地震に現れている自然の意図717 9月22日 9月23日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月20日以降です。9月20日から30日の間が大きな転換点になりそうです。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月22日
 本日も変化が続きます。メインは経済のニュースです。まずは地の声ですが、先伸びすると伝えています。

22日07時24分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県東方沖(北緯35.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は5.3と推定されます。
352は、引き延ばす、無理する、

 これで予定通りであり、国連総会でのフェイク大統領の発言を受けての現在の状勢であると思います。

米FRB 3回連続0.75%の利上げ決定 インフレ抑制の姿勢鮮明に
2022年9月22日 12時40分
アメリカの中央銀行にあたるFRB=連邦準備制度理事会は21日まで開いた会合で、0.75%の大幅な利上げを決めました。3回連続で0.75%という異例の利上げに踏み切り、記録的なインフレを抑え込む姿勢を一段と鮮明にしました。
FRBは21日までの2日間、金融政策を決める会合を開きました。
新型コロナやロシアによるウクライナ侵攻などの影響で高いインフレが続いているうえに消費者がインフレが続くと信じ込んでしまうことを避ける必要があるとして政策金利を0.75%引き上げることを決めました。
1回の利上げとしては通常の3倍の上げ幅で、FRBはことし6月と7月に0.75%の利上げを決定しており、今回で3回連続となります。
政策金利は3%から3.25%の幅となり、2008年1月以来、およそ14年半ぶりに政策金利が3%を超えます。
ただ、急速な利上げなど金融の引き締めが住宅市場や個人消費などに影響を与え始めているうえ今後、失業率の上昇も懸念されています。
これについてFRBのパウエル議長は会合のあとの記者会見で記録的なインフレを抑えられなければさらに大きな痛みを伴うことになるとして金融引き締めについて「任務が完了したと確信できるまでやり続けなければならない」と述べインフレ抑制の姿勢を改めて強調しました。
政策金利の見通しは
今回の会合でFRBは参加者による政策金利の見通しを示しました。
参加者がそれぞれ適切だと考える金利が点=ドットで示されることからドット・チャートと呼ばれ市場ではその中央値がFRBが目指す金利水準だと受け止められています。
それによりますと2022年末時点の金利水準の中央値は4.4%でした。
前回・6月の見通しは3.4%で、大幅に引き上げられました。
年内に金融政策を決める会合は11月12月にあと2回あり、合わせて1.25%の利上げが必要になる計算で、大幅な利上げが続くことが推測されます。
さらに2023年の政策金利の見通しもことしより高い4.6%とさらに利上げする可能性を示しています。
一方、アメリカのことしのGDP=国内総生産の伸び率の予測は、利上げによる景気減速を見込んで6月の見通しの1.7%から0.2%へと大幅に下方修正しました。
パウエル議長「任務完了したと確信できるまでやり続けなければ」
FRBのパウエル議長は会合のあとの記者会見で記録的なインフレを抑え込むための金融引き締めについて「任務が完了したと確信できるまでやり続けなければならない」と述べました。
また「現在のような高いインフレ率が続けば続くほど人々の間で今後もインフレが続くと考えてしまう可能性が高まる。歴史は早まった金融緩和を強く戒めている」として物価上昇を抑えるための利上げなど金融引き締めをしばらくの間続ける必要があるという認識を示しました。
利上げによる景気への影響については経済成長を大きく低下させ失業率の上昇を引き起こす可能性があるとしたうえで「大切なのはインフレに苦しんでいる人たちの声を聞くことで利上げの継続が何より重要だ」と述べました。
一方、パウエル議長は「金融政策のスタンスがさらに引き締まるにつれて、これまで積み重ねてきた政策効果を見極めながら利上げのペースを緩めることが適切になる可能性がある」と述べ、今後、利上げペースを緩める可能性にも改めて言及しました。
専門家「市場では景気後退のリスクが強く意識」
今回の会合の注目点について、FRBの金融政策に詳しい元三菱UFJ銀行のエコノミスト、鈴木敏之氏は、GDP=国内総生産の伸び率の見通しだったと指摘します。
会合の参加者が予測することしのGDPの伸び率の中央値は、前回6月の見通しの1.7%から今回は0.2%に大きく下方修正されました。
また来年の見通しについては、前回の1.7%から1.2%に引き下げられました。
いずれも鈴木さんの予想を下回る水準で、このうち来年のGDPの伸び率については、会合の参加者が示した見通しの幅が、マイナス0.3%からプラス1.9%となりました。
鈴木さんは「市場ではGDPの伸び率がマイナスになると予測する参加者がいること自体がサプライズと受け止められ、景気後退のリスクが強く意識された」と指摘しています。
また、同時に公表された政策金利の見通しについては、来年末の金利水準の中央値が4.6%とことしより高く、長期間、金融の引き締めを続ける姿勢が示されたとしています。
市場では、来年には景気の減速が鮮明になり利下げに転じるという見方も出る中で、鈴木さんはFRBがインフレは抑制されたと判断する際の基準が今後は焦点になるという見方を示しています。
松野官房長官「影響を引き続き注視」
松野官房長官は午前の記者会見で「アメリカにおけるインフレの動向や金融政策の変更により、日本経済や世界経済にどのような影響が生じるか、引き続き注視していきたい」と述べました。

日銀が大規模緩和の維持を決定 円急落、24年ぶり145円台
2022/9/22 12:06
日本銀行は22日、金融政策決定会合を開き、大規模金融緩和策の維持を決めた。日本時間の22日未明には米連邦準備制度理事会(FRB)が政策金利を0・75%引き上げており、日米の金利差はさらに拡大することになった。これを受け東京外国為替市場の円相場は一時、平成10年8月以来、約24年ぶりとなる1ドル=145円台前半まで急落した。
新型コロナウイルス禍で収入が減った中小企業向けの資金繰り支援策については当初、9月末で終了予定だったが、来年3月を期限として段階的に終了する方針へ切り替えた。
指定した利回りで国債を無制限に買い入れる「指し値オペ」を原則毎営業日実施する方針は継続し、維持する長期金利の変動上限についても0・25%で据え置いた。
黒田東彦総裁は同日午後に記者会見を開き、会合の決定事項について説明する。

 FRBの対処はまだ十分ではなく、インフレが続くので今後も追加利上げであり、軍産議会複合体の戦争で経済が疲弊する姿を明確にしている所です。
 日本は現状維持路線ですが、円安のメリットがそんなにある物なのか、ここにも疑問でしょう。身動きが取れない姿にも見えるところです。145円は24年ぶりとかであり、異常事態ですが、どこもインフレ抑制こそ政策課題と考えている所でしょう。
 経済その物は戦争で抑制がかかる状況であり、その先行きがどうなるのかで、大きな動きを見せると思っています。悪魔達の市場操作が逆張りになるか、これからです。
 戦争に向けた嘘は予想通りですが、以前のニュースにある、今更穀物輸出に米国が資金をだすで、嘘に困る他の国々が満足するのか疑問でしょう。
 ここまでもロシアが努力したのに穀物メジャーが儲かるだけであって、今回の発言の配分にまた嘘があるなどが当たり前の世界なので、ひたすらに嘘まみれです。結局は国連総会の最後の議決で何が動くかでしょう。そこまで様子見であり、地の声の352だと思える所です。

バイデンは国連安全保障理事会の拒否権を制限する
アメリカ指導者の国連総会演説はまた、ロシアを欧米が対峙すべき帝国主義的脅威として描いた。
水曜日の国連総会での演説で、アメリカ大統領ジョー・バイデンは、ロシアを帝国主義で非難し、ウクライナを国家として消し去ろうとしているが、アメリカは紛争を求めておらず、協力だけを求めていると主張した。バイデン氏はまた、国連安全保障理事会の拡大と常任理事国の拒否権の制限を支持した。
「ロシアは恥知らずにも国連憲章の中核的教義に違反しており、隣国の領土を武力で奪取することを明確に禁止すること以上に重要ではない。バイデンは、モスクワが「地図から主権国家を消し去ろうとしている」と非難した。
彼はまた、「誰もロシアを脅かさなかった」と主張し、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は「ヨーロッパに対する明白な核の脅威」を行い、その日の早い時期に放送された国民への演説で「不拡散体制の責任に対する無謀な無視」を示したと主張した。
プーチン大統領は、ロシアは大量破壊兵器から領土を守るために核抑止力を使用する用意があると述べたが、具体的な目標を挙げなかった。
「もし各国が帝国主義的野心を結果なしに追求できるなら、我々はこの制度が象徴するすべてのものを危険にさらすことになる。 バイデン氏は国連に対し、米国はウクライナでの紛争が「公正な条件で終わる」ことを望んでいると付け加えた。力によって国の領土を奪取することはできない。
バイデン氏は、ロシアの国連や安全保障理事会からの追放をあからさまに要求するわけではないが、加盟国は「一貫して憲章を擁護し」、そして「まれで異常な状況を除いて拒否権の使用を控える」べきだと述べた。ワシントンはまた、恒久的、そしてローテーション中の国連安保理理事国の数を、「我々が長い間支援してきた国々」で拡大したいと考えている、と彼は言った。
バイデンは、ロシアが食糧不足の原因について「嘘を吐いている」と非難し、アメリカとその同盟国によって課された制裁は「明示的に」モスクワが無制限に食糧と肥料を輸出することを可能にすると主張した。ロシア外務省は、欧米が全てのロシア海運を制裁し、保険を封鎖し、貨物が目的地に到着するのを事実上妨害していると指摘している。
アメリカ大統領はまた、世界の国々に輸出を制限したり、食料を「貯蔵」したりしないよう求めた。インド、インドネシア、クウェート、トルコなど、約12カ国が今年、バイデンがロシアとモスクワのせいにした食糧不足に対応して、西側の制裁で輸出管理を課した。
アメリカ指導者はまた、ワシントンは紛争を求めず、誰にもアメリカや他の国との同盟のどちらかを選ぶよう強制せず、インフラ投資を擁護して、依存を生み出すのではなく、自給自足を高めると主張した。

 嘘もここに極まれりなのですが、西側の報道に誰も疑問を挟もうとしないのが、西側の報道であり、大本営の姿です。本当の姿を知らずに政治を語って何が出来るのか、その結果を見るところです。

カディロフは、ウクライナ軍がアメリカのロケットランチャーからザポリージャ原子力発電所を砲撃したと述べた。
短いリンク2022年9月21日 23時49分
チェチェンのラムザン・カディロフ代表は、ウクライナ軍がアメリカのロケットランチャーからザポリージエ原子力発電所を砲撃したと述べた。
カディロフは、9月21日にウクライナ軍がエネルホダールを砲撃し、その結果、一発の砲弾が基地の領土に命中したことを想起した。
これにより、セキュリティシステムのパイプに損傷が生じました。
「事件現場を視察したところ、ウクロナジがアメリカのロケットランチャーから原子力発電所に発砲したことが判明しました」とチェチェンの責任者はテレグラムに書いた。
その証拠に、カディロフは、駅で発見された大口径の砲弾の破片だと強調した。
以前、「我々はロシアと共にいる」運動の議長ウラジーミル・ロゴフは、ウクライナ軍による砲撃の結果、ザポリージャ原子力発電所の冷却システムが損傷したと述べた。

 ウクライナ側は証拠がそのまま残るハイマースを使ってザポリージャ原発を攻撃しており、ここを破壊する以外に生き残りの道はないという所でしょう。
 ゼレンスキーはロシアがレッドラインだと警告するのに長距離ミサイルを欧米に求めており、戦争に発展させたい姿その物なのでした。自分では戦えないので西側にすがるのであり、ここまでに自国の兵士達を約6万1千人殺し、合計では10万人前後が戦線を離脱したでしょう。これでまだ経戦して勝ているという嘘を流すのであり、国民は前線で何が起きているかを知らされていない故の悲劇でしょう。
 西側のニュースにはロシア側の6千人の死者という情報が流れていますが、字が読めたら分かるウクライナ側の6万1千人は流れてこないのでした。こんな馬鹿げた情報操作で未来に進んで行けると考えるほどに、大本営は思考能力と民主主義下の報道の責任という物を放棄しているのでした。
 何がどこからどの様に崩れるのか、嘘よ永遠に、で未来に進めると夢見る乙女であると感じるのでした。

 太陽表面には再び悪魔達の攻勢があって、ハチドリの一部が三日月の顔に変えられています。普通は善にもなる月の顔ですが、善が太陽で悪魔が月を象徴します。この意味で三日月は悪魔を表すのでした。
 今の時点で既にこの三日月は、蜂の姿に変わろうとしています。もう少し進むと目の辺りも鼻の辺りも変化が進んで顔ではなくなるところです。
 ファティマの聖母の教会向けの組み込みを解析したところ、蜂でもなく、ミツバチでもなく、スズメバチでした。悪魔を攻撃するのでその姿勢を明らかにする物になると言えるでしょう。明日23日でそこまで進みそうな所です。
 解説をイラストに載せました。国連総会は悪魔達のがんばりどころだという表現だと思います。

9月22日の2回目の追記
 日本時間の15時16分にメキシコで再びの地震があり、M6.8でした。位置が少しずれているので、余震ではなくて意図して起こした物に見えています。伝えてくれている内容としては、国連議決のリスクが低下して、サウスアンボイを破壊する可能性は低下したとなり、ワシントン近郊のコップの森、ロンドン近郊のステインズ貯水池と敦賀原発に2022930です。柏崎は20221002にされていますが、今後の変化次第でもあると思います。

柏崎刈羽原発 6900マイル、20221002
 5995.8海里、29979
皇居    組み込みなし
敦賀原発  11400km、2022930
サウスアンボイ 組み込みなし
コップの森 3333km
 3640kヤード、2022930
 2075マイル
 1800海里、2022930
NY国連  41.71度、2022935
 4066kヤード、406は、~の様な、宗教の人、欠点、失敗、60は悪魔
米国議会  42.13度、死と不幸
 11111111フィート
 370400ヤード
カトラ山  7900km、泣く
 311mインチ
 8640kヤード
 4900マイル、チェックメイト
ステインズ貯水池 9265km?9月26日と27日
 30400kフィート、2022930
 5757マイル、粉々、57で2022930
バブヤンクラロ 534534534インチ、534は、サーガ、配置、反対に行く、申告する、保健屋、対抗する、
秦山の原発 318.53度、突撃降参?
 506506506インチ、506は、存在、プレゼント、ハミング、住居、習慣、ハミングはハミングバードのハチドリを指す
 42202kフィート、デビル外し
広東の原発 7520海里、2022927

ザポリージャ原発 456mインチ、2022930、隣のエネルホダール市
 38mフィート、2022930、隣のエネルホダール市
 12660kヤード、始まりの数値
南ウクライナ原発 29.54度、2953外し
リビウ   31.32度、誇りに思う、事の真相
 11865kヤード、2022930
ザモシチ  422700kインチ、422でデビル、70で奇蹟と旗、42は心に留める、27で戦利品
キエフ大統領府 28度、2022930
クレムリン 21.22度、非常に大切な物が到着する
バチカン大聖堂 42.49、死にチェックメイト
 418mインチ 418は、ケーキ、パイ、ベークした物
ファティマの聖母の教会 組み込みなし

