米国と日本に向けられている霊界ラジオの予告内容1 3月6日 3月20日追記

 これから完成してくる霊界ラジオですが、ファティマの聖母であるロザリオの女神様の情報を伝えるだけではない様子でした。悪魔達の代表地である米国と、その属国を代表して日本が選ばれて、それぞれに対してメッセージを流す様子です。
 悔しいことに3月4日の本日も、資金繰りには改善がなくて、続きを考えさせられてこの記事となりました。
 霊界ラジオに誰が登場するかですが、米国では軍産議会複合体と国際金融資本に逆らって唯一政府発行紙幣を発行できたリンカーン元大統領が登場される様子です。彼はこちらの目で見て、当時の軍産議会複合体に暗殺されており、この行為へのお返しが、米国の未来のために必要なのでしょう。彼を暗殺した主体は今で言う所の軍産議会複合体であり、国際金融資本でしょう。自分達の不当な国債の金利という利益を国家が正当に取り戻すからです。
 ここには人選の根拠を添えておきます。沖縄の神事がワシントンに神事として訪れたことがあり、その時には悪魔を代表してレーガン元大統領が、善の側を代表してリンカーン元大統領が相手をしてくれたそうです。
 英語の分からない彼らを相手に、霊として日本語で対処したはずであり、レーガン氏とリンカーン氏の本人と言うよりも、代理人がその姿で出て来たと考える方が分かりやすいでしょう。
 ここまでを理解した上で、それでもやはり、リンカーン元大統領の霊に登場してもらうのではないかと思えるのでした。今となってはリンカーン大統領本人であると判別できる材料はないでしょうから、リンカーン氏を語っても、その真実性を示すには地震災害やカトラ山の大噴火を当てる部分が、そのリアリティを高めるという世界でしょう。善の側を代表して登場するなら、問題なくこの情報に触れることが出来て、話の正しさを証明するために、なにがしかの未来を当ててみせると思います。神事のワシントン訪問当時の人選は、今の時点への情報を伝える布石でしょう。
 米国の問題は、悪魔の側に立つ軍産議会複合体が政治を乗っ取っていることであり、選挙で選ばれていないフェイク大統領がホワイトハウスの住人なのです。不正選挙と軍産が隠すペドファイル・リングの犯罪を告発して、軍産議会複合体こそ悪魔の巣窟であって排除すべき集団であると明確にする必要があるのでした。

 彼らはいわゆる反社会的存在であるマフィアであり、銃を乱用できる現状を利用して、社会を銃の恐怖で操ってきたのでした。綺麗事の下にある米国の本当の姿とは、マフィアの銃の暴力がまかり通る世界なのです。これを止めないと暴力の前には「法の正義」など成り立たないのでした。
 軍産議会複合体は、自分達の犯罪行為を分かるように見せて、これを批判するなと脅すのでした。911同時多発テロにおける、WTCビルの爆破解体を自然崩壊だと言い張るのも、ペンタゴンに打ち込まれたミサイルが旅客機だったと強弁するのも、逆らうと命の保証はないと言う脅しであり、実際に多くの人々が、米国では職を追われたり、死んでいるのでした。私達はこれを止める時なのです。
 WTCビルの爆破解体を嘘つき科学者達が自然現象に塗り替え、まともな科学者は政府への批判により職を失ったのです。このHPの科学で見てこんな物は爆破解体その物です。崩壊速度が速すぎるだけではなく、鉄骨があの姿に折れるその他の例はないでしょう。科学者による嘘の合唱会であり、皆脅されているのか、お金が動くのかどちらかでしょう。Covid-19がバイオテロである事を隠すWHOの嘘医学と同じ種類の物です。
 ペンタゴンに打ち込まれたミサイルは分かりやすい脅しであり、誰が見てもミサイルと分かる部分をコマ抜きしているのでした。破損した旅客機よりも小さいミサイルのエンジンは写真が公開されていて、旅客機ではない部分も意図して公表しているのでした。文句をつけてくる勇気のあるごく少数の人を、殺して見せしめとし、力を誇示する目的です。

 対する日本ですが、日本はロシアを筆頭に米国の属国であると世界中から罵られているのですが、自公政権には聞こえない批判でしょう。彼らは自分達の利権を追及する事に、ひたすらに努力を割いているのでした。これは先進国の米国の他の属国には、良く似た部分の多い話であると思います。
 日本の歴史を振り返る時に、軍産議会複合体というか、欧米の悪魔達に取り込まれているのは明治維新以降でしょう。この時に米英の軍事力に取り込まれており、明治維新その物は日本の自力に見せられているのですが、その内容的には英国の軍事力を取り込んだ者達が、彼らに支配されながら、自分達の自立を見せかけて、日本に英国の支配を持ち込んだ物だと言えるのでした。
 この姿は歴史としてこれから実証されるべき部分をたくさん含んでいます。まず筆頭が明治天皇の出自であり、ここに本来であるべき人とのあいだに入れ替わりがあったかどうかです。嫡流の人材ではこの先にある変化を乗り切れないという言い訳で、自分達の望む人材を、血縁関係者から求めた可能性が高いのでした。
 国家レベルの権力があると、このレベルに人を入れ替えるなど簡単なのです。今とは違って遺伝子の比較も出来ない時代であり、写真さえ満足に撮られていないので、入れ代わりなど容易だったのでした。そしてこれは、より古い時代ほど簡単でもあり、天皇の「万世一系」など政治の本質の前には嘘の塊でしかないでした。

 この万世一系という言葉は、現実の前には羊頭狗肉その物であり、現実には誰の血筋がどこに組み込まれているかなどは、もう分からないと言えるのでした。政治権力とはこのレベルで使われてきていることを私達は知るべきです。天皇という立場を利用したい者達の、やりたい放題に近いと考えて良いのでした。ここにもバレない嘘がてんこ盛りなのでした。
 明治に話を戻すと、天皇を入れ替える権力を行使した者達は、日本人だけではなくて、武器を提供した英国側でもあるのでした。彼らこそ「隠れて」明治天皇をあごで動かせる権力者であり、こういった陰謀こそ英国の得意技であり、日本側もこれに便乗したと思えるのでした。以後の権力構造にそのままに現れるはずの物です。
 日本における霊界ラジオの語り手に西郷隆盛氏をこちらが選んでいるのは、彼が英国という軍産議会複合体に消された日本の英雄だからです。卑怯な手段で明治政府に消されているのが西郷氏ですが、背景には英国の武器商人であった坂本龍馬が暗殺されている現実と、英国の本当の姿を隠す工作が重なるのでした。日本の国益を考える西郷氏は邪魔であり、明治天皇の出自をバラされても困る状況があったのだと推察するのでした。
 少し時が流れて、日露戦争に勝利できたのは、ひとえに日英同盟のおかげであり、英軍の協力なくして日本海海戦おける日本側の勝利はなかったでしょう。英国のおかげで疲れ切っていたロシアの艦隊は、操艦も満足に出来ずに陣形が直ぐに乱れて、艦砲射撃で崩れたのでした。軍事的に見る戦闘の現実の姿です。
 近代の英国は狡猾な国であり、明治天皇の信頼とその官僚達の信頼をこのレベルで満足させて、彼らへの支配を確固たる物に育てているのでした。そしてこの続きこそ、育った日本を敵に仕立て上げて、戦争における生け贄に仕立て上げることなのでした。この現実が大平洋戦争の姿です。大東亜戦争は悲しい、英国と米国の陰謀に満ちた、日本が負けるための戦争だったのでした。
 そして続きは信じにくいでしょうが、善の側としてはこれを利用して悪魔達の本当の姿を歴史に刻み、これからそれを情報公開して、世界各国の国民の民主的な力で、彼らをあの世に追放するのでした。

 米国におけるリンカーン元大統領は、数年前に沖縄の神事の前に姿を現している可能性があるので、今でもこの世に留まっていて霊界ラジオに高い可能性で登場できるでしょう。この世の時間の流れであの世に存在していることになるからです。
 これと比較すると、西郷隆盛氏は、死後長い時の流れもあるので、いわゆる成仏をしてあの世の時間に戻っている可能性の方が高いでしょう。ただ、この世にとっての重大事となれば、事前準備の時間まであるので、この世とあの世の時間の流れの差を乗り越えて、この世にあの世の存在として顕現できて、必要な話を出来る可能性があるでしょう。輪廻転生しているなら、本人の無意識側の、霊の部分の協力を得られれば良いだけです。
 どちらであるにしても、未来の計画とし今の時期に呼ばれることはあの世に戻った時点で教えられるでしょうから、それなりの準備で待っていてくれると思います。
 この後紹介する田中角栄氏も含めて、神事がこの二人と話したという情報はこちらにはないです。それでも重要な部分なので、必要に応じて時間の違いを乗り越えて、この世の私達に情報を渡す仕事を引き受けて下さると思えるのでした。
 角栄さんの話し方を覚えている方には、同じ声を聞けるので懐かしく感じられるはずだと思います。本人が出て来るならそうなるでしょうし、代理だとしても本人との差は感じさせないでしょう。それくらいの技術があの世にはあって、人間を騙すのはお手の物だと思います。これは仕方がないあの世とこの世の違いの現実でしょう。ここまでを理解した上で、西郷どんの姿にも向き合うのでした。

 西郷隆盛氏も日本の国益を考えるが故に、軍産議会複合体の前身である当時の悪魔達に消されているのですが、同様に田中角栄氏も、日本の国益を重視して現実の政治を動かしたので、米国の軍産議会複合体と、これに付き従う日本の官僚達に権力を奪われて静かに消える運命となったのでした。
 当時の日本の司法など、米国の言いなりであって、それまでの法倫理では考えられない証拠を米国から使って、角栄氏を有罪に追い込んでいるのでした。司法だけでなく多くの官僚達は昔から米国の言いなりであって人治であり、日本人として情けない姿だったのでした。
 この姿には続きがあり、政治家としてこちらが押す小沢一郎氏は田中氏の直系であり、悪魔達との争いで生き残っている数少ない政治家でしょう。その後にも鳩山氏が首相になって日本の自立を求めたのですが、日本の官僚達が彼を裏切って政治生命を絶ち、自民党に政治権力を戻したのでした。隠然たる米国の指導でしかない現実こそ、今の政治にも流れる現実の姿なのでした。
 こちらが今でも小沢氏を強く推す理由は、米国の悪魔達と、その奴隷でしかない日本の政治家と官僚達と丁々発止でやり合える実力があるからです。バレないつもりの嘘がこれから崩れるので、自公政権も、彼らに協力する官僚達にも、過去の悪事に責任を取る必要が生まれて、これまでの嘘では国民を騙し続けることが出来なくなるのでした。
 小沢氏と鳩山氏に名指しで犯罪行為を告発されて、その罪を償わない政治家と官僚達には、二度と地球のこの世には生まれることの出来ない、あの世の特別席が相応しいでしょう。地球や太陽の寿命が尽きるまでを、生まれるための待合室で、ただただ、ひたすらに、仲間の悪魔達と待ち続けるのでした。これは永遠ではないのであり、これで実際の悪魔達の希望です。今回の負け方により支配地を失うので配下の妊婦さんがゼロになり、転生先の赤ちゃんを持てないのでした。
 こちらとしては、自分の実力としてまずは特許制度改革の実現であって、社会を豊に出来る様に進んで行きたいのでした。悪魔達を相手に変化を求める部分も必要であり、この部分こそ小沢氏の実力に頼りたいと思う部分です。彼が首相になって、悪魔達を追放するところまで頑張ると、日本の憲法レベルも改正に向けて大きく進めるでしょう。悪党と戦って来ている彼には適任の仕事であると思いますし、あの世の存在達もこう考えるように、こちらを導いてきていると感じているのでした。

 実際の霊界ラジオに西郷隆盛氏が呼ばれて来てくれるのか、田中角栄氏も同じく来てくれるのかは分かりませんが、可能性はあるでしょう。ミロク大神でも良いでしょうが、私達の知らない神が出て来て日本の政治を正すと、その神の株が上がって皆が彼を信じるようになるでしょう。ミロク大神はこうやって信頼を集めて人間達を裏切っていると感じるので、重要な局面では人間の神を名乗る者がしゃしゃり出てきて欲しくないのでした。これを本気で書いています。
 ロザリオの女神様は既に登場しており続きが重要です。キリスト教をあるべき姿のイエス本来の教えに戻すという役割なので神様でも相応しいのですが、政治向きの部分は人間が正さないと、神に狂わされる未来を呼び寄せる事になり、人間の自立を奪われる部分が特に望ましくないのでした。
 神を名乗る者達は人間の相談相手であって欲しいのであり、神として人間に命令して君臨する王になられても迷惑なのでした。私達同様に欲に溺れて狂うのにそれを隠すからです。それなら人間と言うか人霊の方が、始めからそのリスクも明らかであり普通に付き合えるのでした。神を名乗っても人間とあまり変わらないのに、出来もしない無誤謬を自己の利益の為に装うなどは、全くもって迷惑その物なのでした。
 彼らが狂う時に求める物はあの世の利益であり、この世の私達を平気で犠牲にしてきた過去があると魂に刻んで欲しいほどなのです。アンドロメダ銀河においては、当時に作り上げていた人間の肉体を、神を名乗る者達の欲の暴走で失う結果になっているほどなのでした。
 こういった過去があるので、西郷どんや角さんに登場して欲しいのであり、悪魔達に奪われた未来を取り戻す部分で、この世のために一肌脱いで欲しいのでした。

 解析内容のデーターは長くなるので次のページです。ここには簡単にまとめと解説を載せておきます。

米国向けの解析結果

 霊界ラジオにリンカーン元大統領が登場して以下を語る。
1)米国には選挙で選ばれていないフェイク大統領が就任している。郵便投票の不正とドミニオン集計ソフトの不正運用で、トランプ氏を負けに偽装している。
2)この不正選挙は軍産議会複合体と当時の米国議会の産み出した物である。ミッチーとペロシ氏に大きな責任がある。
3)軍産議会複合体の問題は、ペドファイル・リングの人身売買と、銃のカルトである。軍産はペドファイルリングの犯罪だけではなくて、麻薬犯罪、秘密結社を利用した犯罪の強制、変態性欲、幼児性欲、赤ちゃん生け贄の儀式までを行っており、犯罪を共有することで結束力を強めて、さらなる犯罪行為を誘発し続けている。
 アンドリュー王子は告発されても18億円の代金でそれをない事に出来て、エプスタイン氏の上客だったクリントン元大統領夫妻、ビル・ゲイツまで関わるのに、その犯罪捜査は進まないし、エプスタインは獄中で暗殺されているとしか思えない。これを実現できる銃のマフィアこそ、米国の問題を象徴している。
4)銃のマフィア達こそ軍産議会複合体として政府が実行した911同時多発テロを、アルカイダのせいに変えている実体になる。911同時多発テロは米国政府の自作自演である。

日本向けの解析結果
 霊界ラジオに西郷隆盛氏と田中角栄氏が登場して以下を語る。西側の先進国には共通した問題が含まれている。
1)政権の政治家達と官僚達は、米国に支配されている。
2)警察は嘘で出来ているほどに、司法としても腐敗している。国民から警察の犯罪を批判する司法権を奪った結果である。批判されないのであからさまに腐敗しているのでした。
3)国会議員の石井鉱基氏を暗殺して、その証拠をもみ消して犯人を司法全体で隠蔽している。市議会議員の暗殺も同様である。
4)医療行政も嘘で満ちており、世界各国で国民にバイオテロとしての新型コロナウイルスの拡散を求め治療薬とワクチンの利益を求めた。
5)資本家と政治家がメディアを使う嘘の問題はたくさんある。事例を取り上げる。
a)人工受精児の数を増やし続けている防腐剤の隠された問題はWHOレベルで世界の人口削減と、人工授精の治療費にたかる医療業界の最大規模の犯罪行為である。普通に子供が産めなくなるまで残り20年でしょう。ここまで行くと取り返しがつかなくなる。マスクを一斉に外すだけで解決できる新型コロナの問題よりも、隠されてきた時間が長いので、
汚染による肉体の劣化で子孫を残せなくされる問題ははるかに深刻です。既に汚染が進展しているからこそ、アレルギーの激増などの問題を起こしているのでした。そしてこの先には汚染物質を取り除けなくて、子供を産めなくなる世界が待っているのでした。
b)トヨタのプリウスの電磁波問題隠し。強すぎる電磁波を経産省もグルで隠せている。
c)JRリニアの安全性の問題隠し。トンネルで停電すると乗客は冷却剤が気化して酸素を奪うので、全員窒息死する運用上の大問題を隠している。
d)5Gの携帯電波は、4Gも含めて人間の健康だけでなく、自然のあるべき姿までも崩し、命達をはぐくめなくするほどに害悪があるのに、これを隠している。自然は拒否を伝えているので5Gの普及は不可能になる。4Gも似ており見直さざるを得ない。
e)原発の安全性は嘘で出来ており、放射能のリスクも隠されており、福島の現実を知る時になる。甲状腺癌は約10倍、白血病は約30倍の惨状にあり、放射能の反動を政治レベルで隠す報いを福島の人々が受けている。311地震を予知できるレベルの地震科学から見て、日本で原発が安全に運用できる場所はない。地震のリスクを理解出来ないし、利益の為だけの嘘まみれの安全性しか御用学者には口に出来ていない。

2に続く

稲生雅之
イオン・アルゲイン

3月20日追記
 4月24日に霊界ラジオが使われると伝えられたので、内容を見直しています。情報公開の本命もいきなりで載せることにしました。911同時多発テロは米国政府の自作自演です。

以上