地震に現れている自然の意図796 9月1日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は、9月5日を過ぎて9月11日の前後までの期間です。9月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。10月以降に大統領に復帰できる可能性が出て来たでしょう。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって今後の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は8月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月1日
 ロシア側がウクライナ版クルスクの戦いの状況を記事にしており、戦況が分かりやすいのでイラストと合わせてここにも転載です。現状ウクライナはクルスクの前線において突破の意志を見せておらず、今のままに時間が流れそうな予想です。

キエフの夏の反撃が失敗した後、ロシア軍とウクライナ軍は、この秋に新しい戦いに近づくにつれてどのように立っていますか?
局地的な進歩にもかかわらず、ゼレンスキーの軍隊は2023年の夏の戦いの間に大きな突破口を達成することができませんでした
過去3か月間、世界中のメディアは、ウクライナの大々的に宣伝された反撃を綿密に追跡してきました。しかし、壮観なことは何も起こっていません。ロシアの防衛線に到達すると、キエフの軍隊は、重大な死傷者を犠牲にして戦略的価値のないいくつかの村を占領し、西側の装備を破壊することができました。ロシアは、この間ずっと防御戦術を優先しましたが、いくつかの方向に独自の攻撃を開始しようとしました。
この夏、前線で何が起こったのか、そしてなぜどちらの側も大きな成功を収めることができなかったのですか?そして、秋のキャンペーンに近づくにつれて、2つの軍隊はどのような状態にありますか?
反撃戦術の切り替え
ザポリージャ地域とドネツク人民共和国(DPR)でのウクライナの反撃は、現在2か月半以上続いています。この間、キエフ軍は、戦闘が現在集中している前線のセクションであるラボティーノ村の東の狭い土地で、ロシアの3つの防衛線の最初の線に到達することができました。ウクライナは、この進歩を達成するために、ほとんどすべての運用上および戦略的準備金を使用することを余儀なくされました。
6月に損失を被った後、ウクライナの司令部は前進するために大規模な機械化されたユニットを採用する戦術を放棄することを決定しました。代わりに、装甲車両と大砲に支えられた歩兵攻撃作戦に従事しました–アルチェモフスク(バクムット)でロシア軍が使用した戦略と同様の戦略です。
この決定は反撃のペースを著しく遅らせ、アゾフ海に到達するという戦略的目標を埋めました。しかし、この戦略により、南と南東に移動して徐々に突破することが可能になりました。
その結果、8月中旬までにウクライナ軍はラボティーノに入り、そこで市街戦を行い、ヴレメフスキー棚の2つの村、スタロマヨルスコエとウロジャイノエを占領しました。ラボティーノの東では、ウクライナ人もロシアの最初の防衛線に到達することができました。
専門家による議論
ゆっくりとした進歩は西側とウクライナの専門家を失望させ、彼らは勝利で終わるはずだった失敗した反撃のせいにする誰かを探し始めました。一般的な意見は、昨年秋に挫折から回復し、地雷原、回復力のある歩兵、大砲、航空、ヘリコプターで効果的な防衛線を構築することができたロシア軍は過小評価されていたというものでした。
しかし、ウクライナの失敗のいくつかの非常にばかげた理由も提唱されました。たとえば、英国の諜報機関は、ウクライナ軍の不幸を低木や雑草のせいにしましたが、ウクライナ国防副大臣のアンナ・マリヤルは、第82旅団が被った損失について書いたジャーナリストを攻撃しました。
西側の専門家は、ウクライナ軍が軍隊の無効な運用管理を行っていると非難したが、ウクライナ人は彼らに提供された援助は不十分であり、配達が遅すぎると述べた。ある時点で、軍の最高司令官ヴァレリー・ザルジニーは、アメリカ人は進行中の紛争の性質を理解しておらず、党派の分遣隊と戦った経験を現在の戦争の現実に適用しようとしているとさえ言った。Zaluzhny自身は、この作戦は1943年のクルスクの戦いに似ていると主張しました。
ラボティーノの戦い
時が経つにつれて、ウクライナ軍はラボティーノの戦いにますます多くの新しい部隊を引き込みました。当初、反撃は第46航空機旅団と第47機械化旅団によって実行されましたが、最終的にウクライナ人は第116、第117、第118機械化旅団、州兵、第71イェーガーと第1戦車旅団の部隊、および海兵特殊作戦センターの特殊部隊を含む多くの別々の部隊。最後に、8月中旬、ウクライナは切り札を演じ、米国のストライカー装甲戦闘車、ドイツのマーダー歩兵戦闘車、イギリスのチャレンジャー戦車で武装した第82空襲旅団を導入しました。
当初、ウクライナがロシアの防衛の第一線を突破した後、さらなる結果を達成するために、第82旅団は戦闘に持ち込まれることになっていた。しかし、キエフの失敗は旅団の時期尚早の配備とその最初の損失につながりました。それにもかかわらず、ウクライナ軍はなんとかラボティーノに到着し、ロシア軍を村の南郊外に押し込み、ラボティーノの南東に前進し、ロシアの側面に脅威を与えました。
8月24日に祝われるウクライナの独立記念日までに、ウクライナのジャーナリストと軍事ブロガーは、村がウクライナ軍の完全な支配下にあると宣言しましたが、これに関する公式の確認はありませんでした。8月26日現在、戦闘は続いており、双方が損失を被り、追加の部隊を引き込んでいます。
ヴァシレフカ戦線
6月、ウクライナ軍はまた、ロシアが支配し、カホフカ貯水池の近くにある都市であるヴァシレフカの方向に移動しようとしました。第65山岳突撃旅団と第128機械化旅団を採用して、ウクライナ人はロシア軍をロブコヴォエとピャチハトキの村から追い出しました。しかし、かなりの損失を被ったため、ウクライナはそれ以上積極的な攻撃作戦に従事せず、デモ攻撃に限定しました。
この成功により、ロシア軍はこの方向に配置された部隊の一部を雇用して、ラボティーノ地域の防御を強化することができました。
ヴレメフスキー棚
ウクライナ軍は海兵隊全体をこの方向に集中させました:第23および第31機械化旅団、第1および第4戦車旅団の部隊、ならびに領土防衛軍および航空を含む砲兵によって強化された4個旅団。
彼らがレバドノエ-ラヴノポリ-マカロフカ線を占領した後、1か月半の間、ウクライナ軍はスタロマヨルスキーとウロザイノエの側面に沿って野原を前進しました。最終的に、この前進により、キエフはロシア軍をその地域から追い出し、スタロムリノフカに脅威を与えることができました。
ウクライナのメディアは、この村の戦略的重要性を誇張し、この地域におけるロシア防衛の主要な拠点と呼び、ロシア軍の最初の防衛線がスタロムリノフカのかなり南にある「作戦深度」にあるという事実を無視しています。この村は確かにいくつかの重要なルートの交差点に位置していますが、ロシア人はこの地域にいくつかの供給ルートを持っています。
ウクライナの反撃の結果
OSINTコミュニティLostarmourによると、夏の反撃の過程で、ウクライナ軍は約46台の国際MaxxPro装甲戦闘車両、37台のブラッドリー戦車、8台のレオパルト戦車、3台のストライカーエンジニアリングバージョン装甲車両を失いました。これらは、視覚的に確認された西洋の装甲車両タイプにすぎません。ラボティーノの地域にはいくつかの戦車墓地があり、それらは成長を続けています。スタロマヨルスキーでは、31台のウクライナの装甲車両が焼失しました–そしてそれは近くの戦闘の過程で被った損失を数えていません。
ウクライナ軍における武器の統一の欠如と、損傷した機器の供給、保守、および修復に関連する問題を考慮すると、そのような損失は電動ユニットの数を減らします。軍は現在、西側の同盟国からの装甲車両と装備の供給に完全に依存しています。唯一の選択肢は、民間車両の軍事化です。
ウクライナ軍でさえ、彼らの「反撃警備隊」が経験した装甲車両の不足を説明しています:「鋼鉄コルドン旅団...7番目のケースでは、グループは暴行作戦を実行するために7 km歩きます。徒歩7kmです。そして、あなたが完全に慌てて目的地に着きそうになると、彼らは全力であなたを促し始めます。」
さらに、夏の戦いの過程で、ウクライナ軍は戦術的および運用レベルで軍隊を効果的に管理することができませんでした。ウクライナ軍の最大の部隊は依然として旅団(2,000〜4,000人)ですが、ロシアには師団(4,000〜20,000人)と諸兵科連合ユニット(40,000人以上)があり、ウクライナはさまざまな戦闘能力の別々の旅団を統合することによってのみ戦うことができます。
クリミアへの陸路の防衛の準備をしているとき、ロシアの指揮官は防衛線で将来の戦いの場所を強化し、またクピャンスクとクラスニーリマンの方向に大規模な軍隊を引っ張った。
オスコル川の方向へのロシアの攻撃の可能性は、2022年10月にキエフによって占領された重要な場所を失う可能性があるため、ウクライナ人に脅威をもたらしました。これにより、ウクライナ軍は新しく結成された旅団をこの地域に移すことを余儀なくされました。このようにして、第41、第32、第43、第44、第42、第21、および第8機械化旅団が南からここに引っ張られました。また、第13旅団と第88イェーガー旅団が現在クピャンスクに向かって移動している可能性があります。
ロシア軍は、今年の7月から8月にボロバヤとクピャンスクの方向にいくつかのデモ攻撃を実施しました。数十平方キロメートルを占めて、彼らはウクライナに準備金をこの方向に移し、アルチェモフスク近くの戦いからアレクサンドル・シルスキー将軍の気をそらすことを強制しました。
今後の展望
ウクライナの第46旅団の戦闘機がメリトポリの方向をどのように評価するかは次のとおりです。さらに先には、ロシア人の主要な防衛線があります。さらに、ラボティーノの地域の深いくさびは、侵略者がコパンとノボフェドロフカの地域から側面で私たちを攻撃する機会になるでしょう。そして、ネステリャンカ-コパンとベロゴリーの方向に前線を拡大するか、バクムットで得たものと同様のもの、つまり包囲による側面の包み込みを得る必要があります。」これは、ウクライナ人がこの分野でロシアの段階的な防衛の最初の線を突破することを期待していないことを意味します。
夏のキャンペーンは終わりに近づいています。おそらく暖かく乾燥した9月は流血をいくらか長引かせるでしょうが、10月には雨が草原を巨大な泥の穴に変え、NATOの重装甲車両にとって特に危険です。
両軍は夏の戦いで疲れ果てており、天候が悪化するとすぐに、おそらく彼らの傷の世話をし、将来の戦いの準備を始めるでしょう。この間、ウクライナは2回目の反撃の試みで使用する航空を取得しようとしますが、より良いアイデアは最初に機械化された旅団を補充することです。
ロシア軍に関しては、防衛体制を継続し、戦術的位置を改善するために一連の反撃を開始するか、あるいはアルチェモフスクまたはクピャンスクの方向に焦点を移す可能性があります。また、秋から冬にかけて、ロシアの軍事産業は、対砲兵砲撃用の砲弾、装甲車両、および長距離弾幕弾薬を軍に供給する問題に引き続き取り組みます。
ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツク生まれのロシア人ジャーナリスト

