地震に現れている自然の意図６６０ ４月２４日 ４月２６日追記
地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は５月９日まで続きます。この先まだまだ４月も５月も続くほどの戦争のリスクです。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。２０１９年の１２月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は３回目の延期で２０２１年の６月以降まで延ばしてやると伝えています。８月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選（任）待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。４００万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
１００年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて１２種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそＷＨＯでありＣＤＣであり現代の医学です。ＡＩＤＳの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
５千万～１億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はＷＨＯも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの２匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本１冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが１３６６万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み１～３
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
４月２４日の２回目の追記
ニュースで偽旗攻撃への地名が出されて、その内容も一部ですが明らかとなりましたので、地の声側からの解析も続けます。
アメリカは、ウクライナで核兵器を使用したとしてロシアを非難する計画 - モスクワ
ロシア国防省は、ワシントンは、モスクワをでっちあげるために大量破壊兵器を使いたがっていると言っている。
ロシアは、モスクワを陥れるために、ウクライナで大量破壊兵器(WMD)の使用を計画していると、アメリカを非難している。アメリカは\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ロシア軍が化学、生物、戦術核兵器を使用していると非難する狙いの挑発\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"を準備していると、ロシア放射線・化学・生物防護軍のトップ、イーゴリ・キリロフ中将は土曜日に語った。
キリロフによると、想定される計画には「3つのシナリオ」が含まれている。最も可能性の高いシナリオは、民間人に対する偽旗攻撃、あるいは「大量破壊兵器の構成要素の開発に関与したウクライナのサイトに対する妨害行為」である、と彼は述べた。
キリロフは、潜在的な標的は、3月上旬からロシアによって管理されているザポロージスカヤ原子力発電所と、ウクライナ東部のカメンスコエにある元化学工場の跡地であると主張した。
RBCウクライナのメディアは昨年、カメンスコエの工場はソビエト時代にウラン濃縮に使用され、現在も核廃棄物を含んでいると報じた。キリロフは、ロシア国防省は、そこにある施設が危機的な状態にあることを示す文書を入手したと述べた。
キリロフが言及した第二の選択肢は、大量破壊兵器を「少量」で「慎重に」使用することを含む。彼は、ペンタゴンが当初、アゾフ海のマリウポリ港にある大規模な製鉄所アゾフスタルに大量破壊兵器を配備する計画だったと主張した。
ロシア軍とドンバス軍が街の大部分を支配しているが、一握りのウクライナ軍と民間人は、ほとんどが地下の工場に閉じ込められたままである。木曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は工場への攻撃を中止し、代わりに封鎖を選んだ。
最後の選択肢は、キリロフが「戦場での大量破壊兵器のオープンな使用」と呼んだものだ。彼は、最前線に近く、キエフによって支配されているスラビャンスクとクラマトルスクのドンバスの町で使用することができると述べた。キリロフはこのシナリオを「最も可能性が低い」と呼んだ。
将軍は、先月、ロシアの諜報機関がウクライナ南部のヘルソン地域で3機のスプレードローンを発見したと述べた。彼は、UAVは「生物学的物質と有毒化学物質」を噴霧するために使用することができると主張した。キリロフは、未知の物質を含むバイアルが木曜日にロシア軍に空中投下されたと主張した。バイアルは国防省によって研究されている、と彼は言った。
