地震に現れている自然の意図718 9月23日 9月27日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月20日以降です。9月20日から30日の間が大きな転換点になりそうです。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月23日の2回目の追記
 味方が敵に釣りの仕掛けで情報を公表させている様子なので、今が敵の頑張りどころだという意味だと思われます。本日の台風15号は悪魔の側の誘導で位置を導かれており、悪魔達の地の声も出されて、解析を求める姿にされていました。

23日02時53分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経137.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.8と推定されます。

 今の時点で359の地震にどんな意味があるのか、彼らの地震など恐れるに足りないのですが、太陽表面にも割り込んできているところなので、何かを伝える必要があって味方が支えるというか、導く状況だろうと判断です。必要に感じる部分の台風15号の解析を載せるところです。
 台風15号の位置は北緯30度40分、統計134度50分であり、北緯まで304の悪魔に合わせているのでした。

柏崎刈羽原発 32500kインチ、2022930
 905kヤード、x2=181で遺灰と猿人、9月5日は旧暦にすると9月30日
 446海里、除数で4536の強調
皇居    38度、2022930
 28400kインチ、2022932
 448マイル、2022930
 389海里、裁く
船橋    39.13度、作為さ
 29028500インチ、29030外し
敦賀原発  10.8度
 少し外して575.7kmで粉々、同様に311海里
サウスアンボイ 456mインチ、2022930
 38mフィート、2022930
 12660kヤード
 6250海里、2022930
 昨日のメキシコ地震のザポリージャ原発の隣町への組み込みと同じ物
コップの森 25.6度、いつでも
ステインズ貯水池 6161.61マイル、無為x3
バチカン大聖堂 395395395インチ、錯誤x3
 6240マイル、2022930
秦山の原発 719.87海里、2022930外し
広東の原発 2410kヤード、20229299、9月30日外し
 1190海里、2023

 悪魔とすれば、俺たちだって数字遊びくらい出来るわ、という所でしょう。その内容は昨日のメキシコの地震への逆張りでした。
 善の側としてはこれをさせることで、今の時点にある争いの重要度を見せたいのだと思います。実際の姿として台風は1000hPaですので、少し前の台風とは比較できない弱さです。彼らは今これしか出来ないのですが、2016年のハリケーン・マシューでは、死者を1千人ほど出して情報を伝えに来ていました。メキシコ圏とイスラム圏を失った部分で大きく弱体化しており、彼らの頼みこそ現実世界の軍産議会複合体の戦争なのでした。
 この部分はまだ安心できる物ではなくて、彼らを崩すためにまだ順番に出来事を起こすところでしょう。彼らの実力がどんな物かを教える目的を多分に含んでいるのでした。
 気になる部分もあって、バチカン大聖堂への2022930です。受けて立つのも良いでしょうが、395の錯誤が重なるという意味をどの様に考えれば良いのか、敵も工夫してくるところでしょう。
 目先で簡単に倒れるのは軍産議会複合体ではなくて、バチカンのカトリックでしょう。どの様に進むのかまだ見えてこないのですが、この勝負が重要だと彼らも覚悟をしているという事でした。

 悪魔の姿を教える意味で、太陽表面上でも争いが続いていて、昨日は悪魔の顔として三日月で割り込んで来たところですが、本日になって三日月はイモムシに変えられて、ハチドリがはさみ虫に変わって成敗です。食われているのでした。
 続きはイラストの説明文です。
 22日の時点で三日月を蜂に変化させるのは簡単に見えたので、メキシコの地震のファティマの聖母の教会向けの組み込みで、スズメバチになる部分を確認しています。22日のイラストでスズメバチに変えられるとコメントをしていました。
 地の声もこちらを操る必要があった様子で、三日月は蜂にはならずにイモムシに変えられて、ハチドリははさみ虫になってイモムシを食べています。悪魔達を駆除するの意味でしょう。
 ハチドリは大きな針を持つスズメバチにも見えるのですが、背中にイモムシを背負うように見えるので、この姿だとちょっと不自然です。
 この部分は悪魔達がこの場所を自分達の望む様に、善の側の願いを変えるように頑張るので、ここに彼らの意識を向けさせる餌にされていたのでしょう。結果としてこちらに気付けない、はさみ虫に食われているのでした。
 スズメバチの予告の部分が収まりが悪いので、新たに出て来た太陽の左下の明暗部分を、スズメバチに見えるように工夫がなされています。明るい玉状の物が2つ重なっていますが、これを自然の花や草だと思えば、その向こう側に大きなスズメバチでしょう。
 この部分も邪魔されないように工夫した物と思われ、三日月が蜂に変えられる部分で悪魔達を釣り上げて、今の状況に進んだ物でしょう。

 あの世における悪魔達の力は、争いを望む部分では善の側の動きに割り込んでくることが出来るのでした。その後まもなくしてその力は排除されるのですが、今の時点で割り込みを永遠にゼロにすることは難しいのでしょう。懲りずに攻めてくる物を排除し続ける世界の様子です。
 敵を滅ぼし尽くすことは、あの世においては難しいのでしょう。現実的な多勢に無勢が感じられるのですが、根絶やしには出来ない事情なり理由があるのでしょう。
 その点この世は条件が異なるので、彼らをあの世に送り返すことで、繰り返し彼らに崩壊させられる世界を、永続する平和な世界で維持できるように変われるのでした。
 あの世の存在の悪魔達は神を名乗る存在と同じレベルに知性の集合体なので、人間には出来ないと思える数字遊びをして見せているのですが、この世の人間にとっては知性で敵わないだけであって、人間としての分をわきまえてその様に扱えば良いだけの物です。
 善の側の神を名乗る存在も、知性は人間のそれを超えてはいるのですが、この世に来て同じ力を発揮することなど出来ないのでした。人間は人間であって、神や悪魔のごとくには成れないのであり、彼らは知性が優れているだけであって、この世において能書きを垂れる存在なのでした。現実を動かす人間の責任感が重要であり、善の側の神を名乗る存在と協力してこその、私達の未来への道になるのでした。自然とも協力が重要です。

 こちらは相変わらず資金繰りに苦労をさせられており、23日夜の時点で手持ちが240円くらいです。よくここまでひどいやり方が、懲りずに何度も何度も繰り返せると思う所ですが、今ここにある姿は、悪魔達のがんばりに答えてピンチを演出するだけの現実的には非常にくだらない自己満足のレベルです。
 8月中頃の悪魔達の引き起こした霊障では医学を学べて、宗教にある呪いの問題を明確に出来ているのですが、今回の物など時々批判する貧乏神様にインチキ爺さんと意地悪ばあさんの、足引きの姿でしかないのでした。
 明日は台風15号が進んでくるので、せっかく破裂したタイヤチューブの直せている自転車で、本を売って食費を出すことも難しいでしょう。本を濡らせないからです。こんなくだらないことまでを9月の始めに仕込んで待っているのであり、ひたすらに困窮を演出して、悪魔達の目先の手柄だと見せたいのでした。
 実にくだらないのですが、今回の太陽の動画では、どこでも似たようなことがあるという姿を教えてもいるでしょう。三日月を割り込ませてイモムシに変えて駆除するのですが、隙を見せる演出を太陽の内部でやらされているあの世の存在にとっては、とんでもなくいい迷惑でしょう。分かっていても苦労があるからです。
 こんなくだらないことで勝利に貢献できるなら良いことだと、我慢するしかないのでしょうが、ここには連中の自己満足でこちらを苦しめる部分までが入り込むので、精神レベルの低さを時々露呈するのでした。
 そうなるとこの世はこんな物なんだという事になるのですが、ピンからキリまで、実に多くの様々な人たちが協力し合ってこその、この世の現実なのでしょう。くどいほどに繰り返す嫌がらせであり、この世界の姿をそのままに認める部分になって行くのでしょう。貧乏神様にインチキ爺さんと意地悪ばあさんが、こちらの守護霊の立場から引退するまでは、悪魔達を喜ばせる必要があってこそのこの立場の情報公開の仕事なのでしょう。
 今の人間社会の姿は大きく変わると思うので、その影響が守護霊達にも及ぶでしょう。今よりもましになるでしょうが、やはり喜怒哀楽の世界であり続けるだろうと、つくづく思うところです。そして、因果応報がもっと分かりやすければ、この苦しみももっと少ないはずなのでした。これはぼやくしかないところでしょう。

 タスマニアの座礁したクジラたちの紹介記事を、この続きで書くところです。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

9月25日の追記
 昨日台風16号が発生しており、くだらないやり取りの続きにされているはずです。明日か明後日にはまた台風が生まれそうなので、あまり意味があるかは疑問ですが、国内分だけでも意味はあるでしょう。

柏崎刈羽原発 100400kインチ、10月4日
皇居    7980kフィート、2022930
 2660k3ヤード、2022930
 1313.13海里、13で2022930
敦賀原発  2285km、22.85度でコップの森
 18.72度、2022930
 90mインチ、2022930
 7500kフィート、3日おきのいつでも
 250kヤード、いつでも
 1420マイル、2022932
 1234海里、カウントアップ

 ざっと見たところで、コップの森とサウスアンボイと、ステインズ貯水池には組み込みがありませんでした。馬鹿な遊びにはつき合わないとするのでしょうが、国内分だけでも結局どうなるかでしょう。敦賀に932なので外す可能性まで見せていると言えるのでした。こんな物よりコップの森への牽制を強める方がまともな神経であり、とことん駆け引きで時間を潰したいという姿勢でしょう。
 あまり意味のない組み込みであり、明日以降で書き換わるかどうかに注意でしょう。遊びの世界であり、無駄な情報を連発して、敵を喜ばせるところです。

 太陽表面でも続きがまだあり、イモムシは消えたのですが、スズメバチは残されています。他にも操作できる領域が産み出されているので、敵も懲りずに来るところかと思います。自分達の未来をかけているなら来ないと失う物ばかりでしょう。挑発も書いておきます。現状はイラストに載せました。

 ウクライナ状勢ですが、ザポリージャエリアで大作戦を準備しているらしく、練習まで見せるほどです。見せるくらいですから裏をかくところでしょうが、27日は目の前なので、国連議決は諦めた上で、やはり原発の破壊を目指すのかと思えます。
 ロシア側はドンバスとヘルソンとザポリージャの選挙結果を出してきますので、これに対する答えを原発の破壊でするのかと思う所です。戦術を変えたのかと見せる部分でしょう。

ロゴフ:ウクライナ軍がドニエプル川を横断するための演習を実施
短いリンク2022年 9月 25日 10:44
ウクライナ軍はドニエプル川を渡るための演習を実施した、と運動の議長は「我々はロシアと共にいる」と述べ、ザポロージエ地方のロシア歴史協会の支部ウラジーミル・ロゴフは語った。
「我々はドニエプル川を横断するための演習を行った」とTASSはロゴフの言葉を引用した。
彼によると、演習はドニエプル水力発電所の上にあるレーニン貯水池で行われた。
9月24日、ロゴフはウクライナ国軍によるエネルホダールへの大規模な砲撃を報告した。

ロゴフはドニエプル川を渡るウクライナ軍の計画について語った
短いリンク2022年 9月 25日 08:03
運動「我々はロシアと共にいる」の議長であり、ザポロジエ地方のロシア歴史協会の支部であるウラジーミル・ロゴフは、ウクライナ当局は、その後のザポロジエ地域への攻撃のためにドニエプル川を渡るシナリオを開発していると述べた。
「キエフ政権は、ザポロジエ地域での自殺攻撃のためのいくつかのシナリオを開発しており、そのうちの1つはドニエプル川の横断を規定している」とRIA Novostiはロゴフの言葉を引用した。
彼によると、そのような計画はペンタゴンの「監督」の下で開発されている。
以前、ウクライナ軍がザポロージエ地方のトクマク郊外の穀倉地帯と倉庫を肥料で砲撃したことが知られるようになった。
9月24日、ロゴフはウクライナ国軍によるエネルホダールへの大規模な砲撃を報告した。

「日本の政策は米国やNATOと変わらない」=ラブロフ露外相、国連総会で演説
2022年9月25日, 03:30 (更新: 2022年9月25日, 04:28)
ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は24日、米ニューヨークで開かれている国連総会で演説した。演説でラブロフ外相は日本の話題にも触れ、「日本の政策は米国や北大西洋条約機構(NATO)のそれと少しも違いがない」と述べた。
演説でラブロフ外相は、日本が2023年から2年間、国連安保理の理事国を務めることに関連し、次のように述べている。
「現在、安全保障理事会の15カ国のうち、6カ国は西側グループを代表している。それが来年には7カ国になる。日本が現れるからだ。日本の政策は米国やNATOのそれと少しも違いがない」
また、国連改革については「ロシアは国連安保理の拡大に賛成する。アフリカやアジア、ラテンアメリカの諸国やインド、ブラジルなどは常任理事国となり得るだろう」と述べた。一方で、常任理事国入りを目指す日本やドイツなどを念頭に、ロシアや中国に敵対的な西側諸国を新たに安保理に加えるのは「もはや単に滑稽だ」と断じた。
また、ラブロフ外相は新たな世界秩序について次のように述べている。
「今日、未来の世界秩序の問題について解決策を得ようとしている。このことはどんな先入観を持った観察者にとっても明白なことだ。問題はその秩序が虚名の高い『ルール』に従って生きるよう他者に強要する1つの覇権によるものなのか。それとも民主的で公正な世界、つまり恐喝や威嚇、ネオナチズムがない世界なのかということだ」
ラブロフ外相はこのように指摘し、米国一強の世界秩序に異を唱えた。さらに、「ロシアは断固として後者を選んだ。我々は同盟国やパートナー、同じ考えを持った者たちとともに、その世界秩序を具現化するよう求める」と続けた。
そのほか、演説でラブロフ外相は次のように述べた
西側諸国は誠実な対話と妥協の模索ではなく、乱暴な挑発や偽装を行っている
特殊軍事作戦実施の決定は西側諸国の合意形成能力の欠如によってもたらされた
分別のないワシントン(米国)やブリュッセル(欧州連合)はロシアに経済戦争を仕掛け危機的状況を深めている
ワシントンは全地球を自らの庭にしようとしている

 ラブロフ外相の演説も終わったので、本来なら戦果を加味して国連議決に進むところでしょうが、ウクライナの戦果は期待できそうもないので、ずるずる流れるのではないかと思います。
 残念なことに、「日本の政策は米国やNATOと変わらない」と言われるのであり、明後日の国葬も出席者が期待外れの少なさだと流れています。自民党は伊藤詩織氏の裁判で負けて、安倍元総理のヨイショ本の著者は犯罪者だと確定です。警察が調書を書き換えた部分は状況証拠から明確なので、心の弱い中村格氏が歌を歌っておしまいです。政治の闇が明らかになるのであり、実にたくさんある司法がらみの犯罪を明確にすべき所に進むでしょう。
 やらなくても良かった国葬であり、岸田氏にも批判の声が高まるでしょうし、誰が自民党を崩壊させるかという所にまで、先が見えてきそうな所でしょう。変化が起きると後戻りできないのであり、米国のペドファイルリングからになるのか、災害を起こすのか、結果待ちでしょう。
 9月30日で何をして見せるのか、今週の金曜日がその時です。

9月27日の追記
 国葬が始まって1時間が過ぎた3時です。何の混乱もないと感じていますが、終わるまでは偽旗テロへのリスクはなくならないので安心できないでしょう。このままに流れて欲しいところです。
 こちら的には今ががんばり時なので、今動かないでいつ動くのかと感じる所です。実際太陽表面には、懲りずに宇宙人の顔を書こうとしてまた、崩されているところです。向こうでは今が重要な時だと分かっているのでドクロが出てハチドリに変えられ、三日月顔の悪魔はイモムシに変えられてはさみ虫に食われています。
 この続きはスズメバチが消えて終わるかと思ったのですが、まだ頑張りたい様子であり、諦めていない姿です。再びの宇宙人であり、何らかのこだわりがあるのでしょう。イラストに載せました。
 電脳空間においては、ウクライナ戦争でロシアはボロ負けにされていますが、実際の世界ではこれから現実が明らかになる流れであり、単にロシアに編入となるのみならず、ウクライナの兵士達が6万人以上が亡くなり、合計で10万人は戦線離脱の状勢だと明らかになるでしょう。これでウクライナが領土を取り返すなどは成り立たない嘘だとなるのでした。
 この電脳空間で、宇宙人が攻めてきたとでもやりたいのが、軍産議会複合体の破れかぶれの姿でしょう。少し前からUFO情報公表に努めており、これを利用したい姿勢があからさまなのでした。電脳空間から出ることの出来ない宇宙人を恐れるように仕向けて、この先の米国の内戦に備えるのかと思う所です。彼らが追い込まれているからこそ、こんな物にもすがるのであり、それを助ける太陽の動画になるのでした。
 今回はどんな物に変えるのか、これからの変化です。27日は日本のテロのリスクと、NY国連総会のロシア批判の議決がどうなるかで明日を迎えるところです。ウクライナのヘルソン、ザポリージャとドンバスは明日28日の選挙結果の公表とされているので、議決に影響しない配慮を見せているのでした。
 自然の動きへも、備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上