地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は今後の米国議会のスケジュール次第で、22日の新月の前後を含めて月末まで続きます。1月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。2月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月13日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
ウクライナ戦争は来年1月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
1月12日
インドネシアのM7.6の地震は後から分かる未来を教えている可能性があって、大きめの物にされている可能性を感じています。船橋向けのメッセージについては「科学を進歩させる特許制度改革へのあの世の要望」という記事にまとめてありますので参照下さい。
大きな変化はないままですが、ドンバスでウクライナが負けているニュースが流れており、キエフの嘘でどこまで対抗できるか、結果が明らかになる部分でしょう。
ソレダーでのウクライナの死傷者についてのワーグナーのコメント
民間軍事会社の創設者は、ドンバスの町は完全にロシアの支配下にあると言います
ソレダールに囲まれたウクライナの兵士は降伏したか殺された、とワグナーグループの創設者エフゲニープリゴジンは水曜日に言った。民間軍事会社の戦闘機は前日にドンバスの町を完全に取り囲み、現在、町の塩鉱山の広大なトンネル網を一掃しています。
「繰り返しますが、ソレダーは完全に解放され、ウクライナ軍部隊から解放されました。」プリゴジンは水曜日の夜の声明で述べた。「降伏を拒否したウクライナ軍は破壊された。」
プリゴジンは、ワーグナー軍がソレダールの包囲を閉鎖した後、約500人のウクライナ軍が殺害されたと推定した。
「町全体がウクライナ軍人の遺体で散らばっています」と彼は言いました。
ワーグナーの戦闘機は、町の行政が彼らの管理下にあった証拠として、火曜日にソレダーのダウンタウンで撮影されたビデオを最初に回覧しました。その日の後半、プリゴジンは岩塩坑のトンネルを見学しているところを撮影され、ワーグナーはそれを片付け始めていると彼は言った。トンネルネットワークの長さは約300キロメートル(186マイル)で、地下数百メートルに達します。
プリゴジンはまた、水曜日にトルコでロシアとウクライナの当局者が会合したために広まった、ある種の避難が手配されているという噂を打ち砕いた。
「人道回廊の言葉はあり得ない」と彼は言い、すべての民間人はすでに町から避難していると述べた。
ソレダーには紛争前に約10,000人の住民がいました。ウクライナ軍は、2022年半ばにポパスナヤから追い出された後、それを拠点に変えました。町のロシアの支配は今、ドンバスのウクライナ戦線全体を解明する恐れがあります。
ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領は日曜日に、ソレダールの状況は「非常に困難」であることを認めたが、ウクライナ軍は「何があっても」保持し続けると誓った。
ロシアは2月24日、ウクライナ国内でドネツクとルガンスクの地域に特別な地位を与えることを目的としたミンスク合意をキエフが実施しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に最初に署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を作る」ことだったことを認めた。
モスクワは、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して参加しない中立国を公式に宣言することを要求している。キエフは、ロシアの攻勢は完全に挑発されていないと主張している。
ロシアの〝ハルマゲドン将軍〟が3か月で降格 新たに大規模攻撃を計画か=米報道
東スポWEB - 1 時間前
昨年10月8日にロシアの総司令官に任命された〝ハルマゲドン将軍〟がわずか3か月で降格となった。米NBCニュースが12日、報じた。