キリロフは、ロシアは2017年にすべての化学兵器を処分し、ソビエト連邦は1972年に生物兵器計画を廃棄したと指摘した。
モスクワは以前、ウクライナがアメリカが資金提供する生物兵器研究プログラムを維持していると主張し、ウクライナのいくつかの研究所からの文書だと言ったものを引用した。ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は、研究所は「普通の科学的研究」しか行っていないと述べ、これらの主張を強く否定した。
先週CNNで放映されたインタビューで、ゼレンスキーは、ロシアが核兵器や化学兵器を使用するかもしれないと「すべての国が心配しなければならない」と述べた。
国連軍縮担当の最高幹部である中光泉氏は先月、国連はウクライナの生物兵器計画を「認識していない」と述べた。
3月、アメリカ外交官ビクトリア・ヌーランドは上院で、アメリカは\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"生物研究の材料がロシア軍の手に渡らないように\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"キエフと協力していると証言した。しかし、国務省は、アメリカとキエフが\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"ウクライナで化学兵器と生物兵器活動\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"を行っているという主張は\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"あからさまな嘘\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\\"だと述べた。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
福島県中通りの３６９地震から
ザポリージャ原発
４６９７５ 偽旗 １８９０３６
４６９７５ 偽旗 ９３２４１０９、９３２３＋１
５２０２０ ＮＢＣ １５６０９３８
７０２０２０ ＮＢＣ ６２３９１３８、６２４０－１
４４ 大量破壊兵器 １８４５４５４、１８４６－１
４４ 大量破壊兵器 ６０５、整数の強調、６０４＋１で大量破壊兵器
４４ 大量破壊兵器 ９９５４５４５、９９５３＋１
６０４ 大量破壊兵器 ５２５、整数の強調
カミアンスキー村
５２０２０ ＮＢＣ １５５９９７６９、１５６００－１の一応五桁の強調
５２０２０ ＮＢＣ ６０９９９６１６、６１０００－１の一応五桁の強調で苦痛のあ～
ここ向けの距離はザポリージャ原発の位置に重なるので、ここにあるのは角度の差分の評価です。ザポリージャ原発向けの組み込みにこれらが重なると考えて下さい。
クラマトルスク
４６９７５ 偽旗 １０３９４８９、１０４０－１
７０２０２０ ＮＢＣ １１１９３４、１１１と９３４
４４ 大量破壊兵器 １７８５９０、アゾフ
６０４ 大量破壊兵器 ５１２２５１
スリャバンスク
７０２０２０ ＮＢＣ １１１８２０
７０２０２０ ＮＢＣ ３６６７９８
７０２０２０ ＮＢＣ １２１０７９２
４４ 大量破壊兵器 １７８４０９、アゾフ
６０４ 大量破壊兵器 ５２５、整数の強調
ザポリージャ原発とスリャバンスクは同じ角度に重ねられていて、しかも整数の強調です。ここに大量破壊兵器の使用される可能性が高い部分を教えていると言えるのでした。
実際にどうなるのかはこれからですが、注意すべき場所である部分は明確でしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。
４月２５日の追記
ロシアの警告は、以下のニュースによる米国の直接的な情報提供による変化を予測しているのかも知れません。
ブリンケン、オースティンはキエフ訪問中により多くの援助を約束する
この資金は、ウクライナが兵器をNATO基準に格上げするのを助けることを意図していると伝えられている。
アメリカ国務長官アントニー・ブリンケンとロイド・オースティン国防長官は、日曜日に予告なしにウクライナを訪問し、ロシア攻勢のさなか、ウクライナに追加の軍事資金と外交的支援を約束した。
報道機関は、安全保障上の懸念から、ワシントンのトップ外交官と国防長官に同行する記者たちは、当局者がウクライナを去るまで、旅行に関する報道を禁じられたと報じた。
ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は土曜日の記者会見で訪問を発表したが、米国は月曜日にのみ起こったと公式に確認した。
「我々は、ウクライナ政府とウクライナ国民に対する我々の強力な継続的な支援を直接示す機会を得た。ブリンケンはウクライナからポーランドに渡った後、記者団に語った。
我々が実施した戦略、ウクライナへの大規模な支援、ロシアに対する大規模な圧力、これらの努力に従事する30カ国以上との連帯は、真の結果をもたらしている。
オースティンは、アメリカはウクライナがロシアとの戦いに勝つのを助ける\\\\\\\\\\\\\\\"考え方\\\\\\\\\\\\\\\"を持っていると述べた。
ブリンケンとオースティンは、ヴォロディミール・ゼレンスキー大統領に、新たな軍事援助で3億2200万ドル以上を約束したと、通信社は、アメリカ当局者を引用して報じた。ワシントンはまた、ウクライナに最大1億6500万ドル相当の\\\\\\\\\\\\\\\"非標準弾薬\\\\\\\\\\\\\\\"を売却すると報じられている。
「ウクライナが必要とする能力、特にドンバスでの戦いを支援するだろう」と、ロイター通信の報道官は引用した。
「この支援はまた、ウクライナ軍がより高度な兵器と防空システム、本質的にNATO対応システムに移行するのを助けるだろう。
メディアは、ある国務省高官が、アメリカ外交官は、キエフの大使館を\\\\\\\\\\\\\\\"できるだけ早く\\\\\\\\\\\\\\\"再開する第一歩として、ウクライナ西部のリヴィウ市に戻るだろうと述べたと報じた。
ホワイトハウスは、現在駐スロバキア大使を務めているブリジット・ブリンクを、キエフの大使に指名すると報じられている。2019年以来、ウクライナにアメリカ大使は確認されていない。
アメリカとNATO同盟諸国は、対戦車ミサイルや対空ミサイル・システムから、装甲車や榴弾砲に至るまで、ウクライナ兵器を供給している。彼らはまた、モスクワに経済制裁を課した。
ロシアは、キエフが2014年に最初に署名されたミンスク合意の条件を履行せず、モスクワがドンバスのドネツク共和国とルガンスク共和国を最終的に承認した後、2月下旬にウクライナを攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ロシア側の強調に、「考え方」と「非標準弾薬」が明示されており、考え方で勝てるなら苦労などない所ですが、やはり偽旗攻撃の中身を直接説明したのかと思うところです。ロシアとしては「非標準弾薬」とは化学や生物なども含んだ違法不法の兵器が出てくるという警告でもあるのでしょう。
英国のジョンソン首相がキエフを訪問して、その後のミサイル巡洋艦モスクワへの英国の対艦巡航ミサイル攻撃です。状況としてはウクライナの攻撃ではなく英国の偽旗である事が丸わかりでした。
今回は国防長官まで来ているので、偽旗攻撃の状況を伝えていて、これから起こされるその攻撃に合わせてたくさんの演出がなされるのでしょう。ここ数日として今週はリスクでしょう。ナチスのヒトラーが４月３０日に自殺しているので、前日の降伏の始まりと合わせて、ロシアの実行に見せたいならここにターゲットをおいているのは見え見えでしょう。外すにしろ使うにしろ、これから緊張が続くことになるでしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。明日のＨＰ維持費分は何とかなりましたが目先は文無しでありやれやれです。敵に何を見せたいのか状況が良く分からないと言う所になります。
原子核の記事はあと１～２ページで完成でしょう。これも重要な科学の進歩になりますので、これまで隠されてきた真実が広まる中で、未来への希望になって欲しいところです。 資金繰りは厳しいままですので、先に続くようにご理解とご協力をお願い致します。
マリウポリに動きがあるので載せておきます。
ロシア、マリウポリのアゾフスタル工場から民間人のための人道的回廊を開設
兵士は民間人をあらゆる方向に退去させるために停戦を順守すると、国防省は発表した。
ロシア軍とドンバス軍は、月曜日のモスクワ時間の午後2時からマリウポリの包囲されたアゾフスタル製鉄所周辺で停戦を観測し、民間人が安全に避難できるようにする、とロシア国防省は述べた。
ロシアの国防管理センター長ミハイル・ミジンツェフ大佐は、武装部隊は「安全な距離まで撤退し、民間人のこの地域からの撤退を、彼らが選んだ方向に維持する」と述べた。
ロシア軍とドンバス軍が主に街を支配しているが、多くのウクライナ兵がアゾフスタールに閉じ込められている。しかし、ウクライナのヴォロディミール・ゼレンスキー大統領は先週、およそ1,000人の民間人も工場に残っていると主張した。
ミジンツェフは、民間人がアゾフスタル工場を離れるのに「何の障害もない」と述べたが、「キエフと民族主義部隊の司令官が民間人を人間の盾として使用するという決定」以外には「障害はない」と述べた。
ロシアは以前、ウクライナの戦闘員に武器を捨てて降伏する機会を提供したが、彼らは拒否した。
木曜日、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は工場への攻撃を中止し、代わりに封鎖を選んだ。
ミジンツェフ氏によると、アゾフスタルからの安全な通路は3月21日から開通している。しかし、ウクライナのイリーナ・ヴェレシュチュク副首相は日曜日、ロシアがこの地域での停戦を保証していないと非難した。
ミジンツェフは、ロシアはこの件についてヴェレシュチュクに通知すると述べた。国防省によると、停戦と安全な通過に関する情報は、30分ごとにラジオでウクライナ人に送信される。
マリウポリの戦いは、ロシア軍とドンバス軍が街を完全に包囲したため、ほぼ2ヶ月間激しさを増している。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。
それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
ロシア側はアゾフ大隊が人間の盾を使って卑怯な戦術で自分達を守ろうとしている部分を明確にしたいのですが、西側のニュースはこれを無視するのみでしょう。
今回の人道回廊の設置でどんな変化が現れるのか、米国の偽旗攻撃にどの様に影響するのか、明日には何かの変化が伝わるでしょう。
４月２６日の追記
ウクライナがナチズムの国であると明確にするニュースをロシアが流していますので、ここにも載せたいと思います。これで現実のウクライナの姿であり、ナチズムの兵士達が一般市民を脅して、民主主義をあからさまに破壊して、ナチズムによる独裁政治を展開している姿が隠せない部分でしょう。
「裏切り者」は処刑される - ウクライナ知事
ウクライナのニコラエフ地方のキム・ヴィタリー・ジョム長官は、「裏切り者」を排除するために作られた秘密部隊を明らかにした。
ウクライナのニコラエフ地方の知事を務めるヴィタリー・キムは、ロシア軍に協力する市民は超法規的処刑に直面すると警告した。彼は先週の木曜日のテレビ生放送で「裏切り者」を待っている恐ろしい運命を明らかにした。
金委員長は、ウクライナ24テレビチャンネルで、プレゼンターがヘルソンの当局者による以前の主張を持ち出した後、親ウクライナ活動家、ドンバスで戦った退役軍人、そして街に住むジャーナリストに関する情報がロシア軍に漏洩したとコメントした。
一方、金委員長は、4月20日に射殺された親ロシア派のブロガーが最近市内で殺害されたことを、「ヘルソンはウクライナだ」こと、そして「そこにはゲリラ戦士がいる」という証拠として挙げた。
さらに、金委員長は「裏切り者は処刑される」と警告し、「この言葉を恐れていない」と付け加えた。
ウクライナ当局者は、「それはそのようなものになるだろう」という絶対的な確信を表明した。
これに対して、プレゼンターは、裏切り者を排除する特殊部隊が設立されたと以前に警告していたウクライナ政府高官を引用した。
キムは口を挟み、秘密部隊が実際にはすでに活動していることをアンカーに保証した。プレゼンターは、放送を聞いているすべての人に、この事実を心に留めておくよう促しました。
知事はまた、ウクライナは優れた技術とIT能力を開発し、その特別なサービスが事実上誰をも追跡することを可能にすると主張した。キムは「誰も正義から隠れることはできないだろう」と結論づけた。彼は彼の主張を裏付ける証拠を提供しなかった。
ロシアは、ウクライナが2014年に最初に署名したミンスク合意の条件を履行せず、モスクワが最終的にドネツクとルガンスクのドンバス共和国を承認した後、2月下旬に隣国を攻撃した。ドイツとフランスの仲介プロトコルは、分離地域にウクライナ国家内の特別な地位を与えるように設計されていた。それ以来、クレムリンは、ウクライナが、アメリカが率いるNATO軍事ブロックに決して加わらない中立国だと公式に宣言するよう要求している。キエフは、ロシアの攻撃は全くいわれのないものだったと主張し、二つの共和国を武力で奪還する計画だったという主張を否定している。
「裏切り者」は処刑されるに、どんな法的な手続きがあるのでしょうか。これが知事の言葉として、国民を脅すために流されているのであり、ここにあるのは暴力に溺れる独裁主義の姿でしょう。ゼレンスキー大統領が求めた物でもあり、ナチズムを都合の良い部分でのみ利用したかったのでしょうが、朱に交われば赤くなるの姿であってナチズムに傾倒して行く姿だけがあからさまなのでした。
これも戦争の悲劇の一つですが、知事のレベルで「「裏切り者」は処刑される」と口にするのは、余程隠したい何かを抱えていると言う事でしかないでしょう。ロシア系の住民を虐殺した現実を隠せるかどうかの境目に立つのかと思うのでした。
このエリアはコトリャロボ村を抱えているのであり、ここから始まる偽旗攻撃をサポートするべく、住民達への脅しがスタートしていると考えるべきでしょう。偽旗化学兵器攻撃が各地で準備されている中の一つだと思われるのでした。
「裏切り者」は処刑される、の言葉で住民達を脅せるでしょうが、目先の一時をしのげるだけでしょう。この先の偽旗化学兵器なり核兵器の攻撃でたくさん市民を殺せるでしょうが、偽旗攻撃で自国民をたくさん虐殺して証拠が残らないなどは、幼稚な世界の戯言でしょう。自称の悪魔達はここでものるかそるかの大ばくちを求められているのでした。この種の状況が繰り返されているのであり、ばくちが増える分だけ負けを呼び寄せていることにも、注意が必要でしょう。
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以上