地震に現れている自然の意図758 1月17日 1月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は今後の米国議会のスケジュール次第で、22日の新月の前後を含めて月末まで続きます。1月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。2月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月13日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は来年1月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月17日
 椀状石のテスト結果です。
 椀状石は2トンくらいの大型の岩向けに最適化設計をされており、そのままミニチュアにしても適切には機能しないと分かりました。エネルギーを投入する棒や音叉の取り付け口を、深く太くすることが必要で、新たに1万5千円くらいかかりそうです。今よりも投入できるエネルギーを10倍とかまで高めるので、テストとしては次のステップです。
 設計的には今直径8mmの貫通穴を、少し下に移して12mmで開け直しです。ドリルビットと棒の費用でこれくらいが必要になります。18mmの方が良いのですが、今の予想だと穴開けにかかる時間が1日では終わらない可能性があり、ドリル本体を高性能な物に買い直すことまで必要になるので、作り直しが相応しいと思っています。この部分は新たに見積もりをお願いするので費用も公表します。
 まずは昨日の続きですが、夜になって、準備していた濡らした木の棒が、貫通穴にギリギリで加工しなくてもテストに進めました。これはありがたく、結局加工の時間をどこに取るかで導き手達は穴開け加工を選んだのでしょう。助けられていて文句を言っていたのが昨日だったのでした。
 始まりのテストで動きがあるように一瞬見えたのですが、その後それを再現出来ずです。色々考えて本日の思いつきで、投入エネルギーが足りないなら貫通穴の真上が最もらせんの力の発生率が高いとなるのでここで再テストです。結果は芳しくないのですが、動いた気がするように見えるので、穴を大きく深くしてやり直しになる所です。木の棒を金槌で叩いて振動させているので、作業台も揺れてしまい正確な計測が難しいのでした。実際の兆候かどうかは不明瞭ですが、こちらが先に進む上ではありがたい変化のもどきです。
 あと、らせんの力は手のひらで感じられるはずなのですが、手をかざしても金槌を叩いた一瞬だけ弱い力を感じることがギリギリ出来る所です。これだとこちらの狙いが棒や音叉の振動をらせんの力に変えることなので、この部分が機能していないことも明確です。ただ、らせんの力を発生できているので、続きはエネルギーの変換効率を高めることだとなり、深く太くとなるのでした。
 以下は地の声の導きです。今後に対して確認が出来るのでした。

1月16日の小笠原諸島から船橋事務所へ
15115660        穴開け直し     129005、129、亜鉛、大地、国、国土、x100、五桁の強調
170115660       穴開け直し     44438、44440-2、-2だけれども一応五桁の強調
170115660       穴開け直し     4859811、486、圧縮する、詰め込む、湯沸かし、避難、シェルター、x100-2、-2だけれども一応五桁の強調
151205660       穴開け直し     1640283、164、烙印、汚名、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
8201150         深い穴       36290398、363、ゴール、追放、流刑、国外追放、民族離散、ブロック、ランプ、質量、多量、3630-1、x10、一応五桁の強調
8201150         深い穴       302421、30240+2、+2だけれども一応五桁の強調
8201150         深い穴       10080659、1008x10、五桁の強調
1064411         10mmDia   2330115、233、熟れる、x100+1、一応五桁の強調
1060060411      10mmDia   77989、77990-1、一応五桁の強調
104060411       10mmDia   187391、187368+23、+2.3相当だけれども一応五桁の強調
104060411       10mmDia   2860098、28、弱い、棚、バー、60、悪魔、x10、五桁の強調
124060411       12mmDia   2399017、24、話を作り上げる、x100-1、10、一応五桁の強調
124060411       12mmDia   199919、1999x10+1、一応五桁の強調
124060411       12mmDia   329025、329、粉、ドラッグ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
8091150         太い穴       241004、241、嘘、作り事、試す、チェック、検査、ハウスクリーニング、~するための、x100、五桁の強調
80041150        太い穴       5099752、51x1000-3、-3だけれども一応五桁の強調
18404411        18mmDia   105953、10594+1、一応五桁の強調
1864411         18mmDia   13302861、133、水滴、数珠玉、タマリスクの木、旅費、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1860060411      18mmDia   160007、16、or、母、もし、Ace;エース、五桁の強調
184060411       18mmDia   105943、1.0594、五桁の強調

