地震に現れている自然の意図700 8月11日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は8月13日を経て16日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月11日
 本日はウクライナ戦争における戦争の現実を、ファティマの聖母の教会からの組み込みで見直していました。

ウクライナ戦争での雌雄を決する可能性のある砲兵戦
ファティマの聖母の教会から
アゾフスタリ製鉄所へ
 5651x416=2350.816マイル
 5651は砲兵、416が地殻変動であり、砲兵戦で将来決定的に負けるの意味になるだろう。2022年5月中頃のウクライナ側の敗戦。
ミコライウへ
 5651x3210=1813.971海里
 砲兵xカウントダウン
 5051x359=1813.309海里
 砲兵x悪魔
 5651x369=2085.219マイル
 砲兵xミロク
 5651x65=3673150ヤード
 砲兵xマナ、神の食べ物
 5651x234=132233400インチ
 砲兵x234、234は29952の強調の数値
 3360km
 これだけで30240の強調
 5051x666=3363.966km
 砲兵x666、中心を少し外れるが、ティアマト再生の666
 62.4度
 これも中心を外れるが、地殻変動の数値
 ミコライウは8月から9月にかけての実質的な雌雄を決する決戦になると思われるが、準備状況としてはウクライナに8月10日の時点で既に、勝ち目など無い。ザポリージャ原発を破壊できるかだけであろう。
ハリコフ、イワン・コジェドゥーブ空軍大学
 3670km、銃口
 56.51度、砲兵の1倍の強調
 2280マイル、2022816、930、1206
オデッサ港
 261x125=3262.5km
 ロシアx125、125は、望まれるように、幸運にも、
オデッサ港、ポチョムキンの階段
 261x777=2027.97マイル
 ロシアx777、女神様の出現地から階段前の広場の距離で距離を合わせた強調になる。
ウクライナ中央部のヴィリノヒールシクの大型人工池
 3510km、351は、騎兵大隊、飛行中隊、団体、鳥の飛行、嫌い、憎い
 11520kフィート
 3840kヤード
 2180マイル、218は病院、香り、悪臭
 1898海里、30368の強調
 1152と384の強調に加えて30368もあり、強く注目を促す。人工衛星や高空から見るとこの人工池は、剣の置かれた形である。
 ウクライナ軍は悪臭のする武器を置いて、平和を求めよとなる。ウクライナの大きな町に残されているたくさんの人工池は西側を悪魔、ロシアを善の側としており、西側半分に入り込むポーランド軍が、ロシアの連合側に行動する時にウクライナ側が銃を置く事を未来の計画に従い子孫に残している物になる。
 そして、この組み込みの公開を通じて、これを広めたいのがファティマの女神様の願いになる。
 ポーランド国境までロシア軍を受けれて進めて、ウクライナに背負わせる予定の莫大な戦争債務を、米英ドイツポーランドとEUの悪魔達の西側に送り返して終戦となる。
キエフ大統領府
 5651x1898=10725598フィート
 砲兵x1898、30368の強調
 261x77816=2030.9976マイル
 ロシアx77816、父は裁く、16はエース
 106220x1912=2030.9264マイル
 空爆x1912、1912年は暦の数値で2012年の100年前
 100200x107=10723540フィート
 空爆x107、107は、力、兵力、耳たぶ、丸い突出物、はと、イオン
ザモシチ要塞、ポーランド
 87x318=2766.6km
 ゼレンスキー大統領PZx318、318は突撃と、こちらの屋号で暗号解読の意味
 667x224=1494.08海里
 VOZゼレンスキーx224、224は、しかし
 667x4536=3025512ヤード
 VOZゼレンスキーx4536、2268のイナンナ数のx2の強調
 26610x1137=3025557ヤード
 亡命x1137、1136+1の強調
 26610x6460=1719.006マイル
 亡命x6460、64はさらし台、60は悪魔
 26610x104=2767.44km
 亡命x104、104は地殻変動の数値

ペンタゴンから
キエフの中心公園
 4242.42海里
 死x3、心に留めるx3回
 71020x121=8593420ヤード
 53x756416=40.090048度
 NG(不良)x756416、756は30240、416は地殻変動の数値
 80210x3214=25779494フィート
 不良x3214、3214は関係偽装の数値
 在庫x121、121は1210で月の41周の数値の強調
 710100x121=8592210ヤード、こちらは敷地の端でギリギリ
 在庫x121
 31250x128288=40.09
 処分x128288、128は2^7、288は3^2x2^4
  処分の3125は1/32なので一通りを割り切る強調にもなる
 3125x156234=4882.3125マイル
 処分x156234、156は地殻変動、234は29952の強調
 310350x253176=7857.31716km
 再戦x253176、253は古い月の周期、176はアゾフ
 310350x1367=4242.4845海里
 再戦x1367、1366+1の強調
 6010350x667=40.0890345度、誤差が数百メートル
 再戦xVOZゼレンスキー、誤差があるのは、外しであって再戦できない意味と考える
リビウの中心部の聖堂
 53x14192=7521.76km
 NG(不良)x14192、整数の強調
 処分の3125は1/32なので一通りを割り切る強調にもなる
 6010350x72=43.27452度、誤差が数百メートル
 再戦x72、72は濾す
 6010350x7777=4674.249195マイル
 再戦x7777

1)ウクライナ側は砲兵戦では負けに負けていて、まもなく前線が崩壊すると言える程になる。勝てる装備もなければ、西側こそ戦争を長引かせると称して、必要な武器を供給していない。弾もなければ発射装置もない。ロシアの1/10で戦争など出来る訳がない。
2)これまでの説明通りに、西半分がポーランドにほとんど乗っ取られる形になるが、そこに前後してウクライナの兵士達が武器を置いてロシア側に投降することで、ウクライナに不当に背負わされている戦争の負債を西側に返せる。女神様もこれを押している。
3)キエフの政権は、前線が北上して空爆にさらされるとリビウに逃げて、その後はポーランドのザモシチに亡命すると思われる。この流れの中でウクライナの兵士達が武器を置くと思われる。
4)軍産議会複合体は、ウクライナ戦争の始まりにおいては、勝つ事ではなくて、自分の抱える不良在庫の処分を優先しており、ウクライナの人々も含めて周囲を欺いてきた。
 ドローンを多用した砲兵戦になっているが、この砲兵戦において勝つ気などない支援であり、ハイマースの小出しは、ロシア側の防衛戦術を学んで、数年後の再選時にロシアを圧倒する準備でしかないと見える。

 本日ロシア側からジャベリンの内部資料と称する物が公表されており、こちらの認識も新たになって、不良在庫処分であったと判断したところです。これはひどい物ですが、ここまで進まないと分からないとは情けないと思っています。ウクライナの戦場ではジャベリンが上手く使えないのではなくて、始めからその様に使う予定がなかったと言えるのでした。これがやっと証拠付きで理解出来たとなるところです。
 ロシアの記事を続けます。

「聖ジャベリン」の崩壊:なぜジャベリンはウクライナで効果がなかったのか
短いリンク2022年 8月 10日 18:10イワン・エロフェエフ
ウクライナでの軍事特殊作戦の開始直後、アメリカ合州国は、対戦車ミサイル・システム(ATGM)FGM-148ジャベリンをウクライナ軍に供給し始めた。キエフでは、文字通りすべてのロシアの重機を破壊する普遍的な「報復の武器」として、ジャベリンの本当のカルトが生まれました。その後、その熱意は批判に取って代わられました。RTの処分には、ジャベリンを生産するレイセオン社の内部公式文書があった。この複合施設は、海外市場向けの広告小冊子が描いているほど良くないことが判明しました。
「はい、私たちはジャベリンを持っていました、私たちは持っていました...彼らは、特に都市戦の過程で、いかなる方法でも自分自身を証明していません。私たちは1回の打ち上げもできませんでした。つまり、私にとっては、これはまったく役に立たない武器です。何かが絶えず干渉していたので、ウクライナ軍第36海兵旅団の捕虜司令官、ウラジーミル・バラニュク大佐が不平を言った。彼はマリウポリでの戦いに参加し、アゾヴマシュ工場から出ようとした後に捕らえられた。
「彼らは私たちに2つのジャベリンを持ってきました。私たちが彼らを車から運び出している間に、1人は壊れていて、2人目で彼らは撃つ方法を見つけようとしました。誰が指示に従って、誰がYouTubeを見ました。誰も英語を知らず、誰も私たちに何も説明しなかった」と、ポパスナの近くで捕虜になったウクライナの兵士は言った。
ロシアの戦車に対する超兵器
合計で、ワシントンは、特殊作戦開始後、7,000以上のジャベリン複合体をウクライナに引き渡した。これらの配達は非常に大規模だったため、Business Insiderの米国版によると、米国自体のATGMの埋蔵量は枯渇の危機に瀕しています。とりわけ、ジャベリンは非常に高価です。6つのミサイルを備えた1つの複合体のコストは$ 600,000です。
2021年3月から4月に行われた配達の開始後、ウクライナではこれらの武器のカルト全体が生まれました:子供たちはATGMにちなんで名付けられ始め、「聖ジャベリン」に敬意を表した「アイコン」が家の壁に描かれ始めました。FGM-148は、超兵器、万能薬、ロシア戦車の主な駆逐艦として提示されました。
複合施設は1996年に米軍によって採用されました。開発者によると、それは「未来の歩兵」の2つの重要な問題を解決するはずです。
最初の問題は、ターゲットを打つための長い準備です。オペレーターを戦車の視界にできるだけ近づけないように、ジャベリンには特別なホーミングヘッドを備えたミサイルが装備されていました。光学バイザーの助けを借りて、プログラムはターゲットの輪郭を「描画」し、その座標はロケットのメモリに置かれます。射手はボタンを押して位置を離れることができます。その後、システムは自律的に動作します。
アーカイブ写真:キエフのアパートの壁画。Gettyimages.ru© セルゲイ・チュザフコフ/SOPA Images/LightRocket
第2の問題は、ターゲットに当たる保証です。これを行うために、開発者はロケットの飛行経路を変更しました。ジャベリンは直接攻撃の可能性を保持していましたが、そのチップは上からターゲットへのアプローチと屋根の戦車の敗北でした。
紙の上では、すべてが非常に説得力があるように見えました。
11発中8発 — 過去
オープンデータによると、FGM-148の範囲は最大5 kmまで可能ですが、RTの処分にあったメーカーRaytheonの内部文書では、最大範囲はわずか2.5 kmです。
同時に、ジャベリンは、同等のパワーと重い迫撃砲でさえ、1970年モデルの古いBGM-71 TOW複合体(3.7 km)よりも射程が劣っています。しかし、迫撃砲の打撃はより弱い。注意を払う:TOWはジャベリンよりも10〜12倍安いです。オープンデータによると、その価格は$ 45-50,000です。
イラクとアフガニスタンを通過した米軍によって記入されたレイセオンの内部文書からのアンケートは、ジャベリンを発射しようとする試みの約3分の1が「問題を伴っていた」ことを示した。私たちが話しているのは、ジャベリンを学び、訓練場で訓練を受けた訓練されたアメリカの戦闘機について話しているということです。彼らでさえ、戦闘条件に困難を抱えていました。
レイセオンのためにまとめられた報告書は、ジャベリンの有効性は「述べられているものとは異なる」と主張している。したがって、テストテストの結果によると、静止したターゲットでのFGM-148の11回の打ち上げのうち、3つだけが敗北で終わりました。
効率の面では、このATGMはTOWの結果よりもあまり優れていませんが、これも良いとは言えません:14回の打ち上げで目標に2ヒット。
このレポートには他にも興味深いデータがあります。分析では、特に、ロシアのT-80戦車の額に150 mの距離から撃たれても「最小限の効果」しか得られないと述べています。
この点、米軍においても「火の接触距離の理解がない」ことは注目される。簡単に言えば、米兵はジャベリンが標的に命中することが保証されている距離をあまり理解していません。
ウクライナでの特殊作戦の分野のRT情報源は、FGM-148の発射範囲に関する公開データに反して、ウクライナ軍は短距離で複合体を使用しようとしたが、必然的に戦車乗組員の視界に落ちたと指摘している。同時に、彼らはほとんどの場合、屋根ではなく直接殴打されました。
ウクライナ語の特別な文脈
6月、ワシントン・ポストのアナリスト、アレックス・ホートンは、これらの兵器を効果的に使用するウクライナ軍の原則的能力に疑問を呈する記事を発表した。
関連項目
ウクライナと世界中に届けられる:NATO兵器がウクライナでダークネットでどのように売られているか
RTが発見したように、その規模において前例のない、キエフへの外国兵器の供給は、...
貨物を受け取った後、ウクライナ軍は高価な電子機器とミサイルを落とし、FGM-148を湿った部屋に保管し、コンテナを揺らし、ジャベリンの即時戦闘使用だけでなく、そのように含めることも除外した照準コンテナ(CLU)の光学系を壊した。
RT情報源によれば、ミサイルの圧倒的多数は、バッテリーを放電してウクライナに到着した。バッテリーはケースに内蔵されており、ATGMの電源を入れたり、誘導ユニットの操作やホーミングヘッドの冷却系に必要です。ほとんどの場合、ウクライナ軍はミサイルを完全に使用可能に横たわらせたが、発射形態には適していない - 排出された。
さらに、パッケージにはアメリカのミサイルの供給を伴う訓練モジュールはありませんでした。ウクライナ軍の兵士は戦闘ミサイルから学ばなければならなかった。
使用の複雑さとシステムの脆弱性は、FGM-148が戦闘で広く使用されなかった主な理由でした。アメリカのミサイルの代わりに、ウクライナ軍は恒久的にソビエトRPG-7を使用することを好み、そのためにチェコ共和国とブルガリアを含むいくつかのヨーロッパ諸国から輸送された。
軍事専門家のコンスタンチン・シフコフ軍事科学博士によると、ウクライナ軍はジャベリンの使い方を考え出していない。
「これは複雑な複合体です。それは特定の状況下でのみ有効であり、その戦闘使用のために多くの手順を実行する必要があります。資格のある訓練を受けた軍隊はそれを使うことができ、ウクライナの軍隊のようなものではない。同時に、ソビエトのATGMとは異なり、この複合体のミサイルの弾頭は比較的弱い貫通能力を持っています。実際、ミサイルは上空から装備を発射する場合にのみ有効であり、このように戦車を攻撃することは必ずしも可能ではない」と専門家はRTとの会話で語った。
「猛暑の中、ロケットはしばしば故障します。一般的に言えば、複合体は自分自身を貧弱に見せた、「シフコフは要約した。

 取り扱いが荒くて故障する部分もあるでしょうが、それよりもバッテリーが上がって使えないのは意図的だったのでした。まじめに使う気があるなら、バッテリーなど交換や充電で当たり前です。これをさせない理由があったのであり、一言で言って詐欺その物なのでした。キエフの上層部にも、こんな簡単な問題に向き合う者がいないのでした。
 結局の所は2.5kmの射程では砲兵に殺されるだけですが、武器として動作して欲しい時に動かないなら、ゴミでしょう。これを大量に供給して、目先の在庫処分を果たしたが、軍産議会複合体の正しい姿なのでした。お前達が上手く使わないから悪いと、上から目線で話をすり替えているのでした。
 今の戦場には合わない武器になったので、処分を進めているとも言えるのでした。誰も口にしない真実だとさえ言えるのでした。よくやれると思います。これで借金を作り上げさせて利益に変えるのですから、正体がばれると悪魔扱いであり、相手にされなくなって当然でしょう。
 戦争には嘘がつきものですが、ここまで酷かったとは思えませんでした。ハイマースの嘘にも向き合う必要があるのですが、これもこれから射程が80kmから300kmまでどんどん伸びてミサイルが提供されるので、ロシアの反応を学んだり続きがあるのでした。実験状態でしょう。ロシアの防空システムを理解して、数年でこれをかいくぐる兵器に仕上げたいのでしょう。
 クリミアでも爆発事故があり、こちらはハープーンミサイルを疑っています。5個を破壊したと流れていましたが、まだハープーンには残りがあったのかと思います。これも続きが出てくるでしょう。

 準備に手間取りましたが、ファティマの聖母の記事をまずは書き始めるところです。

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以上