クスコの遺跡が、バチカンとファティマの聖母の教会に組み込んでいる内容はよく似ています。多少強調が異なるだけであり、同じ内容に調整して意図を明確にしたかった物だと思います。
1)Fatima the 3rdがヘブライ数値では853になるのですが、この数字とFatimaも強調が抜かれており、何を強調したいのかを考えさせる組み込みだった。強調したかった物は、ここにある物はファティマの第三の預言の「ヒント」だという物でしょう。38でやっと3ファティマであり、関連する五桁以上の強調を確認出来たのでした。
クスコの遺跡と、バチカン、ファティマの聖母の教会の位置関係には、ファティマの第三の預言のヒントがあると強調されています。預言の内容を一部に含んでヒントだと思われます。
2)ファティマの女神様の奇蹟である、太陽の動画が現れたあとで、ザポリージャ原発へのウクライナ軍(キエフ)の偽旗攻撃の嘘がばれて、転換点を迎える。
この可能性が高いと思いますが、変化なり続きがある場合は、続きの解析から新しい組み込みを明らかに出来るでしょう。
3)キエフが自軍に採用しているナチズムは、アゾフ大隊の宗教でもあり、神殺しの恨みの宗教を利用した憎悪の宗教である。元はバチカンから来ているキリスト教の姿になる。
繰り返すように、バチカン・カトリックが嘘で作り上げたイエスという神殺しの宗教こそ、現在のキリスト教であり、神を殺した恨みを、世界中に広めているのでした。
4)この地である地球の関連するこの世とあの世には、善と悪とに分かれて争う姿が1366万年前から存在しているが、人間の遺伝子安定度テストが終了した約8万年前から争いが本格化している。
その争いの中で、約6万年前にアフガニスタンのカーブルで悪魔達は善の側に負けており、その後ヨーロッパに広がるきっかけにされている。この時の負けを恨みに利用するために、ケバル川のほとりという言葉が旧約聖書では繰り返されており、カーブルを忘れるなと暗号化して刻み残し、分かる者に恨みと呪いの継続を伝えている。
善の側としては、悪魔の宇宙船の攻撃で彗星を誘導されて、地球の兄弟星であったティアマトを二つに割られて失い、大損害となった。この姿はメギドの丘の周辺に、善の側を牽制する目的で人工池で描かれています。
5)同様に3万年前にも戦っており、悪魔の宇宙船が月から出てきて今度は隕石爆弾で主に大平洋を津波で洗いました。高さ何百メートルかだと思われ、これを起こしたメギドの丘にある悪魔の拠点が滅ぼされています。この時に非常に多くの地上の文明は壊滅的な被害を受けたのでした。
メギドの丘を破壊された恨みが、新約聖書のヨハネの黙示録であり、メギドの丘でのハルマゲドンで復讐を求めているのでした。ヨハネの黙示録はメキシコシティの悪魔の地上絵の指し示す未来の計画を具体的に伝える物にされており、ここでも恨みを利用していたのでした。
メギドの丘近くにある人工池には、ティアマトが二つに割られる姿が描かれており、善の側の遺跡はこの種の絵を、悪魔達を批判する目的に使います。ここではお前達は未来を守れないのだという実例で相手を嘲笑する手法です。
6)悪魔達は過去の恨み、歴史の恨みを宗教に取り入れて使っており、恨みを繰り返す聖典となっているのでした。この恨みは人間を導く守護霊により利用されることを主な目的としており、いわゆる呪いとして利用されているのでした。あの世が関わる呪いには、あの世の霊的存在達の影響力が発揮されるのであり、この事実を理解して利用している物が旧約聖書であり、新約聖書なのでした。
7)今に続く争いは約12660年前に未来の計画が決められて実行されている物です。クスコの遺跡の組み込み情報が明らかになった時点で、まもなく争いの転換点でしょう。
8)呪いの宗教の補足
西側のキリスト教では、原罪説が明確です。東側では原罪は定義が曖昧であり、意図的にこの姿でしょう。旧約聖書ではアダムの罪が人類に及ぶとされていますが、この解釈には論争がある様子です。
お前は生まれた時から罪人だから悔い改めよの世界ですが、これは始まりから悪魔である姿を押し付けて人を悪魔に変えるとさえ言える乱暴な物でしょう。罪の概念から悪魔を無条件に産み出して広めるのでした。嘘の神をこしらえて、その神にお前は罪人だと言わせるのですから、これを洗脳支配と呼ばずに何と言うでしょうかの世界です。
この世とあの世とそれぞれの霊の関係を知るなら、この事実と過去の歴史の前には、全く成り立たないでっち上げの宗教なのでした。文明と、あの世を理解する科学の進歩の前に、今の呪いの支配の宗教は続かなくなるのでした。
イエスが伝え残した物は隣人愛が大きな物であり、自分自身でもあったユダヤ人に対して、ユダヤ人の神しか信じない宗教を止めて、他者と仲良くすることを愛をもって実現したかったのでしょう。教えの一部は散逸した聖典の中に残されているので、これからそれを取り戻す作業までが行われるでしょうし、ファティマの女神様の導きもあるでしょう。
もう一つ触れておきたいのが地獄に落ちるの脅しです。これも呪いの一種であり、弱者を口説き落とす上での恐怖を呼び起こす大きな一つでしょう。ここに霊障を利用して、神様の不思議な力の「もどき」が感じられた時に、この世で神に頼りたい人の弱さが現れるのでした。
こちらとしては地獄などないと書きたいところですが、あの世にも罪を償う場所があるでしょうし、そこを償いの場と呼ぶのか地獄と呼ぶのかは言葉の問題でしょう。
善の側の私達はこの世とあの世の仕組みを利用して、新たに無間地獄を産み出していることは確かだと感じています。このHPで繰り返し説明する、悪魔達の一部が二度とこの世に生まれてくることが出来なくなる仕組みです。
実際に悪魔達は、自分達の魂が取り付ける妊婦達をゼロにまで失うので、この世に生まれるチャンスをなくすのです。これは実現可能な状況であり、主に軍産議会複合体と、中国共産党の関係者で、罪を認めて償わずに、悪魔の側で転生を望む者達の末路です。
彼らは悪魔達が作り上げている、あの世にある待合室のような場所で、生まれる順番待ちをするのです。永遠にそれが動かなくても、ただただ何もすることがなく、待ち続けるのでした。これをこちらが無間地獄だと呼ぶのでした。そしてこれがファティマの女神様の伝えた、「地獄は神話ではなく実在し、そこは全ての人が死後行く可能性のあるところで、入ったが最後、二度と出ることはできない。」場所のことだと言えるのでした。捲土重来を目指す悪魔達は、自分達の大切な軍勢を手放す理由がないのでした。
これと比較する、善の側の言う所の償いの場には、永遠に抜けられないという縛りはないのではないかと思っています。ここには正直情報が乏しいところですが、この世にせよあの世にせよ、罪は償う必要があるとは明確にしておきたいと思います。
この世は一方で生の喜びを謳歌する場所ですが、他方では人間としての社会性を学んで価値観の異なる他者との協力を学ぶ場所だと言えるでしょう。
この場所で自分の利益ばかりを追求して、あの世の悪魔達の協力と自分の力で因果応報の姿さえも多くを打ち消して生きる者がいると、悪が栄える世の中に成り下がってしまうのでした。
これだと、転生を超えた物まである因果応報で、社会性を学ぶ動機が失われてしまうのでした。簡単にはこれを正すために悪魔達を懲らしめるのではなくて、この世に入れなくしてしまうのでした。
私達は、奴らを懲らしめても懲らしめても効果がないと過去の歴史に学んだのであり、新しい解決方法がもうすぐ完成するのでした。1366万年もかけた悪魔の追放が、もうすぐ成就する時を迎えるのでした。そしてこれまでとは異なる解決策が準備されているからこそ、新しい裁きの本質的な意味を語り、何度も繰り返して罪を償う事を求めているのでした。
この後は残してきた補足の説明です。
1)ノートルダム大聖堂の向きについて
ノートルダム大聖堂は、凱旋門からルーブル美術館への道の角度に平行にされており、こちらの計測で北から295.8度です。多少の誤差があっても、この意味を解く上で修正出来るでしょう。
何年か前にも検討しており、この角度にどんな意味があって凱旋門で使われるのかを検討しました。その当時は良い答えを探せず、フランスが北米でカナダに入り込んだ部分を教えているのかと考えていました。オタワの近くを向いているからでした。
今回は大聖堂の向きでもあり、これがバチカン大聖堂なら359度で悪魔の数値になるが答えです。比較できる答えに届かないので再検討しました。
検討結果ですが、これは先史文明時代の暦を表す季節の区切りをパリの市民に教える道具だったとなりました。奈良にもありますし、先史文明の遺跡にはそれなりに探せる暦の仕組みだと言えるのでした。以下は天文ソフトでざっと計算した結果です。
1月31日 日の出位置に道の方向が重なる
3月21日 春分時期
5月5日 日没位置に重なる
6月21日 夏至
8月8日 日没位置に重なる
9月24日 秋分時期
11月11日 日の出位置に重なる
12月22日 冬至
日本にある物だと緯度の違いで温かいので、区分が変わるのでした。2月20日、4月22日、8月20日、10月23日です。金山巨石群と太陽暦というデーターがあって、日本の先史文明の遺跡でも使われていたのでした。ここでは計測を正確に行っているのですが、その成果が奈良の遺跡間の角度に取り入れられていて、その意味が失われている暦なのでした。
日本の物とエジプトのアブ・シンベル神殿の物は、春分と夏至の間を二分する時を示しています。これに対してパリは高緯度で寒いのです。その結果で5月5日から11月11日くらいを、農業に向いた時期だとしているのでした。
普通に調べても、パリは5月から温かくなって、11月にはコートが必要になると書かれています。海流の影響でこれでも温暖なのですが、時期をずらして季節による種まき他の時期を、農民が知る事を出来る様に工夫されていたのでした。季節の区分としては春分と夏至を約2/3にする位置でした。寒くなる時には体感でもまだ良いでしょうが、やはり春の時期の種まきには気を使っていたという表れでしょう。
大聖堂は単純に道の角度に合わせただけでしょうが、ここには悪意がないのでその分解析に手間取る部分が期待されていたのでしょう。こちらの仕事よりも名探偵君に頼めの謎解きの世界でした。
2)エプスタイン島と関連する組み込み
5月22日の青海省の地震から
エプスタイン島へ
546666666インチ、54はエコーの神、66は悪魔の繰り返し
45555555フィート、45はあせる、判断する、55は御中の繰り返し、455は、これなに?、それなに?、これらは何?、それらは何?、~から、楽しめる
7497海里、74はエビルの行い、97はミスをする
クスコから
エプスタイン島へ
12.66度、始まりの数値の強調
142mインチ、142は倫理学
3945、39は離婚、スパーク、45はあせる、判断する
1948海里、19は嫌い、終わり、小さい、48は拒否、延期、抗議する
解説の前に青海省の記事の関連部分の抜粋を載せておきます。
大手マスコミの報道しない、トランプ元大統領のペドファイル・リングに関連する情報を以下に紹介します。機械翻訳なので読みにくい部分もあるでしょうが、続きの解説記事より現実を想像してみて下さい。英語圏の人々が特にこの記事を読んで欲しい方々なので、英文から始めます。
原文
FACT SHEETS
The Trump Administration Is Committed to Combating Human Trafficking and Protecting The Innocent
LAW & JUSTICE
Issued on: October 20, 2020
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ALL NEWS
QUOTE
We renew our resolve to redouble our efforts to deliver justice to all who contribute to the cruelty of human trafficking, and will tenaciously pursue the promise of freedom for all victims of this terrible crime.
President Donald J. Trump
COMBATING HUMAN TRAFFICKING: President Donald J. Trump has prioritized fighting for the voiceless and ending the scourge of human trafficking across the Nation.
