自然の女神様が始める大噴火の連続は温暖化を緩めるが2075年頃まで地殻変動により災害を大きくする 9月20日

 この記事と、日本のトリチウムとコンビニの防腐剤と食品添加物の被害の現実を書くと、今後の条件次第ですが、やっとジェド柱霊界ラジオと質量制御の機械の完成作業に取りかかれます。もうすぐ完成なのに、3ヶ月以上記事書きを続けさせられており、これでやっと必要な情報の公表に移れるところです。ジェド柱霊界ラジオの世界向けの記事も書く予定ですが、こちらは完成作業の前か後かがまだ決まらないところです。この記事は、人間の起こす問題に続いて、地球環境の問題に向き合う話です。

 ジェド柱霊界ラジオは2月末に作れることが科学として明確に出来た物です。その後にあの世の存在達がそこに顕現すると何を伝えてくるのかを4月にかけて記事にしています。3月23日くらいにギザの大ピラミッドが霊界体験館である部分も科学として明確に出来たので、この二つを再現する部分が重要になっていました。
 当時はウクライナ戦争が反転攻勢に移るところであり、6月に始まり7月末にはもう、ウクライナ側の勝ち目は消えていました。ウクライナ戦争に関連する記事もたくさん書いてきましたが、7月末よりやっと、ジェド柱に顕現される聖徳太子様や田中角栄氏に向けて、日本の政治と歴史を解説する記事を準備したところです。
 続きがまだあって、8月24日にトリチウム水の放出があり、関連する科学の記事を書いて今に到るのでした。政府に隠されてきたトリチウムの被害の大きさを私達は知るべきであり、同時に711に代表されるコンビニの防腐剤と食品添加物の被害も同様なのでした。この部分はまだ記事書きを残しているのですが、如何に言いたいことの多いあの世の存在達であるのかを、ここまでの流れで明確にしているのでした。

 この続きで書くトリチウムと防腐剤と食品添加物の記事には多くの人が驚かされると思います。トリチウム被害に正面から向き合うと、私達は原発の運転を差し止めるでしょう。同様にコンビニの防腐剤と食品添加物の問題に正面から向き合うと、コンビニ弁当は大打撃を受けるでしょう。人間の免疫にとって安全な物ではない部分が隠せなくなるのでした。
 自分の実例で言うなら、コンビニ弁当を口にしなくなってやっと、花粉症と口内炎が暴走する状況を止められる様になったのでした。これだけでも人間の免疫が強く影響を受けている部分がお分かり頂けると思います。口の中に出来る傷が悪化しないと修復作業が始まらないほどに、免疫作用が阻害されていたのでした。これがそのままに花粉症にも現れていたと考えて欲しいのでした。
 詳細は続きの記事ですが、胎児の成長が阻害されて奇形が増えている部分と、人工受精児が増えざるを得ないほどの事態に、私達は向き合う時です。いい加減な話ではなく、データー付きの理論医学であり、この部分を無視してこそのWHOの医学だと考えています。彼らは病気が増えれば良いのであり、原因が分かりにくい難しい問題には向き合わないのでした。

 トルコの大地震の発生がなければ、2月中には質量制御の成果を出せていたでしょう。ここで名前が売れるとジェド柱霊界ラジオを作る部分は大きく遅れる状勢であったと思います。これがあるからなのか、トルコ地震の記事が一段落した2月末から、ジェド柱霊界ラジオの準備を始めており、記事書きが非常に多くてほとんど作業をさせてもらえない中で現在に到るのでした。
 トルコの大地震は5万6千人もの犠牲者を出している大災害です。当時ここまでの大きな災害にする理由はよく分かっていませんでしたが、モロッコの地震で予告されたリビアの大洪水では、死者が約4千人、行方不明が9千人でありほぼ絶望でしょう。1万人を超える人々が犠牲になっており合計で7万人に前後するほどなのでした。これがこれまで通りに偶然起きているならただ悔しいところですが、自然は予告してこの二つを起こしたのです。ここまで進んでやっと、この二つの大災害が、これから起きてくる地球の変化に気を付けろという、自然の大きなメッセージである部分に気付けたのでした。

 私達が向き合わないといけない環境問題には、地球温暖化も大きいのですがそれ以上に緊急の問題こそ海面上昇が、2027年までに6mも急上昇して起きてくる部分です。
 この問題は2段階に分けて考えることが出来るのです。1段階目は以下の少し古い記事の懸念事項が現実化する部分です。

