地震に現れている自然の意図694 7月28日 7月30日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は8月13日ですが、7月も31日くらいまで様子見が必要です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる9月末まで続きそうです。12月末までかかって停戦ではなく終戦になる可能性が出ています。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月28日
 19時過ぎですが台風5号の発生はまだであり、明日29日も先に伸ばせるかも知れない状況です。
 アジア状勢のリスクを評価するには中途半端なので、気になっている部分をざっと見たところで記録の為に残します。

尖閣列島  3110kヤードと512海里で、福島と四川地震
スカボロー礁 416kmあり
太平島   41600kインチがぎりぎり外れるが、意図は明確になる
横田基地  893あり
嘉手納基地 1210km
米国議会  531mインチ、民間防衛、正す、確かに、結局、疲労した、がっかり、投獄する
ペンタゴン 16.2度、2022813

 タイミング的には、8月13日に前後する目標でペロシ下院議長の訪台が強行されて、飛行機が撃墜を恐れて戻るが相応しいのですが、どうなるのかは不明瞭です。横田基地に893がある以上、生け贄にする部分は可能性が高いと思える部分です。

 ウクライナ状勢では大きな動きの伝わらない本日ですが、状況としてはウクライナ側にヘルソンを攻略出来る理由がなく、メディアとキエフの口撃が続くのみでしょう。反転攻勢の実績などどこにも出せなくて、9月始めの南部エリアの独立投票を阻止できなくて、9月30日に前後して崩れ始めるのかと思える状況です。
 これと比較すると、アジア状勢はまだ水面下に等しいでしょう。ペロシ氏が殺されなくても米国は強硬姿勢に出られるでしょうが、岸田政権がどこまで愚かな態度で中共軍との戦争を求めるかは、非常に大きな不安であると書けるでしょう。軍産議会複合体なのだから、愚かな態度で尖閣の衝突を呼び起こすなども可能性を高めていると思います。
 日米共に自然の動きで、悪魔な態度をある程度抑制できるでしょうが、軍産側はもう後がないので、行き着くところまで進むのかと思える所です。ワシントンの地震で訪台を一時的に止められても、続きがあると思えるのでした。
 これだと日本は踊らされるのではないかと思えます。

 8月13日かどうかもまだ不明瞭で台風5号待ちですが、神事を動かしたタイミングも含めてまだ何か続きがあるでしょうし、何を書かせたいのかも重要なところでしょう。ウクライナ戦争の関連での3.64度人工池の情報公開が優先ですが、アジア情勢次第でしょう。何とも言えなくなっています。
 その他では8月9日のバチカンの動きも気になりますし、これに合わせた動きである安倍氏の暗殺のその後にも影響があるはずです。奈良西警察署に35度で7の倍数が組み込まれており、牽制でしょう。これは昨日が当日で、続きが2022804+7です。岸田政権の戦争への動きを牽制できるかでしょう。

 続きは台風次第で明日以降です。

7月29日の追記
 台風5号は発生になり、M6.1の地震が八丈島東方沖で起こされて、この二つで地の声です。何かを伝える目的を持つでしょうから、解析には時間がかかると思います。明日までかかるかも知れません。
 28日の節目には重要なニュースが2つ程出されています。

ウクライナ国会議員、ポーランド人の「特別地位」を承認
この法律はポーランド国民にウクライナ人と同じ権利を与える
木曜日、ウクライナ議会(Verkhovna Rada)は、ポーランド人がウクライナ人と同様の権利を享受しながら、特別な許可を得る必要なしに合法的に1年半同国に滞在することを可能にする法律を採択した。
ヤロスラフ・ジェレズニャック議員によると、ポーランド国民に対する「特別保証」に関する法案は、283人の議員によって支持された。ウクライナのウラジーミル・ゼレンスキー大統領が署名した新法は、ポーランド人に雇用、経済活動、教育、医療を受ける権利を与え、いくつかの社会的利益を受ける資格を与える。
ラーダのオルガ・ソヴギリヤ副大統領が7月中旬に言ったように、これらの社会的保証に加えて、医師、医療従事者、産科医などのヨーロッパの資格を持つポーランド人は、ウクライナの州立診療所で働くことができる。
ゼレンスキーは、第二次世界大戦中に何万人ものポーランド人がウクライナ民族主義者によって殺害されたヴォルィーニャ虐殺の犠牲者を追悼する7月11日に法案を提出した。法案のラーダへの導入に関するニュースは、ポーランドのアンジェイ・ドゥダ大統領によって発表され、ゼレンスキーの動きは象徴的な意味を持ち、「どんな犠牲を払ってもポーランド人を排除しようとした」国が今彼らを歓迎していると述べた。
一方、5月、ゼレンスキーの事務所は、ウクライナが感謝のしるしとしてポーランド人に「特別な地位」を与えることを明らかにした:ウクライナでのロシアの軍事作戦の開始以来、ポーランドは最も多くのウクライナ難民(UNHCRによると、現在、120万人以上)を歓迎し、彼らに18ヶ月間合法的滞在する権利を与えた。
当時、ウクライナの元大統領ヴィクトル・ヤヌコーヴィチはゼレンスキーの決定を批判した。彼の意見では、ウクライナとポーランドの間の現在の和解は、国々の実際の合併と、ウクライナ国家の「全滅」につながるかもしれない。
彼の発言は木曜日、ロシア議会の上院議員、オルガ・コヴィティディによってエコーされた。上院議員は、イズベスチヤ紙に語ったところによると、ポーランド人に「特別な地位」を与えるというラダの決定は、ウクライナの国益を裏切ったと主張した。
「ゼレンスキーは一発も発砲することなく、何世紀にもわたってこれを夢見ていたウクライナにポーランド人を入れた」とコヴィティディは語った。

