地震に現れている自然の意図664 5月6日 5月9日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は5月9日まで続きます。この先まだまだ偽旗NBC攻撃のリスクが5月も続くほどの戦争の状勢です。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

5月6日
 アゾフスタリの状況が少しずつ明らかになってきています。ニュースを続けます。

アゾフ連隊の指揮官「極めて厳しい状況」 製鉄所の市民退避は中断
朝日新聞社 2022/05/05 22:09
 ロシア軍の包囲で人道的な危機が続くウクライナ南東部マリウポリでは4日、前日に続き住民の救出が行われた。しかし、多くの民間人や負傷兵が取り残されている同市内の製鉄所「アゾフスターリ」では、ロシア軍が突入して戦闘が起きたとされ、市民の退避は中断している。
 ウクライナのゼレンスキー大統領は、5日未明にSNSに投稿したビデオ演説で、製鉄所以外のマリウポリの市内や近郊から4日、344人の住民が救出されたと述べた。また、製鉄所にいる市民の救出には「がれきの撤去が必要だが、時間がかかる」とした上で、停戦を改めて呼びかけた。
 一方、製鉄所を守るウクライナ軍側の部隊「アゾフ連隊」のプロコペンコ指揮官は4日夜、「(製鉄所内で)激しい、流血の戦闘が起きた」とする動画をSNSに投稿。「極めて厳しい状況」にあることを明らかにした。プロコペンコ氏によると、ロシア軍は前日に製鉄所内に突入。内部には少なくとも30人の子どもを含む、数百人単位の市民がいるとみられるが、脱出できずにいる。

クレムリン、アゾフスタルのウクライナ軍をテロリストになぞらえる
プーチン大統領のスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは、製鉄所に閉じ込められたウクライナ軍が、民間人を食料や医薬品と交換したがっているという報道に反応した。
クレムリンのスポークスマン、ドミトリー・ペスコフは、マリウポリのアゾフスタル製鉄所で包囲されたウクライナ軍が提案したとされる民間人避難の条件を、シリアのテロリストが以前に行った要求と比較した。
木曜日、ペスコフは、原発に閉じ込められたウクライナ軍が、そこに拘束されている民間人を食料や医薬品と交換したがっているという報道に反応した。
以前、広大なアゾフスタル工場での作戦を担当するロシア司令部の無名の代表が、ロシアのリア・ノボスチ・ニュース・アウトレットに主張した。この高官は記者団に対し、テロリストが人々を食料と交換しようとした「シリアなどでは、以前にもそのような方法を見たことがある」と語った。リア・ノヴォスティの報告書によると、「女性、子供、高齢者を含む200人以上の民間人がアゾフスタルの地下トンネルとバンカーに拘束される可能性がある」という。
ロシアの国家下院議長であるヴャチェスラフ・ヴォロディンも、木曜日に報告書にコメントした。電報の投稿で、彼は「アゾフスタールの過激派は、そこに残っている民間人を食料と医薬品と交換することを提案した」と主張した。ヴォロディンはまた、疑惑の取引の条件を明らかにした - 「1トンの食糧と薬のための15人の人質」。彼はまた、ウクライナ軍はおそらく「もはやウクライナに誰も解放しないと警告した」が、むしろ商品と交換すると付け加えた。
ロシアの政治家は、ウクライナ軍が最初に民間人を製鉄所に誘い込んだと非難したが、後に彼らを人間の盾として使用し、食糧と交換した。ヴォロディンによれば、包囲された親キエフ軍は、事実上、人間の命を66.6キログラムの商品と同一視していた。ロシア当局者は、ウクライナの戦闘員は、自分たちの隠れ家を救うことだけに関心があると主張した。
彼はこの行動を「テロリスト」の典型と表現した。
ロシア軍は、最後のウクライナの拠点であるアゾフスタール製鉄所を除いて、港湾都市マリウポリ全体を支配すると主張している。
ソ連時代の巨大な工場には、強化された冷戦時代の壕とトンネルの広範なネットワークがあり、ウクライナ兵士や民族主義大隊が1ヶ月以上包囲されている。
4月21日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ロシア軍の重傷を恐れて、工場を襲撃する作戦を中止し、代わりにそこに閉じ込められたウクライナ軍の完全な封鎖を課すよう命じた。
しかし、ここ数日、製鉄所で戦闘が再開されたという報道が出ている。ウクライナのユニアン・ニュース・アウトレットは、水曜日の夜、製鉄所で働いていた元従業員が、ロシア軍に「工場の下の秘密のトンネル」を見せたと主張した。報告書によると、ロシア軍は壕に無理やり侵入しようとしていたが、ウクライナ軍からの抵抗に直面していた。
ドネツク人民共和国は以前、ウクライナの戦闘員が撤退停戦を利用して工場で新たな陣地に就き、ロシア軍に大砲と空爆を強いたと非難していた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 驚きのニュースであり、人間一人の命は、アゾフ大隊の司令官にとっては66.6kgの食料や医薬品だそうです。こんな所で6666・・の数値を目にするとは思いもよりませんでした。1トンで15人の命だそうです。
 200人の人質として、約13.3トンの食料と医薬品です。これで残りの200人が解放されるなら、こちらが現地司令官なら即座にGoです。なにがしかの騙す工夫を加えているでしょうが、まずは一般人の人命救済が優先できてその大きなチャンスです。籠城するくず達に食料と医薬品を補給したところで、先伸びするだけであって勝利には届かない物でしかないのでした。分かっていて、これなら妥協できると考えているのでしょう。
 お互いに騙し合いであり、いざとなったら、ロシア側は救出した民間人を全員と考えて、アゾフスタリの空気の流入を断てるのです。これで反撃など出来ないのであり、抵抗勢力は死滅するのでした。籠城戦などこのレベルに低い能力しかないのでした。一度の200人分を受け入れずに、目先の必要分だけにすると見え見えです。ただただひたすらに人間の盾であり、この種の批判がボディブローになる部分を見たくない態度なのでした。テロリストに相応しい態度でしょう。くだらないのですが、つき合ってどんどん時間を稼がさせて、人質を解放して行けば良いだけです。
 キエフとの間に通信が保てているのでこの状況ですが、これを止めるとさらに事態が進展すると思われるのでした。戦術としては意味を感じるところですが、続きは現地の状況次第です。
 「アゾフスタールの過激派は、そこに残っている民間人を食料と医薬品と交換することを提案した」とのことですが、これを公表されて軍隊としての威厳を保てるのか、テロリストではないと主張できるのかなど、ウクライナ軍部とアゾフ大隊の人間性の低さを象徴しているのでした。
 これでアゾフの悪事をこれまでよりもさらに一歩明確に出来たでしょうが、アゾフスタリの中の兵士達を解放するのはまだ難しいのかと思います。結局今のままに封印するしかないと感じざるを得ないのでした。それでも死ななければ良いでしょうし、偽旗核攻撃の生け贄にならない様に配慮が出来れば良いのでした。この部分はこれでも進展するのかと思います。テロリストの要求が通るだけでもあるのですが、その不利を覆せる可能性はゼロであり、どんどんテロリストの行動の自由度を時の流れが奪うでしょう。今のままなら身動きが取れなくなって自滅するだけです。
 中と近未来のウクライナ軍の救出作戦の可能性はゼロであり、音を上げる時を待つのみです。彼らは偽旗NBC攻撃を米英が実施することに望みを託すしかないのであり、時間稼ぎにしか興味がないというか、それしか出来ない状況でしょう。

 この状況を偽旗攻撃を実施したい側から見ると、こんな話が進んでいるのにロシア側が怒り心頭でNBC兵器の攻撃に訴えるなどあり得ないでしょう。やはりこれが最大の狙いなのかとさえ思えるのでした。味方に生け贄にされたくないのであり、恥だろうが何であろうが、生き残りと偽旗NBC攻撃の阻止に目先で全力を挙げている姿勢と、変わりはないでしょう。ここに本音があるかも知れないのでした。
 この状況下で、ロシア側がNBC兵器の攻撃に訴える理由はほぼゼロでしょう。これを明確にしたい演出であって、アゾフに相応しい言い訳を選んでいるとも思えるのでした。
 まずは続きに注目ですが、NBC攻撃のリスクを低下させる動きである部分は間違いのであり、味方に生け贄にされる現実を回避すべく、最大限に努力を重ねる姿でしょう。恥も外聞もなく、出来る事を最大限に追求であって、味方に生け贄にされたくないという強い願望を隠せなくなっていると言えるのでした。これで普通の人間でしょう。
 テロリストとしてロシア人を始めとした他者を平気で殺せるのに、自分が武器を持たない弱者になると、ただの腰抜け以下になるのでした。強者に蹂躙されるしかない現実しか目に入らないのでした。加害する側としての自分達の姿だからです。
 目先は必死で、偽旗NBC攻撃の回避にある様子です。これは5月6日とかくらいまでは続くでしょうが、5月9日を経てもっと先まで続くかについては、今後の状況次第でもあるのでした。この意味で、今後の状勢の変化に備えと注意をお願い致します。悪魔達はアゾフスタリを諦めて、他の場所へとNBC攻撃の矛先を変えてくるでしょう。新たなリスクであり、対処と評価が必要になるでしょう。

5月9日の追記
 節目の本日に合わせて、悪魔達が準備して実行しているのがこのニュースでしょう。ニュースの広がりを本日に合わせています。

露軍の学校空爆で60人死亡 ウクライナ東部
2022/5/9 11:50
ウクライナ東部ルガンスク州のガイダイ知事は8日、約90人が避難していたビロホリフカの学校を7日、ロシア軍が空爆し、2人が死亡、約60人ががれきの下敷きになったと明らかにした。ゼレンスキー大統領は8日夜、この学校で民間人ら約60人が死亡したと述べた。ロイター通信が伝えた。空爆後、しばらく火災が起きたという。30人が救出された。
ロシアは9日、プーチン政権が最大の祝日と位置付ける第2次大戦の対ドイツ戦勝記念日を迎える。東部のドネツク州とルガンスク州の完全制圧に向けて具体的な戦果を目指しているとみられるが、ウクライナ側の反撃で戦況の大きな進展はないもようだ。(共同)

4月19日の福島県中通りの地の声から
ビロホリフカ
 4160海里丁度で地殻変動が組み込まれている。2022514、527、605+13
7659            偽旗        3300692、流刑地に入るx100
7659            偽旗        11000130、適切x1000で一応五桁の強調
26320           攻撃        1152355
26320           攻撃        181914、遺灰悔いよ
1060700         地震        29850099、2986-1x100で一応六桁の強調
56820           報復        444913
480             TP転換点     659625、整数の強調
480             TP転換点     631875、整数の強調
480             TP転換点     9975、整数の強調
 48は数学的には偶然もある。
1780            アゾフ       432865、432と864+1
176             アゾフ       14363636・・、悪魔x4に36の繰り返し、あとでの意味と、見ろ見ろ見ろ・・
1766            アゾフ       1431483、1432-1
1766            アゾフ       235560

 繰り返し何度も見ている416の組み込みであり、実際に結果を出すのかは待つだけでしょう。今の時期の偽旗NBCをやり過ごすと、悪魔達には動きが取りにくくなるのは明らかです。アゾフも年貢の納め時だと思う所です。
 続きを教える目的の地の声が二つです。

9日15時23分ころ、地震がありました。
震源地は、与那国島近海(北緯24.0度、東経122.5度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は6.6と推定されます。

9日17時33分ころ、地震がありました。
震源地は、伊勢湾(北緯34.6度、東経136.9度)で、震源の深さは約340km、地震の規模(マグニチュード)は5.1と推定されます。

 二つ目のミロクの地震は意図が不明瞭です。見ろ、無為、ミロクでもあるのでした。ここまで進んでもまだ謎解きらしくて、解析に時間がかかるでしょう。この分は解析対象ではないのですが、船橋有感でもあり意図の確認作業はするしかなさそうです。
 本日の予定通りはプーチン大統領であり、馬鹿げた戦争宣言もなく、悪魔達の偽旗核攻撃も今のところ実施されずに進んでます。

1945年5月9日は我われの1つの旧ソ連国民の勝利の日=プーチン大統領
2022年5月9日, 16:48 (更新: 2022年5月9日, 17:19)
ロシアのプーチン大統領は5月9日の「戦勝記念日」のパレードで演説し、その運命が決まる重要なとき、祖国防衛は常に何にもまして大切なものだったと述べた。
またプーチン氏は、国際関係ではあらゆる意見のくい違いがあるものの、ロシアは常に平等と不可分な安全保障の構築を支持してきたと述べた。
「昨年12月、我われは安全保証に関する条約の締結を提案した。(しかし)すべて無駄だった!NATO加盟国は我われの話に耳を傾けようとしなかった。そしてこれは実際のところ彼らには全く別の計画があったことを意味している。そして我々はそれを目にした。公然とドンバスでの懲罰作戦、クリミアを含む我われの歴史的な土地への侵攻に向けた準備が進められ、北大西洋条約機構(NATO)ブロックは我われに隣接する地域の活発な軍事的開発を開始した。このようにして我われにとって全く受け入れがたい脅威が生まれた。すべてがネオナチとの衝突は避けられないことを物語っていた」
プーチン氏は「世界大戦の惨禍が繰り返されてはならない」と述べた。
ロシア連邦のウラジーミル・プーチン大統領は2022年2月24日の演説で、ロシアは1940年後半から1941年初頭にかけたソビエト連邦指導部の過ちを繰り返すことを「許さない」と述べた。
当時、ソ連は戦争の勃発を未然に防ぐ、または遅らせようとしたが、1941年6月22日の侵略者の攻撃に向けた準備が整っていなかったため、その結果、ソ連は莫大な損失を被った。

 与那国島近海の地震は、解析に時間がかかるでしょう。このタイミングで出す以上は、悪魔達への脅しで満載と思えるのですが、実際に何かをしてくるかは、そのごく一部だと思います。まだモノリスの登場もありませんし、西側の嘘の酷さが丸わかりになるような状況にも乏しいでしょう。アゾフ大隊の嘘を必死で守っているところが今の姿です。
 アゾフスタリ製鉄所に残っている兵士達が徹底抗戦だと流していますが、中に残っているのかどうかも不明瞭でしょう。偽旗核攻撃で殺されると分かれば逃げ出して当然なのでした。虚しい嘘を流すだけでもキエフは喜ぶので、その姿がもうしばらく続くだけかも知れません。
 詳細は不明瞭ですが、アゾフスタリ製鉄所の兵士達も、残り時間を何らかの演出に使う程度であって、生け贄になってロシアに勝つなどは夢物語だと悟ったのでしょう。
 目先はまだ偽旗攻撃に可能性を残すので油断なくお願い致します。手持ちが1千円を切ったところであり、電話も明日から使えなくなるところです。携帯で代用するのですが仕事の効率を下げるでしょう。約1万円くらいで状況改善です。先に進めるように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上