地震に現れている自然の意図675 6月13日 6月14日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は6月13日と18日以降を経て、6月26日です。ウクライナ戦争はロシアが一方的に停戦を宣言できる6月末か、延びる場合は7月末まで続きそうです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

6月13日
 12日に大きな動きはありませんでしたので、13日の偽旗攻撃も難しくなっていると思います。それでも油断なくお願い致します。

13日01時57分ころ、地震がありました。
震源地は、福島県沖(北緯37.2度、東経141.4度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。
 372は天命、1414はいよいよ

 3691414をやらないことは理解しているつもりですが、372の意味に天命があるとは驚きました。実際にどの様に使うのか分かりませんが、今月末くらいまでのスパンで変化を見ることが重要でしょう。
 6月13日向けの記事が非常に大変で、3ページ目に載せている部分に地下都市、地下秘密などの追加も必要になっています。この作業をしたところで、以下が続きになる部分です。

ワシントンモニュメントからの組み込み
ジョージ・ワシントンフリーメーソン記念館
 9.45km 30240の強調
 9296m 地下都市、敷地の端
 193.214度 こちらの誕生日で、おそらく解析を求める組み込み
 375kインチ 留意せよ
 31100フィート
 10400ヤード 地殻変動
 6マイル 悪魔の意味
 5.12海里 2^9
イエール大学
 441km 宗教
 48230ヤード テロリスト
 1451500フィート 伴星離心率
NIHアレルギー感染研究所
 45360フィート ニネベ定数x2
 15120ヤード 30240
 7.488海里 299520
フォートデトリックバイオラボ
 331.488度 29834
 37.76海里 富士山標高
 43.2マイル 歳差運動の数値
CDC
 864km 歳差運動の数値
 945kヤード 30240
 466.7海里 準惑星セレスの会合周期
キエフバイオラボ
 7852km 78は支払い義務、52は与える
ルーガーバイオラボ ジョージア
 9330km 93は涙のしずく、30はあとで
 30609kフィート 369を揶揄する組み込み
メキシコエリア ピラミッド以外は未来の計画の地上絵
太陽のピラミッド 1856マイル JAL123便の墜落時刻
核に乾杯     1872マイル 29952
六芒星      1873.6875マイル 29979
 光速度を滅ぼすという組み込み。中心から中心であり、これがメインと思われる。
六芒星      118731kインチ 30m外すがモニュメントの敷地内
キノコ雲     119mインチ 公園内 核爆発
キノコ雲     3024km 公園内 核爆発 双方で敷地のギリギリ端
ドクロ      119mインチ 公園内 キノコ雲と比較でバイオテロ?
ドクロ      3024km 公園の一部が運動場にされた物

2019906=119x16974、争いの始まりを教えている。
 119の続きは2023119、189だと2023623

20250x1493=3023.325km、キノコ雲の内部になる。ドローンによる空中散布を示せる。20250はコロナ、1493は29860の強調

119/68=175、119mインチ、Monky Poxを680に出来るので、175のいなごのように広まるという意味になる。
119/4080=29166666・・、同じくMPを4080と出来る。
2916666・・x693333・・=2022221くらいの時期
 693333・・は地殻変動の数値であり、ウクライナ戦争に合わせてサル痘が拡散されることを示している。5月になって顕在化したところとなる。

 日本の呪いのサークルは、約5千年前に北京と平壌の連合軍が造山古墳の破壊を目的として作り上げた物です。ここから613人工池に315度丁度となり、これで最後の時を迎えるのか、重要な所でしょう。
 同様にワシントンモニュメントにもこの種の善と悪との駆け引きがあり、悪魔の側はメキシコの地上絵の六芒星に光速度を重ねて、善が星の落ちて来る表現の核にやられるという組み込みがありました。これをどの様にやり返すかが613人工池への組み込みであり、ワシントンモニュメントの他の部分への組み込みに強制されている部分でしょう。
 本来ならもう勝っているはずなので、こういった部分を無視して自分達の願いを優先した物だと思います。それでも勝てなくて今があるのであり、181の猿人をたくさん組み込んで馬鹿にしている部分がどんどん明らかになる流れでしょう。