In January 2020, President Trump recognized the 20th Anniversary of the Trafficking Victims Protection Act and signed an Executive Order on Combating Human Trafficking and Online Child Exploitation in the United States.
Through this order, President Trump created the first-ever White House position focused solely on combating human trafficking.
Since taking office, the President has signed nine pieces of bipartisan legislation to combat human trafficking, both domestically and internationally.
Today, President Trump released his National Action Plan to Combat Human Trafficking to direct the Federal Government’s efforts to end human trafficking within the United States.
LEVERAGING FEDERAL GOVERNMENT RESOURCES: The Administration is committed to eradicating human trafficking by leveraging every resource of the Federal Government.
The President approved the largest Department of Justice (DOJ) grant package in history to combat human trafficking, including the first-ever grants for safe housing for survivors.
President Trump doubled the amount of DOJ funding to combat human trafficking that existed during the previous administration and prioritized funds to enhance prosecutions and frontline efforts in the states.
In Fiscal Year 2019, Federal law enforcement agencies initiated more than 1,600 new investigations into human traffickers, and DOJ-funded human trafficking task forces at the State and local level reported opening more than 2,500 new cases.
The Trump Administration signed bilateral agreements with El Salvador, Honduras, and Guatemala to help curtail labor exploitation.
A COMPREHENSIVE PLAN OF ACTION: The Administration is focused on implementing a whole-of-government approach to fighting human trafficking.
The Department of Homeland Security (DHS) recently created the Center for Countering Human Trafficking (CCHT), establishing a centralized location for subject matter experts to coordinate and expand its efforts in the fight against human trafficking and forced labor.
Agencies are focused on preventing human trafficking through increased awareness and education, curtailing demand, and decreasing imports of products resulting from forced labor.
The Department of Health and Human Services, DHS, and DOJ have worked to train more than 95,000 professionals to enhance their capacity to respond appropriately to suspected instances of human trafficking.
These professionals include civil society, law enforcement, and government officials.
Through the President’s Task Force on Missing and Murdered American Indians and Alaska Natives, his Administration is working in coordination with tribal communities to better understand the impact of human trafficking in Indian Country.
トランプ政権は人身売買と戦い、無実を守ることにコミットしている
法と正義
発行日: 2020年10月20日
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私たちは、人身売買の残酷さに貢献するすべての人に正義を提供するための努力を倍増する決意を新たにし、この恐ろしい犯罪のすべての犠牲者のための自由の約束を粘り強く追求します。
ドナルド・J・トランプ大統領
人身売買との闘い:ドナルド・J・トランプ大統領は、無声のために戦い、全国の人身売買の惨劇を終わらせることを優先しました。
2020年1月、トランプ大統領は人身売買被害者保護法20周年を迎え、米国における人身売買とオンライン児童搾取との闘いに関する行政命令に署名した。
この命令を通じて、トランプ大統領は人身売買との闘いだけに焦点を当てた史上初のホワイトハウスの地位を作り出した。
大統領は就任以来、国内外で人身売買と闘うための超党派の9つの法律に署名している。
本日、トランプ大統領は、米国内の人身売買を終わらせるための連邦政府の取り組みを指揮するために、人身売買と闘うための国家行動計画を発表した。
連邦政府のリソースを活用する:政府は、連邦政府のすべてのリソースを活用して人身売買を根絶することにコミットしています。
大統領は、生存者のための安全な住宅のための史上初の助成金を含む人身売買と戦うために史上最大の司法省(DOJ)補助金パッケージを承認しました。
トランプ大統領は、前政権時代に存在していた人身売買に対抗するためのDOJ資金の額を2倍に増額し、州内の起訴と最前線の取り組みを強化するための資金を優先した。
2019年度、連邦法執行機関は人身売買に対して1,600件以上の新たな調査を開始し、DOJが出資する人身売買タスクフォースは州および地方レベルで2,500件以上の新たな事件を開始したと報告しました。
トランプ政権は、労働搾取を抑制するために、エルサルバドル、ホンジュラス、グアテマラと二国間協定に署名した。
包括的な行動計画:行政は、人身売買と戦うための政府全体のアプローチを実施することに焦点を当てています。
国土安全保障省(DHS)は最近、人身売買対策センター(CCHT)を設立し、人身売買や強制労働との闘いにおける取り組みを調整し、拡大するための中央集権的な場所を設立しました。
機関は、意識と教育の向上、需要の抑制、強制労働に起因する製品の輸入の減少を通じて人身売買を防止することに焦点を当てています。
保健福祉省、DHS、DOJは、人身売買の疑いのある事例に適切に対応する能力を高めるために、95,000人以上の専門家を訓練するために取り組んできました。
これらの専門家には、市民社会、法執行機関、政府関係者が含まれます。
アメリカインディアンとアラスカ先住民の行方不明と殺害に関する大統領タスクフォースを通じて、彼の政権はインドの国での人身売買の影響をよりよく理解するために部族コミュニティと協力しています。
メディアが報じないトランプの仕事 人身売買ネットワーク撲滅に尽力
2017.07.14
《本記事のポイント》
人身売買などの犯罪ネットワークを、トランプ大統領は撲滅しようとしている
アメリカの小児性愛者の犯罪ネットワークは権力者との癒着も指摘されている
トランプ大統領はアメリカの闇を暴き、正義を取り戻そうとしている
ドナルド・トランプ米大統領が、少年少女を守るため奮闘している。
日本ではあまりなじみがないが、「Pedophile Ring(ペドファイル・リング)」という問題が世界には存在する。ペドファイルとは、幼児・小児を対象とした特殊な性的嗜好を持つ人を指す。こうした人々の欲望を満たすべく、幼児誘拐や性的虐待を取りまとめる犯罪ネットワークを、ペドファイル・リングと呼ぶ。
トランプ氏の大統領就任から2カ月の時点で、ペドファイル・リングに関連して、すでに1500人ほどが逮捕されている。これは、オバマ政権下の2014年に逮捕された約400人の3倍以上の数だ。トランプ大統領就任後の1月末には、カリフォルニアで人身売買組織が摘発され、474人もの逮捕者が出た。児童28人と成人27人が救出されたという。
国際アナリストの藤井厳喜氏は本誌2017年8月号で、4月の時点で逮捕者は3000人を超えると語った(アメリカ以外も含む)。逮捕者の多さから、ネットワークの大きさがうかがえる。
「あまりに事件が多すぎる」
トランプ氏は、こうした組織的な犯罪を撲滅しようとしている。
2月、国境を越えた犯罪組織に関する連邦法の強化、および人身売買などの国際的な密売を防ぐ旨の大統領令に署名。同月、人身売買問題の専門家との会合を開き、司法省や国土安全保障省、連邦政府関係機関に人身売買の防止強化を指示すると述べた。
実は、大統領に就任する5年前、トランプ氏は行方不明事件について次のようにツイッターで述べている。
「性倒錯者に捕えられたこれらの行方不明の子供たちに対して何かしなければならない。あまりに事件が多すぎる。迅速な裁判、そして死刑が求められる」
ハリウッドや政治家の関与
ペドファイル・リングの問題は根深く、権力者との癒着も指摘されている。こうした説を陰謀論だとする声がある一方で、癒着を裏付けるような被害者の告白もある。
2014年、「An Open Secret(公然の秘密)」というドキュメンタリー映画が公開され、物議を醸した。これは、ハリウッド業界内で行われている少年への性的虐待の事実を明らかにしたものだ。
同作品では、プロデューサーや投資家から実際に性的虐待を受けていたという元子役の男性が、当時の様子を描写する。断れば仕事がなくなるという状況の中、少年たちは大人に相談することもできず、苦しみを隠した。10代前半の少年が60歳を超えた男性に性的虐待を受けるなど、信じがたい行為が当然のように行われていたという。
性的虐待の記憶からアルコールやドラッグに走り、普通の生活が送れなくなった元子役の姿が描かれた同作品は、「これは氷山の一角にすぎない」と視聴者に訴えかける。英ガーディアン紙や英テレグラフ紙でも取り上げられ、注目を浴びた。
ハリウッド以外にも、ペドファイル・リングには政治家の関与もささやかれている。トランプ氏は、こうしたアンタッチャブルな領域にもメスを入れるつもりなのだろう。
日米の大手メディアは、トランプ氏の失言や疑惑ばかりを取り上げ、揶揄する傾向がある。しかし、報道されない仕事にこそトランプ氏の真意が隠されている。国民は真実を見極める力が必要だ。
エプスタイン島は、2月に約19億円の賠償金を支払ったアンドリュー王子の性的暴行の関係者であるエプスタイン氏の名前で呼ばれる島であり、個人所有の島です。警察などいる訳のない、犯罪天国なのでした。
ここに通っていた人は、ビル・クリントン氏とヒラリー・クリントン氏、ビル・ゲイツ氏がこれまでに名を上げている主要な顧客だった人々です。
ジェフリー・エプスタインは2019年7月6日に逮捕されて、8月10日にニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表されていますが、これを信じろというのは難しい状況でした。どうやって拘置所内で首を吊って自殺するのかに疑義があり、普通には暗殺でしょう。これを可能な資本力と権力は共犯者達には有り余っているのでした。
青海省からもクスコからも、ここに大きな問題があるという組み込みです。この問題は順番に解いて行く物であり、トランプ元大統領が二期目に移行出来れば、自殺でない部分から捜査をやり直せるのではないかと思います。ここにあるペドファイル・リングの問題に向き合う時になるのでした。
(片岡眞有子)
トランプ大統領は人身売買組織の撲滅に尽力
トランプ大統領が登場して力を発揮してるものには、メディアでほとんど伝えられないものがあります
その一つにペドファイル・リングの撲滅があります
いわゆる幼児等に対する誘拐、性的虐待などをまとめる犯罪ネットワークです
トランプ大統領はそうした組織を壊滅させるために、各省庁に指示を出し、防止強化に動いてきました
大統領は自身のツイッターで「性倒錯者に捕えられたこれらの行方不明の子供たちに対して何かしなければならない。あまりに事件が多すぎる。迅速な裁判、そして死刑が求められる」と述べています
アメリカでも年間に18歳未満の児童が行方不明になる件数は、昨年だけで42万件以上といわれています
これはとんでもなく多い数字です
なかには事故などで行方不明なられたお子さんもおられたり、自ら家出する子供もいますが、その内には児童誘拐の犯罪ネットワークに捕まり、被害にあわれた方も多いでしょう
児童を誘拐し、性的虐待や、時に悪魔的な暴行を加える出来事が行われています
そうしたペドファイル・リングに属すると思われる大物の逮捕がありました
大富豪のジェフリー・エプスタイン被告です
彼はヴァージン諸島やカリブの島に自身の所有する島を持っており、そこに政財界の大物を招待し、未成年を交えた性的なおもてなしをしていたという情報があります
同氏は2019年に児童買春で逮捕されるのですが、拘置所内で首をつって自殺しています
彼についてはクリントン大統領とも親しく、その他の大物政治家とも繋がりがあったため、トランプ大統領でなければ逮捕はされなかった可能性があります
また、その自殺についても不審な点が多いのです
エプスタイン被告は自殺の可能性もあるため、本来であれば別の被告と2人部屋に収監し30分ごとの見回りもする予定だったはずなのに、何故か自殺した日には被告は1人で収監され、見回りも実施されていなかったと言われています
同氏の自殺は、買春をあっせんされた政財界の大物のスキャンダル隠蔽のために殺害されたのではないかとも言われています
エプスタインは前述の島に1000人以上の子供を連れていって、児童買収斡旋をしていたと言われ、実はもっと恐ろしいことも行われていたのではないかとも言われています
英語で satanic ritual abuse と言いますけど、悪魔儀式虐待が行われていた可能性があります
いわゆる悪魔に対して生贄を備えるように、幼い人間を拷問や虐待し、死に至らしめることもあったのではないかと言われるのです
政財界の大物たちの中には、そうした行為に参加する者がおり、一度参加すればスキャンダルとなるため抜けだせる事なく、組織の結束は秘密を共有する者同士で強固となります
ペドファイル・リングの魔の手はハリウッドにも進出しています
ハリウッドでも、役者を目指す未成年者が、プロデューサーや投資家らに性的虐待を受けたとする告発も相次いでいます
そのようにアメリカの暗部で、そうした犯罪が横行しており、トランプ大統領はこのアンタッチャブルだった所にまでメスを入れていっています
それはトランプ大統領が、今まで政治家ではなく、実業家から一気に大統領になったことだから出来たことでしょう
もうひとつあげるとすると、最近、元大統領補佐官だったマイケル・T・フリン氏が不起訴となった出来事があります
かつてロシア疑惑の中心人物と騒がれ、有罪だとされていた方が、一転して不起訴になったのです
フリン氏が政権発足前にロシア大使と対談し、制裁解除を話し合ったことが、政府関係者以外が他国と交渉することは違法とされた事件です
つまりトランプ大統領の誕生の背後には、ロシアがかかわっていたのではないかとする疑惑がかけられたのです
ですがフリン氏に対して、偽証を持ちかけるようなFBI捜査官の内部メモが見つかり、捜査の違法性が取り沙汰されるようになりました
また実際には、会談が行われた時には、すでに次期政権の補佐官に任命されていたため、実は合法的な会談だったとされています
同氏に対してはあらぬ罪を被せさせ、潰そうとした力が働いていたのではないかと思われます
ではどうしてフリン氏が狙われたのでしょうか
マイケル・フリン氏は、逮捕される前に息子と共にペドファイル・リングを調べていたと言われています
そしてフリン氏は、ヒラリー・クリントンと選挙責任者のジョン・ポデスタが悪魔崇拝的な儀式で人の血液と体液を飲んでいたと述べたと言われています
その後に同氏がロシア疑惑をかけられて、政権から離れたことは、はたして偶然の出来事であったのかどうかはわかりません
フリン氏について、トランプ大統領は、疑惑が晴れたのでまた政権に復帰させる意向があるようです
もしもフリン氏が政権に戻ったなら、ペドファイル・リングの真相がさらに進んで行くことを望みます。
エプスタイン島は、2月に約19億円の賠償金を支払ったアンドリュー王子の性的暴行の関係者であるエプスタイン氏の名前で呼ばれる島であり、個人所有の島です。警察などいる訳のない、犯罪天国なのでした。
ここに通っていた人は、ビル・クリントン氏とヒラリー・クリントン氏、ビル・ゲイツ氏がこれまでに名を上げている主要な顧客だった人々です。
ジェフリー・エプスタインは2019年7月6日に逮捕されて、8月10日にニューヨーク州の拘置所内で首を吊って自殺したと発表されていますが、これを信じろというのは難しい状況でした。どうやって拘置所内で首を吊って自殺するのかに疑義があり、普通には暗殺でしょう。これを可能な資本力と権力は共犯者達には有り余っているのでした。
青海省からもクスコからも、ここに大きな問題があるという組み込みです。この問題は順番に解いて行く物であり、トランプ元大統領が二期目に移行出来れば、自殺でない部分から捜査をやり直せるのではないかと思います。ここにあるペドファイル・リングの問題に向き合う時になるのでした。
あとここに紹介する記事ですが、この記事が有名になると、恐らくこの記事は間違いだったと否定する記事が流される可能性が非常に高いでしょう。悪魔達にとっては資本力と権力で、メディアに嘘を書かせるなどは当たり前の行為です。本人の同意など関係なくトップレベルでペドファイル・リングの圧力に負けて、記事を貶める可能性が高いでしょう。予想出来る部分なので、事前にガードを残しておきます。
トランプ元大統領に対しては、善の側の彼の行動を加勢できる効果になることを、心より願っていると明確にしておきます。
6に続く。
稲生雅之
イオン・アルゲイン