火で遊ぶ - 燃やされる、中国は米国に警告する
習主席はバイデンとの「率直な」電話で台湾に率直なメッセージを送った
台湾は中国の一部であり、14億人の中国人は国の国家主権と領土保全に対するいかなる挑戦も容認しない、と習近平国家主席は木曜日の電話で米国のカウンターパート、ジョー・バイデンに語った。習近平国家主席の警告は、ナンシー・ペロシ下院議長が来月、島を訪問する準備をしているという報道の中で出され、北京は彼女に警告した。
習主席は「台湾問題の歴史的な内外は極めて明瞭であり、台湾海峡の両岸が一つの同じ中国に属しているという事実と現状も明らかであることを強調した」と、木曜日の電話会談の北京の読み上げによると、バイデンがそれを開始したのもバイデンだったと指摘した。
中国は台湾の分離主義に断固として反対しており、島の「独立」を「どのような形であれ」容認しないと、習主席は3月18日以来初めての両首脳間の直接電話でバイデンに語った。
火で遊ぶ者は、それによって滅びる。米国がこれについて明確な目を持つことが期待されている。
読み上げによると、習主席はまたバイデン氏に対し、米国が中国を主要なライバル、戦略的競争相手、安全保障上の課題としてアプローチすることは「米中関係を誤解し、中国の発展を誤解すること」であり、米国の「根底にある法律を無視してサプライチェーンを切り離したり切断したりする」試みは経済を助けるものではなく、「世界経済をより脆弱にするだけだ」と付け加えた。
中国と米国は「国連を中心とする国際システムと国際法に裏打ちされた国際秩序を守る」必要があると習主席は述べ、ウクライナ危機に関する「中国の原則的な立場を再確認した」と述べた。
ホワイトハウスの電話会議のはるかに短い読み上げは、ウクライナや経済議論の詳細に言及しておらず、代わりに「気候変動と健康安全保障」の問題を列挙していた。しかし、この呼びかけは「米国と中国の間のコミュニケーションラインを維持および深め、責任を持って私たちの違いを管理し、私たちの利益が一致するところで協力するためのバイデン政権の努力の一部」であると述べた。
ホワイトハウスによると、台湾に関しては、バイデン氏は「米国の政策は変わっておらず、米国は現状を変えたり、台湾海峡の平和と安定を損なおうとする一方的な努力に強く反対していることを強調した」という。
中国と米国の間の緊張は、ナンシー・ペロシ下院議長(民主党、カリフォルニア州)が8月に台湾に議会代表団を連れて行くつもりだったという報道を受けて、ここ数週間でエスカレートしている。
ペロシは訪問を肯定も否定もしていない。今月初め、バイデン氏はそれについて質問され、米軍は「現時点では良い考えではない」と考えていると述べた。
しかし、それ以来、ペンタゴンは、この地域に追加の船と戦闘機を送るための「緊急時対応計画」を策定したと伝えられている。一方、中国当局者は、ペロシ氏が訪問を進めれば「耐え難い結果」で米国を脅かし、一部の専門家はそのような「挑発」に対応して台湾を攻撃することを提唱した。
ニュート・ギングリッチ下院議長は1997年に台湾を訪問したが、北京の政府関係者が指摘しているように、彼は当時野党指導者であり、ペロシはバイデンと同じ党の出身である。
台湾は、1949年に共産主義者に内戦に敗れ、米国の支援を受けて本土を去った後、島に避難所を見つけた民族主義者の国民党によって支配されています。

米下院議長、アジア歴訪へ出発か 台湾は不透明
2022/7/29 10:48
米NBCテレビは28日、ペロシ下院議長が29日に議員団を率いてアジア歴訪へ出発すると報じた。訪問先には日本、韓国、マレーシア、シンガポールが含まれているが、中国が猛反発している台湾を訪問するかどうかははっきりしないという。複数の関係者の話として伝えた。
28日時点の旅程表では、台湾は「仮」の訪問先として記載されているという。ペロシ氏側は「安全保障に関わる」として、アジア歴訪計画について明らかにしていない。
ペロシ氏が実際に訪台すれば現職下院議長としては1997年のギングリッチ氏以来となる。米中協力に関する議連トップを務めるラーセン下院議員はNBCに対し、在米中国大使館から電話で、ペロシ氏に訪台中止を働きかけるよう求められたと明らかにした。
ペロシ氏はミークス下院外交委員長、タカノ下院退役軍人委員長にアジア歴訪に同行するよう呼びかけているという。(共同)

 前者はこれまでの流れ通りですが、7月28日を選んで可決しているのであり、休祭日中にウクライナの意志を見せる物とされています。
 ニュースではいま、ヘルソンエリアへの侵攻で話だけ盛り上がるのですが、実を伴うことなど無理でしょうし、ロシア側はここに砲兵達を移動している様子であり、少し待ってからでしょうが、反対に前線を北に押されて、ミコライウが落とされるでしょうし、オデッサの周辺もウクライナ側に守備など出来ないでしょう。今ミサイル攻撃で地ならし中なのです。
 続きのタイミングは不明ですが、キエフにミサイル攻撃が連続するだけで、ウクライナの権力はすぐにリビウに移るでしょう。そこから西側の予定通りにポーランドを呼び込んで、NATOがウクライナの西半分を占領してNATOの国境をロシアにつなぐのでした。
 この続きは書いているように、西側に押し付けられる莫大な戦費を責任者達に送り返すために、ウクライナ軍が自主的に銃を置いてロシア側の連合軍を受け入れる事になるでしょう。ポーランド人は義勇軍で来るでしょうから、刀打ちできないはずです。悪魔の生み出したウクライナ戦争の負債を抱えなければいけない理由を、現地で血を流し続けたウクライナ人の誰にも、見いだせないのでした。不当に馬鹿げた負債を押し付けられる理由がないのでした。
 ナチズムを使ってウクライナをおもちゃにしてきた米英EUは、自分達の悪意を証明されて、その政治を大きく変えざるを得なくなるのでした。これは見えてきている流れであり、ニュースに嘘を垂れ流しても、もう変えられないレベルに来ていると思うところです。

 アジア状勢は8月13日に向けて何をどの様に動かすのか、ペロシ氏の訪台日程が検索できなかったので不明瞭でしたが、本日いきなり出発だと流れて来ました。訪台するかは不明なままに出発なので、途中で寄るよりも、最後にどうするかなのかだと今の時点では感じる所です。
 昨日フェイク大統領と習氏の電話会談が2時間以上行われて、意見交換の結果がこのニュースであり、ペロシ氏の出発でしょう。続きは地の声の中身を見てから検討ですが、議員団がアジアを訪問するとして、複数の議員を生け贄にするとは、起きるならペンタゴンの悪魔の姿でもあるでしょう。議員達は安全と言われて従い、生け贄にされるのでした。
 軍産も必死なので、今だと起こりうる悪事ですが、これでも良いので戦争をしたいという姿勢は明らかでしょう。追い込まれたらこんな物かと思うのですが、なかなか厳しい情勢です。
 自然がワシントンを破壊できるのですが、出発を止めるなら出来たでしょうが、今の時点で出発なら本日の動きは可能性として低そうです。フィリピンの地震は7月29日を脅しているのですが、これを実現するのかどうかは待つしかないでしょう。出発を予想していたという組み込みで終わりそうです。

 嘘を並べてもウクライナが片付くので、アジア状勢は落とし所がまだ見えない物として、こちらに緊張を移す感じでしょう。バチカンの動きもここに重ねてしかるべきですが、これも見えない動きであり、今水面下で何をやっているのか、不明瞭です。
 8月13日までに結果を出すのか、それともずるずるリスクの高まりを引きずるのか、まずは見ているしかないところでしょう。どの様な情報公開を今回の地の声でさせる予定なのか、続きは明日になりそうです。7月31日にはウクライナの戦況に変化のニュースが流れるかも知れませんので、これに合わせた煽りが起きて13日にどうなるかでしょう。

