コンビニ代表の711を核燃料再処理施設に例えるモロッコ地震の地の声1 9月10日 9月17日追記

 人間はコンビニの防腐剤と食品添加物に大きな健康被害を受けていますが、同様に自然は原発由来のトリチウムに代表される放射能被害に苦しんでおり、原発の廃止他を訴えています。人間も原発からのトリチウムと、コンビニの防腐剤と食品添加物の問題に向き合う時です。

 現在「原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形にリスクを持つ1~、仮題」と言う記事を書く準備を進めており、トリチウムの持つ隠された放射能問題である放射能の反動の存在について、「トリチウムの放射能の反動と空間理論からの説明」という記事が書けたところです。
 現代素粒子論によるトリチウムのβ崩壊の理論は1930年代の物であり、現在のクオーク理論にも対応出来ておらず、古い時代の量子力学の拡大解釈が残っているので、これを現代風の空間理論で説明した物です。こちらの推奨ではあるのですが、正統派の物理学がこれを認めるまでには時間がかかるので、メインの記事から切り離して物理の説明を仕上げたところです。
 放射能の反動その物は、作用反作用という物理の基本法則から来る物なのです。トリチウムから飛び出してくるベーター線がある以上は、これに釣り合う反動でトリチウムから放射性崩壊した崩壊したヘリウム3が超音速で、生体組織を破壊できるのは非常に簡単な大学生の物理計算の基礎のレベルです。しかしながら物理学もまだ未発達なので、現実のあるべき姿を見つめることが難しいのでした。
 米国物理学会がこの理論を公表させないので放射能の反動という、内部被曝の現実がまだ隠されているのですが、トリチウムのβ崩壊の素粒子論が現代のレベルで進展すると反動の存在を隠せなくなるのです。ここまで進んで米国物理学会が、劣化ウランの兵器を使うために、米軍の傷痍軍人達の放射能被害を隠してきた部分で国民の批判を強く受けるでしょう。私達は他にもたくさんある科学の嘘に向き合う時なのでした。
 実際にこんな記事まで流れて来たのでした。9月9日の記事です。

劣化ウラン弾の健康リスク、米国防総省がロシアに反論
CNN.co.jp によるストーリー •
(CNN) 米国防総省は7日、ウクライナへの供与を発表した劣化ウラン弾について、がんなどの病気を引き起こすとするロシアの主張に反論した。
国防総省のシン副報道官は「米疾病対策センター(CDC)は、劣化ウラン弾の発がん性を示す証拠はないと指摘している。世界保健機関(WHO)も、ウランや劣化ウランにさらされた後に白血病などのがんが増加した例は確認されていないと報告している。国際原子力機関(IAEA)でさえ、劣化ウランへの暴露とがんの増加、健康や環境への重大な影響との間に立証された関連性はないと明言している」と述べた。
シン氏によると、劣化ウラン弾はウクライナに供与する米戦車「エイブラムス」で使用される対戦車弾としては標準的なものだという。
米国の新たな軍事支援については、ブリンケン米国務長官が6日にウクライナの首都キーウを訪問した際に発表された。米当局者によると、劣化ウラン弾が支援内容に盛り込まれるのは初めて。
劣化ウラン弾は原子力発電所の燃料を製造する際の副産物である高密度金属から作られているため、わずかに放射能を帯びている。今秋ウクライナに到着する予定のエイブラムス戦車から発射することができる。
シン氏は「世界の多くの軍隊が戦車に劣化ウラン弾を使用している」と指摘。「ロシアの戦車に対抗するために最も有効な砲弾だとみられる」としている。
IAEAは劣化ウラン弾について「天然ウランに比べ放射能は相当弱い」としつつも、取り扱いに注意を促している。
劣化ウランは兵士や民間人の遭遇する環境放射線を顕著に増加させることはないが、人体に入ると危険を及ぼしうる。劣化ウラン弾は戦車の装甲に命中した際に発火し、ウランの微粒子を発生させる。これを吸い込んだ場合、血中に入って腎臓を損傷させる可能性がある。

 国際放射線防護委員会という所が放射能の被害を分析しているのですが、これは各国の原発推進と核兵器製造を助けるための組織なので、あからさまに内部被曝を無視しており、過小評価で人々の健康を蝕んでいるのでした。
 特に原発と核兵器の原子力産業にとって重要だったのは、トリチウムが健康被害を起こす部分を隠す事でした。原発の運転からはトリチウムの発生が避けられないので、これを排出できなくすると、原発の運転その物が出来なくなるのでした。そして原発が運転できないと、核爆弾を作れないのでした。
 直ぐには理解されにくいでしょうが、今回トリチウムの問題が明確になるので、世界の原発が運転できなくなる状況なのです。ここに嘘の上塗りをするのが今の政治家達ですが、自然が怒り始めているのでもう続かないでしょう。ジェド柱霊界ラジオの普及と共に、嘘つきの悪魔の側に立つ政治家達は、岐路に立たされるのでした。悪魔の側に立つだけの政治家には、特に文系の場合は問題がどこにあるのかも分からないままに、未来を失う変化にあがらえないでしょう。
 この記事では劣化ウランなので、そこから飛び出すα線が問題だという認識です。これを体に取り込まない限りは大丈夫的に説明をするのですが、ここに書かれている部分は始まりから嘘で出来ているのでした。
 劣化ウラン弾は、戦車から発車された時点で、砲身の中を通過する間に蒸気になって周囲に漂うのでした。戦車の搭乗者が影響を受けないなどは現実無視の米軍の大大嘘であり、自国の軍人達を放射能被害で苦しめる一因であるのでした。
 劣化ウランのU238はα線を出すと同時に自分もその反動で動きます。α粒子は電荷が2で原子の重さは4です。これと比較するU238は電荷が92で重さは238もあるのです。これが超音速で動くのですから、周辺の生体分子などなぎ払われておしまいなのでした。重さが1/10にも満たない水や炭素、酸素で出来ている私たちの体を破壊する事において、α粒子の何倍も生体分子を集中的に破壊するのでした。これを評価しないでα粒子だけを見ているのですから、悪意丸出しの健康被害の無視なのでした。針で刺すのと比較して、火傷をするくらいの感覚でしょう。
 続きはネットの拾いものです。クレームが付く場合は他の記事に差し替えます。長くなるのですが全文を載せます。

https://kayoko-kimura.com/blog84/
イラク南部バスラで増加する子どもの白血病と脳腫瘍
イラク南部バスラで小児がんの治療にあたっているフサーム・サリ医師。
増加する白血病や脳腫瘍、厳しいイラクの医療体制について語った。
「私が勤務するバスラ小児がん(腫瘍)センターは2003年5月に設立され、2010年に新しい病院として再スタートしました。
2004~2017年秋までに診た患者は約2180人で、主に白血病、その他リンパ腫や固形がんの患者です。外来患者は毎月450人、2017年の小児がんの発症は216人でした」
この間の病気の内訳は、白血病が944件(急性リンパ性白血病が713件、急性骨髄性白血病が201件、慢性骨髄性白血病が24件)、骨髄異形成症候群が4件、未分化型白血病が2件。リンパ腫が368件(ホジキンリンパ腫が146件、非ホジキンリンパ腫が222件)、固形がんが868件にのぼる。
「小児がん患者は増加し、白血病も固形がんも増えています」
小児がんの発症は、2004年の78人から、2005年に108人、2007年の111人から徐々に増加し、2015年以降は200人以上だ。
2006年は、小児がんの発症が167人に急増し、白血病が78件、固形がんが89件にのぼる。
固形がんも、2004年の45件から2017年には120件と3倍近く増えた。
「2017年に発症した固形がんは、脳腫瘍が最も多く、次が骨腫瘍です」
次いで、神経芽細胞腫、腎腫瘍、横紋筋肉腫が多い。
「2015~2017年の3年間の固形がんの件数をみると、脳腫瘍が17件から24件に増加しています。骨腫瘍も14件から19件に増えています」
白血病は、2004年に33件だったのが、年々増加し、2017年は96件。
「2017年の悪性腫瘍の割合を見てみると、急性リンパ性白血病が最も多く、70件で62%を占めます。
一方、急性骨髄性白血病は24件です。
そして、ホジキンリンパ腫と非ホジキンリンパ腫の悪性リンパ腫が約14%です」
子どもの白血病と脳腫瘍の増加は、チェルノブイリ原発事故後にもみられ、劣化ウラン弾の放射線の影響が考えられる。
「イラクでは、病気の原因が劣化ウラン弾にあるとは理解していない人が多いと思います。研究機関もありませんし、放射線線量の測定はしておらず、政府はこの問題についてこれまで一度も語っていません。誰もこの問題について触れず、病院のスタッフでさえ話しません」
「日本でも、原爆被ばく者の調査がすべてアメリカに委ねられていたので、それと同じだと思います。先日、原爆の被爆者の組織の方とお会いし、戦後73年経つのに、被ばく者の調査が現在もつづけられ、そのデータをアメリカに送っていることをお聞きし、驚いています。
我々は劣化ウラン弾による被ばく量を調査できません。アメリカがいまでもイラクを支配しているからです。イラク政府はそのような状況で何もしないのです」
2009~2017年の急性リンパ性白血病患者の経過結果によると、がんの発症数は年々増加し、2017年は70件。
「2009年は38人が急性リンパ性白血病と診断されましたが、5人は初期治療を断念しました。親が治療を拒否したりしたためです。
住まいが遠い、貧困などの理由で、早急な治療ができず、治療を継続できないケースがあります」
治療を断念したのは、2010年と2013年が各1人、2011年が6人、2014年と2016年が各4人、2017年は2人だった。2017年は治療の前に6人が亡くなっている。
「専門的な治療をした患者は32人で、現在も生存しているのは16人です。
生存率は50%で、他の年も、約50%が生存しています」
治療を行った患者の9割以上が完全寛解(がんの徴候がすべて消失)し、約半分が現在も生存している。
その一方で、再発件数は、2009年が10件、2010年が7件、2011年が9件、2012年が24件、2013年が13件、2014年が18件、2015年と2016年が6件、2017年は3件。
「再発率はいまでも高いです」
そして、再発した患者の5割近くが、治療を断念している。
「治療を拒否するのは、がんの発症を信じたくないから、それから、手術を嫌うという理由もあります。身体の一部を摘出するのを拒絶するというのが大きな問題のひとつです。
白血病の小さな赤ちゃんを治療しようとした際、『家に帰らなければならないので、治療は受けない』と言う母親もいました。『この子のために病院に残ると、家で待つ7人子どもたちが死んでしまう。私は働いて、食事を作って、子どもたちを学校に通わせている。7人の子どもを犠牲にして、この赤ちゃんを救うわけにはいかない』と」
「それでも、私たちはあきらめないで、治療するよう勧めています。
少し大きな子どもたちは、それほど深刻ではなく、健康状態も良く、特に白血病は直る可能性が高いため、治療に来るよう何度もあきらめないで頼みます。
治療をつづけるために寄付を募ったり、遠くに住む人は通院が難しいので、地域の人に送迎を頼んでサポートしてもらったりして、治療をしています。
ただ、そういうサポートもバスラ周辺に限られていています。」
少しずつではあるが、がん治療の医療機器も導入されている。
「放射線治療機器は、2010年に導入される予定でしたが、6年ほど遅れ、昨年設置されました。これまでの化学療法に加え、放射線治療も可能になりました。
また、フローサイトメトリーでの白血病の精密な血液検査も可能になりました。とはいえ、フローサイトメモリー用の抗体が十分ではなく、不足しています。
PET検査をする機器はまだありません」
「私の病院の患者は、多くのハンディを負っている」とフサーム医師は言う。
「細胞遺伝学の研究および民間研究機関が存在しないため、医師はその経験を積むことができません。
骨髄移植センターもありません」
なかでも深刻なのが、医薬品の問題だ。
「ほとんどの医薬品が足りず、抗生物質、抗ウィルス剤、そして最も深刻なのが抗菌剤の不足です。厚生省は我々が必要とする医薬品の20%しか供給できず、しかも質が悪く、どこの製品か信用できません」
例えば、注射用薬品に注射針をさすとゴムの蓋が中に落ちてしまったり、水を入れても溶解せずに固形のままだったり、多くの医薬品がこのような状態だという。
「薬の有効期限やどこの製薬会社か、まったく信用できません。
パッケージにカナダとあっても、箱が安っぽく、カナダの医薬品かどうか疑わしいのです。
腐敗が一般化していて、輸入する際も多くの契約や賄賂などがあり、医薬品を国内に持ち込み、誰かが誰かに薬を渡しています」
医療業界でさえ支配されている、とフサーム医師は嘆く。
「90年代まで、イラクのサマワに有名な製薬会社があり、非常に質のいい薬を製造していました。
ファイザー、バイエル、スイスやドイツ、イギリス、アメリカなどの薬品も輸入されていましたが、これらの海外の製薬会社と比べても、サマワの医薬品は質が良く、信頼できました。
しかし、今は信用ゼロです。
イラク戦争後、製薬工場は民営化され、新政府が支配し、品質に注意を払わなくなりました。
もはやこのイラクの製薬会社は信用できません。たぶん、ここで製造しているのではなく、インドやイランから持ち込まれた安い薬だと思います。
効果も期待できません」
こうした理由から、イラク国内での治療を拒否する人もいる。
「イラクの薬、医師や病院を信用していない一部の人は、レバノンなど外国に子どもたちを連れて行って治療しています」
また、コンプライアンスも確立していない。
「患者側の病気に関する知識不足、貧困、治療に対する恐怖があるからです」
これらの問題が組み合わされ、日本では8割近い小児がんの治癒率に対し、イラクではそこまで至っていない。
「私の患者、サディーンについてお話したいと思います」
フサーム医師は2年前、サディーンが白血病を克服して小学校を卒業したと話していたが、その後、再発したという。
「彼女はこう書いています」
私の名前はサディーン、7歳です。
ラマダンが終わったら、イードの祭りに新しい洋服を着ることができるよね?と毎日家族にお願いしていました。
でも、イードの祭りの朝、吐き気がして、ひどく身体が痛み、頭痛がしました。
それが白血病のはじまりだとはまだ気づきませんでした。
「彼女はとても賢く、発想が豊かで、たくさん絵を描きました。
例えば、これは、痛みを恐ろしい蛇で表現しています。
病院の治療には、化学療法、注射、カニューレ、点滴、苦い薬、抗がん剤の髄腔内投与があり、こうした治療は彼女を傷つけ、苦しめていたのです。
もうひとつの絵は、化学療法からヘリコプターで逃げるサディーンです。
化学療法をしようとするこの医師は、私です」
残念ながら、今年3月にサディーンは亡くなった。
「それでも、私の病院では、たくさんの患者ががんや白血病を克服しています。
治癒した子どものそれぞれの写真を病院に貼り、患者の励みにしています。
今年、5年以上の化学療法を終えて治癒した患者が集め、祝賀パーティーを開催しました」
「なぜあなたは腫瘍学、癌の専門医になったのですか?」と何度も聞かれ、医師同士でも、お互い質問することがあります。
がんは非常に難しい病気で、一般に不治の病といわれています。
病院内においてでさえ、治癒できない、患者はみな死んでしまう、と思われている場合がよくあります。
ですから、「なぜあなたは治療をつづけるのですか?」と聞かれることが多いです。
たとえ件数は少なくても、がんは治癒します。
数件であっても、がんの治癒は、私たちにとって勝利なのです。
私たちは、患者と家族、そして医師らとともに喜びあうために治療をしています」
フサーム・サリ医師は、イラクセイブチルドレン広島の支援で、広島大学病院で腫瘍とがんの研修をしている。
初めて来日したのは2003年、今年の来日は6回目だ。
「広島大学病院での研修で、医療経営や悪性腫瘍の患者の治療の点でイラクとの格差に失望することがあります。
でも、私が広島で集めた情報、ここで学んだことは、イラクでの治療の質の向上に役立っています。ここで研修を受けることで、患者の治療はずっと改善しました。
広島に来てから、希望が持てるようになりました。
広島は私たちに多くの希望を与え、前向きな気持ちにさせてくれています。
それが、患者の治療をより効果的にし、良い結果へと導いています」
(2018年8月12日 広島市で開催された報告会より)

