イラストによる善と悪との争いの姿と医療と司法と資本の代表的問題について2 5月17日

 このページは医療の代表的問題についてのイラストです。

このページのイラストに対する全体のまとめ
 続きの解説にはまずこの言葉を先に載せたいと思います。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 国際医療資本の嘘はある意味幼稚で実にひどい物ですが、医学の話は難しくなるので、説明が長くなってしまいます。重要な部分は嘘が蔓延していることであって、ワクチンには効果がないのに医学論文の査読による嘘で効果が偽装されている物が多いのでした。
 子宮頸がんワクチンなどPHV(ヒトパピローマウイルス)ががんの原因でない部分は、遺伝子中のC14こそがN14への転換に際して放射能の反動により遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのです。これは物理学としも、理論医学としても明確ですが、ノーベル生理学賞まで使う詐欺の前には、対処に苦労があるのでした。
 同様に医学の査読で効果があることにされるインフルエンザワクチンも、新型コロナウイルスのワクチンも、効果がないという問題のあるデーターは隠蔽されて目につかなくされるのでした。mRNAワクチンは奇形を促すなど問題もあるのに無視ですので、利益の為に嘘を垂れ流すだけの査読に成り下がっているのでした。
 プリオンの自然法則を無視した勝手な増殖という、あからさまな宗教と言える嘘がノーベル生理学賞であり、ここでも子宮頸がん同様に嘘が利益を求めているのでした。K40によりKイオンチャネルの放射性破壊で起きる現実を、他の科学を無視する生理学の宗教である医学の人々には理解出来ないのでした。
 WHOの医学は未来に向けた利益の仕込みも続けており、私達は防腐剤と食品添加物の影響で、肉体の生命力を失わされて、自然妊娠による子孫を残すことが出来なくされる流れに乗っています。あと20年で後戻り出来ない汚染が人々の体に刻み込まれるのでした。これを止める重要さを理解して、続きでWHOの西洋医学が医学の教科書に嘘を書いて病気と利益を求めて来たことを知るべきなのでした。
 例えば過剰な糖質摂取などで、患者をがんや糖尿病などの病気にして、治療において殺す悪魔の宗教でしかないのです。彼ら悪魔を医学の世界から、現在の嘘まみれの教科書と共に追放すべき所です。過剰な糖質摂取を止めるだけでも大きな変化になるのであり、時を経てこの事実が結果として明確になるでしょう。

1枚目 C14とN14でがんになる遺伝子変異
C14の問題の総括
 がんの原因は放射線の影響から化学物質の影響まで、様々に描かれていますが、放射線の影響に言及しながらもC14がN14に変身して遺伝子を破壊する、放射能の反動ではない化学的な主因と言える部分には全く言及がないのです。この理由は簡単であり、がんの原因を人体における外部要因にして、そのリスクを恐れるように仕向ける部分にあるのでした。
 この問題は放射能の反動が忘れ物として、一般の科学者に全く気づかれない物とは異なります。C14は放射性崩壊をすると医師達も理解しているのであり、遺伝子がこの崩壊により機能を化学的に破壊される部分はすぐに分かるのです。始めの頃は誰も気づかれなかったかも知れませんが、放射能の影響が深く研究されている現在では、医学者には放射能の反動を気付けなくて当たり前ですが、N14による化学的な破壊を無視するには大きな無理があり、その分大きな理由を持っていたのでした。
 がんの発生主因が正常な体の外部ならその原因を探らせるところですが、人体内部なら常に起こりうる病だとなり、それを前提にした以後の抑制こそ重要になって、今とは異なるがんを成長させないことこそ重要であると言う認識に変わるのでした。糖質を過剰に取らせないことこそ最重要だと認識が正されるのですが、これはがんの拡散を求める悪魔達には非常に困るのでした。
 はっきり言って、問題の中心部分に迫るなという話であり、問題を隠したいからこそ、その原因を外部に求めているとさえ言える姿なのでした。現実はもちろん、C14には放射能の反動が存在するので遺伝子をシャッフルするほどに破壊して、がんの原因、主因になるのでした。N14の問題が無視できている現状では、この反動が無視される間、知られていない間だけの、国際医療資本の影響する医学の査読の詐欺的な問題隠しなのでした。
 これは子宮頸がんワクチンの問題からあからさまなのです。子宮頸がんの原因は、他のがんとは異なり、このがんだけがHPVウイルス「だけ」が原因にされているのです。C14が原因だからこそ、化学的にも物理学の反動的にも体中にがんが産み出されるのですが、子宮頸がんだけはHPVウイルスだけが原因にされる、馬鹿げた不自然さを持つのに何故か、ノーベル生理学賞なのでした。
 これは医学としてはC14からN14への転換を無視する物であり、この時期だと意図を感じざるを得ないと言えるのでした。C14がN14になって遺伝子を引きちぎって改変して様々な臓器の場所にてがん化する現実を、全くもって無視するのでした。この分野の医学の彼らは、現実を隠して見ない、大嘘つきで表現に相応しいのでした。現実はさらにひどくて、学界ぐるみでこの事実を隠してワクチンを広めたかったのでした。
 さらにこれは国際医療資本の倫理からは簡単に説明出来るのです。ワクチンによりがんを防げるとなれば、世界中の女性にワクチンが接種できてそのまま「膨大な利益」になるのです。この利益にたかるためにHPVウイルスを査読でがんの主因に仕立て上げて、ノーベル生理学賞までを与えて正当化して、ワクチンを世界中に広めたのでした。国際医療資本とノーベル財団とWHOが協力した、世紀の大犯罪なのでした。
 さらに悪質なことに、このワクチンには製造上避けられない、生体物質のゴミが混入しており、女性達に大きな副作用を呼び起こしてその人生を失わせているほどなのです。このゴミもC14が放射性崩壊して生み出せる物なのでした。この状況さえも、WHOの主導する嘘で女性達の一般的な副反応に偽装されて、問題隠しまでを起こされているのでした。正にキチガイの悪魔の所行であり、生体ゴミで脳細胞の機能を破壊される女性の身になってみろの世界なのでした。
 こんな悪魔の利益にしかならないワクチンですが、日本では新型コロナウイルスの拡散を受けて、子宮頸がんワクチンも接種が推奨レベルに見直されているのでした。過去の問題を無視して、がんを防げる効果だけを再認識させて、ワクチンの利用を増やしたいのが、日本の政治であり厚労省であり、東京大学医学部であって、日本医師会なのでした。
 彼らがこちらに、日本の医療の悪魔の御三家だと批判されるに相応しい動きを、悪魔達の求めるままに引き起こしているのでした。嘘がばれて、子宮頸がんワクチンの効果なしの現実が明らかになるまで、あと少しでしょう。
 HPVは子宮において人間と共存しているレベルの生き残り戦略を持つ者であり、がん化して拡散するという野望を持たないので、人体から排除されない共存を許される部類なのでした。

2枚目 前橋スタディ
イラストの左上と右上のデーターは、「ワクチン不要論」内海聡医師著のデーターです。中央上はネットの拾いものです。左下は「免疫力を強くする」宮坂昌之日本免疫学会元会長からです。
 まず左上の前橋スタディの内容の内海氏の紹介文です。「1979年にあるワクチン事故をきっかけとして一時集団接収を中止し、その後、前橋医師会が調査を始めました。そして約7万5千人を対象に6年間にわたって前橋市とその周辺のデーターをまとめたのです。」
 その結果が左上のデーターです。ワクチンを打っても打たなくても、結果に差はないのでした。この原因は2つあります。主要な一つは、ワクチンに存在する抗体と、実際に流行するインフルエンザウイルスに一致が見られない部分です。予測して作るしかないのですが、データーはほとんど当たらないと語るのであり、10~20%程度の的中率でしょう。たくさん存在するインフルエンザの何が流行するかを予測する技術が、世界には存在しないのでした。
 もう一つは、本や教科書に嘘を書いて垂れ流す医師の代表である宮坂氏のデーターからです。ワクチンの抗体が仮に流行するワクチンに当たりを取れたとしても、その抗体は34.75%の人にしか定着せず、定着しても4ヶ月などで速やかに体内から排除されるのでした。これでどこまでの効果を期待出来るか大きな疑問に感じて良いのでした。
 集団免疫の理論によれば、インフルエンザの再生産数は1.5~1.8で、HITは33~44%です。100%の接種率でも34.75%しか効果を出せないと言えるのでした。
 加えて、本質的には、ここに抗体が当たりを取る確率の10~20%がかけ算です。この状態なら集団免疫が成り立つ確率など、ゼロに等しくなるでしょう。そして前橋スタディの結果こそ、その科学をそのままに現しているのでした。
 厚労省はインフルエンザワクチンについて詐欺師の集団であり、1994年に一時的に大きくゼロに近づいた効果のないインフルエンザのワクチンを、スペイン風邪などを煽ることと、高齢者向けに定期接種化して、メーカーへの利益誘導を可能にしたのでした。
 国民がお上の言う事を信じる部分を逆用して、効果のない物を効果のある物に偽装しているだけです。新型コロナウイルスのバイオテロが明確になったところで、インフルエンザワクチンの詐欺も同様に消えて行くでしょう。

3枚目 ンチクワ理論
 コロナの記事では進展があり、WHOの詐欺のレベルが明確に出来たでしょう。インフルエンザワクチンも含めて、新型コロナウイルスのワクチンはウイルスの感染を少しだけ防ぐ機能があり、発病は全く防がないという欠陥商品だと言えるでしょう。抗体を増産出来ないので発病時の必要数の発生など不可能なのでした。
 インフルエンザにおいて、ワクチンを打っても打たなくても変わりがないというデーターを公表していますが、ここでの比較が罹患率です。発病を防がないのがインフルエンザワクチンであり、抗体を外部からの病原体の侵入で増産出来ないので発病するという結果でしょう。
 WHOの主導するワクチンの指標は、ウイルスへの感染率であり、死亡率・数の評価です。ここに発病の指標があると、ワクチンに効果がない部分が丸わかりだったのでしょう。長年の慣習で意図的に防いでいる物ですが、同時にワクチンが発病には効かないからこそ、こうせざるを得なかったのでした。
 だいぶ遠回りさせられましたが、免疫記憶の理論医学を説明する部分でやっと、査読も含めた医学として、発病を忌諱している部分が明確になった所です。ワクチンは本来なら外部刺激で抗体を増産する部分こそが最重要と言えるのに、ここをごまかすことで、発病阻止効果のないワクチンを感染を防ぐ部分だけで評価して、発病も防げるように偽装しているのでした。
 これでやっとですが、恐らく幼稚な詐欺の中身でしょう。次の記事が重要になるので、重要部分のイラストを先に作製しているところです。次が免疫記憶の説明イラストだったのですが、内容の検討でやっとここまで進みました。

4枚目 音響振動効果で脳血液関門を科学的に活性化する状況と実例の説明
 これから以下の2つを筆頭にして、実証科学をする部分です。現代医学の嘘で病気にされている部分を止める解決策でもあるのでした。重要な対処はたった二つでです。

1)脂肪を燃焼するメニューに切り替えて、炭水化物過剰の食生活から、癌、糖尿病、血管疾患を減らす食生活に切り替える。炭水化物過剰の現状は、悪意を明確にしてこれらの病気を意図的に増やしている状況にある。
2)脳血液関門を振動で活性化する事により、プリオンの排出を促して、脳内グリア細胞へのプリオン蓄積を減らす。グリア細胞のプリオン吸収の限界が脳の寿命なので、こうなる蓄積を減らす為に、クラリネットの吹き口のリードなど、主に音響振動によりプリオンの排出を促す。
 ノーベル生理学賞のあからさまな嘘で、プリオンはなぜか自然科学の領域を超えて馬鹿げて勝手に増殖することにされているが、単純に脳内Kイオンチャネルが、K40の放射性崩壊に伴い反動で破壊されて再生されるなかでのゴミ発生でしかないのでした。
 この生体ゴミの発生は、K40が存在する限り避けられないので、ここから産み出されるイオンチャネルの破壊ゴミであるプリオンが、脳から脳血液関門を通じて排出されることが重要になる。グリア細胞で蓄積して処理するには限界があるので、これを避けて脳血液関門から排出すべきとなる。

5枚目 花粉症とコンビニ弁当の防腐剤の統計相関
1983年に始めて誕生した人工受精児の以後の姿 新生児に占める人工受精児の比率
2000年で 97人に一人
2004年で 61人に一人
2008年で 50人に一人
2010年で 37人に一人
2014年で 21人に一人
2018年で 16人に一人
2019年で 14人に一人