7月29日の2回目の追記
 ウクライナ軍の滅茶苦茶ぶりが伝えられており、ここにも紹介です。

ロシア国防省は、ウクライナ軍によるエレニフカへの攻撃を、ウクライナ軍を威嚇する試みと呼んだ。
短いリンク2022年 7月 29日 11:17
ロシア国防省は、ウクライナ国軍は、エレニフカの拘置所を攻撃して武器を捨てようとするウクライナ軍を脅したいと述べた。
「現在、多数のウクライナ軍人が、ロシア側からの戦争捕虜の人道的な扱いについて知りながら、自発的に武器を捨てている。この露骨な挑発は、ウクライナ軍人を威嚇し、彼らの降伏を防ぐ目的で行われた。この挑発の状況は調査中です」と同省は述べた。
以前、ロシア国防省は、エレニフカ地区の公判前拘置所に対するウクライナ国軍の攻撃の結果、40人のウクライナ人捕虜が死亡し、75人が負傷し、拘置所の職員8人も負傷したと述べた。
DPR情報省第一副長官ダニール・ベゾノフが指摘したように、ウクライナ国軍は、捕らえられたウクライナ治安部隊が保管されているイェレニフカの兵舎を標的にした。

国防省:ウクライナ国軍第30機械化旅団は、ロシア軍の攻撃により戦闘能力を失った
短いリンク2022年 7月 29日 11:34
キエフとチェルニーヒウ地域でのロシア軍による高精度ミサイル攻撃の結果、キエフ地方のルテジ近くの訓練場でドンバスに派遣される準備をしていた第30機械化旅団は、戦闘能力を失った。
「今年の7月28日、高精度の海軍、空、陸上の兵器が、キエフとチェルニーヒウ地域の敵の予備軍を打ち負かした。攻撃の結果、キエフ地方のルテジ村近くの訓練場でドンバスに派遣される準備をしていた第30機械化旅団は、戦闘能力を完全に失った」とロシア国防省は述べた。
また、第57自動車化歩兵旅団は重大な損失を被り、ゴンチャロフスコエ複合武器訓練場でチェルニーヒウ地方の戦闘能力が回復した。
以前、ブリャンスク地方のアレクサンドル・ボゴマズ知事は、ロシア軍は、この地域のクリモフスキー地区を砲撃したウクライナ軍に反撃したと述べた。

 最初のニュースはひどい物で、アゾフスタリからの投降を許可したにもかかわらず、投降者の一部をハイマースで殺しているのでした。ここまで来るとナチズムでも正当化できないでしょう。
 目的はドンバスで続く兵士の自主的な投降を止める為だと解説されていますが、これで止められるかなどは不明瞭です。ロシアの大砲によりミンチにされるか、ハイマースにより破壊されるかでしょう。この種のハイマースの無駄打ちが始まっているのであれば、索敵能力を大きく失っていて、ロシア側の兵器を効果的に破壊するなどは満足に出来ていない可能性があるでしょう。
 破壊すべき目標の優先順位も満足に付けられないのがウクライナ軍ですが、これに協力しているNATO軍が何を考えているのかも、非常に疑わしいところです。今のハイマースの運用はNATOが直接のはずなので、キエフの命令が発狂しているところでしょう。
 続きのニュースでは、「機械化旅団は、ロシア軍の攻撃により戦闘能力を失った」とあるのですが、キエフの近郊で訓練中の部隊が全滅させられるとか、何をやっているのか理解出来ないのでした。ドンバスに入る前に殺されて、しかも旅団規模です。1000人に前後する大きさのはずであり、ウクライナ南部でも1000人単位に近い損失を受けたばかりなのに、全くこの種の損失から学ぼうとしていないのがウクライナ軍でしょう。装備も破壊されていると思います。
 時期的にはそろそろ英国で訓練を受けた新兵達が帰国するところです。その物達もこんな感じで無力化されるのであれば、全く反転攻勢どころか、防衛にもならないでしょう。
 この様な状況下にあって、敵に投降している自分の兵士達をハイマースで爆死させるあり方には、誰の理解も得られないでしょう。兵士を動かす能力なしであり、マフィアとして恐怖しか使えないのであって、戦術が分からないのでした。ナチズムの宗教という使えない物に頼った悲劇でしょう。
 エレニフカでは死者が50人を超えたと流れていますし、毎日のように100人単位で破壊されているのがウクライナ軍の実情です。ウクライナの国民が、無能でしかない軍部の実体を知らないと、現状を変えることは難しいのでしょう。ひたすら時間稼ぎしか出来ないのであり、今はリビウに移ってウクライナの西半分をポーランドを引き込んで維持する部分で頭が一杯だと思える所です。

 台風と地震の地の声解析ですが、その準備でまだ手間取っています。調べる上での項目を明確にしたくて進めている作業ですが、この関連には大きな進展があるので、まずは敵のために公表です。記事が遅れる状況を御理解頂ければと思います。

1)山上容疑者の安倍氏暗殺に関連して、岡山市民会館、奈良西警察署、大和西大寺の事件現場から以下の場所に組み込みがある。
台北の中正記念堂
紫禁城から天壇公園のエリア
尖閣列島
首相官邸と警察庁
ワシントンエリア
クレムリン
横田基地
キャンプシュワブ

2)与那国島の海底遺跡からも1)の場所に対して組み込みがあり、加えて、岡山市民会館、奈良西警察署、大和西大寺の事件現場にも組み込みがある。
 7月8日は7月7日の試射である奈良家庭教会に組み込みがあり、44.25度x16=708を満足していた。この場所は事件現場の隣であり、現場は44.26度です。2022708/4426=45700587・・、こちらには端数が必要だが、457には意味があって、これなに?、それなに?、これらは何?、それらは何?、~から、楽しめる、となる。五桁の強調として、日時の指定もほぼ出来ていると考えて良いと思う。
 ウクライナでは4つの人工池でロシア側の連合軍への投降を促しています。これを先史文明の託した未来の情報としてみると、同じ種類で与那国島の海底遺跡を準備したことになると、現時点でも結論できる。

 今の状況に関して、ウクライナ同様に未来の計画を教える先史文明の遺跡を探す必要があったのですが、これまで使ってきている日本の呪いのサークルや、天柱岩、難波宮では不十分なのでした。それで探す必要があって調べた結果です。大概の遺跡は発見済みなのでどれが相応しいかが重要でしたが、真っ先に浮かんできた、与那国島の海底遺跡で正解でした。
 ここは約9000年前には海に沈み始めているので、この時期までには完成していたはずの遺跡です。海に沈むことが分かっていて残した遺跡であり、勝負の最後の時期の今、海底に隠した物として見直されるに相応しかったのでしょう。
 ここは火星の遺跡同様に人工物ではないという意見も多いのですが、火星において人工物を否定するいちゃもんをNASAが一般化したので認めにくいところでしょう。NASAの嘘には皆が従うのですが、火星の遺跡を独占したかったというその情けない欲がバレると、科学から客観性をひたすらに奪う、彼らの嘘が如何にひどい物かも理解されるでしょう。
 ダークマターとダークエネルギーの嘘は自覚して行っているノーベル物理学賞レベルの嘘であり、本質からその信頼を失えるのでした。くどいですが後で覆されると分かっていたはずの嘘なのでした。その時点で分からない物を、分かった事にしたツケでしかないのでした。同様に火星の嘘は客観性なき科学が、隠し事として自覚する嘘の筆頭でしょう。

 ウクライナの3.64人工池の記事を優先すべき所かも知れませんが、こちらには未来の予想が出来ていて、峠をほぼ越えているでしょう。これを比較するアジア状勢はこれからであり、8月13日までが重要な様子です。まずはこちらを優先して記事化して、先に進む事になりそうです。

7月30日の追記
 自民党の幹部が失言を繰り返したので、その愚かさを指摘しておきます。

自民と旧統一教会の関係 福田総務会長「何が問題か分からない」
毎日新聞 2022/07/29 19:03
 自民党の福田達夫総務会長は29日の記者会見で、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)やその関連団体と同党所属議員の関係が相次ぎ報道されていることに対し「僕自身が個人的に全く関係がないので、なぜこんなに騒いでいるのか正直よく分からない。何が問題か僕はよく分からない」と述べた。
 福田氏は、自民党が組織として旧統一教会との関わりを否定しているとした上で、野党やメディアが「(関係を)取り立てて問題だと言うことが、本当に何か物事を良くするのか、極めて疑問に思っている」と述べた。
 旧統一教会関係者による選挙応援に関しては「宗教・信教の自由を行使している方が応援してくれることが、旧統一教会から応援を受けることになるのかとの議論もある」と指摘。「我が党が組織的にある団体から強い影響を受けて、それで政治を動かしているのであれば問題かもしれないが、そういうことは一切ない」と強調した。
 福田氏は29日夜、急きょコメントを発表し「社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは、言うまでもない」と説明。「そのような団体との付き合いについて『何が問題か分からない』との趣旨の発言ではない」と釈明した。【東久保逸夫】

自民・福田氏が旧統一教会巡る「何が問題か分からない」発言で釈明文書
2022/7/30 00:03
自民党の福田達夫総務会長は29日夜、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)と同党所属議員との関係を巡る自身の記者会見発言について、釈明文書を出した。
文書は「社会的に問題が指摘されている団体との関係が問題であることは、言うまでもありません」と強調。「そのような団体との付き合いについて『何が問題か分からない』という趣旨の発言ではございません」と説明している。ただ、何を指して「何が問題か分からない」と答えたかは明らかにしていない。
会見で福田氏は、記者から①旧統一教会と自民党議員との関係②党として調査に乗り出す可能性―について質問を受けた後、自身の考えを示した上で「正直に言う。何が問題か、僕はよく分からない」と発言した。

 彼は、「俺が問題がないと言ったら、問題は無いのだ」という立場で話しているのであり、自分の権力に溺れてしまった姿その物です。伊藤詩織氏のレイプ裁判よろしく、自己の有罪を自覚しながら、過去において実際に自民党はメディアをこの手法で黙らせてきたので、今回もこれでいけると、「現状への判断力の無いままに」走ったのでした。
 自民党は民事裁判で伊藤詩織氏に最高裁で負けたのであり、中村格氏という警察庁長官の権力を持ってしても、調書を改ざんするだけという、幼稚で馬鹿げたと言えるほどの警察の嘘には限界があるのでした。法務省が明確な悪意を持って主導した現行法では、刑事裁判における調書の改ざんの証拠を出す必要がないだけでしょう。中村格氏の責任を追及するところですが、福田達夫総務会長はこれに華を添えるべく参戦してくると言う愚かさなのでした。
 最高裁が認定したレイプ事件をもみ消した中村格氏という警察庁長官がどの様に今後の言い訳をするのかが注目であり、安倍氏の保護を失った彼にはこの世だけでなくあの世の攻撃も激しくなるので、伊藤詩織氏の質問から走って逃げる人間として非常に情けないレベルの彼では、すぐに精神的に追い込まれるでしょう。あの世の存在達の本当の怖さなど知る前に、あっと言う間に陥落でしょう。ここまで来たら出来るところまで頑張れです。その後に何が起きるかを身をもって知るでしょう。
 彼はこれで大きなマイナスを背負い、政治家としても消える可能性を非常に大きく高めたでしょう。権力に溺れる姿を釈明してさえも、あからさまに溺れる姿を隠せないのでした。言い訳として何が言いたかったのかさえも、明確に出来ない情けない姿です。
 釈明を流しているのに、これで改善になると考えていること自体が、現実の状勢を理解出来ない姿でしょう。統一教会など実質的に反社会の宗教であり、同じく公明党もそのレベルであるのに隠せるからこそ、何が問題なのか分からないと口に出来るのでした。
 公明党の抱える問題など、「市議会議員を東村山と徳島で二人も殺して」隠せるレベルであり、現行法における警察の歪みを利用しているだけなのでした。地の声はこれを告発しているのであり、宗教犯罪の根の深さを私達は理解すべきであり、権力を示威する歪んだ宗教と、それを利用する自公の政治のさらに歪んだ姿を、私達は安倍氏の暗殺事件の中にある動機の黙殺という大犯罪を通じて、参議院選挙の結果までをねじ曲げた警察行政と政治のあり方を知り、正す時なのでした。政治に利益を誘導するだけの最高裁がねじ曲げた、政教分離をあるべき姿に明確に正すべき所なのでした。
 彼はひたすらに強権に溺れていて、宗教問題へのレベルの低さが隠せないので、この先自滅の道を進むでしょう。これではあがいても知れていると思います。大きな状勢の変化について行けない人材であり、「安倍氏同様に」、宗教を利用した自民党の最後を飾るに相応しいでしょう。解析の仕事が目白押しなのであ゛~ですが、自民党総務会長が相手なら仕方がないでしょう。こん畜生ですが、悪魔達にもこんな足引きしか出来ないのかも知れません。続きは寝てから頑張ります。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上