縄文時代の土器である、有孔鍔付土器の使い方を再現してみたところ、現代の家庭用の蒸留装置よりもはるかに使いやすく、低価格で実現できる技術が使われていたことを確認出来ています。物理と化学の最適化設計があるので、現代の物を凌駕していたのでした。
これには大きな驚きがあり、道具の最適化をするとここまでの事が出来ると教えられたのでした。蒸溜はそれなりに難しい技術だと感じていたのですが、今だと縄文式の低圧蒸溜法を使えば、鍋で煮物を作るくらい簡単に、蒸留酒が造れると分かっています。
日本では蒸留酒である焼酎に果物を漬け込んで果実酒にする部分が現行の酒税法でも認められており、梅の時期になると各地のスーパーに材料とガラスの保管容器が並んで今でも普通に行われていることだと分かります。
蒸溜が簡単に出来る様になると、ここに進歩が出て来ます。
1)今は40%くらいのアルコール度数が主流だが、自分で蒸溜すると70%前後の物まで準備できるので、濃度が高くなると漬けるのに必要な時間を半分とかに短縮できる。
2)漬けた物を再び蒸溜すると、漬けた物から出る有効成分を精製できるので、効果的な薬酒に仕上げることが出来る。
続きの記事を書くために調べたことですが、1)は化学反応としては普通に起きる事であり、2)はアブサンという昔問題を起こした薬酒の製法から学んだ物になります。シャルトリューズも同様であり、精製の過程が2度目以降の蒸溜で加わるので、ここに薬としての効果を高める作用があると分かったのでした。
縄文時代も同様でしょうが、薬草から直接有効成分を生成していた証拠が多いので、蒸留酒に混ぜてから再び蒸溜して精製したのかは不明瞭です。それでもこれが可能な技術が存在していた部分までは明確なのでした。
1)も2)もアルコールの総量が増えることはないので、現行法上でも問題はないとこちらは解釈するところですが、続きは個人のリスクで実行になります。現状ではお上のいちゃもんに対処する覚悟が必要でしょう。
日本ではヨモギを焼酎に漬けて飲むと美味しいという物が確認出来ており、似た物も目に付きました。今出来るのはここまでですが、これをさらに蒸溜すると有効成分が精製されるので効果も高くなるはずとなります。
薬酒は自家製するには蒸溜というハードルがあったのですが、今後はこれをクリアできるでしょう。さらに酒税法が個人のお酒作りを自由に出来るところに進むと、多くの人にも安心してお酒作りと薬酒造りを楽しめる事になるのでした。
有孔鍔付土器の記事には、現代版の簡易式の低圧蒸留装置を作り上げて性能を公開する予定です。ここで出来たらヨモギ酒も作って2度目の蒸溜にかけて、味の変化を記事にしたいと思うところです。漬けるのに時間がかかるので装置紹介の後の続きの記事になるでしょうが、新しい使い方が出来る部分を実演しておきたいと思っています。
前置きが長くなりましたが、縄文時代の道具を使って、どの様にそれが使われていたのかを再現したら、現代の道具を凌駕していたという結果が出て来たのです。これだと過去の道具には秘められた最適化設計があるので、それを上手く引き出す事が出来れば、今までにない道具としての使い方を示すことが出来る可能性を高めるのでした。
ここでも2年前に関連記事があるのです。
これから社会を進歩させるらせんの力の科学1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1295
DB_ID@=1295、1297~1299がこれらのアドレスです。
この記事にはギザのピラミッドを作り上げることに利用されたはずの椀状石が出て来ます。この治具を再現したら、らせんの力に関わる何かを知る事が出来ると思えるのでした。理論上の質量制御の方法を書いているので、当時の治具をテスト用に再現するとこれを試せるところに進めるのでした。
もう一つデンデラの電球にも再現テストが出来るでしょうが、こちらは高周波の電子回路が適切に組み立てられるようになって、かつらせんの力の計測装置がないと試行錯誤が難しくなる部分を感じるのでした。電球を想念で光らせるとらせんの力の実演ですが、岩を浮かせる方がはるかに先史文明の未知の技術であると明確に出来るでしょう。
こちらの科学として、正直なところで有孔鍔付土器の最適化設計には感銘を受けるほどなのです。現代の私達よりもすごいと思えるのでした。ここに彼らの最適化設計の能力の高さを感じるのでした。
それはそのままに、ギザの椀状石にも当てはまると思えるので、これを試すところに進みたいと思えるのでした。当時組み合わせている残りは人間の想念とトランペットの音響以外に、知られていない何かがあるかも知れません。
質量制御の技術は、世界中に巨石を動かした遺跡として存在しているのでした。日本でも巨石は各地に存在して不思議な形をしていたりしますし、屋久島の巨石群などその物です。縄文時代の遺跡として認められている金山巨石群も、この種の技術が使われて、巨石の配置を調整したのだと考えています。
金山巨石群は、その周辺に岩を使った遺物が残されており、重い岩を二つ重ねて上に載せてある岩が人力で揺らせる物まであるのでした。これは巨石を動かせる技術があったことを示す遺物だと思っており、椀状石のような治具がなくても、残りの道具で岩を動かせたと見えるのでした。
ここで作りたいのは15cm角の正方形の1面にお椀部分を削り取って、そこにつながる音叉を刺せれば良いのです。この上に岩を置いたりつるして、重さの変化をバネばかりで計れれば良いだけです。この椀状石以外には音叉が複数必要で、トランペットの代わりを出来るでしょう。
花崗岩のブロックは5千円くらいでした。音叉も1万円あれば複数を揃えられるでしょう。周波数可変の物と、差動で必要な50Hzくらいの音を出せる2本でもギリギリです。周波数は変えながら試す必要があるので、やはり1万円に近いかと思います。
岩の加工は自分でも技術書を読めば出来ると思いますが、ドリルを買って手で削るには手間もかかるでしょう。どれくらいで外注できるかはこれから調べるので、この工賃か道具代が必要になるでしょう。
合計で5万円くらいあれば、一通りを準備して簡単なテストが出来そうです。これで岩の重さを変えられると、こちらの仕事を世界に広められるでしょう。
これまでは自然が動きを見せるか、暗号解析で重要な当たりを取ることが、ここにある情報を世界に広める方法であると考えてきました。その時を待ってはいるのですが、有孔鍔付土器の最適化設計は、ギザの椀状石の仕組みを調べることを促すのでした。
今回は焼酎造りとは異なり、結果が出せる保証のない実験です。それでも良いので何か分かることがあると、らせんの力の科学を大きく進歩させるでしょう。質量を少しでも軽減できれば、この技術が世界に広まるところに進めるのでした。大きな技術と社会の進歩に出来るでしょう。
取り敢えず目標5万円です。この後で加工費を調べて追加で公表しますが、最低でも3万円くらいが自分で岩を削る場合の費用です。これで結果を2023年の2月7日より前に出して、この時に来る変化に花を添えると、平和に向けた変化が小さな物であったとしても、世界にそれを広められて、平和を求める人々を増やせるでしょう。
先史文明の質量制御技術を取り戻す結果になるか、まずは努力を重ねてみたいと思います。試作する椀状石はイラストに紹介するギザの椀状石の10分の1以下ですが、それでも理論上はらせんの力を放射できて、軽い岩なら浮かせるでしょう。これは最適化が出来た場合ですが、そうでなくても10gでも50gでも、質量を減らすことさえ出来ればこちらはバンザイです。世界に質量制御を広められるでしょう。
この試作費用に対しての、ご理解とご協力をお願い致します。目先はHP維持費や携帯代などがある所ですが、この分に寄付したい場合にはコメントを添えて頂ければ幸いです。
12月27日の追記
思う価格に収まらない感じですが、検討は進んでおり、意味のある実験にはなるでしょう。こちらを空回りさせて敵を喜ばせるなら、十二分な釣り餌が提供されているので紹介します。
12月13日奄美大島近海M6.0の震源地から
船橋事務所へ
601360 Mass 749468、74947-1で一応五桁の強調、601360x749475=45.0704286でこちらも成り立つ。Nass+Cでも数値は同じ
1171016 椀状 1143375、1142+1
1171016 椀状 384879
1171016 椀状 375246
1171016 椀状 6175748、6174+1
46911501016 テスト椀状 112404、1124=281x4、20232の素数でx10、五桁の強調
46911501016 テスト椀状 9367、936
46911501016 テスト椀状 312233、312
65060 音叉 1111573、1111
65060 音叉 1279173、1280-1
6760 音叉 666715、666
6760 音叉 7800369、780x10と369
6760 音叉 2166760、216と6760の組み合わせ
4696760 テスト音叉 311859、311
96965060 テスト音叉 7458254、7458
96965060 テスト音叉 464807、4649-1x10、一応五桁の強調
26056920200 らせんの力 514009、514、設立する、立てる、皮膚、革袋、スピーチをする、x100で五桁の強調
26056920200 らせんの力 2023666、2023と666で2023年に再生の意味
26056920200 らせんの力 168639、168はいろは
62010 宇宙 21598935、21600-2、-2だけれども一応五桁の強調
38121 宇宙(Space) 1152697、1152
38121 宇宙 384231
38121 宇宙 18970908、1898-1x10で一応五桁の強調
211 Key 24990758、25は神よありがとう、x100-1x10で一応五桁の強調
211 Key 20825592、208と25594-2
1011 Key 144879、144
66639 大仕事 1248863、1248と864-1
66639 大仕事 108523、108
352200 頑張れ 1279670、1280-1
352200 頑張れ 1497174、1497
352200 頑張れ 1247643、1248-1
3702200 頑張れ 11869158、11870-1、一応五桁の強調
980 TP 13666836、13665+1、一応五桁の強調
980 TP 1494622、1493+1と311x2
400800 TP 1124501、1124
281x4
400800 TP 365451、365
400800 TP 2076422、2075+1と422
12660 争いの始まりの時 35600316、356、彼らへ、彼らに、x100、五桁の強調
12660 争いの始まりの時 416512、416と512
40913200 立ち上がり 35800915、358、うなりごえ、x100、五桁の強調
40913200 立ち上がり 128883、128
9813200 立ち上がり 1492611、1493-1
101656 情報 432261、432
101656 情報 1440869、1440
101056 情報 44599、44600-1、446、変わっている、当惑、困惑、x100、一応五桁の強調
10700800 Info 7777269、7777
2320 科学 189405、189
2320 科学 311719、311
103100 科学 12990785、13は神、1300-1x10で、一応五桁の強調
23100 科学 360272727・・360と27の戦利品の繰り返し
120350 拡散 111287、111
120350 拡散 365118、3652-1
120350 拡散 69150810、6914+1、報いよ、x10で一応五桁の強調
以下質量制御技術へのヒント
9920 鉄棒 13501512、135、ボウル、盆、ローストする、神、ピスタチオの木、棍棒、バトン、x100+1、一応五桁の強調
81176 Piezo 16499335、165、協定、大会、はと、イオン、x100-1で一応五桁の強調
15626 一方向 288429、288
15626 一方向 3374536、3374
15626 一方向 281210、281
91715 定在波 1460339、1460
41715 定在波 3210715、3210
41715 定在波 1080427、1080
41715 定在波 199503775、1996-1x10、一応五桁の強調、3776-1
21053 Ring 208720、208と720
110610 共鳴 12108760、12107+1で一応五桁の強調
1606016 結晶 91202703、912、品質、自然、専制君主、独裁者、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
1195452 回転電場 4410925、4410
1195452 回転電場 6049511、6048+1
201045452 回転電場 666193、666
201045452 回転電場 728557、728
201045452 回転電場 359715、悪魔
25060202200 分子レベル 288581、288
2760202200 分子レベル 2620062、262、人形、穴、消滅させられる、くぼみ、炉、x100、五桁の強調
180 QuarkPair 46235、整数の強調
1804545511 QP沈殿破壊 249758、2496+1
1897045511 QP沈殿破壊 706019、706、住居、x100+1、一応五桁の強調
870455110 沈殿破壊 168271、168
970455110 沈殿破壊 138013、138、安全な投資、ボンド、建物の側面、軍の側面、部門、ウィザード、PLO、屑、拒否、揺れる、震える、矢筒、流れでる、流す、頭、軸、x100+1、一応五桁の強調
18471031510 QP電磁遮蔽 244004、244、孤独、x100、五桁の強調
471031510 電磁遮蔽 111946、111
471031510 電磁遮蔽 932889、9327+1
471031510 電磁遮蔽 1766824、1766でアゾフ
472910265260 電気抵抗減らし 111502、111
410265260 抵抗減らし 128527、128
410265260 抵抗減らし 2028517、2027+1
410265260 抵抗減らし 176273、176でもアゾフ
210 霊と例 3963、整数の強調
66630 Soul 12490319、1248+1x10、一応五桁の強調
66630 Soul 108538、108
210150316 霊干渉 396017、396、ゲットー、x100+1、一応五桁の強調
21026050 霊らせん 208988、208
21171016 2椀状 2075574、2075
211501016 2椀状 6332593、633と2592+1
2111501016 霊椀状 24973、2496+1
2111501016 霊椀状 208108、208と108
