地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は7月21日の前後です。7月28日が大きめの節目になるでしょう。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる7~9月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
7月18日
0時を回ったところです。昨日は自然の女神のおくされ様の御使いであるゴキブリ君が登場して、中途半端な記事にならない様に、こちらの解析を修正してくれたところです。珍事でもありありがとうございますと贈るところです。
ウクライナの南部に、3.64度人工池とこちらの名付けた先史文明の遺跡があって、その目立つ部分からの組み込みが、ウクライナ戦争の行方をある程度ですが教えています。この解析が一段落したところでやっと記事が書けると考えていたところでゴキブリ君の登場です。
物音がして、虫の飛ぶ音が聞こえたので目を向けると、仕事部屋の壁の上側からその反対側へ約2.7m程を飛んで行く虫の存在に気づきました。コガネムシにしては音が違うし、蛾にしても何か違うと思えたので、着地地点を確認したところで、ゴキブリ君でした。アースジェットで少し遠距離噴射でしたが2度ほど浴びせて、一度逃げられたのですが、じたばたする音で所在がバレて駆除となりました。中途半端に逃げられると地雷になりうるので駆除できて良かったが実情です。
ゴキブリ君の飛ぶ姿を目にしたのは、記憶の中では約40年ぶりです。高校生くらいの時に実家で夜に、ゴキブリ君が今回と同じく壁から飛び立ち新聞紙で潰されて駆除された時以来でしょう。あまり覚えていないだけかも知れませんが、ゴキブリ君は滅多に飛ばないのでした。こんな所で2.7m程を飛んで、駆除されるだけなのですから、意味などないでしょう。どうして飛びたいのか疑問なのですが、約40年前にも同様に飛んでいるのでした。飛びたくなるのかと思う程です。
始めはこれで仕事が一段落するので、それに合わせて舞い上がるなのかとも思えたのですが、飛躍するなら発想にも飛躍が必要であり、未解析だったバチカン大聖堂をチェックしました。その結果でここには29979の組み込みがあからさまなので、それ以外にも重要な組み込みがあるので解析しろという意味であると分かったのでした。
実際にタイミングは絶妙なのです。やっと一段落したところでゴキブリ君の登場だったのであり、そこまでの内容での記事を書かせないために登場した部分は明らかでしょう。この部分には御礼であり、ありがとうございましたがホントに実情なのでした。早く記事を書いて先に進みたかったのでした。焦りの気持ちを指摘されているのです。
ゴキブリ君は実際にバイ菌マンなので、今後もこちらには駆除する対処です。多少のバイ菌がある方が健康維持に対しての抵抗力の維持に役立つ部分を理解しているのですが、ゴキブリ君と仲良くするのは一般的にはまだ行き過ぎの領域でしょう。何でもかんでもアルコール消毒すると人体側の抵抗力が失われるので、やり過ぎは逆効果です。しかしながら抵抗力に関してどこに最適なポイントがあるのかは、個人差がある問題でもあり難しいでしょう。ある意味清潔と汚れの間にある落とし所という永遠のテーマです。
記事は本日寝てから1ページ目を書けると思います。ここには関連情報を載せておきます。まずはニュースからです。
英首相候補モーダント氏、対露制裁の主導的役割担うと公約
2022年7月17日, 16:00
英国の次期首相候補であるペニー・モーダント通商政策担当相は、首相に任命された場合には、ロシアによるウクライナでの特別作戦に対して対露制裁を進める西側の尽力を主導するとの公約を掲げた。英紙「テレグラフ」が報じた。
モーダント氏は、「首相になったときには、ウクライナにいる我々の友人たちが最終的に自由を手にするため、残忍な暴力行為に対する西側の報復措置において主導的役割を果たしていく」と述べた。
それによると、モーダント氏は辞任を表明したボリス・ジョンソン首相の政策を継続すると強調し、ウクライナへの軍事支援を調整するため、米国やEU(欧州連合)、その他のパートナー国との協力を「倍増する」と約束した。
モーダント氏は、「我々は英国でのウクライナ軍兵士の訓練を拡大し、黒海の重要な戦略的海域での通信制御および地雷除去を目的とした英国艦隊指導の集団を創設することを検討しているほか、ロシアによる虚偽報道に対抗し、ウクライナ国内の安定性を高めるため、ウクライナにおける情報作戦を強化する」との見方を示した。
