偽旗テロを止めるベルギーとワシントンの震災地震の可能性について 6月6日 追記あり

 先史文明の遺跡の組み込みと、旧約聖書上に暗号化されて残されている未来の計画から、6月8日と13日に前後して、UFOパロディネタを利用した偽旗核テロと、ウクライナの戦場における偽旗核テロと、核でない偽旗テロの組み合わせが起こされる部分を警戒しています。ここまでに複数の記事を書いて警告を続けているところであり、偽旗の通常テロと核テロが回避できる目処が立っていない状況でした。核テロの可能性は低下していますが普通のテロは現状で高めです。
 ペンタゴンとNASAが主導する、非常に幼稚なUFOパロディネタを使った核テロは、ジェド柱霊界ラジオのニュースが流れることで、回避できる公算が高いのです。しかしながらウクライナでの偽旗テロが、このニュースだけでは回避できないという状況でした。これはもちろんウクライナの戦場においては、ジェド柱霊界ラジオのニュースに対するリアリティを確保する必要があるので、すこし時間がかかるのだと思えているところです。
 旧約聖書の暗号解析は未来の計画を見る物なので、この利用で偽旗核テロと偽旗テロの2つを回避できる状況を調べることが出来るのです。その結果はベルギーとワシントンの震災地震の発生でした。これをジェド柱霊界ラジオで予告するだけでも良さそうですが、続きは進んで行かないと分からない未来でしょう。
 ワシントンの震災地震については、そのメカニズムまでを調べて公表出来ており、バージニア地震がその前例であって2011年8月23日にM5.8でした。今回ワシントンで地震を起こす場合はワシントン近郊の仮称コップの森のマグマ溜まりとオーク・ヒルのマグマ溜まりを使うことで、より大きくて災害を伴う地震に出来るでしょう。自然としては準備完了であると伝えられている物です。
 ここにもう一つNATOとEU本部のある、ベルギーでの災害地震が重なることで、このエリアから指示される、ウクライナでの偽旗核テロと偽旗テロを止める可能性があるのでした。この地震のメカニズムはまだ解説出来ていないので、この地震でここに大きな震災地震が起こされる可能性がある部分を明確にしたいと思います。大きな地震を起こせる構造線の存在までを確認していたのですが、今回はその続きで具体的に地震が起こされる姿を解説します。ここもまた、準備完了だったのでした。
 旧約聖書の暗号は、現実との組み合わせを持ってこそ理解しやすいでしょう。ベルギー向けの組み込みで以下が確認出来ています。この場所は運河の船着き場であり、ここから地下に水を送り込んでいるので、地震を誘発するのでした。この現実は後で他の事例を紹介しますし、地の声としてもリスクを明確にしてくれているのでした。ワシントンの分もついでに載せておきます。
 この後詳細に説明を致します。

船橋事務所から
ベルギーのノール船着き場 31100kフィート、311地震の強調、x2=622
オーク・ヒル 28.5度、2023614
コップの森  28.8度、2023605+9
 430mインチ、2023623
 5900海里、20237

5月26日千葉県東方沖の地震から
ベルギー ノール船着き場 32130kフィート、2023704
 5140海里、2023618
ベルギー ヴェルヴェドの船着き場 375mインチ、2023614、少し外れる、フィートも同様
コップの森 10900km、2023803、912
 29.2度、2023706、925
 6780マイル、2023830
 5890海里、2023804

 調べてみて、船着き場に311が重ねられていたことには大きな驚きでした。暗号解析で偽旗テロを消せる可能性を明確にする部分が重要だったのですが、こんな物まで見せられると、きちんと説明しないと地震や未来の計画という全体像が一般の方には分かる訳がないのでした。こちらの導き手の連中は、機器開発が遅れる嫌がらせを今でも続けているのですが、ジェド柱霊界ラジオと質量制御の完成を遅らせてでも、311地震で強調するこの情報を解析させて記事に書かせたかったのでしょう。
 正直やれやれですが、日本人として311を見せられる以上は、ここに込められているリスクに対処して当然でしょう。負担が増えるばかりですが、こん畜生でも仕方がないのでとにかくがんばるところです。

 ベルギーの船着き場が特別な位置だと御理解頂けるでしょう。続きを調べてみるとさらに特別であり、悪魔達も善の側の計画を知った上で、ここで勝負に出たい様子です。関係する重要部分を続けます。

メキシコシティのキノコ雲から
ベルギー ノール船着き場 364364364インチ、悪魔x3
EU本部  364480kインチ、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する
NATO本部 364520kインチ、52、give、let us、載せる、山、妊娠
セベロドネツク人工池 6130海里
トルコ Kiz Kalesi 480mインチ、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、2月6日のトルコ大地震を予告していた先史文明の遺跡

トルコ Kiz Kalesi から
ベルギー ノール船着き場 9650kフィート、2023605、この記事を書いている本日

トルコ2月6日大地震1回目の震源地から
ベルギー ヴェルヴェドの船着き場 311度、x2=622

 組み込みはこれ以外にもあるので後で載せます。ここにある姿こそ、善の側が2月6日に、悪魔の抗議を一蹴して予告通りに実現した、トルコ大地震の姿です。加えてこの実績でベルギーにも地震を起こすと脅しているのでした。311x2=622だそうです。
 悪魔達はそれは困るので悪魔x3を向けたり、悪魔抗議をEUに向けて核テロの実施を促す姿でしょう。6月13日が目標日であり、ここに向けて双方の未来の計画がどちらの望む物になるのかを争い合うのでした。
 今の悪魔達に地震を止める力はないでしょう。トルコの大地震で証明されている部分です。続きの偽旗核テロこそ、善の側が防ぎたい物であり、この記事も含めて情報公開で、米英欧州(NATO)とG7である日本の悪魔達の姿である、軍産議会複合体の関係者の責任を追及したいのでした。
 トルコの大地震は約5万6千人の死者です。ベルギーの地震がどうなるかは悪魔達の今後の対処次第ですが、エリアで120万人近い人口と地震が少ないエリアなのでM7でも大きな被害になるでしょう。偽旗核テロを起こせば間違いなく報復でしょうし、事前にこれを起こして止められるなら、核テロを止めたくて善の側だと言えるでしょう。キエフの政権は崩壊するでしょうし、その後にはG7も崩壊して、世の中が大きく変わり始めるのでした。

1)ベルギーで起こされる地震の仕組み
 2月6日のトルコの地震が地震科学としてどの様に起こされたのかを、以下の記事で解説してあります。興味のある方はどうぞです。ベルギーの解説はこの記事だけでお分かり頂けるようにまとめます。

モノリスと先史文明の遺跡が予告していたトルコ大地震と、これから悪を追放する神を名乗る存在1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2146
DB_ID@=2146~2148がこれらのアドレスです。

 ベルギーには大西洋中央海嶺から直接延びている構造線が複数走っており、時々地震を起こしています。視認出来るほどの分かりやすい構造線ですので、その活動が強い部類である事を示しています。強い地震の頻度が低いだけでしょう。この位置をイラストに紹介します。過去の地震は統計になっているデーターを見つけたので、これも同じくイラストに紹介します。参照下さい。

 ベルギーのプレートの状況を見ると、簡単に目視出来る構造線が見つかります。3本の平行線の上側にも線を引いていない構造線があるので見てみて下さい。定期的に地震が起きるので構造線が維持されている姿です。
 この構造線は中央海嶺に押されて動いているので、その周辺に時々地震を起こすのでした。M5.5地震が構造線に人工池から流し込まれた水で起こされている状況が見て取れます。
 ブリュッセルには運河が整備されていて、この運河の中に設置されている船着き場が、他よりも多めに水を構造線に注入するのでした。
 イラストでノールと書かれた場所の船着き場と、ヴェルヴェドと書かれた場所の船着き場が、先史文明の善と悪の双方から使われている場所になります。実際に地震を起こせるからですし、ブリュッセルエリアのエネルギーは解放されておらず溜め込まれているのでした。