 このアドバイスはありがたく、直径18mmが相応しくて、12mmあればそれなりだと教えているでしょう。
 穴を深くする理由は、エネルギーの納入効率を上げることと、もう一つが椀状石の破壊を避けることです。今は金槌で叩いていますが、18mmだと少し大きめのハンマーになるかも知れません。叩く力が投入エネルギーなので、ここにも注意が必要になるのでした。
 木の棒の手配とドリルビットの手配で時間は過ぎるでしょうし、穴開け作業にも1日は覚悟です。続きは少し先になるでしょう。目先は回転磁場の関連を組み立て作業で進めるところですが、木の棒はamazonに手配なので3千円くらいですが、急いでいます。ドリルビットは近所のDIYのお店で購入できると思います。
 先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。1回目の試作としては結果が出たでしょうから、問題点に対処をして2回目に進みたいところとなりました。今回の最適化設計はミニチュア版にはマイナス作用でしたが、試作したことで設計の意味が理解出来てきているので、ミニチュア版向けでの動作に向けて調整を進めるところです。
 とにかくがんばりどころですので、ご支援を頂けますようお願い致します。

 本日は少し前の見に来い最後が再び繰り返されていますが、意味は不明瞭です。

17日10時22分ころ、地震がありました。
震源地は、宮崎県北部山沿い(北緯32.5度、東経131.5度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。

17日10時26分ころ、地震がありました。
震源地は、宮崎県北部山沿い(北緯32.5度、東経131.5度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.3と推定されます。

 政治に気になる大きな動きはないのですが、桜島が噴火の準備で山体を膨らませ始めており、磐梯山、阿蘇山に続いて警告の意味を強めているでしょう。米国のニュースはないのですが、水面下では大きな動きを準備しているのかと思います。桜島は大きめの噴火なら噴煙アートにも注意を払うことになるでしょう。
 震源分布には大きなリスクを感じていませんが、油断なく備えをお願い致します。椀状石の続きの作業費1万5千円への、ご支援を重ねてお願い致します。

1月18日の追記
 石屋さんから見積もりが回答されて、2万円で2週間とのことでした。直径18mmの貫通穴を空けるのはこちらにとっては大きな作業量ですが、専門家にとっては直径8mmでも18mmでも工数は大きく変わらないとのことで、費用も納期も前回同様でした。
 資金に余裕があるなら直ぐに手配したいところですが、12mmの穴開けもままならないままであり、資金繰りには進展なしが現状です。
 岩は自分で柔らかく出来る所に進むつもりなので加工に挑戦も出来るのですが、時間的な余裕次第でしょう。道具が買い直しになる部分をどうしたいかも影響しており悩ましいところです。目先は資金がないので先送りのテーマです。
 とにかく先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。回転磁場の作業を進めながら変化を待っているところです。食材が買えるだけでもありがたい状況であり、ご支援頂けると非常にありがたいところです。

1月18日の2回目の追記
 トランプ氏のニュースがあるので載せておきます。

トランプ氏、サウスカロライナ州で選挙イベント 大統領選向け始動へ
毎日新聞 - 2 時間前
 トランプ前米大統領(共和党)は17日、2024年の次期大統領選に向けて、1月28日に南部サウスカロライナ州で同州の選挙チームの立ち上げイベントを開くと発表した。トランプ氏が22年11月に大統領選への出馬を表明してから、公の場で選挙関連のイベントを開くのは初めてとなる。
 サウスカロライナ州は共和党の候補指名レースで序盤の注目州の一つで、トランプ氏は16年の大統領選の予備選で勝利していた。28日のイベントには、トランプ氏に近い同州選出のグラム上院議員やマクマスター州知事らが同席する。
 24年大統領選を巡っては、共和党からトランプ氏以外に立候補を表明した主要候補はいないが、サウスカロライナ州選出のスコット上院議員や元州知事のヘイリー元国連大使らも候補者として名前が挙がっており、トランプ氏は先手を打って同州で基盤を固めたい考えだ。【ワシントン秋山信一】