プーチン大統領は反転攻勢を強めるウクライナを撃破すべく、10月に〝ハルマゲドン将軍〟ことセルゲイ・スロヴィキン氏を総司令官に任命した。同氏はシリアなど世界中の五つの戦争で軍を指揮し、ミサイルで都市を破壊し、神経ガスで民間人を惨殺してきた男だ。10月10日にはウクライナ各地にミサイルが乱発し、イランが供与した〝自爆ドローン〟の使用など、そのニックネームどおりの残酷な攻撃を繰り返してきた。しかし、一向にロシア軍は有利にならなかった。
ロシア国防相は11日、「セルゲイ・スロヴィキン氏に代わって、ワレリー・ゲラシモフ大将が総司令官に任命された。スロヴィキン氏とオレグ・サリュコフ陸軍大将、アレクセイ・キム陸軍大の3人が副総司令官となる」と発表した。
プーチン氏からスロヴィキン氏に与えられた役割はヘルソン州からロシア軍を撤退させることだった。その役割をまっとうしたということだろう。副総司令官を3人置いたということは、新たに大規模な攻撃を計画しているとみられる。
英国国防省は「総司令官の交代は、戦略的目標に達していないことを明確に認めている」と指摘。また、米シンクタンクは「政治的理由によるもの」と分析している。病気が悪化し余命1年もないともいわれるプーチン氏は猜疑心の塊となっており、クーデターを恐れている。自分の権力をひっくり返す可能性がある人間から力をそぐことに腐心しているともみられている。
ソレダーの戦いでのウクライナ軍の損失は25千人かもしれません
ショートリンク2023年 01月 11日, 15:32
ドネツク人民共和国でのソレダーの戦いでのウクライナ軍の損失は25000人かもしれません。これはRTに知られるようになりました。
降伏したウクライナ軍人からの情報によると、ソレダールへの攻撃中に、ウクライナ軍と州兵の部隊は約16〜17個大隊を失い、殺されました。
同時に、ウクライナ軍の主要な駐屯地では、第61歩兵旅団と第46空挺旅団で特に多くの損失が記録されました。また、1月初旬に北からソレダーのブロックを解除しようとしたときに、ウクライナ軍の第10山岳突撃旅団は大きな損失を被りました。
ソレダールでウクライナ軍部隊が包囲される数日前に、西からこの都市に突入しようとした第25独立空挺旅団の部隊にも深刻な被害が及んだ。
RTによると、これらの部隊と都市に到着した援軍の両方からの多数の重傷者と行方不明者を考慮すると、2022年の秋の初めからのソレダールのすべての武装勢力の総損失は約20〜25千人になる可能性があります。
以前、ロシア国防省は、DPRのソレダー市がロシア空挺部隊の部隊によって南北から封鎖されたと報告した。
特殊部隊「アフマト」の司令官、LPRの民兵の第2軍団の副司令官、アプティ・アラウディノフは、ソレダーがウクライナ軍を一掃する過程にあると述べた。
バイデン氏機密持ち出しで波紋=共和党、追及強める―米
5 時間前
【ワシントン時事】バイデン米大統領が副大統領時代、機密文書を個人事務所に持ち出していたことが分かり、波紋を広げている。バイデン氏は文書の内容を「知らない」としているが、共和党は不適切な機密の取り扱いを批判。新たに多数派を握った下院を中心に、追及を強める構えだ。
「政府文書が見つかったと知り、驚いた」。バイデン氏は10日、メキシコ、カナダとの3カ国首脳会談後の記者会見で釈明に追われた。弁護士に文書の内容を確認するよう求められなかったとして、機密の中身は把握していないと述べた。
CNNテレビによると、文書は2013~16年に作成され、ウクライナやイラン、英国に関する内容が含まれていた。バイデン氏の弁護士が中間選挙前夜の昨年11月、事務所を畳む際に発見していたが、今月9日に米メディアが報じるまで公表されなかった。大統領や副大統領は、公務に関する資料を国立公文書館に引き渡すよう法で義務付けられている。
ホワイトハウスからの機密文書持ち出しを巡っては、トランプ前大統領が昨年8月、連邦捜査局(FBI)の家宅捜索を受けた。トランプ氏は今回の問題発覚を受け、交流サイトに「FBIはいつバイデンの家を捜索するんだ?」と投稿。下院共和党は10日、FBIなど法執行機関の「政治性」を検証する特別小委員会を設置した。
これとは別に、下院の監視・改革委員会は既に調査を始めている。コーマー委員長(共和)はホワイトハウスに宛てた書簡で、見つかった全ての文書と、事務所に出入りできた人物のリストを24日までに提出するよう求めた。
司法省も調査に着手した。バイデン氏は発見後すぐに文書を公文書館に返却しており、何カ月も返納を拒んだトランプ氏とは事情が異なる。とはいえ対応が「二重基準」と映れば、政治的捜査と批判されかねない。トランプ氏は24年大統領選に出馬を表明したが、バイデン氏も再選を目指し準備を進めており、司法省は慎重な判断を迫られている。
スロヴィキン氏のニュースに関しては、英国のガセネタ批判をあえて載せています。プーチン大統領が苦しくならないと困るので、ひたすらに嘘を垂れ流し続けているのでした。
スロヴィキン氏は、こちらの目には優秀な方に映っています。ヘルソンからの撤退と、ザポリージャ原発とカホフカ水力発電所ダムを守って今に到るのであり、戦果としては十分だと思います。防衛戦であってこれで良いと思います。
3人も副司令官が置かれるのは、地区別に攻勢をかけるという意味であり、ドンバスとヘルソンを分ける必要もあれば、もう一つクリミアなどに注意を向けているのかと思います。いずれにせよ、ドンバスでは前進しておりウクライナ側が新兵を補充して人間の盾にしても、長くは状況を維持できないのでしょう。
バフムートと言う場所もそう遠くなく落ちるでしょうから、ウクライナはドンバスでどんどん崩れるとこです。戦車がなくなって海外に依存しており、フランスが提供するとかポーランドがドイツ製を出すなど、装備の上でも苦境は明らかです。
ここにこれから、腐敗した軍の装備品への横流し疑惑の追求が共和党から出て来ます。腐敗の姿が直ぐに出て来るかは分かりませんが、実にひどい姿を見せるはずが予想になるのでした。嘘ばかり並べても、腐敗している現状を隠しきることなど無理でしょう。
フェイク大統領は本当に間抜けであり、機密文書の持ち出しを批判する資格はなかったのでした。ぼけ老人のレベルであり、自分達の都合で、この種の情報をない事に出来ると勘違いしているとしか言いようがないのでした。FBIの腐敗ぶりも非常に深刻だと言えるでしょう。
息子の犯罪行為も議会の追求が始まっており、続きを待つ部分となっています。
16日に製作をお願いしていた椀状石が船橋に納入されます。出来る実験から始める所ですが、amazonに手配している電線が届かないので、電磁石が19日過ぎまで遅れる所です。こんな物でしょう。石は予定の2週間を10日で納入なので非常にありがたいです。
物が揃うと実験に時間を使えるので、やっと大きく前進出来る目処が立つでしょう。25日までかかるのかそれとも25日にニュースになれるのか、まずは頑張るところです。
皆さんのご支援のおかげでここまでを進んで来れています。ありがとうございました。手持ちは4千円ほどあるのですが、椀状石の実験向けの費用であり、目先は文無しのレベルです。電気代も来るので1万5千円ほどが必要になるところです。
先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。出来るだけ電磁石の本も入手して読みたいので、目先2万1千円ほどが必要で、+食材が買える費用です。ご支援頂けますようよろしくお願い致します。自然と協力して平和で永続する社会を築けるように一緒に頑張りましょう。
1月13日の追記
大きな進展はないのですが、ニュースは流れています。悪魔達もなぜか出て来ています。13日の金曜日としてはりきっているようです。
12日15時47分ころ、地震がありました。
震源地は、苫小牧沖(北緯42.2度、東経141.3度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
13日03時58分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県沖(北緯36.4度、東経140.7度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
13日04時04分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖(北緯40.7度、東経142.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
ペスコフは、ゲラシモフの任命は特殊作戦の任務の規模の拡大によって引き起こされたと述べた
ショートリンク2023年 01月 12日, 14:10
ロシア大統領のドミトリー・ペスコフ報道官は、特殊作戦の枠組みの中でロシアの合同部隊の指揮官としてヴァレリー・ゲラシモフを任命したことについてコメントした。
ペスコフは、ゲラシモフの任命は特殊作戦の任務の規模の拡大によって引き起こされたと述べた
「コメントは昨日国防省によって出されました。目前の課題のスケールアップにリンクします。これに追加するものは何もありません」とペスコフは言いました。
1月11日、参謀総長ヴァレリー・ゲラシモフが合同部隊の指揮官に任命されたことが知られるようになりました。
ゲラシモフの代理人は、セルゲイ・スロビキン陸軍大将、地上軍セルゲイ・サリュコフ陸軍司令官、参謀副司令官アレクセイ・キム大将でした。
東部ソレダルで抗戦続く、ロ軍に大きな損害=ゼレンスキー氏
Reuters - 6 時間前
[キーウ/ソレダル近郊(ウクライナ) 12日 ロイター] - ウクライナのゼレンスキー大統領は12日のビデオ演説で、東部ソレダルのウクライナ軍は陣地を維持しており、ロシア軍に大きな損失を与えていると述べた。
ソレダルの2部隊に対する感謝を表明し、「持ち場を死守し、敵に大きな損失を与えている」と述べた。詳細は明らかにしなかった。
ゼレンスキー氏はまた、ウクライナ軍の上級司令官と会談し、ソレダルや周辺地域の戦闘に対する増援などについて詳細に分析したと述べた。
ロシアのプーチン大統領の盟友が経営する民間軍事会社ワグネル・グループは、ソレダルを制圧したと宣言していた。ただ、ロシア政府は公式な勝利宣言を控えている。
ロシアが任命した現地当局者はオンライン放送で、ソレダルには「幾つか小さな抵抗地区」が残っていると述べた。
米当局者は、ソレダルでのロシア勝利が事実だとしてもその重要性を疑問視している。
米国家安全保障会議(NSC)のカービー報道官はホワイトハウスで記者団に「(近郊の要衝)バフムトとソレダルの両方がロシア側に落ちたとしても、戦争自体に戦略的な影響を与えることはないだろう」と述べた。
ロイターは独自に戦況を確認することができなかった。
ロシアがソレダルを掌握できればバフムトへの攻撃を強化できる可能性が高い。またソレダルには岩塩坑があり、商業的に有利な資産となる可能性もある。
東部ドネツク州のキリレンコ知事は国営テレビに対し、15人の子どもを含む559人の民間人がソレダルに残っており、避難することができないと述べた。
トランプ氏のロシア疑惑はデマ、SNS上でロシア政府の介入を示す証拠は無し=Twitter新指導部調査報告書
2023年1月13日, 13:25 (更新: 2023年1月13日, 13:58)
米国の政治家、及びマスコミは「ロシアン・ボット」(特定のタスクをこなす自動アプリ)がTwitter内に存在しないことを知りつつ、ロシアによる陰謀論を展開していた。ジャーナリストのマット・タイービ氏が新たに公開したTwitterの内部文書で明らかになった。
イーロン・マスク新CEOによるイニシアティブで進められているTwitterの内部文書調査報告書によると、民主党の幹部及びその影響下にあるマスコミは2018年1月、ドナルド・トランプ大統領(当時)とロシア政府の間にあったとされる「合意」の調査においてFBI(連邦捜査局)が過ちを犯したという内容の報告書(作成者は共和党のデビン・ヌネス下院議員)の開示要求を巡り、「ロシアン・ボット」の関与を主張していた。
タイービ氏はTwitterの投稿で次のように記した。
「Twitterは政治家やマスコミに対し、そうした証拠が存在しないばかりか、アカウントがロシアに関係ないことを示す証拠があると指摘していたものの、この呼びかけは無視された」
Twitter旧指導部はハッシュタグ「ReleaseTheMemo」で行われた多くの投稿がロシアに関係なかったことを知りながらも、公けにこの誤解を訂正することはしなかったという。