 発震の仕組みは、大西洋中央海嶺の上下運動により、海洋プレートが押し出される部分にあります。海嶺が上に引き上げられて、隙間に海水が入ってマグマが固形化するので、下に下がる時に固形部分がプレートを重力の力で押す形になるのでした。この分が年80mmとかのプレートの成長になるのです。加えて意図的にらせんの力で動けるので、大きく動きたければマグマがたくさん固形化するように海水の注入量を増やす必要があり、その為のクラックを増やすなど、出来る事がたくさんあるのでした。冷たい海流を引き寄せても良いのです。
 そしてこれが遠くに見えても、プレートが押されるので動かざるを得ないのでした。距離があっても当日にエネルギーを送り出すことが可能であり、上下動に関しては満月や新月に都合が良いのでした。18日の新月が注意となるのですが、今回は敵との騙し合いまで入るので、これをずらして地震が多少小さくなるとしても、動きを見せる部分を優先するでしょう。6月8日から13日の間でも動かせるのであり要注意です。
 水をプレートに注入すると、そこにある構造線を刺激して大地震です。中国の四川の大地震と、日本の兵庫県南部地震が、人工的に湖水や海水を注入して被害を大きくした地震の例になります。ベルギーでは人口池周辺に簡単に震源地を探せたので、地震につながっている部分は地震科学としては間違いないと思えます。
 あと注意すべき事ですが、自然はらせんの力を使って意図的に地震を起こすので2月6日のトルコの大地震を約5千年も前から警告出来るのでした。これは準備期間も使えると言う事であり、ベルギーにおいてはブリュッセル周辺の構造線上の地震が起こされていないという状況に現れています。
 ここで自然はEU本部とNATO本部に大きな被害を出すだけの地震のエネルギーを溜め込んでいる可能性が高いのだと判断出来るのでした。あとはいつどの様に動かすかだけの状況だと見せている所です。悪魔達にも理解出来ており、駆け引きしながら未来に進む姿でしょう。

2)ベルギーとザポリージャ原発への組み込み
 以下は関連する組み込みのデーターです。ベルギーの地震が6月末まででけりが付くと良いのですが、7月は調べていないのでまだ続く可能性もあるでしょう。始まりから終わりまでの注意をお願い致します。

日本の呪いのサークルから
ノール船着き場 367mインチ、367、飲む、飲み込む、ハシバミ、栗色、アーモンドの木、咽頭、銃口、クレーター
ヴェルヴェドの船着き場 9327187.5m、29847
 30600kフィート、x2=612
 10200kヤード、x6=612、2023629
ザポリージャ原発 315度、最後、2023623
 4900マイル、チェックメイト、2023602、7

クスコのモニュメントから
ノール船着き場 11187310ヤード、1+11873の良い花咲い(た)
ザポリージャ原発 12345.67km
 666.66海里

トルコ Kiz Kalesi から
ノール船着き場 9650kフィート、2023605、この記事を書いている本日
ザポリージャ原発 1200km、3日おきのいつでもと、x5=6月
 1310720ヤード、2^17の強調
 744.95マイル、29798
 645海里、2023623

トルコ2月6日大地震1回目の震源地から
ノール船着き場 311.1度、311と、10、or、母、もし、Ace;エース、
ヴェルヴェドの船着き場 311度、x2=622
ザポリージャ原発 1168km、136656
 46mインチ、2023609
 725マイル、2023620
 627~630海里

トルコ2月6日大地震2回目の震源地から
ノール船着き場 9660kフィート、966、スピン、早い、
 3220kヤード、2023609
ヴェルヴェドの船着き場 116mインチ、2023620
ザポリージャ原発 666.66マイル
 580海里、2023620

モノリストルコから
ヴェルヴェドの船着き場 3119km、20236072(6073-1で30368の除数で6月7日の表現)
ワーテルロー(古戦場) 3110km、311x2=622、ブリュッセルの南隣にある、ナポレオンが負けた古戦場
ザポリージャ原発 1200km、3日おきのいつでもと、x5=6月
 1310720ヤード、2^17の強調
 744.95マイル、29798
 645海里、2023623
 Kiz Kalesi と同じ組み込みだった。

 ここまでの組み込みでは、船着き場に311が繰り返されていて強い強調でした。ここに加えて、ナポレオンが負けたワーテルローまでを持ち出しており、悪魔達の勝ち目の無さを明確にしたいのでした。ザポリージャ原発への偽旗核テロは上手く行かないという強い警告であり、キエフの政権が崩れる結果をもたらすのだと思われます。

3)補足としての暗号解析の状況
 記事の冒頭に書いたように、偽旗の通常テロと核テロが回避できる目処が立っていない状況でした。核テロの可能性は低下していますが普通のテロは現状で高めです。
 旧約聖書の暗号解析は未来の計画を見る物なので、この利用で偽旗核テロと偽旗テロの2つを回避できる状況を調べることが出来るので、その結果はベルギーとワシントンの震災地震の発生でした。
 ここに到る状況のデーターを載せておきます。

 元 ラジオテロ預言1.0 ラジオ噴火予告1.3 トランプリンカーン指名2.5
608偽旗    390      143      80     38
613偽旗    159       62      39     17

 ここまでが前記事に載せている過去のデーターです。この後にワシントンの震災と大噴火を続けてみたのですが状況は改善しませんでした。

608偽旗
ワシントン震災0.4
20
大噴火0.35
18

613偽旗
ワシントン震災0.4

大噴火0.35
10

 続きの検討にベルギーの震災を加えました。これはベルギーの地震こそNATO本部とEU本部の活動を大きく低下出来るからです。

608偽旗
ベルギー震災0.5   1.2
20         12 ここでやっと偽旗が消える

613偽旗
ベルギー震災0.5   3.5
10          2 6月13日は消えない

 ここまでの追加検討で6月13日が消えないと明確になったので、評価の手法を見直すことにしました。6月8日においてはデーターの減る数を7割くらいにすると偽旗が消えるので、条件としては多少厳しいでしょうが偽旗をそれなりの労力で消せるでしょう。
 これに対して6月13日のデーターはデーターが消えてしまうレベルでも残るので、これだとここまでの条件では6月13日は消えないと結論出来るのでした。
 続きで霊界ラジオのニュースをトランプ氏とリンカーン氏の話に絞ったところで、偽旗を消す部分が進展したところです。

613偽旗
 元 トランプリンカーン指名2.5 ワシントン震災0.4 ベルギー震災0.5
159 41              18         12

613偽旗
 元 トランプリンカーン指名2.5 ベルギー震災0.5 ワシントン震災0.4
159 41              17         12

 理論的にはこの状況でも6月13日のデーターは残るはずなのですが、集合理論における集合の定義のレベルから、暗号解析の現実までには多少の差があるのです。分かりやすく言うなら、集合の境界部分が曖昧で、実線で切り分けが出来ず、ぼやけていると言えるのでした。
 今回の評価ではこの部分が顕在化したと思われ、古い評価における6月13日が残り続けた部分は、集合の表現に理想とは異なる部分があり、それが顕在化したからだと言えるのでした。要はまだ、評価手法に未知の問題を残しているので、そこに潜む間違いを認識して修正するまでに、手間取るという事になるのでした。
 分かりにくいお話で済みませんが、処理手法上の問題をクリアすると、ベルギーの震災とワシントンの震災を組み合わせることで、偽旗を消せるのでした。順番が逆になっても状況は同じであり、双方での震災が必要になると言えるのでした。
 続きは実際の結果で応える部分でしょう。未来の計画としては、ベルギーの震災とワシントンの震災を組み合わせることで、偽旗核攻撃を回避して未来に進める道があるとなるのでした。
 これ公表することで、現実の未来がどの様に変化するかが、この先にある駆け引きと勝負でしょう。人間としては隠されてきたこの種の情報を公表出来たのであり、悪魔達にとっては都合の悪い物でしかないでしょう。
 この先どの様な変化になるのかはこれからです。大噴火も含めて変化は起こりうるのであり、備えと注意こそ重要になる所です。大噴火がどこかで起きると、そこから起きてくるプレートのバランス調整が世界に広がって、さらなる噴火と地震を促すことになるでしょう。多少激しくなるともここしばらくであり、続きは2049年以降へとつながって行く話になるのでした。

