地震に現れている自然の意図621 1月13日

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は1月17日の前後でしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。一昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

1月13日
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 21時間
2022年1月11日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 53回
石川県能登地方 26回
宮城県沖 24回
茨城県沖 17回
三陸沖 15回
和歌山県北部 13回
岩手県沖 12回
新潟県中越地方 11回
以下省略

計493回
http://j.mp/1oo8wnC

 中越がまた出てきていますが、続きを待つ所でしょう。備えをお願い致します。
 昨日は13日になって、蛍光灯が切れてしまい対処で作業が滞っていました。資金繰りのご協力を頂きありがとうございます。電気代が出せて2つ切れた電球の片方が補充出来ました。片方だけだとまだ暗いので目に負担が残るのですが、残り1千円ちょっとで続きです。
 目先はまた明日で1千円の手持ちを切りそうなので、とにかく17日と18日が過ぎるまでをがんばるところです。引き続きのご支援をお願い致します。
 何故か悪魔達の地震です。続きに善の側の答えでしょう。

13日00時46分ころ、地震がありました。
震源地は、種子島近海(北緯30.4度、東経131.1度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.3と推定されます。

13日15時26分ころ、地震がありました。
震源地は、大隅半島東方沖(北緯31.1度、東経131.5度)で、震源の深さは約30km、地震の規模(マグニチュード)は4.7と推定されます。

 蛍光灯が切れたころなので、悪魔達の介入なのか可能性はあるところです。その後に北緯30.5度でも地震が起こされており、悪魔達の地震の位置を変えたのかも知れません。その後に311であり1月17日と18日に向かって進むだけでしょう。
 明日14日に何か動きがあるなら警戒ですが、特に目立つ動きなどないでしょうし、自然災害は起こせないので北のミサイルでも飛ばすのか、ここには注意でしょう。
 PCを壊したくてもそれは出来ないのでしょう。味方も他を壊させて喜んでいるような物であり、敵を辱める一部なのかと思います。悪魔達の演出は簡単であり、「お先真っ暗」がやりたかったのでしょう。すぐには改善出来ない状況なので、目が疲れる状況でガマンでした。
 前の記事に遺伝子の遺跡の記事を載せており、不足があるかを検討していました。現状の説明をするならこの世の始まりも含めた簡単な流れが分かると説得力もあるでしょう。そう考えて以下が続きです。8)の項目としてまとめるところです。

この世の簡単な始まりについて
5622            NO Big Bang 1、整数の強調
 5.622度で卵の内部になると思われる。
5625            NO Black Hole 242944、整数の強調、一般相対論のブラックホールはない。加えて卵の内部で1倍も可能。
5404            NDUD      104、整数と地殻変動の強調
 5404x104=5.62016度、卵の中が選べて、DUDタイプの中性子となる。
404             DUD(中性子星) 33825、整数の強調
31699           衝突        471451955、整数の強調
20700400        加熱        3564506、整数の強調
533300          ヒッグス      25624039、整数の強調
602040          仕組み       22698824、整数の強調
3               G(重力)     45551、整数の強調
3               G(重力)     45552、整数の強調
15203           エネルギー     55852266、整数の強調
1150            解放        467829564、整数の強調
1150            解放        38985797、整数の強調
22              Big Bang  62115、整数の強調
3154244         Gアンドロメダ   43324486、整数の強調
131700          宇宙人(alien) 10376082、整数の強調
10570           人造        508991484、整数の強調
10570           人造        42415957、整数の強調
24600           子供        5555、整数の強調

ヒッグス場についての強調
125             125GeV    1/8であり複数の整数の強調
 ヒッグス粒子のエネルギー、125Gev前後
156             1.56x10^-22秒 876、整数の強調
 ヒッグス粒子の寿命、   1.56x10^-22秒
246             246GeV    5555、整数の強調
 標準模型のヒッグス場を作る真空期待値、246GeV前後
 RMV、Resistance Mass Velocity、246で運動量への抵抗、質量の本質は電子やクオークの持つ電荷がその運動量に抵抗を感じる部分にある。
195             125x1.56=195 7008、整数の強調
 125GeVx1.56x10^-22秒=195、ギザのピラミッドに組み込まれた先史文明の科学の数値、19500kインチでヒッグス粒子のエネルギーと寿命の積
81632040        浮遊仕組み     18307218、整数の強調
 81632040x18307218=149445555.5206472ヤード
68632040        UFO仕組み    199114、整数の強調
 68632040x199114=13665.60001256km、誤差1.3cm
66660           M操作(Mass・質量) 205、整数の強調
 66660x205=13665.3km
4680            MOP(Mass OPeration) 292、整数の強調
 4680x292=13665.6km
9020            等価(原理)    1515、整数の強調
 9020x1515=13665.3km
 加わる力に対して電気抵抗で質量になり、力の種類を問わないだけ。一般相対論の等価原理の原因がヒッグス・メカニズムですでに解かれていた事になる。

DUD中性子
6940            おとめ       7752219、整数の強調
 6940x7752219=538003998.6インチ
 乙女座ブラックホールで見えている物は超巨大DUD中性子星の表面になる。
6940            おとめ       64601825、整数の強調
 6940x64601825=44833666.55フィート
69600           おとめ       精子のしっぽ上の橋から北側の池端にこちらの誕生日、しっぽ上の橋から13665.3と.6kmには池あり。この後出てくる乙女座DUD中性子(星)へのヒントにされている。
 69600x1963214=13663.96944km
404             Terminal Disc 33825、整数の強調、精子で構造を見る時、橋はTDであり、数値には意味を持たせている。
696075404       乙女座NDUD   サーペントのしっぽの渦から卵の中心への距離
 696075404x1963214=、13665.44978188456km、サーペントの渦は遠い側の端位置になる。
6960746450      乙女座DUD中性子 サーペントのしっぽの渦から卵の中心への距離
 6960746450x1963214=13665.4348810903km、双方の中心に近い。
63210           VLBI(超長基線電波干渉法) 851137476、整数の強調
 63210x851137476=538003998.5796インチ
63210           VLBI      70928123、整数の強調
 63210x70928123=44833666.5483フィート
150320          観測        3579058、整数の強調
 150320x3579058=538003998.56インチ
10660           光子        128195122、整数の強調
 10660x128195122=13665.6000052km、誤差5.2ミリ
 表面の光を電波として観測出来ているが暗いので分かりにくい。

8)この世の始まりとこれまでについての簡単な説明
 天文学において、ビッグバンとして宇宙の始まりが語られています。これは物理学にヒッグス場という物質の質量が生み出されるメカニズムが明らかになる前の物です。ここにヒッグス場の存在を考えて、これまでの天文学の計測事実までを含むと、1点から始まるビッグバンの矛盾点をなくせるのです。まだ未解明な部分は残るのですが、科学としては大きな進歩になるのでした。

a)あの世とこの世の空間の存在が前提であり、あの世のエネルギーでこの世の空間要素を作って広げる。あの世がこの世を作り上げているはずである。
b)2つの超巨大DUD中性子星を互いの重力で正面衝突させる。
c)合体時に均一に過熱するためには、四方八方からの衝突が必要かも知れない。距離を調節することで合体後の温度上昇量が決まる。この温度をヒッグス場により物質が質量を失う以上にする。約10兆度です。
d)ヒッグス場により重力源だった物質は質量を失う。その後質量に伴って発生していた重力も消滅するので、物質を構成するクオークのエネルギーを持つガンマー線として光の速度で爆発的に拡がることになる。
e)物理の簡単な説明
 この時に始まりの時点の質量と、衝突エネルギーを選べるので、その後の質量拡散状況を発散か、重力による再凝縮かを選べることになる。
 これだとDUD中性子星を事前に作り出す必要が生まれます。
 その手法ですが、いわゆるあの世からエネルギーを送り量子過程でクオーク対や電子対を発生させて、対称性の破れから物質にして星に成長させる必要があるとなります。どんどん物質を送り込んでDUD中性子星に育てる必要があるのでした。この位置と成長速度で宇宙の未来の姿が決められる。どれだけの大きさのエネルギーで爆発を起こすかを選べるので、エネルギーの総量が決められる自由度を持っているのです。
 乱暴な議論の部分ですが、1917年のファティマの聖母の出現を持って、光の乱舞のショウをもって、あの世から光のエネルギーがこの世に送れるとしています。それであればこの世界の空間にガンマー線を放射すると物質が対生成で生み出せるので、対称性の破れをゼロ電位のシフトで実現し、物質優勢の世界でどんどん物質を作り続けると、DUD中性子星が完成出来るのです。
 ゼロ電位の話はニュートリノの電荷の話です。電荷があってもゼロとの差を計測出来ない私たちです。これが理由でニュートリノの種類が半分に少ないのですが、電荷が計測出来れば理論通りですし、ゼロ電位を意識的にずらせば、たとえばプラスのニュートリノの発生過程がマイナスよりもほんの少しですが、エネルギーの負担が大きい状況を作れるのです。その結果で物質優勢の世界に出来るので、これを利用すれば反物質との差をどんどん広げられると考えています。

