地震に現れている自然の意図７５７ １月１５日 １月１６日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は今後の米国議会のスケジュール次第で、２２日の新月の前後を含めて月末まで続きます。１月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。２月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にＦＴＸの不正があって１２月１３日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は来年１月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110～2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
１月１５日
加工関連で６冊とＶＨＤＬ言語の説明本１冊の合計７冊を送料２千円込みの約８千円で手配しました。ＶＨＤＬの本はあると仕事が早いので１円の中古本を手配です。それ以外は新品と変わらない物は新品を手配して、安ければ中古です。
これだけ目を通せると、どの様に加工機を使うかとその関連部分を一般論で理解出来そうです。溶接は関係が深いので入れました。
図解入門 現場で役立つ旋盤加工の基本と実技 [第2版] (How-nual図解入門Visual Text Book)
図解入門 現場で役立つフライス盤の基本と実技[第2版]
図解入門 現場で役立つ溶接の知識と技術 (How‐nual Visual Text Book)
機械材料と加工技術―機械加工者のためのマテリアル・ブックス
金属加工が一番わかる (しくみ図解)
機械技術者のための材料加工学入門
ハードウェア記述言語によるディジタル回路設計の基礎: VHDLによる回路設計 (電気・電子工学ライブラリ)
電磁石の本が買えないままですが、まずは先に進めるように準備も進めるところです。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。
明日以降記事の更新が減るかも知れませんが、地の声の動向など重要な変化がある場合は解析して記事にします。ニュース類も重要な物は載せますが、今は何となく中休み的な状況を感じています。米国の下院も大きくは動かないし、その続きも動けないという感じです。
本日も大きなニュースはないのですが、地の声は以下です。少し前に３５９や４２２が増えていたのでお返しでしょう。
１５日０８時４９分ころ、地震がありました。
震源地は、宮崎県北部山沿い（北緯３２．５度、東経１３１．５度）で、震源の深さは約２０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．３と推定されます。
語呂で見に来い最後
１５日１０時０９分ころ、地震がありました。
震源地は、熊本県阿蘇地方（北緯３３．０度、東経１３１．１度）で、震源の深さは約１０ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は２．８と推定されます。
いつまでたっても３１５の最後にはならない所ですが、これを出したい状況の様子と、阿蘇山は火山性地震が活性化している中での３１１ですので油断するなと言う所でしょう。
ウクライナ状勢はロシアのコメントが分かりやすいでしょう。
ロシアはウクライナ紛争の終盤を概説します
敵対行為は、キエフがモスクワに脅威を与えるのをやめたときにのみ停止できる、と国の国連特使は言った
ウクライナの紛争は、外交的または軍事的手段のいずれかによって結論付けられる可能性がありますが、モスクワがその目標を達成した後にのみ、ロシアの国連常駐代表であるワシリー・ネベンジアは金曜日に述べた。
国連安全保障理事会でのブリーフィングで、特使は双方間の敵対行為を終わらせるための可能な道についてコメントした。紛争を解決する機会は、「ウクライナがロシアに脅威を与え、ロシア語を話すウクライナ人を差別するのをやめたときにのみ現れるだろう」と彼は言った。
ネベンジア氏は、「交渉を通じてこの結果が達成できれば、このシナリオの準備ができている。そうでなければ、私たちの任務は軍事的手段によって達成されるでしょう。」
外交官は、ロシアはウクライナ国民に対してではなく、キエフでのクーデター後に「2014年に権力を握った犯罪的民族主義政権」に対して戦っていると繰り返した。新しいウクライナの指導部は、「ロシアに関連するすべてのもの」を国から一掃し、ナチスの共犯者を称賛しようとしていると彼は言った。