ロシア、バイオラボに関するデータを隠蔽しているとして米国を非難
「注意をそらす」試みは、ペンタゴンの生物活動に関する疑問を提起する、とロシア外務省は述べた。
アメリカは、ソ連崩壊後の国々における「軍事的生物活動」に関する情報を隠蔽していると、ロシア外務省のマリア・ザハロワ報道官は日曜日に語った。ザハロワによれば、これは、ワシントンが生物毒素兵器禁止条約(BTWC)を遵守していることに「深刻な疑問」を提起する。
日曜日に発表されたTASSとのインタビューで、ザハロワは、「米国はソ連崩壊後の空間で進行中の作業について沈黙を保つことを好み、BTWCの信頼醸成措置の枠組みの中で情報を提供していない」と述べた。
「ペンタゴンと関連組織の活動が健康問題にのみ焦点を当てているという主張は真実ではありません。明らかに、医療支援は米軍の関与を必要としない」とザハロワは述べた。
彼女は、生体物質を収集し、疫学的状況を監視しているというワシントンの主張は、アメリカのBTWC遵守に対するロシアの恐怖を「強化し、強化するだけだ」と付け加えた。
アメリカが資金提供するウクライナ全土のバイオラボの広大なネットワークとされるものに関するモスクワが最近公表した証拠は、疑惑を増すだけだ、とザハロワは述べた。
3月に始まった一連のブリーフィングで、ロシア軍は、ウクライナの研究所への資金提供にペンタゴンが関与している証拠を提示した。ロシアの調査委員会によると、米国は2005年から2022年初頭にかけてウクライナの生物学研究に2億2400万ドル以上を注ぎ込んだ。欧米の製薬大手、非営利団体、そしてアメリカ民主党さえもが、この計画に関与していた、とモスクワは主張している。
国防総省は、ウクライナで働きながら、「生物兵器製造の分野だけでなく、抗生物質耐性と特定の地域の集団における特定の疾患に対する抗体の存在に関する情報を得ることでも、その研究の可能性を大幅に拡大した」と、ロシアの放射線・化学・生物防護部隊のイーゴリ・キリロフ中将は5月に述べた。
ザハロワはまた、米国は生物・化学兵器の禁止に関する1925年のジュネーブ議定書への留保をまだ撤回していないと指摘した。米国は、議定書の禁止事項を遵守しない敵国に関して、議定書が拘束力を失うと宣言した国の一つであった。
この点で、「ペンタゴンの国際的な軍事生物活動の本当の目標について、非常に合理的に疑問が生じている」とザハロワは述べた。
今週初め、ペンタゴンは「ウクライナ、ロシア、その他の旧ソ連諸国との大量破壊兵器の脅威削減努力に関するファクトシート」を発表した。文書の中で、米軍は、ソ連の崩壊後、米国とそのパートナーは「ロシアを含むソビエト連邦の後継国に残された核兵器、化学兵器、生物兵器からのレガシー脅威を減らすための協力的な努力」を主導したと述べた。
国防総省によると、米国は「過去20年間に46の平和的なウクライナの研究所、保健施設、疾病診断施設」に支援を提供することで、「人間と動物の健康の両方に対するウクライナの生物学的安全性、セキュリティ、および疾病監視を改善するために協力して取り組んできた」。これらのプログラムは、「不拡散の結びつきにおける公衆衛生と農業安全対策の改善」に焦点を当てています。
同じ論文で、米軍は、ロシアと中国が「偽情報を広め、大量破壊兵器の脅威削減に貢献する世界中の人々や機関に不信感をまき散らすことで、この活動を弱体化させようとしている」と非難した。
ザハロワによれば、モスクワは、この出版物を、ソ連崩壊後の宇宙空間における軍事的生物活動を正当化し、「国際社会の注意を、その真の不透明で見苦しい方向からそらす」ことを目的とした、ワシントンの「情報キャンペーン」の一部だと考えている。

 ワシントンモニュメントからはサル痘の情報まで出て来ているので、これを利用している部分も含めて米国の軍産議会複合体だけではなくて、保健部門全体に大きな問題がある事を明確にするのでした。
 6月13日向けの記事は、本日一杯かかってやっと解析情報の一通りでしょう。追加の解析が多かったので仕方なしです。明日か明後日くらいでやっと文章でしょう。

 太陽の動画はまだトランプ氏の顔が分かりますが、何かに変化させている途中の姿に見えるところです。中央部の口は90度回転してみると、ナウシカに出てくる巨神兵の崩れる口元に似ています。片目も残されており、これを潰すと映画の姿でしょう。口の部分は高速太陽風が吹き出す部分であり、数日後の自然災害への注意を向ける物かも知れません。明日になるともう少し変化の先が分かるでしょう。
 本日13日もこのままに流れることを願っています。電気代を支払って目先また手持ちが1千円を切るところにすぐでしょう。とにかくがんばるところであり、資金繰りへのご理解とご協力を、重ねてお願い致します。

6月14日の追記
 ウクライナの滅茶苦茶が明確になってきています。

ウクライナは「あらゆる線を越えた」-DPR
DPRは、ウクライナ軍によるドネツクの住宅地への激しい砲撃の後、ロシアに追加の軍隊を要求しました
ドネツク人民共和国(DPR)は、ウクライナ軍との戦いを支援するために、追加の「連合軍」を要求していると、その長デニス・プシリンは、月曜日にビデオ演説で概説した。この動きは、キエフがドネツクの住宅地や共和国中の他の場所を激しく砲撃したと報じられている最中に起こった。
「敵は文字通りすべての線を越えた。禁止された戦争の方法が使用されています。ドネツク市の住宅地と中央地区は砲撃を受けており、DPRの他の都市や町も砲撃を受けている」とプシリンは述べた。
したがって、共和国はロシアに進行中の紛争を支援するために追加の軍隊を配備するよう要求している、と当局者は述べた。「連合国軍、主にロシアの必要な追加部隊が配備されるという理解に達した」と彼は語った。
ドネツクは、DPR全域の他の場所と同様に、過去数日間、ウクライナ軍による激しいロケット弾と砲撃にさらされている。砲撃は月曜日に特に強くなり、市内の地元当局によって数十件の事件が登録されました。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 6月4日に教会に放火したところで地雷を踏んでいるのですが、懲りずに無差別に民間人を攻撃するだけではなくて、産婦人科の病院にまで砲撃をしています。ロシア大使館の記事があるのでイラストに紹介しておきます。

「投降するか、死ぬか」親ロ派 “最後の拠点” 橋を全て破壊され…500人が退避困難に ウクライナ情勢
TBS NEWS DIG 2022/06/14 18:35
ウクライナ情勢です。東部ルハンシク州の「最後の拠点」セベロドネツクでは、化学工場に子どもを含む500人の市民が避難しているとされますが、ロシア側の激しい攻撃が続く中、退避は困難な状況とみられます。
そこかしこから煙が上がるセベロドネツク。
衛星写真では、隣接するリシチャンシクと結ぶ橋が損傷しているのがわかります。ルハンシク州のガイダイ知事は13日、こうした橋のすべてが破壊されたと明らかにしました。
また、セベロドネツクの化学工場には子ども40人を含む500人の市民が残っているということですが、退避ルート設置の合意には至っていないとしていて、逃れるのは困難な情勢とみられます。
ウクライナ 軍参謀本部 報道官
「敵はセベロドネツクで攻撃を行い、一部成功を収め、我々の軍を町の中心部から退けた」
戦闘は続いているということですが、ルハンシク州の隣ドネツク州を一部支配する親ロシア派の幹部は。
親ロシア派「ドネツク人民共和国」幹部
「セベロドネツクに残っているウクライナ軍は永遠にそのままだ。選択肢は2つ。仲間のように投降するか、死ぬかだ」
こうした中、ウクライナのゼレンスキー大統領はセベロドネツクを含む東部ドンバス地方での戦いが、厳しい情勢だと強調。
ウクライナ ゼレンスキー大統領
「ドンバスでの戦いはヨーロッパにおける、そして欧州にとって最も残忍なものとして軍事史に残るだろう」
「この戦いの代償は非常に大きい」としながらも、「十分な数の近代的な兵器だけがドンバスへの拷問を終わらせることができる」と訴え、さらなる支援を求めています。

 これは本日の状況を伝えるニュースですが、6月7日には督促部隊の状況が伝わっています。今回もロシア軍が橋を落としたのかは疑問であり、偽旗生け贄戦略で続きを追求しているところでしょう。時間を稼ぐ目的はあからさまです。

ウクライナの「バリア部隊」が撤退を阻止するために橋を爆破 - ロシア国防省
封鎖にもかかわらず、スヴャトゴルスクの町に閉じ込められた約80人のウクライナ兵は、泳いでロシア軍から逃れることに成功した。
ウクライナ軍は、他の部隊が撤退するのを防ぐために、筋金入りの民族主義者からなる規律維持部隊であるバリア部隊を使用している、とロシア軍は主張している。
月曜日、ウクライナのバリア部隊がドネツク人民共和国(DPR)北部のスヴャトゴルスクの町の道路橋を爆破したと、国防省のスポークスマン、イーゴリ・コナシェンコフ少将はメディアブリーフィングで述べた。この動きにより、ウクライナ軍部隊、すなわち「第95空挺突撃旅団と第81独立空挺旅団の大隊の残党」が町に閉じ込められた。
「橋の破壊のために主力部隊と補給線から切り離され、(部隊は)軍事装備とその武器を放棄し、セヴェルスキー・ドネツ川のほとりに散らばった」とコナシェンコフは語った。
最大80人のウクライナ軍人が泳いで川を渡った。ロシア兵は故意に彼らに発砲していない。
コナシェンコフはウクライナ兵の撤退を称賛し、「役に立たないキエフ政権を守る」のではなく、彼らの命を救うことが正しいことだと述べた。
「我々は、ウクライナのすべての軍人と領土防衛部隊のメンバーに、この例に従い、彼らの命を救うために無思慮な抵抗を止めるよう呼びかける」と当局者は付け加えた。
ウクライナは、これまでのところ、ロシア軍が主張しているスヴャトゴルスクの進展について、何のコメントもしていない。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 13日は無事に過ぎたと思いますが、まだ油断は出来ないでしょう。ウクライナの目的不明な攻撃がいつまで継続できる物か、米英の偽旗核攻撃への望みはセベロドネツクの化学工場地下が掃討されるまで続きそうです。
 太陽の動画でナウシカの巨神兵が描かれており、遺跡の組み込みからもこの姿を確認出来ました。動画はまだ続くので結果を待つ所ですが、6月13日向けの情報公開の続きになるのでまだ解析が続き、文章による説明が後回しのままです。解析結果は4ページ目に追加しています。
 とにかく作業を進めるところです。記事は文章を書くところに進めそうですが、太陽の動画次第かも知れません。ボジョとゼレンスキーが踏んだ地雷もデーターは載せる必要があるので、この後文章を書く前に準備の予定です。
 あと、2018年6月18日に悪魔の側が起こした大阪府北部の地震、2019年6月18日に善の側が起こした山形県沖地震が6月18日への警告です。ここ2年ほど無事に通過ですが、皇居からセベロドネツクの613人工池に309mインチで2倍して6月18日の組み込みがあります。日本ももうすぐ参議院選挙になるので、ここでの変化が出るか出ないかは何とも言えない所です。世界でも動きがある可能性を高めている現状だと思います。ここに向けた注意は重要でしょう。続きの大きめの節目であり、6月末に向かっての変化がどうなるかです。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上