 あの世の存在達が、この世の空間要素であるカラビヤウ多面体を産み出してこの世の空間を作ったと思われ、その中であの世側からさらにエネルギーを送り出して物質にしたのでした。2つ以上の超巨大DUD中性子星を衝突させると、温度上昇で物質が維持出来なくなって光に変わるのですが、ヒッグス場が維持出来なくなると質量が消えてしまい重力も消えるのでした。物質は重力でまとまっていたのでありその束縛がなくなって光の大爆発というところでしょう。この続きは今の理論で良いと思います。
 この記事の立場としては、あの世側の存在こそこの宇宙の創造主です。彼らはその後もこの世としての宇宙の管理を続けており、らせんの力を通じて恒星の動き、そのまとまりの銀河の動きまでを管理しているのでした、物質が動く所にはらせんの力が伴うので、あの世の介在が存在するのでした。目先で言えば、太陽を動かしている存在達こそ、創造主に最も近いでしょう。あの世の創造主やあの世の存在達がどの様に産み出されたのかは、まだ知るすべなしです。
 人間も動物も星が生まれて死んで、様々な元素が混ぜ合わされる中で、ごくごく一部の星にのみ存在出来る命です。それらを管理する物としての自然の神を名乗る存在であり、人間の神を名乗る存在がいて、そのそれぞれの構成要素でもある魂としての人間が、自然と共にこの世に存在しているのでした。
 人間は複数の部族がそれぞれの星に生まれたのですが、自然と仲良く出来なくて自分だけの利益を求めたので、肉体を失う進化をしたと思われます。その失敗からの学びで、アンドロメダ銀河のとある惑星で、自然の協力を得て新しい肉体を科学の力で遺伝子操作として産み出したのでした。
 複数の部族の協力でそれなりに上手く出来ていたのでしょうが、人間が自然と宇宙に広がるだけではなくて、その場その場で崩壊する未来が求められていた部分を変えることを、善の側の人間達が望んだのでした。その星では結局善と悪との争いによる破壊の結末だったと思われます。悪に有利なだけの崩壊する未来を宇宙に広げて欲しくなたっかようです。
 改めてのやり直しが太陽系の地球とティアマトであり、悪魔達をあの世に追放して、繰り返して崩壊する未来ではなく、永続する平和を宇宙に広めるところに、私たちと自然は進もうとしているのでした。元からいる日本人なら、宇宙のどこかの銀河に母星があり、第二のふるさとがアンドロメダ銀河の破壊された星であり、地球が第三のふるさとでしょう。母星は各民族ごとに存在していると思いますが、日本人とユダヤ人のように元は同じでも、途中でグループが分かれて別民族になっている者達もいるでしょう。

 科学については補足を書く必要があって以下になります。

9)ヒッグス場とらせんの力と宇宙論の関わりについて
a)ヒッグス場に関連するパラメーターが、遺跡にたくさん組み込まれていました。
 ヒッグス場を利用すると、先史文明で使われている巨石を質量制御の技術で動かせるようになります。数万トンの岩を動かしているのであり、エネルギーがあれば可能な技術としてこれから再現することになります。いわゆるUFOの技術になり、人間であるこちらとしては事故や地震で破壊された原子炉を月に運んで最終処分にするのが、自然との約束になる所です。潜水艦の原子炉も含めて片付ける仕事でしょう。
 科学の進歩としては、この記事を書く過程で、一般相対論の等価原理がヒッグス場で説明出来ている事に気づきました。これで一般相対論と素粒子論がつながるので空間理論の構築に向けて大きな進歩ですが、数式でつながるのはまだまだ先です。
 あと補足ですが、電子もクオークも、ヒッグス機構によらない本質的な質量はゼロであり、光子同様に運動量を持つだけでしょう。この運動量は電荷を持ち電気抵抗を感じられるので、周辺のクオークペアから電気抵抗を受けて換算出来る質量になるのでしょう。
b)乙女座銀河の超巨大DUD中性子星についても強調があるだけではなくて、ブラックホールでない部分までが、明確にされているでしょう。
 現状の計測でも、表面から出ている光があるはずであり、強い重力で電波に変換されているでしょう。これが含まれている元データーであり、解析手法を調整すれば、表面の状況までを再現するはずなのでした。遺跡の組み込みは凝っていて、こちらの誕生日までを使って強調しているのみならず、サーペントマウンドとしてのデザインに渦を取り込み、らせんの力と合わせて、DUD中性子星の強調に使ったのでした。
 ブラックホールだと考えている科学者達からは、反論も出るでしょう。今の時点で続きに重要な物理の進歩があるので、それを促す説明を書いておきます。
 銀河中心レベルのブラックホールには、M87の様に非常に強力な宇宙規模の宇宙ジェットが伴う物があります。私たちの天の川銀河にはそれがないのですが、宇宙ジェットはブラックホールに本来なら飲み込まれて当然です。外部に放出するには表面が必要でありDUD中性子星こそ相応しいでしょう。ブラックホールでは宇宙ジェットが物理シミュレーション出来ないのでした。これは天文学者が隠したい大問題なのです。
 DUD中性子ですが、ヒッグスメカニズムを理解したとして、まずは中性子星がブラックホールに潰れる時に何が起きるかです。グルーオンにまとわりつくクオークペアがスペースに存在出来なくなって光に変わってガンマー線バーストです。97%位の質量が消えて残りがDUD中性子星です。内部の相互作用が重力でエネルギー放出を伴う部分が減るのでこの形に落ち着くでしょう。
 この計算をした人はこの世にまだいません。無重力下で陽子一つ、中性子一つの質量を計算するのにスパコンシミュレーションレベルです。専門の素粒子学者の仕事なのでした。ここに超強重力場で構成要素のエネルギー交換の動きが制約される部分を組み込んで検証して、やっとシミュレーション出来るでしょう。この結果が出ることを待っています。

c)重力波の検出の幼稚な姿について
 ブラックホールの実在を明確にしたことにされているのが、ノーベル物理学賞の重力波の検出です。しかしながら天文学者達が専門外の地球に起きている地震の本質を知るはずもなく、ノーベル賞の時点の5つのデーターのうち3つが月が地球の公転面を横切るタイミング、1つが地球が近日点から遠日点に切り替わるタイミングで、残りの一つが、10年前からこちらの提唱する太陽の伴星の磁場が引き起こす、フレミングの法則による力での揺さぶりの結果です。宇宙からの力で地球全体が揺さぶられるタイミングで当時の一通りのデーターが得られているのでした。
 これは物理実験で言えば、幼稚な種類のミスだと明記です。地震の発生メカニズムを知らなくても、このレベルをチェックしておかしいと感じることは出来たでしょう。大金を注ぎ込んだ研究なので、結果が出せて当たり前という態度が丸出しの査読であることが、あまりにもあからさまなのでした。同様に宇宙の加速膨張も、出鱈目丸出しなのですがノーベル物理学賞なのでした。この詳細は別記事です。
 ここでは天文学者の計算しない物として、木星の磁場の影響を取り上げておきます。木星の磁場と太陽の磁場が結合してループを作るのですが、地球がそのループを通過する時に、大きな地震が統計的に他の時期との比較で1.3倍の記憶です。伴星は季節に固定でグラフもあるので載せておきます。かかる力の計算などやれば良いだけなのでした。フレミングの法則の範囲の現象です。
 この状況の続きで見ると、地球には銀河磁場の影響も地震統計的にはあるのでした。客観的に科学してこそ、その続きの利用でしょう。地震予知に現実的にも役立つデーターなのでした。

 このHPでは地震がどの様に起きるのかについても、プレートの動きも含めて予知が可能なデーターの提供までを行っています。プレートが大きく動く前には、微弱な地震が増えてその緊張状態を明確にしているのでした。2011311の悲しい地震が教えてくれた地震予知のデーターです。
 地震の専門家である地震学者達さえ、現代の科学では地震は予知出来ないと、根拠のない説明をするのが私たちの科学の現状です。客観性を無視して自分たちの立場に有利な説明を学会の多数決で実現する民主主義なのでした。多数の賛成で真実が決まるなど中世の教会の宗教のレベルなのでした。
 私たちは、嘘を真実に、真実を学界の民主主義の横暴で嘘に変える姿こそ今の科学であることを知るべき時なのでした。科学の真実を多数決で決めるのは、客観性を知らない私たちには無理だったのでした。中世の教会のレベルが今の社会には蔓延しているのであり、その現実を知る時が、今になるのでした。権力者の嘘と資本家の嘘と、ここでは科学者の嘘と言えるでしょう。この事実こそ新型コロナのバイオテロの実行を根本で支えたのでした。
 科学者は自分たちに都合の悪い物をないことにしてしまうのであり、大金を注いでいる物としては熱核融合のITERの例が相応しいでしょう。ここにあるのは実験装置にたかる利権であって、核融合発電など今の姿では出来ないと分かっていながら世界の人々を騙して利権にたかるのでした。高温プラズマは出来る目処が立っていますが、そこからエネルギーを取り出す部分は素粒子論と物性理論的に不可能であり、分かっているのに黙って利権にたかるのでした。
 こちらの目で見て現状は、発電への開発は上手く進んでいないのに、その部分を隠して研究が上手く進んでいると偽装するために大型の装置を作っているのレベルです。発電する部分に目処が立たないのだから、この部分を重点的に研究すべきであって、大型装置などまだまだ全く不要なのです。
 日本に到っては小型の装置を作り上げてITER研究の補完をするというレベルであり、発電に目処が立たない部分に向き合うのではなくて、あからさまに利権にたかるのでした。そしてもちろん、出来ないからやらないというレベルの研究だとあからさまでしょう。経産省があるのに科学のマネジメントが不在で必要な部分に投資せず、無駄な部分に論文を書くためだけにたかるのでした。ひどい物ですが、科学の分野では他にもある事だと考えています。科学技術の進歩で社会を豊にすることよりも、地震予知よろしく難しい研究はやらないで、目先の利益にたかるのでした。
 常温核融合は日本から立ち上がるでしょう。その時を迎えると熱核融合の嘘は続かないと予告しておきます。科学の嘘が明確になるのは、他の分野も含めて、これからの未来です。私たちは悪魔達にねじ曲げられてきた客観性を取り戻し、嘘にたかる権力者と資本家と御用学者を追放する未来に進めるでしょう。

 関連してもう一つ重要な天文観測があります。
 私たちの銀河系の中心にあるブラックホールは、2020年10月27日 ハーバード・スミソニアン天体物理学センターの公表によれば、その表面の回転速度が換算値ですが、光速度の10%もあるそうです。天文学者なら普通に考えて分かると思いますが、中性子星という物質をその速度で馬鹿げた大きさとも言える超巨大ブラックホールもどきで可能にするのは不可能でしょう。
 この推定値は、近傍の星々の動きから出されており、ブラックホールのパラメーターとしては回転速度です。中心にある質量点が光速で回転しても、ブラックホールは困らないのかと思います。シュバルツシルトの向こう側には、物理法則が成り立たないとこちらは思うのですが、ここは素通りです。ヒッグス場が成り立たないでしょうから質量など消滅で相当だと思います。昔のブラックホール理論はヒッグス場を知らないのですが、現代は電気抵抗で質量です。光速度を超えると電磁気学が成り立たないので、自動的にヒッグス場も消滅が相当なのでした。
 ここでの議論の提起は、ヒッグス場の応用です。こちらはDUD中性子星の提唱であり、実際に表面に電荷があって高速で回転するからこそ、非常に長くて非常に強い宇宙ジェットを生み出せるのです。これに異論はないでしょう。
 続きがヒッグス場の応用です。質量の基礎とは電気抵抗です。これを受けた空間要素が歪みを受けて重力を発生する元ネタでしょう。これらが重なることでどんどん強い重力に成長出来るのです。
 この電気抵抗を、DUD中性子星の表面と、その外部にある物質が生み出す抵抗と考えます。すると簡単に分かるように、ドーナッツ状に電気抵抗の強い部分が存在すると分かるでしょう。これが銀河の中心にあって、滅茶苦茶に電荷もあって、そこそこの速度で動いているなら、ここから電気抵抗由来の空間歪みが重なって、重力効果を発生出来るとなるのでした。そしてその結果で近傍の星々へと重力効果を及ぼせるのでした。
 遠くなるとドーナッツと本体の区別がつかなくなるので影響は分からないでしょう。様々なパラメーターは新しい物理を教えてくれるでしょう。今から楽しみです。

 質量を制御する方法が二つあり、一つ目はヒッグス場を操作してクオークペアの質量的な振る舞いを一時的に電気抵抗ゼロにして軽くする方法。もう一つは空間の歪みその物を操作することです。
 空間の歪みの操作は、ある意味ワープの方法でもあるのでした。構成要素のカラビヤウ多面体を1つだけ選び出して拡大すると、多面体の性質で目の前の空間に離れた空間をつないでいる物を探せるのです。大きさが変わるなら、空間レベルで大きさが操作出来ると、効果は重力と同じになるはずなのでした。
 これらかららせんの力の物理が、詳細に研究されて質量制御やその他の分野でも利用されるように変わるでしょう。巨視的ならせんの力は電荷や磁場を回転させて生み出すのでした。車のモーターなら非常に強い力を生み出すのですが、そこには磁気抵抗があると言えるでしょう。この種の物で抵抗が大きくなる時に、そこから空間歪みが発生するのかを調べることも重要になるでしょう。カラビヤウ多面体こそこの空間の性質を現すのであり、電気抵抗が質量に化けるなら、そこで同時に空間を歪ませるはずとなるのでした。
 目先の物理実験としてはどんどんやれば良いのですが、宇宙には規模の異なる物理実験室があるのでした。この記事を書くために少し調べただけで光速の10%の回転速度を産み出す重力効果の存在を見つけることが出来るのでした。これだとすれば他にもたくさんあるでしょうし、何とかして重力効果と電気抵抗の関係物理を理解したいとなるのでした。恐らく等価原理の本質部分なのです。
 目的は空間による重力制御と空間理論の構築であり、ワープを可能に出来るでしょう。私たちの祖先は1366万年前ですが、アンドロメダ銀河から地球とティアマトに来た宇宙人であり、ワープの技術は出来て当然なのでした。質量の制御ももちろんなのです。
 これらを私たちが自然と共に再び宇宙に広がるためにも、がんばって取り戻しましょう。

1月13日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 4時間
2022年1月12日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 37回
茨城県沖 15回
栃木県北部 12回
岩手県沖 12回
和歌山県北部 11回
長野県南部 9回
群馬県南部 9回
宮城県沖 9回
以下省略

計391回
http://j.mp/1oo8wnC

 群馬県南部は続きの変化待ちのレベルです。続きに何が起きるか次第でしょう。若狭湾と伊勢湾の変化に向けた変化はまだ小さくしか感じられないでしょう。17日以降に向けて備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上