ネベンジアは、もしキエフが、ドネツクとルガンスク人民共和国にウクライナ国家内の特別な地位を与えることによって平和への道を開くために、2014年と2015年に署名された今は亡きミンスク合意を施行していれば、「ウクライナにとってすべてが違った形で終わったかもしれない」と述べた。
しかし、ネベンジアによれば、ウクライナのウラジミール・ゼレンスキー大統領や彼の前任者も、ミンスク協定の交渉に参加したフランスとドイツも、計画を実行するつもりはなかった。この外交プロセスは「ロシアに対してウクライナを設定するために密かに武装した煙幕としてのみ機能した」と彼は述べた。
先月、元ドイツ首相のアンゲラ・メルケルは、ミンスク合意は、ウクライナ軍が強くなるように「ウクライナに時間を与える試み」であることを認めた。その後、この啓示は、ミンスク合意がウクライナがその目標を達成するのを助けたと述べた元フランス大統領フランソワ・オランドによって確認されました。
メルケルとオランドの自白はモスクワで騒動を引き起こし、ロシア当局はそれらを「裏切りの形式化」と表現した。
12月、ウクライナは、特にキエフが主張するすべての領土からロシアに軍隊を撤退させることを要求したゼレンスキーの「平和公式」に基づいて、「世界平和サミット」のアイデアを浮かび上がらせた。モスクワは、ロシアの一部としてのドネツク人民共和国とルガンスク人民共和国、ヘルソンとザポリージャ地域、クリミアの新しい地位を無視しているとして計画を却下した。
キエフは2月24日にニューヨークの国連本部でサミットを開催したいと考えているが、モスクワが招待される兆候はない。
本日も大規模にウクライナのインフラが攻撃をされており、これで経戦能力が維持できるのかを不思議に思うところです。自分達に都合の悪い情報をひた隠しにしてここまで来ているのですが、ウクライナは自国の兵士達を１０万人レベルで、つたない軍事作戦で殺しながら国民には１／１０で説明する悪魔と同じ嘘つきであり、無能な権力者と司令官に責任を取らせないと、この戦争は欧米の軍需産業の利益につながるだけであって、市民国民レベルには迷惑でしかない物なのでした。実態を国民が知らないからこそ批判されないだけであり、嘘がばれると無能で無責任その物であって追放で相応しいでしょう。
これを支えている最大の物は、メディアの偏向であり、彼らを好きに動かせる軍産議会複合体とその傘下の国際金融資本の動きその物でしょう。西側の報道こそ歪んでいるのですが、これはさすがに嘘がばれる時に大きく変わらざるを得なくなるのでした。ウクライナが戦争に勝利するなど寝言ですし、２月２４日のサミットなど、行われないと思います。２月７日次第だとは思いますが、嘘で平和を作れるのは悪魔達だけでしょう。
キエフの旗色は非常に悪いので、どんな汚い手でロシアに核兵器を使わせる事が出来るのか、こんな事しか考えていないのではないかと思います。この意味での核兵器のリスクはあるでしょうが、汚い爆弾も不発の様子ですし、キエフは手詰まり感を見せていると思えるのでした。
国連をも使って卑怯な情報操作を続ける西側ですが、戦況を覆せる状況はなく、西側の軍隊を派遣しない限りは続かないところだと感じています。どんな妥協になるのか、とにかく２月７日向けの変化に注意ですが、まだ何が起きるのかさえ不明瞭に流れているところです。
１月１６日の追記
椀状石が届き、はりきって仕事をしたいところですが、予想外の問題があって対処に費用が必要となりました。３千円くらいですが、今手元にない費用なのでご支援をお願いする部分です。
椀状石には音叉を取り付ける穴を空けてもらっているのですが、８ｍｍ直径の設計に対して１ｍｍ前後の誤差があり得ると言われていました。普通に考えると穴が大きくなるずれのはずでしたが、２つのうちの一方は８ｍｍギリギリで、他方は途中から６．５ｍｍくらいまで小さくなっていたのでした。納入時に気づいても、持ち帰り対処で時間を取られたでしょうから、自分で加工する方を選んだと思います。
大きい分には、音叉側への加工で対処が取れるので、それがやりやすいように準備していたのですが、これだと手持ちの道具では直径６．５ｍｍまでしか対処できず、ドリルビットの購入が必要となったところです。約３千円で対処が可能です。
やっぱりこの種の問題は起きる物でした。加工の本を優先したので時間を潰されるところですが、予備費が取れないレベルの仕事ではこんな物かとは思います。本の手配は焦る程ではなかったので、本日までを待つべきだったのでしょう。
現物が届いたので理解も進んで、どの様に使うべきかも進展しています。まずは２つを適切に動かしたいので、追加工で上手く使える様に調整をしたいと思います。
電磁石は自分で作るのでこの種の失敗は起きにくいでしょうが、部品の手配の漏れとか細かい部分では失敗もあるでしょうから、やはり日程には余裕が必要になるのでしょう。２５日までまだ時間はあるのですが、実験が進むと色々問題が起きるでしょうから、あっと言う間に過ぎそうな感じです。
目先はまずドリルビットの購入です。ＤＩＹのお店に在庫があると確認出来たので、速やかにこの作業を進めたいと思います。
昨日は準備として組み立てラックの部品を買いに行ったのですが、数日前で在庫が十分に見えていたのに、良く見ると必要なポールが３本しかなくて、たくさんあるように見えたのは別のポールがその後ろに並べられていて勘違いしていたのでした。種類を変えて対処していますが、資金繰りをこんなレベルでおもちゃにされているのが現状です。部品も検討不足で後から１００円分が必要になり本日の対処です。思う様に仕事を進めるのは本当に大変なのでした。
まだまだ色々ありそうです。資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
１月１６日の２回目の追記
小笠原諸島でＭ６．１の地震が起こされて地の声です。
１６日１３時５０分ころ、地震がありました。
震源地は、小笠原諸島西方沖（北緯２８．９度、東経１３９．７度）で、震源の深さは約４００ｋｍ、地震の規模（マグニチュード）は６．１と推定されます。
柏崎刈羽原発 ９５２ｋｍ、２０２３１１９
３７５００ｋインチ、２０２３４０７
３１２０ｋフィート、２０２３１２５、２０３、３２０
１０４０ｋヤード、２０２３１２５、２０３、２１６
５９２マイル、２０２３１２３、３０８
皇居 ７５２ｋｍ、２０２３２１６、４２３
０．４度、いつでも
２９６００ｋインチ、２０２３１２３、３０８
２４７０ｋフィート、２０２３４２４
４６７マイル、２０２３５１１
４０６海里、２０２３３０１、５０４
船橋 １９．５度、２０２３１１９
敦賀原発 ８３５ｋｍ、２０２３２０５
２７４０ｋフィート、２０２３２１６
５１９マイル
４５０海里、２０２３１１９、１２８、２０９＋９
サウスアンボイ ２６度、２０２３１２５、２０３、２１６
コップの森 １１６００ｋｍ、２０２３１２７、２１４
２９．１度、２０２３３２３
３８１００ｋフィート、２０２３１１ｘ
１２７００ｋヤード、２０２３１１ｘ
７２１０マイル、２０２３１２６
６２７０海里、無になれ、２０２３３２９
トランプタワーとマール・ア・ラーゴ 組み込みなし
ペンタゴン 組み込みなし
剣を置く人工池 ８７００ｋｍ、２０２３３５９
３１９．３度、細工さ
９５２０ｋヤード、２０２３１１９
４７００海里、２０２３２０９、３０３
アルチェモフスク ３１８．１度、２０２３１１６
９２４０ｋヤード、２０２３３２９
５２５０マイル
４５６０海里、２０２３２１５、３２９
トランプ氏にもワシントンの政治にも組み込みはなく、コップの森だけで何を言いたいのかは不明瞭です。２０２３１１ｘで何かをするという脅しであって結果待ちにされるだけでしょう。
ウクライナ状勢として、ソレダールの陥落は確定的になっており、ゼレンスキーの嘘は悪質です。西側の報道も嘘が気にならない状況でどこまで進めるのか、どんどん疑問を大きくするでしょう。ウクライナは負け始めているのに隠し続けるのでした。日本の敗戦時の大本営の姿です。
次に陥落する可能性の高いアルチェモフスクには１ヶ月後が組み込まれているので、このスケジュールにはそれなりの物を感じるところです。とにかく２月７日を過ぎてどの様に変わるかであり、３月２９日などルーマニアの国境までロシア軍が進めるでしょう。状況次第ではあります。
本日は時間を潰された状況があり、連中にとってはこれで予定通りでした。ここまで進んでまだ、悪魔を喜ばせ隊らしく、いい迷惑です。こちらが本気で怒る部分に覚悟があるので、あらかじめガス抜きの工夫までしており、空回りだらけの導きに相応しいとエールを送っておきます。
せっかく椀状石が届いたのですが、直径８ｍｍの貫通穴をお願いしたのに、２個のうちの１つが大きくなる誤差ではなく、入り口が８ｍｍで出口が６．５ｍｍという、誤差と言うよりも作業ミスによる加工漏れと言える状況でした。
普通の方には分かりにくいと思うので解説です。貫通穴ですので、ドリルで直径８ｍｍの穴を空けるのです。ドリルが出口側から出て来てこそ作業の終了なのに、一方ではその作業が途中で終わっていて、８ｍｍのドリルを出口に出していないことが明確なのでした。
本日始めの記事にある通りで、ドリルビットという刃の部分を買う資金がなかったので、お願いを書いてギリギリで先に進めたところです。ビットを入手して追加工を行い、８ｍｍの穴に修正したのでした。やれやれです。
結局の所で、これで準備済みの材料が使える状況になったのですが、花崗岩を自分でドリル加工をしたので、そのもろさを何となくですが感じ取ることが出来ました。
この先の作業では、椀状石に差し込む音叉というか棒やパイプの類いを、如何に効率よく振動させるかが非常に重要になるのです。貫通穴は予想通りに入り口が少し大きく出口に向かって小さくなる感じです。
木の棒は一部を水で膨らませてあって、ここから上手く削るとギリギリで差し込めるでしょうし、少し小さく作って後から水で膨らませるのもありでしょう。これをやると石などすぐに壊れるので慎重に進める部分です。
金属系は変形して上手く内部に当たるようにする予定でしたが、これも石が割れやすいので慎重になるしかなく、まずは木からになりそうです。ステップを踏む分、時間を潰すでしょう。２５日までまだ時間がある事と、回転磁場で頑張るしかなくなるかが、懸念事項になったところです。
磁場で動かせるとエネルギーの加減が分かるので、椀状石を壊す限界まで振動を加えられるでしょう。資金があるならピエゾ素子で電気的に振動させれば良く、後で実現するだけです。費用がかかるので後回しになるのでした。大きな椀状石だとハンマーで棒や音叉を叩いても大きい分壊れにくいのですが、ミニチュアでは同じレベルにすることに、工夫が必要なのでした。これを教えてくれたことにしておきます。
ここまでが本日の進展で、以下は事前の導きと、本日の導きです。
１月９日のインドネシアから船橋事務所
１１６４１０１２６ １月１６日追加工 １３６５９４２２、１３６６０－１、一応五桁の強調、４２２でデビルの邪魔という所
１１６４１０１２６ １月１６日追加工 ４１６３３９、４１６と３３９
１１６９１０１２６ １月１６日追加工 ９９９９１３、９９９９ｘ１０＋１、一応五桁の強調
１１６９１０１２６ １月１６日追加工 １３６０１００３、１３６、エゴ、湖、西洋なし、それら、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
１月１６日の小笠原から船橋事務所
１１６１１２ １月１６日詫び ７１２０１０８１、７１２、おおかみ、雌オオカミ、淋病、方言、地方語、熟語、フレーズ、牙、犬歯、ｘ１００＋１、一応五桁の強調、１１２２００の詫びるで７１２００、五桁の強調にもなる。
１１６１１２ １月１６日詫び ２５６３２４０、２５６と３２４、２５６、彼と一緒に、動物、獣、私達と一緒に、３２４、事の真相ｘ２、３２４、起こすため、重さのグラム、体、骨、一人で、感じた、フェルト、
３５９１０２２２６０ 悪魔喜ばせ ５４３０２１、５４３、ムカデ、無尽蔵、ｘ１００＋２、＋２だけれども一応五桁の強調
３６４１０２２２６０ 悪魔喜ばせ １２９０１、１２９、亜鉛、大地、国、国土、ｘ１００＋１、一応五桁の強調
４２２１０２２２６０ デビル喜ばせ ９６７０４１、くろなれよ、苦労慣れよ、語呂合わせで五桁の強調
始めの部分で、１３６６０と４２２を組み合わせて、悪魔達の干渉で追加工が必要になる部分が伝えられており、制作元がいい加減だから起きた訳ではないとしているところです。悪魔達に干渉されるとこんな物でしょう。作業者も意識を他に向けられて、作業の未完了を勘違いさせられたのだと思います。
結局石の加工を自分でする事になったので、花崗岩の性質を予想以上に理解出来て続きに生かせるという、連中らしい導きでしょう。悪魔達も喜ばせたし、こちらは一方的に遅らされた訳ではないと、多少は言い訳に理解を示せるのでした。
結局日程の調整に何をするかで今を選んだのでしょう。地の声は深さ４００ｋｍで地上への影響は少なく、太平洋プレートのバランスとしては日本の本島付近での負担を回避して、アラスカから米国西海岸へとエネルギーのバランスを向かわせたところでしょう。動きなどなしでも続くでしょうが、ここを動かして悪魔とじゃれたかったレベルでしょう。
こちらへの導きはこんな物でしょう。嫌がらせにメリットを少し混ぜて喜ぶのであり、怒りの矛先を鈍らせるように工夫している姿です。どうして米国下院に動きが出ないのか分からないのですが、こちらでくだらない相手を引き受ける必要までがある様子です。
悪魔達にとっては、自分達の失敗でこちらの名前が上がるならともかく、勝手に立ち上がってくるとなれば、もう止めようがないでしょう。これを餌にして悪魔を釣って喜んでいるのでした。いい迷惑ですがこれでお役目なのでしょう。ただただ、やれやれです。
資金繰りは明日の支払いまでをすると、現時点で手持ちは１千円以下です。とにかく先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。
とにかく、結果を出すまでを頑張るところです。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上