地震に現れている自然の意図753 12月31日 1月6日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は1月7日の満月、22日の新月の前後を含めて月末まで続きます。1月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。2月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月13日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は来年1月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=2110
DB_ID@=2110~2112がこれらのアドレスです。

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月31日
 山形県で崖崩れが起こされて地の声です。前法王の死への組み込みを見せています。

山形で土砂崩れ、2人不明 幅100メートル、約10棟被害か
2022/12/31 11:38
31日午前0時55分ごろ、山形県鶴岡市西目斎藤で、通行人から「道路脇の建物が倒壊している」と110番があった。鶴岡署や市消防本部などによると、集落の裏山で幅約100メートル、高さ20~30メートルに及ぶ土砂崩れが起き、住宅を含む約10棟の建物が巻き込まれたとみられる。住人で高齢の夫婦とみられる2人と連絡が取れていない。山形県は市に対し災害救助法を適用し、人命救助のため、陸上自衛隊に災害派遣を要請した。
鶴岡市は二次災害の危険があるとして、付近の8世帯22人に避難指示を出した。うち20人とは既に連絡が取れているという。現場周辺は土砂災害警戒区域に指定されていた。県警や消防が約80人態勢で重機を使うなどして捜索。自衛隊も同日午前に現場に到着した。
行方不明の2人は80代男性と、70代女性との情報がある。他に同居の70代男性と60代女性が救助され、病院に搬送されたが、命に別条はないという。巻き込まれた建物の多くは、空き家や車庫などとみられる。
当時、降雪や積雪などはなかったとされる。

 悪天候でも変わり目でもないこの状況下で、どうして崖崩れが起きるのか疑問に感じるのですが、何か理由があとから公表されるかも知れません。
 何を伝えたいのか分からなかったのですが、解析の途中で以下のニュースが飛び込んできました。

ローマ前教皇が死去 約600年ぶりに生前退位
2022/12/31 19:05
【パリ=三井美奈】ローマ教皇庁は31日、2013年に退位した前教皇ベネディクト16世が死去したと発表した。95歳だった。
ベネディクト16世は05年4月、ヨハネ・パウロ2世の死去後、バチカンのコンクラーベ(教皇選挙会)で第265代教皇に選出された。ドイツのバイエルン州出身で、本名はヨーゼフ・ラッツィンガー。第二次大戦中に徴兵され、ドイツ降伏後の一時期は捕虜収容所で過ごした。
戦後、神学教授として教鞭(きょうべん)をとり、1981年から教皇庁の教理省長官を務めた。教皇としては保守派で知られ、人工妊娠中絶や同性婚、安楽死では反対姿勢を貫いた。
在位中はカトリック教会のスキャンダルも噴出した。聖職者による児童の性的虐待疑惑が相次いで発覚。バチカン内部の汚職告発文書が流出し、「バチリークス」と呼ばれるスキャンダルに発展した。
2011年の東日本大震災後、テレビ番組で被災した7歳の少女から「なぜこんなに悲しまなければならないのですか」と問われたときには、「私も同じように『なぜ』と自問しています」と応じた。
13年2月の退位にあたっては、「高齢で職務を達成することができない」と説明した。存命中の教皇の退位は約600年ぶりだった。退任後は「名誉教皇」の称号で呼ばれ、近年はバチカンの敷地内で暮らしていた。

 悪魔達に先手を打たれるのも仕方がないところでしょう。以下組み込みです。

柏崎刈羽原発 175km、2023105+7
 6800kインチ、2023102、119
 570kフィート、2023101、215
 190kヤード、2023101、120、215
 108マイル、2023110、218
 94海里、2023115、209
皇居    337.42km、30368
 13300kインチ、2023322
 369kヤード、ミロク、2023227
 210マイル、2023119、203、224
 182海里、2023112
敦賀原発  465km、2023122、215
 226度
 1530kフィート、2023119
 510kヤード、2023119、221
 290マイル、2023127、214
 252海里、2023119、308
サウスアンボイ 25.3度
 5715海里、2023110
コップの森 28.4度、2023216
 5750海里、2023310
トランプ氏は組み込みなし
キエフ大統領府 7960km、20231136
キエフ原子力研究所 4300海里、2023107、322
ザポリージャ原発 312mインチ、2023125、203
 26mフィート、2023112、125、203、216
バチカン大聖堂 9609km、拒否権の命令
 378300kインチ、皆破産の語呂合わせ
 31525kフィート、最後、神よありがとう

