この記事は、「軍産議会複合体とキリスト教の未来を教えるファティマの女神様1~6」のまとめ記事です。キリスト教徒が求めることになる、バチカンが嘘をついて隠してきたファティマ第三の預言の公表は、ウクライナ戦争を終わらせて、さらに関係者の悪魔の姿を明確にしてから、バチカンがイエス本来の隣人愛の教えに戻る部分を現実化するでしょう。
2022年になってこれまでに3度起こされている太陽表面における動画の奇蹟は、誰が見てもそこに意志の存在を感じる物であり、偶然では説明の出来ない奇蹟です。聖母様はこの奇蹟を誰もが知る事の出来る様にこの先の未来をこれから導くと思われ、202292xに前後する自然災害などの変化に注意が必要になっています。
元記事の簡単なまとめ
ファティマの女神様は105年ぶりに誰にも分かる奇跡を太陽の表面で起こしており、軍産議会複合体とキリスト教の未来を、当時の第三の預言通りに成就させると思われる。
第一次大戦の終結と、第二次大戦の勃発を予告した、未来の計画を知っているファティマの女神様に、核戦争につながりかねない現在のウクライナ戦争が、予告できない理由はないでしょう。今起こされている女神様の二度目の奇跡は、世界の平和を願うだけではなく、これまでバチカンに隠されてきたファティマの第三の預言を公表させて、キリスト教をあるべき姿に転換する目的を持っていると思われる。
予定通りに1960年代に公表されていれば、今の戦争は起きなかったでしょう。加えて今から公表をさせても、この戦争を止める手段になるでしょう。今からでもバチカンに出来る事なのでした。太陽の動画に出て来たトランプ元大統領の口をふさぐ、悪魔を演じる人達を追放すべき時です。
ファティマの聖母の教会からバチカンに1964kヤードの組み込みがあり202292xがその倍数で指し示されて、キエフとザポリージャ原発、米国のサウスアンボイにも同様の日時がある。9月20~30日のタイミングで何らかの変化が起きる可能性を見せており、今が重要な敵との駆け引きであると思われ、ここをスカして続きを見せるかどうかまでが重要であり、結果に表れるでしょう。
1)ファティマの女神様は、105年ぶりに太陽の表面で動画を見せるという奇蹟を既に起こしており、2022年の5月25日の前後と6月14日の前後、7月16日の前後になる。光の波長で195Aを人工衛星で私達は監視しているが、このデーター上で動画を出している。データーは今後動画に編集されるでしょうから、誰でも見られるようになるのでした。
一度目はドラえもんが微笑んでから涙を流す顔の姿、二度目はトランプ元大統領が口をふさがれて登場して、映画の風の谷のナウシカの登場人物で未来を語った。三度目は悪魔達に割り込みを許し、宇宙人の顔を出したが直ぐにことわざ劇場に変えられている。
3回繰り返した動画なので、偶然はあり得ないことと、地球の直径の109倍にまで大きい太陽の表面など私達に操作できる理由はない。物理学としてはあの世の存在達が大規模にらせんの力を使って太陽内部のエネルギーの流れを操作した結果になる。
現代の物理は、神が起こした科学にならない、宇宙の始まりであるビッグバンの代わりに、あの世側が起こす、現在の科学を満足できるビッグバンを提唱可能である。これと比較するなら簡単な仕事で動画の奇蹟の演出だと理解出来る。
2)あの世の存在と関連物理は記事があるのでそちらを参照下さい。ここではあの世と神の概念についての説明が必要なので続きの科学です。
人間の本質はあの世の存在である霊の部分にあり、あの世においてらせんの力のエネルギーを主体にした存在が、この世の肉体に取り付いているのが実情です。
あの世には民族毎だと思われる、魂のふるさとになる場所があって、日本人なら日本人のふるさと、ユダヤ人ならユダヤ人のふるさとになるのでした。この場所の魂の集団で神を名乗れるのでした。集団としてあの世のらせんの力を扱えるので、神の奇跡を見せられると考えて下さい。
善人が死んでも善人で、悪人が死んでも悪人だと普通に思えるでしょう。この続きで善人の霊の集団が神を名乗り、悪人の霊の集団が悪魔を名乗るのです。その元の一つ一つは私達と変わらない霊であり、能力も私達と変わらないのですが、集団になると発揮できる能力も扱えるエネルギーも変わるのでした。唯一で全知全能の神など、聖典の中にあるだけの捏造物なのでした。
この世で知性を持つ物は人間だけではなく、自然にも知性があって人間と共存しています。自然の中にも悪魔達に協力する者がいますが、これは各集団毎の関係から産み出されていて、人間に恨みを持つ物もいるので悪魔に協力することがあるのでした。基本は地球環境を破壊される前の姿に戻して相手を思いやる共存ができれば、自然とも仲良くできるでしょう。彼らこそ太陽を動かし地球を作り上げて、そこにたくさんの命を育んできた存在です。
3)ファティマの第三の預言は、ファティマ出現記念日である1981年5月13日に発生した事件に偽装されていますが、戦争の発生を預言できるほど未来の計画を知っているのであれば、今起きているウクライナ戦争の未来を憂えて当然である。ウクライナ軍はザポリージャ原発を攻撃しながら、その責任をロシア側になすりつけるナチズムの軍隊であり、勝つためなら戦争犯罪を厭わないのである。互いの攻撃に核が使われる核戦争の一歩手前なのに、ファティマの女神様が実際に起きているこの戦争を、予告しない理由などないでしょう。人類と地球の危機です。
現法王を始めとして、これから悪魔達に導かれていないバチカンのキリスト教徒が、イエス本来の教えを取り戻してこその平和につながる未来です。
一部の重要部分が悪魔達に乗っ取られている、バチカン・カトリックに、ファティマの第三の預言を公表させましょう。キリスト教徒がバチカンを批判するその結果で、悪魔達は嘘の責任から居場所を失い浄化されて行くことになるでしょう。
4)あの世の存在達の動きで私達この世の者に理解しにくい部分が、彼らが未来の計画を知っていることです。未来を計画して実行している部分は、普通に生きていると全く分からなくて普通だと思います。
未来を当てるから不思議な能力を持つので、私達から見ると人間を超えた知性の神だとなる所ですが、現実的には、この世とあの世の仕組みの関係で、未来の計画が必要な様子です。実際には悪魔の願う未来の計画と、善の側の神の願う未来の計画の二つが存在していて、どちらの願う未来が叶うかを競争しているのでした。このレベルで善と悪とで争いがあるのであり、今回で言えば12660年前に準備した双方の未来の計画で、今を動かしているのでした。
5)未来の計画は、先史文明の遺跡の組み込みの中にも隠されていて、私達にそれを使うことを促しています。
バチカン・カトリックが隠すファティマの第三の預言は、今がその成就の時期ではないかと思われ、であるからこそ太陽の動画の奇蹟が起こされているでしょう。
ファティマの女神様は、始めからファティマの第三の預言が隠されることを未来の計画として知っていたでしょう。1917年の登場のはるか昔からその対策の準備がなされており、世界中に遺跡を準備して残しているのでした。
その中でも、ペルーのクスコにある物は、今の時点の未来の計画を分かりやすく私達に伝えてくれています。今の時点の計画なので、これこそたくさんのファティマの第三の預言の内容を含んでいて当然なのでした。
6)ここまでに起こされてきた変化の中に、霊の力を教える物がありました。8月中頃に二度目の霊障を実体験させられたことで、そこに存在している医学をかなりの程度理解したでしょう。普通の痛みや疾患を起こすのは、神経信号を扱うレベルのイオンチャネルや生体分子のエネルギーを操作するイオンポンプを誤動作させる部分であり、私達の肉体を構成するタンパク質を分子レベルで破壊する能力がないことが分かってきました。
霊障のエネルギーは大きくないのですが、1ヶ月とかを継続されると簡単に内臓疾患になるでしょう。気づかないからです。体調不良に気づいても、霊障の場合は原因不明になりやすいので治療も困難でしょう。この部分はこれからあの世の情報があるべき姿で広まると、対処方法も充実してくるでしょう。霊障の存在が医学として明確になり、対処方法も具体化するのでした。
重要な事も判明しており、支配の宗教が利用する呪いにも、霊障を呼び寄せる効果があって、折伏に代表される弱者を恣意的に説得する行為には、呪いと同じ霊障を利用している部分が明確です。呪いを聖典に書いて利用してる宗教は、霊障を使える物だと理解して利用しているのでした。
主たる霊障の由来ですが、信者の守護霊が弱者に向ける霊障であり、これを仲間と重ねて大きな呪いにして、結果を自分の宗教の御利益だとするのでした。守護霊とは未来の計画を実現する上で、どんな人にも付いている導き担当の霊です。その霊が悪魔の側なら霊障を利用する事をためらわないので、弱者に霊障を向けて支配して、支配の宗教を支えるのでした。戦場で集団で敵を呪う物と同じであり、先史文明の戦場の歴史に残る姿です。
支配の宗教が利用する呪いは、様々な形があると思います。集団で弱者を取り囲むなどのあり方、精神的に追い込む説得など、心理操作に霊障を使っている物は未来においては医学的にも犯罪性を明確に出来るでしょう。弱者を食い物にする宗教を手放す時になると思われます。悪魔達が望んだ結果の法律である、信教の自由を見直す時であり、その自由は弱者を洗脳して自由まで奪う程に強い権利ではないのでした。これは他者の自由を奪う部分が、犯罪行為その物でしょう。信教の自由に隠されている宗教犯罪の姿です。
7)この続きで説明予定の未来の流れの概略です。
a)米国は400億ドルの支援を始めとして、他国よりも10倍以上の軍事支援をして、ウクライナの軍事作戦における主導権を確保している。Himarsのミサイルの目標を米国が追認しないと発射できないほどのレベルになる。本質的にはアメリカの戦争であると言える程である。
英国も戦争準備のためにドンバスにおけるナチズムを使った非人道的軍事行為で、やっと戦争を起こせた部分で戦争に寄与しているが、戦費も軍事作戦もウクライナには不十分でしかなく、現時点では米国の制御下にある。軍事を理解しないトラス新首相も状勢を変える能力など持たない。
b)ウクライナ側はボロボロに負けていて、南部に攻勢すると口にしてからロシア側の公表で3千人ほどを生け贄としている。これで得た物がたった3つの集落であり、2つは場所も明確に出来ない仮の物(嘘のレベル)でしかなく、西側が宣伝する戦勝レベルには程遠いボロ負けであった。
西側の嘘で固められた大本営報道とは裏腹に、ウクライナ軍は前線でボロッボロに負けており、大本営の嘘がなければ経戦できないレベルである。日本の敗戦時よりも酷い兵士達の死が目の前にあって、米英軍がそれを主導している部分を私達は知るべきである。
ここまでしてでも、ウクライナにおける戦争を続けたいのであり、負けて終われないからこそ、ウクライナの兵士達をキエフの一部と米英軍は生け贄にし続けるのでした。
元記事への9月11日の追記分
ウクライナ側がハリコフでイジュームとバラクレアを取れたと流しており、このエリアでは前線を押しているという状況が出て来ました。
実際にはこの付近にある森を利用して、航空機のエアカバーならぬ、森カバーで決死隊のレベルだったのでしょう。ロシア側はこの辺りに2千人もの兵士達の死体が残されているとしており、ここからは撤退しているとのことです。
本日東ニューギニアでM7.6の地震がありこちらの解析対象での地の声です。この状況へのコメントかは分かりませんが、ページの大きさの都合でこの続きは元記事6ページ目に記載します。
c)米国の政治はもう一つ大きな問題を抱えており、2019年の大統領選挙で不正選挙を派手に実施し、民主党がフェイク大統領を実現した部分にある。トランプ元大統領が延々とこの問題を蒸し返し続けるのは、実際に民主党こそ犯罪を犯して、選挙結果をねじ曲げて大統領を産み出したからなのでした。太陽の動画においてトランプ元大統領が口をふさがれている姿こそ、この部分を象徴しているのでした。
この攻防はギリギリで今も続いており、FBIはトランプ氏の拠点であり家でもある、マール・ア・ラーゴに捜査を仕掛けるほどなのでした。FBIの捜査には問題があったので、地裁の判断でこれから特別調査官が任命されるところです。
d)米国の政治にもう一つ隠し通したい問題があり、911同時多発テロの時から抱えて先送りをしてきた、財政破綻隠しの問題が非常に大きな物なのでした。
