地震に現れている自然の意図719 9月29日 9月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月20日以降です。9月20日から30日の間が大きな転換点になりそうです。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月29日
 台風18号が発生しており、これまで通りの警告を日本に向けています。まず日本の分を公表です。

柏崎刈羽原発 1540km、20221124、1201
 60600kインチ、20221008
 5050kフィート、20221008、1109
 1682kヤード、20221004
皇居    31.24度、死と不幸の数値
 31.25度、2022930、1004
 771海里、20221017
船橋    31.85度、突撃とプレゼント
 778.97マイル、父は裁くと、ミスをする
 778.98マイル、父は裁くと、先読みする、こちらは家の前の道
敦賀原発  18.3902727・・度x11=2022930、11は適切
 2022930/403=50196774.・・インチ、逆悪魔を除数
 2022930/255411428・・=792.028・・マイル、29798x7/6を除数
 2022930/14515=1393682.・・ヤード、除数を伴星離心率

 3124の死と不幸の数値で謎解きかも知れませんが、明日の敦賀には注意を向けるしかないでしょう。外せる準備でもあるので、何らかの変化を隠しているのかも知れません。
 本日はこの後海外分も進めますが、もう一つ大きなニュースがあるので解説だけをしておきます。

ノルドストリーム1と2に事故?それとも妨害行為? 各国の反応
2022年9月28日, 22:52 (更新: 2022年9月29日, 00:00)
ロシアとドイツを結ぶ天然ガスパイプラインでガス漏れ - Sputnik 日本, 1920, 28.09.2022
© 写真 : Forsvarskommandoen
天然ガスをドイツに運ぶパイプラインの事業会社「ノルドストリームAG」は、「ノルドストリーム」と「ノルドストリーム2」の海中パイプライン3本に「前例のない被害」が発生したと発表した。EUとスウェーデン、デンマークやフランスと米国は、これらのパイプラインが故意に破損されたとみている。
ノルドストリーム1と2に起きた緊急事態についてロシアの反応
ロシア大統領府のドミトリー・ペスコフ報道官は、この事件はロシアにとって大きな問題であると述べた。また同氏によると、ロシア政府はノルドストリームに起きた緊急事態の詳細を明らかにし、状況を改善するための対話と協力を呼びかけている。
ペスコフ氏は、パイプラインの事故にロシアが関与しているとする指摘については「予想通りのものであり、愚かなこと」だと述べた。
多くの国がノルドストリームに起きた緊急事態は妨害行為とみなしている
ジョセップ・ボレルEU外相は、ノルドストリームの事故は偶発的なものではなく、この発表は意図的な行動を示すものであり、この事故はすべての人に影響を及ぼすとの考えを示した。
フランスのカトリーヌ・コロンナ外相も、ノルドストリームとノルドストリーム2に起きた緊急事態は意図的な行為による可能性があるとみており、そうした行為に対して欧州は厳しい反応を示すだろうと述べた。
ドイツ国防省は、バルト海の海底に敷かれたノルドストリームに妨害行為が行われたとみられる事件が起きたことは、ドイツの重要インフラがいかに脆弱であるかを示していると発表した。
米国のアントニー・ブリンケン国務長官は、「ノルドストリーム」と「ノルドストリーム2」で起きたガス漏れに関する最初の調査結果は、妨害行為または爆発の可能性を示すものであったと述べた。
スウェーデンのアン・リンデ外相は、ノルドストリームのガス漏れは爆発によるもので、「おそらく妨害工作によるもの 」であると断言している。
デンマークのメッテ・フレデリクセン首相は、ガス漏れが「意図的な行動」によって起こされたものとみていると明らかにした。
米国に感謝?
ポーランドのラドスワフ・シコルスキ元外相は、ノルドストリームの損傷に米国が関与している可能性があるが、それはあくまで個人的な「作業仮説」であると述べた。シコルスキ氏は、「すべてのポーランド政府が20年間戦ってきたノルドストリームが、4分の3も麻痺しているのは喜ばしいことだ。ポーランドにとって良いことだ」と、パイプラインが破損したことに対する喜びを隠さなかった。
NATO ノルドストリーム妨害行為にウクライナが関与している可能性を排除せず
NATOハイブリッド戦争科学技術機構の研究グループ議長であるアーノルド・デュピュイ氏は、複数の国またはグループがノルドストリームの破壊工作を行うことに関心を持っている可能性があると述べている。デュピュイ氏は、「反クレムリン派が背後にいる可能性があり、ウクライナか他の国々である可能性もある」と述べている。

マリア・#Opinionによる#Zakharova:
2022年2月7日、ジョー・バイデンは、ロシアがウクライナに侵攻した場合、ノルドストリームは行われるだろうと述べた:「ロシアが侵略すれば、それは戦車や軍隊がウクライナを横断することを意味する...再びウクライナの国境、その後、そこに表示されます...もはやノルドストリーム2ではありません。私たちは、それに終止符を打つつもりです。<...>約束するなら、私たちはそれをすることができるでしょう。
ジョー・バイデン米大統領は、2022年9月25日と26日に、ノルドストリーム1とノルドストリーム2の3つの支流で事件が発生し、おそらく爆発の結果として、パイプラインの破裂として暫定的に認定された事件が発生したときに、米国がその脅威に対して行動したかどうかに答えなければならない。
意図の声明は誓約で裏付けられました。人は自分の言葉に責任を持たなければなりません。人が言っていることの意味を理解できなくても、人は責任から解放されません。ヨーロッパは真実を知らなければならない。
22:05

ロゴフは、ウクライナ国軍が450人以上の特殊部隊をザポリージエに移送していると述べた。
短いリンク2022年9月28日 20時46分
RBC-TVの放送で「我々はロシアと一緒だ」という運動の議長ウラジーミル・ロゴフは、ウクライナ軍はウクライナの特殊作戦部隊からザポロージエに450人以上の過激派を移送していると述べた。
ロゴフは、ウクライナ国軍が450人以上の特殊部隊をザポリージエに移送していると述べた。
彼によると、我々は、主にアメリカ合州国、イギリスとカナダからの欧米の教官と共に、外国の収容所で訓練されたウクライナの過激派について話している。彼の言葉はTASSによって引用されています。
ロゴフは、彼らが「敵対行為に参加するためにザポロージエに行く」と付け加え、そのような軍隊は破壊活動、テロ攻撃、攻撃行動に焦点を当てていると付け加えた。
以前、ロゴフは、ウクライナ軍はエネルホダールとその郊外の地域で攻撃を試みることができると述べた。
彼はまた、ウクライナ軍はザポリージャ原子力発電所を押収する計画を維持していると述べた。

 ノルドストリームのパイプラインが事故に遭ったニュースは知っていたのですが、ドイツにつながる二本共を、回復不可能レベルに破壊している可能性があるという状況は、本日知りました。くわえて内部のガスが全部漏れ出すので、大量の温暖化ガスとなって地球を温暖化すると言われています。
 よくここまでのテロが出来ると思います。ここまでの流れを見直すと、ザポリージャ原発の破壊と国連議決がセットでサウスアンボイを脅していたのですが、これがなくなってコップの森に変わったあとで、再びサウスアンボイにも9月30日が戻っています。
 この理由が分からなかったのですが、この事件に関連する物に見えています。国連安保理の開催がロシア側から提案されており、ここでも戦争に関連するリスクになるのでした。
 西側は嘘をつきたい放題なので、ロシアとしてもどの様に対処が出来る物かこちらの目では疑問を残しています。海底のパイプラインなので、破壊の証拠もはっきりせずに時が流れて言いたい放題が今の姿でしょう。
 ドイツの了承がないと西側は動けないはずなので、ドイツの政権は大きな賭けに出ていることになるのですが、あの世の監視は情報をくれており、この公表も重要になった所です。
 台風17号は9月26日の発生と情報提供であり、この時点で既にパイプラインの一部には損傷が起きていました。この情報は角度にして333.40度を通して、ロシア側の加圧基地と、ドイツ側の受け取り基地を重ねて表現されていました。それぞれ誤差はあるのですが、台風の位置は5分刻みですので許容範囲です。
 この解析には手間取るでしょう。本日深夜には記事にしたいと思っています。まずはここまでを14時半で公表です。
 備えと注意を油断なくお願い致します。ザポリージャ原発への攻撃もまだ諦めていないので、こちらにも注意です。

9月29日の2回目の追記
 まず、9月26日の台風17号です。

ドイツステーション 33360kフィート、あとで流刑地に入る
 11120kヤード、父、祖父、適切
 6318マイル、サーガは18番
 5490海里、語呂で、強欲
ロシアステーション 9047km、死にかかっている、道に迷う、命令
 29864kフィート、語呂で、憎むわよ
 5622マイル、非常に大切なプレゼント
ドイツ国会 6406マイル、悪魔さらし台
 5566.6海里、666の悪魔御中
クレムリン 8827km、軍司令官、戦利品です
 4766海里、悪魔は死にかかっている、道に迷う
ペンタゴン 32.15度、3214の関係偽装外し、ホワイトハウスも32.13で同様の組み込み
 468160kインチ、語呂で、ヨーロッパ色
 39013kフィート、語呂で、作為さ
 7389マイル、祝福される記憶の矢
 6420.8海里、さらし台、地殻変動

 単純に見ると、強欲なドイツの理解の元にペンタゴンが実施しているテロでしょう。目先はEUが嘘でロシアを攻撃するところですが、自然がどの様に動きを見せるかで変わる未来でしょう。どちらかというとロシアには自制を求めている感じです。
 自然の予告としては、昨日と本日の太陽の動画において、悪魔達の出してきた宇宙人の顔は、涙を流しているところです。彼らが失敗させられる予告を、太陽の動画で表現しているようです。
 明日は要注意の1日です。続きで本日の台風18号の組み込みの海外分です。

台風18号から
サウスアンボイ 20.8度、2022930
 40304030フィート、逆悪魔x2
コップの森 12350km、2022930
 24度、いつでも
 6674海里、重力定数
カトラ山 388mインチ、20221008、1105
 32323232フィート、いつでも
 6130マイル、20229
 5320海里、2022930
ステインズ貯水池 組み込みなし
バブヤンクラロ 1158km、語呂で良い子は
 45600kインチ、2022930
 3800kフィート、2022930
 1266kヤード
 720マイル、2022930
 625海里、2022930
秦山の原発 1290海里、20221008
広東の原発 2995.2km、2997.9km
 118mインチ、20221011
 3276800ヤード、3278570ヤード、2^15とアンドロメダの光速度
 1862.375マイル、29798

ザポリージャ原発 8500km、2022932、1007、1024
 9300kヤード、涙のしずく
南ウクライナ原発 343434343インチ、2022932、1007、1024
キエフ大統領府 4670海里、202211
リビウ   組み込みなし
バチカン大聖堂 見込みなし
NY国連  組み込みなし
ドイツステーション 10318kヤード、10+突撃
 5863マイル、力のサーガ
ロシアステーション 327900kインチ、アンドロメダの光速度外し
 4497.69・・海里で今の時期の二乗根、これを少し外してある
ドイツ国会 組み込みなし
クレムリン 314700kインチ、誇りに思う(悪魔の)死にかかっている、道に迷う
 4967マイル、49663外し、29798外し
ホワイトハウス 23.5度、2022927、天の禁止のプレゼント

 ノルドストリームパイプラインのテロについては、もう少し詳細を調べることが出来るかも知れません。まずはここまででも重要な情報になるでしょうから公表とします。メルマガにもここまでを流す予定です。
 太陽の動画については、見やすいように回転した物を載せます。コメントしなくても宇宙人が善の側の神に泣かされている様子は普通に分かるでしょう。29日の分は、涙を流している目がうさぎやリスなどの小動物に見えていて、以前と同じくことわざ劇場にするのかと思う所です。続きの変化に注意という所です。
 米国東海岸と、日本の原発周辺には、津波を伴う自然災害への備えが重要でしょう。まだ変化を見せるような状況ですが、明日9月30日の備えは外せないでしょう。油断なくお願い致します。

9月30日の追記
 震源分布の評価をしたので、イラストと合わせて説明しておきます。
 日本と米国東海岸の震源分布を調べた所で、分かる部分を書いて残しておきます。こちらの地震科学の見地です。
 日本の震源分布は本日の若狭湾に対して小さな震源を一つ見せていますが、しばらく前の敦賀原発の北側とは位置をずらしており、地震を予想させる震源の島になるのではなく、単なる警告に見えるところです。
 柏崎刈羽原発側にも7日の範囲で見ると震源があり、30日で見ると構造線の動きが伺えますが、これも通常の範囲です。
 今の時点での大きな準備で、構造線の短冊を動かすようには、双方とも見えないところです。敦賀は9月30日という節目を伝える目的が強いと、当日のデーターからは感じ取れるところです。昨日の台風18号が敦賀に向けている2022930は他の日時にも化けられる物であり、ここに敦賀ではない場所への警告だという表現を載せている可能性を否定しないところです。
 米国東海岸には、何の変化もないでしょう。遠地の地震で構造線に刺激を与えて、NYとWDCのマグマ溜まりを刺激しているでしょうが、ここから先の動きはマグマ溜まりがいきなり動くパターンと思われ、予想は難しいでしょう。少し離れた位置にも、構造線を刺激する地震はない感じです。
 本命は現地時間の9月30日であると思われ、結果を待つ部分でしょう。本日は月齢4くらいで、月と太陽の位置関係は構造線型の地震を起こすには悪くなく、マグマ溜まりにとっても悪くはないでしょう。構造線の他の場所のエネルギーも利用できるので、それを使うかどうかだと思います。
 ざっと見て日本には大きなリスクはなくて、米国東海岸はリスクを分からなくされているという所です。今後の変化に注意は変わらないので、油断なく備えと注意をお願い致します。

 本日は359の悪魔の地震も起こされていますが、現状で日本に意味のある動きは、彼らには出来ないと思います。
 ノルドストリームには続きの情報があるので載せておきます。

NATOはノルドストリームリークゾーンの近くで水中「機器」をテストしました - モスクワ
6月、同盟はボーンホルム島の近くで無人潜水艦の実験を行った。
NATOは今週、ノルドストリーム1と2パイプラインのガス漏れが検出された地域で深海機器を使用した演習を実施したと、ロシア外務省の報道官マリア・ザハロワは木曜日に語った。彼女は、バルト海全体がブロックの軍事インフラの「いっぱい」であると付け加えた。
木曜日の定例記者会見で、ザハロワは、ロシアが事件の背後にいたといういかなる主張も却下した。「質問してもいいですか?ロシアがヨーロッパへのエネルギー供給を止めたいと思ったのは、一体いつだったのか?」と彼女は尋ねた。
ザハロワは、NATOは漏洩が発見された場所の近くで軍事活動に従事していると述べ、同盟にとって興味深い「機会」を提示したかもしれないと指摘した。
「では、NATO基地はそこで演習を行ったことがなく、アメリカ兵は近隣諸国の領土に駐留したことは一度もないのでしょうか?」彼女は冗談を言い、この夏、「デンマークのボーンホルム地域で、NATOは深海機器を使用した演習を実施した」と付け加えた。
当時の米海軍の声明によると、ザハロワは明らかに、2022年6月に行われたバルト海でのバルト海演習(BALTOPS)22に言及しており、軍事ブロックの「地雷狩猟能力」を実証することを目的としていた。特に、無人水中車両(UUV)をボーンホルム島の沖合に展開して実験しようとしました。
ザハロワはワシントンに、「説明」をし、真実を「告白」するよう促し、アメリカは、その仕事を、パイプラインを破壊したアメリカに「感謝」したポーランドの元外務大臣ラドスワフ・シコルスキに任せたと述べた。
NATOは木曜日、「意図的で、無謀で、無責任な妨害行為」と思われるものでパイプラインが損傷したと述べ、その重要なインフラに対するいかなる攻撃にも「団結した断固たる対応で」対処すると約束した。
一方、クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは、ノルドストリームの漏洩を、おそらく「テロ行為」であり、「何らかの国家権力の関与なしに」可能であったとは考えにくいと述べた。
月曜日、デンマークは、オペレーターがノルドストリーム1と2の両方に圧力が失われたと報告した後、パイプラインからの漏れを報告しました。デンマークとスウェーデンの当局は後に、ボーンホルム近郊で一連の海底爆発があったと述べた。合計で、ノルドストリームシステムで4つのガス漏れが検出されました。

 6月に練習した成果を、今回お披露目したという所であり、ここまで丸わかりの物をロシアのせいにするのは、ただのリンチでしょう。これで国連の姿であり、これを変えるためであるからこその、自然の大きな動きになるのでしょう。
 ヘルソンとザポリージャの独立をロシアが承認する所に進んでおり、手続きを得て編入となる流れです。これにいちゃもんをつける必要があるのでノルドストリームパイプラインの攻撃と国連でのリンチですが、西側にとっては思わぬ展開が待っていることになるでしょう。
 どんな変化になるのか、とにかく注意です。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上