ファティマの聖母の教会の位置に1917年に現れたロザリオの女神様が、104年の時を超えて再び太陽の奇蹟を繰り返しています。データーを見ると誰にでも分かる物であり、しばらくすると動画で見られるようになるでしょう。
1917年の太陽の奇蹟の説明をWikiから転載です。
太陽の奇跡は、1917年10月13日に、3人の羊飼いの子供たちによる予言に反応してポルトガルのファティマに集まった群衆が立ち会う中で発生したと報告されている現象である。予言の内容は、その日に聖母マリア(ファティマの聖母と呼ばれる)が現れて奇跡を行うというものだった。新聞は、太陽が空中を「ダンス」するように、またはジグザグに動いた、地上に向かって突き進んだ、色とりどりのまばゆい光を放ったというような、異常な太陽の活動を目撃したという人々の証言を発表した。これらの報告によると、この現象は約10分間続いた。
1917年11月、現地の司教は目撃者の証言の再調査と、聖母マリアの私的啓示とされるものがカトリック神学に適合するか否かの査定をするために、この現象に関する正式調査を開始した。調査を行う現地の司祭は、世俗的な記者、政府関係者、現象に立ち会った懐疑論者たちからの異常な太陽現象についての同意証言に強い確信を得た。1930年10月13日、ホセ・ダ・シルヴァ(英語版)司教は、この奇跡は「信じるに値する」ものであり、カトリック教会において「ファティマの聖母を崇拝することを公式に容認する」と宣言した。
転載ここまで。
今回の太陽の奇蹟は、動画でトランプ元大統領が口をふさがれて消える状況から始まり、軍産議会複合体を表す巨神兵になって、崩れて行きます。巨神兵が吐き出した新型コロナとサル痘のウイルスを龍のアドバイスで対処して終わるのでした。
これらは欧米主体の軍産議会複合体がトランプ大統領の選挙の勝利を盗んでフェイク大統領を就任させたことと、今ウクライナで不当な戦争を起こしている部分を明確にする物です。
彼らは2019年から求めて来た核戦争に勝つために、バイオテロも進めてきているのでした。軍産議会複合体こそ新型コロナウイルスのバイオテロを実施している主体であり、これからサル痘のバイオテロを大規模に始めようとしているところです。これを止める方法をあの世の存在として私達に教えてくれています。私達は米国の軍産議会複合体と、それに協力する欧州の権力者と資本家に、彼らの嘘を情報公開して、不当な戦争とテロを止めさせる時なのでした。
バチカンには、1917年10月13日から数えて今の時期で何日になるかが、ファティマの聖母の教会からバチカン大聖堂に距離と角度の数値の倍数で組み込まれています。これこそ太陽の奇蹟を使ってファティマのロザリオの女神様が、バチカンに求める情報公開の時期だという意味です。
バチカンのカトリックの中にも軍産議会複合体に通じる、自称の悪魔達がいます。彼らこそキリスト教を悪魔の宗教として乗っ取っている者達であり、彼らの追放がこれから必要になるところです。
ロザリオの女神様は、1917年の出現に際して3つほど平和を求める予言を残しており、1つは地獄の存在という警告で、もう一つは既に現実化しているのです。残る3つ目こそ重要な預言であるのに、バチカンはそれを公表出来なくて、嘘で教皇の暗殺にすり替えたのでした。自分達が悪魔の代理である部分を隠したのでした。女神様の求めた変化を、恐らく拒否した結果だと思われます。彼らが平和を拒否して戦争を求めているからこそ、ウクライナでの悲惨な戦いが続いているのでした。
第三の預言の公表が、改めてファティマのロザリオの女神様から求められています。イエス本来の愛の教えを、神の支配の宗教に書き換えて、実態としては悪魔の支配に利用した姿を、バチカンは自分達の手であるべき本来の姿に変える必要があったのでした。
1960年に公表すべきであった第三の預言に、どこまでのことが書かれているのかは、こちらとしては推定するしかなかった問題です。世界から核戦争の危機が減っていて、残るはウクライナの問題が平和に変わる時に、軍産議会複合体と、これに協力してきた中国共産党の問題が明らかになって、この世で悪魔を自称する人間達が、時の流れの中で消えて行く未来を明確に出来るでしょう。
私達は、この世のこともあの世のことも良く理解せず、宗教に盲目的に従ってここまでを生きてきたと言えるのです。科学が進歩して、神の存在も疑われるところですが、ここまで科学が進歩してやっと、私達はこの世とあの世の存在だけではなく、あの世の知性ある存在達が、この世に関与してきた姿を知る時になるのでした。
太陽の動画は193A(オングストローム)の波長で観測されている、太陽観測衛星の観測画像です。2022年の今年の5月25日から5日ほどと、6月11日から22日の現在も継続中です。今は龍の顔が消えて行くところであり見えなくなるのを待ってる状況です。動画のメッセージはもう一段落でしょう。
6月11日から分はトランプ元大統領の口を隠された画像で始まる物で、既に簡単に説明をした分です。動画が終わった時点で改めて内容を記事にまとめます。
5月25日からの分は、ドラえもんの微笑んだ顔の表情から始まり、ウインクをして涙を流し、微笑んで終わった分です。この動画には解説の記事があるので、記事の最後に関連記事としてリファレンスをまとめます。
太陽の動画と言われてもピンとこなくて普通です。太陽の表面には地球の直径の109倍の大きさがあって、これをキャンバスにして動画を描いてくれているのです。太陽は27日くらいで自転しているので、地球から見て見える面が動くのです。この動きまでを利用して登場する者達が交代しながら、メッセージを私達に伝えてくれているのでした。
大きさだけでも途方もない大きさであり、直径が地球の109倍あると考えて下さい。そこにあるエネルギーになると天文学的な数値その物です。
地球の発電総量@2020年
約25000TW 約2.5x10^13W
太陽の放射エネルギー総量
3.37x10^26W
人類には10の13乗のワットで表すエネルギーが、世界の発電所から生み出せています。これと比較すると太陽には10の26乗のワットで表すエネルギーが存在しているのです。この半分が動画になるのであり、1%くらいを意図的に操作して全体像を変えられるかも知れないのですが、それでも人類のエネルギーの総量の10の11乗という途方もない倍率です。
こういったことが可能な部分は科学の記事で、この世をあの世が産み出した部分の解説を読んで頂くしかないところです。あの世の彼らは、この世に意図的にビッグバンという物質の拡散の始まりを起こしているのであり、それと比較するなら宇宙という海の砂粒一つでこのレベルだと言えるのでした。
あの世の知性を持つ存在達には、これを扱えるのです。地球のあの世の存在達が、地震を起こしたり、台風を作り上げて誘導したり、噴火を起こすのも同じらせんの力という、電場、磁場、質量の回転運動から生み出せる力です。私たちはこの力を計測できる計測器をまだ持たないので、これまで知られていないのでした。方程式には出来ているので、これからどんどん新しい科学を利用する所です。
今の時期の重要度の説明のために、これから数字をたくさん目にしますので、その数値の説明から始めます。今の時期が重要であることを、1つだけの数値で教えるのではなくて、歴史的な事件の日を同じ手法で指し示すことにより、今が重要な変化の時であることを明確にしているのでした。
ファティマの聖母の奇蹟
1917年5月13日~10月13日
現在までの日数計算
1917年 5月13日~2022年6月18日 38387日
1917年10月13日~2022年6月18日 38234日
隠されているファティマ第三の預言をバチカンに公表させるためのヒント
45x853=38385
45は判断する、853はFatimaThe3rdの数値化、Theはヘブライ一文字で5になる。Fthe3で853になる。
ファティマの聖母の教会からの組み込み
出現場所からバチカン市国の敷地 以下は角度 こちらの誕生日で組み込み
75.05/1963214=38228129・・ 6月12日
75.06/1963214=38233223・・ 6月17日
75.07/1963214=38238317・・ 6月22日 大聖堂の中心
75.08/1963214=38243411・・ 6月27日
敷地の端と端
75.03/1963214=38217942・・ 6月1日
75.09/1963214=38248504・・ 7月2日
出現地からバチカン市国の敷地 47はヘブライ数値で死にかかっている
1796.17km/47=38216382・・ 5月31日
1796.81km/47=38230 6月14日 大聖堂の中心
1797.22km/47=38238723・・ 6月22日
出現地からバチカン市国の敷地 25.37~38日はハドソン湾極時代の月の周期
969.86海里/2537=38228616・・ 6月12日
970.20海里/2537=38242018・・ 6月26日 大聖堂の中心
970.42海里/2537=38250689・・ 7月4日
969.86海里/2538=38213553・・ 5月28日
970.20海里/2538=38226950・・ 6月10日 大聖堂の中心
970.42海里/2538=38235618・・ 6月19日
出現地から岩のドーム 語呂合わせで良い子にしなさい
38210日x11524731=4403599.7151ヤード ドームの中心
5月25日となり、2022年の太陽の奇蹟の始まりの日。
4403600ヤード/1152=38225694・・ 6月9日
出現地からノートルダム大聖堂 語呂合わせ665056389、太陽プレゼント裁く
665056389^2=4423000.0055・・フィート
4423kフィート/1152=38394097・・ 6月25日 建物の端
愛知の実家 こちらの誕生日が使われるので、ここにも確認作業をしました
1963214-19171013、16560日
1963214-1917513、 16713日
11030.16km/16560=6660724、6660での強調
5955.8海里/16560=35964975、悪魔無欲な子
434258kインチ/1136=38226936・・ 6月11日で太陽の動画アートの始まりの日
日本の皇居
12096kヤード/315=38400 7月1日
ここに出てくる315は最後の意味であり、日本の呪いのサークルからウクライナの613人工池に315度で最後を明確にした組み込みと同じ物になる。意図の存在が明確にある。
ここまでは今の時期を明確にする部分ですが、1917年の5月13日と10月13日を基点にして、経過日数で数えるとその数値が歴史的な出来事に対応している部分が明らかです。普通には信じにくいでしょうが、未来は計画できる物なので、この種の強調が可能なのです。
あとで少し詳しく説明しますが、これでこそこの世の仕組みであり、私達は善と悪に別れて、いにしえの昔より、それぞれの立てた未来の計画を実現すべく、争いを続けてきているのでした。勝利した側の未来の計画が実現するのであり、双方が勝利を求めて今も争い続けているのでした。
ファティマの聖母の怒りが大聖堂の火災で明確になった地震 参考記事あり
青海省の地震
2021522-19171013、37842日
2021522-1917513、 37995日
震源地からノートルダム大聖堂
7598.597916km/200798=37842
200800-2で一応六桁の強調になる。この後出るリーマンショックの年
7598.582055km/199989=37995
199990-1でこちらも六桁の強調。1999年7の月なら一応五桁の強調にもなる。
ノートルダム大聖堂の火災発生日
2019415-19171013、37074日
2019415-19171013、37227日
ファティマの聖母の教会からバチカンン大聖堂
7278.4195836マイル/1963214=37074
こちらの誕生日で指定。
リーマン・ショック
2008915-19171013、33210日
2008915-1917513、 33363日
ファティマの聖母の教会から
リーマン・ブラザーズへ
3372.2388マイル/882=38234 2022年6月18日
882=441x2で宗教での組み込み
ゴールドマン・サックスへ
5940870.48ヤード/178888=33210
178はアゾフ、888ははははで、今でないと解けなくされている。
リーマンショックで倒産したのはリーマン・ブラザーズになるが、未来の計画上はどちらが倒産するかが決まっていなかった。悪魔の側の未来であるメキシコの地上絵、先史文明の組み込み、聖書の暗号も一通りがこの答えになり、ここでも組み込みには配慮を感じる。
911同時多発テロ
2001911-19171013、30649日
2001911-1917513、 30802日
ファティマの聖母の教会から
ペンタゴン
3104.8416海里/1008=30802
10080x3=30240の強調
WTCビル跡は、距離と角度でゴールドマンと重なるので、出せないのかも知れない。
続きは今日本で参議院選挙が始まっており、自公政権が軍産議会複合体のしもべとして、日本からの利益を自分と海外に貢いできた部分を明確にする部分です。国民を嘘で騙して犠牲にして資本家と権力者が利益を得る構図です。これを止める時なので情報公開に相応しいでしょう。
東日本大震災における、東京電力福島第一原子力発電所の臨界事故の始まりを告げた日
2011311-19171013、34117日
2011311-1917513、 34270日
6791.557466・・マイル/1990666・・=34117
29860/3x2=1990666・・
6月17日に最高裁の判決が出ており、国家としての犯罪行為が確定する部分です。
最高裁、国の責任認めない判断 福島原発事故の避難者訴訟
東京電力福島第1原発事故で避難した住民らが、国に損害賠償を求めた4つの訴訟の上告審判決で、最高裁第2小法廷(菅野博之裁判長)は17日、国の責任を認めない判断を示した。全国で約30件起こされている同種訴訟で、最高裁が統一判断を示すのは初めて。
4件は、事故後に福島県から群馬、千葉、愛媛の各県に避難した住民が起こした訴訟と、事故により生業を奪われて生活が一変したとして福島に残った住民や各地への避難者ら3500人超が福島地裁に起こした訴訟。
国が巨大津波を予測し、東電に対策を取るよう命じていれば事故を防ぐことができたかどうかが最大の争点。平成14年に政府の地震調査研究推進本部が公表した地震予測「長期評価」の信頼性も問われた。
原告側は、福島沖を含む太平洋側の広範囲で津波地震が発生する可能性があるとした長期評価などに基づいて防潮堤の設置や建屋の浸水を防ぐ「水密化」を行っていれば、事故を免れたと主張。
これに対し国側は、長期評価は当時、専門家の間で精度と確度を備えた見解として認められていなかったと反論。津波は予見できず、仮に対策を取っていても、事故は回避できなかったとした。
高裁段階では、福島、千葉、愛媛の3訴訟で長期評価について「相応の科学的信頼性がある知見」とされ、国の責任が認められた。一方、群馬訴訟では、長期評価は専門家から異論が出るなどしており「科学的に合理性のある見解と認めるのは困難」とされ、国の責任が認められず、判断が分かれていた。
4訴訟では国とともに東電も被告となったが、今年3月、最高裁で東電に対する総額計約14億5千万円の賠償責任が確定した。
この判決の問題点は簡単です。
1)原発の事故報告書は、国が選んだ御用学者で構成されており、幼稚な嘘で、地震で壊れた原発を津波で壊れたことに偽装している。
2)法律における文系至上主義の愚かな裁判官に、科学を本質部分で理解する能力はないに等しいので、「馬鹿げた嘘をつく御用学者」の言うことを盲目的に信じたことにして、真理を裁判するべき裁判官が政府の嘘を通す「馬鹿げた道具」になるのです。
これで現在の嘘だらけの愚かな科学を理解出来ない文系裁判官の姿です。分からない物を分からないと言うソクラテスの無知の知さえも、文系なのに理解しないのです。
哲学も文系なのに無視するほどに、滅茶苦茶なのが日本の現在の一部の悪魔の側の裁判官であり、それを統括するのが日本の法務省です。良心ある裁判官もいるのですが、彼らは法務省の評価により出世できないのでした。
文系でしか評価されない裁判官が、科学の理解など不可能で普通です。裁判制度の根本的な問題がここにあり、裁判官は科学を理解出来ないという現実を、私達は知るべきです。知る気がないので全く理解出来ないからこそ、御用学者の嘘が、非常に馬鹿げているにもかかわらず、裁判官には理解出来ないので、嘘が真実に化けているのが今の社会のあり方です。裁判官も変わる時なのでした。科学者の嘘を公平に評価できる制度が必要なのです。
裁判官は腹立たしいことに、科学の無知を悪魔達に利用されているのです。日本の法制度は望んでこれを求めており、悪意の存在を明らかにしています。これは法務省は利益を求める悪魔の巣窟だという意味になるのでした。
3)裁判官は良心に則り判断をするが、この良心には規定がない。従い2)の行動を取ることも現行法下では合法であり、この種の判決を下す裁判官は国民が裁判官の国民審査で上級審に加われないようにすべきが本筋になる。嘘つきの人間のくず達でも、法の不備でこれしか対処法がない。
4)東京大学法学部が教科書に嘘を書いて、三権分立下の司法権を、国民が使えることにしているが、裁判官の弾劾事例はゼロである。国民は司法権を本質的には使えなくされている。
教科書に嘘を書いて国民を騙す東京大学法学部と、同じく医学部がバイオテロと教科書に嘘を書いて国民の健康と寿命までを奪う犯罪者であり、このレベルの教育機関は廃止が相当だと考える。東京大学その物が権力の濫用で分割の対象だが、法学部と医学部は廃止に相応しい。弱者への思いやりのある人間性が育たないし、弱者を強者への利益に変えるだけになるのでした。教科書に嘘を書いたら廃部になると、教科書に過去の事例を書いて私達の子供達の未来を守る為に、未来永劫残しましょう。
ここまで歴史が進んでやっと、悪魔の側に立って日本を貶めてきた権力者達の問題に踏み込めるのです。日本国憲法などこの観点からすると、米国の奴隷になるための憲法です。
これを変える時がやっと来るのですが、皆でよく考えて作り直しです。急いでも問題点を出し切れずに進む事になるので、まずは自公政権の悪事を明確にしてどこにどの様な問題があるのかを私達は知る時でしょう。急ぎ変えられる物を変えることに反対する訳ではないので、ひどい物ほど急いで変えるべきでしょう。
最高裁のこの判決には色々あるのですが、裁判官も犯罪に協力している部分を明確に出来るかなどは重要でしょう。最高裁など国の犯罪行為を無罪に変えるシステムとさえ言えるのでした。情報公開で大きく変われる部分になるでしょう。東京電力の嘘つきと無責任ぶりも含めて責任を問う必要があり、利益を求める彼らには責任ある放射能対策は無理であり、責任を明確にする倒産と国有化が必須でしょう。
自然が東京スカイツリーを携帯電波の批判に選んでいるので、営業開始日で評価する。
2012522-19171013、34555日
2012522-1917513、 34708日
東京スカイツリー
1209425ヤード/35=34555、2012年5月22日の開業日
35は遺伝子で、健康が携帯を代表に電磁波の影響を受けるとみなせる。整数の強調。
携帯の電磁波は脳腫瘍の原因であり殺人的であるのみならず、5Gになると動物を始めとして死亡事例まで増えて、自然に拒否を伝えられている。これは止めないと地震や噴火で破壊されるのレベルにある。
4Gでも携帯を手に持って、イヤホンとマイクで使うだけでも大きく健康改善に寄与するのにこれをさせないで、問題をひたすら隠すのが携帯各社の資本です。自然の反対は覆せないので責任を取る時になるのでした。自然の怒りで、人間が肉体を失う進化をさせられる前に対処すべき重要事項です。
携帯の代わりなど昔のPHSでも良いのです。彼らが利益の為にユーザーを犠牲にして、嘘をついて広げてきたビジネスを止める時になり、人間を犠牲にして平気なビジネス全体が転換点を迎えるのでした。
JRリニアは安全性を全くもって無視しており、自公政権のトンネル土木利益になっているだけで、実際に運用を始めて事故が起きると、使えないシステムである事が隠せなくなって大規模な負の遺産になる。
2018906-19171013、36853日
2018906-1917513、 37006日
山梨リニア見学施設と長期停電が起きると証明した北海道胆振東部地震の発生日
11039.99998km/29833=37006
11040kmだと29834-1で一応8桁の強調になる。
トンネル走行中に停電すると、冷却剤が液体から気体に変わって酸素を吹き飛ばすので、普通には全員死亡するほどタイタニック的な安全思想の乗り物です。500kmで安全走行するのは、地震大国において不可能であり、車体が損傷してもガス漏れで窒息を誘発する。停電もすぐに続くので大規模ガス漏れとなり、何かがあると乗客を皆殺しにする棺桶列車です。
北海道胆振東部地震では、北海道において大規模かつ長期間の停電が発生しました。この種の停電が起きないシステムだとJR東海はHPにて説明していたのですが、停電が起きるかどうかをJR東海が決められるほど、自然は甘くないのでした。
JR東海は原発レベルに問題隠しをしているブラック企業です。彼らにも倒産が相当であり、JRも一度国有化して、あるべき姿を国民が検討すべきでしょう。私企業になったので、安全性を無視できる資本家の暴走が入り込んでいると見えるのでした。そしてこれを利用した者こそ自公政権であり、安全性を無視した行政の国債発行による国民負担の責任は、トンネル利権にたかった自公政権が賠償すべき負の資産です。
トヨタ自動車は、有り余る宣伝広告費で、警察も検察も丸め込めて、事故の本質を隠しているブラック企業です。自然が地の声で告発する真実です。
2019419-19171013、37078日
2019419-1917513、 37231日
プリウス電磁波障害隠し、トヨタ本社工場、東池袋自動車暴走死傷事故の発生日
27.73523345度/74495=37231
74495x4=29798で整数の強調
加害者にされた方は、一審においては自分を貫けたのですが、その先においては家族が危害を加えられる心配で、自分ではない罪を被るしかなかったのでした。
プリウスがコンビニの入り口に突っ込む事例が多いなど、都市伝説にもされるでしょうが、電磁気現象としては原因があるのです。プリウスの信じがたい強烈な電磁波と、自動ドアやたくさんあるエアコンなどの電磁波で「波の重ね合わせ現象」が起きて普通の道路上よりも強い電磁波にさらされて、脳から足の神経まで、そのどこかの弱い部分が狂わされるのでした。
これを隠せる問題であるとして、トヨタ自動車は隠し続けるのですが、ここで限界でしょう。嘘を隠す話は他の業界にも実にたくさんあるので、この種の問題を吹き出させる始まりになるところでしょう。
1)医薬品と治療法の嘘
2)防腐剤と食品添加物の安全性の嘘
3)アルミ缶の安全性の嘘
4)農薬の安全性の嘘と遺伝子改変食物の安全性の嘘
5)小人数でのコンビニ24時間営業の強制と各種のブラック労働
すぐに思い出せる分だけでもいくつも出て来ます。これまでに沢山記事を書いているので、そこから拾い上げるとさらに多いでしょう。
経営者の皆さんには、常識が変わる重要な話を一つ書いておきます。会社法において、会社は株主の物にされていますが、これは悪魔達の主体である資本家に都合が良いからこそ使われている物であって、悪魔達がこの世を去る時に消えてなくなるレベルの悪法です。これが悪法だと分からない人には、人権が理解出来ない者として、今後の経営を預かる資格などないのでした。いわゆるブラックという今のレベルの悪事は続かなくなるのです。
会社は社員というその参加者が多いほど、社会を支える存在であり彼らの生きる場なのです。ここにある生きる権利を株主と言うだけで一方的に制限できると、悪魔が利益に出来て嬉しかっただけの話です。どう変われば良いのかは、これから議論をするところですが、非常に馬鹿げた人権無視の、会社は株主だけの物であるという理屈と、会社は利益の為にだけ存在するという非現実的な解釈は、終わりを告げる時になるのでした。
大きければ大きいほどその責任は重大であり、私達はその現実に向きあう時を迎えるのです。他の記事にも書いているのですが、経営など簡単であって、コンサルタントに丸投げできる物ばかりです。俺のやり方だから会社が成り立つなどは、その規模が大きれば大きいほど、政治家としてあり得ないことを証明する事になるでしょう。国家として経営して見せるという事です。
これまでは権力者と資本家が、権力と資金を使って嘘をつきたい放題でしたが、民主主義として情報公開を道具として、彼らの悪事を明確に出来るように社会のシステムを変える時なのです。大資本に立ち向かえないのは、プリウス事故の加害者の例で十二分に御理解頂けるでしょう。
彼が署名を1万人とか10万人分集めて、自分の無罪を国の資本力と技術力で解決してくれと言えるようにしたいのです。繰り返し書いてきている、署名による司法権行使です。こうして使えるなら、弱者が強者に虐げられても、弱者として助け合って強者の悪意に対抗できるでしょう。
変化の時を迎えているのであり、私達は良い方向に変われるのです。まずは日本においては、与党である自公政権を崩壊させることが必要でしょう。そこから彼らの悪事をどんどん情報公開して、実際の過去の日本を姿を、私達は知るべきでしょう。
2に続く
稲生雅之
ペンネーム イオン・アルゲイン
6月22日に1ページ目を完成させたいと考えていますが、アフガニスタンで約1千人ほどが亡くなる地震が起こされており、変化の始まりを告げているかも知れません。この解説も必要なので、バランスを取りながら作業を進めます。
以上