地震に現れている自然の意図695 7月30日 7月31日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は8月13日ですが、7月も31日くらいまで様子見が必要です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月30日の2回目の追記
 昨日の捕虜収容所への攻撃は重要な物であったらしく、続きのニュースでその意味を知りました。

「ワシントンとキエフは、連中の犯罪の目撃者を排除している」:国家下院は、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃した理由を呼んだ。
短いリンク2022年 7月 30日 12:03ロマン・シマエフ
アゾフ過激派を含むウクライナ人捕虜が収容されていたエレニフカの拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の責任は、ウラジーミル・ゼレンスキーとワシントンが負っている。この意見は、ヴャチェスラフ・ヴォロディン下院議長によって共有されています。彼は、ウクライナと米国の当局が「人道に対する罪の目撃者を排除する」と強調した。彼によると、攻撃の目的はアゾフの人々に対する法廷を防ぐことであり、その証言はNATO加盟国の指導者を裁く要求につながるだろう。同時に、ペンタゴンは、ウクライナ軍がエレニフカの植民地を攻撃したことを認めたが、「意図せずに」攻撃した。
とりわけ、民族主義大隊「アゾフ」の過激派を含むエレノフカの裁判前拘置所に対するウクライナ国軍のミサイル攻撃の背後には、「ゼレンスキー大統領とワシントンが立っている」と、下院議長ヴャチェスラフ・ヴォロディンは述べた。彼の意見では、ウクライナ人捕虜の拘留場所への攻撃は、アゾフの人々が証言する新しいニュルンベルク裁判を防ぐように設計されている。
「ワシントンとキエフは、ヨーロッパ諸国とアメリカ合州国の国民が彼らから背を向けず、武器と弾薬の供給が続くように、人道に対する罪の目撃者を排除している。アゾフ大隊のナショナリストによる彼らの残虐行為の公の告白は、必然的に多くのNATO諸国の指導者を裁くという要求につながるだろう」と彼はテレグラムチャンネルに書いた。
ロシア連邦国防省で報じられているように、7月29日夜、ウクライナ国軍は、アゾフ国民大隊の過激派を含むウクライナ人囚人が収容されていたエレニフカのアメリカ提供のHIMARS拘置所から発砲した。最新のデータによると、53人が死亡し、さらに75人が負傷した。ロシアの調査委員会は刑事事件を起こした。
同時に、アメリカ合州国は、ウクライナ軍の行動を保護することを目的とした行動方針を選んだ。
「もし攻撃がウクライナ軍によって行われたのなら、私は自信を持ってあなたに言うことができます:まず第一に、それは意図的ではありませんでした」とペンタゴンの高官はブリーフィングで言いました。
同時に、ホワイトハウス国家安全保障会議の戦略コミュニケーションコーディネーター、ジョン・カービーは、情報不足のためにこの問題に関する詳細なコメントを拒否することを好んだ。
「(現時点では)これらについてバランスのとれた方法で議論するのに十分な情報がありません。- RT)非常に初期の報告」と彼は説明した。
ホワイトハウスのカラン・ジャン=ピエール報道官も同じことをした。彼女によると、ワシントンは砲撃の報告を見ているが、何が起こったかについてはまだコメントしていない。

 アゾフ大隊の犯罪高への口封じこそ真の目的であったはずだと、ロシアの議会の議長の声明なので、それなりに確認作業も行われた結果だと思われます。
 続きも重要になると分かるところです。

1)ウクライナの3.64度人工池からエレノフカの裁判前拘置所へ318海里で突撃、72.9度で7月29日、590kmもあって平和を意味するアンチタンクになる。
2)与那国島の海底遺跡からエレノフカの裁判前拘置所へ7700海里、77は動くためにとなる。エレノフカの裁判前拘置所には意味があるという事になる。
3)エレノフカの裁判前拘置所から
キエフ大統領府 597.23km
 302度
 371マイル
キエフ中心 1963214フィート、誕生日
ロンドン塔 2979800ヤード
英国首相官邸 2983400ヤード
BBC   2984700ヤード
ホワイトハウス 8440km、844、密かな欲望、欲望、魅惑する、終える、引き受ける
ペンタゴン 27700kフィート、277、略奪、戦利品、略奪する、盗む
岡山市民会館 302mインチ、キエフの角度に数値が重なる
奈良西警察署 4840マイル、484、サモワール(ロシアのお茶用湯沸かし)
大和西大寺 7790km、古い火星の会合周期の3桁
首相官邸  4949.49マイル、チェックメイトx3、岸田首相向け
警察庁   4949.49マイル、チェックメイトx3、中村格長官向け
横田基地  4930マイル
天壇公園  3800マイル、神
紫禁城   3300海里、流刑地に入る
景福宮   南側の光化門広場で3776海里可能
尖閣列島  4744マイル
台北    組み込みなし
スカボロー礁 8040km
 26400kフィート
 8800kヤード
 5000マイル
 4340海里
太平島   8933333ヤードを少し外す
 92.8度
 4410海里を少し外す
マレーシア クアラルンプールの遺跡に組み込みなし
シンガポール 中心に近い所で、8140km可能
ウクライナの人工池でポーランド、英国、ドイツを悪魔と指摘する場所へ
 一通りで組み込みあり。ロシア連合国側への降伏を促す。

 この中でウクライナ状勢においては、英国への組み込みの強さが際立つでしょう。ボジョ首相が辞任して物事を動かせなくなっている様子ですが、BBCは相変わらずです。よくここまでの嘘を書けると思う状況に変わりなしです。

東部の収容所で捕虜50人以上死亡 ウクライナ、国連と赤十字に調査要請
ロシア軍が占領するウクライナ東部ドネツク州の収容所で、戦争捕虜50人以上が殺害された問題で、ウクライナ政府は国連と赤十字による調査を呼びかけている。
ドネツク州オレニフカの収容所で何が起きたのか、詳細は判明していないが、ウクライナとロシアの双方は相手が収容所を砲撃したと互いを非難している。未検証のロシア側の映像には、壊れた簡易ベッドがねじ曲がった残骸や、焼け焦げた遺体が映っている。
ウクライナ政府は、ロシアによる拷問や殺害の証拠を隠滅するため、ロシア軍が砲撃したのだと主張。ウクライナ軍参謀本部は、国連と赤十字に調査を呼びかけた。ウォロディミル・ゼンスキー大統領は「ロシアの意図的な戦争犯罪」だと非難した。
対するロシア側は、ウクライナが高精度の多連装ロケット砲で収容所を砲撃したのだとしている。
ウクライナの新しい検事総長、アンドリイ・コスティン氏は、収容所砲撃について戦争犯罪として捜査に着手したと明らかにした。
ウクライナの陸軍参謀本部は国連と赤十字に対し、調査を要請。ロシアが戦争捕虜の扱いを隠蔽(いんぺい)するために、この収容所を攻撃したのだと主張した。
陸軍参謀本部はソーシャルメディアで、ウクライナ兵のマリウポリ避難を仲介した国連と赤十字は、ロシアが戦争捕虜を適切に扱い、その安全を保証するという仲立ちをしただけに、今回の実態を調査する必要があると書いた。
赤十字国際委員会は声明で、「現在の最優先事項は負傷者が確実に救命措置を受け、命を落とした人たちの遺体が確実に丁重に扱われるようにすることだ」と述べた。現場に入れるようロシアに要請し、負傷者の避難に協力すると申し出たという。
収容所に拘束されていた中には、5月に南東部マリウポリの攻防戦で捕虜になったアゾフ連隊の兵士も含まれるとみられる。ロシア側はアゾフ連隊のことを、ネオ・ナチスや戦争犯罪人だと主張している。
収容所で何が起きたのか
(注意: 以下には残酷な行為の描写も含まれます)
いわゆる「ドネツク人民共和国」を自称する親ロシア派のダニイル・ベズソノフ報道担当は、「捕虜を収容する兵舎が直撃された」と述べた。
ロシア国防省は、アメリカがウクライナに提供した機動ロケット砲システム「HIMARS(ハイマース)」による攻撃だと主張。ウクライナが「意図的な」挑発行為に及んだと非難した。同省は、HIMARSが発射したロケット砲の破片だと主張するものを証拠として示している。
他方、ウクライナ側は砲撃や爆撃を否定。ゼレンスキー大統領の顧問は現場の様子から、放火のようだと指摘。ミサイル砲撃だった場合、遺体は飛散していたはずだと主張した。
格納庫のような宿泊施設が破壊された様子を写した映像は、29日朝からオンラインに登場。ロシア国営テレビ「ロシア1」の映像から、建物外の破壊や流血の映像に切り替わる。
建物内部の様子と屋外の様子が、同じ建物の内外なのか、BBCは検証できていない。
ただし、BBCの「リアリティー・チェック」チームは、建物の外で撮影された映像は、ウクライナ東部ドネツク州オレニフカの近くにある第120刑務所の様子に一致すると確認した。
この刑務所は2022年2月以前は無人で、その後はロシアの「濾過(ろか)」手続きを通過していない戦争捕虜や民間人の収容に使われた。ロシアの「濾過」手続きとは、ウクライナで拘束したものを尋問した後、次の移送先を決定するもの。
ウクライナのアゾフ連隊を創設したアンドリー・ビレツキー氏は、収容所で死亡した中に、連隊の兵士が複数含まれていると話した。
今年5月までマリウポリのアゾフスタリ製鉄所に立てこもり、ロシア軍に抵抗していたアゾフ連隊から、複数の兵士が投降後に、オレニフカへ移送されたことが確認されている。
ウクライナ当局は、オレニフカに運ばれた戦争捕虜は拷問されたと主張してきた。
オレニフカ収容所とは別に、ロシアが占領するドンバス地方のセヴェロドネツクで撮影されたとみられる映像が29日、オンラインで広まり、ウクライナ人に衝撃を与えた。
映像では、ロシア側の兵士が戦争捕虜の性器を切り落とす様子が映っている。ロシア兵は、ロシア南部チェチェン共和国のラムザン・カディロフ首長が率いる部隊の一員だと特定されている。
<解説> 誰による戦争犯罪なのか――ポール・アダムスBBC外交担当編集委員(キーウ)
オレニフカ近郊にある「濾過収容所」内部の様子は、地獄のようだ。
破れたトタン屋根の合間から差し込む陽光があらわにするのは、ひしゃげてねじまがった金属製の簡易ベッドと、無数の焼死体だ。中にはベッドに横たわったままの遺体もある。おそらく眠っている最中のことだったのだろう。
屋外の映像では、木製のすのこの上に血の跡と、さらに複数の遺体が横たわる。ここの遺体は焼かれてはいないが、出血している。どれもやせ細っている。
第三者の報道機関が現場に入れない以上、ウクライナとロシアによる食い違う主張を検証していくほか、できることは今はほとんどない。
ウクライナ側は、大量の証拠を得ているとしている。親ロシア派分離勢力が、複数の爆破工作について話し合う無線通話もその中に含まれるという。ロシアの民間軍事会社ワグネルの雇い兵による犯行だという、ウクライナ側の意見もある。
中立な専門家チームが徹底的に調査する以外、真相を確立する方法はない。そうした専門家たちがこの恐ろしい現場にいつか立ち入ることが許されるのかは、疑わしい。
(英語記事 Ukraine war: UN and Red Cross should investigate prison deaths, says Ukraine)

 29日にロシアの残酷映像が流れたとのことですが、ロンドンがこのハイマースの砲撃を聞いて、準備済みのデーターを流して情報操作に努力する姿でしょう。ロシア側でのこの種の行いは非常に難しいので、内部の問題ならすぐに処分でしょう。こんな事をやるよりも戦闘に忙しいでしょう。
 BBCの智慧は猿並みだと表現できるので、少しだけ批判しておきます。

1)どこの国の愚か者が、自国の留置所に砲撃を加えるのか、意味が全く分からない。証拠を隠滅するなら毒殺で穴埋め、バレないようにやってこそ、MI6の仕事でしょう。加えてこのレベルのニュースをコメントなしで垂れ流す世界のマスコミにも非常に大きな問題がある。猿でも分かる嘘を垂れ流して平気な者達には、責任を問うべき所です。
 ハイマースを使用した痕跡が消せるというのは、調査員が全員MI6になって、映画ごっこでもやれば良いのでした。
2)ウクライナ・キエフの言い訳も聞けた物ではなくて、嘘がバレバレである。ウクライナ軍は29日の声明で「仲間が収容されている可能性のある施設を攻撃するわけがない」と反論とのことですが、白旗を揚げて投降するウクライナの兵士達に味方が十字砲火を浴びせるとか、この種の情報には事欠かないのです。戦場では兵士を目立つ場所に立たせてロシア側の標的にして生け贄にするほどです。今更説明の必要がないのは、ウクライナの兵士の人々がドンバス行きを拒否し始めている現実に現れているのでした。ネット上にはこの種の動画が溢れているのに、西側の嘘がこれを伝えず隠すのでした。
3)クレメンチュクのショッピングモールでは、ロシアのミサイル攻撃に合わせて地雷を爆破させて被害を演出しており、南部のノバカホフカへのハイマースの攻撃も、ロシア側の武器の備蓄ではなくて、肥料を大爆発させており、嘘の宣伝ばかりなのでした。その嘘にこの場所が加わって、内容的にも自軍の兵士殺しであり最悪でしょう。スビャトヒルシクの大修道院への放火も含めて、これらは一通りの悪事を記事化の予定です。

 この攻撃で、ナチズムのウクライナ軍の悪事がバレるのを2~3週間遅らせられると考えているのかと思います。ヘルソン奪還など出来ないのであり、何らかの重要なタイミングを味方の生け贄で求めており、最後に責任を問われるのでした。
 西側の賄賂に溺れる政治家とナチズムのマフィアが、軍隊を動かすことなど出来なくなるのでした。銃を皆が置き、ロシア側の連合国を受け入れて、米英EUが賄賂で作り上げた、不正とナチズムのウクライナを消滅させることになるでしょう。戦争を求めて作り上げた負債としての利益を、米英EUに送り返して終戦になる流れです。

 このニュースは情報量も多くて、まずはこの記事から始めることになる程の状勢です。7月28日に注目してきたのですが、29日のこの攻撃こそ、ウクライナ・キエフをこれから大きく崩すでしょう。
 アジアの記事も重要ですが、まずはこの記事でアジア情報をくれている部分を確定することも必要ですし、それに合わせて台風5号と地の声地震の解析もこれからですが、さらに重要になったところです。
 続きは明日でしょう。とにかくがんばるところです。

7月31日の追記
 エレニフカの裁判前拘置所には、世界の各地から気合いの入った組み込みが見られており、以下に確認をするだけでも本日が潰れるほどでした。記事になるのは明日であり、敵向けに公表です。

エレニフカの裁判前拘置所から
大規模な遺跡のチェック結果
ギザの第一ピラミッドの祭壇 1111海里
アンシエントバビロンのティアマト池 1111マイル
ルンビニ  4949494.9ヤード
スウェ・ダゴンパゴダ 6300km
茂陵    3200海里
ティアワナコ 494949494.9インチ
メキシコシティの善の側の宇宙船 6161.61海里
屋久島の天柱岩 履中天皇陵と同距離で7781.62kmくらい
屋久島の29834岩 難波宮と同距離で7774.45kmくらい
屋久島の伴星岩 住吉大社と同距離で7777.77kmくらい
仮称旭川古墳 4141.41海里、岡山にある実質日本一の大きさの古墳

大きめの火山のチェック結果
コンジョル・マシフ 6073.6km、30368
 239mインチ
 19906666フィート、29860
 6640kヤード
 3776マイル
 3276.8海里、3278.57海里、3280海里
コンジョル・マシフ・シスター 5530km
 6040kヤード、12月8日と思われる。
 3434.34マイル
 2983.4~2986海里
 コンジョル・マシフとそのシスターは1366万年よりもさらに古い時代に産み出されている、今は白頭山のマグマ溜まりの存在達の残した地球の活動記録になる。12660年前に始まった今回の戦いにおいては位置が動くことはないが、人類が歴史の真実を知るためにここを基準に選んでいると思われる。それぞれ直径が10km近いクレーターだが、偶然でここまでの組み込みなど出来ない。尚3桁は数値の意味も含めて日時の確認用に残す。
キリマンジャロ、ポポカテトペル、富士山 約1km程はずれるが、前者2つは山体が大きく山頂に近い。
阿蘇山新火口 25mフィート
ダマバンド山 69900kインチ、テヘラン近郊の火山
 1941120.8ヤード
エトナ山   247度
カトラ山   150mインチ
 12500kフィート
 4162kヤード、地殻変動の数値
 2056.6海里、富士山噴火の数値
トバ湖   7676.76km
 110.5度、11月5日 それぞれグリーンランド海極時代の火口中心付近
ハワイ   意図的に外されている気がする
ピナケイト火口群 422mインチでデビル
 6666.66マイル
 5800海里
イエローストーン 9280km
 36524220インチ
 30450kフィート悪魔とプレゼント

ウクライナの主要都市でロシア側の連合軍が支配下におく時期の推定結果
スリャビャンスク 115km、倍数で8月5日、9月20日
 62海里、同じく8月6日、9月30日
ハリキウ  870kフィート、12月18日、2022924
 290kヤード、たくさん出る
 143.2海里
ドニプロ  207.5km
 8181818インチ、8月10日、12月15日、2022813、1002
 226800ヤード
 112海里、たくさん出る
ザポリージャ原発 234km、2022813、930、1110、1227
 9200kインチ、9月20日、その他たくさん
 145.15マイル
 126海里、10月8日
 他にも組み込みが多くて、768、256などいつでも攻撃を受けるの意味
ミコライウ 1436kフィート、359x4の悪魔x4
 272マイル、8月16日、旧暦だと9月11日、17の倍数で組み込みは多い
クレメンチュクのショッピングモール 343km、10月29日、20221222
 1126kフィート、11月26日
 375kヤード、11月25日
オデッサ  21500kインチ、2022806、1005、1223
 597200ヤード、29860
キエフ   302度があるので、x3で9月6日を候補にしている。旧暦だと10月1日、9月末となるか
ビンニツヤ 27400kインチ、8月22日
 432マイル、27の倍数でそれなり
リビウ   1025km、10月25日、旧暦だと11月18日

 まず怖いお笑いから行くと、ルンビニの4949494.9ヤードと、ティアワナコの494949494.9インチが断然でしょう。岸田首相と中村格長官をここでもチェックメイトしているのでした。中村氏は早く口を割らないと暗殺されたり、精神病院に強制的に収監でしょうから、覚悟も必要でしょう。これまでは悪意を他者に向ける側だったのですが、不当な権力のそれを向けられてきた伊藤詩織氏の苦しみを、自分で味わう部分もありそうに見えるのでした。そして間違いなく四面楚歌でしょう。
 ここにある物は、約12660年前に作り上げている未来の計画の一部であり、これが使えるところまで私達が進んできたので、火山の組み込みも、先史文明の遺跡の組み込みも、あり得ないレベルに意図的に調整されている物が姿を現しているのでした。
 未来の計画の存在を明確にしたいからこそ、ここまでの準備で臨んでいるでしょうし、何よりも、ウクライナの人々のために、武器を置いて西側の作り上げたナチズムの軍隊を、その権力者の追放までを含めて、望んでいる部分が重要なのでした。西に向かって前線が動く様子を見せられているでしょう。
 返す刀で、日本の政治の問題にも切り込むところが重要になるので、もう少し検討することが重要かも知れません。

 本日記事の1ページ目を書きたかったのですが、もう少し検討が必要であり、明日になるでしょう。大きく未来を動かした事件であり、まだ続きの影響の拡大にも注意が必要でしょう。あと、ペロシ氏が今どこにいるのかが分からないままであり、これについても続きの情報を待っています。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上