善と悪との遺伝子操作を伝える受精の地上絵の遺跡1

 2022年の今年は、早ければ明日1月4日にも自然の動きが明確化して、人霊と自然の知性ある者達の存在が明らかになる時を迎えるのです。自然の動きは主に日米中で連鎖するので、そこまで進まないと多くの人には自然の知性を実感することは難しいかも知れません。先史文明の遺跡と、彼らの残した宗教書に組み込まれている未来の計画の可能性を考えると、現状では2月を過ぎる頃には誰もが分かる変化になると思えています。
 現代の文明において悪魔を名乗る者達が残した宗教書は旧約聖書と新約聖書であり、古い文明に遡るとリグ・ベーダやマハー・バーラタなどが加わるのでした。古い未来の計画が旧約聖書の中に残されており、今の計画は新約聖書のヨハネの黙示録に載せられています。ここにある日時の指定が世界の遺跡にも残されており、彼らの計画を教えているのでした。代表的な物としてメキシコの地上絵の伝える内容を、ヨハネの黙示録と合わせて別記事にて解説しています。
 善の側にも宗教書はあり、現代で使える物は仏教のスッタニパータで古い計画も含んでいます。これ以外には旧約聖書の外伝であるヨベル書とエノク書にも、彼らの願った未来の計画が一部ですが残されています。
 未来が計画されて実現している部分と、これからの変化が予告されていて実現してくる部分は、私たちのこの世界に対する認識を非常に大きく変えるでしょう。計画は因果律を守る物であって、神の奇跡などではなく、計画してそれを実行するためにある物です。この世で言えば、善と悪の未来の計画がそれぞれに存在して、どちらの求める未来になるのかを、この文明においては約12660年前から争ってきたのでした。
 ヨハネの黙示録を通じて、悪魔達の実現したかった破壊の世界であるハルマゲドンは、2019年の11月15日に予定されていた様子です。それは実現することもなければ、その後の核戦争への流れが現実化することもなく今に到るのでした。悪魔達は2021年の11月3日で地上に放射能を満たす計画でしたので、すでにその失敗が明確なのでした。
 善の側は核戦争を阻止する部分には成功出来たのですが、同時進行である新型コロナウイルスのバイオテロを止める事はしませんでした。これを止めると核戦争への画策が強まると考えていた様子であり、まずは肉を切らせて骨を断ったところです。この部分は1月3日の18時過ぎに書いていますが、日経によればコロナの被害者は感染者数で2億8997万5221人、死者数は544万3045人でした。
 放射能が世界に満ちていれば、その後に明るい社会を築く難しさは誰にでも分かるでしょう。悲しく非常に多い被害者達ですが、善の側の人間として、この未来を選んだのであり、ここまで進んでやっと、新型コロナウイルスのバイオテロも止めさせるところに至れるのでした。

 新型コロナウイルスのバイオテロを止める方法は、マスクを外すことだと、善の側の世界中の先史文明の遺跡が伝えています。「外すマスク」がヘブライ語の数値表記で576040320や57340320になるので、この数値の倍数、分数などを距離や角度の数値に託して、現代の私たちに伝えてくれているのでした。
 バイオテロの実行主体は、米中の保健当局が主体ですが、WHOが加担して世界の保健当局を巻き込む大規模な物です。自国民にバイオテロを仕掛けてワクチンの利益をたかるのでした。これに対処することの難しさを感じて欲しいのでした。
 日本で言えば、厚生労働省、東京大学医学部と日本医師会が名指しされる悪魔達であり、日本の遺跡からこの三者に向けて非常にたくさんの「外すマスク」が組み込まれているのでした。同時にその周辺からも先史文明の遺跡として、今の時期の自然災害の予告があるのでした。自然が予告通りに動くと、「外すマスク」の情報の正確さが伝わるという仕掛けでしょう。
 先史文明の遺跡に科学的、医学的な根拠なしで「外すマスク」が組み込まれることなどないのです。医学的な説明は別記事である「コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1~3」と「欠陥コロナワクチンの死者増でバイオテロの幕引きを始めたWHO1~15」を参照下さい。科学は前者に簡単にまとめてあります。
 新型コロナウイルスは、空気感染を特徴とするウイルスであり、飛沫感染を特徴とする普通の風邪ウイルスであるライノウイルスと、インフルエンザウイルスとは人体内において排他的な関係があるのです。ライノとインフルのどちらかが存在するだけで、コロナは排除されてしまうのでした。現代においてマスクをしていないと、冬のインフルエンザが優勢的であって、普通の風邪もあるにはあるのですが誰の目にも劣位でしょう。
 米中の当局は、米国のファウチ氏が資金を出して、習近平氏の了解の元に、武漢のウイルス研究所が恐らくですが雲南省かどこかのコウモリのコロナウイルスを集めてきて、人体に感染する様に遺伝子的操作をした物です。人霊と自然の監視結果として、地の声により伝えられている情報です。
 たったこれだけで解決になるのですが、信じにくくて普通でしょう。医学の世界には嘘が溢れているので、真実がどの様な物かを知ると悲しくなるでしょう。

 こんな単純なことでも、医学が分からなければそれを使えないのです。これを実際に使えていたのは小さな子供達であり、学校に通う子供達は給食も含めて、集団で食事を取るのでここでライノとインフルのウイルスを体内に維持出来ていたのでした。
 子供達が新型コロナウイルスに非常にかかりにくい理由を調べた結果が医学の記事です。これをしたくないのが保健当局であり、世界の医療資本だとすぐに分かるでしょう。ワクチンで儲ける千載一遇のチャンスだからなのでした。そして普通の科学者は難しい問題を解こうとしないとも明確にしておきます。現代文明は客観性の重視が全くない科学なので、自分の見たい物を見ていて、ここではワクチンの利益ばかりを見ているのでした。
 問題の本質論はさらに難しくなるのですが、それに大きく関連している情報がこの記事で説明する私たちの遺伝子の問題です。
 人間が1366万年前に、アンドロメダ銀河由来の宇宙人達と、地球の類人猿の遺伝子を操作して産み出されたハイブリッドの人工物であると認めることは、すぐには難しいでしょう。そこまで進んだ医学が存在しているのですが、私たちは今残されている地球を破壊しないために、約12660年前からの争いにおいて、高度な科学をあの世に預けて争っているのでした。こうしないと地球も破壊してしまうからなのでした。
 6万年前までは火星と木星の間に地球に似た星があり惑星ティアマトとして人類の住む場所でした。これを当時の争いで破壊してしまい、3万年前にも大きな争いがあったので、残された一つしかない自然豊かなこの星を守る動きなのでした。

 私たちは科学をそれなりに信じながらも、神が人間を作り出したと考える人が圧倒的に多いでしょう。欧米のキリスト教もアラブのイスラム教もよく似ていて、全能の神こそこの世界の支配者です。
 1366万年前に話を戻すと、この時点で人間を作り出したのは宇宙人となります。ここに自然も人霊も協力をしているのでした。人間は環境適応能力を維持するために体内に体重の5~10%近いウイルス・細菌類を抱えて共存しています。これがないと外来のウイルス・細菌類に負けてしまうのでした。その結果で地球の環境を離れて生きられないのですが、同時にこうしないと肉体を失う進化に直結なのでした。過去の失敗からやり直しをここ天の川銀河の太陽系で実施しているところなのでした。
 ここでの重要な現実は、遺伝子操作の全てを当時の宇宙人であり今の人間である今の私たちの祖先は、その機能を正しく100%で理解していたはずなのです。ここには証明が必要なので、この科学を取り戻してやっと明確に出来る部分です。
 遺伝子操作においては、その安定度こそ重要であり、彼らは誕生した人類に文字を教えず、一部の王族だけが高度な科学を維持する体系を取っていたのでした。民主主義を広めると科学を発達させて遺伝子テストを止めてしまう可能性が高いので、その防衛措置だったと思います。その結果で普通の人には文字がなく、1366万年を感じさせる歴史の遺物に乏しいのでした。
 善と悪とに分かれた争いは、実際にはアンドロメダ銀河から引き継いでいる物なのです。1366万年前の始まりからその闘争下での遺伝子操作での人間誕生なのでした。ここに双方の陣営の望む人間の姿に差があって、お互いの覇権を賭けるレベルに争われた姿が想像出来るのでした。

 「遺伝子操作の結果で」実際に何が起きているのかは、今の悪魔達の姿、戦術レベルに現れているのです。彼らの旧約聖書は長い蓄積のある物語であり、善の側の仏教も含めてアンドロメダ銀河由来でしょう。歴史で見るといきなり完成した宗教が現れています。遺跡においても同様なのでした。1366万年前の宇宙人のレベルなのでこれで普通です。
 旧約聖書を通じて実現している悪魔の姿ですが、欧米の軍産議会複合体がこの姿であり、ここからさらに中国共産党がソ連の共産党の関与のなかで産み出されて、悪魔のあり方を実現しているのでした。
 旧約聖書の中の悪魔達の姿は書きかけの記事ですが、「改ざんされた新約聖書と旧約聖書の問題について1~」で書いている途中です。大きく以下の3つこそ問題でしょう。

1)恐怖の利用 勢力拡大に秘密結社に取り込み恐怖を見せて、裏切れなくする。
2)麻薬の利用 マフィアの扱う麻薬犯罪その物と、麻薬効果の利用です。
3)性欲の利用 独身聖職者の性欲のはけ口を、変態性欲に向けて、同性愛、幼児性愛も使って支配に利用する。当然1と2と組み合わせて利用する。

 こちらの主張している現代社会の姿ですが、分かりやすい表現で以下を使っています。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 私たちは資本家と権力者の嘘の中で生きているのでした。そのひどさが理解されておらず、例えば医学の嘘でたくさんの人が殺されているのに、それを修正することも出来ていないのでした。これから新型コロナウイルスの嘘もたくさん明確になるので、如何に保健当局の彼らが自分の利益しか考えていなかったかを、私たちは知るでしょう。
 遺伝子操作の結果で何を起こされているのかを説明したいと思います。先史文明の遺跡であるラオスのファザラングにある受精の地上絵と、米国のサーペントマウンドのヘビと卵の地上絵は、卵の中心距離で13665.3kmです。ラオス側の卵の周囲にすると13665.6kmとなり、遺跡で使われる正確な数値の人類の歴史時間です。1366.56万年が普通に使われているのでした。
 どうして中心を外すのかに意味があるはずです。ヘブライ数値で解析すると以下の意味です。

1366.53km 神と悪魔のハンドル
1366.56km      プレゼント

 これで遺伝子操作が悪魔達にも利用され、善の側にも使われている可能性を示せているでしょう。ハンドルは操作の意味で、プレゼントは善の側に向けるメッセージであり、遺伝子改変を上手く利用しろと読めるのでした。
 ここには遺伝子改変の内容まで組み込まれている可能性があるでしょう。プレゼントが準備されているなら、地上絵の工夫の中にあると思えるのでした。
 この続きがその情報を数値解析した物です。ヘブライ数値に強調値をかけ算すると、距離や角度の数値になるデーターです。