今の米国経済には、米国の軍隊を世界で支えるだけの能力はないのです。これを支えている物はドルを印刷する能力であり、ドルが世界経済における主要な決済通貨であるからこそ可能なのでした。
これは非常に危ういバランスの上で実現されている物なので、USTBというアメリカ財務省債券の信頼における疑問が明確になると、ドルの急落を招いて、彼らが隠してきた財務内容を明確にする以外に、ドルの価値を下落から救う方法が無くなるのでした。
e)ウクライナ戦争でのウクライナ軍の負けが明確になると、そこに大金を注ぎ込んできた米国政権の信頼はなくなるでしょう。この続きでフェイク大統領を生み出した政治の歪みが明確に出来るかどうか、これからの問題でしょう。
さらにもう一つ米国には問題があり、先史文明のクスコの遺跡がニューヨークの南側にあるサウスアンボイに、202292xを組み込んで、自然災害を予告していると思わせている部分です。これは明確な牽制であり、ニューヨークを大地震が襲うのであれば、その復興には大金が必要でしょう。今の米国政府にその能力があるのかを問われるのでした。
f)バチカン・カトリックが嘘で作り上げたイエスという神殺しの宗教こそ、現在のキリスト教であり、神を殺した恨みを、世界中に広めているのでした。
ウクライナ戦争はこの恨みを利用しており、神を殺した民族として、ユダヤ人とロシア人が排斥されているのでした。この根底にある物こそ、ローマ人が産み出した捏造でしかない、単純に捏造された神の宗教であって、イエス本人の求めた隣人愛の教えにはほど遠い物なのでした。
処女懐胎も磔刑も復活も1366万年の先史文明の歴史と科学を知るなら丸わかりの嘘なのですが、これには具体例を上げておきます。
キリスト教は先史文明を認めると聖典が成り立たないし、処女懐胎から生まれる物は肉塊であって遺伝子が足りず人間にはならない。医学として失血を伴う死は、肉体の機能を維持する能力の喪失であり再生できないのでした。失血なしの仮死状態からの1週間くらいまでの復活が可能なだけで、前例があるなら古い歴史に残るでしょう。あの世の存在にそれなりの力はあるのですが、延命が普通であって科学を大きく無視する能力はないと言えるのでした。
キリスト教は、今の法王の時代に、カトリックを捨てて、イエス本来の隣人愛の教えに戻れば良いのです。この流れこそファティマの女神様が求めた物であり、支配の宗教を手放す姿になるでしょう。
g)ウクライナ戦争への今後の解決策について
こちらの個人的な予想では、この先の失敗の責任追及が、ゼレンスキー大統領になるのか、責任を押し付けられるウクライナ軍最高司令官のザルジニ氏になるかは不明瞭です。決まってない未来と思われ、この状況を利用して自分達に有利な未来に進みたいのだと思えています。
ロシア側がこれから攻勢に出て、キエフにミサイル攻撃を集めるだけで、どちらになるか分からない指導者は西部のリビウに直ぐに逃げ出すでしょう。ゼレンスキーなら前科があって当然ですし、ザルジニ氏も米英に促されて従うでしょう。
この続きがポーランドを引き込んで、NATOの前線をウクライナの中央まで進めることです。負けているウクライナですが、ポーランドを引き込むだけで、ロシアにとってはNATOの前線が大きく東に進む負けにつながる効果を持てるのでした。
この準備は進んでいて、ポーランドはウクライナにおいて、既に特別の地位を持って行動できる準備が国会レベルで承認済みです。
この目的は戦争を継続することと、ウクライナという戦費を負担する国を、この世に維持することなのでした。何兆円もの戦費が既に消費されていて、これは寄付ではなくてウクライナの借金なのです。これを負担させられているのが今の姿です。
戦争に奇跡的に勝利しても、そこにあるのは勝利の美酒よりも借金地獄であって、復興もままならないのに借金を払えと催促をされ続ける未来になるのでした。復興する未来を奪う物にしかならないのでした。
これを避ける方法が先史文明時代に提案されて、ウクライナの大きな都市のそれぞれに先史文明の遺跡として残されています。敵は米英ドイツにポーランドなどのEU諸国であって、善の側はロシアであると告げているのでした。
ウクライナ最大の人工池は、ウクライナの中心部分にあって、剣を置いた形の人工池です。自発的に武器を置いてロシア側の連合軍を受け入れると、前線はポーランドまで押し戻せるでしょう。この時に戦費を負担すべきウクライナという国は消滅して、戦費は米英ドイツにポーランドなどのEU諸国に戻るのでした。これでこそ彼らの求めた敗戦の姿です。
ロシアは共産党時代の旧ソ連とは異なる価値観を既に達成している国家です。程なくしてウクライナエリアでの自治は達成できるでしょうし、ロシア連合国側の望むナチズムの悪魔を手放したあとで、相互理解の進展でウクライナは再び国家の姿にも戻れるでしょう。止める理由に乏しい民族自決は大きな流れになると思っています。
国連などの機関は所詮は西側の軍産議会複合体が作り上げた物なので、民主主義の基本どころか、平和さえも理解しないで資本の利益を求める存在です。医療の問題も含めて世界機関など役には立たないのであり、今後のあり方は再検討でしょう。
8)補足説明
まとめ記事として省かれている部分をここにまとめます。私達に向けられている悪意丸出しの医療を変えないと、子孫を残せなくなる所に進むでしょう。
a)2019年末から起きている新型コロナウイルスの拡散は、米国のファウチ氏が世界に散らばるバイオラボでコウモリのウイルスを集めて、有望な物を習近平氏が武漢のウイルス研究所で人に感染するようにバイオ操作をした物です。この出自は2002年のSARSのウイルスによく似ているのですが、当時は院内感染でしか拡散できないのでした。その限界からテロリスト達がその拡散を止めたので、原因不明で終息したことにされている物です。
米軍はこの拡散の問題に取り組み、ドローンを使ってエアロゾル拡散をするという手法を開発して、今のバイオテロが実現されています。WHOもCDCも、世界各国の保険機関もバイオテロの協力者であり、テロリストなのでした。
このバイオテロは、皆がマスクを外す事で、飛沫感染を取り戻すと解決します。新型コロナウイルスはインフルエンザと普通の風邪であるライノウイルスに感染力で負けるので、マスクを外して飛沫感染が戻ると、普通のコロナウイルス並みにしか、普通の風邪並にしか感染できなくなって、効果のないワクチンも不要になるのでした。
b)新型コロナウイルスのバイオテロは、軍産議会複合体が大戦争を求めて実施している物であり、私達の未来をワクチン漬けと、他の未知のウイルスへの恐怖でワクチン漬けにする戦略での実施です。サル痘もバイオテロの続きになる物なのでした。
もう一つ並行して走る人間の健康を失わせる物があり、長期の視野で実施している子供を産めなくする悪魔の戦略です。2000年頃に100人に一人だった人工授精児の数は、今では推定で10人に一人です。残り20年で全員が人工授精であり、さらに時が過ぎると人工授精さえ難しくなって普通であり、人口激減の時代を迎えて子孫を残せなくなる一歩手前です。
原因は非常にたくさんの化学物質を取り込んでいることであり、その安全性が嘘で隠されている事にあるのでした。コンビニ弁当の防腐剤を筆頭にして、各種の食品添加物から体に付ける全ての化学薬品を、特に妊娠率の低下とアレルギーの増大という側面から再検討する事が必要なのでした。現在の法制度は資本の利益の為に、長期的な影響、複合的な要因を、意図的に見逃している体系でしょう。弱者はいつでも、どこでも、強者の犠牲にされているのでした。
これらは医療関係者の嘘が主因で作り出される問題でもあり、何でもかんでも問題を引き起こして、その治療費で儲けたい悪魔の思想が根底にある問題なのでした。これらを解決すべき時です。さもなければ、私達は今後十数年で、人口が激減するほどの子孫を残せない時代に入るのでした。
c)バイオテロを平気で起こせる人々こそ、国際医療資本の面々です。WHOを筆頭にして、医学の学界は国際医療資本の資本で買収されており、儲けのためには論文査読で嘘が通るのでした。その結果こそ教科書に嘘が書かれて、病気を増やして治療費と治療行為で儲ける体制が確立しているのでした。
一例を挙げると、栄養学が根底からねじ曲げられており、過剰に糖質を取り入れるようにされています。その結果で起きる事は、今の死亡原因上位の疾病その物です。がんであり、糖尿病であり、心肺脳血管系の疾患なのでした。
平気で嘘を書いている実例を挙げますので、考えてみて下さい。がんの原因は分からないことにされているのですが、説明を聞くと猿でも分かる原因です。人間の体は主に炭素で出来ていて、遺伝子にも炭素がたくさん含まれています。この炭素にはC14と言う放射性の物が必ず含まれており、時々N14に変わって化学結合を失うので遺伝子を破壊するのでした。これを否定しているのが今の医学であり、N14に変わって遺伝子の破壊が起きる部分を無視しているのでした。
がんの原因がC14にあると明確になると、がんの発生が避けられない物に変わるのです。その結果で今のがんを産み出すほどにいい加減な医学の嘘が通用しなくなるのでした。がんを成長させるほどの糖質の取り過ぎこそ止めるべき第一の生活習慣だからです。
この点が明らかになると、子宮頸がんワクチンなどほとんど効果のない事が明らかになり、ここにも国際医療資本の詐欺が、マッチポンプの新型コロナウイルスのワクチン同様に入り込んでいると分かるのでした。
これらを手放して、日本の医療であるなら悪魔の御三家と言える、厚労省、東京大学医学部、日本医師会の責任を追及してそれぞれを廃止してこその、私達の未来でしょう。戦争の排除と回避に加えて、私達人間の健康にとって、医療の正常化も戦争回避レベルに非常に重要なテーマです。どうぞご理解下さい。
尚、教科書に嘘を書いて広める手法は一般の方には信じられないと思うので、ファティマの女神様の強い批判があるかを調べました。これで現実だと考えて頂ければと思います。くどいですが、どうぞご理解下さい。
ファティマの聖母の教会から
WHOへ
ヘブライ数値 意味 強調値
4012069 Text(教科書) 1898023、18980で五桁の強調
4012069 Text 115327、1152+1
4012069 Text 384465、384
912069 Text 608835、304x2の悪魔
46975 False、偽 1144226、1144で地殻変動
46975 False 1865673、1866-1、1864+1の強調
2672 False 32799401、328は、グラフ、忘れる、忘却、328x100-1、一応五桁の強調
2672 False 28499251、285は、テストする、試す、弱まる、溶ける、弱い、かすか、285x100-1、一応五桁の強調
ヘブライ数値x強調値=距離や角度の数値
東京大学医学部と法学部へ
4012069 Text 108517、108
4012069 Text 1488309、1489-1
46975 False 235416、235と416
46975 False 146279、146
2672 False 2571669、2572-1
政治の嘘にもこんなひどい物はないと言う状況があるので、ついでに載せておきます。これが現在の国際政治の姿であり、米英EUに協力する者達がザポリージャ原発を破壊して、罪をロシアになすりつけて核戦争を望む姿を明確にしているのでした。
「誰がザポリージャ原発を砲撃しているのか確認する方法がない?本気なのか?」露ザハロワ報道官がIAEAの報告書にコメント
2022年9月7日, 17:24 (更新: 2022年9月7日, 17:36)
ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は、国際原子力発電所(IAEA)が提出したザポリージャ原子力発電所の報告書について、IAEAにはザポリージャ原発への砲撃に関するデータを利用する機会があるはずだが、それが何らかの理由で行われていないとのコメントを発表した。
「このエリアは紛争地域であり、あらゆる方向から撮影された衛星データもある。もっと言えば、ウクライナ軍は米国人、米国防総省、欧米人と攻撃の座標を調整していることが最近明らかになった。つまり、すべてのデータを交換しているということだ。この状況で、誰がどちらの側から砲撃しているのかを確認する方法がないと言えるのか。(中略)こんなことがあるのだろうか?本気で言っているのか?(状況を)認識したくないのであれば、見なくてもいいだろう」