 前法王の死は予想出来る物なのでこれで予定通りなのかと思います。今月の暗号解析が回避できて助かった所ですが、1月から続きが始まってこの件もファティマの第3の預言でイベント発生となる所です。今忙しいのでこの関連は少し対処が遅れるでしょう。悪魔達が喜んだ結果が出るだけであり、その先を見る部分は難しそうです。未来の当たりを取っても寄付の足しにもならない現状であり、無理しても物事を動かせないと思っています。
 死者まで出している地の声なので、何らかの続きのリスクがあるかも知れません。どうして明日1月1日を柏崎に向けるのかは分かりませんので、備えと注意が必要でしょう。
 皇居のミロクにどんな意味なのかが分からないので、警告だと受け取るべきと判断して注意の喚起です。
 地震前兆的には特に目立つ物はないと感じるのですが、いつでも動ける状況に代わりはなく、釈迦岳など準備できているでしょうし、ここに向けた組み込みも確認が出来るところです。実際には政治的な何かが起きるのではないかと思うところですが、予断なくお願い致します。
 結局本日も仕事に振り回されたところですが、ラズベリーパイが届いたのでまずはデジタルを作り、アラログ部分もテストして準備は進めるところです。電子部品も高いので安くするための苦労を重ねるところです。古い道具類を取り出して、仕事の準備を進めています。
 来年もよろしくお願い致します。

 地の声に気になる物があったので追加です。

31日12時11分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.7度、東経141.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
語呂合わせで、皆、ない、416(地殻変動)

31日12時49分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県下北地方(北緯41.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.6と推定されます。
1249で1248の地殻変動を外しているのですが、412の悲しみいよいよとなります。
412、悲しくなる、やつれる、深い悲しみ、中傷、改悪、マッハ、呪う、罵る、箱
1414、語呂でいよいよ、141、倫理的、40、x2

 地殻変動ではなさそうですが、結果が出るまでは油断できないでしょう。政治の変化なのか、前法王の死を告げる物かは分かりませんが、今後の変化にも要注意です。

1月1日の追記
 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願い致します。
 もうすぐ1月2日ですが、1月1日としてはリスクのなかったと言える1日だと思います。柏崎に1月1日を向けてなにがしたかったのか、不明瞭であって意味がなかったと結果が出そうです。柏崎には1月2日もあるのでまだ油断できないのですが、とにかく結果を待つ部分でしょう。
 政治には大きなニュースはないと思います。自然も同様でしょう。人間を殺して出て来て、法王の死を告げるというレベルで落ち着きそうです。悪魔達を批判するためであって、警告にはほど遠いとあとから明らかになるところだと感じています。
 こんな感じでこの先も外す事ばかりを続けるという意思表示でしょう。悪魔達が狂わない限りは、自然が動く必要もないので、警告だけが続いてその先に大きな変化を見せるでしょう。進んで行かないと分からないことでもあり、これしか出来ない的な物だと思えるのでした。
 人間殺して目立つしかなかった物だと思えています。ただの崖崩れでは、解析をしたかどうかが危ういので、この部分のみへの人間の命という生け贄でしょう。残念だと明確にしておきます。前法王が死んで記事になれば良いのであって、監視していた結果を死者まで出して伝える必要など実際にあるのか、特に批判を書く理由は1月1日をスカに使う理由などほとんどないからです。
 自分で自分を貶めるのも、繰り返される現実であって、愚かなだけでもあるのでした。続きでどんな変化を見せるのか、まずは結果を待つ部分です。

1月4日の追記
 トランプ氏が実力を行使しています。

米下院議長選、共和党が過半数獲得失敗 右派が造反
【ワシントン=渡辺浩生】米連邦議会の新会期が3日招集された。昨年11月の中間選挙で共和党が多数派を奪還した下院(定数435)で新議長の選出が行われたが、共和党トップのマッカーシー院内総務は党内の保守強硬派の議員らの造反に遭い、過半数の獲得に失敗。100年ぶりの再投票となり、3回目の投票でも過半数を獲得した候補がおらず、下院は4日まで休会となった。
議長選出に複数回の投票を要したのは9回目に決着した1923年以来。
新会期での下院の勢力は共和222、民主212(欠員1)。議長に選ばれるには過半数の218票が必要だが、マッカーシー氏は1回目、2回目で203票、3回目で202票にとどまり、いずれも民主党トップのジェフリーズ院内総務の獲得票を下回った。
造反したのはトランプ前大統領と連携するフリーダム・コーカス(自由議員連盟)の議員らで、1、2回目で19人、3回目で20人が同連盟共同創設者のジョーダン議員らに投票した。
保守強硬派は「現状からの急進的な出発」を掲げ、財政削減などに関するマッカーシー氏の政策姿勢を手ぬるいと批判。同氏は、強硬派が求めていた議長解任の手順を容易にする案を受け入れるなどして懐柔を図ったが失敗した。
上院(定数100)は民主党が51議席を獲得。後に1人が同党系無所属に回ったが、多数派は維持している。上院議長はハリス副大統領が兼務する。

 目的がどこにあるのか知りたかったのですが、続きのニュースで明確になったでしょう。

トランプ氏 マッカーシー氏支持呼びかけ
2023/1/4 23:01
【ワシントン=渡辺浩生】トランプ前大統領は4日、米下院の共和党議員に対して同党トップのマッカーシー院内総務を議長に支持するよう自身の交流サイト(SNS)を通じ求めた。
マッカーシー氏は、保守強硬派の造反により3日の議長選で過半数獲得に失敗し、議会は休会となったが、トランプ氏は「今こそ偉大な共和党下院議員のすべてはケビン(マッカーシー氏)に投票するときだ。ディール(取引)を終え、勝利しよう」と党の結束を呼びかけた。
4日にも再開される再投票で造反議員らに支持を促し、混乱の収拾を図ろうとの意図があるとみられる。トランプ氏はマッカーシー氏について「いい仕事をするだろう」と指摘した。

 これで本日4日の議決で共和党の下院議長が誕生して、トランプ氏の影響力を明確に受けるでしょう。この演技が必要だった理由はあとから明らかになるでしょう。
 共和党の本来の目的である、民主党の嘘をどんどん明らかにして、フェイク大統領を弾劾に追い込んで欲しいところです。

1月5日の追記
 下院議長は決まらないままに流れており、驚かされたところです。

米下院、6回投票経ても新議長決まらず…トランプ氏の呼びかけも事態打開につながらず
読売新聞 - 2 時間前
 【ワシントン=淵上隆悠】新議会が始まった米下院(定数435)では2日目の4日も、新議長を決める選挙が行われた。多数派の共和党から造反者が相次ぎ、過半数に届かない状況は変わらず、再投票が繰り返された。計6回の投票を経ても新議長が決まらない異常事態に陥り、議長選出は5日以降に持ち越された。
 4日は3回の投票が行われた。議長就任が有力視されていた野党・共和党のケビン・マッカーシー院内総務の得票は、いずれも201票にとどまった。選出には有効投票の過半数が必要だが、保守強硬派の議員ら20人が別の議員への投票を続けた。更に前日までマッカーシー氏を支持していた1人が棄権に転じ、状況は悪化している。
 造反者の中には、共和党に強い影響力を保つトランプ前大統領と近い議員も多い。トランプ氏は今回の議長選で関係が良好なマッカーシー氏を推しており、4日朝には、SNSで「全員でケビン(・マッカーシー氏)に投票しよう」と呼びかけたが、事態の打開にはつながらなかった。
 民主党は全212人が、ハキーム・ジェフリーズ院内総務に6回とも投票した。バイデン大統領は4日、訪問先のケンタッキー州で記者団に「議会が機能しないのは恥ずべきことだ。世界で最も偉大な国で、どうしてこんなことになるのか」と述べ、足並みの乱れが露呈している共和党をやゆした。

 トランプ氏が影響力を見せるだけの場面ではなかった様子で、重要な何かを水面下で交渉しているのでしょう。調べても分からないと感じるので、続報を待つことになります。
 大きなニュースはないと思います。このままに民主党への情報公開が遅れるのは残念ですが、重要な何かを公表するためなら仕方がないのかも知れません。もう少し空転するようにも感じられるので、その理由が明確になるまでとにかく待ちでしょう。

1月6日の追記
 地の声と関連ニュースです。

6日05時22分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.9度、東経140.5度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。

6日10時42分ころ、地震がありました。
震源地は、宮城県沖(北緯38.3度、東経141.6度)で、震源の深さは約60km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。

国連はウクライナ捕虜収容所砲撃を調査する任務を解散します
セキュリティ保証の欠如が移動の理由として挙げられています
アントニオ・グテーレス国連事務総長は、ドンバスのウクライナ人捕虜を収容する拘置所に対する7月のストライキを調査する予定だった事実調査団を解散することを決定した、と彼のスポークスマン、ステファン・デュジャリックは木曜日のニュースブリーフィングに語った。任務は安全保障の欠如のために中止された、と彼は付け加えた。
この決定は、「ミッションをサイトに展開するために必要な条件がない場合」に行われたとデュジャリック氏は述べた。スポークスマンは次のように述べています。活発な戦争地帯での危険な任務であり、双方からの明確な安全とアクセスの保証が必要です。私たちはそれらを受け取ったとは感じませんでした。」
同時に、彼は国連がミッションに関して「政治的合意」を持っていることを確認した。デュジャリックは、具体的にどのような保証が欠けているかについては詳しく述べなかった。彼はまた、双方のどちらが保証を提供できなかったかについての質問をかわした。
国連がミッションを延期するのではなく、完全に廃止することを決定した理由について尋ねられたとき、デュジャリックは、潜在的な参加者を何ヶ月も「待機」させ続けることはできないと述べました。「解散して、人々を昼間の仕事に戻すべきであることは明らかでした。」
ミッションは、以前にコンゴ民主共和国で国連平和維持軍を率いていた引退したブラジルの将軍、カルロス・ドス・サントス・クルスが率いる予定でした。クルスには、元アイスランド外務大臣のインギビョルグ・ギスラドッティルと、マリの国連安定化ミッションで警察長官を務めたニジェールの高官であるイスフ・ヤコバが加わることになっていた。
国連事務総長は、「保証が与えられれば、ミッションを非常に迅速に再構成する」準備ができているとデュジャリック氏は述べた。キエフもモスクワもこれまでのところ開発についてコメントしていません。
ドネツク人民共和国のエレノフカにあるウクライナ人捕虜を収容する拘置所に対する7月のストライキでは、50人の囚人が死亡し、さらに73人が負傷した。モスクワはウクライナ軍への攻撃を非難した。キエフは、ロシア軍がウクライナを組み立てるためにストライキを開始したと主張して、告発を否定した。その後、ロシア国防省は国連と国際赤十字委員会に事件の公平な調査を開始するよう求めた。

プーチンが命じたクリスマス休戦が発効
キエフは停戦イニシアチブを拒否し、それを軍事的策略と呼んだ
正教会のクリスマスの前夜にウラジーミル・プーチン大統領によって命じられたウクライナでの敵対行為の停止は、金曜日の朝に発効しました。ロシアは、1月6日の12:00から1月7日の深夜までの36時間、停戦を観察します。
大統領の停戦命令は、ロシア正教会の指導者であるキリル総主教による訴えの後、木曜日に発行されました。「私たちはウクライナ側に敵対行為の停止を宣言し、彼ら[正教会のキリスト教徒]にクリスマスイブとクリスマスの日に礼拝に出席する機会を与えるよう呼びかけます」とクレムリンの声明は読みました。
ロシアの停戦はキエフによって拒否され、当局はそれを「偽善的」と呼び、ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領はこの申し出を軍事的策略と表現した。一方、米国のジョー・バイデン大統領は、一時停止を求めることによって、プーチンは「いくらかの酸素を見つけようとしている」と示唆した。
木曜日の声明で、ワシントン駐在のロシア大使、アナトリー・アントノフは、バイデン政権の反応は、ウクライナ国民の最終的な運命を気にせずに、米国が「最後のウクライナ人までモスクワと戦うことを約束している」ことを示していると主張した。
一方、ロシアのドネツク人民共和国(DPR)の指導者代理であるデニス・プシーリンは、彼の軍隊は停戦中にいかなる攻撃行動も行わないと述べたが、ウクライナの挑発に答えられないままにしない。ロシア軍は、「敵が接触線に沿った位置を改善するために休日の時間を使用する機会」を許可しないと彼は付け加えた。

 悪魔が出て来て何をしたいのか分からないのですが、国連がエレニフカ裁判前留置所へのウクライナ軍の砲撃を調査しないというニュースは残念な物です。西側が反対するから出来ないのであって、これは仕方なしなのですが、悪魔達にはこの声明が勝利なのかと思える所です。状況に変化などなしであり、元々期待薄でしかない物です。善の側はエチケットで416を返しているところでしょう。
 2番目のニュースはこちらにも意外ですが、ロシア正教が願うなら、兵士達のためにもこれを達成したいというプーチン大統領の姿でしょう。悪魔を信じる西側との明確な差が出る部分でもあるのでした。何が実際に起きるのか、キエフの姿を明確にする物なのかをこの先で目に出来るかも知れません。
 本日も米国下院議長は決まらずであり、民主党への追求が遅れる所です。いまだに理由はよく分からないままですが、重要な何かが水面下にあるのでしょう。ニュースでは下院議長にトランプ氏を推す人まで出てきて、面白いと感じるほどでした。彼がここで下院議長になると、フェイク正副大統領の弾劾で超法規的措置なしでの、本来の立場に返り咲きでしょう。ここまでの状況を見せたい人がいるのかと思うほどでした。
 とにかく変化を待つ部分です。

 椀状石への資金協力を頂きありがとうございました。電磁石が手配できて、電子回路のテストには進めそうです。残り1万円で残りの工作も必要なので、引き続きのご支援をお願い致します。手持ちはまた明日以降で1千円を切るでしょうから、食材が買える少額のご支援でも今は非常にありがたいです。あまり無理しても続かないのですが、早めに部材を揃えないとあとから納期で足を掬われる羽目になるので、なるべく必要な物を優先度の順番で揃えたいところです。電子回路の設計は出来ていますが、試作して動かさないと問題点他の潰し込みが出来ないので、この種の作業にも時間を投入するところです。組み立てからになるのでした。
 本日は「進展した空間理論から見たこの世とあの世の関わりの科学1~3」を見直して、ここにイラストを追加しました。古い記事からの使い回しばかりですが、剣を置く人工池については説明を追加して載せています。アーマーの未来の計画も同様としました。興味のある方はご覧下さい。

 明日が満月で節目ですが、愚かなキエフがロシア側を挑発する可能性は高いでしょう。その場合の続きに備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上