 統計的な推定では、今は新生児の約10人に一人が科学の力を借りないと生まれてこられない時代まで来ているのでした。
 2018年と19年で2人分も統計が悪化しており、このペースだと2021年で10人に一人まで悪化するのでした。約20年かかって10分の1まで自然妊娠が減るのは、非常な異常事態だと考えて欲しいのです。
 続きを書くと分かりやすいでしょう。続きの20年で人工受精児は全員になるのです。その後も全員が続くならまだ良いのですが、これは統計的に不可能であり、この続きこそ医学の力を借りても妊娠できない時代を迎えるとなるのでした。当然ですが治療費がどんどん高騰するのであり、弱者は子孫を残せなくなるだけでなく、社会が崩壊するほどに、人口が減るところに進まざるを得なくなるのでした。
 これが悪魔達に医学を乗っ取られている結果で生み出される物であり、悪魔達にとってはこれで望む姿です。彼らは地球に放射能を満たして人類の生存を不可能にするほどの未来を求めているのであり、ごく少数しか生き残れない未来を望んでいて、それを様々な手段で実現するのでした。ここにあるのは「医学の嘘の隠された悪用で、人間の健康の崩壊を起こされる姿」なのでした。

 もうお分かり頂けるでしょうが、放射能で地球を満たせなくても、子供を産めない社会を作り上げることで、彼らの願いが達成されて悪魔達の勝利になるのでした。
 信じにくくともこれが現実の姿であり、WHOの健康推進も嘘だらけであり、各国の医学の教科書には嘘が書かれていて、人々の健康を奪ってきているのです。ここには加えて、セブンイレブンなどのコンビニ弁当の人間の健康保持力よりも異常に強い防腐剤を筆頭に、各種の食品添加物や化粧品などの化学物質、洗剤から消臭剤まであらゆる化学物質、果ては歯に塗るフッ素やビールとジュースのアルミニウムの缶までも、化学物質を体内に運んで人間の健康を害しているのです。
 特に防腐剤への私見ですが、体に取り込むと胃腸から内臓までカビが生えなくなるほどに生体機能の活動を抑えるのです。どうやって排除するのかも難しく、体の機能を大きく破壊していて、蔓延するアレルギーの大きな原因にしか見えないのでした。コンビニ弁当が増えて花粉症になり、コンビニ弁当を止めて、健康に気を付けて何年もかかってやっと、花粉症を克服したところです。実体験としては副作用が無視されているレベルに感じるほどなのでした。目先の評価では分かりにくい蓄積効果が大きいのでしょう。
 繰り返し書くトヨタ自動車のプリウスの電磁波も、もし実現するなら妊婦を流産させるほどの電磁波のJRリニアも、人間の健康を蝕むのに無視されているのでした。
 5Gは特に危険であり、自然が共存できないと明確に伝えてきているほどです。原発と合わせてなくすしかない物になるのでした。子供を産めなくなる未来と、5Gで多少便利な未来のどちらに進みたいでしょうかというレベルです。自然は5Gで子孫を残せなくなるので、同じ呪いを人間に返せるのでした。悪魔達はそれで良いのですが、私達はその様な未来を求めないのでした。

元記事
クスコから米国東海岸へ202292xを教える遺跡と今後の未来の計画1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1987
DB_ID@=1987~1992がこれらのアドレスです。該当イラストは1枚目と5枚目です。

西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1541
DB_ID@=1541~1543がこれらのアドレスです。

地震に現れている自然の意図551
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1630

自然の女神龍神様の明治神宮への凱旋と大規模地殻変動の始まり1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2211
DB_ID@=2211~2214がこれらのアドレスです。

 新型コロナウイルスについては追加情報があります。

西洋医学の抱える問題と新型コロナウイルスのワクチンに頼らない解決策1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1541
DB_ID@=1541~1543がこの記事のアドレスです。

 新型コロナウイルスの脅威は現時点で日本においては大きく低下していますが、これは米国のファウチ氏と習近平氏が仕掛けたバイオテロであり、ファウチ氏が世界のバイオラボを使って集めたコウモリのウイルスの中から有望な物を、習氏が武漢のバイオラボを使って人に感染するようにバイオ操作した物でした。コロナウイルスは簡単に変化することが特徴なので、病原性の低下は人間に長期間接している中で、病原性が低い物に淘汰された結果なのかと思える状況です。病原性が普通のコロナウイルスと同じレベルに近づいているのでしょう。
 新型コロナウイルスも普通のコロナウイルスも、人間への感染において、インフルエンザウイルスとライノウイルスに負けるのです。インフルエンザウイルスに負けるのどうかは実験医学が必要ですが、理論医学としては負けるはずが検討結果です。従いマスクを外して飛沫感染を呼び戻すだけで、インフルエンザとライノウイルスが、新型コロナウイルスを普通の風邪レベルに抑制出来たのでした。
 これは地の声も伝えていた対処法ですので、マスクを一斉に外して新型コロナウイルスを普通の風邪にする対処が、まもなく可能に出来るでしょう。

3に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン