地震に現れている自然の意図750 12月22日 12月26日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月のどこかです。節目はクリスマスを経て月末と続きます。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。2月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月13日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は来年1月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月22日
 まず変化している太陽の動画から解説です。イラスト参照下さい。
 左上の画像から順番に12月22日~12月19日の動画としての変化です。22日の本日も怒りの表情は残せていますがまもなく見えなくなるところです。
 21日からは右目の左側にも目らしき物が見え始めており、宇宙人を悪魔達が作ろうとしているのかと思っていました。彼らも懲りずに善の側の動画を操作したがるでしょうが、思うに任せず辱められる流れだとみています。
 21日は狐に見えかけていたのですが、22日になってその両目が閉じる形に操作され、続きに何を見せるのか予想が難しいです。このまま消しても良いのでしょう。
 太陽の動画における怒りが、ゼレンスキーの米国議会とフェイク大統領のホワイトハウスへの訪問にあるのであれば、これから出て来るその成果を怒りでもって潰すとなるのでしょう。
 太陽を操作している自然は、20日にこの表情に合わせてカリフォルニア北部でM6.4の地震を起こして死者の出る被害です。これで恐らく米国民への警告でしょうから、続きにはリスクの高まりを感じています。
 本日22日が冬至であり、自然の好む転換点です。この演出まで善の側が制御したという演出でしょう。続きは地震が大きくなりやすい明日23日の新月を経て、24日のクリスマスとなり、トランプ元大統領のFTXへの批判を待つ所です。民主党のウクライナ戦争を通じた選挙資金へのマネーロンダリングを激しく口撃だと予想している所です。
 現状は主にウクライナ戦争と米国の政治の問題なので、米国東海岸の自然災害のリスクです。怒りの顔には警告の意味があるはずなので、無難に過ぎるまでは災害に備えが重要になりそうです。年末年始も気が抜けないでしょう。

 怒りの表情の中でカリフォルニア北部に地震を起こして被害も出しているので、ここに自然が意志を持って地震を起こしているという姿を見せているのですが、なかなか理解されない部分でしょう。この分は被害が比較的小さくて警告の意味合いが強い物ですが、米国の軍産議会複合体はウクライナでの戦争の継続を求めているので、さらなる災害にも高いリスクでしょう。
 関連ニュースは以下となります。

バイデン氏、18億ドル超の軍事支援表明 ゼレンスキー氏「良い話し合いできた」 共同記者会見
2022/12/22 07:33
米首都ワシントンで会談したバイデン大統領とウクライナのゼレンスキー大統領は21日夕(日本時間22日朝)、共同記者会見を行った。バイデン氏は、ウクライナの防空能力強化に向けた地対空ミサイルシステム「パトリオット」の供与を含む18・5億ドル(約2450億円)の軍事支援を行うと表明、ロシアの侵略に対するウクライナの防衛努力を「必要な期間、支え続ける」との従来の立場を強調した。「専制国家による帝国主義的な振る舞い」は許さないとも述べ、「米国は自由を守るために立ち上がり続ける」とした。
ゼレンスキー氏は「米国への感謝を伝えるために来た」と強調。バイデン氏との首脳会談では、2023年の戦況見通しなどを含めて「とても良い話し合いができた」と語った。11月の米中間選挙を受けて議会の勢力構成が変わる中でも「(米議会の)超党派の支援に変わりはないと信じている」と話した。
両首脳がときおり冗談を織り交ぜながら質問に答えるなど、親密な雰囲気の漂う会見となった。

ゼレンスキー大統領が6兆円相当の追加支援を米議会に呼び掛け、「国際安全保障の強化に使う」
2022年12月22日, 08:02 (更新: 2022年12月22日, 08:06)
訪米中のウォロディミル・ゼレンスキー宇大統領は米国の連邦議会で上院と下院の主導権を握る政党が異なる、いわゆる「ねじれ議会」の状態になることを踏まえ、そうした状況をものともせず連邦議会が党派を超えてウクライナ支援を継続することを確信していると表明し、450億ドル(約5兆9500億円)の追加支援を呼び掛けた。ジョー・バイデン大統領との共同記者会見で表明した。
ゼレンスキー大統領は共同記者会見で、「議会の変化にもかかわらず、両院、両党の支援が継続されることを私は確信している」と宣言した。
また大統領は議会に対し、総額450億ドルの追加支援を速やかに承認するよう呼びかけ、これらの資金はいずれも国際安全保障の強化に費やされると約束した。
このタイミングで訪米したことについて、ウクライナ側が戦況をコントロールしていることが後押しになったとし、西側の軍事支援に改めて感謝を示した。
日本時間未明にワシントン近くの空軍基地に到着したゼレンスキー大統領は、SNSの自身のページに「ウクライナの安定性と防衛力を強化するための一連の会談を行う。バイデン大統領とは二国間関係について話し合う」と投稿していた。
CNNなどによると、これまでに米国家安全保障会議(NSC)のジョン・カービー戦略広報調整官はウクライナ紛争が「新たなフェーズ」に突入したと指摘。首脳会談について「米国が現在、そして今後も続けていくことを議論するだけでなく、最終的にどうやってゼレンスキー大統領のいう『公正な和平』の実現を試みるかについて、両首脳が面と向かって話し合うよい機会となる」と述べ、今後のウクライナへの軍事支援に加えて和平への道筋がテーマになる可能性を示唆していた。
一方でアントニー・ブリンケン国務長官は21日、米製対空防衛システム「パトリオット」を含む、18億5000ドル(約2380億円)規模のウクライナへの追加軍事支援を決定したと明らかにしている。

 この先どんな変化を見せたいのか、まずは政治のニュースを待つところであり、トランプ元大統領の口撃の内容に注意を向けているところです。現状の太陽の警告には理解が出来るのですが、具体的にコップの森やサウスアンボイを直ぐに動かすと言えるのか、そこまで緊迫した物は感じていないところです。地震前兆はなしでも動ける場所なので、地震科学としては前兆を捉えにくいところです。
 水面下では必死になってトランプ氏を追い落とす工作を続けているのですが、この関連で敵を懲らしめるために災害を起こすのかは、何とも言えない所です。暗殺他の大きなリスクはあとから表面化するので、災害が先になるのかと思います。この意味では油断なく備えているしかないのかと思います。
 日本には目立つリスクを感じていませんが、ここ数日の備えは重要でしょう。

 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。3万円のHP維持費はまだ全くですが、縄文土器の検証作業は大きく進んで、有孔鍔付土器の使い方が理解できたところです。驚くべき事に、低圧の蒸気を適切に使って簡単に効率よく蒸溜できると分かりました。当時の使用可能な材料を使って、効率まで良いという最適化された設計です。いきなりこの形が作り出せるなら、そこにあるのは高度な先史文明の科学の一部だとなるのでした。
 そしてこの応用が非常に簡単であり、本日続きで現代向けの簡易型を検証する予定です。耐熱性のシリコンゴムで18mmくらいのアルミなど金属のパイプに鍋ぶたから蒸気をつなぎ込めば良いだけです。市販の複雑な構造の蒸留装置は安くても1万円以上で、2万円以上が相場なのかと思います。
 低圧蒸気式で装置を準備する場合、鍋ぶたに鍋へのパッキングを付けて、蒸気を取り出す口を付けるだけです。ガラスの鍋ぶたの場合だと中央に8.5mm直径の穴が開いており、ここから取り出せます。蓋を軽く紐などで押さえる事と、上手くシリコンゴムを固定するだけなので、パイプ込みで2千円もかからないでしょう。
 この場合安いだけでなくて、衛生的でもあるのでした。普通の蒸留装置にはぐるぐる回る冷却パイプが装備されているので、この中を洗浄するのは容易ではないでしょう。工業的に使う物なら同じ物しか作らないでしょうが、一般家庭だと焼酎もブランデーも作れますしリキュール類も同様でしょう。パイプの中は布の類いを棒で押し通すだけです。安心して使えるのでした。
 ぶどう酒や日本酒を買ってきて蒸溜したいというニーズはあまりないと思いますが、法改正で自分でぶどう酒や、各種どぶろくを造れるようになると変わるでしょう。とにかく簡単に使えるのです。鍋にぶどう酒を入れて普通に熱する程度で蒸溜できるのです。パイプに濡れタオルを掛ける程度でパイプの出口からは、アルコールの液体がしたたり落ちることになるのでした。
 蒸気の漏れや液体アルコールをこぼすと火元では直ぐに発火するので注意が重要なところです。パイプも熱くなるのでやけどに注意ですが、鍋を素手で触れないことと同じでしょう。
 自分で作ると安いので、ブランデーならどんな味を付けるかが楽しめるでしょう。ここではタンカレー・ジンという除霊効果のある物をどうやって作っているのか興味がありますし、フランスの有名なシャルトリューズも、薬酒の類いですが似た物を自分で作れたら面白いと感じるのでした。自分が必要な栄養素を薬草としてつけ込んで、自分向けにアレンジできるからです。
 各種薬草の漬け込みという過去のデーターの蓄積があるなら、これを利用すると自分向けにアレンジできるのでした。こういった物まで今後は整備が進んで、個人の健康における楽しみを増やせるのかと思っています。
 本日記事にまとめる予定ですが、続きの検証を一つ増やしたので深夜か明日になるかも知れません。とにかく先に続くように、3万円のHP維持費へのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

12月23日の追記
 資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。HP維持費は目先の分が支払えたので、年末までは先伸びしました。どうもありがとうございます。
 蒸留装置の検証は上手く出来たので、記事を本日まとめるところです。色々考えるべき事が多くて手間取っていて、記事書きが遅れているところです。
 海外製の1~2万円の製品よりも使いやすくて効率も良いと分かったので、何をどの様に読者の方に訴えるかが重要になったのです。2千円も出せば作れる物を5~10倍の費用とそれなりの労力をかけて使う物なので、蒸溜という同じ事が縄文時代に出来ていたとなると、現代の家庭用蒸留器の方が技術として遅れていると言えるのでした。
 この理由は簡単で、現代の蒸留器は、化学の実験の発展過程にあるガラス細工の蒸留器を原理として使っているので、単純にアルコールの蒸溜だけに絞った簡易化が全く出来ていないことになるのでした。当時の設計は現代の物と比較すると、実際に使える材料という環境に適した最適化設計と呼べるレベルなのでした。現代の物の本質は化学の実験道具なので、熱伝導と圧力設計における物理的な最適化が出来ていない部分があからさまなのでした。
 この説明にも手間取るのですが、もう一つすべき事が増えていて、この現代版蒸留器の製品を使っている人達には、ここに書かれる記事の重みが理解出来るはずなのでした。そうすると完成形の縄文式低圧蒸留装置を見せて、機能の差までをアピールすると、そのコピーがそれなりに量産されるところに進むでしょう。そうなると日本でも個人がお酒を造れるようになる時に使える物になるのでした。特許類は思いつく物は公表してゼロ円にするので安く使えるでしょう。
 完成している焼酎とブランデーですが、アルコールの濃度を測る酒精計という物を手配したので、1月には濃度を数値化できるでしょう。1千円強でした。安物なので心配ですが、必要なら少し高い物を改めて購入でしょう。これで客観的な指標も公開出来ることになります。

 続きがあって、分かりやすい形の現代版を作る部分です。シリコンパイプの内径18mmで長さ2mが約2千円、これを15cmくらい使ってアルミのパイプにつなぎ込み、鍋ぶたとの接続は約400円の10cm四方のシリコンシートの真ん中に孔を空けてシリコンパイプをつなぎ込みます。これを製品では鍋本体に蓋ごと押し付ける形で十分のはずです。これで見た目も良くなり、鍋部分とアルミのパイプ部分との接続とそれなりの断熱を達成できるでしょう。
 これで実演をすれば分かりやすいので、本日書く記事の続きにする予定です。加えて性能的にもアピールしたい部分があって、高い濃度を簡単に達成できるかです。現状では蒸溜が終わると40~50%くらいだと感じるのですが、始まりは80%くらいあって、最後が10%だと思っているので、これを途中で止めると濃度は高いでしょう。
 この分を取り分けて続きです。残りも低濃度で蒸溜を仕上げるのですが、この分を次回に持ち越します。次回は低濃度に蒸溜した分を、新しい蒸溜用のワインなどに混ぜて、同様に蒸溜をするのです。すると、この分が濃く出てくるはずなので高い濃度の物を得やすくなるのでした。濃度計があれば適当なところで止めて、残りも低濃度で蒸溜を続けるだけです。この分は次回に持ち越してこれを繰り返すのでした。
 ブランデーは70%くらいの物をオーク樽で熟成して4~50%にまで下がるのを待つと書かれています。なので高濃度の物も作れる部分がどの程度可能かは確認したいと思います。ここの仕事としては薬酒を作る時に、薬草の成分をアルコールが分解する部分で濃度を失うでしょう。これをオーク樽の取り分と同様に考えたいのでした。
 ここまでなら簡単に出来ると思うので、続きの記事側に実証の続きを載せたいと思います。費用は追加で4千円くらいであり、冷却用に大きめのガラス瓶が欲しい程度です。ガラス瓶は800cc位の物を使っているのですが、この冷却で内部の空気とアルコール蒸気の混合気体を冷却して、パイプ内部の高純度蒸気を冷却する部分も非常に重要なのだと理解が進んでいます。縄文土器でもこの受け取り側の構造が水冷と大きめという意味で特徴が有り、ここに竹筒内部を冷却する機能が持たされていたのでした。

 ここまでを実証すれば、縄文時代の蒸留器の方が、現代の家庭用の蒸留器よりも最適化設計されていて使いやすく、性能も出せることを明確にするでしょう。私達は自分達の文明が進んだ物だと錯覚しているのであって、先史文明時代には所々に高度な文明の科学が残されているのでした。
 私達の方が遅れているので、当時に文明の中に隠されている進んだ姿を理解出来ないのでした。これが端的に出ているのがギザのピラミッドであり、世界各地の巨石を使った遺跡なのでした。質量制御の技術は私達には未達成なので、作り出されている構造物からも、その際使われた道具からも、何が行われていたのかを理解出来ないのでした。
 これを超えるまであと少しであり、常温核融合と合わせて質量制御の技術もこれから大きく進歩をするところです。過去の文明の持っていた技術を取り戻すのであり、ヒントはギザにもたくさん残されているのでした。
 この部分にまで理解が進むと非常にありがたいのですが、先史文明の方が進んだ技術を実際に持っていた部分が認められるだけでも、過去の姿の見直しにつながりそれなりの進歩になるでしょう。どこまでこれを分かりやすく書けるかです。資金的にはあと4千円くらいですで、ご理解とご協力を重ねてお願い致します。

 昨日の冬至を過ぎて本日は新月ですが、特に大きなリスクは感じていません。ニュースもトランプ元大統領が2020年に納税がゼロだったと流れているくらいでしょう。ウクライナ戦争におけるリスクの高まりも感じられないところです。
 明日でクリスマスであり、トランプ元大統領がどの様な準備で何を公表するのかを待たされる部分です。プレゼントにするのか少し遅れるのか、とにかく待たされています。
 太陽表面は狐の顔が崩されている感じで、意味が解釈できないところです。これだと動画は21日のカリフォルニア北部の地震を警告しておしまいになると思います。続きは不測の事態でしょうから、油断なく備えをお願い致します。

12月24日の追記
 悪魔達がはりきっています。

24日01時34分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県北東部(北緯35.9度、東経140.5度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.5と推定されます。
134、バンドル、伝説、神話、タルムードの一部、責める、罪
1405=281x5 202320=2^3x^3^2x281

 クリスマスプレゼントをいきなり送りつけてくれた物でしょう。2023207が重要な節目だと考えていますが、この日は素数なので数学的に地の声には組み込みが難しいので、202320xで代用しているのが世界の先史文明の遺跡です。これを記事に書くとしてまだ書けていないところです。
 悪魔達は202320xは359の悪魔の物だという主張をしているのでした。そしてそれは悪魔の宗教タルムードの一部であり、予定通りだそうです。口だけなら何でも言える所ですが、太陽表面の動画でも負けたところなので、これくらいのガス抜きを善の側が許可して今があるのだと思います。
 大きな変化のニュースはまだないと思います。地震は前兆的な物も感じていませんので、まだしばらくはこの状況かと思います。悪魔達はトランプ氏の動きに合わせて出て来ていると思うので今晩には期待ですが、肩すかしを喜ぶのも敵味方の双方に共通でしょう。
 本日は縄文土器の記事を仕上げたいところです。資金繰りを間違えてガス代が22日期限なのに2千円のシリコンパイプを手配してしまい、ガスを止められそうな所です。HP維持費の続きも携帯代もまだで手持ち500円とは情けないところです。覚悟して進んでいるつもりですがガス代の1200円に、情けなく足を掬われるところとなっています。
 自分が悪いのですが、今月は支払期限が前倒しだったようです。ドタバタを敵に見せて喜ぶ物でもあるでしょうが、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。少額でも食費になりガス代になると非常にありがたいところです。

12月26日の追記
 トランプ氏のクリスマスメッセージが公表されています。

トランプ氏がクリスマスメッセージを発表、「急進左派的マルクス主義者ら」と「知遅れの民主党員」にも幸せを祈る
2022年12月26日, 10:39 (更新: 2022年12月26日, 12:46)
ドナルド・トランプ元大統領はクリスマスメッセージの中で民主党を「急進左派的マルクス主義者の集まり」と呼び、米国を崩壊させることが目的だと主張したほか、ジョー・バイデン大統領を「知遅れ」と罵った。
トランプ元大統領は自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に次の文面を投稿した。
「皆さんにメリークリスマス。私たちの国を崩壊させようと企む急進左派的マルクス主義者の皆さんもメリークリスマス。不当に捜査を行い、社会主義者と腐敗メディアに金を支払い、輝かしく、慧眼で、米国を愛するドナルド・トランプに対する勝利をつかませるべく、知的に遅れた民主党員の躍進を支援する連邦捜査局にもメリークリスマス!」
また、トランプ氏は司法省を「不当省」と揶揄した上で祝福し、博愛精神を表明した。

 FTXでの批判を待っているところなので、このメッセージだと不足です。ボロクソに民主党と軍産議会複合体とフェイク大統領を批判するのは米国流でしょうが、このニュースはロシアからであり、西側のメディアでは無視されているところでしょう。
 西側のメディアは今必死でトランプ氏は人気を失っているとか、ひどい奴だとかを流しています。大統領選挙の時と同じであり、軍産議会複合体の召使いでしかないところでしょう。
 この先続きを流すと思っていますが、FTX関連の何かを待っているなら年を越しそうな雰囲気です。12月の節目はトランプ氏の何かだと今も考えていますが、先伸びするかも知れません。
 このメッセージで攻撃開始を伝えて12月のトランプ氏だとするかも知れませんので、現状を記事として残しておきます。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上