 地震科学としては、NYからワシントンに到る構造線を刺激する理由もあるのかと思います。19日の地震は少し外れるのですが、今回の位置だと非常に弱いながらも構造線の刺激になるでしょう。
 もう一つ太平洋プレートの東側の調整が進むので、西側である日本や中国に続きを向けられます。同様なのが米国東海岸と言えるでしょう。
 ロンドンのステインズ貯水池には動きを感じない所ですが、マグマ溜まりの働きだけでもロンドンの破壊には十分でしょう。普段地震がないからです。
 日本の地震は柏崎刈羽原発付近に小さな物を起こしており、警告になるでしょう。少し前の若狭湾の前兆になり得る地震に似ているところです。備えて待つしかないでしょう。

 サウスアンボイへの警告が弱められていますが、27日に結果が出るまでは油断できない部分を残すでしょう。問題なく過ぎると思うのですが、悪魔達にも巻き返しがあるので、味方もこれを誘っているのか、今は不明瞭でしょう。
 目先のザポリージャ原発への砲撃とミサイル攻撃は続いている様子ですが、プーチン大統領の一部動員と、双方の死者数の公表が、これから大きな影響になるでしょうし、フェイク大統領も嘘丸出しの演説をしたので、これで大方の方向性が決まったのかと思います。
 続きがワシントンとロンドン、日本と中国ですが、実際に何が起きるのかはまだこれからの変化を受けるでしょう。備えと注意をお願い致します。

9月23日の追記
 0時を回ったところです。続きで自然に動きが出ています。

豪州にゴンドウクジラ大量漂着 半数が死亡、生存は35頭
2022年9月22日, 19:14 (更新: 2022年9月22日, 19:32)
オーストラリア南部の離島タスマニアの海岸で21日、約230頭のゴンドウクジラが漂着しているのが発見された。一夜が明けた今日、現場の海岸ではゴンドウクジラの救命活動が行われる予定だったが、すでに半数以上が死に、生存が確認されたのはわずか35頭のみだという。
ゴンドウクジラが漂着したのは、タスマニア州西海岸のマッコーリーハーバー近く。AP通信によると21日、同州の天然資源環境省は「半数は生存しているようだ」と発表していたが、残ったのは生存の可能性が高いと判断され、救命措置が行われていた35頭となった。
22日は、残った35頭を海に返す作業が重点的に行われたという。
マッコーリーハーバーでは2年前にも約470頭のクジラが漂着。そのうちの111頭は救出されたが、300頭以上が死んだ。

 この場所は2年前に起きた場所とほぼ同じであり、組み込としては同じ場所になる扱いです。ワシントンに18mヤードで2022930、まだ調べている途中ですが、台風14号がエネルギーを渡した阿蘇山には9230kヤードであり、本日9月23日でした。何かの意味があるなら結果に表れるでしょう。
 クジラたちは2020921でも同様に座礁事故を起こしたのであり、丁度二年後に再び座礁事故を起こして、この位置からの自然としての情報公開を行っているのでした。
 2年前はトランプ大統領が、民主党の主導する不正選挙に苦しんでいた時期であり、その結果で現在のフェイク大統領が産み出されているのでした。この現実に対する批判を明確にするために、同じ場所での再びの座礁事故で、民主党とフェイク大統領を批判するのでした。ここに何を合わせてくるのか、ここでも2022930が鍵にされているのでした。
 この状況は独立した記事に書き直します。当時の記事は以下です。

トランプ大統領と先進国への新型コロナテロ第三波を教えるタスマニアのクジラたち1
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1327

汚職のバイデン氏陣営の不正のひどさを教えるタスマニア島のクジラたち1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1345
DB_ID@=1345、1346、1349、1350がこれらのアドレスです。

 太陽表面に動画を描いているのは、こちら的には自然の女神様であるおくされ様の関係者です。同様にクジラたちを座礁事故に導くのもおくされ様の仕事でしょう。
 2022930を単純に警告するだけではなくて、動物たちとしての自然の意思を明確にしているのが今回の地の声です。本日と、2年前の本日を選べるのも、未来の計画を知っていればこそなのでした。今が重要な時期であり、トランプ氏にワシントンのエリートとされている、軍産議会複合体の悪魔達に、2022930で何かを起こしてみせるのでしょう。
 少なくともここまでの脅しである部分は、誰でも分かるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上