地震に現れている自然の意図684 7月2日 7月3日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は7月2日の前後です。7月28日が大きめの節目になるでしょう。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる7月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

7月2日
 前のページに載せた「元自衛隊最高幹部がウクライナ戦況を徹底分析 渡部 悦和 2022/07/01 06:00」記事への批判と解説です。
 この解説は軍事的には笑えるパロディレベルであり、一般人は軍事を理解出来ない素人なので、俺たちの言うこと(嘘)を聞けのレベルです。俺たちの言うことを聞けなのに、元自衛隊最高幹部さんは、軍事的に恥ずかしい嘘を並べて、悪魔達を喜ばせる役割を引き受けて、かつ、国民を騙すことに何の痛痒も感じないのでした。繰り返しますがこれで元自衛隊最高幹部だそうです。
 結局の所で、売国官僚がどこにもいるという話です。渡部悦和氏は名前を出す以上、元自衛隊最高幹部の名前を辱めないという義務を負うでしょう。責任を取るか、嘘を貫くために嘘つき元自衛官の名前を根拠なしで否定するだけでしょう。恥を知る部分は変わりなしであり、悪魔の側の利権争いに負けた記者・元自衛官として消えて行くでしょう。
 元自衛隊最高幹部を名乗りながら、英国の解説を使う程度に非常に幼稚なので、あからさまな嘘に解説を加えておきます。

1)ロシア軍のキエフ撤退は、ウクライナ側がイスタンブールの和平交渉において和平を求めたからであり、それに答える信頼を作り出すべき大きな動きだった。ロシア軍はこれを明言しているが、西側はこの現実に向き合えないので勝手に撤退したとなる。
 キエフは包囲して兵糧戦で市民が音を上げる所に追い込むことが可能ではあった。時間もかかるしあまり良い選択ではないので、ロシア側としては脅しでもあるので早々に取りやめただけである。撤退は戦略的にイスタンブールでの交渉がなければ起きなかったのである。

2)キエフの撤退を和平交渉につなげることが出来なかったのは、英国が直接介入したからであり、アゾフ大隊がゼレンスキーの言う事よりも、英国の言うことを聞くほどに英国への奴隷化をされてるからである。
 4月の始めにロシアの本土を攻撃したのはゼレンスキーを飛ばした命令形態におけるアゾフ大隊であり、その後は英国の潜水艦から発射されたハープーン対艦ミサイルが、ロシアのミサイル巡洋艦モスクワを大破したので、ここに到るまでに関係をこじらせることに成功したからである。

3)「元自衛隊最高幹部がウクライナ戦況を徹底分析」だというのに、アゾフスタリ製鉄所でウクライナの英雄と称される者達がボロ負けに等しく降伏したことにも触れられないし、さらにひどいのは、5月の始めにスネーク島でも、英国軍が主導しながら再占領にボロ負けしているのにこれを解説出来ないのである。それぞれが大きく戦況に影響したのでした。
 元自衛隊最高幹部氏は、軍事解説における日本的な「恥の概念」を学びましょう。悪魔達の恥の概念など、真似したところでその身を滅ぼすです。

4)ドンバスの戦場において、砲兵戦の火力において10~20倍も負けているのに、どうやってこの状況から勝利に導けるのかを明確にせよです。日本人として日本人を使うなら私には出来ない戦いです。
 ウクライナの大本営が、悪魔の側として、ナチズムとして兵士の命をロシア軍に生け贄として捧げて、前線が動かせない苦痛が双方にあるだけです。自衛隊にとれない戦法であり自国の兵士を敵の標的にして命を捧げて、敵側の攻撃地点を割り出すなどは、普通に出来ない相談です。これをやっているアゾフ大隊の狂気と、英国軍のナチズムを非難せずして、現実の理解などないのでした。
 仮にも元将官なら、自分が標的として生け贄にされる苦しみを知れです。これは虐殺であって、戦争にならないのでした。こんな人間性に反する物など、兵士の逃亡を大量に産み出すのであり、実際のその様に報道までされていて、アゾフ大隊の狂気こそが、ウクライナ軍を崩壊させるのでした。自衛隊幹部がここまで腐敗しているなら、非常に大きな改革改善が必要でしょう。当然の様に、米国支配からの脱却が起きるだけであり、鎖を愛する奴隷は消え去れです。

5)アゾフスタリのアゾフ大隊がナチズムの狂気であった部分はもう隠せない。
 ウクライナの嘘は、ブチャの虐殺にしても、マリウポリの病院攻撃にしても、クレメンチュクのショッピングモールの攻撃にしても、あまりにも稚拙なので続かないのでした。これは絶対権力を握って嘘を通す環境が整わないと無理なレベルなので、ここに到るまで前面に強く押し出す部分が起こされていないだけになる。国際刑事裁判所などお笑いレベルに民主主義がなり立たないのであり、その様に欧米社会がねじ曲げてきた正義がそこにあるのでした。この種の問題は隠せなくなるとお仕舞いなのであり、その時をいよいよ迎えるのでした。
 クレメンチュクのショッピングモールの攻撃はあの世の存在達が反論を加えるレベルであり、証拠も滅茶苦茶なら、彼らの言動も自滅戦略に沿う物であり、嘘が崩れるためのプロパガンダでしかないのでした。
 あの世の存在の登場は、太陽の動画の奇蹟に代表される物であり、これからこの世界の現実を私達に教えるでしょう。英国と米国、NATO諸国を導いた悪魔の側のあの世の存在達が、善の側の存在にボロ負けになる所です。これを認めるところで大きな変化でしょう。

6)ロシア側の目的はドンバスの解放であり、始めから揺らぐことなく追求されていて、結果も出している。
 二次目標にヘルソンやザポリージャの解放もあって、クリミアへの陸路を現実化する部分になるだろう。これも達成されるだけの目標であり、残っている物こそリシチャンシクとドネツクの西側半分になる。
 リシチャンシクはあと1週間程度でけりがつく。残るドネツクの半分も9月末までにはけりがつくのでここでロシア側は一方的に停戦を宣言できる。ウクライナ側が努力したところで3ヶ月先のこの状況を、軍事的に動かす能力などないでしょう。兵士は不足し兵器は足りず、あっても訓練が満足に出来ないのでした。これで戦える訳などないのであり現実無視の元自衛隊最高幹部の将校など、実戦を全く理解出来ない机上の能力しか持たない情けない個人なのでした。こういう人が兵士を損じるのは、まさしく泣いて馬謖を斬るの例に見る歴史の真実なのでした。人の評価は難しいのですが、このレベルは酷いのであり、もっと人間性を評価しろという所でしょう。
 くだらない細かい話を如何にも大局につながると書く部分を全否定する訳には行かないのですが、大局を判断する能力がないからこそ、ここに批判されるのでした。嘘も多ければ、都合の悪いものを書かないで全体像を客観的に評価するなどあり得ないのでした。この意味で全くもって戦争の前線に立つ将官の能力のない人でしょう。能書きを垂れて負ける人だと思います。悪魔の側に利益を渡すと自己の利益にもなるのでしょうが、あまりにも稚拙なのでした。

 自衛隊の皆さんひどく書いてごめんなさいです。ですが米国に媚びるだけで、尖閣の防衛戦において、島嶼防衛戦略と称して自衛隊の前線に立つべき皆さんが虐殺される状況を導いている現状は、一般人としては非常に非常に腹立たしいのでした。ここで殺される皆さんを生け贄の材料にして、さらに国民を中国憎しへと追い込む物であり、この種の戦争を望む悪魔の戦略を止める時なのです。米軍の財政的崩壊でこの始まりなのです。
 もし自分が防衛相だとするなら、現状だと命を賭けて守らないといけない戦いも起きるでしょう。目先の防衛戦略に失敗がなくても、敵からすれば敵の命を奪えば奪うほどに戦争が近づくのです。この様な敵には覚悟を決めて臨むしかないのであり、日本に決戦を望むのであれば、こちらと皆さんの命を賭けて、子供達の未来を守る戦いをしましょう。決戦においては悲しい戦術ですが皆さんの命も私の命も、同じく役立つおとりになるのでした。
 ロシアの勇気ある皆さんのように、私達に国を守る覚悟がなければ、さしたる戦略なき人海戦術にも負けるのであり、軍人としての誇りに加えて、未来をつかみ取る工夫を私達の命に代えて、現実の流れの中で実現しましょう。知恵を駆使した上で命を賭ける尊さを、子供達に残し未来を守りましょう。
 自衛隊幹部は米軍に媚びないと出世できないので、現状はこんな物でしょうし、このレベルに志の低い人こそ出世しているでしょう。これまでの時代を思えば、まともな人も少しは残っているでしょうから、そこから本来の人材育成でしょう。
 これらは大きく変えられるのです。核兵器がなくても戦えるようになるまで時間はかかるのですが、隕石爆弾と水蒸気爆弾で核兵器を超えるまでに10年前後でしょう。科学の進歩にこれを産み出すこちらを含めた私達は責任を持つ必要があるのであり、暴走しないで平和を守れる戦力をこれから考えましょう。結局の所、地球からは核兵器を排除できるのですが、ごく少数でも宇宙に悪魔達がいる以上は、核兵器を宇宙空間で使用することには、制限が出来ないでしょう。宇宙における抑止力がここに残るのでした。命を賭けて守るべき物を守る志は失わないで欲しいと思いますし、守るべき大切な物を、愛する者達のために、未来永劫守りましょう。

7月3日の追記
 2日に日本の動きはありませんでしたが、世界における続きにはまだ注意が必要でしょう。

2日11時00分ころ、地震がありました。
震源地は、宗谷海峡(北緯45.8度、東経142.1度)で、震源の深さは約320km、地震の規模(マグニチュード)は5.9と推定されます。

2日21時34分ころ、地震がありました。
震源地は、岩手県沖(北緯40.4度、東経142.2度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。

 前者の善の側の地震は、デビルの422外しに加えて、北海道から東北エリアの沈み込み帯における、M5以上の地震を抑制するでしょう。より大きな物と小さな物は止まらないでしょうが、地震のトリガーをそれなりに抑制する地震になったでしょう。
 柏崎は微妙な位置であり、先送りなのかどうか、こちらには不明瞭です。騙せる状況を作り上げていることになるでしょう。続きの地の声次第だと思います。敦賀はこれまで通りに動けるでしょう。

 今更悪魔の地震が出てくることにどんな意味があるのか、理解しかねる思いです。あがくしかないでしょうが、このレベルの地震で現実的な地震発生への抑制など全くもって無駄であり、邪魔しているぞの程度でしょう。
 本日は虫の知らせがあり、ビールの泡に小虫が突入し、にぎり寿司用のマヨネーズにも小虫が突入です。朝のコーヒーにも小虫が突入するなど、これはだいぶ前の出来事ですが、注意を促す物であるのなら、備えこそ重要なところでしょう。
 M5.9の地震は、解析を不要になるレベルに押さえてくれた物だと感じられる所でもあり、連中としては隠して進めたい何かがあるのでしょう。朝になって結果が分かるならありがたい所ですが、まだまだ先延ばしでお楽しみの所と見える状況です。
 それでも油断なく、お願い致します。

7月3日の2回目の追記
 予想通りで大きな変化はありません。記録目的のニュースを紹介します。

キエフは物議を醸す発言で特使から距離を置く
ナチス協力者の国民的英雄に関するキエフ駐ドイツ大使の主張は、ポーランドとイスラエルで抗議を引き起こした。
ウクライナ外務省は、ポーランドとイスラエルで怒りを引き起こしたベルリン駐在キエフ大使の主張から距離を置いている。
以前、外交官のアンドレイ・メルニクは、第二次世界大戦中にナチスに協力した物議を醸すウクライナの国民的英雄ステパン・バンデラがユダヤ人とポーランド人の大量殺戮に関与していたことを否定した。
現在、キエフとワルシャワを分断する「問題はない」と、外務省は木曜日の声明で、ロシアとの進行中の紛争でウクライナを支援しているポーランドを称賛したと述べた。両国は「団結を維持する必要性」を理解していると付け加えた。
「アンドレイ・メルニク駐ドイツ・ウクライナ大使がドイツ人ジャーナリストとのインタビューで表明した意見は彼自身のものであり、ウクライナ外務省の立場を反映していない」と声明は付け加えた。
このコメントは、ポーランドのトップ外交官が、第二次世界大戦中にウクライナの民族主義者とナチスによって犯されたユダヤ人とポーランド人の虐殺におけるバンデラに対する彼の立場と、彼の役割を明確にするようキエフに要求した後に来た。
金曜日、ポーランドのマルシン・プシダツ外務副大臣は、バンデラに対するメルニクの見解を厳しく批判した。「そのような意見や言葉は絶対に受け入れられない」と彼はオンラインニュースポータルWirtualna Polskaに語った。そのような言葉は「現実と矛盾している」、「助けにならない」、そしてキエフとワルシャワの間にくさびを打ち込む、と彼は付け加えた。
「我々はウクライナ政府の立場に興味がある」プシダッツは言った。
ポーランドのズビグニェフ・ラウ外相は金曜日、メルニクの「歴史に関する虚偽の陳述」と彼が呼んだものについて、ウクライナのトップ外交官ドミトリー・クレバに連絡を取ったと述べた。ラウ氏はまた、この問題に関する「迅速な公的介入」についてクレバ氏に感謝した。
キエフのイスラエル大使館もメルニクの言葉を非難し、ウクライナ民族主義者の犠牲者の記憶に対する「侮辱」と呼んだ。「ウクライナ大使の声明は歴史的事実の歪曲であり、ホロコーストを軽視し、バンデラと彼の国民によって殺害された人々への侮辱である」と大使館の声明は読んだ、とメディアは報じた。
水曜日にドイツのポッドキャスター、ティロ・ユングと話したメルニクは、第二次世界大戦中に現代のウクライナの領土で行われたウクライナの民族主義者とナチスの協力者による虐殺へのバンデラの関与を繰り返し否定し、彼は「非常に困難な環境で行動した」英雄であり自由の戦士であり、規則に従う必要はないと主張した。
「自由のために戦う者のための法律はない」メルニクは当時ユングに語り、バンデラは「ユダヤ人やポーランド人の大量殺戮者ではなかった」と主張した。インタビュー中にユングが持ち出したデータによると、バンデラの追随者たちはナチスとともに、第二次世界大戦中にウクライナで合計80万人のユダヤ人と最大44,000人のポーランド人を殺害した。
キエフがこの問題を一体どのように正確に解決したのかは、メルニクがインタビュー後の発言を倍増させたように見えたので、不明だ。彼のツイッターで、この率直な外交官は、ドイツのハインリッヒ・ボエル基金のキエフ事務所の元事務所長セルゲイ・サムレニーの投稿を共有し、ドイツ人に「ついにバンデラについて謙虚に黙るか、(より良く、そして推奨された)ひざまずいて許しを求める」よう呼びかけた。メルニクの投稿のキャプションには「読む価値がある」と書かれていた。

Covid-19は米国のバイオラボで発生した可能性があります - ランセットチェア
権威ある医学雑誌でCovid-19委員会の委員長を務めるジェフリー・サックスは、致命的なウイルスは自然界から出てきたのではないと主張している。
Covid-19は自然から来たのではなく、むしろ「米国のラボバイオテクノロジーからの偶発的なリリース」であったと、世界的に有名な経済学者で作家のジェフリー・サックスは主張しています。彼は6月中旬にスペインのシンクタンクGATEセンターが主催した会議で講演していました。
この「挑発的な声明」を紹介しながら、サックスは、権威ある医学雑誌The LancetでCovid-19委員会の議長を務めているため、ループにいることを示唆しました。
「だから、私の見解では、それはバイオテクノロジーの失態であり、自然な波及効果の事故ではない」と彼は繰り返した。
この学者は、これが事実であるかどうかは「確かにわからない」が、これを指す「十分な証拠」があり、「調べるべきである」と指摘した。しかし、サックスは、このバージョンは「調査されておらず、米国でも、どこにも調査されていない」と嘆いた。
5月、サックスはコロンビア大学の分子薬理学・治療学教授ニール・ハリソンとともに、米国科学アカデミー紀要に記事を書き、Covid-19が実験室で発生したことを示唆しました。この論文で、2人の学者は、多くの適切な証拠が開示されていないと主張して、米国連邦政府機関と大学の透明性を高めるよう求めた。
Sachs氏とHarrison氏によると、ウイルスデータベース、生物学的サンプル、ウイルス配列、電子メール通信、および検査ノートはすべて、パンデミックの発生源を明らかにするのに役立つ可能性があるという。しかし、これらの資料のどれも「独立し、透明で、科学的な精査」を受けていなかった、と彼らは主張した。
Covid 19が実験室から発生したことを示す指標として、著者らは、ウイルスのスパイクタンパク質の重要な部分にある8つのアミノ酸の配列が、ヒトの気道に並ぶ細胞で見つかったアミノ酸配列に類似しているという事実を提起した。
実際、サックスは、致命的なウイルスが自然に発生しなかったことを示唆した最初のものではありません。
合理的な疑いを超えてCovid-19の起源をたどる決定的な証拠はありませんが、世界保健機関(WHO)は2021年2月に、動物、おそらくコウモリからヒトに伝染した可能性が高いと結論付けました。
伝染性の高いこのウイルスは、2019年後半に中国の武漢で最初に確認されました。その後、急速に世界中に広がり、2022年5月までに数本の波が何百万人もの命を奪ったとWHOは述べています。

露側「市中心部を占拠」 リシチャンスク攻防、最終局面
2022/7/3 05:18
ロシアによるウクライナ侵攻で、東部ルガンスク州のウクライナ軍の最終拠点リシチャンスクを巡り、露軍と共同戦線を張る親露派武装勢力「ルガンスク人民共和国」(LNR、自称)部隊の幹部は2日、露軍側が市庁舎を占拠したと主張した。現地に部隊を派遣している露南部チェチェン共和国のカディロフ首長も同日、露軍側が市中心部を制圧し、ウクライナ部隊の掃討作戦に入ったと主張した。タス通信が伝えた。
一方、ウクライナ大統領府のアレストビッチ長官顧問は同日、「露軍側は市中心部にいない」とし、ロシア側の主張は虚偽だと指摘。一方で「戦況は切迫している。1日か2日で決着するだろう」とも述べ、同市を巡る攻防戦が最終局面を迎えているとの認識を示した。ウクライナメディアが伝えた。
露軍は同州の中心都市セベロドネツクを6月下旬に制圧。リシチャンスクも制圧すれば事実上、同州全域を掌握する形となる。東部ドンバス地域(ルガンスク、ドネツク両州)全域の制圧を主目標とする露軍はルガンスク州の制圧後、一進一退の攻防が続くドネツク州に戦力を集中させる戦略だとみられている。
ウクライナメディアによると、同国のゼレンスキー大統領は今月2日、同国軍が侵攻で露軍に占領された都市や集落1027カ所を解放したが、なお2610カ所が露占領下にあると明らかにした。また、「露軍は数百の都市や集落を完全に破壊した」と非難した。

 まず始めのニュースですが、ウクライナのナチズムを白塗りする問題です。
「以前、外交官のアンドレイ・メルニクは、第二次世界大戦中にナチスに協力した物議を醸すウクライナの国民的英雄ステパン・バンデラがユダヤ人とポーランド人の大量殺戮に関与していたことを否定した。」
 今になってこのニュースなので、ナチズムの被害を受けた側から拒否の反応が出ている物であり、白塗りを主導している米英ウクライナには打撃になる物です。この程度が知りたかったのですが、以下で状況が判明です。
「キエフのイスラエル大使館もメルニクの言葉を非難し、ウクライナ民族主義者の犠牲者の記憶に対する「侮辱」と呼んだ。「ウクライナ大使の声明は歴史的事実の歪曲であり、ホロコーストを軽視し、バンデラと彼の国民によって殺害された人々への侮辱である」と大使館の声明は読んだ、とメディアは報じた。」
 外務省が崩し始めているナチズムであるなら、この先影響が広がる気がします。アゾフ大隊を始めとして、ウクライナの軍部に巣くうナチズムを追放しないと、平和にならないというレベルにもすぐになれるでしょう。

 2つ目のニュースは大きく笑って欲しいレベルの滅茶苦茶です。ランセットチェアで医学誌のランセットのCovid-19委員会の委員長という意味だそうです。
「Covid-19は自然から来たのではなく、むしろ「米国のラボバイオテクノロジーからの偶発的なリリース」であったと、世界的に有名な経済学者で作家のジェフリー・サックスは主張しています。」
 ジェフリー・サックス氏は経済学者であり、高度な医学の判断能力を持たないでしょう。ここを利用されるために引き受けている仕事だと思われます。
 彼はソ連崩壊に際して、西側の責任ある立場の、経済政策をロシアに教える立場であったと言えるのです。彼がそこで出来たこととは、ロシア側を騙して利益を得たい西側の詐欺師達に協力して、ロシアの資産を奪う事だったのでした。無能な経済再建理論をかざして、泥棒の代弁者になったのでした。もちろんここからプーチン大統領の誕生につながるのでした。西側の泥棒を排除する始まりになったのでした。
 ランセットは、自分達のしてきたことが隠せなくなる前に、嘘で幕引きを図りたいのでした。ここに利用するビッグネームが、医学者として何の実績もない経済崩壊誘導のジェフリー・サックス氏なので、どちらかと言えばこれで我々はお前ら一般人など簡単に騙せると、権力をかざす裸の王様なのでした。
 フォートデトリックで新型コロナウイルスも、今のサル痘も、恐らくはAIDSウイルスまでも、培養して拡散してきた犯罪行為を隠したいのです。バイオラボから漏れた物が広がったという話は、これから医学論文で、武漢から広がったという以前の話に尾ひれを付けて広めるところでしょう。
 マスクを外して新型コロナの拡散を止めると、2002年にSARSコロナのウイルスの拡散が止まった理由も明らかになって、あの時にも既にバイオテロが実現されていた部分が隠せなくなるのです。自然に漏れ出て起きる話ではないので、ランセットの目論見など幼稚その物であって、自分達の過去を隠したいのでさらに狂いを重ねるのでした。
 これは医学として幼稚のレベルですので、ランセットの権威が国際医療資本のねじ曲がっている査読の姿をあからさまにして、ボロボロになる所でしょう。幼稚な犯罪隠しを、国際医療資本の査読が実施して、真実の前に崩れる所です。
 一般の方にも特に笑って欲しい部分が、この議論に大きな批判が生じたとしても、これをジェフリー・サックス氏の暴走にして、自分達はさらにその先に逃げる場所を見つけることが出来ると考えている部分です。トカゲのしっぽ切りなど科学の世界で通用する物か、幼稚な策を実施した時に科学の部分に入るダメージが、権力に溺れているので分からないのでした。医学としても科学としても隠せない幼稚な姿こそ、事の本質を議論する能力なしであり、隠したいという一点に尽きてしまうのでした。

 リシチャンスクは今週中にけりがついて、ルガンスク州の解放が宣言されるでしょう。ウクライナ軍の勝利はネット空間上にしか存在できないガセネタであり、続きのスリャビンスクの攻防に焦点が移るでしょう。ここまで60kmあって途中には町もあるので時間がかかるでしょう。
 9月末でこちらの現時点の予想ですが、7月28日にキエフが白旗でも良いのでした。まともに続く戦いではなくて、ウクライナ人がアゾフ大隊により無謀で無理な攻撃で殺され続ける過酷な戦いです。これは自分達が死んで見せろであり、役に立たない新兵など標的として国に貢献しろは、アゾフ内部でもメルニクのように崩れるでしょう。ドンバスで負けるからです。勝利の目処などなく、米英の軍部の嘘で戦争経済を継続したいだけという状況でしょう。
 どこまでこのレベルの真実を公表出来て、欧米の軍産議会複合体の悪魔の姿を明確に出来るかはこれからです。目先はクレメンチュクのショッピングモールの大嘘の告発と、7月28日向けに誘導されている悪魔達の姿を明確にする部分です。
 変化は仕事が進まないと起きない気がしています。続きは14日に満月だった記憶ですので、この前後でしょう。現状は28日に前後する部分にどの様につながるかが主題であって、どんどん嘘がばれる部分を明確にして、西側の権力の中の悪魔達を、私達一般人が悪魔達として認識出来る様に、証拠を揃える部分が重要なのだと思います。
 日本の目先のリスクは低下だと思います。参議院選挙にも何も出来ずで非常に悔しいところですが、まずは目の前の仕事を片付けないと先に進めないのであり、頑張るところです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上