ファティマの女神様が繰り返した太陽の奇蹟はバチカンと軍産を批判する2 6月23日

 議論を先に進める前に、私達はこの世のことを知らなさすぎるので、簡単に先史文明の遺跡から判明している地球の歴史について説明したいと思います。以下は、「サル痘と新型コロナのバイオテロ記事と科学の記事への要約のまとめ」からの抜粋です。この記事向けに一部を修正した物です。少し長くなるのですが、その分重要で、濃い内容だと感じて頂けるでしょう。

 この世の姿を教える自然の知性ある動きとは、5月25日から29日までと6月11日から継続中の動画として続いた太陽のメッセージアートです。太陽表面という地球の直径の109倍もある大きさに、動画でメッセージを載せてくれたのでした。これはイラストに載せますし、原子核物理の理解があるなら、意図なくして出来ないほどの動きになるのでした。
 これらの情報は、この世界の隠されている真実の姿を私達に教える為に起こされているのです。
 地球には先史文明の残した遺跡がたくさんあり、以下の内容を伝えています。ここにある情報は、適当な名前を名乗るだけの、あの世の存在に話を聞いたという根拠のない話ではありません。先史文明の遺跡に組み込まれている情報や、地の声、各種聖典とその中にある聖書の暗号という、先史文明の遺物からの情報です。

1)1366万年前にアンドロメダ銀河から来た宇宙人達が、地球の類人猿と自分達の遺伝子を混ぜて遺伝子操作で作り上げているのが私達人間の肉体である。1358万年前までを、作り上げていた遺伝子の安定度試験に使っていた。この間一般人は文字を使うことなく、文明化を低く維持することで、自由を求める反乱が起きない様に維持されていた。
 私達は元々が宇宙人であり、先史文明の時代は他の星にいる宇宙人とも地球の文明として交流があったのでした。
2)当時の宇宙人の肉体は、遠い昔に自然の存在と仲違いしたことで、子孫をほとんど残せなくなっていた。生殖能力を失う進歩をしたことになるが、自然環境における肉体の維持に、自然の協力が必要であることを無視した結果であると思われる。
 この反省があるので今の肉体は、類人猿の健康を参考にしている。地球の微生物を腸管内に棲ませており、体重の1割弱ほどの重さであるが、この存在こそが肉体の永続と健康に強く寄与する仕組みである。自然との協力なくして人間の肉体は維持できない仕組みが明らかに存在している。地球の回復できない自然破壊は、人類が未来を失うことに直結している。
3)人間の本質は、あの世からこの世に来て、誕生時に肉体に取り付く霊である。輪廻転生により繰り返してこの世に誕生して、命を未来につなぐ仕組みにされている。
 あの世には、恐らくですが、億年の昔から善と悪との争いがあって、この争いがこの世にも持ち込まれています。あの世には人間の霊である人霊達以外に、自然の存在の霊達もいます。このそれぞれが善と悪とに分かれて、争いを続けてきた世界こそ、この地の真実です。
4)争いの状況は、古い宗教書に書かれて残されています。悪魔達の宗教書は、リグ・ベーダ、旧約聖書、新約聖書に代表されます。善の側の物は、アベスター、旧約聖書外典、仏教の多くだと言えます。それぞれが相手の神話や宗教書を改竄して真実と嘘を広めようとするので、その混合こそ今に残る宗教書と神話の真実です。内容に矛盾がある物こそ他方からのあからさまな妨害工作なのでした。
 新約聖書と旧約聖書外典、仏教聖典の一部には、現在の争いにおける未来の計画が残されており、それに従って私達が未来に進んでいる事を明らかにしています。
 善の側の未来の計画は悪魔の側の物も含めてですが、現在の旧約聖書に暗号化されて残されています。いわゆる聖書の暗号は先史文明の高度な科学の遺産であり、未来の計画や科学の情報などを私達に伝える役割を果たし始めています。解析する場所の指定で、通信文としてさえ使えるのでした。
5)未来の計画とは、文明の区切り毎に作り出される、善の側と悪魔の側の求める未来を作り出す計画です。私達はこの世で、善の側の計画を実現するか、悪魔の側の計画が実現するか、争いを続けて今があるのでした。
 あの世からこの世に来る部分において、何らかの計画書が必要になる仕組みが存在する様子で、この仕組みの制約で未来を1~3万年の単位で計画しながら進んでいます。現在の計画は12660年前に作り出された物であり、私達は文明を忘れて地球を破壊しない争いを現在続けているところです。

