地震に現れている自然の意図661 4月27日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は5月9日まで続きます。この先まだまだ4月も5月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。2019年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

4月27日
 悪魔達も頑張るそうで359の地震です。

27日08時54分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県南部(北緯35.9度、東経137.7度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は2.7と推定されます。

27日09時13分ころ、地震がありました。
震源地は、千葉県東方沖(北緯35.2度、東経140.4度)で、震源の深さは約100km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。

27日14時41分ころ、地震がありました。
震源地は、青森県東方沖(北緯41.1度、東経142.3度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は4.2と推定されます。

ロシア軍ミサイル、3か所の原発上空を「同時に」通過…IAEA事務局長訪問に反発か
 ウクライナ東部では、ドンバス地方と呼ばれるドネツク、ルハンスク(ルガンスク)両州の全域制圧を目指すロシア軍の攻撃と、これを阻止しようとするウクライナ軍の反攻が続いた。
 また、ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は26日夜、国民向けのビデオ演説で、南部ザポリージャなど3か所の原子力発電所の上空を露軍のミサイルが「同時に」通過したと述べた。26日には露軍が一時占拠したウクライナ北部のチョルノービリ(チェルノブイリ)原発を国際原子力機関(IAEA)のラファエル・グロッシ事務局長が訪問しており、これに反発した可能性もある。
 一方、タス通信によると、ロシア国防省は26日の声明で、首都キーウ(キエフ)の「意思決定の中枢」に「24時間態勢で露軍が攻撃を加える準備がある」と改めて警告、米欧がウクライナへの軍事支援を強化していることに強く反発した。

ロシア国防省「ヘルソン全域を完全掌握」
ロシアのプーチン大統領は26日、国連のグテーレス事務総長と会談し、ウクライナ南東部マリウポリの製鉄所から民間人を避難させるため国連などが関わることに基本的に同意しました。
プーチン大統領「マリウポリでは戦闘はない。もう終わったことだ。戦闘は止まっている」
グテーレス事務総長「私たちは赤十字国際委員会と共に、あらゆる資源を投入し、ロシアやウクライナと協力して避難を保証できるようにしたい」
グテーレス事務総長は、ロシア軍が封鎖している製鉄所から民間人を安全に避難させるため、国連などが加わることを提案しました。プーチン大統領は基本的に同意したということです。ただ、事態の打開につながるかは不透明です。
一方、ロシア国防省はウクライナ南部ヘルソン州全域を完全に掌握したと発表しました。ヘルソンの市長は26日、ロシア軍により一方的に市長を解任され、市庁舎も占拠されたと明らかにしました。
アメリカの政策研究機関は、ロシア軍が南部の占領地域で「人民共和国」設立のための住民投票を行う可能性を指摘しています。
こうした中、ウクライナの隣のモルドバでは親ロシア派が一方的に独立を主張している沿ドニエストル地域の「治安評議会」が26日、軍部隊に対する「テロ攻撃」があり、電波塔2基が被害を受けたと発表しました。
これについてモルドバのサンドゥ大統領は、ロシア寄りの分離独立派による自作自演との見方を示しロシアによる介入に警戒感が強まっています。

プーチン大統領、コソボ国連長官がドンバスの前例を作ったと語る
ロシアの大統領と国連のボスはモスクワで会談し、ウクライナ危機について議論した。
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は火曜日、ウクライナ危機を中心に展開する会談のため、アントニオ・グテーレス国連事務総長をクレムリンで招いた。2人は現地で状況について議論し、プーチン大統領は国連事務総長に、ロシアが2月下旬に隣国に対する軍事作戦を開始した理由を説明した。
ドネツクとルガンスクの分離共和国を承認するモスクワの動きは、国連が支援する裁判所によって設立されたコソボの先例に基づいている、とプーチンはグテーレスに語った。ウクライナ東部に住む人々が、欧米が支援する2014年のマイダンを拒否した後、共和国が出現した、と彼は説明した。
プーチン大統領は、クーデター後のキエフ政権は、ドンバスでの8年間の膠着状態につながった軍事的解決を選んだと付け加えた。
「私は、国際司法裁判所の判決を非常によく覚えています.国際司法裁判所は、自決権を行使する際に、いかなる国の領土も、その国の中央当局に主権を宣言する許可を申請する義務はないと述べています。プーチンは言った。
グテーレス事務総長は、国連自体がコソボをセルビアの一部と見なして、独立した存在として認識していないと指摘した。しかしプーチンは、コソボが西側で広く認知されたため、法的先例がまだ存在すると嘆いた。
「西側の敵対者を含め、世界の非常に多くの国々が、コソボに関してこれをやってきた。コソボは多くの国家によって認識されている - それは事実である - 多くの西側諸国によって独立国家として認識されている。我々はドンバス共和国に関しても同じことをした」とプーチン大統領は述べ、共和国はその後モスクワに軍事援助を求めたと付け加えた。
ロシアの軍事作戦の国際法と法的根拠を議論することとは別に、プーチンとグテーレスはウクライナの現地での人道状況について話し合った。国連長官は、組織と赤十字国際委員会(ICRC)は、マリウポリ市の包囲されたアゾフスタル製鉄所でウクライナの戦闘員と一緒に閉じ込められていると言われている民間人を避難させるための支援を提供する準備ができていると述べた。
「これは原発から民間人を避難させる作戦だ。ロシアは、その避難が行われていないことを繰り返し非難されてきた。一方、ロシアは[人道的]回廊の創設を発表したが、それは使用されていない」とグテーレスは述べた。
ロシアの大統領は、アゾフスタル工場に閉じ込められたとされる民間人がそこに残っているのは、施設に閉じ込められているネオナチグループを含むウクライナの戦闘員が彼らを手放さないからだと述べた。
「ウクライナ当局から、そこには民間人がいると聞き続けています。しかし、ウクライナ軍の軍人は彼らを釈放する義務を負うか、シリアのISISのように、世界の多くの国々でテロリストとして行動し、一般市民の後ろに隠れている。最も簡単なことは、これらの人々を外に出すことです」と彼は述べた。
プーチン大統領はまた、国連事務総長がロシアが設置した人道的回廊について明らかに「誤った情報」を得ていたと指摘し、10万人以上の民間人がマリウポリを去ったと指摘した。
「そして、彼らはどこにでも行くことができます:ロシアに行きたい人もいれば、ウクライナに行きたい人もいます。どこにいても、私たちは彼らを抱きしめず、あらゆる種類の助けとサポートを提供します」と彼は付け加えました。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介したミンスク議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

 善の側は404が逆403のもじり、続きが422のデビルを423にして揶揄です。実際に何が起こされるのかが、今月末までの強い緊張でしょう。
 セルビアからコソボが独立しているように、ウクライナからドンバスやクリミアが独立できるのは当然だと国連を相手に意思表示をしています。自分達は何をやっても良くて、ロシアが同じ事をすると国際法違反なのですから、呆れる現実があるだけです。ここに来てこれを強調するのは、一方的な停戦のあとにある物こそ、この種の独立でしょう。ヘルソンでは準備が整った様子ですが、ドンバスではまだ人間の盾が多用されており、まだ時間がかかるところでしょう。

 タス通信によると、ロシア国防省は26日の声明で、首都キーウ(キエフ)の「意思決定の中枢」に「24時間態勢で露軍が攻撃を加える準備がある」と改めて警告

 とのことですが、偽旗攻撃に利用されるだけだと分かっていながら、流す事情があるのでしょう。腰抜けなのですぐに逃げ出すと思うのですが、今が頑張りどころなので、偽旗攻撃を成功させるために努力ですが、努力すればするほどに自分が偽旗化学攻撃の生け贄にされる部分にも覚悟が必要になるでしょう。位置が隠せないからです。
 ウクライナの人間の盾のひどさは在日ロシア大使館が情報公開をしています。

在日ロシア大使館
転送元
ロシア国防省
ロシア連邦人道支援のための省庁間調整本部は、認可された連邦執行機関と協力して、キエフ当局の民間人に対する非人道的な態度の多数の露骨な事実を記録し続けている。
ドネツク人民共和国リマン市では、老人ホームで、ウクライナ民族主義組織の過激派が要塞を装備し、重火器を配備し、人員と高齢者は強制的に「人間の盾」として拘束されている。
ムィコラーイウ市では、領土防衛過激派が多数の犠牲者を伴った別の洗練された挑発を準備している。この目的のために、ズナメンスカヤ通りのニコラエフ航空機修理工場近くのコラベルヌイ小地区で、ネオナチは破壊的な要素を持つラジコン爆発装置を設置し、民間人の大量集会中に爆発させ、これについてロシアの軍人を非難することを計画している。
我々は、いわゆる文明化された欧米に、近い将来の「ロシア人の行き過ぎ」とされるものについて、キエフ当局側の、これや他の同様の血まみれの偽物が、欧米マスコミを通じて広く広まる計画であることを、事前に警告する。
ウクライナ当局のこのような行動は、ウクライナ国民の運命に対する彼らの非人道的な態度を再び示し、道徳と国際人道法のすべての規範を完全に無視していることを証言する。
#Минобороны#Россияの人道支援
のための部門間調整本部の声明の全文#Украина@mod_russia

 老人ホームを人間の盾にするとか、人々の集会所を襲うとか、まともな人間のする事ではなくて、弱者を蹂躙して喜ぶだけのナチズムの姿勢がでているだけでしょう。ここにある以外にも、これまでに紹介してきた修道院の人間の盾や化学兵器攻撃の準備などが、複数あって攻撃を妨げてもいるでしょう。
 アゾフ大隊をウクライナ人が追放しないと先には進めない、平和にはならない状況でしょう。ドイツでナチズムが倒れたようなあり方ではなくて、これを行わせている米英の自称悪魔である正体がばれて、ウクライナも崩れるのかと思います。
 昨日日本の首相とゼレンスキー大統領の間に会談がありましたが、衛星のデーターを渡す話はなかった様子で、日本での自然の動きの可能性は低下していると思います。ロンドンと米国東海岸ではどうなるのか、要注意の状況でしょう。
 人間の盾のある場所は陸の孤島にされて、マリウポリ同様に封鎖となり続けるとみています。この意味で包囲に手間とリスクがあるでしょうが、ドンバスではこれを実施して結果を出すでしょう。補給を断たれる陸の孤島になど留まれないのでした。
 これが分かっているので、ウクライナ側から出来る事として、偽旗の攻撃がNBCで実施されるのです。それをロシアのせいに出来るかの勝負に見えており、悪魔達がやる気だからこその359地震だと思います。
 備えと注意を油断なくお願い致します。

4月27日の2回目の追記
 情報に追加があるので載せておきます。

在日ロシア大使館
転送元 ロシアミッションジュネーブ
1:46
アメリカは、「偽旗」を「カサス・ベリ」として、また、軍事的残虐行為を正当化する口実で使うことについて、忌まわしい記録を持っている。
ロシア国防省は、ウクライナにおける化学兵器と生物兵器の使用による挑発の可能性について警告している。
可能なターゲット:
ハリコフとキエフの生物施設
原子力施設、すなわちザポロージエ原子力発電所
旧プリドネプロフスキー化学工場の放射性廃棄物貯蔵施設
オデッサの港「ユジニ」
レポート全文

 レポートの全文は以前ここに載せた物でした。その他でオデッサの港が追加になっているのでした。
 以下福島県中通りの地の声の組み込みです。

オデッサ  317.99度、318外し
 331400kインチ、29834外し
 5230マイル、2022441で宗教
 4545海里、2022525
リマン   8560kヤード、428、2022514、621、728

 リマンは老人ホームが人間の盾にされている町です。老人ホームの位置は分からないので町での評価です。明日があるのですが、普通ならロシア側は手を出さずに包囲して孤立化でしょう。自傷行為はいつでも起きうるところです。
 オデッサは、偽旗攻撃には無理があるところでしょうが、それを押してまで準備を進めるほどに、良い場所がないのかと思えてしまいます。油断なく注意を向ける部分です。

4月27日の3回目の追記
 変化を伝えるニュースの紹介です。

プーチンは、ロシアに対する戦略的脅威に対する\'電光石火\'対応を約束
大統領は、ロシアが自国を守るために「他のどの国も持っていない武器」を使用することを躊躇しないと警告する
ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ウクライナ紛争に干渉することに対して外部勢力に警告し、モスクワの最も先進的な兵器を使用して、そのような行動に対する「電光石火の速さ」の対応を約束した。
「もし誰かが外部から進行中の出来事に介入し、私たちに容認できない戦略的脅威を作り出すことを決定した場合、彼らはそれらの迫り来る打撃に対する私たちの反応が迅速で超高速であることを知るべきです。プーチン大統領は水曜日、議員への演説で述べた。
「私たちにはこれを行うためのすべてのツールがあります。私たち以外の誰も自慢できないツール。しかし、私たちは自慢するつもりはありません。そのようなニーズが生じた場合、私たちはそれらを使用します」と大統領は、どのツールを展開できるかは特定せずに言いました。
ロシア当局は、そのような対応に備えるために必要なすべての決定をすでに行っている、と彼は付け加えた。
先週、ロシアは、最先端のRS-28サルマット大陸間弾道ミサイルの実験に成功した。新しい核搭載可能なミサイルは、いくつかのアバンガード極超音速グライダーを運ぶことができ、その極端な速度と飛行中に一定の操縦を行う能力のために、既存の防空を迂回することができると言われています。
ロシアとは異なり、アメリカとNATO同盟諸国は、現在、極超音速兵器を保有していない。
西側諸国は、ロシアとの紛争が始まって以来、対戦車ミサイルシステム、対空ミサイルシステム、装甲車、榴弾砲などの武器をキエフに積極的に供給してきた。彼らはまた、ロシアの軍事作戦に資金を提供する能力を低下させることを目的とした厳しい制裁を課している。
しかし、アメリカとその同盟諸国は、これまでのところ、ロシアとの直接紛争の恐れから、地上でのNATOのブーツや、ウクライナ上空での飛行禁止空域を除外している。
モスクワは、ウクライナへの致死的援助の引き渡しを繰り返し非難し、状況を不安定にし、平和の見通しを妨げるだけだと主張している。火曜日、ロシアのセルゲイ・ラブロフ外務大臣は、NATOが「本質的に、代理を通じて、その代理人に武器を与えて、ロシアと戦争するつもりだ」と非難した。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条項の実施を拒否し、モスクワがドネツクとルガンスクのドンバス共和国を最終的に承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスが仲介した議定書は、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンはウクライナに、自らを中立国と公式に宣言し、NATOに加盟しないという保証を提供するよう要求している。ウクライナは、ロシアの攻撃を、いわれのない戦争行為と見なし、両国共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。

マリウポリの製鉄所退避、早期実現難しく 国連事務総長が訪露
毎日新聞 2022/04/27 21:18
ロシアのプーチン大統領(左)と会談する国連のグテレス事務総長=モスクワで2022年4月26日、AP© 毎日新聞 提供 ロシアのプーチン大統領(左)と会談する国連のグテレス事務総長=モスクワで2022年4月26日、AP
 国連のグテレス事務総長は26日、ロシアのウクライナ侵攻が始まってから2カ月を経て、プーチン露大統領と会談した。ロシア軍が包囲するウクライナ南東部マリウポリの製鉄所にとどまる民間人の退避に向け、国連が関与していくことで原則合意した一方で、停戦への道筋はつけられなかった模様だ。製鉄所からの民間人退避についても、早期実現の見通しは立っていない。
 ロシア訪問に先立ち、グテレス氏は25日にトルコを訪れ、停戦協議を仲介してきたエルドアン大統領と会談した。モスクワ滞在の後は、28日にウクライナを訪問し、ゼレンスキー大統領と協議する予定。
 露大統領府によると、プーチン氏との会談冒頭で、グテレス氏は「2国(ロシアとウクライナ)の対話を支えていく」と停戦協議の促進に意欲を示した。
 一方、プーチン氏は3月末に開いた4回目の対面式協議で進展があったとしながら、4月上旬にウクライナの首都キーウ(キエフ)近郊ブチャで発覚した民間人虐殺疑惑に言及。「我々はブチャでの挑発に直面した。ロシア軍は何も関与していない」と述べ、その後に停戦協議が暗転し、ウクライナ側が態度を硬化させていると批判した。
 露軍の包囲が続くマリウポリのアゾフスターリ製鉄所では、ウクライナ政府傘下の戦闘部隊「アゾフ大隊」が立てこもるほか、約1000人といわれる民間人が避難している。プーチン氏は21日に同地を制圧したと表明したが、ウクライナ側はロシアの攻撃がやんでいないと反論。アゾフ大隊はSNS(ネット交流サービス)を通じて子ども連れの母親の映像などを流し、民間人の退避実現を呼びかけてきた。
 プーチン氏との会談後、国連は赤十字国際委員会(ICRC)と協力し、製鉄所の民間人退避に関与していくことでロシアと「原則合意した」と発表した。ただし今後プロセスを進めるには国連人道問題調整事務所(OCHA)と露国防省との協議が必要になる。
 またグテレス氏との会談で、プーチン氏は「民間人がいるということだが、それならばウクライナ軍が解放すべきだ。そうでなければ、民間人がテロリストとして活動していることになる」とも表明。態度の軟化はうかがえず、ロシアがどこまで協力するのかは定かでない。
 現在、マリウポリ全体では10万人規模の民間人が取り残されている。ウクライナはロシアに対し、民間人を脱出させる「人道回廊」を設置するよう呼びかけてきたが、折り合えない状況が続いている。【大前仁】

EU、ルーブルで支払う意思のある国々を通じてロシアのガス輸入を後押しする - メディア
EUは、ロシアルーブル要件の遵守を拒否する加盟国のガス供給不足を補おうとしている
欧州連合(EU)は、ルーブルで商品を支払う準備ができている国々を通じて、ロシアの天然ガスの購入を大幅に増やす計画であると、TASS通信社は水曜日にブリュッセルの政府筋を引用して報じた。
「本日、ポーランドとブルガリアの状況を踏まえて、ガス調整グループの緊急会合が開催されました。残りの水路を通じてロシアからのガス購入を大幅に増やすという一時的な決定がなされ、ポーランドとブルガリアは欧州市場で追加のガスを購入できるようになります。EUはまた、ガス供給、主に液化天然ガス(LNG)の増加を確実にするために、すべてのパートナーと協力している」と、その情報源は述べたと引用された。
この動きは、ロシアのエネルギー大手ガスプロムが、新しいルーブルベースのガス支払いメカニズムの遵守を拒否したため、両国にガスをもはや供給しないと発表した後、ポーランドとブルガリアへの供給不足を補うことを目的としている。先月、ロシアは「非友好的」諸国のバイヤーに、支払いの送金のためにロシアの銀行にルーブル口座を開設するよう要求した。この措置は、ウクライナにおけるロシアの軍事作戦に関してモスクワに制裁を課した国々のみを対象としている。
「長期的には、EU諸国は、ロシアからのガス供給を最小化または完全に停止し、他の供給源に置き換えるという、可能な限り最短の時間枠で、数ヶ月または数年以内に彼らの意図を確認します。EUはグリーンエネルギーへの移行を加速するだろう」と情報筋は付け加え、ウクライナでの出来事に照らしてロシア・ガスへの依存を減らすようブロックに求めた様々なEU当局者による以前の声明を繰り返した。
情報筋は、EUの推定によると、ポーランドとブルガリアは近い将来にガス不足を経験する可能性は低く、欧州市場からパイプラインガスとLNGの両方を受け取る技術的能力を持っていると指摘した。しかし、ブリュッセルは、ルーブルでの支払いを拒否したことに基づいてワルシャワとソフィアへの供給の終了を「ロシアによるこれらの国々との長期契約の違反」と見なしていると付け加えた。
水曜日の初めに、ブルームバーグは、少なくとも10のヨーロッパ企業がルーブルでロシア・ガスを支払うために口座を開設し、そのうちの4つがすでにモスクワの新しい要求に従って支払いを行っていると報じた。この出版物は、ガスプロムの情報源を引用して、ロシアが新しい支払い要件を拒否した場合、次の支払いが期日を迎える5月後半まで、これ以上の国への供給を停止する可能性は低いと述べた。

 笑える寝言の説明から進めます。

「長期的には、EU諸国は、ロシアからのガス供給を最小化または完全に停止し、他の供給源に置き換えるという、可能な限り最短の時間枠で、数ヶ月または数年以内に彼らの意図を確認します。EUはグリーンエネルギーへの移行を加速するだろう」

 数ヶ月または数年以内に、何かの動きが起きるのですが、長いと数年がかりであり、米国がガスを供給してくれるのを、かの国のインフラ整備を待って首を長くして待つそうです。その間はロシアのガスを他の国から再輸出してもらってカバーするそうです。
 こんなお笑いはないでしょう。ポーランドとブルガリアはEUにおける弱小国なので、他の強国の意見を聞いて犠牲になれと言われているのでした。ルーブル支払いを拒否する生け贄の役割を果たせと強制されているのでした。これがEU内部の実像でしょう。
 ガスを止めると息巻くなら止めろでも良いのですが、その結果で他の国から迂回ガスを受け取るのは、その国の手数料がかさむ物であり、ドイツを始めとしたその国に利益を誘導するのでした。ロシアがこれをどの様に許可するのかも未知数なのにです。
 ロシアは堂々と、迂回供給するならその分は止めると脅せるのでした。馬鹿にするなの世界です。EUのやっていることは普通の人間として、争いをする者の人間としても、幼稚なのでした。米英から核ミサイルが飛んでくるかも知れないロシアにとっては、くだらない時間つぶしと、情けない米英に食い物にされている弱者の自己満足の言い訳の世界です。出来る事をやらされている、強者に食い物にされる弱者の姿その物なのでした。これでEUのまごう事なき現実的な姿です。彼らの社会も強者総取りに近いでしょう。
 EUは口先だけ強気ですが、中身が伴っていないという批判です。英国流のその場しのぎであり、これが続かなくなったところで、これからさらに浅ましい本音が出てくるでしょう。

 グテーレス氏のニュースは、西側のニュースの偏向ぶりを明確にするものなので紹介しています。これも笑えると書けるのでした。

 またグテレス氏との会談で、プーチン氏は「民間人がいるということだが、それならばウクライナ軍が解放すべきだ。そうでなければ、民間人がテロリストとして活動していることになる」とも表明。態度の軟化はうかがえず、ロシアがどこまで協力するのかは定かでない。
 現在、マリウポリ全体では10万人規模の民間人が取り残されている。ウクライナはロシアに対し、民間人を脱出させる「人道回廊」を設置するよう呼びかけてきたが、折り合えない状況が続いている。

 この記事を書いている人は、この先現実が明らかになるところで、西側が実は悪魔だったという変化に対応出来ない人なのでした。もちろん人間の盾という悪魔の戦術も理解出来ないのでした。
 このあり方を選ぶか、真実が明らかになった時に合わせて自分の未来を選ぶかが、選択肢として目の前にあっても分からないのでした。目先としてではなくて、軍産議会複合体が必ず勝つから、彼らの言動に自分の行動を合わせるという、自分で未来を考えることの出来ない人材なのでした。これでメディアの記事を書く普通の人なのでした。
 悪魔の側は、この種のレベルの低い人材を好んで使うでしょう。含みを残す記事を書かれて、あとから自分達が未来を失うのは困るのでした。こんなレベルであなたは連中に勝利が滑り込むと思えますか?民間人がテロリストだと言われても全く適切に対処が出来ない人間性の低い、人権を理解しない醜いとさえ書けるレベルです。

 プーチン大統領は、今の時点で大きな変換の局面を迎えることを強く意識しており、「もし誰かが外部から進行中の出来事に介入し、私たちにとって容認できない戦略的脅威を作り出すことを決定した場合、彼らはそれらの迫り来る打撃に対する私たちの反応が迅速で超高速であることを知るべきです。」という発言にその決意が表れているでしょう。
 大きな牽制になることを意識した情報発信でしょう。これから偽旗の攻撃が起こされる中で、ロシアは迅速に対処をするそうであり、ワシントンに直接反撃をするのかは分かりませんが、即座に対処して西側のイメージコントロールを破壊するそうです。嘘など通用しないと実力で見せるという宣言でしょう。
 西側はそれだけの大きな偽旗攻撃を準備していると言う事であり、事前に得られている情報から、ここまでの対処が出来るのでしょう。あからさまにウクライナ内部には、ゼレンスキー一派のアゾフ大隊とその嘘戦略を嫌う者達がいて、ロシアに情報がダダ漏れなのでした。米英の悪魔達の姿を知るので、それと心中したくない人々でしょう。
 4月28日になった所です。今月も残り3日となり、何が起きるか、アゾフスタリから一般人が退避できるか、重要な所です。卑怯な悪魔のアゾフ大隊が、アゾフスタリで何をするのかここで結果を出すでしょう。するずると5月9日まで動きが延びるのであれば、ロシアの戦略に敵わない姿があるだけなのでした。籠城で勝利が得られるなどは、歴史を知らないお子様の戦略なのでした。日本の戦国時代のように腹を切って死ねるリーダーなど不在であり、民間人を犠牲に出来る、自己の強者としての利益に溺れる、ナチズムの世界でしかないのでした。この世から追放すべき悪しき古き価値観でしょう。
 変化がどこからどの様に起きるのかは未知数です。備えと注意をお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上