自然の女神とアラーの神と民族の神々への霊界ラジオの予告1 3月7日 3月20日追記

 霊界ラジオの記事が続いており、資金繰りを邪魔してこちらの気づきを求めているのですが、延々と続く長いものにされています。悪魔達が質量制御と霊界ラジオの仕事を邪魔しに来るのですが、味方はそれを利用して記事を書かせる時間を喜んで作っています。ネットが使えないので質量制御の仕事は進めにくく、霊界ラジオは銅箔の部品を待たされているのですが、予定納期を過ぎても届かないのでした。双方ともよくやれると思います。
 4日の夜には自然の女神様にも言いたいことがあるはずだと気付けたのですが、これでも足りなくて5日も資金繰りは改善せず、ネットが使えないままでおかずにする食材も尽きるところです。この状況で続きを考えて、アラーの神も同様であると思えたのでした。
 アラーの神は預言者マホメットに自分の言葉を伝えているので、霊としては実在でしょう。ロザリオの女神様同様に実在なので、この条件を元に再登場しやすいのでした。もちろん登場頂いてもアラーの神だと明確にする手段がないので、ここでも地震や噴火を当てたり、政治の大きな動きを当てる中でその姿を明確にされると思えるのでした。
 現在のイスラム教は広く世界に広がっており、各地の民族の神々をまとめているでしょう。その様な場所では古い時代の地元の信仰に戻れるでしょうし、民族の神を名乗る存在こそその民族のご先祖様として、自分の民族を導くに相応しいでしょう。悪魔の支配の宗教に戻ることはないでしょうから、地の声を始めとして、霊界ラジオも含めて、ご先祖様の導きが実在する事を知って欲しいところです。
 主要な宗教にはヒンズー教もあれば仏教もあるので、それぞれの寺院に霊界ラジオを持ち込むと、その地の民族の神を名乗る存在が登場されて、アラーの神同様に民族を導くでしょう。ヒンズー教にも神がたくさんおられて、シバ神を始めとして信仰の厚いところです。仏教もお釈迦様だけでなくて、たくさんの仏様が登場できるでしょう。本人であると言う証しをどうするのか、民族ごとに様々なのかと思う所です。教典にその神の詳細があって、それを見せたりも出来ると思うのでした。

 2月6日にトルコで大地震があり、5万人以上が亡くなっています。死者の冥福を祈ります。自然が意図して起こした地震でもあるのですが、自然と人霊と人間が作った未来の計画の予定通りに、善の側の望む未来に向かって進んでいる事を明確にしている大きなイベントなのでした。記事にしている通り、先史文明の遺跡も2年前に登場したモノリスまでも、この地震を予告してその通りに起こされているのでした。
 この地震の持つ意味ですが、敵との争いにまもなく結果が出るのであり、この予告でもあるのでした。この世で悪魔を名乗る者達をあの世に送り返すと、あの世で悪魔を名乗る者達には人霊としての輪廻転生先の赤ちゃんが持てなくなるので、彼らの意志を実現するこの世の人間を排除出来るのでした。私達の争いだと戦争でどちらが勝つか負けるかであって、戦争は繰り返し続けています。
 この世とあの世が関わる善と悪との争いでは、この種の繰り返しが星を破壊するレベルに不毛なのです。争いが続かなくなる道を、非常に大きな犠牲を払って、善の側は求めて来たのでした。悪魔を跪かせるのではなくて、この世への関与を最大限に減らせる工夫をしてきたのでした。
 約6万年前には、太陽系の自然豊で人も住んでいた惑星ティアマトを失っているのが私達の争いの本当の姿であり、この姿は先史文明の遺跡にも遺物にも、見る人には分かる形で残されているのでした。信じられない内容なので、見ても理解出来なくて普通であり、ここまで隠されてきた善と悪との争いの真実です。
 悪魔達が求めた未来の計画は、メキシコシティの地上絵と、新約聖書のヨハネの黙示録に残されており、彼らの本来の計画では2021年の11月3日くらいまでに、この世は核兵器を使った第3次世界大戦で放射能に飲み込まれていたはずだとなるのでした。もちろんここに到る流れのほとんどを阻止されて今に到るのでした。ウクライナの戦争も計画されている物ではあるのですが、これは予備として何回でも繰り返すことが出来る様に配慮された、悪魔達の最後のあがきになるのでした。
 ウクライナ戦争の表面の姿は誰にも分かりやすいと思いますが、これ以外にも悪魔達が地球の未来と人間の未来を奪う計画が進んでおり、自然も彼らを敵として認識しやすいのでした。この状況をまず解説したいと思います。

 地球温暖化の問題は、国連機関のIPCCという組織を使って、嘘の結論に未来の姿を一本化させて世界の人々を騙す道具にされています。国際石油資本と国際金融資本が、これから起きてくる大きな変化の責任を取りたくないし、その大きな変化を使って、さらに自分達が有利な立場を作れるように、世界の人々のためではなくて資本家が有利になるように画策されている物です。大きな変化なので資金がある者ほど、その変化に対処しやすいという事になるのでした。
 2014年の時点において彼らの予想する海面上昇は2100年までに約0.8mの海面上昇が起きるかどうかにされているのですが、自然と先史文明が伝える海面上昇は、2027年までに6mです。これが起きる変化が起き始めているのですが、証拠に向き合おうとしていないのでした。
 南極の周辺では、温暖化にもかかわらず寒冷化が進展していたエリアがあるので、この部分を使って悪魔達が地球温暖化は起きていないという情報操作ができたのでした。
 数年前までのこの状況は既に失われており、南極域は温暖化のトレンドに乗り始めていて、どんどん氷が溶け始めています。私たちはこの状況に向き合えないように、意図的に誘導されているのが今の姿なのでした。
 今は第6次の報告書ですが、状況に大きな変化なしであり以下が可能性の高い予想です。

確実に起こる気候変動の影響は、今後80年間で約60cmの海面上昇である。これは毎年7mm程度で、1日の潮位変化1.5mに比べれば、誤差の範囲である。熱帯では洪水が重要な問題になるが、日本では堤防で防ぐことができる。

 可能性が低いけれども2100年までに約1.7mまで海面が上昇するとのリスクに言及があるので、多少の進歩ではあるのですが、2018年の年3.7mm上昇を探せるところまでです。今はもうこれ以上でしょう。あからさまに隠し事があると言う状況です。2007年には年3mmくらいだと語った物が、ここまで加速しているのでした。
 科学者達も愚か者ばかりではないのですが、研究費の出し手が石油資本ばかりでは、本当の事が言えなくなっている様子であり、医療関係の学会が国際医療資本の求める嘘に染まる姿と大差はないのでしょう。
 どんな神経をしていると、毎年7mm上昇するだけで、1日の潮位変化1.5mに比べれば、誤差の範囲である。と言いきれるのか、ここには愚かな学者の嘘があるだけだと感じるのでした。1.5mの潮位変動が高い側に0.6mも押し上げられるのに、南極大陸の氷床類は溶け出さずに残るという根拠ゼロの理論でしょう。溶け出しても1.7mでは情けないと思うのでした。毎年平均値で溶ける理由もないのです。
 これは一般人を馬鹿にするレベルの嘘の科学です。この部分の氷は溶け出すのであり、さらなる海面上昇を加速して惹起するのでした。南極とグリーンランドの氷床の崩壊という悪循環が始まるので、海面上昇が暴走する瞬間を迎える可能性があるという話をしているのです。そしてもちろんここに、温暖化の加速が重なるのでした。
 こういった現象があるからこそ、急激に海面が上昇するのであり、2027年に6mも上昇する未来に可能性があるのでした。

 自然の目で見ると、低地に住む生き物の生活の場が広く失われる結果になるのです。人間も同様であり、数億人ですむのか十数億人になるのかは分からないでしょう。6mも高まると、その変化の大きさに圧倒されると思います。
 過去の歴史の話ですが、約3万年前に地球が今の暦に極移動も含めて遷移して、当時の氷河期が今の間氷期に温暖化しています。この中で海面は120mも上昇しているのでした。この上昇は5千年前くらいに終わって今の姿に落ち着いているのですが、過去3回ほど急激に海面が上昇した証拠が地層には残されていて、これが洪水の時期であると分かるのでした。数十年で年間70mmも動くのでした。これだけでも脅威です。イラストを参照下さい。
 私達にとってはこの急激な海面上昇が、これから数年で現実化する部分が問題なのでした。温暖化の急激な進展は、海においては氷床に触れる海水を増やすので、温暖化すればするほどに氷床が溶かされて暴走が加速するのでした。その結果で解け出しやすい部分の氷床が崩壊して、6mまでの海面上昇を起こすのでした。科学としては大きな津波が押し寄せて海辺の全てを洗い流すのですが、普通の津波ではないので、その後波は引かず高潮の状況が定常化するのでした。この繰り返しで、低地の住む場所が恒常的に失われるのでした。南極大陸の氷床の大規模な崩壊がこれを起こすのでした。
 地層の研究からは、如何に急激にそれが起きているのかを知る事が難しいのですが、科学としては急激な海面変動の方が起きやすいと感じます。様々な暴走が重なるからです。
 今で言うなら極地の温暖化が、極地で発生するメタンガスにより暴走させられているであり、北極海の海氷もどんどん小さくなり続けるのでした。そして何よりも信頼できる物こそ未来の計画の情報であり、自然もこれを警告するのであって、IPCCの嘘にすがって対策をしないで未来に進むのは、自分で自分の未来を捨てる行為でしょう。
 私達の持つ未来の計画は、地球で過去に繰り返されてきた間氷期と氷河期のあいだの約120mもの海面変動の繰り返しの経験を、私達よりもはるかに進んでいる先史文明の科学で解析した結果を含んでいるのであり、信頼性の高さはIPCCとは比較にならないのでした。
 クリーンランドの氷が大量に溶け出しているニュースも、南極の棚氷が割れて海に漂い出してくると言うニュースにも、慣れっこになる程が今の温暖化の現実なのに、ここにある本当のリスクを、私達はIPCCに隠されているのでした。議論を一本化することで、あるべき姿のリスクの警告を報告書からは削り取れるのでした。

 IPCCの意図的に隠す問題はまだあって、こちらも非常に悪質です。NOxも間接的な温暖化物質であり、これまでの大戦争に相関がある量が放出されていて、温暖化を加速しているのです。これを隠さないと戦争が出来ないので、軍産議会複合体が隠しているだけの問題でしょう。査読が握られ、IPCCに議論が一元化される中で、大きな隠し事をしている姿です。これを隠して温暖化の議論をしても無能であり不毛なのでした。
 書くと長くなるので元記事の紹介と重要部分を転載です。

査読を宗教にしている現代科学の問題3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=953

 先日の浜岡原発にては次のような内容を伝えられてきました。3・11福島での臨界事故、そして、昭和20年の2度に渡る原爆投下を経験した。あの恐ろしい破壊力、そして、地球上に与える悪影響を実際に経験しても、尚、改善するどころか、未だに、原子力発電所などの施設を増やそうとしている。放射能は、まだまだ人間に扱えるような代物ではない。多くの人間は、この地上環境変化が、確実に悪化している状況を理解しよう、見ようとせず、目先の利益や目先の生活環境、状況、人間の生活を優先し、この環境破壊の現状を本気で捉えようとしない状態が続いている。大地殻変動を促進させたのは、人間のおこないが大きく影響している。オゾン層の破壊により、宇宙から入り込むエネルギーが、地球の表面だけを 温めているばかりではなく、地球の内部、核、外核といった中心の熱をも上げ、圧力を増している。その圧力が限界に達しようとしている。その為、内部にあるエネルギーを外に放出し内部の圧力を下げる必要が出てきた。我ら自然を司る神々は、このままゆけば、人間の存続か、この母なる星の存続かのどちらかの選択をしなければならないが、天秤にかけるまでもなく我等は、母の存続を選ぶ。この母なる星がなくなれば、我等の存在すらなくなるのだから。と強くいわれてきました。