ファザラングの卵からサーペントマウンドの卵へ
ヘブライ数値           意味       強調値
201080           恐怖       222964
201080           恐怖       422280、デビル
201080           恐怖       366951
811200           Fear・恐怖  168457
811200           Fear     104674
8011200          Fear     1865457
 18654375に5桁合わせている。サーペントマウンド側の卵の中心から正確な位置を探すと、ファザラング側の卵の中に描かれる、大きい半円の中心でこの距離に重なる。大きい側の半円は、明らかに恐れを表現した物になる。
3669             Lust・性欲  146635
3069             Lust     1460855
3069             Lust     4869519、4870-1
30309            Lust     1234781
3101020          性欲       181231
60101020         性欲       186705
60101020         性欲       148944
60101020         性欲       186705
310              性        181290323
 181+2903として31倍すると5.6199993度。位置は卵子に入り込む精子のしっぽの部分で該当する。デザインの工夫なので、これも意識ありだと思われる。
42063            Drug・ヤク  324876、324と875+1
42063            Drug・ヤク  12790433、1280-1と0432+1
1020             ヤク       146515
1020             ヤク       832472
401020           麻薬       1117990
6641             Soma(リグ・ベーダの麻薬) 111107815
30041            Soma     14924159、1492と4160-1
 1492+416として30041倍すると、44833669.056フィート、誤差1mでありほぼ中心で現せている。Somaへの批判として相応しい組み込みになる。
601811           マフィア     7449791
601811           マフィア     2483263
540400           秘密       104、整数の強調
 位置は精子のしっぽと同じ。
540400           秘密       1365408
3200080          グループ     168122
3200080          グループ     4670056849
150110           環境       2986720
2050110          環境       359915
2050110          環境       666564
 666はティアマト再生の数値
2016310          調整       222355
2016310          調整       365949184、365と949
910310           対処       6174
 位置は5.62025394度、中心は外れる。
410310           対処       333055494649、3330と5550-1と4649
 410310x333055494649=1366560000094312
 位置は13665.6kmとなり、残りの小さい半円の位置になる。333で惑星ティアマトを現しており、対処は惑星ティアマトに移ることで、環境操作で遺伝子操作の影響を軽減することを意味していると思われる。惑星ティアマトにGoGoGoでよろしくとのメッセージになる。
 410310x3330555=13665.6002205km、こちらも成り立つ。333055504649も136656は満足する。

 一部はイラストで説明する部分です。サーペントマウンド側の卵の中心を起点にして、ファザラング側の地上を見ると、強調したい物に合わせて絵が存在しているのでした。恐怖も性欲も麻薬も強調を伴っており、精子のしっぽや卵子の中心、その外側にある二つの半円が、重要な物の距離の差で現されているのでした。
 136656が普通に考えると重要なので、ここにある対処こそ最重要であり、地球の環境を操作するのではなくて、破壊された惑星ティアマトを再生する時に、その環境を上手く利用せよとなるのでした。
 遺伝子の機能が地球の回転速度や月の周期にどれほど影響されるのかは、私たちの医学ではまだ未知です。この環境数値を変えると遺伝子の機能が変化するならそれを使うことが重要になるのでした。ここまで医学を進めないと対処出来ないのですが、先史文明においては出来ていたのであり、私たちはそれを取り戻すことが必要になるのでした。時間はかかるでしょうがこれが可能なのだと思います。
 医学の進歩でこれをどの様に解決出来るかは、惑星ティアマトにおける未来の姿を描く事ですが、その進歩を待つしかないでしょう。ここではこの操作でどんな問題が起こされていて、今の地球でどの様に変えられるかを説明したいと思います。大きな影響を受けていたことが理解されると、社会を良い方向へと変える、大きなエネルギーになるでしょう。悪魔に従う必要がなくなるのであり、彼らが独占してきた利益を社会に還元して皆で利益に出来るのでした。
 この続きで、以下の具体例の説明を順番に行います。

1)恐怖の話で、西側の会社法と東側の強制収容所
 恐怖の支配の結果は1%が99%を所有する社会になる。特許法でも一部の利益で社会の進歩を十分に阻害してきたのである。
 強制収容所は恐怖による一党独裁の原動力である。政敵をさしたる根拠なく、でっち上げも含めて排除する仕組みである。

2)薬の話で、マフィアの撲滅に直結
 医学を歪める話は、これに関係している。
 糖質に依存させているのは、確かにこれその物であり、中毒の利用なのに犯罪行為だけれどもその様に認識されない最たる物になる。日本においても米国においてもがんと糖尿病を意図的に増やして治療の利益に変えてきたのでした。

3)性欲の話で、家族の価値と皇室の問題への助言
 女性が結婚における弱者で所有物になるのは、この利用でもある。女性を婚姻に縛り付ける結婚のシステムの修正につながる。
 誘拐と性犯罪、子供が巻き込まれている犯罪を大きく減らせる。独身聖職者の問題を明確にしてなくせるだけでも大きいだろう。基本は独身聖職者の性欲にある。
 日本の皇室の男系相続は、一夫多妻の時代の物であって、遅れた社会制度の象徴でしかない。一夫一妻で男系など統計的に不可能であり、これを止める時になる。宮内庁の根拠に乏しい歴史書の宗教を見直す時にもなる。

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稲生雅之
イオン・アルゲイン