 イラクの実情は、米軍の利益の為に隠す事にあるのであって、満足な治療どころか調査さえも行われておらず、隠されたままでしょう。イラク戦争から帰国した兵士達の中にも大勢の患者達がいるのですが、因果関係が隠せるので軍人達に苦しみを押し付けながら、今でも劣化ウラン弾を使いたいのでした。敵への恐れを生み出す効果までが強くあるのであり、ロシアの兵士達を脅す効果までを求めているのでした。続きでウクライナで拡散する放射能被害など無視されるだけでしょう。
 ペンタゴンもCDCもWHOもIAEAも、この種の情報を無視して成り立つ嘘つきの世界であり、この続きの記事では放射能と白血病の関係を理論医学として明確にする所です。2011年に福島原発から漏れ出した大量のトリチウムは、2016年になって日本にがん患者を統計的有意で増やしているのです。被害は恐らく広域であり東北と関東のレベルではないかと思えています。食品を通じた拡散もあったはずなので、全国レベルでも影響があるはずです。統計にどの様に表れているかでしょう。
 チェルノブイリで原発事故が起きた時には、トリチウムの飛散量が少なくて、その被害の状況が不明瞭だったのでした。当時はセシウム137という放射性核の拡散が心配されており、30.1年の半減期です。トリチウムは12.3年くらいです。チェルノブイリでは11~12年後にがん患者数が有意に増えています。これは世界的にも計測できるほどでした。
 11/30.1x12.3=4.495と言う比例計算でトリチウム被害の立ち上がりを推定すると約4.5年です。2011年3月中頃から4.5年だと2016年にがん患者数が立ち上がるのはトリチウムの放射性被害なのでした。