IAEAの報告書では、原発周辺に保護区域を設けるよう全当事者の合意が必要とだと指摘されているが、原発がウクライナ側から砲撃を受けているとの情報は記載されていなかった。
また、ザハロワ氏は、欧米諸国がIAEAの調査団に圧力をかけ続けていると指摘した。
「欧米諸国が(IAEAに)圧力をかけ続けていて、それをやめようとしていないのは明らかだ」
モスクワ、ウクライナ原発に関する国連核監視決議に対応
キエフ軍による砲撃は言及さえされなかった、とロシア外交官は指摘する
ロシアは、ザポロージエ原子力発電所に関する国連核監視機関が採択した決議を批判している。国際原子力機関(IAEA)によって可決された文書は「反ロシア」であり、ウクライナの施設砲撃について一言も述べていない、とロシアの外交官は述べた。この種の施設としてはヨーロッパ最大の施設はウクライナにあるが、現在はロシア軍が支配している。
木曜日、IAEA理事会は、ロシアに「ザポロジエ原子力発電所とウクライナの他の原子力施設に対する、そして、ウクライナの他の原子力施設に対する、そして、そこでのあらゆる行動を直ちに停止する」よう要求する文書を採択した。テキストはまた、理事会が「ウクライナの核施設に対するロシア連邦の執拗な暴力的行動を遺憾に思う」と述べた。
IAEAに対するロシアのミッションは、文書は西側によって「押し通された」が、「人類の大多数はそれを支持することを拒否した」と言って答えた。決議は賛成26票で可決された。同じく理事会に加わっているロシアと中国は反対票を投じ、エジプト、南アフリカ、セネガル、ブルンジ、ベトナム、インド、パキスタンの7カ国が棄権した。
この文書を支持する人々は、主にアメリカと、ヨーロッパや他の場所の同盟諸国で構成されていた。ロシア外交官はまた、決議が、モスクワが何度か提供した証拠である基地の砲撃に言及していないという事実を爆破した。当局者はまた、西側諸国が「あらゆる可能な方法で」キエフを「支援し、保護している」と非難し、攻撃についてはウクライナを非難した。(以下省略)
ここにある物こそ、米英EUに協力する者達が民主主義の多数決を正義に偽装する悪魔的な姿です。科学における査読を握る多数決の嘘と同じ物であり、トランプ氏の口をふさぐ彼らのあからさまな嘘が、バレないつもりだからこそ、女神様の助力でバレる時を待ってもいるのでした。
以下参考記事の紹介です。
軍産議会複合体とキリスト教の未来を教えるファティマの女神様1~6 元記事です。
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1996
DB_ID@=1996、1997、1999、2001、2002、2004がこれらのアドレスです。
キリスト教の根深い問題は、元記事を参照下さい。
ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1556
DB_ID@=1556~1560、1562がこれらのアドレスです。
この記事はマイクロソフトの検索からは外されていますが、グーグルでは3と6ページ目が検索可能でした。このHPは重要な記事ほど検索から消されているので、アドレス入力が必要な物が多いです。
この記事に重要な関連記事を先に取り上げておきます。このHPにはたくさんの科学の進歩が出されていますが、本年の一般相対論の進歩と原子核理論の進歩が非常に大きいでしょう。以下の2つです。
ヒッグス場が教えた相対論等価原理の仕組みと空間理論の基礎について1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1770
DB_ID@=1770、1771、1773、1888、1903、1947がこれらのアドレスです。
空間理論とらせんの力で進歩した核物理が医療と放射能制御を発展させる1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1874