その後、トランプ氏のロシア疑惑は米国政府が自ら払拭したほか、ヌネス議員の報告書は司法省のマイケル・ホロウィッツ監察総監によって内容が真実だと認められた。
ゼレンスキーの嘘も、嘘が苦手な星のカービー氏の嘘も、嘘しか流さないキリレンコ知事の嘘も、この先のバフムトの陥落でバレるしかないでしょう。ロシア側からは詳細な戦況も流されていて、ゼレンスキーの嘘には呆れるだけです。
「バフムトとソレダルの両方がロシア側に落ちたとしても、戦争自体に戦略的な影響を与えることはないだろう」とのことですが、本気で言っているのかのレベルです。ウクライナ側が負け始めた兆候その物ですが、否定しても後で困るのであり、何が必要かを説くべき局面ですが、共和党に邪魔されるので何も出来ず、無能をさらす姿に映るのでした。
軍産議会複合体が民主党を使って垂れ流してきた嘘は、続かなくなるところです。ツイッターの暴露も痛いでしょう。ひたすらトランプ氏に対して犯罪行為をでっち上げてきた過去があからさまになった所です。これでもすぐには動かないところであります。
フェイク大統領の機密文書持ち出しには特別検査官が任命されたので、捜査が進むのかと思っていたのですが、実体は共和党議員達の調査を妨害する目的があからさまであると流されており、これだと時間つぶしでしょう。人選も民主党有利でしょうから、交代させないと先には進めない状況なのかと思います。
それでも精一杯の抵抗が今の民主党であり、悪魔達がエールを送っているのでしょう。このままに流れて、民主党の状況はさらに悪化して普通だと思います。もう少しトランプ氏に頑張って欲しいところですが、下院議会を使って共和党議員達が、これから頑張るところでしょう。
ロシアはエリア対応の作戦について、その統括の責任者を置くことで攻勢に出てくるでしょう。ペスコフ氏の言動からも明らかになり、てこ入れの要素だけではないと明らかにしている所でしょう。バフムトまであとどれくらいかかるのかという所だと思います。
「科学を進歩させる特許制度改革へのあの世の要望」の記事へ重要な追加が必要になったので、その内容を一部紹介しておきます。以下は書き足した部分への紹介です。
1月12日の追記
この先必要になる政治改革の内容を追記しました。この社会を大きくねじ曲げている物の情報も含めて以下参考記事です。1月25日に転換点のニュースになる可能性までを、追加解析しています。
先史文明の遺跡による日本の犯罪の悪魔の御三家への批判
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2082
自然の女神様がタスマニアで2年前と同日同地で、クジラ達の座礁を起こして警告する1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2018
この記事は2ページ目が書けていませんが、おくされ様の警告のおかげで、当時の懸念が無難に過ぎたので不要となりました。
1月13日の追記
女性の子育てと、加工技術について、説明を追加しました。
この中で、加工技術に関する作業がこちらに必要になったので、ここでも本を買って読む必要が生まれています。以下は関連記述をここに抜粋です。
空を飛ぶ話ばかりを書いてきましたが、一般産業分野で直ぐに使える大きな技術の進歩もあるのでこの紹介です。岩は浮かせるだけでなく柔らかくも出来るのです。世界の遺跡に残る不思議な精密加工の技術を再現する物であり、材料の加工技術を大きく進展させるでしょう。これまで出来なかった精密加工と高速度の加工が可能になって効率を大きく改善できるのでした。
この分野もらせんの力を応用する基本特許を放棄で、岩を浮かせる作業が一段落したところで、岩の加工もデモします。その後に自分で思いつく範囲ですが、加工に関連する基本特許になりそうな物を記事にしますので、これでごきぶりホイホイレベルの特許は既知の物として、その多くを回避できるでしょう。
ギザには現代の技術ではドリルの回転速度を数百倍にする必要のある加工痕もあれば、簡単には作れない壺などの工芸品が残されています。これは加工する機材の性能ではなくて、材料を柔らかく出来ていたからこそなのでした。私たちはこの簡単な部分をまず、取り戻せるところです。