 メリトポリを目指して展開する部隊のはずですが、全く機能しておらずであり、第一防衛戦の突破さえもまだ出来ていない感じでしょう。その手前にあったはずの様々な障害でボロボロに崩れたところでしょう。
 続きには広い地雷原などはないのですが、どんな感じで防衛手段を講じているか次第でもあり、記事にあるように包囲殲滅しないと突破できない重要陣地があって、ここの突破など人的損害と兵器の損害の山をこれまで通りに積み上げるでしょうから、人員の補給も兵器の補給も難しくなる所でしょう。
 本日はもう一つウクライナに関するニュースがあります。

国防相近く更迭と報道/ウクライナ、汚職関連か
2023/08/31 19:36
 【キーウ共同】ウクライナメディア「ウクラインスカ・プラウダ」は31日、ウクライナ政府筋の話としてレズニコフ国防相が近く更迭されるとの見方を伝えた。今年初めに国防省の汚職疑惑が報じられた際、監督責任を追及する声が上がったが留任。その後別の汚職疑惑が取り沙汰されていた。更迭後は駐英大使のポストが検討されているという。
 レズニコフ氏は28日、記者会見でゼレンスキー大統領と協議したと明かし、「国防相人事は大統領の権限だ。大統領が私に別の任務を提案するなら同意するだろう」と述べていた。

 昨日の台風12号の地の声で9月1日にも注意を促されており、何か起きるのかを待たされていました。今更大きな動きが起きることはないと思っているのですが、このニュースはキエフの劣勢を明確にする物であり、駐英大使のポストとは、イギリスに慰めてもらえの世界です。
 実質的にも責任を取らされる物でしょうし、ザルジニ司令官も本来同様に責任を取るべきであり、ボロ負けの結果を国民が知る時点で対処は避けられないのだと思います。
 加えて、レズニコフの交代は、今の時点で次善の策がなくて困っている部分を表しているのかと思います。戦術を変えるための言い訳を欲している姿に等しいと見えるのでした。これでは先に続かないのであり、目先はだらだらと時間潰しになるのかと感じられるほどです。
 ゼレンスキーの責任も同様であり、大きな変化が起きてくる可能性を持っていると思える状勢の変化でしょう。

9月1日の2回目の追記
 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。電話代を支払って先に進めるので、11日に至れるかどうかの所だと思います。
 これで資金繰りの嫌がらせを一段落させるかがこちらにとっては重要なのですが、レズニコフの辞任予想は大きな変化なので状況を解析しました。前に載せた物との比較が重要なのでキエフ大統領府から載せ直しです。

台風12号から
キエフ大統領府 35947kフィート、359の悪魔が、47で死にかかっている。
石井鉱基氏の暗殺場所 329.95度、誤差10mくらいで329.94度
リビウ大聖堂 329.94度、誤差は約500mくらいに広がる。
ウクライナ国防省 35957kフィート、359の悪魔が、57で制御
 6810マイル、2023932で9月外し、語呂で無敗、681、無駄な考え、がらくた、汚物、不純物
ウクライナ国防軍陸軍本部 359537xxフィート、359の悪魔が、53で降参、7以降は適当に選べるが、778の父は裁くも可能

 国防省がレズニコフで、陸軍本部がザルジニ司令官に対応するはずと言う所です。皆で変化に備えると言うところでしょう。
 レズニコフの立場ですが、以下その政治的な経歴です。

2014年のキエフ地方選挙に連帯から出馬してキエフ市議会議員に当選し、6月19日に副市長兼第一書記に任命された。2020年3月4日、シュミハリ内閣において副首相兼一時的占領地域再統合大臣に任命された。2021年11月1日に辞表を提出し、11月3日付けで副首相兼一時的占領地域再統合大臣から解任され、11月4日に国防大臣に就任した。

 ここにある姿ですが、国防大臣になった時に既に、戦争への道は描かれていて、西側としては3月始めに戦争を始める予定だったでしょう。この数ヶ月前に彼を国防大臣に指名して、その準備を進めさせた部分は明かでしょう。
 今年の2月に汚職で辞任するところだったそうですが、ゼレンスキーと言うよりも、西側の人々が彼を残す工作で今まで続いたのだと思われます。
 彼は英語とポーランド語とロシア語に堪能だと書かれているので、英語力はゼレンスキーのそれを上回っていて、軍事と外交の難しい話も出来るのだと思います。西側はこの種の英語の出来る人が好みなので、彼はそこに向いていた人材だったのでしょう。
 ここまでは明確なので、その彼が辞任するならもう、国防省のコントロールは西側にとってさらに難しくなるのであり、経戦能力を低下させるレベルでしょう。続きの人材にどんな人がいるのかそれ次第ではあるのですが、有望な英語の出来る人材なら、他の分野で活躍している人しかいないのかと思える所です。なりたい人などいないレベルに苦しい状況になるでしょうから、大きな節目を自分達で産み出していることになりそうです。
 資金繰りの滅茶苦茶で、ここにある節目を分かりやすく浮かび上がらせていると言えば聞こえが良いでしょうが、続きは結果で語るしかないでしょう。ガスコンロの単一電池x2個が買えて嬉しいであり、この一段落をジェド柱側の記事にも強調して書かせたいのかと思います。記事は順番に書くのでまずは日本の福島原発からのトリチウムが産み出したがん患者数の増大と、その続きで中国のトリチウムと化学物質の汚染がベトナムでがん患者を3~4倍にしている部分を書く予定です。
 その時までにレズニコフの後任が決まっていると記事は書きやすいでしょうが、ゼレンスキーとザルジニの今後も含めて、ウクライナ国民の声がどうなるのか、これ次第でしょう。いずれにしても剣を置く人工池の未来を主体に描くのであり、ウクライナ軍にはもう、ロシア軍を押し返す気力は残されていないが現実でしょう。

 残りの記事を書いてジェド柱と質量制御の機械を早く仕上げられるならありがたいですし、これ以上くだらない嫌がらせに苦しまずにすむなら良いのですが、最後までくだらない牽制は続くでしょうし、多少資金繰りが改善する程度で進むのかと思います。目先の仕事は量が多いのでそれだけでも大変であり、まずは頑張るところです。
 一段落しているように見えても、まだ続きを何か仕掛けてくる可能性もあるし、9月11日を餌にして何を釣りたいのか次第でしょう。先に進める様に資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上