 この中でこちらの科学になかった部分が、オゾン層の破壊により、宇宙から入り込むエネルギーが、地球の表面だけを 温めているばかりではなく、地球の内部、核、外核といった中心の熱をも上げ、圧力を増している。の部分です。
 これが起きるメカニズムを考えると、太陽風の引き起こす地電流の増大であり、オゾン層の減少は直接この地電流の増大に影響しているはずです。
 こちらはひたすら科学なので証拠を探したところです。地震と噴火の統計の間に傾向の差のある部分がこれまでも理解出来ていなかったのですが、太陽の伴星の影響と、この種の地電流の増大効果の重なりで状況を理解できることを今回学んだのでした。
 地球のコアに発生する太陽風に対抗する誘導電流が地表とコアを行き来するのですが、この部分が火山の噴火を世界レベルで増やしている事が明確でした。1枚目のイラストに紹介します
 彼らが言うように、その結果で地殻を大きく動かさないといけない事は、こちらの目で見ても明確な現実です。イラストに紹介しているデーターからは以下の状況が読み取れるのでした。

1)第二次大戦時の爆弾と朝鮮戦争の爆弾での発生したNOx(普通には一酸化二窒素)のオゾン層への影響が明確。
2)ベトナム戦争はフロンの破壊に重なるので評価が難しい。
3)1991年の湾岸戦争と、2001年以降の軍産議会複合体の戦争も、NOxとしてのオゾン層破壊の影響を確認出来る。
4)オゾン層を破壊している物はフロンガスだけでなくNOxも重要な役割を果たしてきている。戦争をするほどオゾン層は削られて、火山の噴火を経て地殻変動的な自然災害になる。
5)1983年から始まっていたキラウエアの噴火は、この状況を警告する目的が大きく2018年の噴火の終了まで溶岩をはき出し続けたが、これでは対処が出来なくなったという演出にされている。続きが太平洋プレートの回転運動を起こさざるを得なくなったのであり、オゾン層を破壊してきた結果が地殻変動的な自然災害になる事を表現している。
6)オゾン層は極域での破壊が進んでおり、これに対応して極域の地電流は増大し、南極などでは噴火も地震も過去よりも増えていることになる。それぞれが極域の温暖化を加速しており、氷河を溶かすのみならずメタンガスなどの温暖化ガスの発生を増やしており、既にこの増加による温暖化の加速が心配されるほどになっている。メカニズムは理解されていなかったが、現象は進展していたと言う状況が明確である。

転載ここまで

 イラストにはNOxその物が温暖化物質であり、CO2同様の議論が必要だと感じられるデーターが載せてありますので参考までです。とにかく地球の自然を司る神々は迷惑しているそうです。

 私達は如何に国連が嘘に満ちた組織かを知る時でもあるのです。SDGというガス抜きその物の嘘の目標があるのですが、こんな物を追求しても、海面上昇に飲み込まれる未来を国連の求めるままに実現するだけなのです。

持続可能な開発目標は、2015年9月25日に国連総会で採択された、持続可能な開発のための17の国際目標である。その下に、169の達成基準と232の指標が決められている。

 国連の言う事を聞くと、IPCCの嘘の報告書に従う事になって、対処しているつもりの問題に逆襲されるのです。国連側では逆襲されることが目的であって、責任を回避するための言い訳でしかないのでした。17の目標を追求すると、本当の問題に向き合えないので、温暖化は暴走して海面も上昇し、厳しい地球環境が実現するので、資本家が生き残りに対して有利になるだけなのでした。
 WHOを筆頭に、国連機関の滅茶苦茶ぶりを考えてみて欲しいのです。国連機関を動かす者達の利益を誘導するための機関でしかなくて、強者が弱者を食い物にする姿その物なのでした。
 国連機関が人間達の将来を非常に大きく奪う物を2つも準備しているのであり、その隠し事の問題の大きさに私達は向き合う時です。国際石油資本、国際金融資本、国際医療資本とこれに連なるメディア群、そして中心の軍産議会複合体こそ、国連機関を自分達の利益だけのために動かす者達だと言えるのでした。

1)海面上昇で低地に住む人々は、住む場所を失って苦しむことになる。住む場所だけではなくて働く場所も農地も失う。この過程で繰り返される津波で洗われることもあって、死者も非常に多くなることが予想される。
産業革命以降の温暖化のトレンドが加速する中で、過去の歴史にある年70mmの海面上昇の現実を無視できる理由は、客観的な科学ならゼロである。大きな変化が起きるリスクをIPCCが隠蔽して、具体的な海面上昇への対策を取らせないようにしているのが現状だと判断できる。そして急激に変化が始まることも、データーから読み取れるのである。
2)防腐剤と食品添加物の安全性が、WHOにより意図的に狂わされており、世界で子供が産めなくなる流れを見せている。今のままだと汚染物質の蓄積の進展により日本では20年後に人工受精児しか産めなくなる。人間の免疫力その物も同時に劣化させられて、各種アレルギーが今以上に蔓延する社会にされる。
 この時人工受精の費用が負担出来ない国ほど、人口を大きく減らすことになる。WHOは汚染物質の蓄積がもう少し進む状況を待っている様子であり、手遅れになってから警告を出すでしょう。海面上昇のあとに起こせば、人々の絶望から批判が自分達に向かないと考えていて当然だと思います。

 WHOの過去の大犯罪は、AIDSをワクチンに混入して、世界中に拡散したことです。医療機関の査読を握る国際医療資本が仕掛けている大犯罪なので、医学の世界からは告発されないのでした。時をさらに戻すと、約100年前のスペイン風邪さえも、当時の粗悪な技術を悪用した、ウイルス入りのワクチンが原因で起きるインフルエンザだったのでした。顕微鏡の時代なのでウイルスに対処できなかったのですが、解熱剤も誤用させて、大量に人を殺して、薬での儲けにまでたかった物こそ国際医療資本の本当の姿です。
 海面上昇では十数億人の命が危機であり、人工授精でも同様またはそれ以上でしょう。ここまでの犯罪行為を仕掛けているのが国連機関であり、WHOの仕掛けるバイオテロの新型コロナウイルスの状況もひどい物ですが、それ以上にひどい物が実際に準備されていて、現実化する時を待っているのがこの世界の隠されている現実です。
 国連機関などWHOとIMFに代表されるように、資本家の嘘による金儲けを実現する機関であり、不要な組織として崩壊して行くのではないかと思っています。

 まとめを載せる前に、解説が必要な物を書いてきました。自然が5Gと原発を嫌う部分は既に前記事に書いていますが、念押しです。放射能の垂れ流しは迷惑であり、これから私達が常温核融合の技術を現実化する中で、質量制御の技術を使って原子炉の廃炉を月に運んで最終処分です。チェルノブイリと福島が優先ですが、原子力潜水艦の原子炉も含めて、高レベルの放射性廃棄物は一通りを月に運んで最終処分です。
 今はまだ科学の進歩が信じにくいでしょうが、質量制御の技術も進展して、常温核融合のエネルギーで空を飛ぶ時代まで10年前後でしょう。その後は長さ10km直径1kmの葉巻型のUFOを作るところまではもう現実化への道のりが描けるのでした。
 残るワープは基礎原理の理解までは出来ているので、この原理を実験する物理実験装置のILCを作り上げて、空間理論を構築すると、過去においてアンドロメダ銀河で破壊された惑星にまで、人類として自然と共に行く事が出来るでしょう。その惑星と太陽系の破壊された惑星であるティアマトを再生してこその、私達の未来の科学です。

自然の女神様向けの解析結果
1)2027年に6mまでの海面上昇が、今のままに無対策で進むと起きてくる。
2)地球温暖化と環境破壊の問題に対処しないと人類は未来を失うほどになる。
3)悪質なIPCCの議論と、嘘を広める国連のSDGの議論は不毛であり、問題の本質に向き合わせない工作である。
4)NOxの問題、5Gと原発の問題にも向き合って対処を願う。
5)自然は人間との共存相手である。
6)海面上昇と温暖化の暴走を防ぐために地殻変動的な大噴火で地球を冷やす。
7)4月25日のカトラ山の大噴火が候補の一つになる。

アラーの神と民族の神々向けの解析結果
1)慈悲深いアラーの神は、霊界ラジオでメッカとテヘランに顕現する。他の場所にも出ると思うがこの2カ所が重要なので確認した。
2)サウジアラビアのカショギ氏暗殺についての批判をするので、メッカには直ぐには入れない可能性が高い。王室の抵抗がなくなるまでは難しいと思われる。人霊の監視の前に嘘は通らない。
3)アラーはイエスの隣人愛の教えに変わって行く部分を持つし、民族の神に代わる部分も地区別に持つ。その他の宗教でも同様である。
4)イスラムは女性を解放する。キリスト教も含めて中絶は女性の権利になる。受精で人間の魂が生まれるのではなく、魂を受け入れる肉体が作られるのみであり、輪廻転生の器であって、神がここに魂を産み出すなどあり得ない。
5)宗教支配は人間が文明化すると困る遺伝子のテスト期間特有の物であり、それが終わって文明化する私達に必要な物は、支配の宗教ではなくて、人を生かす哲学である。人生を生きる為の哲学である。迷信の延長にあるだけの、支配を目的にしていた古い宗教ではない。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン

地球温暖化の問題と氷河期の議論について
 私達は地球の過去の本当の姿を隠されているので、氷河期と間氷期が繰り返されてきた理由を知らないのです。
 この部分の追加の説明ですが、悪魔の側というか資本の側の人達が、氷河期を利用した嘘を垂れ流しているのでこれらへの対処です。地球はこれから氷河期に向かうのであり、温暖化は限られてエリアでしか起きていないという、資本家が海面上昇を起こすためにつく嘘に協力するための、ガセネタへの対処です。
 私達は1366万年前に、アンドロメダ銀河の破壊されたとある星から移ってきた宇宙人の末裔です。彼らは太陽系の地球とティアマトに来て大きく2つのことをしています。

1)それぞれの惑星に、太陽系から彗星などの天体を集めて月を作り上げた。月は気流と海流で、惑星に循環する環境の変化を産み出している。これがあるので気流と海流が赤道だけを温めるのではなく、極域に近い所まで変化を運んでいる。
 ティアマトの月だった冥王星と月が人工天体である証拠は、月の場合は重心と形状の中心が重ならないことであり、ガスやチリが集まって出来たことにならない。そして地球には重力で影響するので、赤道に近いほど中央海嶺が産み出すプレートが大きく成長する。月の生まれる前後で赤道域だと、プレートの成長速度が3割くらい加速していた記憶です。
 冥王星と月に共通するのは、大きさ重さ、軌道要素までが、地の声手法で数値を決められており情報発信をしている部分です。これはまだ書きかけの記事ですので詳細は後での公表です。
 地球の始まりの暦は1年371日で、月の1周は25.3日でした。これが1358年万年かかって370.4日と25.38日に変化しているのでした。この始めの時に極軸の位置が選ばれてグリーンランド海極にされています。
 当時は地球には氷河期はありませんでした。これを起こすべく月が産み出されて、極軸の位置を北極と南極で大陸付近に選ぶことにより、地球環境を寒冷化して氷河期を産み出すように仕向けていたのでした。
 この目的は簡単であり、次の項目で説明する人間の遺伝子のテストのためです。環境の大きな変化があっても自然と協力しながら健康を保てる部分をテストしたのでした。
 このテストは1358万年で終わったので、今の地球には氷河期と間氷期の繰り返しは必要がないのです。その為に極軸を移動して、極の一方を海に重ねることで、両極に巨大な氷床が発達することで産み出されていた、長い氷河期と短い間氷期の繰り返しを、今後は起きない環境へと変化させています。恐らくですが自然の願いを叶えているのでした。

2)人間の遺伝子は、恐らく地球かティアマトの類人猿と、宇宙人の遺伝子を組み合わせて作り上げた、人工的な物です。人工物だと変化への耐性の有無などテストが必要なのでその期間が1358万年もあるのでした。技術としてはアンドロメダ銀河で完成していた様子であり、地球では試行錯誤の時間がない様に見えて、安定度のテストが続くのでした。
 遠い昔に生まれた人類の祖先は、子孫を残せなくなる進化をしてしまった様子であり、自然に頼らず科学に頼ったことで、子供が産めなくなって肉体を失う進化になったと伝えられています。ウイルスの変化に勝てないのでした。この失敗があるので、今回の人間の肉体は始まりから自然との共存が組み込まれているのでした。
 人間は体内に、主に小腸や大腸ですが、微生物を抱えていて体重の数%にもなるのです。この共存があるので、自然環境の変化に対しても、体内の微生物が変化に対処することで、その変化を人間にも起こせるのでした。氷河期が来ると寒くなるのですが、環境の微生物も耐寒性の高い物に入れ替わるでしょう。これに体内の微生物も対応して変化して、対環境への適応を産み出して行く仕組みがあるのでした。
 この機能が重要であるからこそ、極軸の位置を選んで氷河期が生まれるように、始まりの時点から環境操作が行われていて、今の地球としては以前、氷河期が存在していたと言える状況なのでした。現在の極位置では間氷期が永遠に続く事になります。

 氷河期の仕組みについては昔作ったイラストがあるので紹介します。氷河期と間氷期は、ミランコビッチサイクルなどの、地球軌道の周期性から生まれる物ではないのです。実際のサイクルに適応出来ない理論でもあり、私達がその現実を、過去の極移動で隠されていて分からなくされているのでした。
 氷床には成長と崩壊を繰り返す自立的なリズムがあって、その時の環境全体の影響まで受けるでしょう。科学としては一部にカオスの状況を含むので、周期性には予想しにくいばらつきが出るのでした。イラストではこの周期を適当に選んでいますが、これは科学者が過去の証拠に合わせて明確にしてくれるでしょう。
 極移動ですが、太陽の伴星の接近する26年間で最も影響力の強い時に、その電流を海の深いところで、地球を割り進む事のない場所で大規模水蒸気爆発をさせると、極の位置と暦の周期までも選べるのでした。今の私達には理解を超えるのですが、科学としてはこれを使って極軸の位置と月と太陽の周期を操作できる部分は明確なのでした。
 嘘をつきたい人々は、間氷期がそこそこに続いたので、もうすぐ氷河期に戻って当たり前だと言いたいのでしょう。現実は残念ですが、もう氷河期には戻らないでしょうし、戻る必要性もないのでしょう。自然が選んでいるのが今の姿と思われ、彼らも温暖な今を続けたい様子です。

 地球の現状ですが、約12660年前に彗星の墜落で温暖化が加速され、ローレンタイド氷床を広範囲に破壊しています。氷床の成長サイクルを崩して、温暖化を加速しているのでした。ここにも氷床サイクルの変化の実例なのです。
 今の時期は人間の産み出したCO2とNOxの影響で温暖化しているのであって、太陽の伴星の影響もあるのですが、この分よりも人間の活動の方が優勢でしょう。その結果で西南極にある、温暖化に対して脆弱な部分の氷床が崩壊させられて、これから海面上昇とさらなる温暖化を招くのでした。対処しないと2027年に6mの海面上昇が実現してくるのだと思います。
 氷河期のガセネタは、何を目的にしてどうしてこれが起きているのか、どの様に起こされてきたのかを全く理解せずに、的外れのミランコビッチサイクルにすがって氷河期が来るしかないと予告するだけの物です。根拠に乏しく直ぐに馬脚を現すことにもなるのでした。変化という不安を引き起こすことが目的であって、科学にはほど遠いのが現実です。

3月20日追記
 カトラ山の噴火の可能性が4月25日である部分を追加しました。

以上