ゼレンスキーを暗殺する脅しまで見せ始めた軍産議会複合体の代理戦争1 4月24日

 西側の偽旗攻撃のリスクが高まっており、ロシア側がこれを警告しています。以下は在日ロシア大使館の情報です。少し前に見た時の物にはキエフとハリコフは含まれていなかったのですが、キエフまで追加登場です。
 キエフはいくら何でもと思うのですが、あせったロシア側がキエフにNBCを使ったことにするのですが、ゼレンスキーが勝手に和平を進めるので、殺してそれを阻止するが本音でしょう。NBCでのキエフ攻撃なら、腰抜け大統領だった彼には対処不可能だと思います。英国の部隊も監視役でいるので的を外す可能性などゼロでしょう。
 このリスクは人霊達にも見えていた様子であり、強調の強い組み込み見せていました。
 ロシアの情報のあとに、こちらの解析結果も載せます。

在日ロシア連邦大使館
2時間前 ·
ロシア国防省
緊急ブリーフィング
4月23日 (英語で全文)
ロシア国防省
米国とNATOが核兵器、生物兵器、化学兵器
使用の告発で作成したロシア連邦に対する挑発に関するブリーフィング(完全英語記録)(
2022年4月23日)
Diapositive 1 (冒頭) Diapositive 2 (ロシアに対する声明)
ロシア連邦国防省は、ロシア軍が化学、生物、戦術核兵器を使用していると非難するために、アメリカ合衆国による挑発の準備に関する情報を保有している。この計画はすでに開発されており、ロシアが特殊軍事作戦を遂行することに成功したことへの応答を表しています。
西側諸国の高官が定期的に挑発的な「警告」声明を出しているのは、3月と4月になってからだ。マスメディアは、ロシアによる大量破壊兵器の使用の可能性についての論点を広めている。
例えば、J・サリバン国家安全保障担当補佐官は、米国はわが国による大量破壊兵器の使用の可能性に「同類」であるというバイデンの言葉にコメントした。そして2月27日、国連グリーンフィールドのアメリカ常任代表は、ウクライナ国民と国際社会を威嚇するための化学兵器や生物兵器を含むあらゆる手段を\\\\\\\\\\\\\\\'偽旗の下で\\\\\\\\\\\\\\\'使用するロシアとの意図を発表した。
このような背景から、米国務省は、最大400セットの個人用保護具、390台のNBC偵察装置、15台の「ストライカー」偵察車の移転を積極的に検討しました。
ダイアポジティブ3(改ざんの例)
この種のプロジェクトは、米国が目標達成のためにすでに何度も実施していることをお知らせします。情報挑発の最も鮮明な例は、2003年2月5日のコリン・パウエル米国務長官の演説である。洗濯洗剤を手にした小瓶は、イラク侵略の口実となり、50万人の民間人を死に至らしめた。
2017年、サリン攻撃とされる場所でサンプルを採取し、単純なガーゼ包帯を使用している人々を示す「ホワイトヘルメット」の写真が広く拡散し、周囲に立っている人々は個人用保護具を欠いていたため、シリアのシャイラート飛行場にミサイル攻撃が引き起こされました。
そして2018年、塩素に毒殺されたとされるシリアの子どもたちのステージングが、バルゼとジャムラの科学研究センターの破壊を引き起こした。ロシア連邦によってハーグにもたらされたこれらの進展の目撃者の証言だけが、これらの出来事に国際社会の目を開いた。
今まで、誰もこれらの挑発の責任を問われていない。
ダイアポジティブ 4 (ステージング シナリオ)
今回は、ロシア連邦を非難するために適用する 3 つのシナリオがあります。
最初のものは「偽旗の下で演出された事件」であり、最も可能性の高いものです。
これには、国民に死を引き起こす化学兵器や生物兵器の実際の使用や、大量破壊兵器の部品開発に関与しているウクライナの施設でのロシアからの「サボタージュ」の仕掛けが含まれる可能性がある。
上記のシナリオは、ハリコフとキエフにある化学および生物学的施設で実施することができる。原子力施設でも挑発が起こるかもしれない:とりわけ、それはロシア連邦によって支配されているザポロージエ原子力発電所を指すかもしれない。4月21日、原子力発電所に危険物を輸送していた10台の自動車の車列が停止し、ザポロージーに向きを変えた。
さらに、ウクライナ指導部は、ドニエプロペトロフスク地方のカメンスコエ村にある旧プリドネプロフスキー化学工場の放射性廃棄物貯蔵施設への攻撃を真剣に検討している。国防省は、貯蔵施設の危機的な状態と、施設の維持のために欧州連合によって割り当てられた資金の不適切な支出を確認する文書を持っています。
二つ目は、特定の作戦任務の遂行において、意志の力と抵抗する能力を無力化するための「大量破壊兵器の小量での最大限の秘密使用」に言及している。
このシナリオは「アゾブスタル」で実装されるはずだった。しかし、最高司令官の命令は、組織の攻撃をキャンセルし、ペンタゴンの計画を挫折させました。
第三の、そして最も可能性の低いものは、戦闘地域で通常兵器の使用に失敗した場合の「戦闘地域での大量破壊兵器の明白な使用」です。
このシナリオは、要塞化された町に変身したスラビャンスクとクラマトルスクのために考慮されました。
化学兵器の適用をステージングする高い確率は、ウクライナへの有毒物質を含む解毒剤の供給の事実によって確認される。2022年になって初めて、ウクライナ保健省の要請により、アトロピンを含む22万本以上のバイアルが投与されました。この事実は、有毒な神経麻痺物質の使用を含む挑発の標的調製の証拠である。
Diapositive 5 (インシデント調査)
米国務省は既に調査の手順を決定しており、その実施を担当する当局者を任命しています。
化学事件は、化学兵器禁止機関の帰属スタッフによって調査され、必要な証拠を捏造し、適切と思われる責任の判決を下すことができます。
現場で証拠を集めることが不可欠です(サンプリング、目撃者の尋問、写真とビデオの文書化)。
生物兵器の使用の可能性に関する事例に適用される調査メカニズムは、専門家パネルを彼自身の好みに基づいて決定する国連事務総長の承認を得て運用される。
それは、個人的な保護の手段と、NATO代表がアクセスできない戦闘地域で活動するための指示を備えた赤十字国際委員会の代表を巻き込むことが計画されています。
Diapositive 6 (ステージング結果)
大量破壊兵器の段階的使用は、国家が経済的、政治的孤立にさらされ、国連安全保障理事会を含む国際機関からの排除にさらされている、いわゆる\\\\\\\\\\\\\\\"シリア・シナリオ\\\\\\\\\\\\\\\"のその後の実施で、禁止された兵器を使用したとしてロシアを非難することを目的としている。
可能な前進の道は、インドや中国を含むロシア連邦に忠実で友好的な国々に圧力をかけ、わが国に制裁を課すよう強制することです。
ロシア連邦が2017年9月27日に化学兵器を完全に破壊したことを想起したいと思いますが、これはOPCW証明書によって確認されています。一方、米国は、その強力な財政的、経済的、技術的潜在力を持ち、化学兵器禁止条約の唯一の締約国であり、化学兵器の印象的な兵器庫(672.5トン)をまだ保有している。
ロシアによる戦術核兵器の使用の可能性に関するCIA長官バーンズの声明はばかげている。国際的な核実験監視システムの技術装備の現在のレベルでは、そのような兵器の使用を隠すことは不可能である。もしCIA長官がこれを理解していないのなら、彼は非専門的であるか、あるいは誤解されているかのどちらかだ。
ソ連の生物兵器計画は1972年に完全に段階的に廃止された。同時に、米国の生物学研究所の数は他の国とは比べ物になりません。中国外務省によると、ワシントンは30カ国の336の研究所を支配しており、これは大きな懸念である。
Diapositive 7 (米国法の特徴)
米国は、国際的な義務に反して、生物兵器の作業を許可する国内法を保持していることに留意されたい。
米国は1925年のジュネーブ議定書を多くの留保で批准し、そのうちの1つは化学兵器と毒素兵器の報復的使用を許可した。
アメリカ\\\\\\\\\\\\\\\"テロ妨害法\\\\\\\\\\\\\\\"の下では、生物兵器の研究は、アメリカ政府の承認を得て許可されている。そのような研究の参加者は、そのような兵器の開発に対して刑事責任を問われない。
生物(毒素)兵器禁止条約を検証するためのいかなる国際的イニシアチブも米国が阻止していることを考えると、生物兵器の不拡散に関する国際協定に違反するための前提条件がある。
Diapositive 8 (無人航空機)
我々は以前、ウクライナが製造会社に、バイラクタール無人機にエアロゾルアタッチメントを装備する可能性について要請を送ったことに留意した。
3月9日、ヘルソン地方のロシア偵察部隊が、30リットルのコンテナと製剤を噴霧するための機器を装備した3台の無人航空機を発見したことは懸念事項です。
入手可能なデータによると、2022年1月、ウクライナは、生物学的製剤や有毒化学物質を適用するために使用できる仲介機関を通じて、50以上のそのような装置を購入しました。
2022年4月21日、アンプルの入ったコンテナが無人機からロシア軍の位置に落とされた。それらの破壊は爆発と火災を引き起こす化学反応を引き起こし、条約リストに含まれていない有毒物質を放出することが計画されていました。
アンプルの内容については、化学兵器禁止機関の認定を受けたロシア国防省科学センターの実験室27で化学分析を行い、分析結果を所定の方法で技術事務局に送付する。
Diapositive 9 (WMD)
さらに、今日、アメリカ合州国は、世界史上、三種類の大量破壊兵器全てを使用した唯一の国家であることを想起したい。
第二次世界大戦中の広島と長崎への核爆弾の投下、ベトナムとイラクでの有毒化学物質の使用 - これらすべての犯罪は、関連する国際機関によって適切に評価されませんでした。
したがって、ロシア軍の特殊軍事作戦の信用を落とす試みで、キエフ政権は、アメリカ政権の提案で、近い将来、何万人ものウクライナ国民の死をもたらし、環境的、人道的大惨事を引き起こすシナリオを実行することができる。

福島県中通りの369地震から
ザポリージャ原発
46975           偽旗        189036
46975           偽旗        9324109、9323+1
52020           NBC       1560938
702020          NBC       6239138、6240-1
44              大量破壊兵器    1845454、1846-1
44              大量破壊兵器    605、整数の強調、604+1で大量破壊兵器
44              大量破壊兵器    9954545、9953+1
604             大量破壊兵器    525、整数の強調

カミアンスキー村
52020           NBC       15599769、15600-1の一応五桁の強調
52020           NBC       60999616、61000-1の一応五桁の強調で苦痛のあ~
 ここ向けの距離はザポリージャ原発の位置に重なるので、ここにあるのは角度の差分の評価です。ザポリージャ原発向けの組み込みにこれらが重なると考えて下さい。

クラマトルスク
46975           偽旗        1039489、1040-1
702020          NBC       111934、111と934
44              大量破壊兵器    178590、アゾフ
604             大量破壊兵器    512251

スリャバンスク
702020          NBC       111820
702020          NBC       366798
702020          NBC       1210792
44              大量破壊兵器    178409、アゾフ
604             大量破壊兵器    525、整数の強調

ハリコフ
702020          NBC       111962
44              大量破壊兵器    178636、アゾフ
604             大量破壊兵器    5119205、5120-1

キエフ
46975           偽旗        189888、189と888と1898
46975           偽旗        1079297、1080-1
46975           偽旗        936668
52020           NBC       156675
44              大量破壊兵器    6079545、6080-1の悪魔x2
44              大量破壊兵器    2027272
44              大量破壊兵器    1152272
44              大量破壊兵器    一倍の整数の強い強調
604             大量破壊兵器    728476
730503201010    ゼレンスキー    111567、111と567
730503201010    ゼレンスキー    366186
1769            暗殺        181628
1769            暗殺        181458
1769            暗殺        1512153
1769            暗殺        2487280、2486+1
871769          PZ暗殺      934880
871769          PZ暗殺      1023207、1024-1
6671769         VOZ暗殺     481581、芝居怖い
6071769         VOZ暗殺     146909
660150310       US牽制      123457、12345の五桁の見事な強調
660150310       US牽制      768007、768x100の五桁の見事な強調
660150310       US牽制      666515
66041026        US代行      123408、1234x10で一応五桁の強調
66041026        US代行      666253、666と253
66661200        USWar     48199、芝居現れる
66661200        USWar     481539、芝居工作
66661200        USWar     660054、フックx2
66001200        USWar     1234826
 6600でUSWまで一致して、フックx2
66001200        USWar     768168、768と168
66001200        USWar     666655、6666にGoGo
 ゼレンスキー氏の暗殺関連はキエフのみで評価

 情報の中にはさらに信じにくい事も書かれています。

二つ目は、特定の作戦任務の遂行において、意志の力と抵抗する能力を無力化するための「大量破壊兵器の小量での最大限の秘密使用」に言及している。
このシナリオは「アゾブスタル」で実装されるはずだった。しかし、最高司令官の命令は、組織の攻撃をキャンセルし、ペンタゴンの計画を挫折させました。

 ここに出てくる最高司令官は、本来ならゼレンスキー大統領になるのかと思うのですが、実態は英国の誰かであり、米国のペンタゴンの誰かでしょう。ゼレンスキーが味方を殺すなで偽旗攻撃を止めたことになるのですが、これも今ひとつ信じにくいのでした。連中にとってはやるだけでしょうが、その後が続かないので取りやめでしょう。
 この停止は軍産議会複合体にとっては先に進む上での大きな損失なので、以後はゼレンスキーの影響力をそぐようにする必要があるのでした。西側が助けないと経戦能力がないウクライナでしょうから、この事実だけでゼレンスキーをおもちゃにしたかったのでしょうが、彼にも限度があって自滅的な動きが続く部分で、米英が彼を片付ける必要性を高めている様子です。
 これが本質の理由で、キエフにNBCの攻撃を派手に展開するのでした。滅茶苦茶もいいところですが、ゼレンスキーを殺してしばらくは、さらなる滅茶苦茶が出来るので、ここでロシアを怒らせて核戦争への道を開くのかと思える状勢となります。
 信じたくないレベルですが、選択肢にこれがあって、しかも高い順位にあるという意味で、ロシア側がこれを公表していることになるでしょう。
 バレバレの偽旗攻撃ですので、実際に何が起きるのかは、まだハードルがあってペンタゴンが戦争を勝手には続けられなくなる可能性を持つでしょう。英国にもマイナスはあるはずです。

 フランスの大統領選挙でルペン氏が勝てるなら良いのですが、彼女は負けることで続きを何か有利に進める準備に利用されているように見えています。今重要な所なので、ここで敵が頑張るのは当然です。これを餌に何が出来るのかが、こちらの期待する変化になるでしょう。
 結局キエフへの偽旗攻撃には踏み込めないと思うのですが、他ではトチカUなど撃ちたい放題でしょうし、これまで通りの作戦ならアゾフ大隊の残存部隊がやれば良いだけでしょう。それで事態を動かすことは出来ずに5月9日まで進んで、ドンバスから彼らが追い出されて一方的な停戦に進んで欲しいところです。

「ヘルソン住民投票なら停戦交渉停止」とウクライナ大統領
ウクライナ侵攻で、同国のゼレンスキー大統領は23日、記者会見を行い、ロシアが占領した南部ヘルソンで「ヘルソン人民共和国」を設立するための「住民投票」を計画しているとした上で、住民投票を実施した場合は停戦交渉を停止すると述べた。露軍は同日、南部オデッサをミサイル攻撃。ウクライナ側は子供を含む民間人8人が死亡したと発表した。露軍は東部にも激しい攻撃を続けた。
ゼレンスキー氏は会見で、ロシアがヘルソンをウクライナから「独立」させる住民投票や、東部マリウポリの製鉄所に籠城するウクライナ部隊の掃討に踏み切った場合、「停戦交渉から撤退する」と表明した。同国メディアが伝えた。
ヘルソンは侵攻開始直後に露軍が占領。3月中旬に地元議員が「ロシアが住民投票を計画している」と告発していた。ウクライナ国防省も今月22日、ロシアが住民投票を準備していると発表。住民投票は4月下旬にも行われる恐れがある。
ヘルソンはロシアが2014年に併合したウクライナ南部クリミア半島の付け根に位置し、併合前はクリミアに水を供給してきた。併合後、クリミアでは水不足が深刻化。ロシア側は現時点で住民投票に言及していないが、ヘルソンを親露地域として「独立」させ、占領の永続化とクリミアの実効支配の強化を企図している可能性がある。
23日のオデッサへのミサイル攻撃に関し、ウクライナ側は高層住宅に着弾し、生後3カ月の赤ちゃんを含む8人が死亡、18人が負傷したと発表した。一方、露国防省は、米欧からウクライナに供与された装備品が集積されていた軍事施設への攻撃だと主張した。ドネツク州など東部でも複数のウクライナ軍の弾薬庫や兵器を破壊したとした。

 これはゼレンスキー氏には対処の必要な問題でしょうが、和平交渉しないと宣言するだけで敵の攻撃が止まるや、自分達の軍事的な状況が改善する的な物はないでしょう。
 今回最高司令官が誰なのかという問題がロシア側から提起されており、アゾフスタリ製鉄所の部隊に降伏をさせられないのは誰の責任なのか、曖昧でしょう。内輪もめが始まっているのであり、始めからかも知れませんが、人間の盾を利用する西側は、人質を殺してさらにロシア悪しのアピールをするという、嘘つきというのか、ナチズムというのか、宗教における狂気の沙汰があるだけに見えるところです。連中の悪魔崇拝がこんな所に顔を出すのでした。
 普通に書くと、アゾフスタリに降伏を許可すると、ゼレンスキーはキエフにNBC偽旗攻撃を起こされて暗殺されるのでした。そしてその責任がロシア側に追及されるのですが、こんな低レベルのでっち上げは証拠レベルでは通用しないのです。これをさせない大混乱こそ自称悪魔達の狙いになるでしょうが、どんどん難しい偽装にもなるので、自分達が自称の悪魔であることをどこまで自国民に隠せるのか、不安を抱えていることでしょう。
 リスクは高止まりで、自然災害のリスクとして米国東海岸とロンドンに注意でしょう。日本も不明瞭ですので、備えと注意を油断なくお願い致します。

稲生雅之
イオン・アルゲイン