2022年01月25日 20時00分サイエンス
南極の「終末の氷河」が5年以内に崩壊して海面が数メートル上昇する可能性
地球温暖化に対する関心が高まる中、融解が進行しているとたびたび報じられてきた南極の「スウェイツ氷河」が5年以内に崩壊する可能性があるという研究結果が発表されました。
スウェイツ氷河はイギリスとほぼ同等の大きさを誇る南極の氷河で、スウェイツ氷河が融解して流れ出た水が海面上昇の原因の4%を占めると考えられていることから「終末の氷河」とも呼ばれる存在。過去30年間でスウェイツ氷河の融解速度は倍加していることが確認されており、地球温暖化が加速しているということを示す物証としてたびたび報じられてきました。
2021年12月にオレゴン州立大学のペリン・C・ペティット氏らが発表した研究は、スウェイツ氷河が5年以内に崩壊する可能性を示唆するもの。スウェイツ氷河の東部3分の1を支える棚氷の下部や周辺に配置されたセンサーから得られたデータによると、地球温暖化の影響を受けた海水が底部から棚氷を浸食しており、すでに棚氷表面に亀裂が走っている状況とのこと。
スウェイツ氷河が完全に崩壊した場合、スウェイツ氷河の有する「世界の海面を0.65メートル上昇させる水量」が海に流れ込むとされていますが、問題はそれだけにとどまりません。ひとたび海面が0.65メートル上昇した場合、その上昇によってさらに世界中の氷河が融解して連鎖的な海面上昇が生じると考えられており、最終的な海面の上昇値は数メートルに達する可能性すらあり得るそうです。
海面が数メートル上昇した場合、東京・ニューヨーク・上海・マイアミ、ムンバイなどの世界中の大都市が浸水する可能性があるほか、キリバス・ツバル・モルディブなどに至っては国土の大部分が水没する可能性があるとのこと。ペティット氏は「この棚氷が崩壊した場合、海面上昇が急速かつ直接的に進行するでしょう」とコメントしています。

 ここに書かれた懸念に従い、海面上昇は氷床の崩壊に応じて段階的に起きる可能性が高く、始まりの大きな一歩が起きるならば、その続きの抑制が難しい事を予想させるのでした。ここでは数mの上昇ですが、6mを超えるとそれまでとは様相を大きく変える事になり、海流の変化までを起こすのでした。以下の記事にて詳細を説明してあります。重要部分から抜粋も載せます。

2027年に6mの海面上昇は海流が変えられて温暖化がさらに暴走する限界だった
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2304

 海面が6m上昇すると、スエズ運河の140kmの長さを通して、海流が産み出されて、紅海の温かい海水を地中海に自然に流すことが可能になる様子です。元々1.2mくらい地中海の方が低いので海流は起こりうるのですが、潮の満ち引きと途中にある湖が緩衝作用を持つので、海水の出入りは非常に少ないのでした。
 海面の6mの上昇によりここが大きく変わって、海流が新しく生み出されて、ジブラルタル海峡から大西洋に流れ出すでしょう。この部分は大西洋の海流を変える事になり、暖流を増やす結果で北極海を温暖化してグリーンランドを温めて、さらなる温暖化の暴走を引き起こすのでした。ここまで予想出来て、その先こそ海流が安定するまで、気象変動が暴走してから安定するまで、何が起きるのかが予想出来ないままに、温暖化の暴走でさらに海面上昇を招くでしょう。今とは様変わりする気象環境が、2027年以降に起きるという警告こそ、2027年に6mの海面上昇が意味する物だったのでした。
抜粋ここまで