 ウクライナ状勢ですが、以下のニュースがロシア側から公表されています。

ウクライナは反撃を開始する「準備ができている」–ゼレンスキー
今後の軍事作戦は莫大な費用がかかり、多くの兵士が死ぬだろう、とウクライナ大統領は警告した
ウクライナは待望の攻撃を開始する準備ができている、とウラジミール・ゼレンスキー大統領は土曜日に発表されたインタビューでウォールストリートジャーナル(WSJ)に語った。彼は正確な日付を明らかにしなかったが、キエフはもはや「数ヶ月待つ」ことはできないと述べた。
この作戦はウクライナ軍に大きな損失を与える可能性が高く、計画通りには進まない可能性があるとゼレンスキーは認め、ロシアの制空戦闘機は必然的にキエフ軍が敵の砲火にさらされることを意味すると付け加えた。
「どれくらい時間がかかるかわかりません」ゼレンスキー氏は、作戦の潜在的な時間枠についてコメントした。彼は、「それはさまざまな方法で進むことができ、完全に異なる」と付け加えました。
大統領は、西側の支援者によってウクライナに供給された軍事装備と武器はまだ十分ではないことを認めた。「私たちは特定のものを持ちたいのですが、何ヶ月も待つことはできません」と彼は言いました。
ゼレンスキーはまた、より強力な防空の必要性を強調し、米国製のパトリオットシステムは、特定のロシアのミサイルタイプに対抗できる世界で事実上唯一のシステムであると主張した。
彼は、ウクライナが十分な防空を確保するために50ものパトリオットバッテリーを必要とすると主張した。そのような保護の欠如は、攻撃中に「多数の兵士が死ぬ」ことを意味すると彼は付け加えた。
5月、キエフは、その軍隊がパトリオット防空システムを使用して、ロシアの極超音速キンザールミサイルを迎撃することに成功したと主張した。モスクワはその主張を否定し、ウクライナがその防空の有効性を日常的に誇張していると非難した。
ウクライナは、キエフが自国の領土と見なしている領土を取り戻すためのロシアに対する反撃について長い間話し合ってきました。弾薬、武器、さらには悪天候の不足を理由に、作戦を数回延期しました。5月中旬、ゼレンスキーはキエフが攻撃を開始する準備ができていると主張したが、それを維持するにはより多くの西洋兵器が必要だった。
さまざまな推定によると、ウクライナ軍は紛争の開始以来、大規模な死傷者を出しています。今年初めにリークされ、ワシントンポストによって引用された国防総省の文書は、敵対行為の開始以来、124,000人から131,000人のウクライナ兵が殺害または負傷したと述べた。
ウクライナ国防相のアレクセイ・レズニコフは、紛争で殺された彼の軍隊の数は、55月にトルコとシリアを襲った地震による死者数よりも少ないと言って、この評価を拒否した。両国の推定死亡者数は合計000,<>人を超えました。レズニコフは後に、影響を受けた地域の一部の人々によって鈍感であると見なされた比較について謝罪しました。
15月、ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相は、ウクライナ軍は000月だけで<>,<>人以上の戦場で死傷者を出したと述べた。ハリコフ北東部に駐留するウクライナ軍グループの副司令官であるウクライナのセルゲイ・メルニック准将は、<>月にスペインの新聞エルパイスに、ウクライナはすでに経験豊富な軍隊のほとんどを死傷者で失っていることを認めた。「問題は、人員と装備が不足していることです」と彼は当時言い、キエフは「軍事経験のない人々」に頼らざるを得なかったと付け加えた。

 既に反撃は始まっている様子ですが、ドンバスでは負けているという情報がロシア側から流されています。上手く行く理由がないのですが、この続きにある米英NATOが自分で実行する偽旗核攻撃や偽旗のテロこそが問題です。どの様に偽装してロシアと世界の人々を騙すのか、軍産議会複合体の努力が結果に表れてくるでしょう。
 こちらはこの後ジェド柱霊界ラジオと質量制御の開発作業に戻るところです。なるべく早くニュースになりたいところですが、とにかく努力となるでしょう。
 リスクは高止まりの日々ですので、油断なく備えと注意をお願い致します。

 こちらに到らぬ点があって、人霊と自然が提供している選択肢の評価に漏れがありました。最後に気付けたので載せるところです。ジェド柱霊界ラジオと質量制御の開発が遅延しても、悪魔達になど負けないという未来の存在です。

608偽旗
 元 ベルギー震災0.5 ワシントン震災0.4 大噴火0.35 1963214
390 147      106         52      27
613偽旗
 元 ベルギー震災0.5 ワシントン震災0.4 大噴火0.35 1963214
159  72       57         29      16

 ジェド柱霊界ラジオと質量制御の開発が間に合わなくても、ベルギーの震災とワシントンの震災に大噴火までを組み合わせると、6月13日については1番目が民主基礎になって、2番目が偽旗テロ、3番目が6月13日ですが、核は回避できそうですし、その後の情報公開につながるでしょう。ここに誕生日を加えると偽旗テロが1番に戻るのですが、核戦争は11番目なので核テロの回避は可能性が高いでしょう。加えて6月13日も直前の3番目から圏外へと外れるのでした。
 6月8日はこちらの誕生日まで一通りを含める必要があるのですが、1番目がトランプ氏で、偽旗テロは11番目までの低下でした。やはりここを回避して6月13日でしょう。現時点では8~13日というこのリスク期間の駆け引きこそが、双方の求める未来を決めるのかと思えます。
 機器開発は不確定な未来ですので、この種の安全策があって当然であり、実際に確認出来たのでした。こちらにとっては多少の安心材料ではあるのですが、とにかく機器開発を頑張るところです。こちらの状況に不安を感じる方もいるでしょうが、悪魔達に未来を奪われる可能性は現時点で低く、連中だけでも何とかするつもりでしょう。これで普通に、負けない予定の未来の計画だと思います。
 偽旗核テロや偽旗テロも防いで、未来に進めることを願っています。リスクは現実問題ですので、必ず起きてくる大噴火に続いて起きてくる地震と噴火には備えと注意が必要でしょう。油断なくお願い致します。

6月6日夕方の追記
 ウクライナ側の偽旗攻撃が、カホフカダムを破壊しています。全壊ではないので、下流においてまだ水位を2.5m程上げただけで機能を維持しているそうですが、ロシア側はウクライナを非難しています。西側のニュースはウクライナの偽旗に協力しているでしょう。

露軍、原発取水ダム爆破か ウクライナ南部
2023/6/6 14:31
ウクライナ軍の南部作戦司令部は6日、ロシア軍がドニエプル川のカホフカ水力発電所のダムを爆破したとフェイスブックで主張した。被害程度を調べているという。欧州最大のザポロジエ原発はダムの貯水池から冷却水を取水している。
一方、ロシア軍に大規模攻撃を仕掛けたウクライナのゼレンスキー大統領は5日の国民向け動画声明で「ウクライナが勝利すると敵は知っている」と主張。自国の将兵らに対し、特に東部ドネツク州の激戦地バフムト付近で進軍したとし「この日期待していた通りの知らせをもたらしてくれた」と戦果をたたえた。
ロシア民間軍事会社ワグネルの創設者プリゴジン氏は5日、バフムトに近いベルホフカの一部がウクライナ軍に奪回されたとしてロシア軍を批判した。
ロシア国防省は5日、ドネツク州付近の戦線でウクライナ軍から大規模攻撃を受けたと発表していた。ただ、ウクライナは戦況の詳細の公表を控えている。(共同)

 予想されている動きなので組み込みを確認したところ、やはり予定通りでしょう。

ノール船着き場から
カホフカダム 90.8度
 85200kインチ
 7100kフィート
 1168海里、136656の強調
 1167.9940・・海里、=7003059/59958、7003059はヘブライで偽旗、59958は光速度の強調
ヴェルヴェドの船着き場から
カホフカダム 85300kインチ、やっこさんの強調
 7110kフィート
 2370kヤード
 1170海里、語呂で良いな

 1168海里が136656の強調なので、ここに注目すると、ヘブライ数値化で偽旗が組み込まれています。あと偶然ですが2023617/9465=2138、2138=1168+853+117も存在しています。偽旗+やっこさん+良いな、ですので報復かは分かりませんが、お返しに見せているのでしょう。
 ノール船着き場への組み込みですが、この記事を書き始めた6月5日を当てており、これに続いて6日のウクライナ側の偽旗攻撃も当てたところです。現状で善の側の予想する未来の計画通りの流れだと思われますが、油断の出来ない所です。
 7日の明日台風3号が恐らく発生して、この件も含めた続きの未来の情報を提供してくれるでしょう。残念ですが偽旗の攻撃は始まり、核テロへのエスカレートが心配されるところです。欧米ヨーロッパのNATOとG7は無責任であり、嘘を垂れ流してザポリージャ原発への偽旗核テロをこれから起こすところです。自然の牽制は明らかに出来ているので、必要に応じてワシントンやベルギーに災害が起きる可能性を高めています。大噴火も状況次第でしょうから、備えと注意がさらに重要になったところです。
 続報が出て来たので載せておきます。

ダム破壊後に洪水に見舞われたノバヤ・カホフカ市 – 市長
約300の川沿いの建物から住民を避難させる努力が進行中であるとウラジミール・レオンチェフは言った
ドニエプル川の水位は、ウクライナのストライキが地元の主要な水力発電ダムに深刻な被害を与えた後、ロシアのヘルソン地域のノバヤカホフカ地域で10メートル以上急上昇したと地元当局は火曜日に述べた。
地方行政の責任者であるウラジミール・レオンチェフは記者団に、カホフスカヤ水力発電ダムへの攻撃により水位が12メートルも上昇する可能性があるが、72日以内に正常に戻ると予測されていると述べた。「しかし、私たちはこの<>時間を生き延びなければなりません」と彼は言いました。
彼はまた、地方自治体がコルスンスカとドニエプリャーニの町や隣接する地域を含む川沿いの集落から住民を避難させ始め、約300の建物が立ち退いていると述べた。
ヘルソン地域行政の議長であるアンドレイ・アレクセンコは、合計14,22人の人口を持つ合計000の集落が浸水する可能性があると述べた。
地元当局によると、主要なインフラストラクチャはウクライナ軍による「ストライキの結果として破壊され」、レオンティエフはこれを主要な「テロ行為」と表現した。地元の救急隊は、ダムのスパン14のうち28がすでに崩壊しており、さらに多くのスパンがそれに続くと予想されていると述べた。
しかし、ウクライナ当局は責任を否定し、ウラジーミル・ゼレンスキー大統領の最高顧問であるミハイル・ポドリアクはモスクワに責任を負わせ、「数十年でヨーロッパで最大の環境災害」を引き起こしたと非難した。

稲生雅之
イオン・アルゲイン