自然は太陽動画で怒りを表しカリフォルニア北部に災害地震を起こして今後を警告する 12月23日 12月29日追記

 12月19日に太陽表面で6度目の動画が始まり、20日にはカリフォルニア北部で災害を伴う地震が起こされています。太陽表面に描かれた怒りの表情に合わせた動きです。
 ここまでの地の声の情報を調べてみると、警告が20221220であり、2022122xとの区別がつかないので、今もリスクは継続中だと考えるべきだと思えています。
 太陽動画上の怒りの表情は、太陽の自転に伴い見えなくなっているのですが、悪魔達が作ろうとした宇宙人もどきの顔の画像が、崩れた狐の顔に見えています。動物の顔としては口の形が現実に合わないので、ただただ崩れた絵でしかないところです。これでリスクが消えたと判断したかったのですが、202292xを警告された時には9月末どころか10月中旬まで変化をずるずる引きずったのが地の声の実績です。
 明日以降でトランプ氏の民主党への口撃が予想されており、FTXのマネーロンダリングを厳しく批判すると考えています。関連してゼレンスキーがワシントンで演説を行ってウクライナ戦争への協力を求めていますが、これが続かなくなる1月を前にして、軍産議会複合体のあがきが民主党主導の悪事として出るなら、続きの警告である自然災害にも可能性を持つでしょう。
 20日の災害の状況は以下です。

地震で2人死亡、停電も
米カリフォルニア 2022年12月21日 7:14
 カリフォルニア州北部フォーチュナ近郊の橋にできたひび割れ=20日(ザ・プレス・デモクラット提供・AP=共同) この画像をイラストに紹介しています。
 【ロサンゼルス共同】米西部カリフォルニア州北部で20日、マグニチュード(M)6・4の地震があり、米メディアは少なくとも2人が死亡し、11人が負傷したと報じた。約7万人が停電の影響を受けているほか、水道施設や道路など一部インフラにも被害が見られるという。
 地震は20日未明(日本時間同日夜)に発生。震源はカリフォルニア州ユーリカの南西約37キロで、震源の深さは約18キロだった。数十の余震を観測しており、米地質調査所(USGS)は住民に警戒を呼びかけている。

震源データー
20-DEC-2022 10:34:24 40.52 -124.42 6.37 18 NEAR COAST OF NORTHERN CALIF.

 単純にこれだけだと相関があるのかを問われるので、続きの予告の地震とその組み込みを紹介します。

20221220=2^2x5x311x3251
 ここにある素数を以下の地震で探す。以下の地震はテキサスで構造線付近に起こされている物であり、ワシントンとニューヨークの災害地震を警告する地の声です。情報だけではなく、構造線を通じてエネルギーを予想震源地に届ける動きです。

震源データ
16-DEC-2022 23:35:28 32.18 -102.13 5.3 5 WESTERN TEXAS

組み込み情報
西テキサスから
ペンタゴンへ
66301020200x19411208=1286982・・
Sol怒りx大平洋戦争の開始日=1286.982・・海里
300701531200x428=12870025・・
SunAngerx428=1287.0025・・海里
 42は心に留める、80で農園

キエフ大統領府へ
3063153120031799=9740520・・
SolAngerx31799=9740.520・・km
 31800-1で318は突撃
3251x86=279586
12月20日の素数x86=27.9586度
 86は農園、語呂で見に来い野郎

 キエフ大統領府へは27.96度でずれがありますが、キエフの中心部分の公園には27.95度がギリギリで可能です。この数字があるので、組み込みが20221220または2022122xとなるのでした。
 現状は12月中に起きるはずのトランプ氏の何かと、その続きとしての内容のさらに分からない2023207が大きめの節目です。ここでトランプ元大統領が再任される動きまで進めると良いのですが、今月中のトランプ氏の動きを待って暗号解析側からの予想を調べて公表したいと考えています。
 太陽の動画だけでなく、自然の地の声としても、先史文明の遺跡に組み込まれた地の声的情報としても、ごくまれにしか災害地震を警告してこなかった自然です。今回は太陽動画の怒りの表情にカリフォルニア北部の地震が重なるので、これまでよりも強い警告にされているのでした。

 今後も2023年2月7日まで様々に変化しながら様々な警告が続くと考えていますが、今回の20221220が20日でおしまいなのか、29日までリスクが高いのかは結果でしか分からないでしょう。悪魔達があがくと変化が起きそうですが、それを今の時点でどこまで止められるかは分からないでしょう。
 202292xはザポリージャ原発へのウクライナ軍のあからさまな攻撃から、臨界事故が起きて放射能が世界に拡散することを警告されていました。当時はこれが起こされずに、ノルドストリームのパイプラインを破壊するテロに代替えされたのでした。これで良かったのですが、その後にずるずるウライナ側の悪事が続いてクリミア大橋をテロで破壊し、報復でインフラをロシア側に破壊されて現在に到るのでした。
 今回は警告主体が自然の側であり、地の声と本質は変わらないのですが、太陽動画を使って西テキサスの警告を強調している形になるのでした。
 これまでとは警告の度合いが異なるので、少なくとも12月末までは警戒を緩めるべきではないだろうと考え直したところです。怒りの表情が消えたので安心していたのですが、動画の意味を確認したところでこの状況に気づいたので記事化して警告を残すところです。
 目先は米国東海岸ですが、どこから何をするのかは不明瞭ですので油断なく日本でも、備えをお願い致します。動きが出るとどの様に連鎖をするのかを検討して、関連情報を公表することになるでしょう。

12月29日の追記
 6度目の太陽動画では、太陽の怒りの表情に合わせてカリフォルニア北部でM6の地震が起こされて被害も出たところでした。その後の状況も明確になったのでここにイラストで紹介です。
 怒りの太陽の右側に狐に似た三角形の頭の宇宙人もどきが描かれています。口の形など狐には合わないし、宇宙人にしても口がきけない状態だったでしょう。
 この姿は悪魔達の望みを善の側が崩した物であり、太陽の下側からグーパンチで狐もどきを殴りつけている構図になりました。
 宇宙人はこのまま消されておしまいが、太陽動画の6度目の結末でした。本日は12月29日ですが、ここまで大きな変化はなく、太陽の警告は12月20日のカリフォルニア北部の地震までで一段落かも知れません。
 現時点での太陽表面には見るべき物はないと思います。続きは来年の米国共和党の動きが民主党とフェイク大統領の犯罪行為を情報公開する中で、どんどん進んで行くでしょう。
 軍産議会複合体としては、最後のあがきになるでしょうから、この続きにも注意が重要です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン