地震に現れている自然の意図748 12月19日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月のどこかです。節目はクリスマスを経て月末と続きます。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。2月に大統領に復帰できる可能性が出て来たところです。
 ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月13日の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は来年1月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月19日
 期待の18日もスカで流れており、トランプ氏のデジタルカードは売り切れたそうですが、続きの暗号通貨の仕組みを含めた批判には、まだ進んでいないところです。これだとクリスマスまで待たされるのかと思えていますが、彼の動きを見ているしかないところです。
 その他のニュースを続けます。

公開されたファイルは、FBIがツイッターをどのようにグリルしたかを明らかにします
同社の元安全責任者であるヨエル・ロスは、当局のロビー活動に「当惑」した、と文書は示している
Twitterの元安全責任者は、ジャーナリストのMatt TaibbiとTwitterの所有者がイーロンマスクショーで公開した最新の文書の山である、プラットフォームに対する外国の影響の脅威を評価してFBIが会社を焼いたとき、彼は困惑したと述べました。
日曜日に公開された内部通信からの抜粋によると、FBI捜査官のエルビス・チャンは、2020年7月にTwitterの元信頼と安全の責任者であるヨエル・ロスに、外国の影響タスクフォースからの書面による質問を期待するように伝え、インテリジェンスコミュニティは会社に「説明」を求めたと付け加えた。
その後、FBIは詳細な質問のリストを送信し、米国の治安機関と諜報機関向けの以前のブリーフィングで、「プラットフォーム上の公式プロパガンダ関係者からの最近の活動をあまり観察していないと指摘した」理由を説明するようTwitterに求めました。彼らの手紙の最後に、FBIはソーシャルメディア上のロシアと中国の「プロパガンダ」キャンペーンに関するいくつかのニュース記事への言及を添付しました。
ロスはアンケートを他のツイッター幹部と共有し、Taibbiが公開したスクリーンショットによると、「ここでの要求に率直に当惑している。これは、局よりも議会委員会から得られるもののように見える」と述べた。
元安全責任者は、FBIがこの問題について書面による回答を要求することに「特に快適ではない」と感じたと付け加えた。公開されたファイルによると、ロスは質問の前提に「欠陥があるようだ」と書き、インテリジェンスコミュニティが偽情報に関するTwitterの立場を「根本的に誤解している」と主張した。
「公式の国家プロパガンダがツイッターで間違いなく行われていることは明らかだ」ロスは書いて、できるだけ早く電話でチャンに連絡することを提案した。
この交換は、米国当局、シンクタンク、メディアが、進行中の米国大統領選挙キャンペーンへの外国の干渉の疑いとCovid-19パンデミックに関連する偽情報について警告したときに行われました。
10月にツイッターの買収を完了したマスク氏は、同社の透明性を高めることを約束し、経営幹部の一部を解雇した。
マスクの祝福を受けてタイビが以前に公開したファイルは、Twitterスタッフがドナルド・トランプ前米国大統領の永久禁止と、ジョー・バイデン大統領の息子であるハンター・バイデンが所有するラップトップに関する記事のブロックを合理化するのにどのように苦労したかを明らかにしました。

FTX創業者、米への身柄引き渡しに一転合意へ=関係筋
Reuters - 2 時間前
[17日 ロイター] - 経営破綻した暗号資産(仮想通貨)交換業者FTXの創業者サム・バンクマンフリード被告が、詐欺罪などで起訴された米国への身柄引き渡しについて、19日の審問で一転して合意する見通しになった。関係筋が17日明らかにした。
米検察当局は13日、顧客資金を不正に流用した詐欺と選挙資金法違反の罪でバンクマンフリード被告を起訴した。同被告はその前日に滞在先のバハマで逮捕されていた。
身柄引き渡しに同意すれば米国で公判が行われることになるが、専門家によると、審理開始は1年以上先になるとみられる。
バンクマンフリード被告は、FTXのリスク管理失敗を認めているものの、刑事責任はないと主張している。

FTXの寄付をめぐって民主党を捜査する米国の検察官 – NYT
2022年12月18日 20:37
サムバンクマンフリードは、彼の暗号帝国が劇的に崩壊するまで、党の2番目に大きな貢献者でした
ニューヨークの検察官は、恥ずべき暗号王サムバンクマンフライドからの寄付について民主党の政治家や組織から情報を求めていると、ニューヨークタイムズは土曜日に報じました。彼が逮捕され、詐欺で起訴される前に、バンクマンフリードは民主党の大義に7000万ドル以上を寄付しました。
2人の長年のリベラル活動家の息子であるバンクマンフリードは、過去18か月間に民主党のキャンペーンや組織に7,000万ドル以上を寄付しましたが、これはリベラルなメガドナーのジョージソロスだけが上回っています。彼の暗号交換であるFTXが11月に破産を申請した後、同社は顧客のお金を彼の他の商社であるアラメダリサーチに注ぎ込んでいたことが明らかになりました。
バンクマンフリードはその後逮捕され、詐欺、マネーロンダリング、選挙資金法違反で起訴されましたが、彼の巨額の恩恵を受けた政治家はこれまで法的な精査を避けてきました。
しかし、同紙が報じたところでは、同党の公式選挙運動部門や最大のスーパーPACを代表する法律事務所や、新下院議長のハキーム・ジェフリーズ氏のような個々の議員が最近、ニューヨークの検察官からメールを受け取った。伝えられるところによると、検察官はバンクマンフリードと彼の同僚や企業からの寄付に関する情報を求めた、とタイムズは匿名の情報源を引用して付け加えた。
他の2人の情報筋は、同じ検察官がFTXに関連するお金を受け取った他の民主党キャンペーンと、別のFTX幹部によって資金提供されたと伝えられている共和党キャンペーンに手を差し伸べたと同紙に語った。
ジェフリーズは、バンクマン・フリードからの寄付を慈善団体に手渡した多くの政治家の一人です。民主党の著名な3つのグループ(DNCと党の下院および上院キャンペーン委員会)は、100万ドル以上の寄付を返すことを選択しましたが、ホワイトハウスは、ジョーバイデン大統領がバンクマンフリードによる59,000ドル近くの寄付を2020年のキャンペーンに返還するかどうかについては言及していません。
連邦選挙委員会の規制の下では、政治運動と委員会は、たとえお金がすでに使われていたとしても、後で違法であることが判明した寄付を返す必要があります。
Bankman-Friedはまた、火曜日に証券取引委員会によって提出された別の詐欺罪に直面しており、前CEOはFTX投資家から約20億ドルを買収したと述べています。

マスク氏、「とどめの一撃」を予告
2022年12月17日, 07:28 (更新: 2022年12月17日, 07:31)
ツイッター社のイーロン・マスクCEOは近く「とどめの一撃」を発射すると予告した。
マスク氏は「紳士淑女の皆さん、まもなくとどめの一撃だ(the coup de grâce)」とコメントした。
先にツイッターは一部ジャーナリストのアカウントをブロックしたと報じられていた。凍結されたのは、CNN、ワシントン・ポスト、ザ・インターセプト、マッシャブルなどの記者のアカウント。CNNによると、アカウントが凍結された記者は、ツイッター社とその新CEOである実業家イーロン・マスク氏をめぐる状況を積極的に取材していたという。
その後、マスク氏はジャーナリストのブロック解除を許可するかどうかについてアンケートを取っていた。ユーザーの大半(43%)は速やかなブロック解除を要求していた。
この件についてツイッターでユーザーから質問を受けたマスク氏は、記者らが自分の位置情報をリアルタイムで投稿しており、「事実上、自分が(狙われて)殺されかねない情報を公開しており、これは明らかなルール違反だ」と説明している。マスク氏は、これは「ドキシング(晒し行為)」であるとしている。この言葉は、本人の同意なしに個人の機密情報を探し出して公開することを指す。マスク氏によると、この凍結は一時的なものであり、凍結期間は7日間。

マスク氏、ツイッターCEO辞任すべきか投票開始 退任賛成が優勢
[19日 ロイター] - 米実業家イーロン・マスク氏は18日、自身がツイッター社のトップを辞任すべきかを問う投票をツイッター上で開始した。同氏は「投票結果に従う」としている。
投票は19日1120GMT(日本時間午後8時20分)前後に締め切るとした。辞任すべきとの結果が出た場合にいつ退任するかには触れなかった。
0557GMT(同午後2時57分)の時点で、約1200万人のユーザーが投票に参加し、56.3%が退任に賛成している。
マスク氏はユーザーの投稿に対し、自身が最高経営責任者(CEO)を辞任した場合の「後継者はいない」と返信した。
ツイッターは18日、他の交流サイト(SNS)の宣伝のためだけに設けられたアカウントを削除する方針を明らかにした。ツイッター以外のSNSへのリンクやユーザーネームの投稿も禁止する。
マスク氏は投票開始前に謝罪し、「今後はポリシーの大幅変更については投票を行う」と表明。その数時間後、ツイッターは他のSNSプラットフォームを宣伝するアカウントを禁じるポリシーを設けるべきかどうかをユーザーに問う投票を開始した。
宣伝禁止の対象にはメタ・プラットフォームズのフェイスブックとインスタグラム、ドイツ発のマストドン、トランプ前米大統領が立ち上げたトゥルース・ソーシャルが含まれている。
一方、中国系動画投稿アプリ「TikTok(ティックトック)」は禁止対象リストに含まれていない。
複数のプラットフォームに同じ内容を投稿する「クロス投稿」は許可するという。
ツイッターは先週、同社の製品開発などについて助言する有志団体「信頼・安全協議会」を解散。マスク氏による買収以来、幹部の解雇や人員の大幅削減もあり、最近では米記者らのアカウントが一時凍結されるなど、混乱が続いている。

 FTXのマネーロンダリングまでが既に捜査されており、1月以降はこの情報が議会の下院で報告されて民主党の大打撃になると思われます。米国の当局にバンクマンフリード被告も移るので、裁判が1年後だとしても、民主党のマネーロンダリングの情報は明らかに出来る可能性を持つでしょう。
 18日の良いニュースの一つですが、大きく未来を変える物ではなく、1月に向けた流れの一部でしょう。
 マスク氏の話していたとどめの一撃が、自身への信任投票にされているのか、分かりにくい状況です。彼としてはツイッターが大統領選挙でも今回の議員選挙でも、検閲を実施して民主党に有利な情報操作を行ってきた部分までを明確に出来れば良かったのかと思わせています。
 本日8時20分で退任ではなく信任へ逆転できるのか、それとも期限を延ばしたり、何らかの対処を見せるのか、まずは待たされる所です。この種の投票であるべき姿の民主主義が達成できるとは思えず、ガセネタも含めて知らされている範囲での利用者の反応があるのみです。これを利用して何をしたいのか、現状では改革へのストップを実施してそこから続きの問いかけが起きてくるのかと思います。
 EUなどの当局の認める正しい情報だけを流せなどは、あからさまな検閲なのですが、これをマスク氏に迫るのであり、これで欧州の民主主義の姿です。ここも崩れる必要があるのですが、その前段階の今でマスク氏の改革が一段落するのは少し残念なところです。それでも1月の米国政治の大きな変化には、非常に重要な役割を果たせたでしょう。
 地の声も色々あるので載せておきます。

18日03時06分ころ、地震がありました。
震源地は、日向灘(北緯31.8度、東経131.7度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。
318で突撃、131は否定のあとのしかし、70で奇蹟
3181で采配、317でジャズ、フリース、ソーンウール、刈り込み、剪毛、ジン、庭、非難する、どこ?どこへ?

18日14時45分ころ、地震がありました。
震源地は、伊勢湾(北緯34.7度、東経136.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
347、切り離す、切り落とす、傷を与える、1369だが1つのミロクと見える

18日16時02分ころ、地震がありました。
震源地は、沖縄本島北西沖(北緯26.8度、東経126.6度)で、震源の深さは約110km、地震の規模(マグニチュード)は4.9と推定されます。
268、力、パワー、風、霊、ゴースト、1266で争いの始まり

18日23時19分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海(北緯30.4度、東経131.3度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.8と推定されます。
304の悪魔、131は否定のあとのしかし、30はあとで

19日00時18分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海(北緯30.4度、東経131.2度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は3.6と推定されます。
304の悪魔、131は否定のあとのしかし、20は彼と

 ミロクを切り離すならありがたいところですが采配を非難するなど文句にも聞こえるところです。船橋へは58.14度と58.15度で、581、復活、アニメ、元気づける、40は2倍で50はプレゼントです。文句もあるし頑張れで、怖いよだそうです。
 トランプ氏のイベント発生を待っているのですが、ただただ待たされるだけであり、地の声の12月16~18日への組み込みなどひたすら釣り餌だったでしょう。こんな物だとは思うのですが、こちらは資金繰りが上手く出来なくて馬鹿げたと言える苦労なのに、釣り餌になれという所なのかと思えるのでした。
 物事が動かずであり、トランプ氏の言動から1月2月の動きが見えてくるのであり、今の時点でだらだら時間を潰されて苦しめられるのも、実際には無駄な部分ばかりでしょう。これでタイミング調整なのでしょうが、冬至が来て直ぐにクリスマスです。世の中の変化を待たされているだけであって、我慢しろなのだと思えるのでした。
 2月7日に向けた変化を予想することも重要なのですが、無闇矢鱈に暗号解析しても現状では不確定なことが多すぎると感じており、現状では普通に推定可能なトランプ氏の続きを確認する部分にあまり意味を感じていないのでした。
 未来がどの様に流れたかは、あとからなら検証が時間節約できて簡単なのです。今無理しても大きな動きにならないので、こちら的にはあまり意味がないのでした。味方がここに文句があるなら、仕事が出来るようにすれば良いだけです。時間も潰されて資金もなしで出来る事など知れているのでした。
 空回りさせたくてしょうがない状況に見えるのであり、いい加減いうんざりしていると明記してきます。その分敵も外されているので304を繰り返すのかも知れませんが、これらは昔見た敵とのじゃれ合いでもあり、そちらで楽しめの領域なのでした。資金繰りを詰めに詰めているので、とにかく我慢なのでしょう。

 有孔鍔付土器の記事は、メルマガを流したあとで進展があり追記をしています。お願いまで出ているので、その部分をこちらにも載せておきます。
 皮を使うことで蒸気の閉じ込めが出来る可能性に気づいたことで、この機能を試すだけで原理的ですが、縄文当時の蒸溜を方式的に再現できる部分がこちらの中では明確になりました。低い圧力を維持して皮で逃げる蒸気を減らせるなら、30%の焼酎が造れるのではないかと思います。
 記事は改めて書き直しになるでしょうが、皮が35x90cmで約4000円、銅かアルミのパイプが500円くらいでしょう。あとはワインや料理酒の費用と、皮を縛り付ける難燃性のロープの費用です。合計で6000千円くらいです。
 これで続きを試すと、有孔鍔付土器の当時の機能が実証できることになり、続きは実際に土器を作って試す部分になるでしょう。この続きの実験をすることで、縄文時代に焼酎が造れていた検証になるのでした。
 鍋に上手く取り付くかが重要ですが、手持ちの鍋の縁と取っ手の間の隙間が小さいので、ここから蒸気が逃げる場合は鍋が必要になり追加で3000円くらいでしょう。
 ここまでやると土器の代わりに鍋、竹の代わりに金属パイプであるくらいで、当時の素材で必要な性能を試せたことになるのでした。今の状態のこの記事よりも説得力が上がるでしょう。
 鍋も含めると1万円ですが取り敢えず6千円で先に進んで記事が書ける所に進みます。本日の手持ちは200円を切っているところであり、この続きに来るHPの維持費も3万円であり苦しい所です。
 先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

 相変わらず苦しめられているのですが、有孔鍔付土器の当時の機能が実証出来る所まで進むので、縄文時代は焼酎が造れていたと、こちらとして言い切るところに進みます。後は試作する土器の実物での検証作業が残るのみであり、間違いなく30%程度の焼酎なら直ぐに作れるでしょう。
 こちら的には大きな進歩であり、縄文時代は遅れた文明ではなくて、一部の高度な技術が隠されていた文明であると明確になるのでした。蒸溜はお酒だけではなく薬類まで使われていた技術であり、土器に残された意味を知る事こそ重要なことだとなるのでした。
 私達は原始人から進歩した人間ではなく、縄文時代の始まりから高度な文明を隠し持っていた出所不明の民族だとなるところであり、続きは先史文明の遺跡の伝える内容から考えるべきだとなるのでした。そこには1366万年前から続く歴史があるのであり、私達はその継承者だとなるのでした。
 こういった事がもうすぐ理解されるのであり、実際的にその姿を描ける部分を実証しておくことは非常に重要で役にも立でしょう。資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。

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三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上