 当時日本ではCs137ばかりを気にしており、甲状腺がんの増加に現れているのですが、同様に増加している白血病の原因がトリチウム由来であると理解できたのは、8月24日以降の放射能の反動付きのトリチウム水の排出で、トリチウムの被害を見直したことでやっと理解出来たのでした。
 それまではどうして白血病が増えるのか、病理が不明瞭だったのでした。事故後に3400兆ベクレルとかのトリチウムが、恐らく水蒸気メインである程度の長期間放出されたので、影響が拡散したのだと思います。世界の原発周辺には子供の白血病が増えるのですが、これを311地震で大々的に行ったので、国民の統計レベルに現れてくるのでした。因果関係を明確化した大事故だったのでした。
 私達は主に重元素、セシウム被害しか知らなかったので、その対処しか出来ていなかったのです。現実は広域にわたって水蒸気トリチウムが拡散したことで、飲み水も大地も、農作物までも汚染されており、私達はこれを知らずに取り込んで、今の状況なのです。2016年以降のがん患者数の増大に現れているのでした。
 放射能被害は現在の科学が嘘で伝えるよりもはるかに大きく、生体濃縮もあるので2016年に被害がこの国で表面化するのでした。トリチウム水のリスクなど嘘だらけでIAEAのお墨付きであり、俺たちは原発を運転し続けたいのだと、世界の人々を騙すのでした。飲めば体内に一定量が留まり12.3年の半減期に応じてあなたの免疫を蝕み、その後にがん化するのでした。海に放出すると、大気との比較で拡散しないので、ウミガメなど絶滅危惧種になるのであり、生体濃縮による影響を受けるのでした。
 中国が垂れ流すトリチウムと化学物質の汚染は、海流に乗ってそのほとんど全てがベトナムに流れて行き、トリチウムと化学物質の汚染でベトナムの人々を苦しめているのでした。この詳細は「原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形にリスクを持つ1~、仮題」の記事側です。
 中国の原発の少なかった20年前との比較でがんの患者数が3~4倍も増えているのでした。中国の場合は化学物質の汚染によると思われる奇形の激増もあるので、トリチウム被害との区別が難しいのですが、毒水と書けるほどの状況を作っており、科学的に簡単に証明できて、その後に中国の責任を追及できるでしょう。

 日本のトリチウム被害の統計数値も、「原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形にリスクを持つ1~、仮題」に載せます。日本のがん研が隠す数値をグラフに書く必要があるので、本記事側での対処です。どこに行っても嘘つき達が放射能被害を隠しているのがこの国と、この世界の組織の実体なのでした。
 日本では2022~2023年に、今度はCs137の立ち上がりのピークを迎えるのです。トリチウムで既に跳ね上がっている患者数がどうなるのか、統計数値が公表されると悲しい数字を目にする事になりそうです。今はそれ以外の健康被害も拡大しているので、コンビニ系の被害と区別できるかは、進んで行かないと分からないのでした。

 自然はそれ以上に被害を受けているので非常に怒っており、711というコンビニのひどい行いと同じだと告発しているのでした。コンビニの防腐剤と食品添加物は、トリチウムやCs137と変わらないというのですから、その被害の大きさを知るべきなのでした。
 もちろん「原発のトリチウムとコンビニ主体の防腐剤や食品添加物はがんと奇形にリスクを持つ1~、仮題」の記事側に、コンビニが主体の防腐剤と食品添加物の問題を載せます。
 理論医学としては、がんは人間の遺伝子が持つC14がN14に変わることで引き起こされる病気だと認識出来ており、自分の体が勝手に壊れるのでした。避けられないという意味です。しかも放射能の反動まであるので、壊すと言うよりも遺伝子とその関連を引きちぎるやぶち壊すが正しいのでした。がん研を始めとしてWHOも放射能や発がん物質などの外部に原因を嘘で書くのですが、現実は身から出る錆でもあり、修復機能があるのでした。
 壊れると直すというか、排除する仕組みが働くのです。これがないとがんになるので、免疫として誰もが持つ機能なのです。この免疫を強烈に妨害し破壊するとさえ言える物こそコンビニの防腐剤であり食品添加物です。安全重視のお弁当屋さんでは使わない物ですし、弁当類を自作しているスーパーも普通は安全で被害は小さいでしょう。これと比較できなくてこそのコンビニの防腐に利益を賭ける実情です。消費者の健康など目に映らないのでした。
 赤ちゃんの奇形についても触れるのですが、ここにある物はこの種の化学物質で汚染された羊水により、赤ちゃんの成長が阻害される姿です。奇形だと遺伝子への損傷を普通に考えるでしょうが、現在の奇形のトップは心臓関係であり、これはあからさまに羊水により成長が阻害された姿なのでした。
 詳細は本記事側でデーター付きで解説するのでお待ち下さい。内容は理論医学ですが、実験医学の側では原因など究明できていない物ばかりでしょう。調べて検討してみて、非常に驚かされたのでした。化学物質の汚染は成長の阻害を通じて奇形を産み出し、放射能だと死産を増やすだろうという予想です。化学物質の汚染の方が大きな被害を生み出しているのが現状でしょう。

 教科書に嘘を書いて、餌を与えてがんを増やしているのが東京大学医学部で、食品添加物の規制を嘘で狂わせて、がんだけでなく奇形から様々な健康被害までを生み出している者こそ、厚生労働省なのでした。医療犯罪の両輪であり、東大医学部は廃止、厚労省は大幅な組織改革と、国会レベルの監視が必要でしょう。専門家の嘘が通るだけなのが今の姿であり、誰も監視しないので世界に冠たる程に奇形が増えている日本の実情があるのでした。
 自然もトリチウムの垂れ流し他の放射能被害で怒っており、世界の原発の運転停止までを求めるでしょう。その姿に向きあうべき時が来たので、711の地の声が出されてきたのでした。

2につづく。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 以下9月17日に流れてきたニュースです。ペンタゴンと同じくIAEAも悪魔達の協力する嘘つきであると自分で証明しているのでした。ここも消えるべき悪魔のための組織でしょう。

「劣化ウラン弾に放射線による健康被害ない」米がウ軍に供与受けIAEAが見解
ロシアは「非人道的行為」と主張している
 国際原子力機関(IAEA)のラファエル・マリアーノ・グロッシー事務局長は2023年9月13日、記者会見でアメリカがウクライナに供与する劣化ウラン弾に関連して「放射線影響による重大な健康リスクはない」と述べました。
【強い貫通力が特徴】戦車から発射される劣化ウラン弾ほか(写真)
 同件は、ウクライナ供与予定であるM1A1「エイブラムス」主力戦車などに向けた徹甲弾として、劣化ウラン弾を送ること決定したことに対する発言となります。
 ロシアはこの件を「非人道的行為」「犯罪行為」としており、重大な健康被害を起こすと批判。9月13日にウラジオストクで行われた東方経済フォーラムではウラジーミル・プーチン大統領自身が劣化ウラン弾で、戦場が汚染されていると述べています。
 なおIAEAは、劣化ウランの“放射線影響”は問題ないとしましたが、有毒化学物質による燃焼時に発生するエアロゾルを吸い込むことでの健康への影響や土壌汚染などが起きる可能性については認めており、取り扱いに関しては注意をうながしています。

以上