地震に現れている自然の意図715 9月20日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は9月20日以降です。9月20日から30日の間が大きな転換点になりそうです。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

9月20日
 1時を過ぎたところです。未来の流れを検討している段階ですが、過去の実績から考えると、ザポリージャ原発も、南ウクライナ原発も破壊されずに先に進める公算が高いと、こちらの検討結果が出たので公表です。改めて独立した記事にする予定ですが、今の時点での公表には敵も喜んでくれるでしょう。

1)9月27日に前後する国連総会での議決次第で未来が変わる。議決は最終日の27日だと思われるが、日時などは事前にニュースになると思える。
2)ザポリージャ原発も南ウクライナ原発も、ギリギリの破壊というわけには行かないので、27日までには少し時間があるはず。
3)議決に対してザルジニ氏の内紛の動きにはマイナスしかないし、今は内紛でウクライナを刺激しにくい。しかしマイナス要因が吹き出す時に、米国議会が望む首のすげ替えが起きるはず。この予定にどの様に進むのか。パターンを考えて要検討であろう。27日以降である。
4)2つの原発で失敗しても、その場合向けのロシア非難議決は起こされるはず。これで何が変わるのかも検討が必要。ポーランドを無理やり引き込む内容を、数の横暴で無理やり通すのみ。これまで以上に米英EUの独裁的な姿勢をあからさまにする事になる。
5)国連議決までをゼレンスキーで進んで、上手く進まなければ責任を取らせてザルジニ氏に変える。これで順当になるが、何をどこまでバラして交代させるか。ウクライナ軍の損害の大きさと勝てていない実体はさらせないので、あくまで内紛レベルが必要であろう。負けているのに米国がのめり込めるかは、検討が重要になるだろう。
 この意味ではウクライナ状勢を粉飾し続けてこその、米国の今後の経戦になるだろう。

 かなり考えるべき事があるし、答えも一つには定まらないが、パターンを見ておく必要があるので、続きの詳細にも検討をする予定になる所です。
 2019年以降の過去は、軍事的な敵の動きの物を重要部分ではほとんど止めてきているので、今回も南ウクライナを含めて止められるで、1番目の選択になるだろう。この意味で敵はやはり何があっても9月27日まではゼレンスキー路線であり、内輪でこれを守るはず。
 以下はこの先の続きになる検討です。

a)ザポリージャ原発と南ウクライナ原発のどちらかを破壊すると、サウスアンボイが派手に破壊されて、バチカンが853、Fthe3rdの公表を求められて崩れる。従いこの可能性は現時点で低く、ゼレンスキーよりもザルジニ氏が米国議会に求められている部分からも、首をすげ替えて先に進みたい姿があからさまに伺える。これは味方が地の声として教えてくれている情報になる。原発の破壊は可能性としても難しいのでした。

b)ザルジニ氏が必要な理由は、しばらくして、ウクライナの大きな兵力の損失が明らかになる部分と、反転攻勢など全く出来ていなかった部分が明らかになって責任を問われる部分にあるだろう。ここには11月14日が2023年である事をうかがわせる。この確認は重要になるだろう。地の声の見直しと暗号レベルになる。
 この場合でも国連決議でロシア批判を勝ち取れるので、それを錦の御旗にして、ポーランドを引き込み、反転攻勢を目指す。
 現時点のザルジニ氏の件はやらせておけば良い、キエフの抗争になるだろう。この自己満足にも大きな意味を持てるだろう。ゼレンスキーとの間にすきま風を演出するなど、必要に応じて対処が重要になりそうな状況と言える。

c)米国東海岸とロンドンの地震は、起きるかどうかは不明瞭だが、日本の地震は準備が進んでいるので他よりも可能性が高くて、どこかで起きるが予想になる。最低限これがあればこその、バチカン向けの853批判になるだろう。これでバチカンを倒せれば勝利だが、ここまでにどれほどの時間が必要になるか。続きの必要イベントはあるだろうか。

d)現状では破壊は柏崎刈羽原発だけになるので、情報の広がりが少ないかも知れず、これを押さえる敵の動きに合わせて、敦賀や他のエリアを動かせば、信頼度を疑う者はいなくなるであろう。どれくらいの時期で、誰がマイナスをまき散らすだろか。どの様にファティマの女神様の105年ぶりの奇蹟を広める事が出来るだろうか。
 ウクライナ戦争は、一進一退ではなくて、ロシアが押すで進めるだろうか。これで予想値になるが、米英EUの介入こそどうなるかが重要になるだろう。
 ロシアの連合国側が、武器を置き始めるウクライナ軍を認識できるようになると、これを悪魔達が止める事は難しいので、核戦争へのボタンを押すかどうかになるだろう。

e)先の動きとしてバチカンが853を公表する時点で、ウクライナ戦争では武器を置いてロシアの連合軍がポーランド国境まで進む事になるだろう。この時期はいつくらいか。

f)ここまでの事態を見ると、中共はおとなしくしていられないところに到達する。こちらが習近平をバイオのテロリスト、同様に江沢民もバイオのテロリストに認定するので、これが情報として大きく広まる前に動かざるを得ない。これを李克強氏が止められるだろうか。これも重要なもう一つのリスクの未来になる。

g)台風14号は鬼界カルデラを強めに調整しており、秦山の原発への牽制は、台湾の地震も併せてあるので十分だと思われる。見せる必要があるからこその現実であろう。時期は差し迫っている部分を認識すべきだが、ここは今の時点ではまだよく分からない。
 逆に台湾地震は台湾を動けなくしているので、北京は安心だと思われる。ここにも意味があるだろう。習近平氏はいきなり身動きが取れなくなるところに追い込まれる可能性を抱えており、終身皇帝を気取る所で足下を掬われるが現実的な予想になる。と思える。

 目先で原発を破壊した場合に、サウスアンボイが派手に破壊されて、国連総会の議決も出来なくされる可能性が高いでしょう。ここまでの変化に対して、今の悪魔達にこのリスクが取れる訳がないので、原発への破損攻撃には、未来の計画の観点からは既に結果が出ていて無駄な抵抗でしょう。何も知らされていない人間達が無駄な時を過ごし、大切な命をウクライナ側がたくさん生け贄にするでしょう。
 実際にこの様になるのかはこれからですが、この続きには結果が出ているのであり、この事態を避けないと未来を失うので、そこに向けての動きが表面化するまでの時間待ちでしょう。可能性の高まった未来です。
 ザルジニ氏は、ウクライナ軍の責任が問われずに先に進める間は、権力闘争の問題を低レベルに扱えるでしょう。こちらの予想で25日くらいから彼のリスクは高まるでしょうが、その場合でも27日に向けてゼレンスキーの存在が重要になるので、物事に変化を起こすのはさらにこの先でしょう。

 現時点での検討はこんな所です。善の側としては既に追い込んでいる事態がその通りに流れるのを待つレベルでしょう。27日の議決の内容次第で、事前に動くも良し、事後に動くも良しで、議決を止める事にも現時点での可能性を持つでしょう。
 ここに向かう流れの中で、どんな前兆を見せるのか、これからの変化でしょう。地震の前兆と併せて、必要な物は分かった時点で公表予定です。

9月20日の2回目の追記
 少し前に北米の西海岸で大きめの地震が太平洋プレートの調整になると予想していました。その後に台湾と沖縄での地震が続いたので、プレートのバランスを求めて、メキシコ西部での調整になった様子です。日本時間の本日3時5分でM7.6、近辺では1m以下ですが津波も起こされています。
 津波については台湾の地震でも先島諸島に注意が流されて、この地震でも日本の太平洋側には20cmの変動予想です。若干が届くというレベルでした。2回続くと神事の、始まりに起きてくるのは地震ではなく津波になろう、が思い出されるところです。再度警告にこれを使うかはもう少し考えます。
 地震の目的は、NY国連を脅すことであり、東海岸の地震を恐れさせる物であって、日本向けの組み込みには意味がなさそうに感じています。連日繰り返されているので、状況がころころ変わると言うよりも、必要な部分を流せるところから進めるという姿勢に見えるところです。

メキシコの地震から
柏崎刈羽原発 436mインチ、2022931
 12110kヤード
皇居    組み込みなし
敦賀原発  11370km
サウスアンボイ 3690km、ミロク
 42.2度のデビル
 12110kフィート
 4040kヤード、2022929
 1995海里、2022930
コップの森 42.6度、42.7314可能
 132mインチ、20229
 11mフィート、2022922
 2080マイル、2022930
 1810海里、遺灰と猿人
カトラ山  311mインチ
 25920kフィート
 8640kヤード2022921
 4910マイル、202292x
ステインズ貯水池 9280km
 37.74度
 365365365インチ
バブヤンクラロ 44444444フィート
秦山の原発 組み込みなし
広東の原発 45600kフィート、2022930
 15200kヤード、2022930

バチカン大聖堂 組み込みなし
ザポリージャ原発 27.86度、カトラ山に重なる
 7200マイル、2022921、930
南ウクライナ原発 組み込みなし
キエフ大統領府 組み込みなし
リビウ   311.8度、311の農園
 11869300ヤード、118731外し
 6744マイル、67は小銭とゼレンスキー、44で宗教
ザモシチ  5804海里、語呂で壊れよ
NY国連本部 3736.36km、語呂で皆見ろ見ろ
 4086kヤード、408は、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく、60は悪魔
WTCビル跡 12240kフィート、クリスマスプレゼント?
 4080kヤード、408は、レポート、チケット、アカウント、跳ね返す、はじく、
 NY国連本部と比較して意味が分かるように調整した物。
クセンテンク火口湖 41.6度、2022930、サウスアンボイの西側
 2280マイル、2022930
ピナケイト火口群 1800km、2022921、930
 327.68度、2^15の強調、32.7857度、アンドロメダの光速度の強調
 71mインチ、2022932
 6mフィート、3日おきのいつでも
 2mヤード、いつでも
 1111マイル
イエローストーン 3000km、3日おきのいつでも
 118118118インチ、2022933
 3276700ヤード、3278570ヤード、ピナケイト火口群と同じ強調
 1864.625マイル、29834
ペンタゴン 3400km、少し外れる、2022932
ファティマの聖母の教会 9110km
エレニフカ裁判前留置所 26度、2022930
 461mインチ、461は、静けさ、静寂
11140km人工池 27.88度、ザポリージャ原発とカトラ山に重なる
 451451451インチ、451は、なに、どっち、タナ
 7125マイル、2022930
剣を置く人工池 452mインチ、452は、駆け足、太鼓、早く、急ぐ、

 ザポリージャ原発と11140km人工池にはカトラ山が重ねられており、大噴火の警告までを使っての牽制でしょう。南ウクライナ原発にはさしたる物がないのですが、これで脅しとして十分なのかと思います。
 NY国連本部への脅しは強い物ではないのですが、意図が分かるように工夫されているので、牽制である部分は明確です。加えて米国大陸を動かす主要なマグマ溜まりに組み込みがあるので、皆で協力して東海岸を動かすとなるのでした。

 どうして今の位置で大きな地震を起こすのかが少し疑問だったのですが、カトラ山と11140km人工池と、ザポリージャ原発の串刺しがやりたかった物だとあとで分かりました。地震科学としてはピナケイト火口群にもイエローストーンにももっとエネルギーを渡せる位置がありますし、直接的にNYに到る構造線を刺激することも出来たでしょう。この意味で抑制的であり、牽制の意味合いが強いことがあからさまにされています。
 どんな意図で悪魔達と駆け引きをしているのかはこちらには難しい部分です。まずは目先のNY国連総会での議決がどうなるかでしょう。
 ファティマの聖母の教会向けに9110kmで911の強調があり、この意味はもう少し考えないと分からない所です。バチカンには組み込みなしであり、ナチズムからまずはキエフに告発を向ける準備なのかと思えています。エレニフカ裁判前留置所にも2022930があるので、ここからも批判を噴き出させるところでしょう。
 どこがいつ動くのかは分からないままですが、M7とM6の地震を連続して脅しを続ける状況なので、備えを重視するしかないでしょう。油断なくお願い致します。

9月20日の3回目の追記
 自然の警告なので載せておきます。これまで通りのスカで進むかは分からないので、注意が重要です。

20日15時19分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.8と推定されます。
372は、法令、天命、命令、切る、定める、制定する、引き出す、得る、断片、つなぐ、布告、厳しい対策

 天命や厳しい対策がいよいよとのことですので、30日までは緊張の10日間となりそうです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上