地震に現れている自然の意図697 8月4日 8月5日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は8月13日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

8月4日
 21時を過ぎたところです。台湾周辺での中国の軍事演習は大規模に展開中で、弾道ミサイルもたくさん飛んでいますが、予想通りであって大きな間違いが意図的に起こされることはなく、今のところを過ぎています。ここ数日は注意のままです。
 ペロシ議長は韓国を訪問して今夜には日本です。日本向けにメッセージがあるなら明日の尖閣には要注意でしょう。これも覚悟して臨む話ですが、手を出さずに済ませるように配慮は出来るでしょう。突っ張り合いのチキンゲームを今する必要はないのであり、結果を見る部分です。
 昨日は気温が35度まで上がり、夜になって30度まで下がったので助かりました。前日は最高が34.7度で2時過ぎでも32.6度あったので眠れるかどうかでした。結局冷房なしでも何とかなったので冷房なしで今に到るのですが、これを続けられて兵器は無理だと思う所です。体力が削れていてすぐに限界でしょう。
 自然はゴキブリ君まで使って、暑さに注意を促した様子であり、ここまで進んでやっと、アジアで戦争するならこんな物では済まないという警告だったと分かった気がします。ここしばらく続く台湾周辺の軍事演習でもNOxは普段の3倍とか大量発生でしょうから、お盆に前後して再び日本の気温を上げてみせるのも続きの警告になりそうです。
 35度は一時的な温度であり、これが36度を超えて長時間続くと、扇風機では対処できないので限界でしょう。節電が叫ばれる中で停電したらどうなるのかと、不安に思う部分でもあるのでした。
 記事書きの準備にはまだ続きがあり、ドイツが悪魔である理由を探せたところです。どうしてロシアにタービンを返却しないのか分かりにくいのですが、西側特有の嫌がらせであり、返したらもう続きの修理はやらないという状況の様子です。これだと使い続ける事が出来ないので、ロシア側が保守に関する文書を求めていると想像する所です。
 まずは関連ニュースです。

独首相、ガスタービンに問題なし ロシア望めば「いつでも輸送可能」
ロイター編集
[ミュールハイム・アン・デア・ルール(ドイツ) 3日 ロイター] - ドイツのショルツ首相は3日、カナダで修理を受けていた天然ガスパイプライン「ノルドストリーム1」のタービンについて、ロシアが受け取りを遅延させる理由はないと述べた。
同タービンを巡っては、カナダで修理を受けた後、ドイツに戻されたものの、書類の不備などで、ロシアには返却されていない。ロシアはタービンの返却の遅れを理由にガス供給を削減しており、争点となっている。
タービンは独シーメンス・エナジーが製造。ショルツ首相はミュールハイム・アン・デア・ルールにあるシーメンスの施設を訪れ、「タービンに支障なはい」とし、そのことを世界に示すためにシーメンスの施設を訪問したと記者団に説明。「極めて明快だ。タービンはここにある」とし、ロシアが受け取りに応じれば「いつでも輸送できる」と述べた。
シーメンス・エナジーの最高経営責任者(CEO)は、ロシア国営ガスプロムと協議を続けているとしながらも、「合意はまだない」と述べた。
ロシアのペスコフ大統領報道官はショルツ氏の発言に対し、書類の不備がロシアへの返却を妨げていると非難した。
カナダでは、自国の対ロシア制裁に反して同タービンを修理後に返却したことで政府が一部から批判されている。カナダのジョリー外相はドイツのベーアボック外相とモントリオールで行った会談で「ロシアのプーチン大統領が欧州向けエネルギーを武器として利用しているのは今や明らかだ」との考えを示した。

 問題は複雑に色々あるのですが、カナダからドイツに返送される時点で契約違反であり、カナダが直接返さない部分で契約違反です。しかも、今後の保守が続くかどうかに目処が立たないので書類の不備が続くのでした。
 これをドイツが意図的に演出しているのであり、しかも自国の廃棄予定の原発を再び利用するために、この状況を利用しているところです。ロシアと戦争を継続するには、ガスへの依存関係を直して行く必要があるので、今このカードを使ってロシアへの嫌がらせと、自国の政策の転換を行っているのでした。
 戦争なのでこんな物ですが、ドイツの行為に正当性など無いのであり、英国の見せているあからさまな悪意と同じ物でしょう。これを持ってドイツも利益を求める悪魔であるという批判を、ウクライナの人工池を使って表現していたのでした。

エレニフカ裁判前留置所から
ミュールハイム・アン・デア・ルールにあるシーメンスの施設 1211海里
少し離れた場所にある先史文明の4つの人工池 1396.51マイル、389x359、悪魔を裁くの組み込み
カナダにあるWADA 303mインチ、303はゴール、追放、流罪、民族離散、大理石

少し離れた場所にある先史文明の4つの人工池から
リビウ、リブネ、キエフの人工池 切りの良い数値の組み込みあり
ルブヌイの人工池 1152.4マイル

ルブヌイの人工池から
シーメンスの工場近い側 6073600フィート、30368
シーメンスの工場遠い側 6080kフィート、304x2の悪魔の組み込み

 悪魔の組み込みを探していた所で、4つの池で構成されている人工池の存在に気づきました。位置のずれには意味があるはずなので、ここからの組み込みを調べた所で、シーメンスの工場に悪魔の数値を向けている人工池に気づける様に配慮がなされていたのでした。
 英国とポーランドにウクライナの人工池が悪魔と組み込んで批判する部分は、具体的なその犯罪行為を簡単に記事にできるのですが、ドイツのそれはこれまで不明瞭でした。始めはウクライナのバイオラボ実験にドイツも参加しているので、この協力関係を指すのかと考えたのですが、ここまで進んでドイツの政治にあるキエフを利益に変える意志こそ問題であると分かったのでした。戦争を追求する行為その物に変わっているのでした。
 これも重要な論点なので、気づかせる目的でのタービン問題の露骨な繰り返しの報道でしょう。ロシアが一方的に悪いと報道する物ばかりであり、嘘まみれの西側の報道に相応しいのでした。
 あと、今年の2月桜島の噴火でWADAが倒れる噴煙アートを見せられており、その結果がここにもあると分かったところです。冤罪攻撃を仕掛ける予定で仕掛けた者こそWADAであり西側の腐敗した政治の姿を明確にしているでしょう。
 エレフニカの評価もこれから大きく変わるでしょう。以下はロシア側の情報です。


ロシア連邦国防副大臣A.V.フォーミン大佐の演説の論文:「特別な軍事作戦の人道的側面について」
August 04, 2022
皆さん
捕虜に関する国際人道法を遵守するためのロシア連邦の努力についてお知らせします。
ウクライナでの特別軍事作戦の開始以来、ロシア連邦は国際人道法を遵守するための包括的な措置をとってきた。
ロシア軍兵士への適切な指示は、ロシア連邦大統領ウラジーミル・プーチンとセルゲイ・ショイグ国防相によって与えられた。
私たちの仕事では、1949年のジュネーブ条約、ロシア国防大臣の命令によって承認されたロシア連邦軍のための国際人道法に関するマニュアルの規定に頼っています。このマニュアルは、規程を補足するものであり、国際人道法の主な規定と、敵対行為の準備と行動におけるその適用に関する勧告が含まれています。
拘禁されているウクライナ人に対し、国際人道法の規範、主に戦争捕虜の処遇に関するジュネーブ条約に従って処遇するため、骨の折れる作業が行われている。
ウクライナのナチスから解放された地域に住む人々に人道支援を提供し、戦争捕虜と協力するために、国連の関連組織、赤十字国際委員会との密接な接触が確立されています。
定期的に毎週の形式で、国際機関、主に国連とICRCの代表と会合が開催され、ウクライナの方向で最も差し迫った人道的問題について議論しています。2022年2月以降、40回以上の会議が開催されています。
戦争捕虜の処遇に関するジュネーブ条約第122条に従い、ロシア国防省は今年2月、捕虜問題のための参照局を設置した。
事務局は、ロシア側が所有しているウクライナ人捕虜に関する情報をICRCに送っている。
捕虜の処遇に関するジュネーブ条約第126条に従い、ICRC職員は拘禁施設への訪問を組織している。
すべての被拘禁者は国際人道法の規範に従って厳格に扱われます - 彼らはまともな生活条件を与えられ、食糧基準はロシア連邦軍の軍人の基準に対応し、現代の設備を使った複雑なハイテク作戦を含むすべての必要な医療が提供されます。
さらに、戦争捕虜の処遇に関するジュネーブ条約第71条に従い、すべての被拘禁者はウクライナの親族と連絡を取る機会が与えられている。被拘禁者は国際電話をかけ、母国に手紙を書く。
ICRCの支援のおかげで、1500通以上のそのような手紙がウクライナに届けられました。
2022年4月から5月にかけて、国連とICRCとともに、アゾフスタール製鉄所から民間人を避難させ、ウクライナ軍の軍人とアゾフ連隊の過激派をこの施設から撤退させる作戦が成功裏に実施されました。
合計で、3000人以上の人々がアゾフスタールを去り、そのうち2400人以上がウクライナ軍の軍人と民族主義組織の戦士でした。
作戦は純粋に人道的な性質のものだった。国際機関の職員は、国際人道法の規範の厳格な遵守を確認した。
ICRCの参加により、捕虜と死んだ兵士の遺体の交換に関するキエフとの対話を組織することも可能であった。現在までに、27件のそのような操作が実施されている。
戦争捕虜の処遇に関するジュネーブ条約第112条に従い、ロシア連邦国防省は、病傷した捕虜を検査し、それらについて必要な決定を下すために、常設の医療委員会を結成した。
委員会は、ジュネーブ条約に基づいて作成された勧告と原則に従って作業を遂行する。
病人や負傷者のタイムリーな検査、および本国送還が行われます。
現在までに、委員会の決定によると、18人がウクライナ側に移送された。
残念なことに、ウクライナが国際人道法の規範を遵守している状況はまったく異なっている。インターネット上で広く流布されているのは、ロシア連邦軍、DPR、LPRの捕虜となった軍人に対する恐ろしい暴力行為の加害者によって投稿された拷問と虐待に関するビデオです。殴打、故意の切断、超法規的処刑、軍人への医療支援の不履行の多数の事例が記録されています。
さらに、ウクライナのナチスは、拘束された軍人の親戚に心理的圧力をかけ、彼らから金銭を強要することが広く行われている。
ロシア連邦軍、DPR、LPRの釈放された軍人の調査の結果によって要約された統計データを皆さんと共有したいと思います。
軍人の81%が殴打され、身体的暴行を受けた。
軍人の55%がプロパガンダビデオやビデオ会議の撮影に強制的に関与していた。
軍人の46%が医療支援を受けられなかった。
軍人の79%は親戚と連絡を取る機会を与えられなかった。
軍隊の19%は、不十分な質の不十分な食料や栄養を与えられていた。したがって、キエフ市のSBUに属する拘留場所では、食事が1日1回提供されました:パン1枚、50グラム。お粥、コップ一杯の水。同時に、軍人は常に目を覆うマスクを着用していました。
我々は、これらすべての事実に関する情報を、キエフの公式機関に影響を与えるよう要請するとともに、関連する人道的組織に定期的に送っている。
しかしながら、我々は、ウクライナ軍による国際人道法の規範、国際条約に基づく義務及び戦争規則の違反事例を記録し続けている。
SUは民間人を人間の盾として利用し、社会施設、医療施設、文化遺産の人口密集地域に重火器を設置する。
DPRとLPRの住宅地への砲撃は、欧米製の武器の使用を含め、衰えることなく続いている。
1997年のオタワ条約で禁止された対人地雷やブービートラップが民間人に対して使用され、クラスター爆弾も使用されている。
そして、これは、この条約の下での国際的な義務の遵守とされるものについてのキエフの声明にもかかわらず行われている。
欧米の庇護を利用して、キエフ当局は、いかなる道徳的、法的規範にも限定しない。毎日、ウクライナ国軍と民族主義大隊の軍人は、国際社会によって適切に評価されていない犯罪を犯している。
市場、鉄道駅、住宅地、人道援助の配布場所、その他の人々の大量収集場所の砲撃は、ドネツク、ヤシヌヴァタ、ホルリフカ、マキイフカ、スヴャトゴルスク、その他多くの集落やドンバスの都市で続いています。
同時に、ロシア軍の軍人が犯したとされる犯罪に関する多くの偽造情報がインターネットに掲載されています。
国際社会のこのような黙認と、ウクライナ当局の犯罪を隠蔽したいという願望は、我々の意見では、NPの悲劇につながった。エレニフカ - ウクライナ軍によるウクライナ戦争捕虜の拘留場所の砲撃。
この話については、もう少し詳しく説明します。
2022年7月29日00時20分、ウクライナ国軍は、ドネツクの南12kmに位置するドネツク人民共和国エレニフカ村の一時拘禁施設、矯正コロニー第120号で、米国製のハイマルス多連装ロケットランチャーシステムを意図的に攻撃した。
ストライキ当時、降伏したアゾフ兵士を含む戦争捕虜はICに収容されていた。
攻撃された部隊には193人がいた。彼らのほとんどはアゾフ連隊のメンバーでした。
砲撃の結果、50人の捕虜が死亡し、73人が負傷した。拘置所の職員8人も負傷した。
スライド#14に注意してください。屋根の断裂の方向と火の源は、打撃が北西方向から行われたことを直接示しています。撮影はマリンカ - クラホヴォ - セルゲエフカ - ポクロフスク - ウダチノエの方向から行われた。
写真はアゾフの人々と一緒に建物を襲ったミサイルの特徴的な残骸を示しています - これらはアメリカのMLRS「ハイマー」の断片です。
私は出来事の年表の分析にあなたの注意を引きます:
2022年5月20日、アゾフ国民連隊の降伏した軍人はエレノフカの公判前拘置所に連行された。ウクライナ側は、この囚人の拘留場所を主張した。
2022年7月28日、ドミトリー・コザツキーの「アゾフの男たち」の犯罪を告白するビデオが公開された。
その結果、2022年7月28日から29日にかけての夜、エレニフカの公判前拘置所でストライキが行われた。
ウクライナ指導部は、アゾフ連隊の捕虜となった過激派が、民間人に対するものを含め、彼らの犯罪を暴露する証言を始めたので、ミサイル攻撃を開始するよう命じた。
エレニフカの未決勾留所にいたウクライナ軍人の供述を聞きたい。
現在、多くのウクライナ軍人は、ロシア側の戦争捕虜に対する真に人道的な態度について知って、自発的に武器を捨てている。エレニフカでの挑発は、ウクライナ軍の軍人を威嚇することを狙ったもので、彼らの降伏に対抗する試みだ。
既に確立されている慣行によれば、ウクライナ当局は、何の証拠も示さずに、ウクライナ人捕虜の死の責任をロシア連邦に転嫁しようとしている。
残念なことに、西側諸国の指導部の代表は、私たちに対する根拠のない非難の合唱にますます加わっています。
同時に、アメリカ合州国は、ウクライナ軍がエレニフカを攻撃した事実を間接的に認めた。
ペンタゴンのウェブサイトに、アメリカ国防総省の高官が、「もしこれが起きたら - ウクライナの攻撃で、連中はそれをしたくなかった...」という声明を掲載した。引用符で囲みません。我々は、この声明を、キエフ政権の挑発を正当化する不器用な試みと見なす。
米国によると、ハイマーズシステムは非常に正確で、指示されたターゲットに正確にヒットします。
同時に、キエフは、銃撃による敗北を計画する際、ウクライナ軍は、アメリカ軍とその同盟国から受け取った宇宙と空中偵察データを積極的に使用し、アメリカ代表は、射撃のための任務を準備していることを強調している。これらの事実の全体性は、国民殺害におけるキエフ政権の罪悪感を裏付けるだけである。
ブリーフィングの最後に、ウクライナ国軍がエレニフカ村の公判前拘置所を攻撃した理由を改めて記しておきたいと思います。
キエフ当局は、自国民に対する犯罪の目撃者や加害者を排除しようとしている。
ゼレンスキーは、欧米共同体は、これらの出来事のウクライナ的解釈と一致する統一的な評価を与えるべきだと主張し、ロシア側がエレニフカを攻撃したと非難している。
特殊軍事作戦の目的に関しては、それらは完全に実施されるであろう。
ありがとうございました!

 証拠の保全も進んでいるでしょうし、国連と赤十字を受け入れるので、米英EUの一方的なリンチ情報公開など成り立たないでしょう。その中で実際にどの様に流れるのかも重要です。はっきりしたのは以下の流れでしょう。

1)アゾフスタリから降伏してきたアゾフ大隊は、その戦争犯罪をビデオに告白させられて、7月28日に報道された。
2)戦争犯罪が明らかになると困る、ウクライナと米国が、証人達を殺して証拠を消す道を選び実行した。米国の承認は明らかである。
3)翌日に公表されたドンバスからの一般市民の退避は、ドンバスがこれから悲惨に負ける流れになる部分を後から言い訳できるようにしている物になる。加えて、ドンバスの前線では、旅団のレベルで負けてばらけて敗走しており、ここでの降伏を減らすために、味方を脅す目的も十分に含まれている。味方を背後から撃ち殺して前進させる目的の督促部隊だと言えるでしょう。

 実際にドンバスの前線ではボロボロです。西側が報道しないだけであり、ハリコフも含めて旅団単位で破壊されて無力化され続けているのでした。ハイマースがあっても、適切に使えているのか非常に大きな疑問でしょう。前線が崩壊するレベルであり、戦い方を知らないからこそ、こうなって、崩れていると言えるのでした。
 ニュースであからさまにロシア側が押していると、明らかになるまであと2週間くらいでしょう。ヘルソンの北にあるミコライウが降伏してロシアの支配地になるでしょうし、ドンバスでは前線のどうしようもない崩壊が、隠せなくなる所に進みそうです。
 これはこちらの予想でもあるのですが、敵を喜ばせる目的も含みます。どこまでお盆に前後して状況を変えられるか、ドンバスもヘルソンもザポリージャも、ロシアへの編入を求める投票が9月に実施できると目処が立ち、キエフの嘘だらけの情報に、信頼が置けなくなるところでしょう。
 ここまで書いたら続きのニュースです。

中国ミサイル5発が日本のEEZに落下 政府が抗議
2022/8/4 20:24
外務省の森健良事務次官は4日、中国軍が同日発射した弾道ミサイルのうち、5発が日本の排他的経済水域(EEZ)に落下したと発表した。森氏は中国の孔鉉佑駐日大使と電話会談を行い、強く抗議するとともに「軍事訓練の即刻中止を求める」と申し入れた。
森氏は中国軍のミサイル発射について「EEZを含むわが国近海に落下したことは、わが国の安全保障、国民の安全にかかわる重大な問題だ」と非難。さらに「中国の行動は地域および国際社会の平和と安定に深刻な影響を与えるものだ」と抗議した。

 これも予定通りでしょうから、明日の尖閣こそ心配です。エスカレートはしないと思いますが、備えは必要でしょう。位置は与那国島の北北西約80kmの海域だとの事です。これだと尖閣列島の領有を主張するなら中国のEEZにもなるでしょうから、始めから意図した物であり、今の政府の抗議は中国側を喜ばせる物であり、国民を騙して紛争に進む道だと書かれても、文句は言えないのでした。戦争を求める者達の自分の都合が流れていて、情けない姿でしょう。

8月5日の追記
 本日の作業の進展分です。

悪魔を教えるウクライナの4つの人工池から
ルブヌイからペンタゴン
 4990マイル、チェックメイトの命令
    からWTCビル跡
4161海里、地殻変動の数値と、これ苦痛のあ~、4162でさらに東側の人工池を教える。
    からNATO
 79900kインチ、ブローの命令
 6660kフィート、キリスト教における悪魔の数値
 2220kヤード
キエフからペンタゴン
 25730kフィート、2572+1
    からWTCビル跡
 4670.15マイル、ティアマトの数値を少し外すが、NYの中心地
    からNATO
 5966800フィート、29834x2
リブネからペンタゴン
 組み込みなし
    からWTCビル跡
 組み込みなし
    からNATO
 60800kインチ、悪魔
リビウからペンタゴン
 4670マイル、ティアマトの数値なので、ティアマトを破壊した悪魔を連想させる。
    からWTCビル跡
 3880海里、女奴隷
 3036.9度、30368+1
    からNATO
 864マイル

ルブヌイのさらに東の人工池から
ペンタゴン 4992マイル、29952
WTCビル跡 7710km、意味なし
 4162海里、地殻変動の数値
英国首相官邸 92mインチ、害悪
NATO本部 6674kフィート、重力定数
エリゼ宮   7310kフィート、がっかりした、疲れた
ドイツ国会  874マイル、875-1
 759.2海里、30368
シーメンス工場付近の4つの人工池 6100kフィート、苦痛のあ~
ポーランド大統領府 34900kインチ、落ちる、滑る、罰金、権利喪失
紫禁城   6310km、十分、満タン
 20700kフィート、8月28日
 6900kヤード、拒否権
韓国統一教会 283mインチ、ひどく嫌う、嫌われる、混ぜる、ブルーアイシャドウ、嘘、騙し
台湾総督府 307mインチ、はしばみ、アーモンドの木、咽頭、銃口、火口
台湾中正記念堂 7799km、火星の会合周期で争いを象徴
尖閣列島  310mインチ、誇りに思う、9月30日
与那国島の海底遺跡 313mインチ、身請けする、義務を果たす、補う、守る、自由、出す、交渉、駆け引き
トヨタ自動車本社工場 56.8度、11360
 4966.33・・マイル、29798
 7994km、20220823、小泉元首相と同じ数値
福島第一原発 52.7度、分かっている、理解力、表現、悪化させる、劣化させる、傷つける
 4330海里、フラグ、バナー、強調、ストレス
朝木明代市議暗殺現場 8070km、契約、預言、条約、千里眼
佐野明市議暗殺現場 311850kインチ、311を恐れるの意味
米国セブンイレブン本社 5180海里、急げ、囲む、革命、転換、遅鈍、不貞を犯す

 調べるほどに芋づる式で新しい解析すべき場所が分かる状況があるので、記事を書けずにいます。量が多くてまとめる時にも工夫が必要な状況です。
 ウクライナの悪魔を教える4つの人工池は、英国とEUだけではなくて、米国も悪魔だと伝えていました。表現が少し弱くなるのですが、やはり距離が遠い分難しいのでしょう。
 新しく見つかったルブヌイの人工池も、工夫のある組み込みであり、他の人工池や導きの場所としてのクレメンチュクのショッピングモール、エレニフカ裁判前留置所などが伝える情報をお互いに補完しながら、この先の未来にとって重要な情報を伝えているところでしょう。

 日本の状勢には大きな動きなしであり、尖閣への動きはまだ先の様子であり、台湾向けの軍事行動で進展中です。7日までは演習ですので、その後に再び尖閣向けに緊張が高まるのか注意の場面です。
 とにかく記事の準備を進めるところです。不測の事態が起きるなら自然も動くところです。油断なく備えを御願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上