ウクライナ軍総司令官、「緊急に必要な」支援を米軍トップに伝達
Reuters - 6 時間前
[キーウ 17日 ロイター] - ウクライナ軍のワレリー・ザルジニー総司令官は17日、ポーランドで米軍制服組トップのミリー統合参謀本部議長と初めて対面で会談し、「緊急に必要な」兵器や装備の概要を伝えたと明らかにした。
ザルジニー氏はテレグラムに投稿した声明で「私はウクライナ軍がすぐに必要とする物を説明した。それが充足されれば、われわれの勝利を加速させるだろう」と述べた。
ウクライナは、南部や東部に侵攻しているロシア軍を国外に追い払うために、西側諸国に新型戦車を供与してほしいと働きかけている。
ザルジニー氏は昨年12月、英誌エコノミストのインタビューで、ロシア軍を撃退するには戦車300両、歩兵戦闘車600-700両、重砲500門が不可欠だとの考えを示していた。
同氏は「敵を倒せることは分かっているが、それには資源が必要になる」と語った。
20日にはドイツの米軍基地に西側諸国の代表が集まり、ウクライナ向け軍事支援について協議する予定で、新型戦車の供与問題が焦点になるとみられている。

 ザルジニは300台の戦車が欲しいそうですが、現実的ではないでしょう。自力の経戦能力なしであり、今の状況下でいつまで嘘を流し続けられるのか、こういう部分に不安を感じていないのかと思います。
 「敵を倒せることは分かっているが、それには資源が必要になる」とのことですが、ひたすら嘘をつかないと先に進めないのであり、英国が14台戦車を出すそうですが、部品の補給までを含めると使いこなせないでしょう。労力を投入しても14台で何が出来るのかとなるのでした。主にドイツ製の戦車を出させる圧力にしたい様子ですが、14台では口だけに等しく無理でしょう。
 自然に動きがあり、今月3回目のM7地震です。1ヶ月に1回が期待値ですので3倍になったところです。震源地が後から訂正されなくなるまでもう少し待ってから解析です。この記事にそのまま続ける予定です。

18-JAN-2023 06:06:13 2.74 127.05 7.0 48 NORTHERN MOLUCCA SEA

1月22日の追記
 0時を回ったところです。こちらの仕事に進展があるのでコメントを載せておきます。
 椀状石の再現テストを進めている所で、椀状石に取り付ける音叉や木の棒の直径が、8mmでは不足すると判明したので、12mmへの拡張作業を進めています。同時に深さ方向でも追加が必要なので、今の穴を広げるだけでは不十分であり、新たに深い穴を12mm直径で作成中です。
 こちらの作業の都合だったのですが、8mm直径を12mmに広げる作業にどれくらいの時間がかかるのかを、実際に作業をして調べてみました。15mmの深さとして約1時間で対処が可能でした。位置を変えて深くするので実際には50mm相当の深さとなって約3時間以上は対処に時間を使うと分かったところでした。
 せっかく12mmを作り上げたことになるので、その性能を試したくなって普通でしょう。詳細は「椀状石の穴開けについてのお願い」の記事にて触れている通りに、ほんの少しですが、質量制御が可能である部分を目にすることが出来たのでした。
 ゴムでつるした石のレベルを、1~2mm程度動かすだけですので、固定三脚上のマクロレンズビデオで撮らないと明確には分からないでしょう。手持ちは資金繰りの都合でもう携帯だけですので、携帯の動画を撮る工夫が出来るだけであって、現状では外部の撮影技術に頼るしかないところです。12mm加工の続きはcmで動かせるでしょうから、こちらの携帯でも動画になるでしょう。youtubeへのアップ手順も忘れているほどですが、必要なら何とかする所です。
 もともとですが「縄文の有孔鍔付土器は現代の家庭用蒸留装置よりも酒を蒸溜する技術力が高かった1,2」の記事にて書いている通りに、縄文時代の機器に対する最適化設計のレベルが高いので、ギザにおいても、椀状石の最適化設計のレベルの高さに期待が持てると感じたのでした。
 結果としてこの部分は、期待に違わず最適化設計のレベルが高くて、「ミニチュアにも関わらず」、ほんの少しの設計修正レベルで、椀状石の目的である質量制御の技術を垣間見ることが出来たのでした。こちらにとっては、非常にありがたい結果になったのでした。
 物理の詳細を言葉で書いても、今の科学者達でも理解出来ないでしょう。彼らにはらせんの力の知識がないし、方程式を見ただけでは、その奥にある意味など直ぐには理解も予想も出来ないでしょう。詳細は特許制度改革が出来る目処が立って、情報を特許庁の特許データーベースに囲い込んでから、特許の関連情報として公表予定です。平和で永続する未来のために役立つでしょう。
 先史文明の科学は、ここでも改めて、実際にすごいと感じたところです。既に書いているように、木の棒を刺す真上ではなくて、椀状に彫り込んであるその中心でこそ、質量制御の効果を発揮するのです。この姿こそ最適化設計なのですが、こちらとしてはすごいとしか書けなくてすみません。どの様にクオークペアの沈殿を解消するかに、答えを見せていると言えるのでした。これで十二分なヒントでしょう。

 1万5千円レベルから3万円で、今の椀状石に深い穴を空けて、さらに性能の高い質量制御の技術を公表出来るでしょう。科学としては投入エネルギーが増えるので効率の上昇が明確であり、こちらとしては1月25日にデモ出来る様に進めたいところです。残り時間が少ないのでどうなるのかは分かりませんが、こちらとしてはとにかくがんばるところです。
 私達にはこれから学ぶべき、たくさんの先史文明時代の科学があるようです。私達がより豊に暮らせるように、それらを取り戻して社会の豊かさのために使うべきですし、自然との協力共生関係を進める上でも、より効率よく改善すべき物を改善すべきでしょう。悪魔達が消えるこの世界を、あるべき姿に修正するのも私達の役割でしょう。
 目先はとにもかくにも、ギザの先史文明の技術を分かりやすく、デモしたいところです。その続きで現代技術における質量制御を、回転磁場で実現して見て頂くと、この世に大きな変化を生み出せる可能性を、多くの人が認める部分にその可能性を高めるでしょう。
 今はがんばり時であり、椀状石に目処を立てて、回転磁場のデモを25日に間に合わせられるように努力したいところです。少し遅れるなら普通に可能ですが、悪魔達を喜ばせるためにもここは25日に結果を出せるように頑張りたいところです。
 約1万3千円から3万円の、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

1月23日の追記
 資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。18mmへの加工ビットと木の棒も含めて手配が出来て、近所のDIYのお店でハンマードリルと2つほどビットを購入して、25日のHP維持費をカバーして、明日また文無しになりそうです。
 ハンマードリルの性能は素晴らしく、約1時間で12mm直径の穴を掘り進むことが出来ました。これで結果を出せると良かったのですが、残念なことに彼らの導きにはまだ続きがあって明日に持ち越しです。
 位置を変えて穴を太くしたのでこれで結果がmmからcmになると考えたのですが、椀状石の最適化設計が適切に使えていないので、一昨日と変わらず1~2mmの動きが精一杯でした。
 色々考えたのですが、簡単に試行錯誤が出来ない部分もあるので、とにかく慎重に進める部分となります。どうやらこちらの試作している椀状石の形状が、本物により近い方が効率よくらせんの力を発生できている様子です。
 これは構造的に予想出来るのでその形状を真似してあるのですが、この部分の真似をしていない側で位置を変えて深い太い穴にしたので、この部分の機能がマイナス作用だといえるのでした。せっかく深く太くしたのに、最適化設計でない分で足を引かれたのでした。最適化設計の意図まで教えてくれていると言えるでしょう。
 こちら的には深い位置に変わるので、この設計を重視するよりも、外部から木の棒をぶったたくエネルギーを増やして対処したかったのですが、結果としてこの賭に負けて、最適化設計を重視する続きの追求となるのでした。
 もう一つ理由があって、花崗岩は非常に固いのですが、他方で脆い部分があるので、今回の穴開けでも、出口側が大きく割れて形状を損なっているのでした。これは慣れもあるので、いきなり12mmの穴を空けるのではなく、4mmとかの小さな穴で、割れる部分を減らすことが必要だったのでした。この配慮が出来ないと、せっかくの最適化設計部分を壊すことになりかねないのでした。
 結局本日は結果を出せずで、明日またやり直しです。続きの18mmで最適化設計に相応しい位置への穴開けです。これでcmを動かせるかどうかだと思えています。
 25日に結果をニュースにしたいと考えてきたのですが、導き手は始めから釣り餌を垂れていたのだと思われます。

修正後のモルッカ海から船橋事務所
12540020160     1月25日釣り餌  309996、31、誇りに思う、x1000-1、一応五桁の強調
12540020160     1月25日釣り餌  14689、146
12540020160     1月25日釣り餌  339015、339、制御する、コントロールする、サイン、道しるべ、看板、リモートコントロール、x100+1、一応五桁の強調
127550610       1月27日本命   30477、304の悪魔に77、to move
127550610       1月27日本命   11998805、12、父、祖父、幼い、若い、優しい、しかし、丁度、~だけ、x1000-2、-2だけれども一応五桁の強調
127550610       1月27日本命   9999011、9999x10、五桁の強調
127550610       1月27日本命   33329986、3333000-2、一応七桁の強調

 実際にまだ先伸びする要因も残るのでこれで答えになるのかは分かりませんが、回転磁場側で岩を浮かせられるかも重要になったと言えるでしょう。明日で椀状石に結果を出しても、残り2日で回転磁場に結果を出せるかは未知数でしょう。とにかくがんばるところです。
 相変わらず厳しい導きであり、必要な物としては金槌くらいですが、ある意味で重要ではあります。手持ちの金槌は頭の金属部分が直ぐに抜けるので、本来なら1分くらい叩きたいのですが、力を入れると数秒で抜けてしまうのでした。金槌くらいどこにでもあるのですが、適切な重さで適切に繰り返し打撃を与えられるかです。
 金槌でも1千円ですが、長くて重くなると4千円です。2千円くらい出せば今よりも重くてそれなりの回数を繰り返せると思いますので、重さと長さを変えて2種類合計5千円くらいでしょう。馬鹿にならない効率の改善になる気もするところです。椀状石が壊れる寸前までを叩きたいのでした。ミニチュアなので壊れやすいだけであって、本物だとかなりの力でぶったたけるでしょう。これでもmmがcmになるのは興味のある部分なのでした。ここは単純ならせんの力発生の物理です。
 とにかく結果を出すまで走る必要があり、ギザの岩を浮かせる技術を、先史文明の技術として紹介出来るところまでを何とかしたいと思います。
 続きの不具合にも備える費用があるでしょうから、続きの費用はこの予備も含めて1万円ほどです。金槌やハンマーは、椀状石への投入エネルギーを増やせるので、そのまま浮かせる量を増やせるのでした。

 本日も太陽にはSunMが綺麗に出ていて、27日まで続いて欲しいと願う部分ですが、変化もまた、何かを伝える可能性があるでしょう。政治には大きなニュースはないと思っていますが、ウクライナへの戦車をどの様に提供するかで駆け引きが続いており、それなりの動きにつながる準備が進んでいるところです。
 延々と続くお願いで大変恐縮ですが、先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上