さらにモーダント氏は、ウクライナ企業と協力する技術系の企業や投資家への支援を目的とするプログラムを立ち上げるとする一方で、英国は「ロシアとの対立を目指しているわけではない」と強調した。
ロンドンの崩壊:英国の軍事的衰退は、NATOの信頼性と能力の崩壊を暴露する
前進力を大幅に増強するというNATOの計画は希望的観測であり、軍事的関連性のための英国の闘争は、その好例である。
スコット・リッター
スコット・リッターは元アメリカ海兵隊諜報員で、『ペレストロイカの時代の軍縮:軍備管理とソ連の終焉』の著者である。ソ連ではINF条約を履行する査察官として、湾岸戦争中はシュワルツコフ将軍の参謀として、1991年から1998年までは国連の兵器査察官を務めた。
北大西洋条約機構(NATO)のイェンス・ストルテンベルグ事務総長は最近、いわゆる「対応部隊」を現在の40,000人から300,000人以上の軍隊に拡大するという、アメリカ主導の軍事ブロックの目標を発表した。「同盟東部の戦闘グループを旅団レベルまで強化する」ストルテンベルグは宣言した。「我々はNATO対応部隊を変革し、即応性の高い部隊の数を30万人を優に超える数に増やす」と述べた。
スペインのマドリードで開催されたNATOの年次サミットの最後になされたこの発表は、明らかにNATO加盟国の何人かの国防当局者を驚かせ、そのような高官の一人はストルテンベルグの数字を「数字の魔法」と呼んだ。ストルテンベルグは、ブロックを構成する30カ国の防衛組織間の協調政策に似たものとは対照的に、彼のスタッフによってなされた仮定に基づいてNATO本部内で開発された概念から働いているように見えた。
混乱は、最近のNATOでのゲームの名前であり、同盟は、昨年のアフガニスタンの大失敗からいまだに動揺しており、ウクライナで進行中のロシアの軍事作戦に直面して示された無力さを適切に偽装することができない。ブロックはかつての自己の影に過ぎず、戦場よりもパレード場に適した資金不足の軍事組織の哀れな集まりです。この巨大な信頼性と能力の崩壊を象徴する軍事組織は、イギリス陸軍ほどない。
現在のウクライナ危機が始まる前から、イギリス軍は、プロフェッショナリズムのひな型というよりは、あざけりの対象として役立っていた。例として、2022年2月上旬にベン・ウォレス英国国防長官がクロアチアのザグレブを訪問した例を挙げてみましょう。クロアチアのゾラン・ミラノビッチ大統領は、既存のヨーロッパの安全保障枠組みに対するロシアの懸念に対処しようとするのではなく、イギリスがウクライナをロシアとの戦争に扇動しようとしていると非難した。ウォレスは協議のためにザグレブに飛んだが、ミラノビッチは彼と会うことを拒否し、超大国の国防大臣としか会っていないと指摘し、「英国はEUを離脱したので、それほど重要ではない」と付け加えた。
しかし、ロンドンは残念な現実に勇敢な顔をし続けている。例えば、英国のボリス・ジョンソン首相がスウェーデンとフィンランドに書面による保証を申し出た例を考えてみましょう。これらの誓約は、NATO加盟の申請を検討していた北欧の2つの国の決意を強化するために設計されました。
しかし、イギリスがスウェーデン人やフィンランド人に提供する実行可能な軍事能力を妨げるものは何も持っていなかったという以外の理由がなければ、イギリスの申し出には実体がありませんでした。ジョンソンが新たに見つけた北欧の同盟国に支援の手を差し伸べたとしても、英国国防省は、英国陸軍が現在の「確立された戦力」である82,000人から2025年までに72,500人に削減される予定の兵力削減に取り組んでいました(英国陸軍の実際の戦力は約76,500人で、募集と保持の継続的な困難を反映しています)。
これらの数字でさえ誤解を招きやすい - イギリス陸軍は、完全に戦闘可能な機動旅団(必要なすべての装備と支援を備えた3,500〜4,000人の男性)を1つしか生成できない。NATOのいわゆる強化された前方プレゼンス(eFP)態勢(ポーランド、リトアニアのドイツ、ラトビアのカナダでアメリカが配備した他の3つの同様のサイズの「戦闘グループ」に加わる)の一環として、エストニアに配備される強化された大隊規模の「戦闘グループ」のために英国がすでにフックになっているという現実を考えると、英国がこの限られた任務を達成できるかどうかは疑問です。
先月のエストニアへの2ライフル歩兵連隊からなる戦闘集団の配備は、本当のイギリスの軍事能力を定義する哀れみを強調している。2ライフル戦闘グループには、部隊に不可欠な3つの歩兵中隊と1つの火力支援中隊、および砲兵、エンジニアリング、物流、および医療要素のサポートが含まれています。フランスとデンマークは、イギリスが率いる戦闘群に交互に中隊規模の部隊を提供する。合計で、英国の戦闘グループは約1,600人の兵士で構成され、エストニア第2歩兵旅団に完全に統合されています。
ウクライナで進行中のロシアの作戦のおかげで、現代の戦争の現実について我々が今知っていることを考えると、イギリスの戦闘集団は、実際のヨーロッパの戦場での平均余命は一週間未満だろう。エストニア第2歩兵旅団の同盟国も同様である。まず第一に、部隊は、戦闘にさらされた場合に予想される人員と装備の損失、または現代の戦場での射撃、移動、または通信に必要な基本的な兵站支援の両面で、持続可能性を欠いています。砲兵隊は戦いの王であり、イギリスとエストニアは、敵対的なロシア軍によって生成されると予想される圧倒的な火力支援に対抗するのに十分なチューブの近くに発電することになると不足しています。
ストルテンベルグの架空の300,000人の対応部隊は、既存の戦闘群が旅団規模の編隊に拡大されることを想定しており、皮肉なことに、イギリス軍は全体的な人員レベルを積極的に削減しようとしているときに、より多くの戦闘力を生み出すよう命じている。イギリスは、いわば、この計画された増援を達成するために、樽の底から十分な物質を掻き集めることができるかもしれないが、スウェーデンとフィンランドに対する実質的な軍事援助というボリス・ジョンソンの大胆な申し出を裏付けるものは文字通り何も残っておらず、イギリス首相は氷山にぶつかった後、タイタニック号の船長のように見える。 指令を出し、彼の船が沈没している間ずっと、彼の言葉が何か影響を与えたかのように振る舞った。
このコラムで述べられている声明、見解、意見は、あくまでも著者のものであり、必ずしもRTの声明、見解、意見を表すものではありません。
クリミアへの脅威はウクライナの非軍事化を正当化する — 上院議員
これが行われなければ、ロシアの領土は常に脅威にさらされ続けるだろう、とアンドレイ・クリシャスは警告する
ロシアの攻撃は、ウクライナの軍事能力が完全に根絶されるまで続くべきだと、アンドレイ・クリシャス上院議員は、クリミアを攻撃するキエフの計画を考慮して、主張している。
「ウクライナ暫定軍事政権がクリミアやクリミアの橋を攻撃するという脅しは、ウクライナ全土で『非ナチス化』と非軍事化が行われなければならないことを確認するだけであり、さもなければ、我々の領土、市民、インフラに対する脅威が常に存在するだろう。ロシア連邦評議会の憲法制定委員会を率いるクリシャスは、日曜日に電報の投稿に書いた。
「非ナチ化」と非軍事化は、現在南東ドンバス地域に焦点を当てているウクライナで進行中のロシア軍事努力の目標の中で、モスクワによって引用されている。
土曜日、ウクライナ国防省諜報局のスポークスマン、ワディム・スキビツキーは、放送局1+1に、キエフは、2014年の国民投票で圧倒的多数でロシアの一部になることに投票したクリミアを、その軍隊の正当な標的と見なしていると語った。
アメリカが供給したМ142 HIMARSとM270 MLRSの複数発射ロケット・システムを半島を標的に使えるかどうか尋ねられたとき、スキビツキーは、クリミアは、キエフとモスクワの間の紛争の間、ロシアの兵器と装備の輸送ハブになったと答えた。この地域のロシアの「カリブル・システム、フリゲート艦、小型ミサイル艦、潜水艦」も、ウクライナの安全保障を危険にさらすので、「攻撃されなければならない」と彼は付け加えた。
ウクライナ政府高官と軍司令官数人が過去4カ月間、クリミア半島とロシアのクラスノダール地方を結ぶ全長19kmのクリミア橋が攻撃される可能性があると警告を発している。
今月初め、ウクライナ大統領ヴォロディミール・ゼレンスキーの最高補佐官アレクセイ・アレストヴィッチは、キエフは、クリミア橋がそうする能力を手に入れ次第、標的にすると述べた。
ワシントンの高官は、ウクライナ指導部から、紛争をさらにエスカレートさせる可能性があるため、アメリカの武器がロシア領土に攻撃されることはないという保証を与えられたと述べた。しかし、キエフは、半島をモスクワに占領された自国の領土と見なして、クリミアをロシアの一部とは見なしていないと言っている。
ロシアは2月24日、ウクライナに軍隊を派遣し、キエフがドネツクとルガンスクの地域にウクライナ国家内で特別な地位を与えるように設計されたミンスク合意を履行しなかったことを挙げた。ドイツとフランスが仲介した議定書は、2014年に初めて署名されました。ウクライナのペトロ・ポロシェンコ元大統領はそれ以来、キエフの主な目標は、停戦を利用して時間を稼ぎ、「強力な軍隊を創設する」ことだったと認めている。
