地震に現れている自然の意図716 9月21日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月20日以降です。9月20日から30日の間が大きな転換点になりそうです。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月21日
 大きな変化が続いた1日です。ニュースも記録目的で残します。始まりのまとめだけ読んで頂ければ、目先の必要分です。
 大きな変化なのですが、西側のニュースには決して流れない重要な物が一つ含まれており、ロシアの兵士とウクライナの兵士の死者数です。約6千人対約6万1千人であり、約10倍と言われた部分はそのままで、ロシア側の死者数はこちらの推定の半分でした。ここまで兵士を守る対処をしながら、多数を相手にしてよくここまで前線を動かすように戦えたと思います。
 この公表は、ウクライナ軍が兵士達の命を大切にしていない部分を明確にするのであり、ゼレンスキーの嘘で責任を取らせておしまいに出来るか、ここにも重要な勝負があるでしょう。
 ドンバスの人々が、「ここ数日の出来事は、キエフ民族主義者がすべてのレッドラインを越えたことを示している」と発言する部分には、前線における大きな変化も含まれているはずです。この部分はまだ見えてこないのですが、ザポリージャ原発を破壊してロシア軍のせいにするナチズムの嘘と、民間人を兵器で攻撃できる無差別攻撃に等しい物なども含めて、キエフの焦りと米英EUのそれを利用する欲望が根底にある様子です。ガセネタだよりでどこまで人々を騙して戦えるのか、西側の懸念事項でしょう。

1)ウクライナ南部と東部で保留にされていた国民投票が23~27日で行われると公表された。
2)ロシア軍が、ドンバスの前線を守る為に30万人ほどの部分動員を公表した。
3)これまでのロシア兵の死者は約6千人で、ウクライナ軍は約6万1千人の公表です。死者数であり負傷者も多く合計で10万人単位だとされています。ウクライナ側は始まりは20万人だったが動員を続けており、何十万人が既に動員されている。
4)ショイグ氏によると、ウクライナ政府には150人の欧米の軍事専門家がおり、「実際のところ、これらすべての行動や作戦を動かしているのは欧州の司令部」であるという。
 この先西側からの武器の流入が増える予想と、欧米諸国が次第に前線に出てくる予想がロシア側にあると思われ、その為に備える姿勢が部分動員だと見えています。加えて国連総会にあわせた動きであり、ウクライナ南部と東部の国民投票も合わせて、負けない姿勢を明確にした物でしょう。
 これに対抗する西側の悪魔達の国連議決が既に準備されているという予想です。
5)19日から悪魔達の太陽動画が始まり、ドクロが完成する前にムンクの叫びに変わって、今は幸運を示すと思われるハチドリにされています。このタイミングで悪魔が出てこざるを得ない所まで、追い込まれている姿が現実です。負けるのに出てこないとさらに未来を失うという状勢でしょう。ファティマの女神様の4回目の太陽動画の奇蹟です。

ドンバス共和国、ロシア加盟に関する投票日を発表
国民投票は9月23日から27日まで行われると、LPRとDPRの指導者は言う。
ロシア連邦に加盟するための国民投票は、9月23日から27日までルガンスクとドネツク人民共和国(LPRとDPR)で開催されると、州の指導者は火曜日に発表した。
LPRのレオニード・パセチニク党首は、議会が全会一致でこの動きを支持し、投票の日付を設定した後、「ロシア連邦へのこの地域の包含に関する共和国での国民投票の実施」に関する法律に署名した最初の人でした。
LPRの決定に続いて、DPRの指導者デニス・プシリンは、彼の州も同じ日に同様の国民投票を実施すると宣言した。プシリン氏は、DPRの議会で関連法案をすでに提出したと述べた。
ロシアは2月に2つの領土を独立国として認めたが、世界のほとんどは依然としてウクライナの一部と見なしている。しかし、キエフは2014年に、地元住民が欧米が支援するマイダン・クーデターの結果を拒否した際、両者の事実上の支配権を失った。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に宛てた書簡で、プシリンは、国民投票中に人々が統一を承認した場合、ロシア連邦の領土にDPRを組み込むことを検討するよう後者に促した。
「ドンバスの長く苦しんできた人々は、彼らが常に祖国と考えてきた偉大な国の一部になるに値します。この出来事は、何百万人ものロシア人が切望する始まりである歴史的正義の回復となるだろう」と彼は書いた。
国民投票の発表は、LPRの市民会議所が月曜日に共和国の指導者にロシア加盟に関する投票を「直ちに」実施するよう促し、プロセスを迅速化し、できるだけ早く投票を行うことが重要であると述べた後に行われた。
「ここ数日の出来事は、キエフ民族主義者がすべてのレッドラインを越えたことを示している」と、議場の副議長リナ・ヴォカロワは、LPRの民間人に対する容赦ない砲撃を指摘した。
彼女はまた、キエフの支配から脱退するための最初の「自決国民投票」が行われた2014年に、ドンバスの人々がすでに選択をしていたことを思い出した。「ここ数年、私たちは2番目のものが間違いなく続くのを待ち、信じてきました、そしてそれはロシア連邦に帰国するという私たちの夢を叶えるでしょう。ヴォカロワは付け加えた。
ロシアは2月24日、ドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えることを意図したミンスク合意をキエフが履行しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は完全に挑発的ではなかったと主張している。

ロシア、ウクライナでの軍事的損失を暴露
合計5,937人のロシア軍兵士が軍事作戦中に死亡したと、セルゲイ・ショイグ国防相は言う。
ロシア軍はウクライナでの戦闘中に約6,000人の兵士を失ったと、セルゲイ・ショイグ国防相は火曜日に語った。
大臣によると、ウクライナ側の死者は10倍で、61,207人のキエフ軍兵士が殺された。
国防省によると、ロシアが軍事作戦中に損失を発表したのは、殺害された軍人の数が1,351人になった3月下旬以来初めてだ。
「これまでの損失は5,937人が死亡した」とショイグは明かした。
彼はまた、戦闘中に負傷したロシア軍の90%が治療後に行動に戻ることができたと述べ、軍医の仕事を称賛した。
「当初、ウクライナ軍は201,000人から202,000人に達し、それ以来、彼らは約100,000人の損失を被り、61,207人が死亡し、49,368人が負傷した」と彼は語った。
ショイグは、キエフはそれ以来、何十万人もの兵士をその軍隊に動員したと付け加えた。
ロシア軍とドネツクとルガンスク人民共和国の民兵も、キエフのために戦っている2,000人以上の傭兵を排除した、と大臣は述べた。現在、1,000人以上の外国人がウクライナ軍の隊列に残っている、と彼は付け加えた。

国防相が部分的な動員の詳細を提供
合計30万人の予備役兵がウクライナ紛争で戦うために召集されるだろう、とロシア国防相は述べた。
ロシアは、部分的な全国的な動員の下で、ウクライナとの紛争で奉仕するために300,000人の予備役兵を要請すると、セルゲイ・ショイグ国防相は水曜日に発表し、モスクワは「莫大な動員資源」を持っていると付け加えた。
ショイグ氏によると、動員は大学生にも徴兵にも適用されないという。大臣は、すでに兵役に就いた者だけが召集されると強調した。
「彼らは軍隊について何も聞いたことがない人々ではありません。彼らは、第一に、兵役を終えた人々であり、第二に、軍事専門性を持っている人々です...そして軍事経験がある」と彼は指摘した。
ショイグ氏はまた、ロシアは莫大な動員能力を持っており、軍事経験のある約2500万人を召喚できると強調した。「したがって、この部分的な動員は、動員できる総人数のわずか1%またはもう少し多いと言えるでしょう」と彼は付け加えた。
国防相は、モスクワとウクライナ軍の間の連絡線は1,000km以上の長さであり、動員はそれを守るために使われるだろうと指摘した。
「この路線を強化し、(ロシアが保有する)これらの領土を支配すべきなのは当然のことだ。もちろん、これがこの仕事の目的です」と彼は動員の努力に言及して言いました。
水曜日の早い段階で、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナでの軍事作戦のために、この動きは賢明で必要であると説明し、部分的な軍事動員を発表した。彼は、召集された人々には追加の訓練と利益が与えられることを約束した。
ロシアは2月24日、ドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えることを意図したミンスク合意をキエフが履行しなかったことを理由に、ウクライナに軍隊を派遣した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。元ウクライナ大統領ピョートル・ポロシェンコはそれ以来、キエフの主な目標は停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は完全に挑発的ではなかったと主張している。

ロシアは部分的な動員を開始する - プーチン
この措置は、予備軍のメンバーと軍事経験のあるメンバーに適用されます
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、水曜日の朝、国民への演説で部分的な軍事動員を発表した。彼は、国防省は、ウクライナとドンバスで長引く紛争に直面しているため、軍の予備役兵を現役に引き上げることを推奨したと述べた。
プーチン大統領は、ロシアがウクライナで「西側の軍事機構全体」と戦っていることを考えると、この措置は賢明で必要だと述べた。彼はすでに招集を直ちに開始する命令に署名している。
この動きにより、軍は予備役兵と国家奉仕を終えた者だけを利用することになる、と大統領は付け加えた。彼は、現役の人々に関わる人々によるすべての利益とともに、追加の訓練を受けることを約束しました。
セルゲイ・ショイグ国防相は水曜日の別の声明で動員に関するいくつかの詳細を明らかにした。彼は、同省が約30万人の予備役兵、つまりロシアの動員能力の1%強を武器にするよう呼びかけたいと述べた。
プーチンは、キエフがモスクワとの和平交渉から撤退したと非難しており、彼は、キエフが欧米支援者の指示で行ったと述べた。それどころか、ウクライナ政府は軍事行動を倍増させている、と彼は言った。
「(モスクワとの)一定の妥協が成立した後、キエフはすべての合意を頓挫させるという事実上の直接命令を受けた。さらに多くの武器がウクライナに投入された。キエフ政権は、国際傭兵や民族主義者のギャング、NATOの基準に従って訓練された軍事部隊、西側顧問の事実上の指揮下に、より多くのギャングを配備した」とプーチンは述べた。
2月にウクライナに派遣されたロシア軍は、ドネツクとルガンスク人民共和国が主張する領土の大部分と、ウクライナの一部を確保した、と彼は述べた。その結果、前線は1,000km以上に及ぶと大統領は指摘した。
彼はアメリカとその同盟国に、モスクワに対する圧力を強化することに対して警告した。欧米諸国は、公然とロシアの軍事的敗北を追求し、ロシアを無意味に追い込み、その自然の富を略奪しようとしている、と彼は述べた。
「欧米エリートの一部は、彼らの支配を維持するためにあらゆる努力を払っている。だからこそ、彼らは開発の主権センターを阻止し、抑圧し、彼らの意志を他の国や人々に残忍に強制し、彼らの疑似価値を押し付け続けることができるのです」と彼は説明した。「彼らの目標は、弱体化し、解体し、最終的には私たちの国を破壊することです。
プーチンによれば、NATO諸国の一部の高官は、ロシア軍に対する戦術核兵器の使用が正当化されると示唆さえしている。大統領は、モスクワは自国の核兵器でそのような攻撃に報復することを躊躇しないだろうと強調した。
もし我が国の領土保全が脅かされるならば、我々はロシアと国民を守るために我々がしなければならないあらゆる手段を必ず使うだろう。
プーチン大統領はまた、現在ロシア軍によって大部分が支配されている2つのドンバス共和国とウクライナの2つの地域での今後の国民投票についてもコメントした。4つの団体は、モスクワにロシア連邦の新しい部分としてそれらを受け入れるよう求める提案を一般投票にかけており、投票は金曜日に開始される予定だ。
ロシアの指導者は、安全保障の面で国民投票を支持することを約束し、彼の政府は彼らが生み出すどんな結果も尊重すると述べた。ロシアの目標は、国内での敵対者への迫害をエスカレートさせ、ロシアが支配する土地に住む人々に対してテロ戦術を使用していたウクライナ政府から民間人を保護することだ、とプーチンは述べた。

ロシアはウクライナというよりも欧米諸国と対峙している=露ショイグ国防相
2022年9月21日, 15:55 (更新: 2022年9月21日, 16:30)
ロシアは特別作戦においてウクライナと、というより欧米の集団と戦っている。ロシアのセルゲイ・ショイグ国防相がこのような考えを示した。
ショイグ氏は、ウクライナはソ連時代に残された自前の武器を使い果たしたと説明した。さらに同氏は、ソ連製の兵器を保持する多くの欧州諸国は、「軍倉庫にあるものを全部出して、倉庫を徹底的にきれいにして」、ウクライナに兵器を引き渡したと述べた。
ショイグ氏によると、ウクライナ政府には150人の欧米の軍事専門家がおり、「実際のところ、これらすべての行動や作戦を動かしているのは欧州の司令部」であるという。
NATOはウクライナ紛争を利用して、防衛面でハイテクを導入する可能性を見極める -
また、ショイグ氏は、ウクライナ軍が民間人を標的にするために欧米諸国の武器を使う機会がますます増えていると指摘した。
「ほぼ毎日、これらの(欧米の)兵器が民間人を襲っているのを目にしている。病院など人が多く集まる場所にむかって砲撃している」
同氏は、「70を超える軍事衛星と200基以上の北大西洋条約機構(NATO)の民間衛星が『ロシアに対して』稼働しており、西側とNATOの集団と本当に戦う時がすでに来ている」と述べた。

米国は戦闘行為をロシア領に移すようウクライナにうながしている=プーチン大統領
2022年9月21日, 15:18 (更新: 2022年9月21日, 17:07)
ロシアのプーチン大統領は21日、テレビ演説を行い、米国は戦闘行為をロシア領へ移すようウクライナにうながしており、彼らは核恫喝を使い始めたと述べた。
またプーチン大統領は、西側では「ロシアは戦場であらゆる手段によって粉砕されなければならず、その後、経済的、政治的、文化的、概してあらゆる主権が剥奪され、完全に略奪されなければならない」と言われていると述べた。
「ロシアに関してそのような発言をする人々には、われわれの国もさまざまな破壊手段を有しており、いくつかの構成要素に関しては、NATO加盟国が有するものよりもより近代的であることに注意を促したい。そして、わが国の領土保全が脅かされた場合には、ロシアとわれわれの国民を守るために、私たちは、もちろん、われわれが持っているすべての手段を使う。これは、はったりではない」
プーチン大統領はまた、ロシアを核兵器で脅そうとしている人々に対し「つむじ風は彼らの方向へ向きを変える可能性がある(対抗措置を受ける可能性がある)」と述べた。

 地震の関連での動きは目立つものなしです。日本での発生にも米国東海岸でも、自然のやる気次第でしょう。
 実際のザポリージャ原発周辺の情報がないので、リスクがどうだかは不明瞭です。備えと注意は欠かせないところです。

 あと、ファティマの女神様の太陽の動画が4回目で起こされており、メキシコの地震からファティマの聖母の教会向けの組み込みで確認も取れました。

19日 悪魔達がドクロの顔を描こうとして、左目が残る部分まで進んだ。
20日 善の側の介入でムンクの叫びになり、変化を続けた。
21日 ドクロは分からなくなり、ハチドリが花の蜜を吸う構図に変えられている。

 ハチドリには幸運の青い鳥のイメージがあるらしくて、スピリチュアルと書くオカルト情報ですが、女神様が描く物であり、現状を幸運に変えたいという姿勢でしょう。あと2~3日は変化するかも知れませんので、その続きも評価する予定です。
 イラストは夜には完成できるでしょう。あとメキシコの地震には言いたいことがたくさん託されており、この記事化で続きです。明日には1ページ目になるでしょう。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上