211171016 霊椀状 2497052、2496+1、x10、一応五桁の強調
211171016 霊椀状 208087、2080
資金があれば色々出来るでしょうが、今は出来ることをやれるだけでしょう。試作で重要な部分が椀状石の特徴を理解することですが、もう一つは音叉がどの様に使われていたのかを明確にする部分です。最終的に音叉にも試作が必要になるので、ここでも費用が膨らむのですが、どこまで原理を理解してバラック作りで先に進めるか次第でしょう。
地の声からは質量制御の技術の概要が確認出来ていますし、ヒントもあって現代の技術では音叉の代わりにピエゾ素子が相応しく、ここから出来れば振動を発生させたいところです。これは続きのテーマですが、変な特許を申請されても困るので、それを潰す目的で手を広げざるを得ないかも知れません。この件と常温核融合の技術開発は、特許制度改革とペアにしないと適切な早さでの開発を邪魔されるところですので、配慮しながら進めることになるでしょう。
人間の想念と、椀状石のらせんの力を混合して岩の質量を制御したいのですが、始めから想念だけに頼れるとは思えないので、椀状石は出来るだけ2つ準備して、その放射軸の交点での質量制御を平行して試す予定にしたいところです。2個にすると費用がかさむでしょうからどうなるかです。
10万円以上か以下かの状況なので、直ぐに一通りをやることは難しいかも知れません。2月7日よりも前に何が出来るのか、費用との絡みでしょう。ヒントは今後も覚えていない夢で渡すでしょうから、まずは作業を進めたいと思います。
この件についての資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。コメントはなかったのですが、ここに向かって進んで欲しいと感じさせる物でした。目先の携帯などもあるので他にも回すのですが、まずはこの件を進められて非常にありがたいところです。まだ十分な金額には届かないので、引き続きのご支援を頂けますよう、お願い致します。
12月28日の追記
椀状石の見積もりが入手出来て、必要な2個を作ると税抜きで7万円+消費税でした。そのうちの1個を簡素化しても5万5千円+消費税です。ここまでが最低限必要となりましたし、ここにあるのは椀状石の費用だけなのでそれ以外に2万円くらいはかかるでしょう。
普通に試作が出来るなら合計10万円コースとなり、少し削っても8万円コースでした。現状では不足が6~8万円となるところです。
石の手配は本日が御用納めなので、年明け早々の予定です。ここまでに出来るだけ追加で4~6万円ほどが必要となりました。納期は2週間ほど必要なので、その間に計測器を準備して、椀状石を配置して浮かせたい石に当てる支えの治具も作りたいと思います。石以外はこの間があれば対処が出来るので、予算はこの分を先送りできるでしょう。
石は1個でも進歩するでしょうが、結果を出すためには2個あれば必要最低限の確認作業に進める状況です。ここまで進める必要があるので当初の見込みよりも費用が膨らみましたが、普通に研究するなら10万円で質量制御技術の検証が可能なら、破格の安さだと思います。ここでは資金がひたすらないのですが、大学だと2~3桁違うでしょう。
味方も敵に苦境を見せて喜ぶ所でしょうから一筋縄では行かない可能性があるのですが、資金の問題だけで弄び、続きはどうなるか分からないでしょう。
とにかく結果を出すべく努力を重ねるところです。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。
椀状石の使い方を、らせんの力の物理に合わせて最適化してある部分を理解する部分は、試作の石が届くと進むはずです。残りは人間の想念か、もう一つの椀状石で代用するので、こちら的には何らかの質量軽減への結果が出せるのではないかと思えています。
他にエジプトの物語では、魔法のパピルスを使ったと出て来るのですが、これは物理で考えると用途に可能性が指摘できる状況です。あとはどこまで当時の条件に追い込めるかでしょう。始めから100点満点は無理でも、質量低減という結果さえ出せれば、この技術への道を開けるでしょう。
資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
あと時間となけなしの資金を投入する以上はこちらとしてのエチケットです。
船橋への組み込みの続き
606020 試作 2210076、22は非常に大切な物、10でエース、x10で、五桁の強調、2月21日?
36020 試作 12199333、122、粉砂糖、x100-1、一応五桁の強調
2040036020 勝つ試作 717992、718、まっすぐにする、聞き耳を立てる、属性、勃起、x100-1、一応五桁の強調
10960320 勝つ試作 7593117、7592+1
109606020 勝つ試作 7592922、7592
29469 勝つテスト 178935、178
29469 勝つテスト 1491126、1491
29469 勝つテスト 49704095、語呂で良くなれよ、五桁の強調?
62036020 OK試作 84999811、85、美しい、魅惑する、好ましい、カバラ、パーク、キャンプ、口、開く、ここ、少なくとも、~を恐れる、側面、パン、turn、適用する、face、イスラエルの国会議員、釣り竿、釣りばり(フック)、x1000-1、x10000-2、一応五桁と六桁の強調
620606020 OK試作 2360161、236、訳がある、練習、消費税、削除する、x100+1、一応五桁の強調
620969 OKテスト 13402118、134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
29620 勝つMassControl 17802329、178、あおさぎ、アゾフ、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
294020 勝つMC 1494524、1493+1
109620 勝つMC 48102992、481 失敗、ストレス、ぴしゃりと叩く、拍手喝采、語呂で芝居、x100+2、+2だけれども一応五桁の強調
109620 勝つMC 75919540、7592x10-1、一応五桁の強調
620620 OKMC 23601076、236x100+1、一応五桁の強調
6251040200 MC始まり 72100000252、72、濾す、ドリップ、綺麗、純粋、勝つ、得る、10、or、母、もし、Ace;エース、x100000、八桁の強調 これはありがたい。
6251040200 MC始まり 234317、234と318-1
40251040200 MC始まり 332749、3328-1
40251040200 MC始まり 1310041、131、否定のあとのしかし、x100、五桁の強調
11701536 椀暗号 114459、1144
11701536 椀暗号 375523、375
11542559 椀解き放つ 72101、721は前出、x100+1、一応五桁の強調
153642559 暗号解き放つ 286001、28は弱い、60は悪魔、x10、五桁の強調
153042559 暗号解き放つ 875149、875
153092559 暗号解き放つ 287029、28は弱い、70は奇蹟、x10+2、+2だけれども一応五桁の強調
721が特別に見えるので、やりがいもあるでしょうし、空回りさせられるにしても悔いなく出来るでしょう。そして、これを実現できれば同時に地の声のアドバイスにも真実味を大きく増やせるでしょう。この仕事へのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
あとからですが、暗号解析も技術の中身を知る事に使えると分かったので、ここに追加しています。暗号にも先史文明の科学技術と未来の計画が込められている部分を明確に出来るでしょうから、先史文明の姿を明確にする部分でさらに役立てるでしょう。
12月30日の追記
何とか椀状石を2種類手配して先に進めそうです。ご協力を頂きありがとうございました。この件は悪魔達への守りではなく攻めなので本当に先に進めてありがたく思います。
12月13日の地の声によれば、1月25日に前後してこの件に関連した節目があるそうです。このタイミングを上手くいかせるかどうか重要になるでしょう。
ここまでの検討は「椀状石+椀状石または人間の想念」で進んできていますが、こちらとしてのベストは電磁気の利用までを検討出来るのでした。人間の想念の代わりに回転電場と回転磁場のらせんの力も、テストしてしかるべきでしょう。
こちらとして本格的な電子回路を作るのは15年ぶりくらいでしょう。もう道具がないので苦労するでしょうが、技術の進歩のおかげで低価格なコンピューターもどきの超小型ボードが、こちらの望む制御に使えると分かりました。フリーの開発環境が整っているので、低価格で電子回路をPC制御に出来る所です。
この部分は低価格で性能が出るなら追加費用2万円前後です。高性能ボードが必要になるならそこからさらに+4万円ですので、この費用は先送りで低価格の電磁場の回転テストの電子回路を組み立てることになります。ここまでやれば、今こちらに出来るベストになるのでした。
まずは8万円のコースで先に進むところですが、電子回路の作成も追加するので結局追加の2万円が加わって10万円コースとなりました。Raspberry Pi Zero Wと言う名前の低価格PCもどきボードを使って電子制御を行います。
昔の技術と言えるPLDを使わないで、安くてある程度便利に先に進めそうです。昔で言うならいわゆるCPUボードの類いであり、便利な道具がどんどん増えているという所でした。勉強しないと動かせないのですが、ここは経験を積むだけの分野です。
とにかく結果を出したい局面ですので、惜しみなく労力の提供を進める部分です。新技術の経験が積めるのは苦にならないところであり、結果を出せるかどうかが重要な所です。
ここまで進んで続きに2万円だと痛いところですが、とにかく結果を求めて奮闘努力の局面です。追加の2~6万円への資金繰りへ、ご理解とご協力をお願い致します。
稲生雅之
イオン・アルゲイン