 温暖化が暴走すると大変なことになると言う議論があります。この世界こそ海流の変化が引き起こす激変になるでしょう。
 2023年の夏は異常な物であり、今年の海面上昇は例年になく大きな物になりそうです。予想では7mmとかの上昇ですが、氷床を崩壊させるとこれが70mmとか紹介記事の650mmとかまで暴走するのでした。今はこういった変化が起きないことを願うと書くしかないのでした。
 海面が6mも上昇すると低地に住む命達には打撃なので、自然もこれを止める対処をこれから起こすと伝えています。実際にはジェド柱霊界ラジオに自然の女神様として顕現されて、3つの大噴火について解説してくれるでしょう。北半球北部はアイスランドのカトラ山、南極では南サンドイッチ諸島のサンダース島、赤道ではフィリピンのタール山が大きく噴火するでしょう。恐らく日時を当てて、自然の実力を見せて下さると思います。悪魔達にはもうさしたる邪魔が出来なくなるところです。
 信じにくいでしょうが、噴火の規模はVEI7~8の大噴火にすると伝えられており、来年は夏がなくなるほどに寒冷化する可能性までを持つのでした。歴史においてはタンボラ山が1815年にVEI7噴火して、1816年が夏のない年と呼ばれているのでした。
 VEI8、火山爆発指数8は私達には経験のない世界です。とにかくすごいであろうと覚悟をする必要があるのでした。
 まずは目先で温暖化を止めて下さるのですが、地球に既に起こされている環境変化は直ぐに地球を温暖化へと戻すでしょう。人間が科学の力も借りて地球温暖化を制御する状況へと変わって行くと思えています。問題に向き合わなければ6mの海面上昇であり、海辺にはもう住めなくなる大変動になるので、これを避けるのは人類の使命であるとさえ書けるのでした。

 大噴火の連続はこれだけの大きな変化なので、その後の地球にも影響を残すのでした。吐き出される大量の火山灰は、それが元在った場所を空にするので、その分の大陸プレートのバランスが失われるのでした。その後の世界ですが、日本で311地震が起きた時は、日本中で地震と噴火が増えていました。今回はこれが世界中に起きると言えるのでした。
 そしてこれは意図的に起こす物でもあり、その本質的な目標は、2056年6月に前後して富士山を噴火させて、地下では中央海嶺を産み出す、太平洋プレートの裂け目を産み出すことです。もう一つはほぼ同じ時期に、インドネシアのスラウェシ島でも、太平洋プレートの先での裂け目を広げることです。ここから裂け目をバイカル湖までつなぎ、北極まで到ることで、アジア大陸を分割するのでした。
 日本の中央海嶺は千葉の東の日本海溝から産み出されて、ハワイの南まで延びるのです。2つの構造線的中央海嶺により、億年単位の動きによる大陸の集中を防ぎ、ハワイにおいては偏ってしまっているマントルを安定させるために、中央海嶺をそこに通すのでした。ここにある余剰なマントルが解放されると各地に大地震を起こすのみならず、プレートの上下バランスを崩して大きな被害をもたらすのでした。これをゆっくりとした変化に変えて大変動を起こさせないようにするのでした。
 この詳細は長くなりますが、以下の記事に紹介してあります。

自然の女神龍神様の明治神宮への凱旋と大規模地殻変動の始まり1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2211
DB_ID@=2211~2214がこれらのアドレスです。

 大まかな流れとしてはこんな感じで大規模地殻変動を起こさずに、ゆっくりとした変化で地球の姿を未来に向けて調整したいのでした。
 大噴火でプレート変動が起きる部分は、今の地震科学の延長線上ですが、前記事に書いた太陽の伴星が太陽系に関わる2049年から2075年は、様相が変わることが予告されているのでした。まずは太陽の伴星の確からしさです。

ギザの三大ピラミッドは王墓でなく悪と争う先史文明の神話オシリスの帯の象徴であり霊界体験館として未来を託されていた
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2305

太陽の伴星パラメーター
離心率  0.072575
長半径  993.27天文単位
平均周期 29834年
質量 太陽の10.3%

 伴星接近の時期ですが、本来は第一ピラミッドの上に乗せられたキャップストーンに高さの区別があって、2012,2049,2062年が刻まれていたと思います。
抜粋ここまで

 この記事では大ピラミッドの入り口に超能力による神の声と、4文字で書かれていた部分を解析できたので、これが証拠になって大ピラミッドを当時の霊界体験館であったと主張しやすくなったのでした。同時にピラミッドは3つの位置関係で太陽の伴星のパラメーターを伝えており、キャップストーンが残されていたなら、その時期も明確にしていたでしょう。崩されると分かっていたので赤や屈折のピラミッドも利用して、この時期を明確にしているのでした。
 長~い前置きになりましたが、ここからやっとこの記事としての本題です。上記記事からの抜粋の続きです。