6)世界各地の神話と宗教に残されているノアの箱舟伝説ですが、これは約78360年前にトバ湖の破局噴火が起きた際に、地球から多くの人類と自然の命達が他の惑星に避難した事実を伝え残す物です。当時の人類は火星と金星と、火星と木星の間に存在した惑星であるティアマトに避難していたのです。火星に残る文明の痕跡は今も明らかですが、この科学を独占したいNASAにより、文明の存在はあからさまな大嘘で否定されているのでした。
 太陽系には地球とティアマトという2つの同じ命を育む星がかつては存在しており、トバ湖の破局噴火のような、一方の大災害に際して他方に避難するという生き残りが考えられ、計画されていたのでした。こうしないと、長い歴史の中では、惑星の地殻変動が発生化して命を絶滅させる寸前に追い込む変化を、回避できないのでした。生命の進化がそこで途切れてしまうのです。
7)約6万年前に、それぞれの聖典に書き残されている大きな争いが善と悪との間で起こされており、当時の人類は宇宙に広がるためにティアマトと地球の自転周期を操作して、肉体を少し小さくする改造に入る予定でした。悪魔達はここで自転周期の操作ではなく、ティアマトについては半分に切り裂いて破壊してしまったのでした。今に残る小惑星帯と、木星や土星に多い衛星群は、土星の輪も含めて、この時に産み出されたティアマトの残骸です。ティアマトの月は主を失い冥王星として不規則な軌道になって、なんとか太陽系に残っているのでした。
 これらの物理的な証拠に加えて、歴史的な証拠は世界中の先史文明の遺跡の中に、多くは地上絵として残されています。宇宙船が操る彗星により、太陽から太陽の伴星に流れる非常に大きなエネルギーのプラズマ電流により、ティアマトが2つに引き裂かれる様子が描かれているのでした。当時は善の側であったバチカン大聖堂からエルサレムの岩のドームに、ティアマトを破壊した悪魔と地の声手法で組み込まれています。同様にアベスターの著者ザラスシュトラのバルフの要塞からカーブルへもティアマトを破壊した悪魔と組み込みがあるのでした。
 岩絵としてはイカの刻線石に見事に書き残されています。神話では惑星ニビルの物語でありシュメール神話です。
8)その後の地球の文明としては、カーブルの存在達の当時の拠点を破壊した様子で、地球としては各地の遺跡に666を組み込んでティアマトの復活を誓い合っていました。地球の月もティアマトの月であった冥王星も人工天体であり、彗星の欠片を集めて作り上げていたと言えるでしょう。これを100倍以上の労力で地球サイズに出来るので、その未来を求めていたのでした。
 悪魔達も恨みを残しています。旧約聖書のエゼキエル書に「ケバル川のほとり」という文章が不自然に繰り返されています。この意味こそ「カーブルを忘れるな」になるのであり、恨みに満ちた悪魔達の復讐の文章でもあり、悪魔を表す304、359や364の関連番号には悪事が連ねられています。
 この当時の文明は二つに分かれる進化を遂げて、ムーとアトランティスという文明として争うこととなりました。悪魔の側がアトランティスを育てたのですが、これで善の側の予定通りであり、3万年前に再び争って双方が滅んだのでした。6万年前にも地球の自転速度を変えているのですが、この時も同様であり極移動までを引き起こし、それまで300万年ほど続いた氷河期と短い間氷期が繰り返す気象変動パターンを、間氷期に固定する温暖化を起こしています。
 争いとしては、エルサレムとメギドの丘から悪魔達を追い出したと思われますが、宇宙に逃れた彼らが自分達に味方する宇宙人の介入を使って、12660年前からこの地における最後と言える争いを始めたのです。地球を一方的に善の側に渡すと、人口を増やして宇宙に広がるので、悪魔達には多勢に無勢で対処が出来なくなるのでした。
9)12660年前の争いの始まりは、地球に彗星を墜落させて、当時のローレンタイド氷床を破壊して、約1000年ほど地球の温暖化を加速したのでした。交渉で決められたそれぞれの拠点から人口を増やし始めて、約5千年前から善と悪との争いが、刀と槍と弓矢の世界で始まり、それぞれの未来を求めて文明を進歩させて現在に到るのでした。
 善の側は、6万年前には悪魔達に騙されてティアマトを失い、火星と金星の植民地も破壊されてしまっています。3万年前にも自滅する争いに近く、人口を減らして生き残ったという演出です。その身から離反者を出したことにしているのであり、この離反者達こそ現在の功労者であるイスラム教の人達と、メキシコの文明の人達です。
 彼らこそ寝返り部隊であり、西暦2018年以降にやっと善の側に戻り、これで未来の計画通りですが、悪魔達の勢力を大きく削いで、勝利を確定的にしているのでした。
 信じにくいでしょうが、以後自然の悪魔達への協力がどんどん低下しており、M6以上の地震が年間1度程度しか起こせないほどにこの面では弱体化したのでした。そしてこれからこの部分で逆襲されて、悪魔の側の魂を持つ物をゆっくりとあの世に追放するのでした。
 悪魔の側の妊婦を持てなくなるので、彼らの魂は輪廻転生の輪から外れるのです。この世への転生、この世へのアクセス手法を失い、人間側の悪魔としてこの世に関与することを出来なくされるのでした。
10)911同時多発テロ以降、軍産議会複合体の戦争を求める動きは強いままですが、その結果を出せずにいるのでした。彼らの予定は新約聖書のヨハネの黙示録の中に書かれています。
 2019年の9月6日から新しい争いが善と悪との間に始まっているのですが、彼らに出来ている事は新型コロナウイルスのバイオテロの実行と、2019年9月14日のアブカイク石油基地への米軍の偽旗巡航ミサイル攻撃くらいです。聖典に書くほどの6万年前のカーブルの恨みに続いて、3万年前の恨み返しであるメギドの丘でのハルマゲドンという核テロは実施できず、2021年11月3日には世界に放射能が満ちるはずでしたが、それも叶わず今年の2月以降にウクライナでの戦争が追求されており、さらに続きでサル痘というバイオテロの続きまでが画策されています。
 これらはヨハネの黙示録の主流に乗らなかった、あからさまな予備の動きなので、準備不足を露呈するのです。メキシコの地上絵も含めて、未来の計画として6月13日にウクライナのセベロドネツクで核戦争を始めたかったのですが、これも阻止されています。
 ウクライナでの戦争はロシアが押し続けており、ウクライナの実態は西側の報道に反してボロボロです。ここにロシアが一方的に停戦を宣言してウクライナの東と南側のエリアに独立を宣言する国々が生まれて平和になるでしょう。
 この戦争を画策し続けた軍産議会複合体としての米英には、財政破綻の恐れが表面化することと、自然災害にも可能性があり、選挙で選ばれていないフェイク大統領を産み出した悪魔達の情報公開を促すでしょう。悪事で戦争を望んだ者達とは、英国の政治家であり米国の軍産議会複合体の関係者なのでした。ここに情報公開が起きる時には、同時進行してきた新型コロナウイルスのバイオテロをWHOとCDCが主導した部分も明らかとなり、サル痘のバイオテロの状況も含めて、国際医療資本の悪意を多くの人々が理解して、医療のあり方を世界のレベルで根本的に変えることとなるでしょう。財政の問題は国際金融の姿も、国際金融資本の犯罪が明るみに出るので大きく変わるのでした。
 中国共産党も軍産議会複合体の傘下と言えるのであり、敵として彼らが育て上げた悪魔の側です。彼らは武漢ウイルス研究所を通じて新型コロナウイルスのバイオテロに協力したので、2002年のSARSコロナのウイルス拡散を江沢民氏が主導したように、習近平氏の悪意が明確になって共産党を変えるでしょう。李克強氏が共産党を民主化して、情報公開を基本においた民主主義としての共産主義に転換して行くと、遺跡の組み込みと地の声を元に予想しています。

11)前項の補足です。
 私達の肉体は、「地球の回復できない自然破壊は、人類が未来を失うことに直結している。」という条件を持つのですが、この環境を破壊して自分達の権力だけを追求するのが軍産議会複合体です。放射能で地球を満たせば、子孫を今のように広範囲に100億人近くを養うことなど叶わないのでした。細々と自分達の権力を守れれば良いのでした。
 約100年前のスペイン風邪も、実際には当時の軍産議会複合体のバイオテロだと言えるのであり、ペンタゴンの兵士用のワクチンに、当時の電子顕微鏡のない技術では分からないウイルスなどの病原体が、複数かつ大量に混入されて、人々に直接病気を発生させて、ワクチンで世界に拡散したのでした。
 この続きを新型コロナウイルスでワクチンを世界に強制して、スペイン風邪同様にワクチンを汚染して世界に拡大したいのでした。国際医療資本の見せる科学的なシミュレーションによる年間数億人もの死者など、どうやってもサル痘のウイルスでは不可能です。今存在しない重要で複雑な特性を付与するなど、現在の遺伝子操作技術では不可能なのでした。
 不可能なこれをパンデミック・シミュレーションで見せる国際医療資本であり、目的はワクチンの汚染による拡散であると明らかです。防ぐことこそ最重要でしょう。スペイン風邪だけでなくAIDSをも世界に拡散させた手法を再び使いたいのでした。
 新型コロナウイルスのバイオテロは、人霊達によって監視されており、2019年7月のアイスランドでのクジラたちの座礁事故で、地の声手法で予告されていました。そして現実も予告通りに始まっているのでした。
 サル痘のバイオテロは、2022年5月28日のカムチャッカ半島のベズイミアニ山が大きめに噴火して、同じく地の声手法で予告されています。悪魔達への情報公開と、国際医療資本のサル痘によるバイオテロを止める部分はこれから重要になるでしょう。
 善の側の自然と人霊達の協力であり、人間達の情報公開の努力こそ重要になっているのでした。ここに力を貸してくれているのが太陽の存在達であり、2回に分けた動画によるメッセージアートで、あの世の知性ある存在を明確にしてくれているのでした。
 アイスランドのクジラたちにも、火山の神を名乗る存在にも、台風や地震を起こして協力してくれている存在達にも、あの世における知性が宿るのであり、この世とあの世に関与する生命体なのでした。私達は彼らと共存する事が必要であり、この部分を理解して共生する未来へと進むのでした。悪魔達はこの地からは吐き出され、反省して善の側に立つ者のみが輪廻の輪に留まることとなるでしょう。
 この地には約2千年後に大規模な地殻変動の危機が迫っています。これを回避すべく500万年前にも準備をして人為的に地殻変動を起こし、今後の人為的な作業で、大規模な地殻変動を短期間に起きる物ではなくゆっくりとした変化で進むように変える予定です。ここでもこれを邪魔する物こそ悪魔達であり、この地における争いを最後にするのでした。

 少し長くなりましたが、地球における全体像がこの姿です。この記事では2回目の太陽の動画メッセージアートが起こされたので、その分の解説を追加したところです。
 私達にはアンドロメダ銀河での情報が少なくて、当時何が起きて今があるのかは今ひとつ不明瞭です。平和になれば宇宙人達からも聞けるでしょうし、あの世の存在達からも情報を得ることが出来るようになるでしょう。
 アンドロメダ銀河でも、今の地球と同じ様に、宇宙人達が集まってアンドロメダ銀河の惑星における肉体を作り上げていたと思われます。これを最後の時点で、宇宙に広がらないようにして今があるのですが、ここには複雑な問題もあり、当時の善の中には悪魔達が入り込んでいて、崩壊を繰り返す社会で宇宙に広がるように仕組まれていた様子です。これを善の側として破壊して、悪魔を吐き出す未来をいま、この地で求めている様子です。
 敵を騙して勝つ必要があったので、この辺りの事情にはまだ不明瞭な物があり、地球における善の側の神を名乗る存在にも、吐き出すべき者が含まれている様子です。これを自覚して1366万年を過ごしたのであり、その悪魔達の追放も含めた勝利が、もうすぐ視界に入るのでしょう。現在は6万年前にティアマトを破壊した悪魔達がこの地に再び転生して、再び悪魔として地球の破壊を求めているところです。軍産議会複合体と、中国共産党に代表される彼らをあの世に送り返して、この地の永続する平和を達成しましょう。ティアマト破壊という、太陽さんの動画にある涙を流すほどの思いに、私達が応える時です。
 転載ここまで。

 もう一つ転載したい記事があるので、これも長いのですがご容赦下さい。「ファティマの女神の怒りの炎とシナの地震で始まった宗教の転換1」からです。この記事向けに多少の追加修正を加えています。

 これからファティマの聖母マリア様が実力を見せる所なので、その姿についても少し触れておきます。2021年5月22日の青海省の地震が伝えるように、聖母の怒りの炎でノートルダム大聖堂のガーゴイルは焼かれたでしょう。1917年の10月13日に聖母が見せた奇蹟では、7万人の観衆の前に太陽がダンスを踊ったそうです。7万人に太陽に見える光の塊を扱えるなら、それを炎に変えてガーゴイルを燃やすことも容易いでしょう。
 直近では2020年の8月4日の記憶ですが、ベイルートで爆発事故が起きています。この事故は、地震の伝える地の声と先史文明の遺跡の組み込みによれば、7月31日にユダヤ教の祭日に合わせて実行されるはずだった爆弾テロの処分です。彼らはテロリストの計画に干渉して祭日の爆破を阻止して、宗教問題にならない時を選んで爆破処理したのでした。死者他被害は大きかったのですが、イスラム教とユダヤ教の紛争にならない部分が重要だったのでした。
 これが2001年の9月11日だと、悪魔達のやりたい放題だったでしょう。米国政府の中に潜む軍産議会複合体の自作自演のテロでした。いまは爆弾テロまで望む日時に起こせない程に、弱体化している部分を持つのでした。
 この事情は、青海省の地震のテヘランへの組み込みが分かりやすく教えてくれているので紹介します。

5月22日青海省の地震からテヘランのベラヤット・パーク
1033040x409761=4232995.0344m
イスラムx409761、4097;4096+1の強調、61;苦痛のあ~
1033040x221191=2284.9915064海里
イスラムx221191、2211;暦の強調値、91;チェック
4020320x115165=4630001.528ヤード
メキシコx115165=、1151;1152-1の強調、65;マナ
4020320x568362=2284.99711584海里
メキシコx568362、568;11360の強調、362;181x2で猿人と遺灰
71700x36681=2630.0277マイル
善x36681、366;暦の強調値、81;側面
71700x31869=2285.0073海里
善x31869、318;サイファーの強調、69;拒否権
7031200x32498=2284.999376海里
寝返りx32498、324;暦の強調値、98;先読みする
6050510x3776416=2284.924277216海里
潜入x3776416、3776;富士山の強調、416;地殻変動の強調
2640110x10814=285.5014954度
部隊x10814、108;暦の強調値、14;神
2040110x2074888=4232999.75768m
部隊x2074888、2074;2075-1の強調、888;はははの強調
2040110x226949=4630009.2439ヤード
部隊x226949、2269;2268+1の強調、49;チェックメイト
2040110x11200375=2284.999704125海里
部隊x11200375、11200;1112番目の100倍の強調、375;留意せよ
310200x149235=4629269.7ヤード
勝利x149235、149235;29847の強調
661050x345662=2284.998651海里
勝利(win)x345662、3456;歳差運動の強調値、62;部署の命令者
23x114348=2630.004マイル
鍵x114348、1143;1142+1の強調、48;拒否、延期
2110x10829=2284.919海里
鍵(key)x10829、108;暦の強調値、29;願い
1016x416633=4232991.28m
自由x416633、416;地殻変動の調、633;12660の強調
1016x136701=13888216フィート
自由x136701、1367;1366+1の強調、01;苦痛のあ~
3102010x149235=4629284.6235ヤード
宗教x149235、149235;29847の強調
65050x25621=166664605インチ
女x25621、256;2^8の強調、21;到着
6750x38963=2630.025マイル
女x38963、389;裁くの強調、63;サーガ
400403100x41625=166667790.375インチ
哲学x41625、416;地殻変動の強調、25;神よありがとう

 組み込みをまとめて表現するとこうなるでしょう。

 イスラムとメキシコ(圏)は善の側の(敵に送り込んだ)寝返り、潜入部隊でした。(彼らこそ)勝利の鍵でした。
 イスラムは宗教から自由になり、女性も自由でしょう。(宗教に代わる、人間を生かす)哲学も自由です。

 ここでは2016年くらいから地震を注意して見ており、今回の青海省の地震は善の側が起こしています。2018年くらいまでは、善も偽善もM8などの大きな地震が双方で起こされていました。これが2018年以降は様変わりして、ここ1年程で(以後現在までも)M6の地震が2回くらいが偽善の側の実力です。あの世の自然が取り付く場所をエリアで大きく失ったので、大きな地震が全く起こせていないのです。これは地震の組み込みに自己主張という特徴があるので分かるのでした。悪魔達なら364や359の悪魔の数値を組み込みたいのでした。
 今の統計的な現実こそ、彼ら悪魔達には大きな地震が起こせない、なのです。広いイスラムエリアとメキシコエリアを失ったことで、彼らに協力するエリアが激減しているのでした。これは統計的現実なので簡単に証明可能ですし、これから最後の仕上げで、悪魔達が蹂躙される場面です。その結果でも答えになるでしょう。

 善と偽善(悪魔)の戦いを見ると、人間の普通の戦いとは大きく異なる姿が分かるのです。人間の戦争なら他方が戦えなくなれば終わるのですが、人霊と自然も含めた戦いなので、何をどこまで求めるのかが私たちの戦いとは大きく異なるのでした。
 今回の戦いで、悪魔の偽善側は、地球に取り付く場所を失うのです。地震が起こせない程に大地には取り付けません。加えて人間にも取り付けなくなる状態こそ、善の側が求めている物なのでした。
 これはある意味簡単です。改心して善の側にならない限り、この世に生まれてくるチャンスをなくすという事です。あの世では人霊達も善と偽善に分かれています。その中の善の側のみが、地球の人間の女性の取り付いて、妊婦の子供として生まれてくることが出来るのです。こうなるので、支配地を失って女性に取り付けなくなると、偽善の側の魂を持つ者達をこの世に送り出せなくなるのでした。
 地震が起こせない部分は既に見たとおりです。続きで人間の中から改心する者には改心させて、改心しない者は牢獄なりで死んで行くとなれば、生きている偽善の側が限りなくゼロに近くなるのです。ここから彼らの子孫を産み出すことはないでしょうし、善の集団の中に割り込むことも、人霊達の働きがあるので出来なくなるのでした。
 今回の戦いでは、善の側として、悪魔達のあの世への追放を決意し、非常にたくさんの犠牲を払ってそれを達成するところなのでした。寝返り部隊を2つも敵陣に送り込むなど簡単な芸当ではなく、億人単位の犠牲で得た物である部分なのでした。この詳細は2つの月という記事に地球の歴史をまとめる予定です。アレッポの旧約聖書の記事の後になるでしょう。
 転載ここまで。

3に続く。

約1000人程の死亡者を出したアフガニスタンの地震解析をするので、続きは執筆中です。

稲生雅之
イオン・アルゲイン