地震に現れている自然の意図740 12月2日 12月3日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月のどこかです。組み込みは3日、7日と続きます。12月中にトランプ元大統領に関連する変化が起きて、米国の政治が変わる流れが明確になると思われます。ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えています。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月の情報公開に期待です。順当にはこれ以降の大きな変化ですが、その準備でも悪魔達には打撃でしょうから、そこに災害が重なるリスクがあると思います。
 ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月2日
 本日は日本サッカーがスペインに勝つというニュースに驚かされました。続きの決勝トーナメントでも頑張って欲しいところです。
 ウクライナの死者に関するインチキはこそっと続くところです。

ゼレンスキーの事務所ポドリャクの顧問:特殊作戦の開始以来、ウクライナ軍は最大13千人の兵士を失いました
ショートリンク2022年 12月 02日, 00:35
ロシアの特殊作戦の開始以来のウクライナ軍の損失は、伝えられるところでは10から13000人の範囲であると、ウクライナ大統領のウォロディミル・ゼレンスキーの事務所長の顧問であるミハイル・ポドリャクは、単一のテレソンの放送で述べた。
それはRIAノーボスチによって報告されています。
ポドリャクによれば、欧州委員会の委員長であるウルズラ・フォン・デア・ライエンは、ウクライナ軍の喪失について話すときに間違っていました。
彼は、ウクライナ軍参謀本部によると、ウクライナ軍は10から13000人の兵士を失ったと述べた。
以前、欧州委員会は、特殊作戦の開始以来、ウクライナで殺害された軍人と民間人の数に関するウルズラフォンデアライエンデータの書面およびビデオ声明から削除しました。
声明の中で、ECの長は、彼女のデータによると、特殊作戦の開始以来、「10万人以上のウクライナの兵士と2万人以上の民間人が死亡した」と述べた。
9月、ロシア国防相セルゲイ・ショイグは、特殊作戦中にウクライナ軍が6万1千人以上が死亡し、さらに4万9千人が負傷したと述べた。

 一桁少ない死者の数であり、ロシア側で10万人の死者は一桁多い死者数でしょう。これで西側の報道だと考える方が順当でしょう。ペンタゴンが死者数を10倍も間違えるなら、戦争の指揮など出来ないのであり、キエフはその指揮下で戦えないことになるのでした。馬鹿げた嘘なのに、まだまだ続きそうです。
 嘘は他でもあからさまになりつつある所です。

ロシア軍がドンバスで前進–国防省
軍は地域の複数の場所からウクライナ軍を押し出した、とモスクワは主張している
ロシア軍は水曜日にドネツク人民共和国(DPR)の北部での新たな前進を報告した。ここ数週間で激しい戦闘が続いているウクライナ軍が支配する主要な拠点であるバクムットの町の郊外では、複数の場所が解放されました。
「ドネツク軸では、ドネツク人民共和国のベロゴロフカとペルシェ・トラヴニャの入植地は、ロシア軍による攻撃行動中に完全に解放された」と国防省は毎日のブリーフィングで述べ、「最大50人のウクライナ軍人、4台の装甲戦闘車両、3台の自走砲ユニット、6台のソフトビークルが破壊された」と付け加えた。
ベロゴロフカの村は、バクムットの北東約20キロに位置する小さな集落です。ブリーフィングで言及された2番目の集落は、おそらく町の南約12キロに位置するオザリャノフカの村です。2016年以前はペルシェ・トラヴニャという名前で知られていましたが、その後、キエフの「非通信化」の取り組みの下で改名されました。
その日の後半、国防省はオザリャノフカの北5キロにある村アンドレーエフカの解放を発表しました。DPRのデニス・プシーリン長官代理は、軍隊が隣接するクルデュモフカ村に入ったと述べた。入植地は重要な供給ルートにあり、バクムットのウクライナ駐屯地にとって重要であると彼は説明し、町を「非通信化」前の名前であるアルチェモフスクと呼んだ。
「敵がまだ抵抗しているクルジュモフカを一掃した後、[軍隊]はアルチェモフスク高速道路に到達し、主要なウクライナの戦闘グループの供給ルートを切断するため、これらの入植地は非常に重要です。」プシーリンは放送局Rossiya-24に語った。
ロシアは2月24日、ウクライナ国内でドネツクとルガンスクの地域に特別な地位を与えることを目的としたミンスク合意をキエフが実施しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に最初に署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設すること」であったことを認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として認め、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して参加しない中立国であると公式に宣言することを要求しました。キエフは、ロシアの攻勢は完全に挑発されていないと主張している。

ドニエプル渡河開始を示唆 南部知事、上陸作戦に着手か
共同通信社 - 昨日 20:48
 【キーウ共同】ウクライナ南部ミコライウ州のキム知事は11月30日、軍がドニエプル川西岸から東岸に渡り、ロシア支配地域に通じるキンブルン半島への上陸作戦に着手したことを示唆した。ウクライナメディアが報じた。ウクライナ軍は同半島を拠点として東岸地域の奪還を進める構えだ。
 また同州に隣接する南部ヘルソン州のヤヌシェビッチ知事は12月1日、奪還した州都ヘルソンにロシア軍の砲撃があり、再び電力の供給が遮断されたと明らかにした。

 少し前にロシア軍がザポリージャ原発から撤退する兆候があると言うガセネタが流されて、ロシア側が否定して消えて行っています。このニュースは上のニュースにも対応しており、ドニエプル川を渡って、ザポリージャ原発を占領したいという作戦の一部だったのでした。
 このニュースはウクライナが反転攻勢中であるという偽装を続けたいので流れているレベルでしょう。ドニエプル川の渡航作戦など、9月から延々と続く虚しい戦いであって、8月末からこのエリアだけでも数千人は死者を出している所になるのでした。1万人近いかも知れません。
 キエフはドンバスの劣勢が広まる部分を恐れているので、この偽装が必要なのでした。追い出されるのはウクライナ側であり、人間の盾を使った効果の限界が見え始めているところでしょう。撤退するなと言う命令を繰り返しているだけであって、満足に防衛戦も出来ていないので追い出されるのでした。
 これでもドンバスの解放が一歩近づいたというレベルですが、ウクライナの口にする反転攻勢など全く続いていないのでした。
 政治的にはドイツがウクライナ戦争への介入で狂い始めている部分が出て来ています。これは良くない流れですが、逆にドイツの首を絞めることになるのか注意です。

ドイツはウクライナで大量虐殺を宣言します
連邦議会の決議は、キエフが「ホロドモール」と呼ぶ1930年代の飢饉に「明らかに」適合するラベルを述べています。
水曜日、ドイツ議会は、ウクライナにおける1930年代の飢饉は、ソビエト連邦のせいにする「ジェノサイド」の歴史的および政治的分類に適合すると宣言する決議を採択した。決議は、ベルリンがロシアに対してウクライナを支援し続けるべきであることを意味する、とその著者は言った。
「飢餓による大量死は収穫の失敗の結果ではなく、ヨシフ・スターリンの下でのソビエト連邦の政治的指導者の責任でした」と連邦議会のプレスリリースは言いました。1930年代の飢饉をウクライナ語の「ホロドモール」で言及し、ドイツの国会議員は、それが「人道に対する罪」を表しており、今日の観点からは「ジェノサイドとしての歴史的政治的分類は明らかである」と述べた。
決議によると、「1932/1933年の冬だけで、ウクライナでは3〜350万人が餓死した」。ソ連の他の地域では「政治的に誘発された飢饉の結果として何百万人もの人々が命を落とした」が、著者は認めているが、ウクライナの飢饉は「ウクライナの生活様式、言語、文化」を破壊するためのソビエトのプロジェクトであると主張している。
決議は、ドイツ政府に「一方的なロシアの歴史物語を開始する試みに断固として対抗し続ける」ことを求めているが、ホロドモールの犠牲者、つまりキエフの政府に「政治的支援」を提供する。
ウクライナをロシアの侵略と帝国主義の犠牲者と表現し、連邦議会はドイツが「政治的、財政的、人道的、軍事的支援」を提供し続けるべきだと主張している。
彼らにそのような宣言をする権利を与えるものに関して、ドイツの国会議員は、ヨーロッパのユダヤ人のホロコーストとソビエト連邦に対する「人種差別的なドイツの絶滅戦争」に対する自国の「歴史的責任」を指摘しました。決議は与党「信号機」連合と野党CDUの過半数の票で可決され、AfDとDie Linkeの議員は棄権した。
連邦議会の決議は、教皇フランシスコが飢饉を「スターリンがウクライナ人に対して犯した大量虐殺」とも呼び、「[現在の]紛争の歴史的前例」であると主張したわずか数日後に行われます。アメリカのイエズス会雑誌との彼のインタビューは、イスラム教徒と仏教徒のロシア人の人種差別的な特徴付けについてモスクワから非難を集めました。
キエフ政府は、1930年代の飢饉はウクライナ人の意図的な大量虐殺であると長い間主張してきましたが、2010年まで、彼らはウクライナ共産党当局者を非難し、現代ロシアを含むいかなる第三者に対しても「主張はない」と主張していました。
「ホロドモール」に関するモスクワの立場は、それを大量虐殺として説明することは「政治的に非難され、歴史的事実と矛盾する」というものでした。

 この記事は教皇フランシスコの宗教的発言がロシア側に協力する民族を貶めた物と、それを利用するつながりを持った物だと思えます。ドイツとバチカンはナチズムの時代に戻って宗教的な協力をしているのでしょう。
 このホロドモールについての、これまでのこちらの理解は、ロシアに責任があると言う物でしたが、ロシア側でも死屍類類であるのなら、これは共産党の問題であって国家間の問題ではない可能性があると分かった気がします。
 続きは調べにくいのですが、どうやら日本語で情報を探しても、西側の偏向した物が大半で、ソビエト共産党に問題を集約したい情報操作が多いのかと思います。共産党は情報が公表されていない物が多いので、その弊害が出ているのでしょう。以後態度は修正です。共産党には問題が大きくあったとすべきでしょう。旧ソ連とウクライナの双方です。
 こういった物に今頃手を入れて、ドイツが何をしたいのかは、大きな疑問になるのでした。歴史考証など平和な時代にやらないと偏向するだけであり、戦争の最中に相手を批判したくて歴史の見方を変えるなどは、歴史の意味を今の自分の都合で捉える文明の低さが表れると書かれるところでしょう。
 この問題もマキイフカの虐殺に関連しており、この後議論を呼ぶことになると思います。関連する記事がまだ書けないのですが、暗号解析も含めて作業を進めるところです。

12月3日の追記
 ツイッターの犯罪行為である検閲の内容が、一部ですが公表されています。西側のメディアがどの様に対処するのかこれからでしょう。

マスクのツイッタードキュメントダンプは、ハンターバイデンの話を「抑制」するための取り組みを詳述しています
ファイルは、スタッフが米国大統領の息子が所有するラップトップの内容に関するレポートをブロックすることについて懸念を表明したことを示しています
内部通信によると、Twitterは政府からの警告を受け取らずに2020年にハンターバイデンのラップトップストーリーをブロックすることを選択し、その行動のもっともらしい説明を見つけるのに苦労しました。高位のスタッフ間のメッセージのスクリーンショットは、金曜日にジャーナリストのマット・タイビによって公開されました。このリリースは、ソーシャルメディアプラットフォームの新しい所有者であるイーロンマスクによって承認されました。
米国大統領選挙の3週間前の2020年10月14日、ニューヨークポストは、当時の大統領候補ジョーバイデンの息子であるハンターバイデンが所有するラップトップから取得されたファイルに関する記事を速報しました。暴露には、とりわけ、ウクライナでのバイデン家の商取引に関する電子メールが含まれていました。
水で損傷したラップトップは、2019年にデラウェア州の修理店に持ち込まれましたが、回収されることはありませんでした。
Twitterは当時、ニューヨークポストのアカウントを停止し、ユーザーが記事へのリンクを共有することを禁止し、「ハッキングされた資料」ポリシーに違反していると主張しました。
Taibbi氏によると、Twitterは元TwitterCEOのジャック・ドーシー氏の知らないうちに「異常な措置を講じて」ストーリーを抑圧し、法務、政策、信頼の元責任者であるVijaya Gaddeはその過程で「重要な役割を果たした」という。
ジャーナリストは、元従業員が「ハッキングは言い訳でしたが、数時間以内に、ほとんどすべての人がそれが成り立たないことに気づきました」、「誰もそれを元に戻す勇気がありませんでした」と言ったと引用しました。
Taibbiが共有した内部通信は、Twitterの上級スタッフがブロックを説明するための文言を考え出すときに疑問を抱いていたことを示唆しているようです。
スクリーンショットによると、「私は[ラップトップの話]を安全でないとマークするためのポリシーの根拠を理解するのに苦労しています。これについての最良の説明可能性の議論は、この話がハッキングされた資料の結果であるかどうかを理解するのを待っているということだと思います」とコミュニケーションマネージャーのトレントンケネディは同僚に書いた、スクリーンショットによると。元グローバルコミュニケーション担当副社長のブランドン・ボーマンも同様の懸念を表明したようで、「これがポリシーの一部であると正直に主張できますか?」と尋ねました。
タイビ氏は、ニューヨーク・ポスト紙の報道を扱った際に、ツイッターが政府から何らかの警告を受けたという証拠は見つからなかったと述べた。代わりに、同社は「ハッキングされた材料ポリシーのレンズを通してこれを積極的かつ慎重に解釈していた」と通信は示しています。
内部討論の中で、元トラストアンドセーフティチーフのYoel Rothは、ラップトップファイルの出所は当時「不明」でしたが、「ここでの深刻なリスクと2016年の教訓を考えると、警告を含め、このコンテンツが増幅されるのを防ぐ側に誤りを犯している」とTaibbiが共有したファイルによると。ロスは明らかに、トランプが民主党の反対者であるヒラリー・クリントンを破った2016年の大統領選挙中に、外部からの干渉とハッキング資料の使用に関する複数の申し立てに言及していました。
Taibbiは、将来、さらに多くのTwitterファイルをリリースすることを約束しました。マスク氏は、土曜日に更新が行われると述べた。10月にツイッターを引き継いだ後、スペースXとテスラの所有者は、ガッデを含む数人のトップエグゼクティブを解雇し、トランプのアカウントを永久にブロックするなど、ツイッターの以前の決定のいくつかを覆しました。

 まだ続きがたくさんあるはずであり、民主党を勝たせてフェイク大統領を産み出す工作がどの様な姿なのかを私達に教えてくれそうです。
 重要なニュースですので取り急ぎで載せておきます。

 続きも非常に笑えるだけでなく、2020年の不正選挙の中身を明確にしており、民主党の悪事を暴くこと間違いなしの状況です。

【解説】信頼の失墜 ツイッターのアルゴリズムはどのように選挙に干渉していたか
2022年12月3日, 18:15
米「ツイッター(Twitter)」のイーロン・マスクCEOは11月30日、自分が買収する前の同社幹部らがコンテンツモデレーション(投稿監視)を使って選挙に介入し、社会の信頼を損ねていたとしてこれを非難した。マスク氏は、自身が進める改革「ツイッター2.0」の効果、透明度、公正さは買収前の段階よりも格段にアップすると約束している。ツイッターがどういう方法で選挙に干渉していたかについて、スプートニクはこれまでの経緯をまとめた。
ツイッターの選挙干渉疑惑についてのマスク氏のこの発言は、買収前、同社のセキュリティ部門を率いていたイエール・ロット元幹部の発言への回答として出されたもの。ロット氏はマスクCEOの買収後、ツイッターのセキュリティが失われたと指摘していた。
ツイッターが具体的にどの選挙に影響を及ぼしたかについては、マスク氏は特定はしていない。だがニューヨークポスト紙の記事にある「地獄のノートPC」の隠蔽に責任があるとされるのはロート氏だ。ハンター氏の使用していたノートパソコンは2020年10月にその存在が暴露された、ハンター氏がPCに保存していた秘密のファイルは、本人のハンター氏のみならず、当時の民主党推薦候補として大統領選挙戦に臨んでいた父親のジョー・バイデン氏自身にも大きく影響した。ツイッターの前CEOは、買収後、マスク氏の言論の自由に対する見解に賛同できないとして、他の従業員とともに辞任した。
2018年の中間選挙では「ロシアのボット」が排除
マスク氏とロット氏の論争はツイッターやシリコンバレーに依拠するその他の大企業が米国の政治に干渉し、言論の自由を抑制している事実に再び光を当てる結果となった。
2018年、中間議会選挙の年にすでに共和党はツイッターのアカウント削除について警鐘を鳴らしていた。当時、ツイッター幹部は数千件のアカウントをブロック。この措置は、「ロシアのボット」が活動しているからという嫌疑によって正当化されたが、実際にツイッターの被害を受けたのはロボットではなく「生きた」ユーザーの方だった。一方でツイッターにブロックされなかった保守陣営の著名人などのユーザーはフォロワーの一部を失った。
ツイッターは2018年中間選挙前に共和党員らを「シャドーバンニング」
2018年7月25日、米国のある保守系メディアが、共和党の著名人のツイッターアカウントがツイッターのアルゴリズムによって検索結果に表示されない、つまり「シャドーバンニング」が行われていることに注目した。こうした「シャドー」保守派のリストには、共和党員で後にトランプ大統領の首席補佐官を務めたマーク・メドウズ氏、ジム・ジョーダン上院議員、マット・ゲーツ下院議員のほか、ドナルド・トランプJr.のスポークスマンのアンドルー・スラビアンも入っていた。
2018年7月26日、トランプ氏はツイッターの政治的偏向を非難。ツイッターは同日、これを単なる「ミス」と回答している。
最終的には2018年11月、970万票以上を獲得した民主党が勝利し、下院を掌握。共和党は上院で過半数を維持した。
2020年の選挙 ツイッターはトランプ氏のツイートにタグ
保守的な視点の弾圧をめぐる共和党とツイッターの論争はその後も続き。2020年の大統領選を前にピークを迎えた。
2020年5月、ツイッターはトランプ氏のツイートにタグ付けを始める。大統領選挙の郵送投票に関して行ったトランプ大統領の投稿に自動的に「事実確認」を促すマークがつけられた。青色で「!郵送投票の事実確認」と書かれた警告はトランプ氏の投稿のすぐ下に表示され、これをクリックするとユーザーは「トランプ氏は、郵送投票は不正結果を招くという根拠のない主張をしている」と題したPoliticoの記事に飛ぶ仕掛けになっていた。これを知ったトランプ氏はツイッターが「2020年大統領選挙に干渉」と即座に痛烈に批判し、ツイッターの米国内の活動を閉鎖あるいは制限すると威嚇した。
バイデン氏の息子と「地獄のノートパソコン」
2020年10月、ツイッターはバイデン氏の息子のハンター・バイデン氏にまつわる話を全力を投じて隠蔽した。ハンター氏の事件は民主党推薦で大統領候補として出馬している父、ジョー・バイデン氏に影を落とした。後に「地獄のノートパソコン」と呼ばれた、ハンター氏のノートパソコンに保存されていたファイルの暴露で、外国の大物との怪しげな取引や、父親の七光りを利用して行っていた売買疑惑が日のもとに明らかになった。
フェイスブック(過激派組織としてロシア国内では活動を禁止されている)がこうした話の拡散を抑制していたころ、ツイッターはさらに先を行っていた。ツイッターは完全にこのテーマの広がりを禁止したほか、事件を報じた米紙「New York Post」のアカウントを凍結した。その後、米国の保守系社会学者らは、少なくない有権者がハンター氏にまつわる騒動の「秘匿」がなければ、ジョー・バイデン氏は選挙に勝てなかっただろうとみなしていると主張した。
「真っ赤な嘘」
2020年の米大統領選挙は大々的な論争を巻き起こした。その結果、年が明けた2021年1月6日、まだ現職にあったトランプ大統領の支持者らは、トランプ氏の参加した集会の散会後、米議事堂に突入した。この際に発砲で女性1人が死亡した他、3人が暴力とは直接関係しないものの、騒動の最中に死亡した。議事堂は物的損傷を蒙った。議事堂で行われていたジョー・バイデン氏の大統領選の勝利を確定する会議は侵入者らによって数時間にわたって中断された。上院の民主党の指導者らはトランプ氏の弾劾ないし憲法の大統領の無能に関する修正条項に基づいて解任するよう呼び掛けた。
これに間髪入れずにツイッターのクリーニングが続いた。当時まだ大統領職にあったトランプ氏のアカウントはブロックされ、トランプ氏と側近らが獲得していた多数のフォロワーらのアカウントも復活の余地も残さずに削除された。
ツイッターはその後、大統領選挙の結果の検証に携わった共和党の州議会議員のアカウントも削除しており、投票の公正性を疑う者は「真っ赤な嘘」を広めているという民主党の主張とかなり割合で一致している。
ツイッターと信頼失墜
2022年10月、ツイッターのCEOに就任したマスク氏は現論の自由を回復すると約束。11月末、トランプ前大統領のアカウントの凍結を解除すると発表した。
マスクCEOはこのアカウント復活措置によってツイッターは深刻な過ちを修正したとし、「現職の大統領のデプラットフォーミングはツイッターに対する米国社会の半分の信頼を損ねた」と書いている。
マスク氏は次のように述べ、ツイッターの信頼回復を約束している。
「ツイッター2.0はより効率的に、透明性や公平性が高いものになる」
米ジャーナリストのマシュー・タイビ氏は、共和党や民主党、バイデン氏の周辺から「不都合な」情報を含む投稿を削除するよう求める圧力があったことを示すツイッターの内部文書を公開。マスク氏はこれを引用投稿(リツイート)する形で、「Here we go!!」とコメントしている。

 とにかくすごいと言えるでしょう。民主主義を踏みにじる滅茶苦茶その物こそ民主党の選挙であり、6日の最後の上院選挙に向けて、逆風になると思えるところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上