 太陽の伴星の接近は2049~2075年であり、2062年がピークで影響の最も強い年です。この間の冬至に前後して、地球は太陽から太陽の伴星に流れるプラズマ電流の中を通過するのです。この時にこの電流が地球での災害規模を、これまでにない物に強化するのでした。約3万年に一度のイベントなので、文明が長く続いていなければ経験が蓄積出来ず、ここにリスクを感じられないのでした。これが今の私達の姿でしょう。
 自然はこのままでは、人類に大きな被害を出すことになるので、今の時点から警告を人類に向けるのでした。ミロク大神様も同様でしょう。地震は巨大化するので超高層ビルなど成り立たないし、ダムも破壊するほどなので、三峡ダムやアスワンダムなど、壊れると最大で数億人~数千万人の犠牲者でしょう。今から備えさせたいので、強い警告を発していると思われるのでした。
抜粋ここまで

 モロッコの地震が警告している部分を以下の記事よりここに載せます。

コンビニ代表の711を核燃料再処理施設に例えるモロッコ地震の地の声1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2297
DB_ID@=2297~2300がこれらのアドレスです。

モロッコ地震から
CO2貯留は地殻を破壊して地震を起こす
長岡CO2貯蔵サイト 26.45度、264、ブーで大きなノイズ、50プレゼント
 38360kフィート、383、ささやく(ため)、しゅーという音、制止する、促す、まじない、呪い、60、悪魔
 日本においては苫小牧で北海道胆振東部地震を起こし、ここでは中越地震と中越沖地震を起こしながら、全く責任が追及されないのでした。この関連における地震科学は無能その物であり反省すべきであり、フェイクで進んでいる水素社会においては、この技術がさらに使われるので、自然はいい迷惑になるだけである。

地熱発電は火山のマグマ溜まりを刺激するので大地震までを引き起こす
筥崎宮   7236マイル、723、ゴミ、屑、それはお前の問題だ、困難、彼の選んだ女性と、古くさい、かび臭い、退屈な、60、悪魔
 6288海里、62、祖父、セクションコマンダー(部署の命令者)、災害、ブロー、88、軍司令官
 この神社で、久住山のマグマ溜まりが引き起こす博多エリアの地震を代表します。2005年の福岡県西方沖地震M7.0はこの影響であり、この破壊の続きが今度は博多エリアになるのである。状況次第で津波も起きるので大きな被害が予想される。
 地熱発電は人間が考えるようなエコではなくて、災害を引き寄せているのが過去の歴史となる。この地震を止めるためには地熱発電を停止する必要があり、博多の人々の
行動が重要になるでしょう。九州電力にこれを科学する能力はないのであり、現実に向き合う時なのでした。

ダム 三峡とアスワンダムで環境破壊を表現する
三峡ダム  48.7度、ソティス周期の強調、487、劇、ドラマ、眺め、光景、見物、キャンプ、
 419mインチ、41、これ、90、命令
 34923kフィート、349、落ちる、滑る、罰金、権利喪失、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
 6614マイル、66、悪魔、14、ミストで神、
 5747海里、57、制御、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、
 ここは地下に断層まで走っているので、大きな地震が起きる場所になる。もしダムを破壊すると下流域において億人単位の死者を出すので、災害治水の目的レベルに運用を調整すべきダムになる。地震で壊れない巨大構造物など人類にはまだ作れないのでした。
アスワンローダム 4130km、413、心配する、こぼす、懸念する、漁師、釣り、ヤシの木、
 2230海里、223、かたつむり、のろま、ケーブル、チェーン、足かせ
 新しいアスワンハイダム側にはここまでの懸念は出されていません。下流側の崩壊には注意が必要であり、ここでも治水レベルに留めるべきだという話です。もし崩壊するとギザのスフィンクスまで失われると脅しているので、地震による破壊には注意が重要でしょう。

運河 パナマもスエズも環境破壊に注意です。宇宙船に移行すべきと求められている姿でしょう。
スエズ運河地中海側 78.9度、789、油、石油、パラフィン、セロフィン
 2400マイル、24、布、素材、話を作り上げる、彼らと、ステージ、洗い場、レベル、標準、高さ、高原、台地、娘、女の子
スエズ運河紅海側 3885km、388、メイド、女奴隷、50、プレゼント
パナマ運河大西洋側 304mインチ、悪魔
 4800マイル、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
 4170海里、417、その時、法、正義、拒否、誰か、命題、テーゼ、
パナマ運河大平洋側 268度、268、力、パワー、風、霊、ゴースト、
 4790マイル、47、死にかかっている、沈んでいる、道に迷う、90、命令
 4162海里、地殻変動の数値
 パナマ運河は気象変動により水位が低下していて、運用上の問題まで起こしています。太平洋と大西洋で海面の高さが違うのでこれを合わせる部分に自然現象としての無理があるのでしょう。

質量制御
ギザのスフィンクス 12400kフィート、124、ロス、失う、62x2で質量制御x2
 アスワンローダムが地震で破壊されると、下流のこの位置でもスフィンクスが破壊される濁流になると言う意味だと思われます。同時に質量制御で空を飛べという所であり、ダムは治水までにしろという所でしょう。

3つの地球を冷やす火山
カトラ山  3690km、語呂でミロク
 145150kインチ、離心率の強調
 12121212フィート、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、
 4040404ヤード、40、x2
 2300マイル、23、not、do not、それは、i.e.、天の禁止、
 1990海里、199、小さい、終わり、嫌い
タール山  12660km、12660の強調
 498600kインチ、498、一斉射撃、外貨、火消し、60、悪魔
 7870マイル、78、支払い義務、ふるい、口の軽い人、エリア、70、これ、旗、奇跡、
 6838海里、683、ウエファース、焼き菓子、80、農園
サンダース島 9993km、29979の強調
 393500kインチ、393、研ぐ、砥石、50、プレゼント
 32785700kフィート、アンドロメダの光速度
 6210マイル、621、祖父、飲み過ぎ、
 3つの火山で順番にVEI6以上で噴火する予想です。

以下この記事向けの追加です
悪魔の求める地殻変動
ニュージーランドの北側の裂け目
19mインチ、19、ゆっくり、急ぎ、嫌い、終わり
善の側の求める裂け目
スラウェシ島の2018928地震に近い火口 44600kフィート、446、変わっている、当惑、困惑
 7340海里、73、祝福される記憶、40、x2
日本の中央海嶺誕生場所 24.7度、247、ヒント、ほのめかす、手がかり、誘う
 473mインチ、473、体質、気質、流れる、流れ出る、混ぜる、幸運、運命、最後

リビアの大洪水、上流のダムから
ニュージーランドの北側の裂け目 711mインチ、防腐剤としての批判
スラウェシ島の2018928地震に近い火口 5780海里、578、くつした、浮いている、波に揺れている、譴責、懲戒、非難、
日本の中央海嶺誕生場所 45度、45、あせる(to fade)、判断する(to judge)、
 401mインチ、語呂で予鈴
 6330マイル、12660の強調で始まりの意味、633、スタッフ、学位、奨学金、許可、
 5500海里、55、御中、they、yes、also、here

トルコの大地震も2049~2075を懸念していたのでデーターを載せます。
モノリスと先史文明の遺跡が予告していたトルコ大地震と、これから悪を追放する神を名乗る存在1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2146
DB_ID@=2146~2148がこれらのアドレスです。

トルコ大地震1回目から
ニュージーランドの北側の裂け目 96.4度、語呂で黒よ、964、早い、早いこと、
 9090海里、909、掛け金入れ
スラウェシ島の2018928地震に近い火口 369500kインチ、50はプレゼントで、ミロクのプレゼントの意味
日本の中央海嶺誕生場所 53度、語呂で降参、53、ハンドル、舵輪、カルダモン、あれ(一つ)、輝くため、全て、花嫁、息子の嫁、滅びる、終わらせる、End、
 349mインチ、349、落ちる、滑る、罰金、権利喪失
 5510マイル、551、the most、最も、喜び、楽しみ、泣き叫ぶ、つくられる、来る、入る、

 紹介する地震と洪水の組み込みで、2049~2075年に関係のある地殻変動の場所が指し示されている部分は明確です。トルコの大地震もモロッコの地震も、リビアの大洪水も、目先の自然災害だけではなく、太陽の伴星の接近時の災害への警告にされていたのでした。
 私達の地震科学では、太陽の伴星接近時にどこまでの変化が起きるのかは、明確には分からないのです。まずは悪魔達の願う変化ですが、ニュージーランドの北側からフィジー諸島に向けて構造線的に割り進むと、太平洋プレートの回転運動が強く引き起こされて、地殻変動を激しい物に代えるのでした。
 ハワイの南側のマントルは解放されてプレートのバランスを変える激変を起こしますし、アジア大陸を二分できなくなるので、億年の未来に大陸を一つにする変化になるのでした。ここで気象が激変すると、地球の生命種は大きく変わらざるを得ないので、人間の今の肉体を維持する生命種が維持出来なくなって、種としては滅ぶ未来になるのでした。
 この変化を起こすに際して、悪魔達はアルジェリア側から非常に大きな地震を起こして、地球の反対側にあるニュージーランドの北側の裂け目に地震波のエネルギーを送る計画を立てています。アルジェリア側にあるマグマ溜まりを使って地震を起こしたいのでした。
 こちらの地震科学では、180度先にエネルギーを集める部分は、311地震レベルでも起こせていないと確認しています。従いこれを本当に使うならば、使えるエネルギーが10倍とか100倍とかにまで可能性があると考えざるを得ないのでした。
 大げさな話で書くと、太陽から太陽の伴星に流れるプラズマを、彗星を使って集めると、地球を二つに割れますし、自転周期を修正するほどの大規模水蒸気爆発を起こせるのでした。これには彗星を使って体積で電流を集める部分と、尾で収束させる部分に意味があり、その結果でどちらの変化も起こせるのだと考えています。
 悪魔の地震の計画ですが、これをやらずに太陽からのプラズマ電流だけで、地殻変動を起こす目的でしょう。地球にも彗星よりも大きな体積があるのだから、電流は十分存在するのでした。これをどの様に集めるのか、それ次第に見えるのでした。

 この記事としての現時点の警告は、2049~75年の地震と噴火の災害は、今よりも10~100倍の規模になってもおかしくないという物です。接近時の冬至の前後が最も厳しいのですが、正確には今でも太陽の伴星の影響は地震統計に表れているので、これから2049年に向かって、地震の規模は大きくなりうるのでした。
 ジェド柱に顕現される自然の女神龍神様とミロク大神様で、今後の備えを説いてくれるでしょう。この記事はその下準備だと考えて下さい。
 今の時点での重要部分は、3つの大きな大噴火を起こすと、その後には富士山の噴火と2つの中央海嶺の誕生に向けた大規模な地殻の動きが始まるという事です。この動きが起きると、どんどんニュージーランドの北側の裂け目を使うことが難しくなるでしょう。現状ではもう悪魔達には動かせないレベルですが、さらに自然にも動かせなくなるほどの変化になって行くのでした。
 海面上昇も大きく抑制されることになるでしょうから、この3つの大噴火は悪魔達の未来を決定的に奪う物になり、彼らの負けを確定させるレベルでしょう。これに喜びたいところですが、私達にも自然にも続きの作業があり、まずは地球を十分に冷やす事と、この先増える災害に対処することが非常に重要になるのでした。

 地震の規模が10~100倍になると、超高層ビルの耐震設計など役に立たないと思えています。世界中に500mに前後するビルがあるのですが、地殻変動の前には無力でしょう。加えて海面上昇がもし起きるなら、その問題に対処できていない物が海辺には多すぎるのでした。
 三峡ダムは川に沿って構造線が走っているので、ここに大地震が起きるとダムを破壊します。加えて四川の大地震は、ダムに溜めた水が構造線を刺激して起こしているのでした。自然はここで前例を見せているのであり、一般の地震科学がここまでを理解する時に、三峡ダムは治水以上に使うことは非常に危険であるという認識に変わるでしょう。
 ダムはアスワンダムなどの大規模な物だけではなく、規模に応じて見直すべきでしょう。あと今回のリビアの大洪水で気になる部分があり、治水の行政が機能していなかった部分を誰も指摘しない部分です。
 リビアでは平均的な降水量は少ないのでしょうが、時々大雨が降るので、それが流れ込む川には大きな川幅や広い河口が本来は必要です。事故の直後に見た画像では、大雨が降った時に流れるはずの川幅部分にたくさんの建物があるのでした。
 現実的にも海の直前で川幅を狭くするなど、治水を理解していない状況があからさまに現れているのでした。この部分に被害が集中している部分も明らかだったのです。そしてこの問題は日本の津波と同じく、時々しか起きない大災害の情報が、次の世代に伝わらないことで、大災害を繰り返すという物なのでした。気象予報だけでは対処出来ない問題を大きく抱えていたのであり、内戦の問題だけでもないのでした。
 2049~2075年の災害では、これまでの経験を超えた事態への対処が必要です。目先の安全だけではなく、どんな変化になるのかについての検討こそ、非常に重要になるでしょう。自然の女神様と共存して行く中での私達のあり方を、ここで大きく見直す時になると思います。

稲生雅之
イオン・アルゲイン