月に廃炉を運んだ後の少し先の未来ですが、長さ10km、直径1kmのUFOの母船を作って、回転による重力で宇宙空間でも暮らせれば、ワープしてどこにでも行ける様になれるはずです。宇宙では実際にガンダムのレベルで作業ロボットになるでしょう。超大型の構造物という、この姿を支えるのは加工技術の大きな進歩になると考えています。
らせんの力を使うと素材を柔らかく出来るので、加工技術における精密さと速度、作業の効率までが改善できるのでした。単純に道具との組み合わせで改善するのですが、どの様に組み合わせると効率的かを基本特許にされるでしょうから、これを分かる範囲で事前に公表して、既知の事実として特許化を防ぐつもりです。重要な技術開発が追加で必要なUFOとは異なり、続きは応用技術を積み重ねる部分が多いはずなので、完成までを育て上げる技術とは違うのでした。
この件は公表することで、今後の特許制度改革への協力者を増やせるように、新技術を低価格で使えるありがたさを広められれば良いと思います。新技術は使えてこそであり、そのありがたさに使用料を支払ってこそ、社会の利益になるのでした。この現実を広めるための、賛同者達への利益供与だと言えるでしょう。とにかく新制度への移行が重要であることをアピールしたいのでした。
旋盤とフライス盤と、その他の加工機も本を入手して、使い方の面での特許を潰しておく必要があります。中古で買って読むだけですので5冊でも手間はかからないでしょう。難しい内容など考えにくくて、知らない部分を埋め合わせたいのでした。中古でも直ぐに1万円ですが、中古は納期がかかる物が多いので手配したい状況です。
資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。電気代をクリアして電磁石の本も買えるところですが、目先は特許の回避に回します。電磁石の本も読みたいのですが、これは来週末でも良いので、まずは特許潰しの本を手配したいのでした。
どんどんこの種の話が増えて大変恐縮ですが、電磁石は自分の工夫だけでも進めるところでしょうが、加工の道具の使い方は具体例を知らないと先に進めないのでした。ここを潰す準備をしておかないと足を掬われても嬉しくないので、こちらを優先して対処を進めたいところです。
もちろん岩を浮かせる部分が優先ですが、これが出来ると今度は加工技術側が待ったなしになるので、早めにけりを付けて、多くの人が無償で科学の進歩のありがたみの恩恵を受けられるように配慮したいと思います。
その姿が特許制度改革から得られる物に非常によく似ている部分を説明することで、これまでの特許制度では不可能であった、他者との足の引き合いによる技術の完成を遅らせてきた部分を、新制度で回避できると考えやすくなるでしょう。市場にとって大きな利益になる「完成品」までの技術開発を、他者の特許を組み合わせて実現し、完成品の利益を皆で求めるのです。
完成品を市場により早く投入する事こそ社会の利益であり、民主主義の受益者である一般の私達の、国民の利益になるのでした。UFOの例えでいうと強欲な数人のために90年近い時間を特許の権利が守るので、そこまで待たないと完成品が作れないのでした。本人達も損するのに、過去から続く悪弊なのでした。
今の制度ならUFOは恐らく100年後ですが、新制度だと10年前後でしょう。今回の加工技術はいきなり完成品的に大きな利益になるので、特許制度改革への広告塔になれるのでした。既に公表している電気自動車向けの電磁放射を大きく減らす技術と同様の対処です。完成品の利益を社会で分かち合いたいのでした。強欲者達に失わされてきた時間を、限りなくゼロに近づけましょう。
HP維持費が来る前に支払いもあるので思う様には動けないのですが、今は椀状石のテストと、加工技術への特許潰しが重要です。追加でさらに1万5千円くらいですが、どんどん準備を進めて社会の利益の確保に役立ちたいところです。資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。あと、明日でこれまでに手配した部品が届いて組み立てに移れます。椀状石の届く来週はがんばりどころでしょう。皆さんのおかげであり、ありがとうございます。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上