自然の女神龍神様の明治神宮への凱旋と大規模地殻変動の始まり3 5月10日 5月13日追記

 単純に合計20年が少ないレベルの延伸寿命の期待値だとしても、平均寿命が約80才の男子、90才の女子に20年を加えられるなら、100才を超える数値になる部分は明らかでしょう。個人個人の努力次第でしょうが、120才までのギリギリ寿命を140才まで伸ばせても恐らく普通でしょう。脳の健康はこれほどに効果があるはずだと、こちらの提唱する理論医学は語るのでした。
 この1)と2)を実戦しているこちらとしては、120才まで生きられるとアンドロメダ銀河のとある星まで、ワープを実現して訪問することが出来るだろうと考えています。60才の現在で、科学技術の進歩を提唱出来ているのであり、今後もアンドロメダ銀河に旅行するまで科学の進歩への協力が続くかも知れないのでした。
 こちらの手がけている理論物理も理論医学も、文献が読めて本が購入出来れば良いだけであって、これから実現する霊界体験館のように、大きな予算が必要なことはないのでした。120才でも簡単に現役を続けられる条件を満足するのでした。理論医学側では人間の遺伝子の持つ機能を理解して、人間の遺伝子を設計出来る所まで行ければ良いのですが、これは今後の遺伝子工学次第でしょう。
 理論物理ではワープを実現する必要があり、空間理論の構築を進めるしかないところです。日本にILCという線形加速器の実験装置を誘致出来るか分かりませんが、こういった物の実験結果で空間理論を構築して、空間要素をエネルギーで操作することにより、ワープを実現するのでした。多次元の多様体の科学というか数学というか、あの世が人工的に産み出している空間要素を、空間をつなぎ合わせる近道として利用するのでした。
 長さ10kmの葉巻型UFOを作ると繰り返し書いているのですが、ここには10kmの長さの線形加速器を使うと、銀河間航海が可能な超長距離のワープが可能になるのかという期待までがあるのでした。こんな事までを本気で書いているのです。実在すると思われる、超巨大な葉巻型UFOが必要な理由こそ、こちらの興味の対象なのでした。

 私達の医学は霊の存在を無視するので、霊と脳の関係など全くもって考えないし、精神医学など脳を薬漬けにして金儲けに変えているほどです。霊の本当の姿が分かると出来ない事でもあり、自分達の利益を求める為に、霊をないことにしているとさえ言えるのでした。
 こういう態度は、自分達の悪魔な姿をさらす結果でもあるのですが、未来の進歩の前に困った事態を産み出すのでした。生理学の嘘だけでは査読の嘘が維持出来なくなるからです。
 私達は脳が劣化するので、老化するので、老人達は体が動かせなくなったり、聞くことも話すこともどんどんままならなくなると考えています。これはどこまで正しいでしょうか。今の生理学の宗教である医学ならこれで当然でしょう。
 私達はこれから再現する、霊界体験館での経験を通じて、脳と魂、いわゆる霊の関係を学ぶのです。予想例で臨死体験を取り上げると、老化の進んだご老人が良いでしょう。肉体が思う様に動かせないこの方が臨死体験をすると、魂としての本来の動きに戻るのです。思考のボケも消えれば、肉体を動かす抵抗なども消えるでしょう。これらは肉体である脳由来であって、霊の姿ではないからです。霊に肉体的な劣化など存在しないのでした。
 ここには確信を持ってこうなると書いておきますが、演技もありですので老人が良ければ老人で体験も可能でしょう。その人にとって意味のある体験であるなら、これも起きるでしょうが、普通に考えてレアケースでしょう。
 ここでこちらが口にしたいのは、脳の劣化がそのまま魂の劣化ではないという事です。脳の機能を維持しているなら、年齢に関係なく魂は活動が可能なのです。300才とかに寿命が延びると考えるなら、そのまま脳の機能が維持されているとなるでしょうし、臓器としての脳がどの様に機能するのかは、単純に年齢で決まる訳ではないと言いたいのでした。
 現在の大きさの脳で考えると、脳血液関門が今の食事体系で60才に前後して老化を始めると書いても大きく外れないでしょう。この部分を通じて排出されるプリオンが減る、減り始めるのでした。その結果で脳内のグリア細胞にプリオンが蓄積されて行き、体も心も言う事を聞かなくなって、寿命を迎えるのでした。

 私達は現代医学にこれが普通であると、ある意味騙されているのでした。栄養学の嘘で肥満を増やされて、特に糖尿病など脳の健康にも悪く、アルツハイマーの因子でしょう。
 臓器としての脳を見ると、グリア細胞は安全装置でしょうが、本来は脳血液関門がプリオンの排出を適切に続けられれば良いだけでしょう。脳細胞は減り続ける訳ではなくて、健康を維持する食事体系においては、それなりに維持出来るはずだと思います。
 仮に体が大きくなって身長3mくらいだとします。頭も大きくなるので、脳血液関門はそれに合わせて巨大化するでしょう。他方でここを通過する血液も栄養成分も、その大きさには変わりがないのであり、ここではプリオンの排出能力を上昇させていると言えるのでした。脳も大きくなるのですが、ゴミも増えるにしても、脳血液関門の能力向上の方が恐らく大きいでしょう。像の心臓とネズミの心臓の話と同じ話になるのでした。
 こうなると、脳にプリオンを蓄積しない事が重要であると理解されるでしょう。この蓄積に応じて、神経信号が劣化して体も心も言う事を聞かなくなって行くのです。これを防ぐと臓器としての脳の寿命が延びるとご理解を頂けるでしょう。
 米国では年間300万円くらいの費用でぼけ防止の薬が提供され始めると記事で読んだ記憶があります。プリオンの蓄積を生理学の薬で減らすのでしょうが、プリオンの病理も知らずに対処療法の薬であって、その効果にもあるのかないのか分からないと言う所まで批判があると記憶しています。これでも良いので査読で効果ありとして、金儲けに使われるが今の生理学の悪魔達の姿ではないかと考えています。

 これと比較すると話は単純で、効果も健康な人ほど高いでしょうし、費用など楽器の購入費だけです。大量生産すると数千円の楽器になるでしょう。こちらは病理から理解しているし、薬ではないので薬理とは言えないですが、音響振動効果で脳血液関門を科学的にも活性化して、プリオンの分解と排出を促せるのでした。現状でもクラリネットの吹き口が1万円前後くらいで、組み合わせるサイレンサーが1万円くらいです。このレベルで脳の健康を見違えるほどに改善出来るのです。歯や唇がぴりぴりする、リードが産み出している物理振動が主体であり、空気の音響効果ではないと明記です。
 2つを比較した場合の結果は、話にならないほどであるが、こちらの期待値です。超音波で脳血液関門を刺激する話には記憶があり効果ありでした。これを自分の実体験で、音響振動で実現しているだけであると言えるのでした。
 中村天風先生のクンバカと天の声を聞くという瞑想に何十年の経験があるので、クラリネットの吹き口での振動で、心がスッキリしてくる部分を感じ取れたのでした。お酒を飲んでも仕事が出来る所まで、心のもやもやを減らせたとも言える結果でした。
 これは普段から自分の心を見つめているので体験出来る部分かも知れませんが、こちらの経験として、音響振動を1日10分でも良いので数ヶ月続けるなら、脳内のプリオン排出量が増えて健康になるはずだと言えるのでした。年間300万円の薬では出来ない変化を感じられる人も出てくると思います。音響振動効果で脳血液関門を科学的に活性化する部分が本物だからであり、続きに現れてくる個人差次第なのでした。
 信じにくいかも知れませんが、音響振動効果で脳血液関門を活性化すると瞑想が深まると言う結果だという状況でもあり、脳内のゴミプリオンこそ、神経の電流を邪魔している強い因子であると、個人的には確信出来ているほどなのでした。生理的データーの医学にするのは手間がかかるかも知れませんが、統計的データーには時を経て届くと思えています。プリオンゴミには様々な帯電部位があって、これが脳内信号電流を乱すことが非常に大きな問題なのかと思える結果です。
 こう言う状況なので、クラリネットの吹き口にサイレンサーを取り付けて手軽に練習するように吹くだけで、脳の健康は飛躍的に向上するとさえ言えるのでした。これは広めて多くの人の脳の健康と寿命の延伸に寄与したいので、政治家としても頑張る活動になりそうです。

 クラリネットの吹き口に関するこちらの現状を書いておくので参考事例と見て頂ければと思います。始めは富士山の山頂火口で、南海トラフの地震を止めて下さっているその地の神々に音楽を届けたかったので、クラリネットとフルートの練習を始めたのでした。3776mの標高で歌を奉納出来る歌手も普通にはいないでしょうから、自分で出来る神々への奉納といった所でした。神事の音楽奉納への願いを形を変えて、自分で実現しようと考えたのでした。
 楽器はとにかく大きな音がするので、練習するにも気を使うのでした。その中でクラリネットのサイレンサーという物があって、練習には適しているのでこれを購入して使ってみたのでした。CDが付いているサイレンサーには練習方法が解説されており、吹き口だけでドレミファソラシドが出来るので、この練習を通じてクラリネットに慣れろとされていたのでした。
 医学の見地も加味しての練習です。サイレンサーを使うと音を出すのに少し高い口内圧力が必要になるので、呼吸器系の運動能力のトレーニングに適しているだろうと、すぐに感じ取れたのでした。単純に練習が健康に良いという話です。登山にもプラスでしょう。
 始めはドレミファソラシドなど出来ないので、練習してこれを可能にするのですが、出来る様になったらそれはそれで、今度は音楽にしたくなるのでした。練習を始めた頃は、サイレンサーの音楽の演奏などしたいと思わなかったのですが、数ヶ月を経て、脳が音楽を求める様になったのかまでは分からないのですが、毎日演奏したいと欲が出るほどに、自分の状況が変化したのでした。

 始まりは1日15分くらいの練習でしたが、今は少し延びていて20分くらいでしょう。ジブリの「君をのせて」が始めの課題でしたが、ここに現在は「君がいれば」という、名探偵コナン君の主題歌が加わっています。こちらの守護霊さんのリクエストでもあるのですが、指で音階を付ける楽器ではない特徴が、君がいればには明確に現れているので、これを主張したいのかと今は考えています。口笛のように演奏出来て、運指の楽器とは全く異なる音楽を提供出来るのでした。
 ここで使っているサイレンサーは「Jazzlab Silencer サイレンサーMK2 弱音器」の古いモデルです。クラリネットでも使えると表記があるので今でも恐らく大丈夫でしょう。
 吹き口には3つの部品を取り付けるのですが、1つは吹き口との接続部分です。残り2つはサイレンサーとしての消音効果を実現する圧力への抵抗を実現する部分ですが、2つ使うと普通の音、外側だけを使うと低音域、内側だけを使うと高音域の演奏が出来るので、それぞれを利用して練習している状況です。サイレンサーは圧力抵抗に応じて音を変えるので、専用の楽器として設計するなら、この圧力抵抗の調整で音域を変えられて、演奏の幅を広げることまで出来るのでした。
 今ここで出来ている現状は、自分が出馬する次の衆議院選挙に合わせて、ネットに公表したいと考えています。素人の演奏でもプロの編集を受けるとそれなりに聞ける音楽になるかも知れません。こちらの願いは、普通の音楽家とは異なり、音楽を聴いて欲しいではなくて、音楽を自分で演奏して欲しいとなるのでした。
 脳血液関門の活性化こそ音楽が実現する健康長寿の秘訣になるのであり、これを求めて欲しいのでした。自分で行う事例でどこまでこれを現実のものだと社会に受け入れてもらえるかは不明瞭ですが、まずはこういった活動を始めてみないと、これを世に広められるかなど分からないでしょう。繰り返しですが、聞いて欲しい音楽ではなくて、自分で演奏して健康長寿を達成して欲しい音楽なのでした。
 脳への活性化効果ですが、科学の進歩においてはここ数年の空間理論の進展に加えて、これから現実化するジェド柱霊界ラジオと質量制御の技術の現実化で十分でしょう。一般的にはいわゆる頭が良くなると言う結果で現実だったでしょう。肉体の長寿化の効果についてはこれから長い時間をかけて実証して見せますと約束するところです。60才における能力の老化は感じておらず、このままにしばらく時が流れそうです。

 科学者だと、アインシュタインとの比較が出て来るかも知れません。彼が愛したバイオリンこそ、主に頸で挟み込む本体の振動が、脳血液関門をそれなりに強い振動で刺激したはずです。この部分はバイオリンを弾けるように練習してその差を科学する予定なので、しばらくお待ち下さいとなります。偶然が彼にバイオリンを教えたのでしょうが、ここではその理由までを科学させられていると言えるでしょう。肉体が小さくなって寿命が縮んだ私達にとっては、この種の刺激で脳の健康が維持出来る部分は、大きなメリットになるのだと感じられる部分でした。脳の能力を如何に発揮するかの条件の一つだったのでした。
 こちら的には、脳は魂の能力を実現するための臓器であって、脳が生理学的に優秀だから良い結果が出せるという今の医学の考え方など真っ赤な嘘にしか見えないのでした。貴方の霊側の能力である、魂としての実力がなければ、脳が生理学的に優秀であったとしても、その実力を発揮することなどないでしょう。
 私達が輪廻転生を通じて、魂の能力を磨いている現実が、この様なところに現れているのだと思います。悪魔達の様な卑怯な手段による目先の利益ではなく、より良い人生のためには、魂としての実力を磨きましょう。

 あと既に老化している方々でも、以後を変えられる可能性が大きくあるので少し続きです。脳血液関門は脳の内側にあるタンパク質で出来たふるいのような物です。ここに振動を与えることで、ここを通過している分子の引っかかりをなくしてスムーズに物質の出入りを促すのです。
 タンパク質や脂質の量が体にないと、この部分を大きく劣化させている場合においては効果が出にくいでしょう。食事を、脂っこいものが食べられないという老人食から変える必要があるのでした。ゆっくりでよいので、油も肉も食べて欲しいのでした。こちらの目で見て老人食こそ人間を人体改造的に老化させるのであり、工夫しながら普通の食事を取る方が健康維持になると知るべきなのでした。
 ここまでの説明で想像出来る部分ですが、グリア細胞に取り込まれているプリオンは、脳神経電流を擾乱することはほとんどないはずです。脳内の液体部分に漂うプリオンこそ大きな問題です。この処理が追いつかないので、グリア細胞が取り込む必要もあれば、その残りが神経の電流信号を劣化させるのです。グリア細胞の中に入った部分はグリア細胞の吸収余力を減らすので、寿命が縮んだ部分は残るのですが、目先の神経信号の劣化を起こしている脳内液体中のプリオンは、大きく減らせるのです。
 音響振動効果で脳血液関門を科学的に活性化出来るので、ふるいに多少の劣化があっても、その活動を促せるのです。もちろん栄養的にもタンパク質や脂質を十分に取り込んで欲しいのですが、音響振動は物理的な変化であるので、その活動を改善出来る部分はなくならないはずなのでした。
 ぼけの対策で体を動かすと、その状況が改善するという現実があるのですが、ここにある改善効果と同じ物を期待出来て良いはずなのが、理論医学における音響振動の効果です。実験医学で確認する必要もあるのですが、こちらの足を引きたい国際医療資本が嘘の査読で対処する部分でもあり、こういった問題を解決して医学に蔓延している嘘を取り除くまでには時間がかかるでしょう。
 グリア細胞に取り込まれたプリオンを減らしたいのが1年で300万円の薬でしょうが、老化の問題を現実的に引き起こしているのは、脳漿という液体に存在しているプリオンが主力のはずであり、ここのプリオンを減らすことに大きな効果がある、脳血液関門を科学的に活性化出来る音響振動の効果こそが、実際の体調の改善に効果を出しやすいのは当然なのでした。病理無視で開発した薬の欠陥だとも言えるでしょう。

 国際医療資本の詐欺で前例を引くと、子宮頸がんワクチンがひどい物でしょう。人間のDNAに含まれている炭素原子に一定量の放射性原子が含まれるので、この原子であるC14がN14に変化してDNAを定期的に破壊している物こそ、がんの発生する主要因です。
 続きがあって放射能を出す時にC14原子核側も放射能の反動で超音速で動くのです。周辺を破壊してDNAの鎖を引きちぎる、PHVには不可能な大災害を、人間の遺伝子系統に引き起こしているのでした。この現象は他の部位の癌でも同様です。がんの発生は防げないので、これを成長させない対処こそが重要であり、脂肪を燃焼するメニューなどになるのでした。
 この主要因をないことにして、PHVを排除するのがノーベル生理学賞まで受賞している子宮頸がんワクチンなのでした。効果ありという研究もたくさんあるでしょうが、この種の医学の査読が如何に歪んでいるかを、後から検証出来る最高傑作になりそうです。まだ続きまであり、子宮頸がんワクチンの副作用もひどい物ですが、こちらの副作用隠しもまた、でっち上げの証拠から嘘の査読までが動員されて、自分達の非を隠しているのでした。これがWHOの西洋医学の本当の姿ですと書くところです。
 効果のない薬を効果があると査読ですり替える話は普通ですし、古い話ですが日本のがん治療薬など数兆円も売り上げた後でさしたる効果なしなどの、後追いの結果が出たりするのです。最近では新型コロナウイルスの治療薬において、古い薬で安い物で効果があるのに、この薬効成分を新しい薬にして看板を付け替えて高額に売りつけるのが、国際医療資本のビジネスです。この種の呆れる実体も、これから明らかになるところでしょう。

 現代の食事は炭水化物過剰で肥満を起こして、そこからがんや糖尿病を始めとした病気を起こさせる体系です。これは数百年かけて作り出されている部分もあって、先史文明の時代はここまで酷くなかったのでした。
 日本の食事体系で行くと、昔はうるち米ではなくて餅米だったのでした。これがお米を精米して食べる方が美味しいという江戸時代の習慣から、江戸患いの脚気を起こして病気を社会に持ち込んでいる物です。
 白米は外側の玄米特有部分に栄養素があるのに、これを剥がして砂糖だけのような感じでご飯にするので不健康なのでした。過去の食事体系で見るなら、それ以前は恐らくですが、普段は餅米玄米、慶事には玄米部分を削ってお餅をついて祝ったのだと思います。
 ここでは餅米玄米を試していて、玄米とは異なる部分を明らかにしてあります。うるち米の玄米は炊くのに時間もかかれば、独特の臭いがあって抵抗を感じる人が多いでしょう。これと比較する餅米玄米は、臭いはひどくなくて、食感もぷちぷちして美味しいと感じられるでしょう。炊くのも簡単で普通の炊飯器で白米として炊けるのでした。これで低GIで血糖値の上下の動きを緩やかにするし、玄米部分のミネラルなどもそのまま取り込めるのでした。うるちの白米とは比較にならない健康食でしょう。にぎり寿司も試してあって玄米よりは美味しいでしょう。

 食事を脂肪を燃焼するメニューにして、クラリネットの吹き口で音響振動を脳に加える生活習慣に変えると、寿命が20年くらい延ばせて、こちらで言えば科学の進歩で社会に貢献出来るかも知れません。加えて遺伝子と魂の科学も進展させられるでしょうから、先史文明時代の科学を取り戻す役に立てるでしょう。
 実際にどこまで寿命を延ばせるかは結果で応える部分ですが、脳のぼけが起きない様に伸ばせる姿が定着すると、脳の機能としては体もそれなりに自由に動くでしょうから、60才の定年が大きく見直されるでしょう。80才でも90才でも元気な人はいますし、今の姿でも80才でエベレストに登山出来るとか、肉体の健康も維持する方法があるのでしょう。
 政治家としては、この先の変化に対処する部分でしょう。個人差が増えると言えば増えそうですが、それでも社会の姿であり、体を動かして仕事をしている方が健康である部分も真実だと分かるでしょう。
 どんな体系に変わって行くのかはこれからですが、健康に長期間働ける方が幸せでしょう。頭はボケないし、体も動くなら、その姿を続けたいと感じて普通だと思います。お金も稼げて使えるので、豊かに生きてこその人生ではないかと思います。寿命が平均で120才まで延びるとするなら、今とは異なる社会運営の姿が産み出されてくるのではないかと思います。私達はこういった変化に直面しているのだと、考えて欲しいところです。

 脳の臓器としての寿命には大きな変化を生み出せると思っており、理論医学の観点を書いておきます。現時点ではグリア細胞にプリオンの吸収能力がなくなったり、脳血液関門が急激に衰えてプリオンの排出が難しくなると、神経信号がプリオンの帯電電荷に邪魔されて通りにくくなるので体と心をうまく動かせなくなって寿命でしょう。
 ここに脳血液関門を科学的に活性化出来る音響振動の効果を加えると、脳漿中のプリオンの分解と排出が促されるだけでなく、グリア細胞への吸収も大きく減らせるでしょう。現在は長生きの人でも120才くらいまでには体を動かす自由を失って、ぼけの症状が出て来て天寿を全うです。この部分は音響振動によるプリオンの排出強化で、大きく変われるでしょう。この大きくが150才やそれ以上なのかどうかは進んで行かないと分からないのですが、栄養の取り方までを調整する中では、体を動かす自由を失って、ぼけの症状が出る部分を大きく遅らせることが出来るはずなのでした。
 現在の状況は、3万年前に極軸位置を操作して地球の平均気温を6度くらい上昇させた結果での、体の矮小化です。この中で脳血液関門がこの矮小化に敏感で、寿命を短く制限する原因になっている可能性が大きくあるのでした。ここに解決策を準備するので、脳の寿命が延びる部分を他の臓器でどこまで支えられるかでしょう。
 現代のWHOの西洋医学は他の科学を無視する生理学の宗教なので、自然科学なのに病理という問題に客観的に向き合わず、とにかく生理学の薬で高額な治療を行いたいだけです。患者を増やして殺すことこそ国際医療資本の利益だとして、世界各国の医学の教科書に嘘を書いて広めてきたのでした。これは科学にはほど遠く、バレないつもりの嘘で人を殺す悪魔の宗教です。
 私たちはこの現実に向き合ってこれを正す時であり、高額なだけの薬よりも副作用の少ないホメオパシーのレメディなどがもっと使われる様に変われるでしょう。今の私達の未来は防腐剤と食品添加物に汚染された環境に置かれているので、人工受精児しか産めなくされる流れですが、これを止めて自然妊娠が増えるあるべき姿にゆっくりですが戻れるでしょう。普通の健康を取り戻す時になり、その分寿命も延びるのでした。喜怒哀楽の人生ですが、今よりも健康長寿に変わって行けるでしょう。
 この関連では一般の医師達にも一言です。教科書に嘘が書かれていても、そこに疑問を持たずに医師になれて普通であり、疑問を感じさせない努力をWHOを筆頭にして作り上げているでしょう。医学博士を持っていても、WHOの査読に合わせることが重要であって、科学や物事の本質など無視してきたのだと思います。この種の人の中に悪魔達もいるでしょうが、反省しなければ悪魔達にあの世の待合室へ招待されるところでしょう。善の側が助けないと、悪魔のお迎えとなりヤツらに審判などないと思っています。
 医療を公営に変えるので、医師になると儲かる時代は終わるでしょう。高額な薬を処方し続けると金持ちになれるなどは歪んだ世界であり、日本の医療の悪魔の御三家の作り上げた同胞を殺して利益に変えてきたシステムです。医師としてこの変化に合わせる必要があるので、人間的な心で患者さんに接して欲しいと思います。悪魔よりも善良な人の方が多いでしょうから、医療をあるべき姿に変えて欲しいと願っています。

 話をアンドロメダに戻して、向こうで待ってくれている自然の女神のおくされ様に、人間としてその地の自然を回復して、再び緑豊かな自然を取り戻せると、人間として話が出来ればそれで十分です。彼の地の自然の神々に人間としての借りを返したいところです。ここまでの人間の歴史を理解出来るなら、自分を宇宙戦艦ヤマトの乗組員だと思えるのであれば、同じ思いを共有出来ると思います。彼の地の失われた惑星も、太陽系の惑星ティアマト同様に、私達人間の手で復活させましょう。
 遊び好きの連中のやることなど、以下になるのでした。楽しんでいるとしか思えない所です。

現実           宇宙戦艦ヤマトの主な戦い
6万年前の戦い      冥王星の戦い
3万年前の戦い      惑星バランの戦い
5千年前の戦い      七色星団の決戦
現在           ガミラスでの戦い
2049~75年のどこか 地球帰還直前の戦い
2083年の前後     地球への帰還は、アンドロメダ銀河のとある星への帰還

 こうしている間に寿命は500年くらいまで、私達の子孫の世代ですが、時間の問題だけで簡単に伸ばせるでしょう。
 脂肪を燃焼するメニューは改めて記事にまとめる必要がある状況です。以下はメニューの参考例が載せてありますのでご参考までです。

地震に現れている自然の意図224 12月10日 12月13日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1072
地震に現れている自然の意図225 12月13日 12月15日追記
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1074

4)太陽の伴星の接近終了までのリスクとその後について
 a)隕石や彗星墜落の回避
 隕石の衝突回避はそれなりのテーマですが、質量制御が出来る様になるので、リスクの高い小惑星アポフィスなどは、軌道を変えるなり出来るでしょう。あとは太陽の伴星の電流を迂回させるかどうか、今の科学では答えられないので神を名乗る者達と話すことになるでしょう。彗星で地球の破壊を悪魔が求める部分は止められるでしょうし、特に大きな問題になりにくいと感じています。

 b)アンドロメダ銀河への人類の帰還
 アンドロメダ銀河への人類の帰還は、こちらの希望に情報として応えてくれている物でしょう。2075年までの伴星リスク期間を過ぎたら、ご褒美でアンドロメダ銀河に多くの人々が訪問出来る可能性を教えてくれているのでしょう。残るUFOの技術としてワープの実現だけが、原理だけでは実現出来ないのであり、具体的な空間理論を構築して、必要な装置までを作り上げてこその未来でしょう。その可能性があることを教えてくれている物でしょう。向こうで待ってくれている自然の女神のおくされ様に安心頂けるように、がんばれそうです。

 c)2027年の海面上昇
 海面上昇で低地に住む人々は、住む場所を失って苦しむことになる。住む場所だけではなくて働く場所も農地も失う。この過程で繰り返される津波で洗われることもあって、死者も非常に多くなることが予想される。
産業革命以降の温暖化のトレンドが加速する中で、過去の歴史にある年70mmの海面上昇の現実を無視できる理由は、客観的な科学ならゼロである。大きな変化が起きるリスクをIPCCが隠蔽して、具体的な海面上昇への対策を取らせないようにしているのが現状だと判断できる。そして急激に変化が始まることも、データーから読み取れるのである。

 d)太陽の伴星の接近と武器の開発
 2049年から2075年までは太陽の伴星が太陽系に接近してプラズマ電流を流すことになるので、この電流が地球の地殻変動を促進しないように注意する必要があるのです。1366万年前から数えて458回目の接近でしょうが、地球に流れ込む太陽からの電流を、地球外に配置したUFOで逸らしていたのかが不明瞭なのでした。この操作が必要ならUFOで対処出来るので、必要に応じて対処するだけです。今回は地殻変動が進行中なので、逸らすべきなら逸らしたいのでした。
 もう一つ不明瞭な部分があり、悪魔達の宇宙人がこの作業を止めに来るかです。来るなら止めるべく対処する必要が生まれるので、核兵器を含めた武器の準備までが必要でしょう。綺麗事で平和は語れないので、悪魔達が来るなら備えこそ重要です。これも実現するのみの対処であって、悪魔達をこの世から追放する今の流れの一部になるでしょう。悪魔達とは多勢に無勢なので、負ける心配はありません。なすべき仕事の一つでしかないですが、平和の中における悲しい武器の準備こそ、国民の皆さんに理解を求めたい部分です。

 悪魔達をあの世に追放するべく、必要な作業をどんどん進めましょう。2075年の伴星の太陽系からの離脱までは油断出来ない緊張でしょうが、その後はアンドロメダ銀河のとある星への帰還が出来る可能性を高めるでしょう。惑星ティアマトと、アンドロメダ銀河の2つのとある星の再生には時間がかかるでしょうが、その作業を始められるだけでも、過去において自然に負担と迷惑をかけた人間としては、非常に嬉しく思います。私達の子孫の世代が、惑星の再生という願いを叶えて、その後は宇宙にもっと、自然と共に広がるでしょう。こういう未来になることを願っています。

4に続く。

稲生雅之
イオン・アルゲイン