地震に現れている自然の意図665 5月12日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は5月28日まで続きます。この先まだまだ偽旗NBC攻撃のリスクが5月も続くほどの戦争の状勢です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月12日
 この記事もあっというまに次回で666回目です。何かの節目でしょう。
 5月9日の与那国島近海の地震の解析結果です。

柏崎刈羽原発 41.99度、42外しで2022510、531、615外し
 84200kインチ、20229605
皇居    1137海里、1136外し
敦賀原発  1840km、2022528、620、712
 6040kフィート
 1144マイル
 933.266海里、29798
サウスアンボイ 12660km
コップの森 17度、2022524、609、626
 41900kフィート、2022513
 7940マイル、2022715
 6900海里、2022528、666、804
カトラ山  344度、2022720、806、3440で5月23日相当
 383mインチ、2022623
 6040マイル、6050も可能
 5250海里、2022510、615、720
ステインズ貯水池 組み込みなし
バチカン大聖堂 385mインチ、2022713
 5280海里、2022603、702、801
タール山  1118.88km
 44mインチ、2022515、526、603+11
 3660kフィート、2022516
 1220kヤード、2022516、821
 603海里
バブヤンクラロ 499.2km、29952
 186.625度、29860
 19632140インチ、誕生日
 1640kフィート、2022530、612、817
 545kヤード、2022604、713、822
 310マイル、2022626、719、812
 270海里、2022516、624、705
尖閣列島  216km、2022516、624、705
 8500kインチ、2022524、609、626
 710kフィート、2022719
 235kヤード、2022927
 135マイル、2022516、624、705
 117海里、2022813、930
スカボロー礁 1100km、2022515、526、603+11
 208度、2022514、527、605+13
 43mインチ、2022720、806
 3600kフィート、2022516、525、606+9
 1200kヤード、3日おきのいつでも
 680マイル、2022524、609、626
 590海里、29798、2022520、815
太平島   211度、2022531、702、816
 5700kフィート、2022930
 1900kヤード、2022512、531、607+19
 1079.8マイル、108外しで、2022516、624、705外し
台北エリア 152km、2022512、531、607+19
 6mインチ、3日おきのいつでも
 500kフィート、いつでも
 167kヤード、2022704
 95マイル、2022512、531、607+19
 82海里、2022530、612、817
紫禁城   73mインチ、2022611、830
 6090kフィート
 2027600ヤード
 1152マイル
天壇公園  1150マイル、2022528、620、666
 1000海里、いつでも
秦山の原発 730km、2022611、830
 28800kインチ、2022516、525、606+9
 2400kフィート、3日おきのいつでも
 800kヤード、いつでも
 453.6マイル
 395海里、2022716
広東の原発 32600kインチ、2022830
 515マイル、2022611、714、817
 446海里、2022610
キエフ   320mインチ、いつでも
 8888888ヤード
 5050マイル、2022525、626、727
 4390海里、2022912
アゾフスタリ 304mインチ、悪魔、2022512、531、607+19
スネーク島 8326km
 327800kインチ、2022526
ワルシャワ国会 組み込みなし
ペンタゴン 組み込みなし
ロンドン塔 9948km、29847外し
ソフラノフカ(ロシアのガス送り側)
 7449.5km、29798の強調
 29330kフィート、流刑地に入る願い
 4022.5海里、2022513
ノボプスコフ(ルガンスクのガス受け側)
 7550km、75;勝利、50;プレゼント

 目先のウクライナ状勢では、ロシア産のガスを止めた影響で明日何か起きるかに注意でしょう。全体では、ウクライナで偽旗NBC兵器の攻撃が実際に起きると、これが中国共産党への合図になっていて、続きでアジアのリスクを具体的に高めると思われます。
 現状で中国の空母が台湾の東、尖閣列島の南側にあって、緊張が高まる場合への準備に見える部分です。ここには緊張しかないのであり、ウクライナ情勢次第でもあるでしょうが、中国共産党の動きにも要注意でしょう。

 時々使われるこちらの誕生日が、バブヤンクラロに組み込まれていますが、これはこちら向けよりも敵への牽制用途であって、ここを使うと始めから脅している物だと思います。脅し合いであって、現実に対処するにはまだ続きがあって良いでしょう。
 バチカンにも5月28日が組み込まれており、ここが大きな節目になるでしょうが、バチカンへの情報公開などまだ始まる気配すらなしであり、まだ変化は先になると思えるのでした。動く場合にいきなり変化が連続する気もしていますが、まずはウクライナ状勢でどの様にウクライナ側が自滅を演出するかに見えているところです。

 現状で日本の地震のリスクは低いままでしょう。アジア状勢が動くなら、緊張を高める結果になって動きがいつ出ても不思議のない状況に変わるでしょう。これは見ているしかない部分です。
 備えと注意をお願い致します。目先優先事項の電気代まであと少しです。資金繰りのご協力を頂きありがとうございました。電話の代金にまだ目処が立たずですが、とにかく先に続くように努力を重ねるところです。引き続きのご支援をお願い致します。
 明日も金曜日の13日で悪魔達のがんばりどころであり、地の声のリスク警告もあるところです。油断なくお願い致します。

5月12日の2回目の追記
 バイオラボの関連の情報をロシアが流しているので、ここにも載せておきます。民主党が投資して回収しているという話であり、国際医療資本のあくどさが明確になる重要な話も含まれています。

アメリカ民主党は、ウクライナのバイオラボの利益を選挙資金に使っている - ロシア
大手製薬会社、ペンタゴン、そして民主党の指導的存在は、秘密の研究計画に関与している
アメリカの民主党員は、ジョージ・ソロスとビル・ゲイツが率いる大手製薬会社や友好的な財団と提携して、ウクライナで生物学的研究を立ち上げ、このプロジェクトを使って選挙のための追加資金を創出している、とロシア軍は水曜日に最新のブリーフィングで主張した。
「ウクライナにおける米軍の生物研究のイデオローグは民主党の指導者だと言わざるを得ない」と、ロシア放射線・化学・生物防護軍のトップ、イーゴリ・キリロフ中将は述べた。
米国政府は、連邦予算から直接軍事バイオ研究に資金を提供する方法を確立したが、政府の保証を使用して「民主党の指導部によって支配されている非政府組織」から資金を調達した、とキリロフは付け加えた。
そのような組織の例として、彼はビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、ビル・アンド・ヒラリー・クリントン財団、ジョージ・ソロスのオープン・ソサエティと投資ファンド、ロックフェラー財団、エコヘルス・アライアンス、ハンター・バイデンのローズモント・セネカ・パートナーズの名前のスライドを見せた。
キリロフ氏はまた、ファイザー、モデルナ、メルク、ギリアドをこの計画に関与している「大手製薬会社」と名付け、国際安全基準を迂回しながら医薬品の試験に使用した。これにより、研究開発のコストが削減され、製薬会社の利益の増加により、「民主党の指導者は選挙運動のために追加の財政的貢献を受け取り、その分配を隠すことができる」とキリロフは主張した。
ウクライナを国際的な管理外で効果的にテストベッドとして利用し、多国籍製薬会社の技術的能力を活用して、ペンタゴンは「生物兵器の製造分野だけでなく、抗生物質耐性と特定の地域の集団における特定の疾患に対する抗体の存在に関する情報を得ることにおいても、その研究の可能性を大幅に拡大した」とキリロフは指摘した。
ロシアの調査委員会のアレクサンドル・バストリキン委員長は先週RTに、彼の軍務は、アメリカ国防総省の従業員やペンタゴンと関係のあるいくつかの企業を含め、ウクライナでの軍事生物研究に関与しているアメリカ人を「明確に特定」したと語った。
米国は2005年から2022年初頭にかけて、ウクライナの生物プログラムに2億2400万ドル以上を費やした、とバストリキンは述べた。
ロシア軍は以前、ウクライナのバイオラボにアメリカ政府が関与している証拠を提示した。3月末、キリロフは、ジョー・バイデン現米大統領の息子ハンターがいくつかのプロジェクトの資金調達に関与していることを指摘するスライドを見せた。キリロフはまた、キエフが兵器化された病原体の配布のために無人機を装備することに興味があることを示す文書を提示した。
アメリカ高官は、ウクライナに「生物研究施設」が存在することを確認したが、ワシントンは、生物兵器の開発を伴わない取り組みに対して、連中が「支援」と呼んでいるものだけを提供したと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

ウクライナで起こりうる「シリアのシナリオ」、ロシアは警告する
潜在的な偽旗の化学攻撃は、でっち上げの証拠を使って、モスクワを非難する調査を引き起こすだろう、と軍は言う
モスクワは、ウクライナ当局が、ロシア軍をフレーム化するために大量破壊兵器(WMD)の使用を画策していると非難している。この事件は、証拠を改ざんし、責任を問うための「シリアのシナリオ」調査を引き起こすために使用されるだろう、とロシアの放射線・化学・生物防護軍の長であるイーゴリ・キリロフ中将は水曜日に語った。
「ロシア国防省は、ロシア軍が大量破壊兵器を使用したと非難する目的での挑発の準備に関する情報を持っており、それに続いて、必要な証拠が捏造され、責任を問われることを可能にする『シリアのシナリオ』調査が続く。キリロフは、明らかにシリアのドゥーマでの2018年の化学兵器攻撃とされるものを取り巻く出来事に言及して言った。
当時、アメリカ、イギリスとフランスは、即座にダマスカス政府を非難し、調査が行われる前にシリア領土に攻撃を仕掛けた。OPCWによるその後の調査は、ダマスカスに責任を負わせたが、矛盾と内部告発者のスキャンダルによって損なわれた。
キエフは、2月下旬にロシアとウクライナの間で進行中の紛争が勃発するずっと前に、化学事件を演出する準備をしていた、と当局者は述べた。
「そのような挑発の可能性が高いことは、有毒な化学物質や生物学的物質に対する保護を提供する皮膚および呼吸器官のための個人用保護具の供給に対するキエフ政権の要求によって確認される」と彼は付け加えた。
ウクライナへの有機リン毒の解毒剤の供給の事実は懸念されている。2022年だけでも、ウクライナ保健省の要請により、220,000アンプル以上のアトロピンが米国から届けられました。
モスクワは、キエフがロシア軍を非難する偽旗攻撃を仕掛けようとしていると繰り返し非難している。4月下旬、キリロフは、キエフ軍による大量破壊兵器の潜在的な使用のための「3つのシナリオ」を概説した。当時、彼は、民間人に対する偽旗攻撃、または「大量破壊兵器の構成要素の開発に関与していたウクライナのサイトに対する妨害行為」が最も可能性が高いと述べた。
キエフが検討したとされる他の選択肢には、「少量での大量破壊兵器の「離散的な」使用と、「戦場での大量破壊兵器のオープンな使用」が含まれる。しかし、後者は最も可能性が低いだろう、とキリロフは指摘した。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

ウクライナは結核のプロットで子供たちを標的に - ロシア
モスクワは、キエフが2020年にルガンスク人民共和国の村の子供たちに結核に感染した偽造金を配ったと主張している
モスクワは、ウクライナが、ロシアと同盟関係にあるルガンスク人民共和国の住民を結核(TB)に感染させようとし、アメリカ政府がハリコフの精神科病棟で人体実験を行うのを許したと主張している。
ロシア国防省が、アメリカが資金提供しているとされるウクライナの生物兵器研究所に対する調査の結果に関するブリーフィングで、ロシアの放射性・化学・生物防護部隊長イーゴリ・キリロフ中将は、キエフが2020年に、キエフがルガンスク人民共和国(LPR)のスラビャノセルブスク地区の住民に、高病原性結核株を感染させようとしたことを示唆する証拠を入手したと主張した。
「偽造紙幣の形で作られたチラシは結核の原因物質に感染し、ステポヴォエ村の未成年者に配布されました。キリロフは、この犯罪の主催者は、「口に物を入れる」ことや手を洗わずに食べ物を扱うことを含む子供たちの行動を考慮に入れたと付け加えた。
Kirillovは、細菌学的研究の結果、リーフレットに見られる単離された細菌の第一および第二選択抗結核薬に対する耐性を確認し、それらによって引き起こされる疾患は治療がはるかに困難で高価であることを意味すると述べた。
彼はさらに、ルガンスク共和党衛生疫学局の結論を引用し、「紙幣の感染は、感染と結核プロセスの発症を確実にすることができる濃度で病原体の非常に危険な株を含んでいるため、人為的である可能性が最も高い」と述べた。
キリロフは、LPR TB診療所は、「高病原性の生体材料によるリーフレットの意図的な人為的汚染」の兆候も指摘したと付け加えた。
ロシア当局者はまた、ペンタゴンがハリコフの少なくとも2つの精神科施設の患者に対して「非人道的な」実験を行っていたと主張した。 「実験対象の主なカテゴリーは、40歳から60歳までの男性の、非常に肉体的に疲弊した患者のグループでした。キリロフは言った。
実験は、アメリカの関与を隠すために、第三国を通じてウクライナに到着した外国の専門家によって直接実行された。専門家たちは、ロシアの軍事作戦が始まる直前に、今年初めに突然国から避難させられた、とキリロフは指摘した。
「2022年1月、実験を行った外国人は緊急に避難させられ、彼らが使用した機器と薬物はウクライナの西部地域に運ばれました」と彼は言いました。
先週、ロシアの調査委員会のアレクサンドル・バストリキン委員長はRTに、国防総省の従業員や、アメリカ軍と密接に関係する企業を含め、ウクライナでの軍事生物研究に関与している複数のアメリカ人を「明確に特定」したと語った。ロシアの推計によると、ワシントンは、2005年から2022年初頭にかけて、同国の生物学研究に2億2400万ドル以上を注ぎ込んだ、とバストリキンは述べた。
アメリカ高官は、ウクライナに「生物研究施設」が存在することを確認したが、ワシントンは、生物兵器の開発を伴わない努力に対して、連中が「支援」と呼んでいるものだけを提供したと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

ロシアがウクライナのバイオラボにリンクされたEU諸国を命名
ドイツとポーランドはウクライナで秘密裏の生物実験に関与している、とモスクワは主張している
ロシアは、ウクライナに、アメリカが資金提供する秘密主義の生物研究所の広大なネットワークに関する主張を強め、他のNATO諸国が疑わしい研究に関与していると述べている。
米国とは別に、ドイツとポーランドはウクライナの土壌での生物研究プログラムに参加していると、ロシアの放射線・化学・生物防護部隊のイゴール・キリロフ中将は水曜日に語った。
「米国だけでなく、NATO同盟国の多くがウクライナの領土で軍事生物プロジェクトを実施している」と彼は語った。「ドイツの指導部は、2013年にワシントンから独立した国家バイオセーフティプログラムを開始しました。ウクライナを含む約12カ国がこのプログラムに参加している」と述べた。
この取り組みには、ロバート・コッホ研究所やドイツ軍の微生物学研究所のようなドイツの主要な科学機関が関与している、とキリロフは述べた。モスクワが入手した文書によると、後者は2016年から2019年の間にウクライナの25地域に住む人々から約3,500サンプルの血清を入手した、と当局者は付け加えた。
連邦軍に従属する機関の関与は、ウクライナの研究所で行われた生物学的研究の軍事的性質を確認し、ウクライナ人の生体材料を収集しているドイツ軍が追求する目標について疑問を投げかけている。
ポーランドもこのようなプログラムに積極的に参加しています。文書は、ワルシャワがウクライナ西部の都市リヴォフにある国立医科大学に資金を提供していることを示しています, キリロフは続けました.大学の支部である疫学衛生研究所は、米軍の生物学的プロジェクトに参加している、と彼は指摘した。
さらに、ポーランド獣医学研究所は「ウクライナにおける疫学的脅威と狂犬病ウイルスの蔓延の研究に参加している」と当局者は述べた。「特に、これらの研究は、ペンタゴンの主要請負業者の1つであるアメリカン・バッテル研究所と共同で実施されています。キリロフは付け加えた。
ロシアは、2月下旬にモスクワとキエフの間の紛争が勃発した直後に、ウクライナ全土に散在するアメリカが資金提供するバイオラボの広大なネットワークで、なんとか入手できた証拠を公表し始めた。秘密施設は倫理的に疑わしい研究を行い、潜在的に生物兵器を開発していると伝えられている。
先週、ロシアの調査委員会のアレクサンドル・バストリキン委員長はRTに、彼の軍は、ペンタゴンの従業員や、アメリカ軍と密接に関係している企業を含め、軍事生物研究に関与しているアメリカ人を「明確に特定」したと語った。全体として、ワシントンは、2005年から2022年初頭にかけて、ウクライナの生物研究に2億2400万ドル以上を注ぎ込んだ、とバストリキンは主張した。
アメリカ高官は、ウクライナに「生物研究施設」が存在することを確認したが、ワシントンは、生物兵器の開発を伴わない取り組みに対して、連中が「支援」と呼んでいるものだけを提供したと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 他にも重要なニュースが流されており、ロシアとしてはこれまでの情報戦での劣勢を少しでも挽回したいところかと思います。量も増えるので、どの様に扱うかを検討してから続きの対処を行います。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上