2022年2月、クレムリンはドンバス共和国を独立国家として承認し、ウクライナが西側の軍事ブロックに決して加わらない中立国であると公式に宣言するよう要求した。キエフは、ロシアの攻撃は全く挑発的ではなかったと主張している。
ペニー・モーダント通商政策担当相は予定通りにボジョ首相の政策の継続を公表しており、ボジョ氏が今の一番人気候補を落とすと発言していることもあり、彼女が首相になる流れを明確にしているでしょう。
ロシアはこれに合わせて、軍事を理解出来るなら、打つ手などないと言う姿を明確にしているのでした。これはロンドンシティのユダヤ資本への攻撃であり、彼らに戦争を遂行する能力の無い部分を明確にする動きでもあると言えるのでした。シティのお気に入りが当選し、今後の政策を担うのですが、ユダヤ資本には人選が出来ても、その続きの戦争遂行能力には、全くもって実力なしでしょう。首をすげ替えるのに何も効果の上がる結果にならないのでした。手遅れが分からないのと、あがくしかないのでした。
こちらは英国の陸軍に、ここまで能力が無いとは知りませんでしたし、ストルテンベルク氏の30万人の嘘も、どこまで本気なのかが分からずにいたのでした。この記事のおかげでやはり、はったりでしかないだろうという思いを強くしたところです。
ロシアの上院議員さんが、ウクライナの非軍事化を書いていますが、これはそのままにウクライナの消滅にそのまますり替えられるのです。東半分が親ロシアで、西側が親ポーランドまたはポーランドの自治区でも、ウクライナの非軍事化と同様になるのでした。
続きは組み込みです。ウクライナ以外の部分への組み込み解析こそ、ゴキブリ君のおかげです。ありがとうございましたと繰り返す所です。
3.64度人工池から
スリャビャンスク 333.9海里 334で2022704、1028
676767ヤード、2022730、1002、1203
ドニプロ 16900kインチ、2022930、1019
232海里、2022721、808、924、1004、1120、1207
ハルキウ 47度、2022927
23500kインチ、同上
322海里、2022804、1117
クレメンチュク 412kヤード、2022817、920
234マイル、2022813、930、1110、1227
キエフ中心部 3.57~3.59度
273マイル、2022930、1110
ウクライナ大統領府 3.64度
439km、2022912、1218
1440kフィート、9の倍数
480kヤード、3の倍数
メキシコの善の宇宙船から
スリャビャンスク 組み込みなし
ハルキウ 27.27度、2022813、921、1002、1029、1110、1218
6933.33マイル
ドニプロ 組み込みなし
クレメンチュク 36400kフィート、2022930、1019、1110、1201、364日目で12月9日
613人工池 6133.33海里 9月20日と12月27日
11360km
3.64度人工池 6000海里
カルデラ火山から
スリャビャンスク 27.5度、2022724、801、11日おき
ハルキウ 27.4度、2022805
ドニプロ 6060海里、2022828、1008
クレメンチュク 11090km
12130kヤード
キエフ中心部 5850海里、2022813、930、1110、1227
613人工池 6133.33海里 9月20日と12月27日
3.64度人工池 6000海里
シコ火山から
スリャビャンスク 組み込みなし
ハルキウ 27.4度、2022805
ドニプロ 11230km
12280kヤード
クレメンチュク 29.4度 2022720、1026
613人工池の北西の人工池 6133.33海里 9月20日と12月27日
3.64度人工池 6000海里
3.64度人工池から
ウクライナ大統領府
50601160 名前消し 468369、468と369
700601160 名前消し 38938、裁く
1049 自滅 3469971、34700-1で347は切り離す、一応五桁の強調
10609 自滅 2571401、2572-1
150160 国消し 1151105、1152-1
150160 国消し 181672、遺灰
2050160 国消し 234128、234と128
20700160 国消し 114492
100700160 国消し 235352
806010160 負債消し 178658、アゾフ
800310160 負債消し 215979、2160-1
8006010160 負債消し 215900300、2160-1x100で一応六桁の強調
8006010160 負債消し 59955
496102020 チェックメイト軍産 290263、2903-1
4940102020 チェックメイト軍産 888646
4940102020 チェックメイト軍産 291492、憎いよ国の語呂合わせで一応六桁の強調
54940102020 破滅軍産 496541、4966-1
5496102020 破滅軍産 262004、262は破滅させられるでx100の五桁の強調
2101049 ボジョ自滅 208943
26220 棒引き 1040427
20220 棒引き 1800198、18は兄弟でx1000+1、一応五桁の強調
1326220 エゴ棒引き 331016
1326220 エゴ棒引き 108579
1326220 エゴ棒引き 361931、3620-1
1326220 エゴ棒引き 2056974
1326220 エゴ棒引き 178703、アゾフ
3220220 GB棒引き 149058、1489+1
3249 GBチェックメイト、崩壊 53200984、532はビッチx100で五桁の強調
1026220 EU棒引き 168433、168と432+1
1026220 EU棒引き 467736
1620220 EU棒引き 888768
1620220 EU棒引き 1462764、1461+1
70920220 NATO棒引き 619005、619はワット、ベッドでx100、五桁の強調
6620220 US棒引き 357994、358はうなり声でx100-1、一応五桁の強調
66126220 USA棒引き 725885、7257+1
35926220 悪魔棒引き 759334、7592+1
35926220 悪魔棒引き 4811249、芝居と1248+1
36420220 悪魔棒引き 999445、9993+1
36420220 悪魔棒引き 474599
36426220 悪魔棒引き 748911、7488+1
30426220 悪魔棒引き 144283
30426220 悪魔棒引き 5680955
30426220 悪魔棒引き 778933、父は裁く
728 7月28日 5、整数の強調だが単なる当然
920 9月20日 1565217、1565の神と216+1
930 9月30日 組み込みなし
1110 11月10日 3279279、3278+1
1110 11月10日 432432・・・432の繰り返しの強調
1209 12月9日 36311000、見ろ311x1000、八桁の強調
1209 12月9日 119106、救急
1227 12月27日 117359413、いいな悪魔良いさ
1227 12月27日 222330
364620 悪魔負け 6499918、65は神の食べ物のマナ、x1000-1で一応五桁の強調
364620 悪魔負け 7780185、父は裁くx100+1で一応五桁の強調
3.64度人工池から
NIHアレルギー感染研究所 8100km、8月10日
ペンタゴン 266kフィート、20221187、930
コップの森 8150km、8160km
321400kインチ
8930kヤード
4400海里、11日おきのたくさん
サウスアンボイ 8550kヤード、2022930
4220海里
ステインズ貯水池 組み込みなし
NATO本部 1208マイル、12月8日
76500kインチ、2022813
バチカン大聖堂 1498.95km、29979
59mインチ、2022815、1011、1129
4920kフィート、202212
1640kヤード、2022817、1118
931.1875マイル、29798、9月30日外し
809海里、8月9日
国際オリンピック委員会 972海里、20221002
紫禁城 62.1度、20221002
秦山の原発 67.5度、2022813、1110
25200kフィート、21の倍数、2022720、804、825、909、930、1005、以後21日おき
8400kヤード、21日おきで同上
広東の原発 77.77度
4850マイル、202211008、1105、1203
奈良西警察署 9130kヤード、9月13日
厚労省 9311875ヤード、29798、9月30日外し
皇居 5290マイル、20221025
柏崎刈羽原発 8300km、8月30日 20221124、1207
敦賀原発 8280km、2022804、1002、1209
326mインチ、2022830、1128
詳細は続きの解析記事をお持ち下さい。まずは様々な節目の存在と、キエフが追い込まれて消えて行く流れを感じて頂けるでしょう。年末までには軍産議会複合体の情報公開が進んで、彼らの悪事こそ悪魔達の姿であったと、人類が理解するところに進めそうです。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上