DB_ID@=1874、1908、1910~1912がこれらのアドレスです。
この記事でも触れている霊障と守護霊の情報は以下です。太陽の動画と、クスコの遺跡の情報もここに載せておきます。
実体験で学んだ霊障の医学はイオンチャネルの操作であり、悪魔達が宗教を支える道具でもあった。1~4
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1979
DB_ID@=1979、1982、1984、1985がこれらのアドレスです。
クスコから米国東海岸へ202292xを教える遺跡と今後の未来の計画1~6
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1987
DB_ID@=1987~1992がこれらのアドレスです。
この記事にはまとめ記事で補足した医学と、物理の問題が詳細に説明されています。
太陽のメッセージアート
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1907
ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する1~5
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1936
DB_ID@=1936、1937、1939~1941がこれらのアドレスです。
桜島の噴煙アートのドラミングと太陽動画における善と悪との競演1、2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1959
DB_ID@=1959、1962がこれらのアドレスです。
ここに取り上げているリファレンス記事分だけでも、200ページくらいの本1冊に近い分量でしょう。科学の記事は一般の方向けに書いてはいますが、理系の素養がないと理解が難しいでしょう。霊障と守護霊の記事は、興味のある方には読んで頂くしかないでしょう。それほど難しくない科学です。守護霊の関与は証拠を示せる実例での紹介です。
クスコの記事は未来の解説部分は始まりの1ページ半と5ページ目です。本来はファティマの聖母の教会からウクライナ各地への組み込みも、この後の記事にする予定であり、ここまでの評価が重要になる所です。
太陽の動画については、ここにもイラストを載せておきますので参照下さい。画像を見るだけでも奇蹟だとすぐに分かるでしょう。奇蹟の詳細が知りたい場合は元記事へのアクセスをお願い致します。
最後に今最重要と言えるウクライナ問題に戻ります。
剣を置く人工池とは、元記事に説明してある人工池の組み込みを総称している物であり、ウクライナで西側が主導して起こしている戦争を止める為には、これらの伝える物こそ重要な気づきになるでしょう。ウクライナの祖先の人々が自分達の子孫のために残している物であり、しかも、ウクライナの全土に行き渡るほどに、広域で善の側の未来を求める物にされているのでした。
現在のキエフ政権は西側の奴隷であり、ゼレンスキーは喜劇役者として十二分にその役割を果たし、ウクライナ国民を騙して戦争をここまで拡大してきたのでした。3月末には止めたかったのですが、西側の圧力に負けてその奴隷の役者に成り下がったのでした。
この種の茶番を止める時であり、キエフがザポリージャ原発への攻撃をしている部分からも明らかなように、キエフの政権はウクライナの未来ではなく西側の利益を図るだけであって、ウクライナの未来を西側の利益に変えているだけなのでした。
彼らの狂ったと言える程のプロパガンダのおかしさに気づいて、同胞が無駄にたくさん戦場で死んでいる部分に抗議をしないと、ウクライナその物の未来が失われる瀬戸際でもあるでしょう。
この先どんな変化で私達人間に気づきを求めるのか、202292xにおいて、重要な変化の時を迎えているでしょう。
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン