ゼレンスキー必敗の賭けはガスの配送停止で西側の正体を公表する 5月11日

 スネーク島への攻撃失敗で、ゼレンスキー大統領の通常戦での反転攻勢への策が尽きた様子であり、続きがさらにひどい戦術となりました。ロシアのガスが今もウクライナを流れているのですが、これを一方的に止める策に出て来ました。理由はロシア側が悪いであり、ドネツクでガスが抜き取られているといういちゃもんです。ロシア側にこんな事をする理由が全くないので、嘘はバレるだけなのですが、そこに進むまでに何が起きてくるのかが非常に重要でしょう。
 ゼレンスキー氏は今のままに戦争を続けても、西側に騙されるだけなので、最後に残る物など返せないレベルの借金だと明確に理解したのでしょう。決死の作戦を英国が立案しても勝てないのだから、この先もだらだらと戦争を続けさせられて人命も損なう消耗戦を何年も戦わされて、最後に借金が残るだけだという現実を、もう覆せないと考えているのかと思います。
 米英がウクライナに操り人形としての政権を成り立たせて今の姿があるのですが、結局彼らも泥棒がしたいだけであって、ドンバスからロシア人を追い出したいとかは、戦争をするために理由でしかなかったと、今更ながらに思うのでしょう。
 この先の変化は急激に進む時があるでしょうから注意が重要です。これはゼレンスキー氏が失脚させられる話であり、キエフを混乱に陥れて、ロシアのガスは速やかに配送に戻すでしょうが、ウクライナの西側はポーランドが略奪する流れに持って行くでしょう。
 これを止められる物かはこれからの未来です。キエフが情報公開を適切に行うことが出来れば、ポーランドが火事場泥棒であると明確に出来て、これこそNATOとEUの隠せない正体であると明かせるところです。米英の失敗の姿を明らかに出来るかどうかです。
 今後のニュースに注意をお願い致します。あとは西側としてはまだ偽旗化学兵器と核攻撃には望みをつないでいるでしょうから、これらが起こされないように注意する部分も重要なままです。悪魔達の反転攻勢材料でしかないのですが、この可能性をゼロにする事は出来ないので油断できないのでした。
 与那国島近海の5月9日の地の声も、ロシア産のガスの停止という偽旗欧撃など上手く行かないと伝えてくれています。関連ニュースのあとに解析を載せます。ウクライナがガスと止めると損失を伴うと理解した上での自滅戦略の発動の姿に間違いないと思われます。

ウクライナはヨーロッパ行きのガスを止めます
キエフは、ロシアが通過したヨーロッパへのガス流の三分の一を止めるための「不可抗力」を引用し、ガスプロムは、この動きを正当化するような問題はなかったと言っている。
ロシアのガスコングロマリット、ガスプロムは、不可抗力や、ルガンスク地方のジャンクションを通るガスの輸送継続に対するいかなる障害の確認も受け取っていない、と同社は火曜日、ウクライナのオペレーターOGTSUが、「ロシア占領者」の存在を理由に、5月11日から更なる配送を停止すると発表した後、述べた。
ウクライナのガス輸送サービス(OGTSU)は火曜日に不可抗力を宣言し、ルガンスク地域にある接続点とコンプレッサーステーションを通るガスの輸送を続けることは不可能だと述べた。OGTSUの担当者は、ソフラノフカコネクタポイントとノボプスコフコンプレッサステーションの「運用上および技術上の制御を実行できない」ため、同社は契約義務を履行し続けることはできないと述べた。
この接続からのガスは、水曜日の午前7時からウクライナの交通システムに受け入れられないだろう、とOGTSUは言った。オペレーターによると、ソフランコフカは、ウクライナを通ってヨーロッパを通過するロシア・ガスのほぼ3分の1(1日あたり最大3260万立方メートル)を占めている。
ガスプロムは、ソフラノフカやノヴォプスコフでの不可抗力や作戦の中断の確認を受け取っていない、と同社のスポークスマン、セルゲイ・クプリヤノフは火曜日に語った。彼は、ウクライナの専門家はずっと両方の施設に完全にアクセスできており、以前はそれについて苦情はなかったと付け加えた。
クプリヤノフはまた、ガスプロムはウクライナのガス会社ナフトガスから、もしロシアがソフラノフカを通じてガスを供給し続ければ、キエフは出口地点の容積を同量減らし、事実上ガスを没収すると通知されたと述べた。
OGTSUは、スミー地域に位置し、ウクライナ政府によって管理されているコネクタであるSudzhaにガスを再ルーティングすることを提案しているが、Kupriyanovは、これは「技術的に不可能」だと述べた。
「ボリュームの分布は、2019年12月30日付の協力協定に明確に明記されており、ウクライナ側はこれをよく認識しています」と彼は言いました。
ガスプロムはヨーロッパの顧客に対するすべての義務を果たしており、すべての輸送サービスは契約条件に従っており、全額支払われている、とクプリヤノフは指摘した。モスクワは、進行中の軍事作戦や、アメリカとEU内の同盟諸国が課したロシアに対する禁輸措置にもかかわらず、ウクライナ経由の通過を含め、ヨーロッパへのガス供給を続けている。

ウクライナのゼレンスキーはアメリカを称賛し、EUを叱る
米国はロシアに対する経済報復の先頭に立ってきたが、EUは遅れをとっている、とウクライナの指導者は述べた。
アメリカは、ロシアに対する世界的な経済制裁の告発を主導しているが、EU諸国は、時折、この問題に関して団結の欠如を示していると、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は述べた。
「これまでのところ、私は米国が制裁政策の加速器であり、他のどの国よりも多くのことをしていると思います。ゼレンスキーは土曜日にフォックス・ニュースに語った。
「彼らが今最も強力な国であるため、これはあるべき姿です。英国からの制裁に関しても同じ支持があると思います。
大統領は、EUはこの問題について「統一された立場」を形成する必要があると述べた。「彼らは特定の制裁に関してそれを持っていない」と彼は指摘した。
ゼレンスキーは、欧米はモスクワに対する圧力を強化し続け、どの措置が機能し、どれが機能していないかを慎重に評価すべきだと主張した。
「ロシアよ、彼らが何らかの制裁を受けると、毎日、彼らは[彼ら]を回避する方法を見つけている」と彼は言った。
ロシア軍がウクライナに侵攻して以来、NATOやEU加盟国を含む欧米諸国は、モスクワに対して厳しい措置を課し、資産を凍結し、SWIFT支払いシステムから銀行を切り離している。
ワシントンは先月、制限を拡大し、金融サービス会社を含む40以上の個人や団体をブラックリストに載せた。
欧州委員会は、2030年までにロシアの天然ガスを段階的に廃止することを提案しているが、ウクライナからの嘆願にもかかわらず、輸入の即時禁止には至らなかった。経済がロシアのエネルギーに大きく依存しているハンガリーは、モスクワからの供給に対する禁輸措置を拒否すると脅している。
ロシアは、EU諸国にルーブル単位のガス代を支払うよう要求することで、制限に対応している。
水曜日、欧州委員会のウルスラ・フォン・デア・ライエン委員長は、2022年末までにロシア原油を半年以内に段階的に廃止し、製品を精製することを提案した。ロイター通信は、このスキームの下で、ハンガリーとスロバキアは、既存の接触の下で年末まで原油を購入し続けることが許されるだろうと報じた。
ロシア議会下院議長のヴャチェスラフ・ヴォロディンは日曜日、2014年以来、合計10,128の制限が彼の国に課されたと述べた。
ロシアは、キエフが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドネツクとルガンスクのドンバス共和国を最終的に承認した後、2月下旬にウクライナを攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

外国資産の「窃盗」が欧米の「習慣」になる – ラブロフ
ロシアの外務大臣は、ロシア政府の準備金を押収するというEUのトップ外交官の考えを非難した
ロシアの外貨準備金を押収することは「窃盗」に他ならないと、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外相は火曜日に述べた。そのような考えは最近、EUのトップ外交官、ジョゼップ・ボレルによって浮かび上がった。
「これは彼ら(西側諸国)が隠そうともしない窃盗だと言っても過言ではない」と、ロシア外務大臣はアルジェリア訪問中の記者会見で記者団に語った。
FTとの最近のインタビューで、ボレルは、ロシアの凍結埋蔵量を押収し、紛争が終わったらウクライナを再建する費用を賄うためにそれらを使うことを提案した。
そのような行動は「欧米にとって一種の習慣になっている」と彼は付け加え、アメリカが「アフガニスタン、アフガニスタン中央銀行に属する」資金を凍結したという事実を指摘した。ワシントンは、彼らの土地で「20年間NATO駐留の結果に苦しんできた」アフガニスタン国民のニーズに、彼らを費やす計画はない、とラブロフは述べた。
ボレル自身が月曜日にこのアイデアを発表した時、彼はまた、アフガニスタンの中央銀行の資産の数十億ドル相当を脇に置くというジョー・バイデン米大統領の決定に言及し、しかし、それらは「アフガニスタンの人々に利益をもたらすために使用される」と付け加えた。
ロシア外務大臣はまた、ボレルの役割に疑問を呈し、「欧州連合はもはや独自の外交政策を持たず、単に米国が課しているあらゆるアプローチに沿って行動するだけなので、EUのトップ外交官の地位がすぐに消え去るのを見るかもしれない」と述べた。
モスクワは、「国連が基づいていた原則を侵食」し、一極世界秩序を創り出そうとするアメリカの試みに反対し続けるだろう、と大臣は付け加えた。
ロシアのトップ外交官も、ボレルが自分の限界を踏み越えていると彼が表現したものを批判した。「外国資産を没収するという考え」を表明する以外に、EU高官はかつて、ウクライナ危機は「軍事的手段によって解決されるべきである」と述べたとラブロフは述べた。彼は4月のボレルの「この戦争は戦場で勝利するだろう」という声明に言及しながら、ウクライナにおけるロシアの作戦について話していた。
ボレルは「覚えているかもしれない...彼は主要な外交官であり、欧州連合の軍事指導者ではない」とロシア外務大臣は語った。
モスクワは以前、ボレルの資産差し押さえの提案を既に批判していた。月曜日、ロシアのアレクサンドル・グルシュコ外務副大臣は、これを国際関係に害を及ぼす「完全な無法行為」と呼んだ。
ウクライナでのロシアの軍事作戦開始後、欧米諸国は、ロシアの国際準備金の約半分、約3000億ドルを凍結した。
ロシアは、ウクライナが2014年に調印されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンはウクライナに、NATOに決して加盟しない中立国を公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

親ロシア派地域でガス無断「抜き取り」か ウクライナ国営企業、経由の供給停止
2022/5/11 08:49
ロイター通信などによると、ロシアの天然ガスをパイプラインで欧州向けに送っているウクライナ国営「ガス輸送システム」は10日、ロシア軍と親ロ派部隊がほぼ全域を掌握しつつあるウクライナ東部ルガンスク州内のガス圧縮施設を経由する輸送を11日から停止すると表明した。同社幹部は、親ロ派が無断でガスの抜き取りを始めたためと説明した。
この圧縮施設でのガス受け入れを止める。施設を通じたガス輸送量はウクライナ経由で欧州に送られる全体の3分の1に当たり、欧州向け供給に影響が出る恐れがある。
「ガス輸送システム」はロシア政府系のガスプロムに対し「不可抗力でガス受け入れができなくなった」と説明し、別ルートでガスを送るよう要請した。
タス通信によると、ガスプロムのクプリヤノフ報道官は10日「不可抗力との根拠は示されていない」と指摘し、別ルートへの全量振り向けは技術的に不可能だと表明。ガスプロムは全ての契約義務を履行していると強調した。(共同)

与那国島近海の地の声から
ソフラノフカ(ロシアのガス送り側)
 7449.5km、29798の強調
 29330kフィート、流刑地に入る願い
 4022.5海里、2022513
46975           偽旗        624374、624と375-1で留意せよ
46975           偽旗        520276
26320           攻撃        111436
20320           攻撃        366609
20320           攻撃        144340
1766            アゾフ       178742、アゾフ
1049            自滅        441277、宗教
10600400        自滅        768555、768と555
66735920        VOZ選択     111626
66735920        VOZ選択     36622
62021050        ウクライナ     648570
963200          黄昏        304505、悪魔
963200          黄昏        37375、2573と375の留意せよ
463200          黄昏        600203
463200          黄昏        9993523
811030          Fail失敗    389208、裁くと208
8011030         Fail失敗    366120
605121          Snake     403886、逆悪魔
62010           報い        74649250、74650-1の一応五桁の強調
62010           報い        648685
402010          報い        6079450、6080-1の悪魔x2
402010          報い        2026566、2027-1と567-1
402010          報い        1151463、1152-1
602920          策尽き       667169、VOZと168+1、幼稚の意味
6010920         策尽き       487945、487と945

ノボプスコフ(ルガンスクのガス受け側)
 7550km、75;勝利、50;プレゼント
46975           偽旗        9984034、地図でなく地上距離にすると99840の29952が五桁の強調になる。地図4691マイルが地上4690マイルで可能な組み込み。
26320           攻撃        12000759、12は父でx1000の一応五桁の強調
26320           攻撃        178229、アゾフ
20320           攻撃        371555、371と555
20320           攻撃        1462844、1461+1
176             アゾフ       168892、168と893-1
176             アゾフ       231625、整数の強調
1766            アゾフ       178742、アゾフ
1766            アゾフ       168318、168と318
1766            アゾフ       467553
10609           自滅        23348100、2335-1
10609           自滅        778301、父は裁く
10609           自滅        384258
10600400        自滅        2979699、2979700-1で一応七桁の強調
10600400        自滅        2336704、2335+1
10600400        自滅        7789328、父は裁くと9327+1
10600400        自滅        384570
8735920         PZ選択      864247
8735920         PZ選択      945178、945とアゾフ
8735920         PZ選択      4666480、4667-1
66735920        VOZ選択     371164
62021050        ウクライナ     756356
610021050       ウクライナ     487278
610021050       ウクライナ     76899
21110           米英        1496257、1497-1
21110           米英        2222169
963200          黄昏        2571636、2572-1
963200          黄昏        4870224、4870
463200          黄昏        1782599、アゾフと、2600-1で彼と
811030          Fail失敗    9309150、9310-1
811030          Fail失敗    366509366と5月9日
8011030         Fail失敗    3710509、3710と5月9日
605121          Snake     1247684、1248-1
35121           Snake     235101
62010           報い        756490、756とチェックメイトx10
602920          策尽き       7780468、父は裁くx10と468
6010920         策尽き       780413、780は火星の会合周期

 人霊達の監視により、ウクライナ当局がガスを止める部分は予想される物であり、この組み込みでその結果までを予想として教える物でしょう。米英の失敗でありスネーク島への奪還作戦の失敗を持って、ウクライナ側が米英のあり方をただの泥棒であると判断できるところに進んだのかと思えるのでした。
 ラブロフ外相は、西側が無法な泥棒に成り下がることを警告しています。法治国家でさえなくなるのですから、ここにある物こそ力の正義だとでも言いたいのかと思える状況です。彼らに協力していると、自分達も身ぐるみ剥がされることになると覚悟しないといけないのでした。
 勝利や経戦への選択肢がなくなったので、策が尽きてこうなるという表現です。西側の報道では威勢の良いことばかりが流されており、ハリキウでも反転攻勢に出ていると流れているのですが、これはロシア側がドンバスに集中するために、ここにウクライナの戦力を集める結果になるでしょう。意図的にやっているだけの物であり、キエフを手放した戦略によく似ているのでした。
 米英はとにかくだらだら時間を潰し、武器をウクライナに送らせてはロシアに破壊させて、それだけで代金を請求書に載せるのです。自分のポケットのことしか考えていないと疑われても、戦争における結果を全く出せていないが、ゼレンスキー氏の反論でしょう。始まりの時点とは大きく話が違っているのであって、修正も満足に出来ないと、スネーク島の大敗が教えているのでした。

 続きはEU側が発狂したと言える動きにさえなり得るでしょう。ロシアのガスが止まると産業がなり立たないのであり、農業の肥料まで生産できなくなって飢餓です。これは許せないので、自分達がウクライナで一儲けしたくてやる戦争なのに損するならやーめたになるだけです。他人の懐が痛んでも平気ですが、自分達の政治的な立場をなくされると発狂するのでしょう。これがゼレンスキー氏の狙いでしかなく、その結果でEUの強盗的な根底に隠れる姿をどこまで明確に描き出せるかでしょう。
 当然の様に米英としては彼を失脚させて、ウクライナとキエフと無政府状態にして、西側をポーランドに接収させるでしょう。NATOの国境を東に動かす利益には大きな執着があるはずなのでした。
 これに対抗するのはゼレンスキー氏には難しいでしょうが、結果は出てみないと分からない部分を持つでしょう。米英がスネーク島で大失敗をしでかしたあとなので、ポーランドも二の足を踏むかも知れませんし、沈み行く米英の政権に頼る勇気が持てるかどうかも、今後の展開次第でしょう。
 この先嘘と真実の戦いが激しくなるでしょうが、証拠の提示できない西側の嘘は、どんどんその信頼性を失う中で人々にも見放されるでしょう。目の前にあるのはEUレベルの飢餓ですので、必死にならないと愚かだった政権担当者達の食い物にされるだけではなくて、自分自身が犠牲者になるのでした。

 戦争がこれでロシアの一方的な停戦になりやすいでしょうし、ウクライナこそ無政府状態にされるでしょう。これではまともな停戦議論も出来なくて普通でしょう。まずはウクライナの南と東で各州の政府がどんどん独立して行けば良いのでした。キエフのウクライナ北部は混乱しかないという状況を、アゾフが目指すでしょう。自分達の正体も隠す必要があるのですが、米英に頼れないなら自分達の民族に訴えるしかないのでした。戦争に負けながらこれを実現するのは難しいのですが、現存する恐怖政治のレベル次第でしょう。
 変化が起きてくると思いますが、まずは良い方向への変化こそ願う物になります。一部で悪い方向に流れるとも、その後にバチカンがイエス本来の愛の教えに戻る時に、その中に含まれている悪魔達を追放しやすくなるので、改めてその時が変化の時になり得るでしょう。
 良い方向に進めることを願っています。偽旗NBC攻撃のリスクはまだ続きますので、続きとしては5月28日を大きな節目として、備えと注意をお願い致します。目先ウクライナ状勢としては1週間くらいが物事が動きやすいかと思うので、ニュースに注意をお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン