遺跡と自然が教える津波と地震と噴火について1 1月7日 1月9日追記

 今のところ外すばかりの地の声の情報ですが、悪魔達の核戦争への画策が失敗して、続きは自然災害により悪魔達の悪事が情報公開をされるところです。
 人間に取っては良い選択が11月の中頃に取れたらしく、昨年2021年の12月26日に津波で始まる計画は変更になって、1月の11日の前後かも知れません。また外される可能性もあるのですが、その場合には理由が明らかに出来るでしょう。
 悪い選択が起きていた場合の未来の続きですが、その場合に1月4日の上海エリアの地震、明日1月8日が柏崎刈羽原発の地震になっていたのではないかと思える所に進みました。今の流れで行くなら上海エリアは不明瞭ですが、1月17日の前後には敦賀原発かと思います。当日または前後して伊勢湾にも可能性を高めるでしょう。2月7日に続きで柏崎刈羽原発と思える所です。
 明日が節目になるので、現時点での情報をこの記事にまとめます。分岐した未来なので遺跡の計画には、分岐の前後が出されていると思います。これを区別して上手く使うには暗号側の解析が必要になるので少し時間がかかります。年初から進める予定の作業ですが、自然の求める記事書きもあって先送りでした。暗号解析は遅くとも17日の節目の前までには一段落させたいと思います。しばらくお待ち下さい。

 まずは目先の状況です。
 桜島が7日1時43分に噴火しており、今回も噴煙アートはお預けでした。明日向けの警告でもあるのですが、昨日のこちらの記事に対する返事とするなら、噴煙アートが不要で変化は先送りでしょう。警告はこれまで通りのエチケットになると思われますが、油断なく備えをお願い致します。
 この噴火には以下の特徴があります。

2022108/143=14140615384615384・・
2022111/143=14140636363636363・・
2022112/143=14140643356643356・・
615384;無為降参はよ、苦痛のあー降参はよ、の繰り返し
63;サーガの繰り返し
64;さらし台、33;流刑地にはいる、56;プレゼント、の繰り返し

 143で語るいよいよですが、8日の分は警告であって11日の分こそ変化の中身をサーガとしているように見せています。冒険譚の始まりです。それが12日になるのかは何とも言えずであり両日に注意でしょう。ここで2022111=364x555525ですので、悪魔を辱めるのか外すのか分からない部分があるのでした。
 この143がたまたまこの形式を取っているなら偶然との批判を受けるのですが、続きが2019年の11月30日の地の声まで遡るのでした。この当時自然の存在に文句を書いていて、自然の神を名乗る者の名前が仮名たたり女神大黒おくされ様に決まった時です。当時の地の声の阿蘇山の分です。

2019年11月30日の台風29号
阿蘇山旧火口 2167km
 347.72度
 85300kインチ やっこさん
 7110kフィート
 2370kヤード  当時の20191215、今の2022321
 1346マイル   2019
 1170海里    いいな、今の2022111、228
2022117/933125=2167.037642・・km
 この時期への配慮があることになる。17日と特定はしない。
敦賀原発  2428km
 2022117/832832832=2427.9986・・km
 地殻変動x3なので、少なくとも何らかの意図はある。日時は指定しきらない。

 この時には全く気づかないのですが、1170海里で1月17日を示せることと、2022111にもされています。
 当時の船橋の組み込みにはさらに続きがあるのでした。

船橋    108       108      7466203
船橋    108       108      141405555・・
 いよいよGoGoGo・・
 1月7日の1時43分に桜島が噴火して合図しており、この強調数値を流用している
船橋    111        111      119556756、119と555+1と756
船橋    112        112      7839285、7836+3で外しが大きい
船橋    112        112      86394642、8640-1と4641+1
船橋    9740       津波       156794
船橋    9700600    津波       25336062、253と360
船橋    450600     津波       5965002219、5966-1と2220-1
船橋    400740     津波       3311573
船橋    2530       チリ       318715
船橋    1306020    アラスカ     6174101、無為な世
船橋    60350      南シナ      2530538、チリでもある
船橋    210110     警告       759749467596+1と4649の逆
船橋    661        教え       371822
船橋    661        教え       146387
 2022111/5040=4012125、5040;波

 1月8日ですが、141405555・・が組み込まれており、143で語呂合わせにされている表記と14140までを合わせているのでした。117に対する強調に今になって気づく部分を予定していたのでした。
 1月17日ですが、ここにある強調はもう一つです。遺伝子の遺跡の組み込みを解析しているところですが、ここからも117です。

サーペントマウンドの卵からファザラングの卵へ
13665.6km=117x1168

 普段使わされる数値である136656ですが、ここにも117を組み込んでいて、今の時期に気づくように仕込んであったのでした。
 自然の女神様のおくされ様が、肯定的な返事を返してくれたのがこの時であり、117がよいなの意味に取れていました。今から思うと2年も前に教えていることになり、こちらはともかく敵はこの日時への情報を、解明への連鎖を防ぐ動きを出来たでしょう。それを乗り越えての現在です。結果としては2019年の11月15日のメギドの丘でのハルマゲドンを回避できたので、ここまでの動きが出来たのかと思います。
 まずは御礼です。ありがとうございました。

 ここで改めて続きの桜島の噴火ですが、昨日は珍しい夢を見て起こされました。夢の中ですがマクラ返しならぬ布団返しでひっくり返されて、目が覚めたのでした。何かをやらせたいまでは分かるのですが、何のことやらです。
 色々調べて、以下を地の声記事に書いて、人霊と自然へのメッセージでした。

 現状で1月17日以降のデーターを集められており、1月8日はスカになると考えています。人間と人霊には必要ですが、2月7日でも大差なしであり、初動の誉れは自然に譲るべきであり実際にその計画でしょう。決まっていない未来なので、人間としては自然の望む動きを待つが希望であると明記です。ある程度の記事にまとめたかったのですが、明日でも間に合うか分からないので意思表示は現時点で明確にしておきます。

 続きに何が起きるかを色々検討していたのでした。最低限8日は先送りで相応しく17日以降であり、日本の呪いのサークルを生かす日時を選ぶのはまだ先送りが出来るのでした。
 続きは本日です。12月26日の津波から始めて、8日に柏崎のパターンとするなら、自然は津波と地震と噴火の実演をしたいのではないかとなるのです。
 続きは同じくサーペントマウンドの卵からファザラングの卵への組み込みです。これらは人間の作り上げた物ですが、ここへの組み込みをロシア東部のコンジョルマシフの姉妹クレーターから行うと、ここには自然の意志を反映出来るのでした。おくされ様の意志を確認して、位置関係を調整してこれを実現したのが先史文明の人々です。
 以下ファザラングのF、サーペントマウンドのS、姉妹は姉が東側で妹が西側です。それぞれ直径12kmを超える大型クレーターです。中心からの距離での評価です。

F-S組み込み
400700600       津波       111888194、111と888と37x3024、1月11日と12日相当
805020          噴火       1856420、1856;JAL123便の墜落時刻
80720           噴火       6665064
80720           噴火       555422、555と422
800720          噴火       1866389689、1866と389
108             108      12653333・・、1266-1と33;流刑地に入るの繰り返し、136656位置にて。

妹からF  108       108      45、整数の強調
妹からF  108       108      243、整数の強調
姉からS  108       108      265、整数の強調
妹からF  111       111      1436576577、1436と576と576+1
妹からS  111       111      87445045058744と504
姉からF  111       111      181928
姉からF  111       111      2495135、2496-1
妹からF  112       112      142375、整数の強調
妹からF  112       112      474580
妹からF  112       112      2343214286、234と3214
妹からS  112       112      311991
姉からS  112       112      778875、整数の強調
姉からS  112       112      30664375、整数の強調
姉からS  112       112      4205625、整数の強調

日本の呪いのサークルから
ハワイ島  7770kヤード、111x7
 7792kヤード、9740x8、津波x8と火星の会合周期
 太平洋の津波はハワイに届くのでチェックした。

 1月17日以降の分は後から書き足します。まずは今の時点で公表したい部分が1月8日にも強調がある部分であり、12月26日が動かされていたなら、8日に続きが出来たのでしょう。選ばなかった未来であり、その計画が先史文明の遺跡には必要であり残されているのでした。まずは11月中頃の良い選択と悪い選択の2種類あると言えそうです。
 夢の中の布団返しのお化け君は、本日になって1月8日に強調がある事が気づく前に、17日まで予定を延ばさせたかったのかと思います。事前にこれに気づけても、悔しいなと思いながら先延ばしだったとは思います。
 桜島の噴火の中身を見ると、1月8日への期待は薄くなったと明確でしょう。要するに、「教えている」と言いたいのでした。これも結果待ちですが、明日遅くには判明でしょう。教えてくれてありがとうですが、今夜の夢の中にはもったいないお化け君が登場でしょう。もしかしたら他にも選択肢がったかも知れないのでした。本音は悔しいところです。資金繰りくらいもう少し何とかしてくれなのでした。
 実際に本日は食材の都合で残念会です。明日はスカでしょうからもう待つ意味なしで食材を消費です。続きの12日に向けてまたがんばるなのでした。サーモンとエビの一部でちらし寿司にして、エビは明日のおかずです。

 続きの判断材料ですが、津波は歴史を調べても相応しい物が探せていません。もしかしたら11日も12日もスカかも知れません。17日は誰もが知るあの日です。1995年の阪神淡路大震災の日です。他にもあって公表済みの以下です。

ノースリッジ地震 1994117 M6.7で死者57名
サーペントマウンドから
コップの森
573kヤード、x3529=2022117
280海里、2022118
サウスアンボイ
430.82海里/13=3314、1月17日相当
430海里、x47026=2022118

 日本でも組み込みは複数確認しているので、若狭湾でも伊勢湾でも可能でしょう。柏崎は2月7日が相応しいと思うのですが、組み込みさえ生かせるなら特にこだわりはないと思います。
 この関連では一つ注意があって以下の地震です。

1586年1月18日(天正13年11月29日) 天正地震(東海東山道地震、飛騨・美濃・近江地震) - M7.8〜8.1(それ以上の可能性あり)、死者多数。飛騨・越中などで山崩れ多発、白川郷で民家数百軒が埋まる。内ヶ島氏、帰雲城もろとも滅亡。余震が1年以上続く。三河湾と若狭湾という日本海・太平洋両岸での大津波記録がある。2つの地震が同日発生したとする説がある。

 1日ずれるのですが、警告の範囲でしょう。よく似た地震を起こせるので特に注意が必要なのでした。17日が敦賀で若狭湾の津波、18日が伊勢湾の津波でも構造線型の地震として簡単に起こせるのです。もちろん逆も可能です。
 こちらの驚きはもちろんですが、連鎖の指摘をしている若狭湾と伊勢湾で、実際にその事例があってしかも1月18日だという部分です。これには注意を向けざるを得ないですし、ここで津波の被害であっても、自然が実力を見せるには相応しいと言えるでしょう。
 1月11日と12日には過去の事例が歴史に残っていないので、さらに古い時代なのでしょう。チリでもアラスカでも南シナ海のバブヤンクラロの周辺でも、大平洋に拡散する
そこそこに大きめの津波を起こせるでしょう。今回は前回のスマトラ島沖地震の津波の教訓が少しは生きるでしょうから、大きな被害にならないで、多くの人々に続きの自然災害を警告出来るかも知れないのでした。
 後は気になる噴火をまとめました。

1911年1月30日がタール山の大噴火で1334人が死亡。火山島の住人ほぼ全員と思われる。
1914年1月12日 桜島の大噴火、それでもVEI4

ニーラゴンゴ アフリカ
2002年1月17日現地時間午前9時30分に大規模な噴火を起こし、大量の溶岩が麓のゴマ市街地や空港にまで流出した。溶岩流は全長約20kmに達し、各所で火災が発生、ゴマ市の建物の15%が破壊された。近隣住民約35万人がルワンダ側国境のギセニなどに避難した。溶岩がガソリンスタンドに引火し爆発するなどの二次災害も広がった。この噴火による死者は150人近くに上った[1]。

エイヤフィヤトラヨークトル 2010年アイスランド
3月20日から噴火開始、4月14日に噴火[94]。3日間継続した噴煙柱はヨーロッパの大部分に到達し[94]、火山灰による影響を強く受けるジェットエンジンを使用した旅客機を中心に被害が拡大[95]。

ラキ火山 アイスランド
1783年6月8日、地下水がマグマに触れて水蒸気爆発が発生し、長さ26kmにわたり130もの火口が誕生した。割れ目噴火である。しかし噴火規模は次第に収まり、プリニー式噴火、ストロンボリ式噴火、そして溶岩流を主体とするハワイ式噴火へと変わっていった。
この噴火はスカフタ川の炎(Skaftáreldar または Síðueldur)と呼ばれ、約15 km3の玄武岩溶岩と0.91 km3のテフラ(火山灰など)を発生した[2]。溶岩噴泉は高さ800-1400mに達したと推定される。溶岩の噴出は5か月で終わったが、噴火自体は断続的に1784年2月7日まで続いた。
 影響の大きさでヨーロッパを脅すにはこれになるので、2月7日が続きを始める日に選べるか。

 これも調べて驚かされたのですが、タール山など2021年の6月末から噴火の兆候でスタンバイでした。まだずるずるやれているのですが、1月30日なら111年目となり、1月11日に少し脅して1月30日でも周辺の人々への警告には十分でしょう。
 カトラ山はアイスランドの大型火山であり、ここに上げた2つと同じ様に大噴火出来るでしょう。2010年の物は記憶にも残るでしょうし、それがもっと大きくなるとラキ火山なのでした。
 この火山の噴火の状況は悲惨な物ですが、日時は不明瞭でありこの時期に多くの災難が起きたとなるでしょう。それが2月7日に終わったのであれば、今回は2月8日から始めようとなるのかと思えるのでした。
 仏教の経典スッタニパータでは1月30日も2月7日にも、区切りがあって配慮ありです。カトラ山は3月20日以降にも延び得るでしょうが、目先はまず2月の始めまでの連続する変化に注意となるでしょう。
 明日1月8日は大きな変化はなく、起こされても合図の類いでしょう。それでも油断なく、備えと注意をお願い致します。続きは1月11日の前後ですが、津波に始まりを見せるのか、それとも17日に前後するところでいきなり津波と地震か、どうなるのかは進んで行かないと分からないでしょう。日本としては天正地震の再来にこそ、備えが必要だと感じるところです。この先大きな変化になるので、備えが無駄になることはないと思います。自分と、大切な人たちの命を守れる様に、油断なく備えをお願い致します。

1月9日
 8日が何事もなく過ぎるのを、津波の警告のあるべき姿を考えながら待っていました。8日には中国の青海省で警告の地震がM6.6で起こされています。この情報の前に、津波の警告内容を、先史文明の遺跡の中から紹介したいと思います。
 どうやら12月26日に津波の警告があり、起きなかった未来の様子です。未来の良い選択が出来ていたとして、続きが11と12日、その後に17日と18日を迎える流れの様子です。続きは11日と12日に注意であり、津波になるのか他を動かすのか重要なところになると思います。
 津波の予告はどこで起きるかの候補が多いので難しいと感じていたのです。過去における地の声は津波への警告に、雲仙普賢岳、北海道駒ヶ岳、アラスカのリツヤ湾を使っていました。簡単に紹介しておきます。

1640年7月31日(寛永17年6月13日) - 日本の旗 日本・北海道駒ヶ岳の崩壊に伴う津波。亀田から十勝にかけて津波を記録。岩なだれと津波により溺死者700名以上、船舶100余隻に被害。

1792年5月21日(寛政4年4月1日) 島原大変肥後迷惑 - 日本の旗 日本・雲仙岳噴火、眉山崩壊とそれに伴う津波により現在の長崎県島原市周辺および橘湾対岸で死傷者約15,000人。

1958年7月10日 リツヤ湾大津波 - アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国・アラスカで発生した地震によりリツヤ湾奥で大規模な山体崩壊。高さ約524mに及ぶ津波が発生。

 地の声はこういったところに数値を向けて津波のリスクがあるとしてきたのですが、外すばかりなので記憶から薄れるほどでした。最近ではバブヤンクラロがその候補なので、ここしか見えていなかったのでした。
 これに加えて、日本で地震と津波の被害と言えば福島第一原発なので、ここも含めて気になる部分の解析です。日本の呪いのサークルと、難波宮という敵との争いを象徴する遺跡での組み込み内容です。その内容には正直驚くでしょう。

日本の呪いのサークルから
雲仙岳   389km、2022411
 15300kインチ、2022201、507
 1280kフィート、いつでもと1月28日
 425kヤード、2022320、405
 242マイル、1月21日、2022515
 210海里、2022111、216
北海道駒ヶ岳 33.8度、2022423
 3340kフィート、2022203
 632マイル、20211123(12月26日の旧暦の日)、2022321
 550海里、20211125、2022119+11
リツヤ湾  6720km、2022225、402
 36.8度、2022114、206、321
 7350kヤード、2022426
 3625海里、2022112
バブヤンクラロ 217.9度、2022112
 80500kインチ、2022321
 1270マイル、2022221
福島第一原発 718km、359x2、2022606
 32.4度、2022111、228
 28200kインチ、2022222
 785kヤード、2022317
 446マイル、2022610
 282828・・インチの28として、20211226、2022111+7

難波宮から
雲仙岳   528km、2022207
 20800kインチ、20211126、2022119+13
 329.2マイル、3292日目で12月26日相当
北海道駒ヶ岳 936km、=8x117で1月17日、2022111、228
 27.2度、2022116、201、218
 36800kインチ、2022114、206、321
 3070kフィート、2022209、516
 1024kヤード、いつでも
 505海里、2022121、222
リツヤ湾  6620km、3310x2で3310日目の1月13日相当
 37.1度
 7240kヤード、181x4、2022313
 4115マイル、2022111
バブヤンクラロ 1160kヤード、1月16日と、20211125、2022112
福島第一原発 56.7度、56.8度、11360、2022222
 22900kインチ、2022528
 1910kフィート、2022117
 636kヤード、2022321
 362マイル、181x2、2022313
 636363・・ヤードの63で2022111
 362.12マイル、/11=3292日目で12月26日相当

 福島第一原発には12月26日、1月11日と17日が双方から組み込まれていて、バブヤンクラロには双方に1月12日です。それぞれの遺跡で12月26日と1月11日や12日の予告がなされており、福島第一原発を抜きにしても情報が伝わるようにされているのでした。
 津波については1月11日から13日まで注意でしょう。その後は17日と18日が地震と津波の双方での日本と世界の歴史を変える震災に注意でしょう。天正地震の現代版であり悪魔に自由にさせてきた過去を、ここで変えることにするのかと思います。
 津波につながる根拠としてはこれで十分だと考えますので、11日以降への備えと注意をお願い致します。
 17日と18日の内容についてはページを改めて書きたいと思います。そこまで準備が進んだところで、暗号解析における未来の分岐が実際に起きているのかを、グラフ解析で調べたいと思います。
 ギリギリの資金繰りで進んでいるところです。結果を出せるまで続くように、資金繰りへのご理解とご協力をお願い致します。

2に続く

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

稲生雅之
イオン・アルゲイン