ウクライナ軍の圧倒的劣勢を証明するザポリージャ原発への偽旗攻撃 8月12日

 ファティマの聖母の教会から、ウクライナの3.64度人工池を経由して、未来を教えている指し示しからは、「8月5日にキエフ大統領府のナチズムのテロリストが、ザポリージャ原発を攻撃する」と予告していました。あとからなら分かる組み込みでした。
 ファティマの女神様は、1917年10月13日には太陽のダンスと言われる奇蹟を7万人近い群衆に見せています。その続きの奇蹟が2022年5月28日の前後、6月の13日の前後、7月16日の前後にも起こされており、太陽表面上に動画を描いて見せているのでした。105年ぶりの奇蹟である動画の詳細は別記事を参照下さい。
 データーはこれから動画に編集されて誰でも見ることの出来る、「実力のあるあの世の存在達」の奇蹟になるのでした。実力のない者こそ過去も未来も満足に知らず、バレないつもりの嘘で出来ているキリスト教を筆頭に新興宗教の語り手が多いでしょう。ファティマの聖母のバチカン批判がこれから現実化するところです。
 あの世の存在達が堂々と姿を現すところに私達の歴史が進んでおり、私達はこの世とあの世の現実の姿を学ぶところです。このHP上の物理の進歩として、あの世の存在と、あの世の霊的な存在が人間の肉体に直接関与出来る仕組みを解説しています。私達の本体はあの世からこの世に来ている霊であり、この霊が肉体に取り付いて脳を経由して体を動かしているのです。死後は霊としてあの世に帰るのでした。
 歴史が進んで科学からもこの現実を語れるところに、私達の文明は進むのでした。バレないつもりの嘘で出来ている、悪魔達の作り上げた洗脳支配の宗教は、これから消える流れです。
 私達に普通に想像できないこの世とあの世の仕組みが、未来が計画されて実行されている部分です。この世もあの世も霊的な存在が善と悪とに分かれて争っているので、未来の計画は大きく二つあって、善の求める計画通りになるか、悪魔の願う破滅の未来を導けるかを争っているのでした。善の側は決着を目指していて、自分達の作り上げた善の側の流れで今を進んでいます。

 先史文明の作り上げたウクライナの人工池の一部は未来の計画を反映しており、詳細は別記事ですがこちらの名付ける3.64度人工池からエレニフカ裁判前留置所に318海里の突撃と72.9度で7月29日、この場所から9200kインチで9月20日がザポリージャ原発の南から3番目の原子炉です。
 364x2=7月28日であり、この人工池からキエフの大統領府に角度で向けられている数値です。この日にアゾフ大隊の戦争犯罪の動画が公表されて、慌てたゼレンスキーとペンタゴンが翌日の自国の投降兵殺しに進んだのでした。
 エレニフカ裁判前留置所のアゾフ大隊の投降捕虜達は英雄であり、ゼレンスキーが救わなければいけないと口にしていたのが5月ですが、それぞれの自己保身が、大切なはずの兵士達を平気で殺すのでした。このメンタリティなので、原発の破壊も自己保身の続きでしかないと言えるのです。

ザポリージャ原発の南から3番目の原子炉から
キエフの大統領府
 441km、宗教
 482300ヤード、4823はヘブライでテロリストの意味
 274マイル、2022805が可能でウクライナ軍の砲撃があった日、274はヘブライでは震える。
 666x666=443.556km、原子炉を外れるが広い敷地の内部、666は嘘
 238海里、隣の原子炉から可能、119x2の救急だがウクライナでは112他なので、海外向けの救急の発信になるだろう。238はヘブライで一人で。

 単純には、「ナチズムのテロリストがキエフの大統領府にいて、ザポリージャ原発を274の倍数である2022805に攻撃する」となる。この世界の現実がその通りに動かされているのであり、ウクライナにある未来を教える人工池の組み込みに従い、嘘の消費期限の切れるゼレンスキーはキエフからロシア側の空爆で逃亡し、ザモシチに亡命して国を失う流れでしょう。
 原発の破壊リスクには高い物があるので、関係する各地で備えと注意こそ重要でしょう。事故の有無はまだ決まっていない未来であり、善と悪との綱引きでしょう。

 西側の報道ではウクライナ軍がこれからヘルソン地域を取り返したり、クリミア半島までも取り返せると情報が流されているのですが、その実体は全くもって空虚であり、領地の取り合いである砲兵戦で、圧倒的に負けているのです。
 この結果は近未来のミコライウやハリキウでの陥落につながり、ドンバスでもウクライナ軍は部隊陣地を捨てての敗走、脱走状態であり、前線が崩壊する寸前であるとさえ言えるのでした。これをひたすらに隠して、少しでも多くの武器を海外から調達して、ウクライナ国民を助けるのではなくて、米英EUの軍需産業の利益だけを追求しているのでした。これに協力するマスコミの報道であるからこそ、あからさまに嘘が流されている状況であり、少し考えるだけでもそのおかしさに気付けるのでした。
 ウクライナ軍の圧倒的な劣勢の状況については、続きの記事に詳細をまとめます。ファティマの女神様の、太陽の動画の奇蹟を通じた導きの解説記事としてこの後に続きます。ウクライナ軍には劣勢を誤魔化すための目に見える戦果が必要であり、軍事的には簡単で心理的なハードルの高いザポリージャ原発の破壊を望んでいるのでした。
 キエフの主張は本当に幼稚であり、あからさまに笑えるのです。まずはフランスからの批判です。

仏 ザポリージャ原発攻撃のウクライナの嘘を見抜く
2022年8月9日, 07:30
仏フィガロ紙の読者らは、ウクライナはロシアに罪を擦り付けるために故意にザポリージャ原発を攻撃しているとして憤っている。
フィガロ紙の報道に読者の多くが憤慨したコメントを寄せた。多くは、ウクライナ政権の無責任な行為を非難し、核のカタストロフィーを招きかねないと恐怖をあらわにしている。
「ウクライナ政権はこの原発(編集:ザポリージャ原発)への攻撃を止めるべきだ。 原子炉に(砲弾が)当たりでもしたら、この許しがたい行為の結果を欧州全域が引き受けることになる」
「ウクライナ政権はロシアを悪者にするためなら、どんな手も厭わない。ロシアが管理下においた原発をロシア自身が砲撃するという考え方自体、馬鹿げている。ところがウクライナは西側社会が何でも大人しく受け入れてくれることにすっかり慣れてしまい、どんな挙に出ても許されると思い込んでいる」
8日、同日、ロシア国防省はウクライナがザポリージャ原発への攻撃を再開したことを明らかにしている。

 ザポリージャ原発の西約250kmくらいの場所に、南ウクライナ原発があります。ここはヘルソンからも少しだけですが離れていて、ザポリージャやドンバスからも遠く離れています。原発を攻撃してウクライナに負担を負わせたいなら、自分達が守りたいヘルソンとザポリージャの内部にある原発を攻撃するよりも、南ウクライナ原発にある原子炉を破壊する方が理に適うでしょう。
 にもかかわらず、ロシア側が必死で守るザポリージャ原発を、ウクライナ軍ではなくてロシア軍が破壊するという偽装、偽旗攻撃を西側が必死で広めるのでした。これはまず始めに、ロシア軍の利益にならないでおしまいでしょう。南ウクライナ原発にカリブルなどの巡航ミサイルをぶち込んで、非常に簡単におしまいなのでした。ばかばかしいほどに幼稚な嘘をキエフと西側は繰り返しているのでした。
 時系列で見ても状況に変わりはありません。ロシア側が求めるIAEAの査察を国連が阻止して今があるのであり、国連機関など米英の傀儡として、ザポリージャ原発の破壊を望むほどなのでした。これで実際に現実なのです。

8月10日の分
在日ロシア大使館
転送元
ロシア外務省
6月3日、ロシア側とIAEA事務局指導部は、ザポリージャ原子力発電所へのIAEAの国際ミッションのルートとスケジュールについて完全に合意した。
IAEAとの緊密な協力により、このような複雑な事象の組織と実施に関連するすべての困難な問題を現在の状況で取り除くことができました。しかし、最後の瞬間に、国連事務局の安全保障局によって「赤信号」が点灯しました。旅行は中断されました。これは、キエフの当局が、原子力発電所に対する挑発と砲撃を強化するために利用した。
我々は、現在の状況において、国連事務総長が自らの全責任を認識し、事務局の部門又は彼に説明責任を有する国連メカニズムの他の部分を通じてIAEAの任務に干渉しないことを期待する。
私たちとしては、すべての組織的問題を解決するために最大限の支援を提供する準備ができています。

在日ロシア大使館
転送元
ロシア外務省
ウクライナによるザポリージャ原子力発電所(ZNPP)
の絶え間ない砲撃に関するロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官のコメント
ロシア側は、国際社会に対し、様々な路線に沿って、異なるレベルで、キエフ政権がZNPPに対して激しく行っている絶え間ない軍事攻撃を、ますます破壊的な兵器システムの使用を含め、強く非難するよう長い間求めてきた。この駅は8月5日と6日に再びウクライナの砲撃を受けた。原子力発電所の職員の巧みで迅速な行動と、この施設の包括的な保護を提供するロシア軍のおかげで、大きな問題を引き起こさなかった。
明白なことは無視できない:毎日状況はより危険になる。我々は定期的にIAEAに「その場で」最新の情報を送り、それはIAEAの情報回覧に反映されており、ウクライナ軍の犯罪行為を明確に暴露している。明らかに、彼らの初歩的な自己保存の感覚も失敗しました。結局のところ、既存の原子炉に大砲を向け、使用済み核燃料を貯蔵することによって、ウクライナ人はそれによって自分自身を狙っているのだ。
我々は、8月8日に国連事務総長が行った「原子力発電所に対するいかなる攻撃も自殺である」という声明に留意する。彼は、これらの攻撃が止められるという希望を鋭く表明した。一方、IAEA事務局長は、欧州最大の原子力発電所へのミサイル攻撃に対する懸念を強調し、ウクライナ国内外の人々と環境を危険にさらす可能性のある核惨事の本当のリスクを指摘した。ZNPPまたはその要員に対して直接または近くで行われた暴力行為を非難した。
よく知られたことわざを言い換えると、外交官、特にそのような地位の高い外交官は、自分の考えを隠すのではなく、自分自身を非常に明確かつ明確に表現するために、そのような状況で言語を与えられます。我々は、国連事務総長とIAEA事務局長が、ウクライナ当局に対し、ZNPPに対する攻撃が容認できないことを公然と断固として指摘し、エネルホダールの家族や他の住民を含む、同局とその職員への攻撃を直ちに停止するよう強制するために、多くの支援情報を提供してきた。
我々は、以前に計画されたZNPP訪問を実施するというIAEA事務局長の意図に留意する。我々は、数週間前、ロシア側が訪問を成功させるために必要なすべてのことをしたことを、もう一度思い出す必要があると考える。この点で私たちに対する苦情はありません。国際任務が行われなかったという事実は、完全にキエフの良心にかかっている。

 続きはこれに対するG7外相達の反応です。

「ザポリージャ原発、ウクライナ管理下に」 G7外相、ロシアに要求
8/11(木) 6:00配信
 ロシアが占拠するウクライナ中南部のザポリージャ原発について、日米などの主要7カ国(G7)の外相は10日、「ロシアが直ちにザポリージャ原発をウクライナの完全な管理下に戻すことを要求する」などとする共同声明を発表した。原発の安全を確保するため、ウクライナの管理下での国際原子力機関(IAEA)の専門家の派遣も求めた。
 7カ国外相は共同声明で、ロシアのウクライナ侵攻を改めて強く非難した。ウクライナの原発など核関連施設を占拠するロシア軍の行動について、核事故のリスクを著しく高めたり、ウクライナや近隣諸国などの人々を危険にさらしたりする「深刻な脅威」だとして、「引き続き深く懸念している」と表明した。
 声明ではさらに、「IAEAの要員は、ウクライナの全ての核関連施設に安全かつ支障なくアクセスできなければならない」とも主張した。(松尾一郎)朝日新聞

 G7の外相達は戦争の現実に対する知識が無いので、「原発の安全を確保するため、ウクライナの管理下での国際原子力機関(IAEA)の専門家の派遣も求めた。」という妄言を吐けるのでした。ウクライナの管理下での国際原子力機関(IAEA)の専門家の派遣は実質的に不可能であり、彼らは国際原子力機関(IAEA)の専門家がザポリージャ原発に派遣されると困るのでした。
 ばかばかしいほどですが、派遣された専門家にはミサイルや砲弾がロシア側から来るのかキエフ側から来るのか丸わかりになるでしょう。キエフ側がザポリージャ原発を破壊できなくなるので困るという声明を公表しているのでした。
 これが嘘でない部分こそ、ロシア側が公表する、「6月3日、ロシア側とIAEA事務局指導部は、ザポリージャ原子力発電所へのIAEAの国際ミッションのルートとスケジュールについて完全に合意した。」という事実なのでした。IAEAの専門家は誰もが恐らくですが、原発の破壊など望んでいないでしょう。G7の外相達にはそれが望みでも、未来を守りたい人々にはその種の馬鹿げた悪魔の望みは持ち得ないのでした。

 フランスの意見はまだ聞いていないのですが、7月29日にも偽旗攻撃があって、キエフは米国の承認の元に、アゾフスタリ製鉄所からのアゾフ大隊の投降者達を、ハイマースで殺しているのでした。
 これも幼稚な犯罪であり、自分の支配地にある裁判前留置所を砲撃して破壊するなど、意味が分からないのでした。隠したい何かなら黙って毒殺であり、カチンの森よろしく埋めてしまえば良いのでした。ロシアではもうこの種の犯罪行為は出来なくなっているのに、ウクライナでは可能であるからこそ、この種の滅茶苦茶が、しかも米国の承認の元に、実施できるのでした。
 ここには国連と赤十字の監査が入る予定であり、ハイマースの残骸も明らかで保全されているでしょうから、ウクライナの嘘など長くは続かないのでした。

ロシア、国連と赤十字の専門家を捕虜収容所爆破事件の調査に招待
モスクワは以前、攻撃をウクライナのせいにし、アメリカ製のHIMARSロケットランチャーが、それを実行するのに使われたと言いました。
ロシア国防省は日曜日、ドネツク人民共和国(DPR)の拘置所への砲撃を調査するため、国連と赤十字から独立した専門家を正式に招待したと発表した。金曜日の爆撃で50人の囚人が死亡し、数十人が負傷した。
「多くのウクライナ人捕虜の死につながったイェレノフカの拘置所への攻撃の客観的調査を実施するため、ロシア連邦は国連と国際赤十字委員会の専門家を公式に招聘した」と同省は述べた。
ドネツクの南、イェレノフカの施設には、5月にマリウポリで降伏した「アゾフ」ネオナチ民兵隊員を中心に、何百人ものウクライナ人囚人が収容されていた。
ロシア軍の以前の声明によると、攻撃は米国製のHIMARS多連装ロケットランチャーを使用して行われた。
「ウクライナ人に対する流血に対する政治的、犯罪的、道徳的責任はすべて、ゼレンスキーと彼の犯罪政権と、彼らを支援するワシントンが個人的に負っている」と前出のモスクワは述べた。
ウクライナ軍は金曜日に声明を発表し、ロシア軍が町を砲撃したと非難した。モスクワは、キエフに責任を突き止めるため、そして「囚人の拷問と処刑を隠す」ために、刑務所を破壊したと声明は主張している。
しかし、DPR軍は、施設を「故意に」標的にする理由があるのはウクライナ当局であると示唆した。共和国のデニス・プシリン長官は、「アゾフ」のメンバーは、司令官による戦争犯罪の可能性について証言を提供していたと述べた。キエフ当局はまた、「アゾフ」囚人がどこに拘禁されているかを正確に知っていた、とDPR民兵のスポークスマン、エドゥアルド・バスリンは記者団に語った。
一方、キエフ政府とは異なり、ワシントンのウクライナ支援者たちは、モスクワに対する爆撃を非難するために急いでいなかった。
「私たちは、これらの非常に初期の報告書について知的に話すのに十分な情報を持っていません。米国家安全保障会議のジョン・カービー報道官は記者団に語った。
ロシアは2月24日、ウクライナに軍隊を派遣し、キエフがドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内で特別な地位を与えるように設計されたミンスク合意を履行しなかったことを挙げた。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。ウクライナの元大統領ピョートル・ポロシェンコは、それ以来、キエフの主な目標は、停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったことを認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発的ではなかったと主張している。

 米国の証言も笑える矛盾を演出しているのでした。心理学としては、無意識の領域にある善意を殺しきれないので、この善意が思わぬ所に顔を出すのでした。

「ワシントンとキエフは、連中の犯罪の目撃者を排除している」:国家下院は、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃した理由を呼んだ。
短いリンク2022年 7月 30日 12:03ロマン・シマエフ
アゾフ過激派を含むウクライナ人捕虜が収容されていたエレニフカの拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の責任は、ウラジーミル・ゼレンスキーとワシントンが負っている。この意見は、ヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長によって共有されています。彼は、ウクライナと米国の当局が「人道に対する罪の目撃者を排除する」と強調した。彼によると、攻撃の目的はアゾフの人々に対する法廷を防ぐことであり、その証言はNATO加盟国の指導者を裁く要求につながるだろう。同時に、ペンタゴンは、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃したことを認めたが、「意図せずに」攻撃した。
とりわけ、民族主義大隊「アゾフ」の過激派を含むエレノフカの裁判前拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の背後には、「ゼレンスキー大統領とワシントンが立っている」と、下院議長ヴャチェスラフ・ヴォロディンは述べた。彼の意見では、ウクライナ人捕虜の拘留場所への攻撃は、アゾフの人々が証言する新しいニュルンベルク裁判を防ぐように設計されている。
「ワシントンとキエフは、ヨーロッパ諸国とアメリカ合州国の国民が彼らから背を向けず、武器と弾薬の供給が続くように、人道に対する罪の目撃者を排除している。アゾフ大隊のナショナリストによる彼らの残虐行為の公の告白は、必然的に多くのNATO諸国の指導者を裁くという要求につながるだろう」と彼はテレグラムチャンネルに書いた。
ロシア連邦国防省で報じられているように、7月29日夜、ウクライナ国軍は、アゾフ国民大隊の過激派を含むウクライナ人囚人が収容されていたエレニフカのアメリカ提供のHIMARS拘置所から発砲した。最新のデータによると、53人が死亡し、さらに75人が負傷した。ロシアの調査委員会は刑事事件を起こした。
同時に、アメリカ合州国は、ウクライナ軍の行動を保護することを目的とした行動方針を選んだ。
「もし攻撃がウクライナ軍によって行われたのなら、私は自信を持ってあなたに言うことができます:まず第一に、それは意図的ではありませんでした」とペンタゴンの高官はブリーフィングで言いました。
同時に、ホワイトハウス国家安全保障会議の戦略コミュニケーションコーディネーター、ジョン・カービーは、情報不足のためにこの問題に関する詳細なコメントを拒否することを好んだ。
「(現時点では)これらについてバランスのとれた方法で議論するのに十分な情報がありません。- RT)非常に初期の報告」と彼は説明した。
ホワイトハウスのカラン・ジャン=ピエール報道官も同じことをした。彼女によると、ワシントンは砲撃の報告を見ているが、何が起こったかについてはまだコメントしていない。

 星のカービー氏は、「もし攻撃がウクライナ軍によって行われたのなら、私は自信を持ってあなたに言うことができます:まず第一に、それは意図的ではありませんでした」と口にしている様子ですが、この意味が普通には理解出来ないでしょう。証人達の口封じをしておいて、それが何故か意図的ではないのでした。この瞬間だけ幼稚になるとかは言い訳として通用しないのでした。証人の口封じなどやりたくないので、問題の本質から目をそらして、別の理由をでっち上げて破壊したのだと口にしている様な物なのでした。
 彼は4月末に予定されていた偽旗巡航ミサイルの原爆攻撃の未遂事件で、報道に際して涙を流しそうになる失態を犯し、今の地位に「栄転?」したことにされています。心に抱える問題に向き合えていないので、今回またよく似た問題を引き起こしたのでした。無意識側にある良心を制御出来ないのでした。彼の無意識側はこの先の未来において悪事を告白して善の側に移り、再びの転生を可能にしたいのでしょう。
 恐らくですが、彼は軍事の専門家の将軍レベルですので、人間の心理を深く考えるよりも戦争への知識を積み上げているでしょう。過去の人生において自分の善意が作り出した結果と、悪意が導いた結果を比較したこともないと思われ、自分がどの様に強く善意の影響を受けているのかを、実感したことなど全く無いのでしょう。
 この種の問題はしかも、当たり前のように無意識側から反応されるのであり、知識だけではなくて自分の心を見つめる素直さがなければ、自分の失態に戸惑うばかりなのでした。手間は必要ですが、学びたいと思えばいつでも学べるでしょう。少なくとも善の側の扉は常に開かれていると言えるのでした。悪魔達は自己管理能力で見限る部分と推定です。悪魔は善意を演出する必要のある時もあるけれども、重要な部分で善意など意に介するな、なのでした。
 こんな感じで米国もウクライナも嘘をつき続けるのですが、嘘がばれて自分達が未来を失う部分が認識できないのでしょう。これで実体だと思うのでした。
 7月28日にロシア側からアゾフの投降者の、戦争犯罪への告白動画が公表されたそうです。場所も不明でまだ見ていないのですが29日に口封じですので、如何にそれが信憑性を持つか、説明は不要でしょう。このHPでは、これまではアゾフ大隊の入れ墨の公表だけでしたが、ヒトラーまでもが描かれる入れ墨よりも、実際のナチズムの戦争犯罪の現実はすさまじいのでしょう。必ず公表される時が来るはずです。

 まともな会話の能力があるのであれば、ザポリージャ原発への攻撃について、キエフとG7が嘘をついている部分はあからさまでしょう。これをマスコミの力で押さえられる間が彼らの華ですが、もう長くは続かないところでしょう。
 ザポリージャ原発向けには以下の組み込みを紹介です。

ザポリージャ原発から
NY国連本部
 4300海里、43は魔術師
 4949.49マイル、2022818、916、49はチェックメイトと崩壊
IAEA本部、ウイーン
 1360km、136は、エゴ、湖、西洋なし、それら、2022813、830、915
 53500kインチ、535は、発音する、宣言する、舵輪、証明、防御、それ、演奏機、花嫁、終わり、彼は決められている
 844マイル、844は、密かな欲望、欲望、魅惑する、終える、引き受ける

 国連側は悪魔の側に強く影響をされていますが、善の側を望む人達も混ざっているので、これからまともな路線に戻る部分には期待が持てるでしょう。IAEAも似た部分はあるかと思うのですが、ウイーンに本部があるのでヨーロッパを大惨事に送り込みたい人は少ないでしょう。この部分は良い方向に流れて欲しいと思います。
 まずは8月18日までにIAEAの派遣が決まってそのままに流れると、キエフの悪事は止まるでしょう。そこに進めることを願っています。
 あと念の為に書いておきますが、こちらは福島とチェルノブイリの廃炉を、これから作り上げる質量制御による宇宙船で月に運んで最終処分にする事を、続きの人生の目的にしています。物理として原理は明確なので宇宙船に出来るまでに10年とかからないでしょう。
 これでもって世界中の原子炉を月に運ぶでしょう。原子力潜水艦や空母の原子炉も同様です。やれば出来るところに進むのでした。エネルギーはこちらも原理を明確にしている常温核融合からです。
 ザポリージャ原発が破壊されると、西側とキエフはロシアに責任をなすりつけたがるでしょうが、それが実際に可能かは不明瞭でしょう。事故が起こされても半径50~100kmのレベルで立ち入りが出来ないだけであり、戦争は放射能の降り注ぎを待つだけで、すぐに継続して、キエフの政権などすぐに倒れるでしょう。自業自得になるのでした。
 続きの記事に書くのですが、キエフが空爆されるとリビウに逃げるしかなくて、その後ほど無くしてポーランドのザモシチに亡命してウクライナはロシア側に負けるでしょう。そしてウクライナに負わせる予定の戦争の負債を、受け手なしで西側が受け取るのでした。

 実際にどの様に進むかはこれからですが、西側の発狂と言える程の異常な行動は続かないでしょう。G7の外相レベルでこんな馬鹿げた要求が出される時点で、彼らは考える能力を失っていると言えるでしょう。米英の強権で狂わされている姿です。
 この記事はファティマの女神様の、太陽の動画の奇蹟を通じた導きの解説記事の一つです。良い方向に変われることを願っています。今年の9月20日から30日の間に大きな変化が期待できそうです。

 ザポリージャ原発の攻撃に関してロシア側が安保理の緊急会合を求めていて、その結果が出て来ました。米国は一歩も引かずに嘘を通したい様子です。

核惨事の瀬戸際にある世界 – モスクワ
もしウクライナ軍がザポリージャ発電所を攻撃し続ければ、核惨事はいつでも起こり得る、とモスクワは警告する。
キエフの「無謀な」行動は、世界を、更なるほど大きな核惨事に近づけていると、ロシアのワシリー・ネベンツィア国連大使は、ウクライナ南部のザポリージエ発電所に焦点を当てた会議で、国連安全保障理事会に語った。この工場は、モスクワとキエフの紛争が始まって以来、ロシア軍の支配下にあり、それ以来、ウクライナ軍によって何度か砲撃されている。
「我々は、欧米の同僚達に、もし彼らがキエフ政権に理にかなったことを話さなければ、最も凶悪で無謀な措置を取るだろう、それはウクライナを遥かに超えた結果をもたらすだろうと繰り返し警告してきた。」ネベンシアは木曜日に安全保障理事会に語った。「まさにそれが起こっていることだ」と彼は言い、キエフの西側の「スポンサー」は潜在的な核惨事の責任を負わなければならないと付け加えた。
核インフラ施設に対するキエフの犯罪的攻撃は、チェルノブイリに匹敵する核惨事の瀬戸際に世界を追いやっている。
もしウクライナ軍が発電所への攻撃を続ければ、災害は「いつでも」起こり得るとネベンツィアは警告した。ロシア国連特使によると、ヨーロッパ最大のザポロージエ発電所での大惨事は、広大な領土の放射能汚染につながり、首都キエフ、ハリコフやオデッサのような主要都市、ウクライナと国境を接するロシアとベラルーシのいくつかの領土を含む、少なくとも8つのウクライナ地域に影響を与える可能性がある。ルガンスクとドネツク人民共和国、モルドバ、ルーマニア、ブルガリアも同様に苦しむ可能性が高いと彼は警告した。
「そして、これらは最も楽観的な専門家の予測です。ネベンシア氏は、これほどの規模の原子力災害の潜在的な規模は「想像しにくい」と付け加えた。
ロシアが支配するウクライナの都市エネルゴダールにあるザポロージャ工場は、過去数週間にわたって一連の攻撃にさらされている。モスクワは、キエフが施設に大砲と無人機攻撃を仕掛けたと非難し、これらの動きを「核テロリズム」と烙印を押した。キエフは、ウクライナの軍隊を施設に駐留させている間、ウクライナの信用を落とす陰謀とされるものの中で、ロシアが原発を標的にしたと主張している。
国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ長官は安全保障理事会に対し、原発の状況は制御されており、その安全性にはまだ「差し迫った危険はない」と述べた。同時に、彼は、彼の機関がロシアとウクライナから受け取った報告を「矛盾している」と呼び、双方にIAEAに「できるだけ早く」施設へのアクセスを提供するよう強く促した。
「双方が協力してくださるようお願いします。IAEAの任務を前進させる」と彼は述べた。アントニオ・グテーレス国連事務総長は、安保理が会合を開催している間、原発周辺の軍事活動を停止するよう求めた。
米国はウクライナ原子力発電所の非武装地帯を支援
続きを読む 米国はウクライナ原子力発電所の非武装地帯を支援
以前、ロシア外務省のイワン・ネチャエフ副報道官は、モスクワは、ザポリージャ工場のIAEA査察に賛成だと述べた。
「この施設は、いかなる軍事作戦の一部としても使用してはならない。その代わりに、地域の安全を確保するために、非軍事化の安全な境界に関する技術レベルでの緊急の合意が必要である」と国連事務総長は声明で述べた。
中国はまた、すべての「利害関係者」が交渉のテーブルに座り、この問題に対する「解決策を見つける」よう促した。一方、アメリカは、全ての責任をロシアに真っ向から負わせている。
アメリカ軍備管理・国際安全保障担当次官ボニー・ジェンキンスは、ロシアがウクライナを侵略することで、現在、原発にまつわるあらゆるリスクを作り出したと主張し、モスクワに軍隊の撤退を要求した。同時に、彼女はまた、非武装地帯のためのグテーレスの要求を支持した。

 続きの未来がザポリージャ原発の南から3番目の原子炉からつながるとして、以下がこちらの予想であり、悪魔達を脅す組み込みにされていると思います。

ステインズ貯水池
 組み込みなし、ロンドン近郊のマグマ溜まり
サウスアンボイ
 26262626フィート、26で2022813、826、904+13日、ニューヨーク近郊のマグマ溜まり
 4972.33・・マイル、29834mの強調
コップの森
 4500海里、2022813+9日、ワシントン近郊のマグマ溜まり
 311.25~40度、311で脅す

 これらの場所は先史文明の遺跡が教える大地震が起こせるマグマ溜まりであり、火山としての特徴を備えています。地震を起こすかどうかを自然が選べる場所なのでした。
 明日から9日おきと13日おきで脅しが続きます。NYの国連は米国に、特に軍産議会複合体に牛耳られているので、ここ向けの批判として2022813が出されているのでしょう。ロシアの批判を一蹴したところであり、続きにウクライナが動く時などは、大きなリスクをこれらの場所に産み出すでしょう。
 実際に動くかどうかは未知数です。記事としては悪魔達を脅すことが目的であり、ザポリージャ原発の安全が守られることを願っています。
 オマケです。

ネベンツィアは、今日、ロシアに対して「嘘の戦争」が解き放たれたと述べた。
短いリンク2022年 8月 12日 03:33
欧米は、ウクライナという話題で、ロシアに対する「嘘の戦争」を解き放ったと、ロシアのワシリー・ネベンツィア常任代表は、国連安全保障理事会の会合で述べた。
「半年間、私たちは私たちに対して解き放たれた偽情報戦争だけでなく、嘘の戦争も観察してきました」とRIA Novostiは彼の言葉を引用しました。
ウクライナ軍によるザポリージャ原子力発電所の砲撃について、ネベンツィアは、今日の欧米政治家は、スペードをスペードと呼ぶ勇気はないと強調した。
「キエフのどんな、どんな仮説的なワインでも、彼らは先験的に拒絶する」と彼は結論づけた。
ネベンツィアはまた、ザポリージャ原子力発電所(ZNPP)への攻撃へのロシアの関与疑惑における西側諸国の非難は冷笑的でばかげており、ザポリージャ原子力発電所で大惨事が発生した場合、責任はキエフの西側スポンサーに落ちると指摘した。
以前、ザポリージャ地方の軍民行政長官、エフヘン・バリツキーは、放射性同位体貯蔵地のZNPPで3発の砲弾の到着が記録されたと述べた。

稲生雅之
イオン・アルゲイン