最後のＧ７と聖マラキの預言の成就２ ５月２３日
本来なら解析の続きを書くところですが、非常に重要で笑えるニュースが飛び込んできたのでこれを紹介したいと思います。
キードンバス都市が占領–ワーグナーの首長
アルチェモフスクをめぐるウクライナ軍との戦いは昨年から続いています
キードンバス都市が占領–ワーグナーの首長
© プリゴジンのプレスサービステレグラムチャンネル
ウクライナのバクムットとして知られるドンバスの主要都市アルチェモフスクは、ロシア軍によって完全に解放されたと、ワーグナー民間軍事会社の責任者であるエフゲニー・プリゴジンが発表しました。
「今日の正午に、バクムットは完全に捕らえられました」プリゴジンは土曜日に公開されたビデオ演説で言った。
ウクライナ人が閉じ込められた高層ビルのエリアの最後の部分は、現在ロシア軍の管理下にあると彼は述べた。
ワーグナーグループは木曜日までアルチェモフスクに留まるとプリゴジン氏は述べ、この期間中に都市全体に要塞が建設されると付け加えた。
その後、管理はロシア国防省に引き継がれ、ワグナーグループの軍人は、数ヶ月の激しい戦闘の後、休息して再編成するために休暇を取ります。
プリゴジンによれば、彼が「バクムット肉挽き器」と呼んだ市内でのPMCの作戦は224日間続いた。「私たちは街全体、つまりすべての建物を占領したので、誰もその一部をキャプチャしなかったとは言えませんでした」と彼は言いました。
キエフは、アルチェモフスクが捕らえられたというプリゴジンの主張を否定した。ウクライナ軍のスポークスマン、セルゲイ・チェレバティはロイターに語った:「これは真実ではない。私たちの部隊はバクムットで戦っています。」
ワグナーの首長はまた、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領に個人的に演説し、ウクライナ軍がアルチェモフスクを守るために「勇敢に戦い、よく戦った」と「皮肉なしで」言った。
「今日、[ジョー]バイデン米大統領に会ったら、彼の頭のてっぺんにキスをして、私が「こんにちは」と言ったと言ってください」と彼は言いました。
土曜日の早い段階で、ゼレンスキーは日本の広島で開催されたG7サミットに到着し、そこでバイデンと会談することが期待されています。
プリゴジン氏の過去のニュースにはこちらとして本音が分からなくて、ロシア軍の本部を責める話が多くて目的がどこにあるのかを分からずにいました。５月９日の以前はこの戦勝記念日向けの演技だと思えたのですが、ここを過ぎても状況が改善しなかったので何が目的なのかが分からないところでした。
ここにこのニュースは、笑える演技を続けてきたプリゴジン氏の本音を明らかにした物でしょう。西側のヤラセでしかないＧ７サミットに向けて、勝利を演出したかったのでした。ゼレンスキーがＧ７に対面で出席することを、非常に早い段階で情勢の分析として理解していたのだと思われます。そしてそれを理解した上で、非力なウクライナ軍を圧倒して勝利を得ている姿です。
ゼレンスキーは軍産議会複合体のピエロに等しい愚か者ですが、西側のニュースはこの現実を無視して、広島Ｇ７においてゼレンスキーを英雄に仕立て上げて、ウクライナ戦争へのさらなる加担を求める物になるでしょう。この結果は西側のメディアの信頼性を、非常に大きく貶めるでしょう。ロシアのニュースの信頼度を無視しても、現実の姿を伝えることにならないからです。
この先の姿ですが西側のメディアこそ、西側の人々を騙すための道具でしかない部分を、あからさまに認める姿にしかならないのでした。プリゴジン氏の正しいニュースを嘘だと貶めるでしょうから、これ以上は続かないレベルの大嘘になるのでした。ウクライナ側がこれから大きく崩れるかです。これはこちらの予想でしかないのですが、今こそゼレンスキーの嘘に愛想が尽きるタイミングだと思います。
ウクライナ軍は戦争なのに状勢に合わせた撤退が許されない軍隊なので、アゾフスタリ製鉄所でも、セベロドネツクの解放でも、多くの兵士達が犠牲になっているのでした。その後の昨年９月末からの反転攻勢でも、自国の兵士達を人間の盾にして、ロシア軍に前線を押せる成果を上げている程度です。これがなければ後退だという意味であり、キエフの本部は国民の多数を生け贄にして、辛うじて戦争の前線を今のレベルに保てているレベルの非常に低い、民意が低い戦争本部なのでした。彼らにとっては、国民の生け贄こそ今を保つ秘訣であると言う意味です。国民を消耗品扱いして恥じないのでした。
ウクライナ側は戦争の犠牲者数を公表しないのですが、ロシア側のこちらの予想の１万人の約１０倍以上は死者を出しているでしょう。十～十数万人以上が今の死者数であり、キエフはこれを隠して平気なのでした。現実の姿を国民に隠す政府に、正当性などゼロでしょう。そしてこの政府の代表こそ、軍産議会複合体のピエロでしかないゼレンスキーなのでした。彼の言葉にこの先の未来を動かす正当性など皆無だと言えるのでした。
ウクライナ戦争における西側の綺麗事を口にする前に、彼の地で戦争で死んできたウクライナの人々の無念を、ゼレンスキーに隠されてきている物として、考えて見ろと言いたいのでした。死者数を１／１０以下で公表することに、誰が見ても正当性なのでないのでした。これをやらせる米英のゼレンスキーに対する圧倒的な立場だけの優位があるだけであり、愚か者がどんな弱みを握られているのか、ウクライナの正義のためにこれを明かすことになるでしょう。
隠された現実は、ゼレンスキーは英雄にはほど遠くて、しかも国民への裏切り者でしかなくて、軍産議会複合体の奴隷でしかないのでした。国民の皆さんがこれを知る時こそ今なのでした。１０万人を超える国民の死者達への責任を取れであり、あの世でも負えなのでした。この責任を考えるなら、彼は長いことこの世に戻れず、あの世で償いの日々でしょう。これを逃げると悪魔の待合室であり、この世に不要な人材である部分を明らかにするのでした。彼は自分で未来を選ぶでしょう。反省するなら軍産議会複合体への打撃であり一矢報いよです。
これからこのニュースに対する西側の反応と、愚か者であるゼレンスキーの嘘でしかない反応が出て来るでしょう。これを超えて何が起きるのかを台風２号の明日の情報公開で答えてくれるのだと思います。
ゼレンスキーは本質的に無能で、米英の軍産議会複合体の奴隷でしかなかった部分を、これからさらに明確にするでしょう。この後はウクライナの兵士達が自主的にロシア側に降伏する流れとなり、西側におしきせられた莫大な負債をゼロにすべく、行動することになるでしょう。ゼレンスキーの言う事を聞いても、軍産議会複合体の利益の為に馬鹿げた負債を負い込むだけであって、利益を得るのは軍上層部とゼレンスキーだけだからです。彼らの追放こそウクライナの未来を、具体的に新たに作り上げることになるでしょう。
これは難しくない話であり、Ｇ７とゼレンスキーの嘘が続かなくなる黄昏の時になるだけの話です。信じにくいかも知れませんが、これで結果を出すでしょう。変化の時はまもなくです。
話を戻して特徴のあった組み込みの解説です。
６８００９２００ ＵＦＯテロ ３６４０３８９８、３６４、くぼみ、細い穴、ゴルフの穴、バール、かなてこ、ｘ１００＋３、＋３だけれども一応五桁の強調、語呂で悪魔を裁くわの強調
６６７８０１２００ ゼレンスキーピエロ ８１２６６７、ピエロゼレンスキー、六桁の強調、ゼレンスキーとピエロの二重の強調
８０２０４１０ パロディ ８１１９９０９１、８１２、ピエロ、ｘ１００－１、一応五桁の強調、パロディのピエロの皮肉と強調
この３つは意図しないと出来ない種類であり、広島サミットの会場にチェックメイトｘＥｎｄを組み込んでいる物と同等の批判でしょう。
こちら的には本気でＵＦＯテロなどやる物かと思えるのですが、昨年からペンタゴンが始めているＵＦＯへの情報公開の先にある物だと思えるので記事にしています。ここにはそこに後押しをくれていることになり、悪魔達を馬鹿にして喜んでいるのだと思います。
結果の出る部分ですので、米国財務省債券のデフォルトに続いてどんなテロが起きてくるのか、それ次第でしょう。火山の大噴火は数ヶ月で３回連続するので、この始まりをＵＦＯなり核爆弾への偽装に利用する計画だと思えています。６月始めだと予想するのですが、今後の悪魔達との駆け引きの結果で決まる未来でしょう。
ここから５月２２日の記述です。２１日の９時に予定通りに台風２号が解析対象となり、関連作業を続けていたところでしたが、さらに続きがあって２２日の１６時４２分に新島・神津島近海でＭ５．３の地震が起こされて、震度が５弱となって解析対象です。ただこの分は解析量を減らすと伝えてある分なので、必要な部分を解析させたい物だったと思われます。
丁度この時間帯までに、ローヤリティ島の２つの地震と台風２号の解析で、ロズウエルにある国際ＵＦＯ博物館が組み込みに使われている部分を明確に出来ていたところでした。このタイミングに合わせてこの地震であり、予想通りに悪魔達のＵＦＯパロディネタを、工夫して伝えてくれていたのでした。
一連の地震はＧ７の問題点にも触れており、彼らが新型コロナウイルスを世界に広めた部分や、気象変動の議論を乗っ取って嘘で対処をさせず、地球の低地が海に飲まれるように仕組んでいる部分も批判しているのでした。破産した自分の姿を隠す米英というリーダーにこの先の未来を動かす力などないという批判になるのでした。
これを象徴する物こそ、悪魔達のＵＦＯパロディネタの様子です。まだ信じにくい物を個人的には抱えているのですが、ここまで組み込みで批判を重ねる現状はもう、悪魔達にはこれしかない状況なのだと思える所です。これが重要な話だからこそ、ここまでの強調でこちらに記事を書かせるのでした。
始まりは２０２３５２７に前後すると思われ、この関連から解説を始めます。
日本の岡山に、約５千年前の戦いで残された呪いのサークルがあります。この位置から造山古墳を破壊する呪いを仕掛けて、あの世の霊達の力まで利用して戦った名残です。この位置は日本側に誘導して作り出された物なので、その愚かさを明確にするために様々な組み込みに使われています。日本側が装飾して残しており、今はバラ園です。
こちらが最も強調を感じている物が、柏崎刈羽原子力発電所への５２８ｋｍと５２．８度の組み込みで５月２８日と、３３の１６倍で表す何かの意味です。今地の声の組み込みには２０２３５２７が多いのですが、５２８と組み合わせられるのでした。２０２３５２７は翌日の５２８も表現出来ていると考えて下さい。
２０２３５２７／５２８＝３８３２．４３７５ 端数なしで整数の強調になる。
このタイミングに意味がどこまであるのかを知りたいのです。まずは１年前ですが２０２２５２８にカムチャッカ半島のベズイミアニ山が、１５ｋｍ以上に噴煙をあげる大噴火で１年後への予告をしていると言えるのでした。この種の予告は数年前も含めて使われるので、今回調べ直してこの大噴火に気づいたのでした。
カムチャッカ半島のベズイミアニ山から
ケネディ宇宙センター ９０００ｋｍ、２０２３５２４、６０５＋９
２９５３０ｋフィート、月の周期の強調
４８６０海里、２０２３７０４、米国の独立記念日の強調
１年前だと、悪魔達のＵＦＯパロディネタの存在など全く分からないので、宇宙人に関連する場所としての、フロリダ半島のケネディ宇宙センターへの組み込みなど調べる理由がないのでした。
これと比較する４つの地の声には、関連する強調があるのでした。
１９日ローヤリティ島Ｍ７．７の大地震から
ケネディ宇宙センター ６８．４度、２０２３６１４
５１０ｍインチ、２０２３５２７、６２９、７３１
８０５０マイル、２０２３６０９
７０００海里、２０２３５２５、６０２＋７
ロズウエル国際ＵＦＯ博物館 ３５９０１８００フィート、３５９は悪魔、１８、兄弟、ｅｖｅｎ、ａｌｓｏ、ｔｏｏ
ロズウエルＵＦＯ墜落場所 組み込みなし
２０日ローヤリティ島Ｍ７．１の地震から
ケネディ宇宙センター ６８．４度、２０２３６１４
８０６０マイル
ロズウエル国際ＵＦＯ博物館 ３５９３３５００フィート、３５９は悪魔、３３５、追放の身となる、現れる、カバーを外す、引き出す、誘い出す、取り出す、誘い出す
ロズウエルＵＦＯ墜落場所 組み込みなし
２１日の台風２号から
ケネディ宇宙センター １３４００ｋｍ、２０２３６０１、８０２
５０．８度、２０２３６１８
５２８ｍインチ、２０２３５２７、６２６、７２５
４４ｍフィート、２０２３５２７、６０４＋１１
７２４０海里
ロズウエル国際ＵＦＯ博物館 ３６４０６９００フィート、３６４は悪魔、６９０、拒否権
ロズウエルＵＦＯ墜落場所 組み込みなし
２２日の新島・神津島近海Ｍ５．３の地震から
ケネディ宇宙センター １１８７３．１ｋｍ、語呂で良い花咲い（た）
３６度、２０２３５２４、６０５＋９
３８９３８９３８．９フィート、裁くｘ３以上の繰り返し
７３７３．７３マイル、７３、祝福される記憶、
ロズウエル国際ＵＦＯ博物館 組み込みなし
ロズウエルＵＦＯ墜落場所 ３８９３８９３８９インチ、裁くｘ３以上の繰り返し
３２４４９ｋフィート、３２４、起こすため、重さのグラム、体、骨、一人で、感じた、フェルト、４９、チェックメイト、崩壊
解説に進む前にもう一つ重要な組み込みがあるので紹介です。連中のお楽しみでしかない謎解きは名探偵君に頼めなのですが、５月２８日探しは仕方なしでやむを得ずです。
１９日ローヤリティ島Ｍ７．７の大地震から
日本の呪いのサークル ３２７．７５度、２０２３５２８５
日本の呪いのサークルから
広島サミット会場 海上だと１３０ｋｍで２０２３５２８だが少し外れる？
１４２５００ヤード、２０２３５２８５
日本の呪いのサークルに５２８が紐付けられているはずなので、これを探した結果が２０２３５２８５となって、中途半端なのでした。この理由も探す必要があって、広島サミットの会場への距離です。１４２５００ヤードはホテルの建物から呪いのサークルに直接重なるのでした。
続きは５月２８．５日の意味が重要になるのですが、こちらの想像でしかなくなる部分です。
ここまでの経緯ですが、善の側はこちらがケネディ宇宙センターだけでなく、ロズウエル国際ＵＦＯ博物館への組み込みに３つの地の声から強調がある部分を確認したところで、２２日の新島・神津島近海Ｍ５．３の地震による地の声でした。ここにある意味がまずは良い花咲いたなので、この情報を公表したかった部分は間違いないでしょう。ここにあるのは、悪魔達のＵＦＯパロディネタを皮肉る物であり、今更こんな物で何がやりたいのかと馬鹿にするに等しいでしょう。
あの世の存在達の勝負には、人間界にはない特徴があって、相手を辱める部分が強調されるのです。くだらないことを繰り返すなの意味と、敵わないのだから諦めろの意味が含まれているのかと思っています。悪魔達を馬鹿にして遊んでいるように見えるでしょうが、悪魔達の内部では、悪魔の側にもうついていられないと感じる人霊達が、反省して罪を償い、善の側になれば良いのでした。ひどい言葉で罵倒しているように見えても、敵側を崩す作戦の一部なのでしょう。
ここまでの流れで考えると、今米国財務省債券のデフォルトが起こりそうに演出されているのですが、ここにある本音こそ、ＵＦＯが攻めてきたので米国議会が機能不全に陥り、デフォルトが防げなくなるぅ～の幼稚な演出なのです。
味方は５月２８日に何かあると組み込んでおり、船橋への組み込みで見ると、５月２８日にラジオで田中角栄氏と西郷隆盛氏に語って欲しくて、ここでニュースになりたいとしているのでした。
ギリギリまで時間を潰しておいて、今度は一転して急げなのでこちらはやれやれなのですが、今ならギリギリ間に合う可能性があるのかと思います。作業として不可能ではないのですが、この先どんな味方の駆け引きと悪魔の足引きがあるのか次第でしょう。
ここに不思議な組み込みである２０２３５２８５を組み合わせて、謎解きの続きを彼らがやりたいのでした。悪魔達にも見せる駆け引きであって、重要な所でしょう。
普通に考えると、ジェド柱霊界ラジオの完成と、善の側のあの世の神を名乗る者達と歴史を作った人霊達の情報公開が始まる前に、ＵＦＯパロディネタで世界を席巻しないと、善の側の目論む情報公開を止められないでしょう。
実際にＮＨＫのニュースになりたくて渋谷のＮＨＫ放送センターへの組み込みも確認しており、面白い工夫があって、台風２号においては１３０ｍインチが敷地の目の前の交差点で可能にされているのでした。２０２３５２８を組み込んでいると言えば言えるし、外してあるとも言える位置なのでした。敵に見せる工夫でもあり、私達には判断がつかなくて良いと思います。
ここに不思議な５月２８．５日を再検討するのです。四捨五入して５月２９日でも良いのです。ここで悪魔達を釣り上げて、２０２３５２７でＵＦＯパロディネタを飛ばさせることが、本質的な目標であると、「現時点で」演出されていることになるのでした。２８日は悪魔のネタで大騒ぎとなり身動きが取れなくなって、ニュースの収録は出来ても、放送出来るのが翌日の２９日でも良いのでした。
こちらが先にニュースになるなら幼稚で馬鹿げた、悪魔達のＵＦＯパロディネタを予告して当然です。これを止めないと意味がないでしょうから、彼らもこちらの状況を監視しながらの綱渡りで、結局実行するとなるのかと思います。
少し不確定な部分もあるので、この続きは駆け引きの影響を受けるでしょう。２９日に善の側の望むニュースが小さく流れて、そこで火山の大噴火が予告されて現実化するでしょう。悪魔達はこの大噴火を宇宙人の攻撃であると偽装して、ＵＦＯに征服される姿を演出して、世界の人々の自由を奪いたいのでした。電脳空間上での攻撃でしかないのに、これを恐れて人類が降伏する姿が必要なのでした。こんな物をどうやって維持するのか不思議に思うのですが、生き残りを望む悪魔達にはこれしか残された手段がない様子です。
ここまで来ると駆け引きの重要性もあって、大噴火を偽装に使用したいと悪魔達が考えるのは当然なのです。上手く人間達を騙せると考えたい希望は分かるのですが、数ヶ月で３回連続する大噴火を、それぞれ自分達に都合良くＵＦＯの攻撃だと騙せると信じたい、悪魔達の姿も哀れでしょう。噴煙があるだけであって、それをネット上で偽装してニュースにするのでしょうが、誰もそこに捏造されるＵＦＯを見ることはないでしょうし、くだらない捏造になる宇宙人のメッセージも、単なる悪魔の言葉でしかないのでした。
悪魔達にとっては、古い時代であるアポロ計画における始めの３回は月に降りていないのに、その偽装が成功している部分と、９１１同時多発テロで米国政府の実行である部分が隠せていることが、これから始める幼稚で馬鹿げた嘘の、大きな励みになっているのでしょう。ＷＨＯとＣＤＣが主体の新型コロナウイルスのバイオテロも隠せるのであり、悪魔達にとってはどんどん行けよなのでした。
こういった部分は善の側に誘導されているでしょうが、この自覚を持てないからこそ、今の最重要と言える段階で、愚かな偽装に自分達の未来をかけるのでした。賭けざるを得ないところに追い込まれているのですが、２度ある事は３度あるなのか、３度目の正直なのか、結果を出すのです。自分達がどの様に踊らされてきたのかを自覚しないと、先には進めないでしょう。
名探偵君なら笑ってみせる部分でしょうが、自分達が立場を決定的に失うギリギリまでこの計画を実行出来ない状況は、勝ち目がないに等しいと自分達で理解しているからこそなのでした。勝ち目がここにあるのであれば、ジェド柱霊界ラジオを作るよりも余裕を持って前の段階で、ＵＦＯパロディネタを飛ばせば良いのでした。自分達の嘘がばれない自信があることになるからです。
現実は誰が見ても悪魔達が勝ち目なしで追い込まれていることを明らかにする物でしかないのでした。メキシコシティの地上絵と、新約聖書のヨハネの黙示録に書かれている悪魔達の未来の計画においては、２０２１年１１月３日で世界に放射能が満ちて、善の側の求める永続する平和な未来が失われるはずだったのでした。
これを挽回すべくウクライナでの戦争がその後に起こされて今に到るのですが、広島サミットにおいてゼレンスキーは、ブラジルのルラ大統領から逃げる姿を見せるほどに、米英の加護があっても、ロシアを攻める現実を引き寄せる能力を持てないのでした。
オマケに悪魔達のＵＦＯパロディネタには大きな欠点もあり、ＵＦＯが目撃されないだけではなくて、ワシントンにはニセモノで攻撃出来ても、クレムリンには何も出来ないのでした。脅すだけでしょう。フェイクの画像はすぐにロシアに否定されるので、使えないのでした。ワシントンから始める理由を宇宙人が説明するでしょうから、どんなお笑いを誘うのか今から楽しみだと書けるのでした。ワシントンだけが宇宙人の脅威になるのですが、所持する核兵器でクレムリンが外れる理由はないでしょう。
ウクライナは広島サミットに合わせて負けを公表されるほどに、バフムートでもボロ負けであり、自国民を十数万人も「人間の盾」として無駄に殺しながら、悪魔達の望む軍事目標を達成出来ないのでした。悪魔達の望みなど、悲惨な未来を求める双方の陣営の大量死の世界でしかないのでした。悪魔達の非常に大きな損失はピエロのゼレンスキーではもう隠せなくなる時がまもなくであり、米英こそその悪魔であった責任を問われて、悪魔達の未来を失うのでした。
こちらも悪魔達の一部でも良いので、善の側に転向させるという立場があって、ゼレンスキー「氏」に向ける言葉を書くところです。キエフの中枢部は、誰が自分達の主人であるかを理解しているので、ゼレンスキー大統領がバフムートでの負けを認めるにもかかわらず、配下の者達がそれを認めない発言を続けるのでした。ここにあるのは軍産議会複合体の為に軍産議会複合体として負けを認めたくないという、現実を無視する姿です。
キエフで今、口だけを動かしているだけの者達には分からないのですが、ウクライナの人々が米英に騙されて戦争を強いられていたと国民レベルで理解すると、ウクライナの軍はポーランドの国境までロシア軍を引き込むでしょう。説明は繰り返しですが、こうしないと不当におしきせられている、非常に多額の軍事負債を、敗戦エリアで受け入れて、国民が悲惨な暮らしを実現されるしかないからです。どうして米英の軍需産業だけの利益の為に、ウクライナの国民が苦しむ必要があるのでしょうか。
ゼレンスキー氏の近未来ですが、ポーランドのザモシチに逃げて、ポーランドがしばらく庇護出来るでしょうが、結局ポーランドも悪魔の側だと明らかになる時に、セレンスキー氏には居場所がなくなるのでした。ウクライナに呼び戻されて投獄されて、悲惨な最期になるでしょう。これで普通の未来予想です。
善の側は、反省して罪を償いたいと思う者に対しては、寛大な処遇で臨むのが過去の慣例です。文明を滅ぼすほどの悪事であっても、その者に今出来る償いから始めるのでした。これには実例があるので信じて欲しいところです。
ゼレンスキー氏には、バフムートの陥落において、悪魔の願いに反して現実の負けを認める姿勢を感じられたのでした。嘘をついても現実は変わらないし、戦争における現実こそ、嘘では前に進めないでしょう。ここに嘘を多用する悪魔達への限界を感じているように見えるので、そうであるならウクライナの国民の未来を救うために、ポーランドの国境までのロシア軍の引き込みに対して、そうすべきだという決断を公表して欲しいと思います。この決断で米英の求める虚しい戦争を、「非常に簡単に」終わりに出来るのでした。
これは貴方の命をかけて行うべき重要な使命かも知れず、ウクライナの国民の未来を救うでしょう。ウクライナは一時的にロシア領になるでしょうが、ロシアの人々は西側が持ち込んだナチズムを消せば良いであり、その後はウクライナの自立を支援して、助け合うべきウクライナの民族を支援するという、分かりやすいその結果を得るでしょう。米英に騙された過去との決別になるのでした。
こちらの見た目で広島サミットでのゼレンスキー氏の振る舞いには、悪魔達に愛想が尽きている部分を感じるのでした。今からでも善の側に転向して悪魔達に打撃を与えることまで可能です。無理する必要はないのですが、善の側に転向するのであれば、あの世の待合室で塩漬けになる未来を避けるのみならず、輪廻転生のある現実において、この世の生きる喜びを再び謳歌できるでしょう。そしてこれは個人の利益だけではなくて、ウクライナの人々の大きな希望になる利益なのでした。ここに対する配慮を願う所です。
３に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン