地震に現れている自然の意図737 11月23日 11月25日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は11月17日から24日の前後です。上院は不正の臭いがする民主党になりましたが、下院は共和党の勝利です。ウクライナ戦争を支えてきた米国の軍備と資金はこれで大きく制約を受けて、終戦に向けて転換点を迎えました。民主党の選挙資金にFTXの不正があって12月の情報公開に期待です。
 ウクライナ戦争は12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が強く出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

11月23日
 3時を過ぎたところです。普段ならこんな時間に無理して記事を書くことはないのですが、11月21日のインドネシアの地震が252人以上を生け贄にして、地の声情報を出しているのでその関連です。この地震の詳細は寝てから記事にします。
 カリフォルニアでM6.2の地震があり、ピナケイト火口群を通る構造線上の地震であり、ピナケイト火口群を通過してから、ワシントンとニューヨークエリアに、エネルギーを届ける地震です。M6.2の地震以上のエネルギーをピナケイト火口群が上乗せできるので、「本当に自然が動くのであれば」、影響は大きいでしょう。悪魔達を脅すには十二分な地震になるのでした。

22-NOV-2022 16:39:05 30.78 -116.39 6.2 10 BAJA CALIFORNIA, MEXICO

 11月4日のカリフォルニア湾の地震、続きが16日のテキサス西部の地震でしたが、これに続く別の構造線上の地震であり、エネルギーはコップの森とサウスアンボイのマグマ溜まりに、それぞれが届いているのでした。ここに上乗せする地震なのです。
 11月21日のインドネシアの地震と22日のソロモン諸島沖の地震は、それぞれがIAEAの動きを促しており、キエフの戦争犯罪を告発することになるかも知れません。ザポリージャ原発へのキエフの砲撃と、キエフが準備してきた偽旗汚い爆弾テロの証拠です。

 21日のインドネシアの地震は252人も殺して伝える情報があると言う意味であり、これまでの嘘だらけの、外すための地震とは異なるというニュアンスも含むのでした。これまで通りに敵を騙す部分がメインでしょうが、動く部分にも可能性があるので、252人も殺したのでしょう。こんなやり方しか出来ないのであり、ある種の悲しみですが、これで現実でしょう。この悲しいやり方の意味を考えて欲しいのでした。
 過去にも2018年にインドネシアで約5千人も殺して、丁度1年後の2019年9月28日に前後する、サウジアラビアのジュバイルにある淡水化施設への米軍の偽旗巡航ミサイルのテロ攻撃を防いだことがありました。関連する地の声はこれを明確にしており、こういったやり方で重要なタイミングを通過してきているのでした。これを止めないと当時の核を使う第三次世界大戦だったでしょう。
 今回は死者252人以上です。さらに増えると思いますが、重要なのは、この先さらに死者を出すのでこれを減らすために、動きを見せている可能性が非常に高いと言う事になるのでした。

 ここまでの現状ですが、連中の地の声と暗号解析の組み合わせで、未来の計画を先史文明の暗号の中から引き出せている部分は現実でしょう。
 以下が実績とその続きです。

1)中間選挙へは11月4日の地震が変化を教えているので、導きには意味があるとなるだろう。この地震の評価で結果を導いている。

2)11月14日 三重県南東沖M6.1地震 FTX暴露への後押し、先史文明の遺跡の20221117を具体化して見せた。

3)11月21日 インドネシア地震M5.6、死者252人以上 IAEAのキエフ告発の動きを教えて来ている。関連する動きはザポリージャ原発の砲撃と汚い爆弾の証拠となり、これを調べることを促している。遺跡との対応があるかも確認が必要になる。

 続きも色々と調べることが重要ですが、暗号解析と対応する遺跡の解析が重要になり、手間もかかるでしょう。ここに合わせて資金繰りの苦痛を味わうように仕向けるのですから、まともな人間の感覚を超えているレベルでしょう。資金繰りへのご理解とご協力をお願いしますと添えるところです。
 ここにあるのは人間を牽制したくて、牽制したくて仕方がないと言う人霊というくず達の姿でしかないでしょう。神を名乗ったところでこれで現実なのでした。この重要な局面で応援するよりも、あからさまに足を引いて、喜んでいる者こそ人霊として神を名乗る「物」達です。
 24日で2万円のHP維持費が支払えずに記事が書けなくなり、ネットアクセスさえも出来なくなるところなのでした。沖縄のミロク大神様の中にいる悪魔達が邪魔をするという演出でもあるのでした。彼らはあからさまな人間の敵でありこれで普通なのでしょう。
 未来の計画は目先の情報から想像するしかないので、ヒントがあると助かる部分は現実です。未来の計画など、現状ではあの世の存在達しか知らないのであり、連中が直接教えられなくてもヒントがあるだけでも十分なのでした。人間としては、悪魔と争うに際しての材料があれば良いという状況なのでした。

 この馬鹿げた状況は、人間が過去を忘れて、地球を先史文明の高度な科学で破壊しないために選んだ世界です。同時にこの世とあの世の姿も忘れているので、この世が善と悪との未来の計画に従い運営されている部分など、一般の人達には全く分からなくされているのでした。
 私達は敵である悪魔の側の人霊と、悪魔の側の人間の魂を、あの世に送り返す戦いを進めているのです。あの世にはこの世に生まれる為の待機の場所があるのですが、そこが永遠にこの世に生まれることの出来ない無間地獄に変わる所です。社会における共存というルールに従えない「物」達を、この世から排除するところです。
 人間は未来の計画など知らないので、この世に先史文明の遺産として持参している旧約聖書の中に、暗号化された未来の計画があっても、これを適切に使うことが難しいのでした。現状から普通に予想出来る物は予想出来ても、こちらを騙すために準備されている物を事前に知ることは、非常に難しいのでした。
 これを助けて、この世の本当の姿を明らかにする部分が今の状勢です。ここで足引いて喜ぶゴミ屑なのか、人霊として人間を助けるのか、本質的に重要な部分でしょう。
 人間は全て忘れているので、未来の計画を悪用すれば、人霊が人間を奴隷に出来るのでした。この欲望に負けるかどうかです。ほとんど負けていると書けるのですが、人霊同様に欲に負ける人間を牽制する必要があって、こうしてきたのだとうそぶくことは出来るのでした。くだらない主導権争いがあると言う事になるのでした。

 延々と続く資金繰りの苦痛ですが、こちらの名前が売れると資金繰りでこちらを導くことなど不可能になるのでした。これも明確なので、連中はよく考えて今を演出しているという、はず、です。現実は双方の欲のぶつかり合いでしょう。ここに準備してある情報が消えて責任など取れない人霊達であり、苦しめることが出来ても、本質部分で責任を問われて立場を失うしかない「物」達でしょう。
 実際にどうなるのかはこれからですが、くだらない権力闘争までここに重なっているのが現実ですが、ここまで進んで未来を失う可能性は低いでしょう。しかしながら人霊達はホントに屑であり、人間と権力闘争を昔から繰り広げてきていて、これが楽しいのだと思います。悪魔に落ちた「物」として消えて行く物達こそ、この状況を最後として楽しむのだと思えるのでした。
 現状は人間の努力で先に進むべき所です。必要な2万円が大金に見えるか端金に見えるかは人それぞれですが、どちらであるにしても、解決が必要な資金です。
 ミロク大神様が消えないと、このレベルのくだらない足引きが消えないことも現実でしょう。彼らはもう勝ち目を失っているのであり、11月17日で悪魔としての勝利を失ったところです。もう十分でしょう。
 資金繰りへのご理解とご協力を、お願い致します。

 252人も殺して何がやりたいのか、続きの解析はこの後の公表です。IAEAの動きを促しているのですが、FTXの犯罪解明も重要なら、大統領選挙と中間選挙の不正選挙の解明もさらに重要でしょう。
 何が起きてくるのか、結局ワシントンやニューヨークに破壊をもたらすのか、重要な変化の時を迎えているでしょう。ここまでで4時過ぎであり、善の中に生まれてくる、悪魔の姿を教えたい味方に足引かれてばかばかしい限りでもあるのでした。

11月24日の追記
 悪魔達がはりきって出て来ています。

24日04時33分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯35.9度、東経140.3度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。

24日04時34分ころ、地震がありました。
震源地は、茨城県南部(北緯35.9度、東経140.3度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は4.1と推定されます。

 359の悪魔と逆304の悪魔の組み合わせを、1分間隔で2回起こして喜んでいます。何が起きるのか、本日も11月17日に続く警告の日なので、備えと注意が重要でしょう。日本におけるリスクは感じない所ですが、本日8時が新月であり、世界では大きく地震を起こせる環境下です。
 世界で見るとM6以上の地震は1ヶ月で19回と平均の約2倍で、M7以上が4回でこれも4倍と一時的に増えています。太平洋プレートの回転運動が南側で連続している地震により促されているのは現実です。日本でも米国でも続きを出来るのでした。

 13時を過ぎたところですが、まだネットが使えるので記事を更新しておくところです。大きな変化のニュースはなくて、日本がドイツにサッカーで勝ったと番狂わせで喜ぶ姿くらいでしょう。
 資金繰りに改善がないのでネットが止まって仕事が出来なくなるところです。2万円のHP維持費と1万円の携帯が止まるところです。ここまで進んでやれやれですが、とにかく資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。
 記事としては2022年12月のトランプ氏と、11月17日の組み込みを進める予定です。先に進めるようにご支援頂けますようお願い致します。

11月25日の追記
 資金繰りへご協力を頂きありがとうございました。HP維持費が昨日処理できて、携帯も本日支払いをすると回復です。その他の支払いもあって余裕はなく月末を迎えるところですが、まずは先につながってありがたいです。どうもありがとうございました。
 11月17日の記事を準備する作業を進めていますが、他にも重要な事がある様子であり、続きの解析が必要になっています。以下のニュースの関連です。

ウクライナで発生した露投降兵の虐殺事件、国連が調査を要求
2022年11月23日, 11:19 (更新: 2022年11月23日, 11:42)
ウクライナ軍が投降したロシア兵、10人以上を虐殺した様子を写したとされるビデオ映像について、国連は詳細な調査を要求している。国連事務総長のファルハン・ハク副報道官がブリーフィングで表明した。
先に米紙ニューヨーク・タイムズは投降したロシア兵の虐殺映像について、正真正銘のものであると報じていた。ただし、どういった状況で投稿兵の虐殺が行われたかについては謎が残ると指摘している。報道によると、投稿兵はいずれも至近距離から射殺された模様。
このビデオ映像について記者がコメントを求めたところ、ハク副報道官は次のように回答した。
「我々は誰がそれを行ったかに関わらず、あらゆる人権侵害に懸念を抱いている。皆さんは先週、ウクライナ国連人権監視団のマチルダ・ボグナー団長が行った報告書をご存知だ。その中ではウクライナ側によって殺害されたと報じられている捕虜の問題が指摘されているが、それは記者と世界の関心を集めている。これは注意を向けるべき問題であり、詳細に検討されるべきである」
先にロシア国防省はウクライナ軍が投降したロシア兵10人を虐殺したと発表していた。ウクライナ軍が捕虜を虐殺したとされる映像は11月18日にSNSで拡散された。
ロシア人権評議会のワレリー・ファジェエフ議長によると、虐殺はルガンスク人民共和国のマケエフカ(マキイフカ)村で発生したという。ロシア側は国際的調査の実施を要求している。これに対し、ウクライナの人権委員会はロシア兵が発砲したため応戦したとし、ロシア側に責任があるとの考えを示している。

カリフォルニア沖の地震から船橋
4011620         マキイフカ     141998494、142、メープル、ader;ヘブライの2~3月、魚の骨、アメーバ、倫理学、x100-1とx1000-2で、一応五桁の強調、一応六桁の強調
4011020         マキイフカ     12341175、1234x10+1で一応五桁の強調
60011620        マキイフカ     511934、5120-1
60011620        マキイフカ     949222、949と222
5700250         反乱        633175、633
5700250         反乱        9993316、9993で29979の強調
75350           前線        478999336、479000-1、47は死にかかっている、道に迷う、90で命令、一応六桁の強調
75350           前線        75599734、75600-1で一応五桁の強調
521310169       捕虜虐殺      949544、949
521310169       捕虜虐殺      576953、576
521069310       捕虜殺害      949983、95000-2、95に意味がなく、-2だけれども、一応五桁の強調

 数ヶ月前に、ウクライナ軍が、ロシア側に投降する兵士達を十字砲火で虐殺する軍隊だと批判する記事を載せていました。これはロシア側の情報なので西側では報道されないのですが、自国の兵士達を殺せる軍隊なら、ロシアの捕虜を殺すくらいは何のためらいもないのでしょう。これが現実に繰りかえされていると思われ、この状況を公表することで、戦争を止めさせたいという動きが、ウクライナ側の前線の兵士達にはある様子です。
 兵士達は自分達がキエフが西側に送り出す利益の為の、人間の盾にされて殺されている状況がよく分かっているので、この種の反乱が起きるのでした。キエフは偽の降伏だから殺したという言い訳を流していますが、西側の報道がいつまでキエフの嘘を支えるのかが全てでしょう。
 これも転換点以後の変化の一つですが、マケエフカ(マキイフカ)村に向けて様々な先史文明の遺跡の組み込みがあることが確認出来てきています。ウクライナの人工池はこれを組み込んでいますし、世界の遺跡で見ても一部でしょうが組み込みがあるのでした。

 先史文明の遺跡の組み込みには工夫があります。今の時期の未来の選択肢を組み込んで教える事で、ウクライナ側の兵士達が武器を置いてロシア側に降ることで、西側の押し付けている戦争負債を彼らに送り返すことを求めていると言えそうです。
 人工池の特別に装飾された部分に、この部分が託されている様子なので、こちらの意識している部分でこの種の人工池を見直すことが重要になっているのでした。これはそのままに202212のトランプ氏のイベントに直結するでしょうから、その記事の一部になるのでした。
 すこし時間もかかるでしょうが、これも重要な作業なので優先して進めるところです。資金繰りは依然厳しいままですので、先に続くように、ご理解とご協力をお願い致します。
 11月24日にも変化を期待したのですが、大きなニュースはないと思います。仕事としてはこの部分の理解が進んだので大きく進展ですが、この種の繰り返しでしかなくまだ先は長そうです。

11月25日の2回目の追記
 まだ調べている途中ですが、どうやらマキイフカでのロシア兵の虐殺は、悪魔達が非常な努力で隠したかった物だと分かってきました。
 世界で激しく破壊されている遺跡として、ボリビアのティアワナコ、エジプトのタニス、日本の岡山の古墳群があるのですが、この三カ所からマキイフカへの組み込みが確認出来ています。単に組み込んでいるのではなくて、連携している部分も、クスコなどの他の物も含めて明らかになってきています。
 悪魔達の最後にとどめを刺すタイミングで、この虐殺が大きくウクライナの本質を世界に伝える物になるのかと思えてきています。もしくはあからさまなおとりでしょう。
 くどいですが、この確認にも手間取るでしょう。暗号側からも答えが必要ですし、何をどの様に教えたいのかを明らかにする部分も含めて、結構な分量の解析になりそうです。
 11月29日がタニスからマキイフカへの組み込みで1倍です。ここに何かあるとして、このタイミングよりも前に必要な情報を準備できれば良いところですが、202212のトランプ氏への解析も必要であり、なかなか大変な作業になる所です。
 仕事ばかりで資金繰りは苦しいままです。先に進めるように、ご理解とご協力をお願い致します。

25日16時05分ころ、地震がありました。
震源地は、遠州灘(北緯34.2度、東経137.5度)で、震源の深さは約320km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。

 14日にはこの近くでM6.1の地震で日本海溝側を調整したところです。当時も375の地震でしたが、昨日の悪魔達の地震を受けてこれで返事でしょう。留意せよなので、備えと注意が外せない所です。震源分布には大きなリスクを感じませんが、下から強めに揺らしているので、敦賀も柏崎も動かし安くて普通です。いつまでたっても動かない自然ですが、インドネシアで3~400人を生け贄にして警告されている状況下ですので油断なくお願い致します。
 この地震について言うなら、留意せよと言うよりも、調整しているぞと言う感じです。375を含んでいるだけのメッセージの地震ではないので、地震科学的にも今後に注意となるのでした。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上