自衛隊や軍隊のバレないつもりの嘘の今後と宮古島のヘリ墜落事故2 5月7日

 宮古島のヘリ墜落事故については、今後の情報発信を見守るしかないところです。嘘がつけない世界に変わった部分が理解されるとそこから大きく変化するでしょうが、現状では嘘で自分達の失敗を隠して、中国に責任をなすりつける情けない姿こそが期待値でしょう。こうならずに進めるかどうか、結果を待つ部分です。
 過去において政治権力を利用した嘘が溢れているのも現実です。その姿をここに言及して、今後の変化に備えを促したいと思います。以下の距離や角度は、5月1日の沖縄本島近海地震M6.2の震源地からの数値です。

2014年4月16日
セウォル号沈没位置
344度、344、切り株、端切れ、義足、ドワーフ、ピグミー、ちび、信仰を捨てる、変節する

2010年3月26日
天安艦沈没場所
745.5海里、745、集まり、集会、彼の魂が祝福されますように、喜び、若返り、元気回復、新しい成功、50、プレゼント

 セウォル号は海底の何かに衝突したと考えるべきであり、米軍の潜水艦でも不思議はないのでした。公表データーからはこの衝突部分が抜き取られており、こんな事が偶然起きる確率は天文学的に低いでしょう。
 天安艦の沈没は、始まりに艦長が座礁したと連絡を入れている通りであり、座礁事故でその後の爆発と沈没までを説明出来るのでした。これをないことにして、北朝鮮を挑発しているのが韓国軍と米軍であり、嘘丸出しの姿がここには表れているのでした。
 以下がこの二つの事件に対する解説記事です。

自然の警告する北朝鮮のリスク・3月28日と4月30日 1/2、2/2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=493
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=492

 イラストが2枚ほど事故の説明に使われています。その2枚をここにも転載します。続きは西側がロシアとの紛争、戦争を望んで仕掛けている嘘の数々です。

2014年7月17日
マレーシア航空17便墜落位置
7915km、79、ブロー、15、wow、oh、神
311610kインチ、311は地殻変動、61、苦痛のあ~
8656kヤード、865、シェルターを見つける、逃避する、レタス、アイシャドウ、きれいにされる、除去される、60、悪魔

 以下がこの事件を説明する記事です。

MH17墜落に関するロシアの説明
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=244

自然の知性と霊の監視の存在を教えるクジラ達の情報1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=857
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=859

 親ロシア派がブーク迎撃ミサイルの誤射でマレーシア航空17便を撃墜したことに西側が捏造を続ける事件です。ロシア側は証拠を出しても無視されるので、原因究明の委員会からは抜けているほどの状況です。ロシアが悪くないといけないという決めつけがあって、ロシアは四面楚歌なので西側の嘘が充満しているのでしょう。
 この始めの記事の時点でSu-25を疑っていたのですが、西側はブークでないと都合が悪かったらしく、ブークの製造番号をロシアが公開してウクライナ側の発射だと明確にしているのに、この証拠を無視したいのでした。
 実際の所はブークに偽装したSu-25の機銃による墜落にも可能性があり、この場合に備えた偽装工作がブークの証拠である可能性が高そうです。
 テロを仕掛ける側は大半の場合西側と相場が決まっているので、当時のウクライナでの紛争から考えても、西側こそロシアとの戦争を望んでテロを起こす動機を持つのでした。
 この事件は、現在のウクライナ戦争において、ウクライナ側が銃を置いてポーランドの国境までロシア軍に押される時に、ウクライナの消滅で変わるでしょう。西側の嘘を支える証拠が消される可能性もあるのですが、西側につくと戦争負債を不当に押し付けられるだけなので、ウクライナは一時的に消滅してMH17墜落に関する真相究明も頓挫するでしょう。西側の嘘がどこまでどの様に吹き出すのかは、その後の話でしょう。

2018年9月17日
IL20誤射撃墜事件
組み込みはシリアのフメイミム空軍基地
303.5度、303、ゴール、追放、流罪、民族離散、大理石、50、プレゼント
339600kインチ、339、制御する、コントロールする、サイン、道しるべ、看板、リモートコントロール、60、悪魔
28300kフィート、283、ひどく嫌う、嫌われる、混ぜる、ブルーアイシャドウ、嘘、騙し
5360マイル、536、噛みつく、刺激する、

 ロシアの偵察機IL20が着陸態勢に入りフメイミム空軍基地に近付いたところで事件は起こされています。
 フランスとイスラエルは、ロシアにダメージを与える目的で、防空システムの弱点を突いた攻撃で友軍機IL20の撃墜事故を誘発した様子です。
 攻撃1分前の通告ではIL20がハマー空港という安全な場所に逃げる時間はなく、これは全くもってイスラエルの言い訳にならないのですが、イスラエルはシリアに責任があるとコメントしています。
 通常防空ミサイルは友軍機を識別できて良いはずですが、ここにフランスのロケットが同時発射されたことで、正体不明機を打ち落とす必要も発生したと思われます。
 その結果でIL20に空軍基地の防空ミサイルが正体不明機として当たった可能性が高くある。これはミサイルよりも大きなレーダー反射像を作るので、防空ミサイルに最も強い信号だったIL20が選ばれる結果をもたらし、事故が誘発されていると思われる。
 普通に考えても、旅客機のそばに攻撃ミサイルを放てば、そこに防空ミサイルが到達するのであり、大きな旅客機が犠牲になるのは当たり前の話です。

ロシアと米国の情報公開1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=816
DB_ID@=816~818がこれらのアドレスです。

 当時のロシアの頑張りで、ISISはシリアから追い出されて行き、米軍とイスラエル軍が育てた戦争につながる芽を摘まれたのでした。
 イスラエルの支援は地続きでしたし、米国はイラクを通じてやりたい放題でした。それでも負けるところがやり方の愚かさであり、イスラムを悪魔に仕立てようとして失敗している姿でしょう。自分の姿を敵に投射したくても一時的にしか叶わないのでした。
 ロシアに敵対している国がどこで、実際に戦争の望んでいた姿を明確にした事件です。当時のイラストを1枚載せておきます。イスラエルとフランスが、ロシアを戦争に誘い込みたいのでした。

2022年2月末からのウクライナ戦争
キエフ大統領府
9160600ヤード、916、墓、儀式、x10、60、悪魔、x10

 キエフの大統領府は、まもなく悪魔の墓になると言う予告です。

ケルチ海峡大橋10月8日テロポイント
8938kヤード、893は語呂でヤクザ、893、きいちご、ラズベリー、80、農園

繰り返されるゼレンスキーの猿芝居:前線で兵士達を生け贄にしてリビウに逃走したい
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2052

 キエフの嘘が明確な事件です。自分でテロを実行して成果を切手にまでしながら、自分ではないという訳が分からない政府の説明です。内部統治が機能していない姿その物です。
 これで戦争をやるのですから、滅茶苦茶が隠されていて当然なのでした。

2022年4月13日
ミサイル巡洋艦モスクワの被弾と沈没
ダベンポート海軍基地
5597海里、55、御中、they、yes、also、here、97、ミスをする、エラー

4月13日に英国かNATOの潜水艦から発射された対艦巡航ミサイルが、ロシアのミサイル巡洋艦のモスクワを破壊して沈没させています。状況から英国の犯行である可能性が非常に高いところです。地の声としてもその状況を伝えているので、モスクワを撃沈出来たのは西側の巡航ミサイルであって、ウクライナのネプチューン巡航ミサイルではないでしょう。

イギリス主導の偽旗攻撃によるミサイル巡洋艦の喪失とドンバスの人間の盾1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1864
DB_ID@=1864~1866がこれらのアドレスです。

ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1936
DB_ID@=1936、1937、1939~1941がこれらのアドレスです。

 この記事の3ページ目に解説があります。以下が重要部分です。

1)英国の悪意は、ボジョ首相とゼレンスキー大統領が踏んだ地雷に表れている。
 6月4日にウクライナのテロが起こされており、以下がそのニュースです。これはウクライナと英国のボジョ首相が踏んだ地雷でもあり、未来の計画があればこその、地の声としての遺跡の組み込みだと言えるでしょう。英国がハープーンミサイルを使って、ロシアのミサイル巡洋艦モスクワを大破した部分を、未来の計画として予定通りだと明確にしているのでした。
 英国は潜水艦を使って裏口から参戦しているのであり、この事実が明らかになるとボジョは犯罪者として裁かれるしかありませんし、英国こそ、ミサイル巡洋艦モスクワの大破による影響と、モスクワその物の賠償責任を負うのでした。全てはボジョの責任ですが、これは国家レベルの問題であり、くだらない言い訳など通用しない力の世界です。
 英国は国家としてあからさまな大犯罪を犯したのであり、その責任を取るべきところです。その結果で恐らくですが英国の破産状況が明らかとなって、支払いが大きく遅延して国家債務となり、未来に引き継がれて英国国民を苦しめるところです。彼らの財政の嘘の根源でもある、タックスヘイブンが、この世界から消えてなくなるほどの変化になるでしょう。経済犯罪を追放する時になるのでした。

ウクライナ支配地域で正統派修道院が焼失
モスクワとキエフは、故意にサイトを標的にしたという非難を交換した。
土曜日、ドネツク人民共和国(DPR)の町スヴャトゴルスクの近くにある正教会の修道院で大規模な火災が発生しました。町はウクライナ軍によって支配されており、過去数日間、この地域から激しい戦闘が報告されています。
その場面の映像は,すべての聖徒のスケートが炎に包まれている様子を映し出しています。広大な木造建築は、ソビエト時代に破壊された旧オールセインツ教会の場所に2000年代後半に建設されました。
何が火事を引き起こしたのかはすぐには明らかではなかったが、モスクワとキエフはすでにお互いに指を向けている。第95空挺突撃旅団のウクライナ人将校、ユーリ・コチェヴェンコは、燃え盛る銃の写真をフェイスブックに投稿し、この火事を「ロシアの野蛮人」が犯した「犯罪」と烙印を押した。
しかし、ロシア軍は、修道院の火災の責任をウクライナ軍に突きつけた。現場から撤退する前に、ウクライナの民族主義者と第79空挺突撃旅団の部隊が故意に焼夷弾をスケートに発射したと、ロシア国防省は目撃者を引用して声明で述べた。
「スヴャトゴルスクの北に位置するロシア軍の部隊は、この地域で戦闘活動を行っておらず、スヴャトゴルスクの歴史的および建築的保護地域の領土を砲撃していない」と同省は強調した。
 以下前出の記事と同じ内容なので省略します。
転載ここまで

 ロシアは英国と戦争をする訳にはいかないので、英国の潜水艦が発射したハープーンである部分を公表出来なかったのですが、ウクライナが負けて国家として一時的に消滅すると、英国の責任を追及出来るでしょう。情報公開するだけだからです。
 英国こそロシアとの戦争を求めて、テロ行為を繰り返し続けてきているのでした。

2018年3月4日
セルゲイ・スクリパリ毒殺未遂事件
ソールズベリ
331.49度、33148+1、29834の強調

 ロシアが毒殺に失敗した事件にされていますが、現実はロンドンのヤラセです。以下はこの記事に載せている情報の一部です。

イギリスの毒物事件の犯人に関するプーチン大統領のニュースです。

スプートニク日本 9月12日
 プーチン大統領は、ロシア政府は「スクリパリ事件」の容疑者を突き止めていることを明らかにした。
 プーチン大統領は東方経済フォーラムの総会で「我々はそれがどんな人物なのか知っている。人物を突き止めた」と述べた。
転載ここまで

地震に現れている自然の意図123
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=810

 この記事にもイラストがあるので転載しておきます。

2020年8月20日
アレクセイ・ナワリヌイ服毒事件
トムスク
4840km、484、サモワール(ロシアのお茶用湯沸かし)、48、延期、拒否、ページ、シート、噴水、消す、抗議する、40、x2
326.3度、326、高い、ギプス、石膏、焼き石膏、挽く、潰す、寸断する、視界を保つ、翻訳、文、30、後ろ、彼に、イコール

 この件は英国とドイツの協力で進んでいる感じでした。

人霊達の監視下でロシアの毒殺未遂をでっち上げるドイツとEU
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1279

 NHKの関連ニュースを見ると、この人物の同様の前科が載せられています。

ナワリヌイ氏は、先頭に立ってプーチン政権を批判するデモをロシア各地で展開してきましたが、許可なく集会を開催したことなどを理由に治安当局によって何度も拘束されてきました。
2019年、警察に拘束された際には、アレルギー症状のような体調の異変を訴えて病院に運ばれ、毒を盛られたと訴えていました。

 2019年に本人が糖尿病を認める記録があるそうです。糖尿病だと意識を失って倒れるのですが、ロシアの病院での診察結果は重度の低血糖症だという事であり、自分で演出出来る種類の体調の不良でもあるのです。
 西側のメディアはこの種の自分たちに不利になる情報を載せません。加えて反体制派のリーダーのように書かれていますが、支持者2%の泡沫候補であり、プーチン大統領の目には、ほとんど脅威に映っていなかったでしょう。
 少し調べられただけですが、情報を公表してくれている所もあって助かりました。本人の人物像さえ分からないのに、主要な反体制派のリーダーにでっち上げたいのが西側のメディアでした。
 毒殺詐欺かどうかは重要な部分です。普通には調べる方法などないのですが、地の声の記事に書いたとおりで、地の声がどんな情報を発信しているかを調べることは可能です。
 事件の起きたトムスク空港、ドイツのベルリンのメルケル首相の連邦首相府、ブリュッセルのEUの理事会本部を対象にして調べた結果を続けます。
 人霊達は毒殺事件、毒殺事件詐欺の経過を準備も含めて監視しているので、8月19日にその状況を教えて、ロシアを不当に叩く詐欺が起こされることを明確に警告していました。珍しく8月19日は解析すべき地の声が3つもあり、あまり意味などなかったのですが、本質はこの毒殺詐欺事件の告発にあったのでした。
転載ここまで。

2022年の冬季オリンピック
ワリエワ選手への冤罪攻撃

 これはEU主導なのか、オリンピックに強いフランスなのか、カナダのWADAなのか不明瞭ですが、ロシアを叩きたいで一致している事件です。

ワリエワ選手へ冤罪攻撃を仕掛ける英国の悪魔達と地の声の情報公開1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1787
DB_ID@=1787~1789、1791、1792がこれらのアドレスです。

 重要部分を載せておきます。5ページ目からです。

 非常にありがたいことに、ワリエワ選手のドーピングの詳細を説明する記事が出てきました。こちらにとってはお笑いのレベルであり、西側のメディアの嘘が通用する範囲だけで、ワリエワ選手のドーピングを語れるでしょう。
 混入された薬品のレベルは心臓病の治療としての効果が1/1000かそれ以下しかないので、ここにあるのはアスリートのパフォーマンス改善では決してなく、ドーピングの事実だけを明かしたい冤罪攻撃でほぼ確定です。リスクを取ってこんな物を体に取り込んでも全く意味なしの薬理効果であり、ドーピングで貶めるためだけの混入レベルです。WADAの悪魔の誰かが少量の薬をワリエワ選手の検体に混入したのでしょう。
 犯罪者はどれだけ検体を汚染すれば良かったのかが分かっていないのであり、これは悪魔の側の素人の仕事です。他にもドーピングに見えないミスがあるはずでしょう。犯罪なのに最低限理解すべき薬の効用を、全く気にしていないのでした。ただし、たくさん混ぜる場合に、人間の体を通していない部分がばれることまでは理解していたようです。これがあるので微量にされていて、ドーピング物質の存在だけでどこまで犯罪を通せるかを試しているところでしょう。
転載ここまで。

国際刑事裁判所
9814km、981、笑う、ジョーク、40、x2、語呂で苦杯よ

ゼレンスキー氏、国際刑事裁判所を電撃訪問 戦争犯罪追及へ協力促す
2023/5/4 18:51
オランダからの報道によると、ウクライナのゼレンスキー大統領は4日、オランダ・ハーグの国際刑事裁判所(ICC)を電撃訪問した。ICCは3月に戦争犯罪の容疑でロシアのプーチン大統領に逮捕状を発付。ウクライナに侵攻したロシアの戦争犯罪追及に向け、国際社会に一層の協力を促す狙い。
ゼレンスキー氏のオランダ訪問は侵攻後初めて。トレードマークのカーキ色の服でICCを訪れ、ホフマンスキ所長の歓迎を受けた。滞在中、オランダのルッテ首相らと会談するほか、演説も行う予定。
ゼレンスキー氏は3日、フィンランドを訪問し、ニーニスト大統領と会談。その後、オランダに向かった。

 米国にもロシアにも裁判の権利が及ばないのに、国際的な評判だけを操作したい西側、特に英国の主導する組織だと思われ、ウクライナのブチャなどでの証拠のでっち上げにいそしんでいる組織です。こんな物が「国際刑事裁判所」を名乗るだけでも、神を名乗る者にとってはお笑いなのでした。中世の教会の魔女狩りその物を、英国が現代に蘇らせたいのでした。愚か者の姿でしょう。

2011年9月11日
同時多発テロ事件
WTCビル跡
18.23度、1824-1の強調

 世界中に米国政府の自作自演だという情報が流れていますが、ここに到るまで20年過ぎてもまだ、米国政府の隠す本当の問題を明確に出来ずに来ているのでした。軍産議会複合体という政府内の悪魔の政府を情報公開すべきなのでした。
 アルカイダの犯行という馬鹿げたこの嘘がいよいよ崩れるのであり、責任を取る時です。自分達の隠してきた破産している本当の姿を、世界の人達が知ってあるべき姿に変わる時となるのでした。

 他にも嘘はたくさんあるでしょうし、軍隊に絞るので習近平氏の嘘が紹介出来ないのが残念という所です。2022年10月22日中国共産党大会において胡錦濤氏を途中退場させていますが、彼が資料に嘘を書いて配り、李克強氏などの団派を不当に追い落とした部分を、腐敗に染まる犯罪者として裁く必要があるのでした。新型コロナウイルスを米国のファウチ氏と組んで世界に広めたバイオのテロリストでもあり、その責任を明確にすべきなのでした。
 ドイツの現首相のオラフ氏も、ロシアのパイプラインのタービンを不当に返却しない犯罪行為にふけっていますし、この記事で見たようにイスラエルもフランスも、英国もとにかくロシア憎しで戦争を仕掛けているのでした。使える組織は何でも使うので、ただただロシアが悪いと言うでっち上げ情報に溢れているのが西側の報道姿勢でしょう。
 西側の軍産議会複合体が戦争を望む上で、欧州ではロシアくらいしか敵がいないこと、アジアでは中国と北朝鮮が戦争を起こせるでしょうが、簡単には暴発しないのでした。
 ここに風穴を空けたい者が自衛隊の上層部であって、これから宮古島のヘリ墜落事件で冤罪を仕掛けるようであれば、彼らの責任は非常に重くなるでしょう。戦争に到るまでには時間が必要なので大事に到らずに解決出来ると思えていますが、油断出来ない事態が起きていることを知っておいて欲しいと思います。良い方向に進めることを願っています。

稲生雅之
イオン・アルゲイン