悪魔の側で利益を求めてきた人々へのメッセージ 5月19日

 この記事は、「イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について1~4」の最後に載せた、悪魔の側の人々へのメッセージを独立記事にした物です。このHPは今はグーグルやマイクロソフトの検索から不当な検閲として外されているのですが、こちらの名前が売れると検閲は続かないでしょう。
 悪魔の側の彼ら向けのメッセージも重要なので、記事として独立させることで、悪魔の側に立つ人々へ、改心こそ悪魔に食い物にされる未来から逃れる唯一の手段であると、明確にしたいと思います。
 約100年前のファティマの聖母様にしても、悪魔の側の人々が地獄に落ちなくて済むように、改心することを求めています。この記事では悪魔達のこの世に復帰を目指す動きが味方に無間地獄を産み出す部分を解説してあります。彼らの餌食になるのかそれとも、自立を目指して善の側に移るのか、決断の時になるでしょう。
 以下は記事の最後の部分の転載です。

 現代の科学が病んでいる部分は以下の記事で参考です。

ノーベル物理学と生理学賞の間違いと科学界のバレないつもりの嘘1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2031
DB_ID@=2031~2033がこれらのアドレスです。

 続きにミロク大神様の凱旋記事からの抜粋を載せます。

 このHP記事では東京大学医学部、法学部は廃部で、東大の残りは分割、解体が必要だと説明しており、彼らが反社会のマフィアである部分を強調したいのでした。医療関係者は同胞を病気にして治さない治療で高額の利益を国家に請求し、何百万人も不当に殺してきているのです。医学の教科書に嘘を書いて行われているこの凶悪な犯罪行為は、これは普通のヤクザにも出来ない悪魔の行いなのでした。ヤクザなんかの被害の大きさと比較出来ないのです。警察が国会議員を殺して証拠隠滅までするのも、ヤクザ以下でしょう。
 東大の医学と法学部の廃止と、残りの解体には、極端なことを言うという感じを受けるでしょうが、彼らの犯罪の深さを知って欲しいし、それはそこら辺のヤクザなど及びもつかない悪魔の姿なのでした。同胞を「間接的に」殺しても何も感じないヤクザ以下なので、組織ごと取りつぶす必要があり、しかも教科書に書いて残す必要があるほどの凶悪犯罪者達なのでした。これぞまさしく悪魔の姿だと知って欲しいのでした。
 現在のヤクザですが、これから法を改正して司法機構に対して、彼らの犯罪行為を裁けるようにするのですが、その結果で多くの人には信じがたいことが起きるのです。ヤクザは組織として壊滅するでしょう。これが今の組織で維持されているのは、警察がこれを必要としているからなのでした。悪いヤツらがいるので俺たちは善だと偽装するための道具でしかないのです。そしてこのヤクザを自分達の利権維持のために利用までするのでした。彼らを使って国会議員を殺す程なのです。そしてこれは海外でも同様であり、悪魔の政治こそ、この偽装を必要としてきたのでした。
 これは法改正すると消えるのみです。消すだけとも書けるのですが、悪魔が本当は誰なのかを分かりやすくする結果を出すのでした。この分かりやすい結果は保証しますとさえ書けるでしょう。こうなると確信しているのでした。司法制度改革の分かりやすい結末でもあるのでした。日本の政治と警察こそヤクザを必要としている悪魔達だったのでした。

 簡単な話の続きですが、ヤクザがいなくなると犯罪が減って警察も司法機構も負担が減るでしょう。ジェド柱霊界ラジオの影響も出て、悪徳弁護士とヒラメ裁判官の仕事が減って良いことになるのであり、国家財政にたかる司法の姿の全体を見直せるのでした。あと右翼の中のヤクザはなくせて、天皇を宗教に利用するあり方もなくなるでしょう。顕現してくる民族の神に仕えよです。
 同様に医療行政も大きく変わるのであり、患者を意図的に産み出していた部分を減らせるだけでなく、薬漬けのあり方も減らせれば、査読の嘘が支えるばか高い薬も大きく減らせるでしょう。何よりも国有化すると、今の国家財政へのぼったくりは出来なくなるのでした。さしたる効果のないインフルエンザワクチン、新型コロナウイルスワクチン、子宮頸がんワクチンなど、悪魔の詐欺師達が国家財政にたかってきた道具として消えて行くのでした。防腐剤が増やしたと思われる花粉症などのアレルギーと、人工受精児の数を減らせるまで時間がかかるでしょうが、多くの人達の健康までも取り戻せるのでした。
 国民の皆さんには、大きな変化になって映るだけではなく、国家権力を利用する悪魔のひどさを改めて認識出来るでしょう。教科書に書いて刻み残す必要性が、ここまで進むと誰の目にも明らかに出来ると思います。医療は患者を殺して利益に変え、司法はヤクザを使って悪を広めて、弱者を強者の食い物にしてきたのでした。この悪魔の姿こそを教科書に「未来永劫」残すのでした。

最後に
 法治国家なのにその実体は、科学の御用学者の嘘を裁判官が追認するだけで正しさの審理は形だけです。文系として非常に有能でも文系裁判官に科学の難しい話など分かる訳がないのでした。あからさまな欠陥システムなのです。政権の恣意が通る人治の仕組みとも言えるでしょう。
 法治国家なのに三権分立が始めから崩してあって、警察の調書書き換えを筆頭にして、司法の犯罪行為は国民が追求出来ないのでした。法治の仕組みの中に恣意的に運用出来る人治の仕組みが大幅に取り入れられていて、政治と官僚の利益になるのでした。
 私達は善と悪との争いを通じて5千年もかけて、悪魔達が如何に嘘だらけの悪魔であるかを学び、悲しみの中で歴史に刻み残してきたのです。刻み残された歴史が消えることはないのであり、社会に入り込んでいる悪魔達をこれから追放する所です。彼らが作り上げた強者への利益誘導の仕組みを教科書に刻み残して子孫への戒めとし、弱者を守れる民主主義に相応しい新しい物へと、隠された人治から現実的な法治へと、国民の皆さんの力で変えましょう。
 そして先史文明時代から存在したジェド柱は嘘のつきにくい社会を支えるでしょうし、霊界体験館は、嘘で出来た支配の宗教を生み出さず、この世とあの世の現実の理解を助けてくれるでしょう。善の側として過去に実現していた正義を保つ仕組みが戻るのであり、悪魔達の復活を阻止し続けてこその、平和で永続する未来でしょう。

 日本では民族の人霊の集団がミロク大神様を名乗って明治神宮に凱旋され、自然の女神の龍神様もここから将来始まる地殻変動を見守るためにご一緒下さるようです。ジェド柱にエジプトの時代はオシリスやプタハが顕現されていましたが、日本では民族の神を名乗るミロク大神様と、今後の自然との協力協調のために龍神様が顕現されるところです。
 海外でもファティマの聖母の教会には、ロザリオの女神様が顕現されてファティマの聖母の第3の預言を伝え直し、バチカンの悪魔達の宗教を、イエス本来の隣人愛の教えに戻すでしょう。イスラムは元々善の側なので、各地でそれぞれの地の民族の神が登場されると思います。悪魔の宗教が続かなくなるのでした。
 ジェド柱で作る霊界ラジオの仕組みもそれを動作確認する治具も、関連特許は放棄で設計データーを一通り公表するので、電磁気の知識があればどこでも再現出来るように配慮します。霊界体験館はその開発を経た後であれば、希望に合わせて技術供与になるでしょう。悪魔達はこの後戻り出来ない変化を、米国財務省債券のデフォルトとこれに組み合わせるテロなどで止めに来るでしょうが、これで最後の大勝負になってあの世に送り返されることになりそうです。

 悪魔の側の人材達には一言あって、この世で生きて罪を償わないと、再びこの地に輪廻転生出来なくなるのです。この世とあの世の仕組みとして、この世に生まれる前にあの世で転生を待つ待合室があるのですが、善の側が助けなければ、悪魔達に待合室に案内されるでしょう。そこは太陽系の残り寿命が50億年くらいあるらしいのですが、この間を生まれる希望だけを持って、ただただ、ただただ、無間地獄のように待たされるのでした。ファティマの聖母様の教えた地獄の姿とほとんど同じでしょう。聖母様は既に約100年前から、悪魔の側に落ちた人々を救うために、努力をされているのでした。
 人類はこれから先も宇宙に広がるのですが、悪魔のための待合室など善の側は準備しませんし、勝手に作り上げても使われることなどないのでした。この意味ではその後もこの世に生まれるチャンスをなくすのでした。
 2018年までの善と悪との争いでは、それぞれがそれなりの広さの支配地を抱えていたので、そのエリアからは大きな被害地震や台風で悪魔の地の声が出されていました。この年にイスラムとメキシコのエリアが寝返り部隊として、善の側に戻っています。以後M6くらいの地震を年に一度海上で起こせるかどうかが悪魔達の現実であり、支配地をどんどんなくしているのでした。最後になるので例外も出て来るでしょうが、大きな事はもう出来ないのでした。
 支配地をなくすことで、そのエリアにいる妊婦に取り憑いて、生まれてくる赤ちゃんに自分達の配下の魂を送り出せなくなるのです。この世の悪魔の側の人材が罪を償うなどでゼロになると、彼らは子孫をこの地に送り込めなくなるので、悪魔の悪事が激減するという結果になるのでした。支配地を失って大地に取り憑けず地震が起こせなくなるだけでなく、その先では子孫を送り出せなくなるのでした。妊婦さんは善の側が押さえるので受肉する赤ちゃんを持てなくなるのでした。
 これが予見可能な未来ですが、不確定な部分もあるので悪魔達が希望を持つことに添える言葉などないのです。罪を償うチャンスを善の側として最大限に提供するので、過去の姿を反省して罪を償う決断をして欲しいと思います。過去においては文明を滅ぼした悪魔のような者でさえも、救いの手を差し伸べて、その者に可能な償いから続きの人生のスタートだったと聞いています。

 この世の生の喜びを再びかみしめたければ、一時の恥でも何でも良いので、なりふり構わず善の側にすがって欲しいと思います。残りの人生がつらくて厳しい物になるとしても、その救済のために輪廻転生による次があるのであり、新たな希望を持って、そこからまた人生を改善して行けば良いのでした。
 普通に生きる分においては、過去世の罪など誰も問われないでしょう。自覚することすら難しいのが現実であり、因果応報としての償いがまだ続くにしても、生きる喜びもまた、善の側が教えるでしょう。自殺で逃げると悪魔の招待する待合室ですので、安易な逃げは永遠に近い未来を失うのでした。
 善の側に悪に追いやられた過去を持っていたり、抱える苦悩は単純な物ではないケースが多くて、悪魔が推進した力が正義の現実の前に、善と悪との間で揺れてきた方も普通でしょう。これから大きく変わる世の中なので、未来を失う悪魔にすがるか、この世を管理する善の側に移って社会性を守る生き方をするか、決断の時になるでしょう。
 善の側は貴方に今出来ることから償いを始めるのであり、不可能を押し付けて悪魔の待合室に転送することなど間違ってもしないので、この部分はここに書いてあると言うことで、善の側の言葉として信じて欲しいところです。
 くどいですが、大川隆法や大江健三郎、ベネディクト前法王の待つ、悪魔達の待合室に一度入ると、50億年のする事のない待ち時間を過ごすでしょう。悪魔復活のための手駒になれば、彼らがそれを手放すことなど考えられないのでした。もちろん彼ら次第ですが、この世への強い執着こそ善と悪との争いの根源にある物です。
 神を名乗る者、悪魔を名乗る者達の永遠の時の流れの中で、神や悪魔でない貴方が50億年とその先にも続く希望のない時間をどの様に感じるか、それ次第です。人間の魂は永遠の存在であり、あの世に戻るとこれを実感するので、この世における死ねば良いという安易な解決策が存在しないことを、今考えて向き合ってみて下さい。ここに分水嶺があるのです。

 ミロク大神様にはアンドロメダ銀河での失敗があって、その失敗を取り戻すために、1366万年の批判に耐えて、やっと明治神宮に凱旋されるのです。1366万年もの長き苦しみを、他の神々からの批判で受け取り続けたのでした。
 ミロク大神様は私達のご先祖様の集団なので、内部に何千万人いるのか分からないのですが、お互いを励まし合って、1366万年を過ごしてこられたでしょう。これで禊ぎと言えるのが神々の世界でしょう。50億年に換算すると約366回です。
 神々にとっては366回なら、今回の苦しみの366倍であって、その長さに具体的な思いを向けられるでしょう。皆で助け合って、366回をくぐり抜けようとなれると思います。もちろん神だからこそでしょう。そしてこれは、悪魔達のこれからの姿でもあるのでした。この時点で地球が消え去るので善の側が宇宙に広げた、最弱の星の支配を目指すとなれるでしょう。悪魔達はこの時点で演出されている最弱の星に食いつくしかなくて、そこでまた何十億年かを無駄にしてこその、この世界における現実の勝負でしょう。
 今悪魔の側に立つ皆さんは、たった一人で50億年やそれ以上の永遠の苦しみに向き合う必要があるのです。ただ生まれるまでをそこで待てと言われ続ける50億年に耐えられるでしょうか。未来に希望を持てる神や悪魔なら、支え合う仲間もいるので心強いでしょうが、貴方はたった一人でこの苦しみに耐え続ける必要があるのでした。貴方は想念を他者と共有出来る悪魔の一部ではなくて、手駒として使われる消耗品の個人でしかないのです。これぞまさしくファティマの聖母様が教える地獄の具体的な姿であり、あの世における現実であり真実なのでした。
 悪魔達の姿勢は単純明快であり、他者を犠牲にして自分が利益を得ることです。彼らにとっては手駒が50億年やそれ以上の長き時間の中で苦しもうと、自分達の利益の為に利用出来れば良いだけです。再びこの世に戻れるなら、そこからまた手駒達が善の側を生け贄にして利益を得れば良いのであり、それまでしばらく我慢しろでしかないのでした。
 悪魔の本体に文句を垂れたところで、実力の差から相手にされないのが、待合室の人々でしょう。前世では他者を利用して利益を得られたのですが、その続きは自分が悪魔達に収奪される側に変わるのでした。これで恐らく間違いのない近未来でしょうし、その後も大きな変化など起きる理由がないのでした。

 悪魔の側に立ってきた人々にとっては、これから自分が悪魔達に収奪され続ける50億年が始まる所なのです。悪魔の側に立つことで、目先の弱者を食い物にして利益を得てきたでしょうが、これがこれから真逆の立場に変わるのであり、しかも50億年からそれ以上の永遠で続くのでした。
 本来この世界には因果応報という物があって自分の悪事が自分に返ってくるとなるのですが、これが善と悪との争いで乱された結果ですが、今の時点の悪事を反省しないと、受け取る苦しみが50億年かそれ以上に渡って続くのでした。貴方はこれを受け取って嬉しいでしょうか。
 悪魔達はこれから立場で駆け引きするのであり、一度味方を待合室に放り込んでしまえば、続きは彼らのやりたいようにやれるだけの世界です。手駒を揃えておきたいだけであって、味方を騙して苦しめても、そこに苦しみなど伴わなくて当然でしょう。勝てば官軍の世界であり、とにかく何でも良いので待合室に放り込めでしょう。これに従って貴方は嬉しいでしょうか。自分が悪魔になるのは許せても、賢い自分が悪魔に一方的に収奪されるのは許せなくて普通なのでした。
 この大きな変化は、悪魔達が善の側に大きく負けるからこそ起きてくる重大な変化です。悪魔達には12660年前に始まった今回の争いにも勝つ算段があって、ジェド柱のラジオとデンデラの電球を破壊出来て勝てたつもりだったのでしょう。この愚かな姿こそ善の側に騙されていただけであって、破壊して再生出来ないはずの物が、簡単に現代に蘇ってくるのでした。この予想が出来ない部分が、科学の理解が出来ていないという意味で、悪魔達の敗因であったのだと思うのでした。
 悪魔の愚かさをぼやいても手遅れに近いのです。今自分がこの世に戻りたいのであれば、悪事を反省して善の側に移るしかないのでした。悪魔達は貴方を待合室に塩漬けに出来れば目先の満足です。騙すだけでなく利益でも釣るでしょうが、現時点では実利は乏しくて普通でしょう。
 ここまでの説明で、現実の姿をほぼ解説出来たでしょう、悪魔達の言う事を聞いても、待合室に放り込まれて、その後は立場の違いで悪魔に物など言えなくなるのでした。
 自分がこの世で自由に生きたいのであれば、悪魔の支配から逃れることが必要であり、待合室に行かなくて済むように、善の側に協力を求めるべき段階です。罪を償う決断をしないと、悪魔達に利用されるだけになって、待合室で50億年からそれ以上の無間地獄を、実際に体験する事になるでしょう。そこに生きる意味などあるとは思えないのであり、悪魔の利益の犠牲になるだけの、貴方が苦しめてきた弱者の運命を50億年以上の長さで償う、苦しい未来があるだけになるのでした。そしてこれは因果応報ではなく、貴方が利用した悪魔の生み出すむごい仕打ちです。
 長い説明になりましたが、今悪の側に立つとしても一人でも多くの人が、自分の悪事に反省をして、善の側の管理する社会に再び戻れる様に、自分の未来を考えて欲しいと思います。ここに分水嶺があって、決断の間違いは50億年からそれ以上の無間地獄の苦しみを、貴方に簡単にもたらすでしょう。やり直しも後戻りも出来ないのであり、重要な反省の最後の機会になりそうです。
 繰り返しになるのですが、人間の魂は永遠の存在であり、あの世に戻るとこれを実感するので、この世における死ねば良いという安易な解決策が存在しないことを、今考えて向き合ってみて下さい。ここに非常に重要な分水嶺があるのです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

 善の側の寝返り部隊の話と、この地と妊婦さんに取り憑く話は以下の記事の1ページ目に解説があるので、興味のある方は読んでみて下さい。イラストはこの記事の物を転載してあります。

ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~7
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1556
DB_ID@=1556~1560、1562、1564がこれらのアドレスです。

以上