地震に現れている自然の意図615 12月26日 12月28日追記

 地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
 次の節目は12月22日の前後で26日過ぎまででしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
 博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
 「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。

 死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
 生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
 生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
 100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
 ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
 5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。

 この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
 まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。

地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057

これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。

稲生雅之
イオン・アルゲイン

12月26日の3回目の追記
 宮古島近海の地震の解析結果です。

阿蘇山新火口 990km、現れる
 38998638インチ、39外しで2022111外し、そのままだと裁く、期待する、先読みする。1月11日という先を今外す理由には乏しい。
 3249886フィート、325外しで2022111、13日おき外し
 615マイル、x2=1230、2022120
柏崎刈羽原発 1818.18km、嫌々嫌と18で20211228、102+9
 39度、2022111
 5960kフィート、29798、2022228
 1130マイル
 981海里、苦杯
長岡サイト 39.42度、咲く世に
 1134.1マイル、2268外し
皇居    1770km、2022225
 46度、20211227、114
 1100マイル、2022108
敦賀原発  59904kインチ、29952
 4992kフィート、29952
 822海里、2022120
中部国際空港 1505km、2022118
 59200kインチ、2022124
 935マイル、934、2022218
スカイツリー 46度、20211227、114
サウスアンボイ 40800kフィート、2022201
 13600kヤード、2022116、201+17
コップの森 19.5度、2022111
 41100kフィート、2022120
 13700kヤード、2022120
 7792マイル
カトラ山  5220海里、2022228
タール山  202.x度、いつでも
 4400kフィート、2022108+11
 1470kヤード、2022132
 835マイル、2022203
 725海里、2022315
バブヤンクラロ 747km、2022129
 29400kインチ、2022132
 2450kフィート、2022132、1565、328
 464マイル、2022112
 403海里
秦山の原発 29mインチ、20211231、112
 2420kフィート、x1/2=121
 806kヤード
 398海里、咲くわ
広東の原発 46200kインチ、2022405
 3850kフィート、2022328
 730マイル、20221
 728マイル、2022111
 633海里、12660

 阿蘇山が噴火するなら若狭湾への刺激でしょうし、伊勢湾にも注意でしょう。26日の本日は見送りだと思いますが、世界での結果を待たされるでしょう。
 汚いやり方であり、柏崎に1818.18kmを向けて今日は嫌で28日にするかも知れないです。まだ先延ばしも出来るでしょうから、つき合うのがばからしくなるのレベルでしょう。ここまで人間殺しながら嘘を垂れ流す情けなさを批判しておきます。
 結局のところ、クラカタウの組み込みで3年も前から12月26日に注目を集めてあり、旧約聖書の記述も重なるので、ここを外す目標にしたかっただけでしょう。ここまでしないと釣れない敵こそ、自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔達でしょう。彼らの追放にはたくさんの生け贄が必要な様子であり、ここまでの馬鹿げた先延ばしの繰り返しで、やっと崩れるところでしょう。もう少し先伸びするかも知れません。
 「外すマスク」にとって重要な本日を外すかどうかはまだこれからですが、外すつもりで進めていると思います。阿蘇山が噴火しても彼らに埋め合わせの出来る物ではなく、噴火も明日だと感じています。くだらない騙し合いがあるだけですので、こちらの予想の外れも当たりもほぼ無意味でしょう。
 重要な部分であり、続きは仏教のスッタニパータからになる所です。詳細は明日以降の公表でも良い所なので、もう少し検討をするところです。スッタニパータには始めから終わりまでの番号が振られており、1~1149です、これを365日を単位にして12月26日や12月28日が探せるので、この記述も使えるのでした。
 6万年前の宗教書のはずですが、15夜の満月など、恐らく12660年前に行われた追加修正もある様子なので、これが理由で使えるのでしょう。
 仏教が使えるなら、ブッダガヤ、クシナガラ、ルンビニの組み込みも生かせる物になります。残念なのは20211226=206237x98の整数の組み込みが使えなくなる部分です。それでも98で割ると今の数値に近い距離になってそのまま使えるので、始めから身内に抱える悪魔達を騙す予定であるとしか言いにくいでしょう。悪魔対処だという台詞まで出てくるので、続きはお待ち下さい。

 明日若狭湾を動かすのかも重要ですので、油断なく備えと注意を継続することをお願い致します。屑でも世界時の26日なら日本時間の27日を許容するとか、くだらない言い訳は満載でしょう。何でも良いので身内の屑達を騙して先に進めるかの、情けない争いの最中でしょう。
 ずるずる先伸びする分は、こちらにとっての苦しみでしかないのです。味方の資金繰りへの嫌がらせで敵を釣る部分であり、悪魔の側の攻撃まで本日はあったのでした。ここまで来てくだらない変化の時になることが、屑達にも予想出来ていたのでしょう。
 神を名乗る屑達だと書いておきます。彼らを追放することこそ悪魔を追放することであり、改心する者のみこの世に来られる配慮になれば良いのでしょう。とにかく運命を司る部分から早く消えて欲しいと思うところです。この世の悪魔の追放はまだまだ先が長そうですが、あの世の屑達を無力にしないと先には進めないところに見えてきました。
 阿蘇山に関心を集めるところですが、他もその分動きやすくなるでしょう。油断なく備えと注意をお願い致します。明日27日も明後日の28日も、リスクは高止まりです。

12月27日の追記
 0時を回ったところです。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 2時間
2021年12月25日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 60回
宮城県沖 25回
石川県能登地方 19回
奄美大島近海 19回
長野県中部 18回
新潟県中越地方 17回
茨城県北部 16回
以下省略

計497回
http://j.mp/1oo8wnC

 中越もあるにはあるのですが、白山のマグマ溜まりの活動も大きくて、阿蘇山が予告するように若狭湾になるのか注意でしょう。伊勢湾にも柏崎にも注意のままです。
 震源分布において、若狭湾も伊勢湾も、柏崎も前兆ゼロです。意図していることだと思いますが、ここまでやる理由には乏しいでしょう。
 ここにあるのは何が起きるのかを教えないという強い姿勢であり、初動は最低限隠したいのでしょう。仕方がないことでもあり、とにかく備えと注意が重要な局面です。
 権力闘争における、自己の優位を確保するための動きがあるだけの浅ましい姿であり、人間をたくさん殺してでも結果を得たいだけの強欲です。批判出来るようになったら、自己欲に溺れる部分を批判しないと、たとえ善の側であっても、他者を利用する部分は批判しないと平気で自己の利益に変えるでしょう。あの世の者達は、他者の命を決定的に軽く扱うのでした。
 目の前にある姿はその姿であり、欲に溺れながら未来を求める姿でしょう。26日に犠牲を払ってでも結果を出さないという姿こそ、この状況を現すでしょう。私たちは彼らの姿を良く見るべきであり、神を語って自己の利益に変える部分を見透かせるようにならないと、強欲な姿がすぐに浮かび上がる程に、神を名乗ったところで欲に溺れていると知るべきでしょう。「外すマスク」というこの世の利益を犠牲にして、自己の利益に変えているのでした。結果が出るまであと少しですので、結論は持ち越しです。
 これを実現したのは人霊が主体であり、悪魔の影響も利用しながら、自己の利益を求めたところでしょう。悪魔でない人霊部分なのに、人間の利益は削り取りたいのでした。人間の努力の26日のマスク外しを達成出来るのか、まだ残り時間があるのですが、心許ないところです。結果が出たら批判すべきであり結局人霊の利益を求める部分が丸出しになるかどうかでしょう。人霊が利益を求めるというこんな物のために、人間はマスクを外せずに生け贄を増やして苦しめられ続けるのでした。馬鹿げているのですが、これぞまさしく人霊と人間の間の愚かな権力闘争でしょう。

 悪魔達は、神を名乗る存在にもある倫理的な問題点を突いてきているのでした。彼らの問題にも向き合う必要があるのであり、悪魔だけを排除して済む問題ではないと、悪魔達に教えられているような状況でしょう。
 であるからこそ、長きにわたる問題が彼らと悪魔達の間に起こされているのであり、善の側にもある種の利益にたかる問題があることを、明確にしている状況なのでしょう。とにかく自称むごい神ミロク大神様の問題として排除すべき、社会を悪化させる彼らの悪弊でしょう。
 善の側の神を名乗っても問題を抱えているのであり、やはり受肉してこの世に来ないと分からない問題があるのでしょう。この世の責任は人間が持つ必要があるのであり、あの世の存在に100%任せるなら、あの世の利益の食い物にされるだけだと明確です。神を名乗ってもこの世のことを全て分かる訳ではないのであり、今の時点では結局自己の利益に溺れた姿が透けて見えているだけなのでしょう。
 悪弊は変えられるし、なくせるでしょう。私たちの努力次第です。長い努力になるでしょうが、結果を求めて未来を変えることこそ私たちの責務でしょう。概念でしかない神などに頼るからこそ狂うのであり、価値観の違いの中で出来る事を求めてこその現実であり、私たちこそこの世界の未来に責任を持つべきなのでした。その現実を教えられている今のガセネタまみれの姿こそこの世の現実でしょう。宗教の神など欲に溺れる象徴が今の姿なのでした。
 私たちは、この世の現実の姿と自分の未来の姿に責任を持つべきであり、それを身につけられるところまで既に来ているでしょう。価値観の異なる人霊と自然と協力し、彼らの利益も計りながら自分の求める物を忘れないことで、三者三様の未来に進んで行けるでしょう。悪魔達にはあの世にお引き取りを願うこととなり、自分を変えない限りは彼らにこの世における未来はないでしょう。過去の悪事の報いなのでした。
 まずはバイオテロを止める部分から未来への変化でしょう。ここまで来て邪魔が入るとは思えなかったのですが、邪魔する主体は自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔の存在達です。彼らをあの世に追放してこその、平和で永続する未来でしょう。
 沖縄の神事の中に宿る悪魔達を追放してこその、私達の求める未来でしょう。彼らが負けを認めるまであと少しであり、情けない姿を今の時点でさらしたところで、彼らも神を名乗るに相応しくなくなり消えるに相応しいでしょう。嘘つきの人間の屑でもあり、他者を騙せる間が宗教としての華だったのでした。法治の民主主義こそ目指すべき未来であり、悪魔の作り出しているオカルトと宗教を手放す時でしょう。

12月27日の2回目の追記
 14時過ぎですが阿蘇山にも動きなしで、26日の米国東海岸もスカだと思われます。28日で動きを見せるのか、本日にも何かをするのか、何とも言えない所となっています。
 暗号解析における未来ですが、地震2112において、原発のサウスアンボイの続きは日本では柏崎でした。順位は低いのですがこれだと準備済みと言える状況です。
 今の時点で、自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔達の邪魔されているという状況ですが、実際に現実にそうなのかに、疑問を持っています。続きの記事を書く上でも重要なので検討することになります。
 11月に暗号の改ざん内容を公表しなかったことで未来が分岐している可能性が高いと考えてきました。その結果が今目の前にあるのか重要なところです。もし公表していれば、人間は欲に囚われる部分があるので、それを改善しろとなるでしょう。11月26日27日でまず自然が動き、この関連の何かを伝えられたでしょう。
 その後が今になるとして、12月26日は2004年のスマトラ沖地震の日でした。すっかり忘れており今頃気づいたのですが、これだと26日の動きで大きな津波を見せると、自然の怒りを表現出来たでしょう。人間の欲こそ未来を破壊しやすいのだと出来ると思います。この日に地震を起こす準備は出来ていたし、「外すマスク」をここから始めることで、自然の協力と人間の欲への警告を兼ねられたでしょう。
 今の分岐した未来では、欲の部分が彼らに満足出来たのであれば、26日のメッセージを変える必要が出るでしょう。単に「外すマスク」に協力するのですが、ここで純粋に本質的な問題があるのは、あったのはでしょうが、自称むごい神ミロク大神様の中の悪魔達だったとなるのでした。今の遅延の理由にこれを見せる部分である程度ですが、この姿を明確に出来るでしょう。
 昨日の宮古島近海のM6地震で、沖縄の神事に向けての妨害悪魔が1倍の組み込みで確認出来ており、この流れで物を見させたいのでしょう。実際に今の彼らにも力はあるでしょうが、それを実行に移せる物かは疑問です。まだ画策は残るでしょうが大きな事が出来ないからこその現状だと考えています。

 実際に2種類以上の未来を準備しての今なので、他にも選択肢はあるでしょうが、この二つの分岐には可能性が高く、自然と人霊の伝えるメッセージが変わる部分に対応しているし、現実の姿を教える部分でもそれに対応しているでしょう。
 この続きでこの分岐をさらに明確に出来るかどうかでしょう。やり方までを考える必要があるので記事化は遅れるでしょう。加えて28日以降での「外すマスク」に仏教のスッタニパータで対処する部分も書かないといけないので、その分の手間もかかります。
 続きの記事の更新は遅れるでしょう。阿蘇山が何をするかでも変わる部分ですが、噴火しなくても良いのであり、明日どこかを動かせば済むでしょう。相応しいのは柏崎ですが、騙すの大好きであり結果を待つ部分でしょう。
 先に続くように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。ここまで来てまだ変化したいのであり、欲の塊にも見えるのですが、どうやらこれで予定通りであると、未来の計画の姿も見えてくるのではないかと思います。
 動けば命に関わると繰り返す所です。備えと注意を油断なくお願い致します。次の記事の更新は阿蘇が噴火しても遅れるでしょう。

12月27日の3回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年12月26日の地震活動(気象庁発表)

宮古島近海 105回
福島県沖 43回
宮城県沖 25回
群馬県北部 24回
石川県能登地方 22回
千葉県東方沖 20回
三陸沖 18回
長野県中部 17回
以下省略

計579回
http://j.mp/1oo8wnC

 現実の動きに対応する物であり、明日の予告になるかは微妙でしょう。柏崎向けには動きがあって、多少の警告程度でしょう。
 油断なく備えと注意をお願い致します。

12月28日の追記
 1818.18の嫌々嫌に結果が出るところでしょう。この宮古島近海の地震で何が言いたかったのか、遅れてくるでんでん虫君の状況を調べています。

宮古島近海のM6.0地震から柏崎刈羽原発へ
2022108=2^2x3x11x15319

118731x15319=1818840189
1818.840189km、良い花咲い(た)だが、敷地を200m程外れる

4667x15319=71493773
71493773インチ 4667は準惑星セレスの会合周期

389x15319=5959091
5959091フィート 389の裁く

 1月8日は死者が出ると思われ、良い花咲い(た)をギリギリで外し、他の二つで裁くも含んで警告している。

 ヒントとしてこれを渡しているのだと思われます。自然が人間に警告を必要とするなら12月26日だったでしょうが、そうでなければいつが相応しいのかが、来年の1月8日です。
 この日は日本の呪いのサークルの528kmと52.8度で柏崎に向ける2022108の日です。これを現実化する方が本日の動きにするよりも、遺跡の組み込みを現実化することになって「外すマスク」に有利でしょう。
 日本の呪いのサークルは秦山の原発にも700海里であり、こちらは2022104です。約5千年前の争いで、岡山にこのサークルを敵に作らせるために、たくさんの人々が当時なくなっているでしょう。彼らの願いと残された恨みもあるので、この日を現実化する可能性も高そうです。釣り餌としては既に十分でしょう。当時の中国の後継者である中国共産党に、呪いを返す日になるかどうかです。
 暗号解析側での1月4日と1月8日、2022年の1月の解析を何とか済ませて解説が書けるところまで進みました。柏崎の1月8日は中国の動きが前提になるので、現状の予想でそれなりの可能性でしょう。
 この関連でのスッタニパータの記述もこれを支えており、3ページ目の暗号解析の記事になるでしょう。データーの量もあるので明日の記事化です。
 明日の支払いが2万円ほどあり、1月になると続きで2万円くらいが必要になってHPの維持費になるところです。ずるずる延ばされて悔しいところですが、「外すマスク」のためにはこれでより良い答えでしょう。ここまでたどり着けるように、資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。明日の2万円は出来るだけ何とかしたいので、ここにそのお願いを書いています。

気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年12月27日の地震活動(気象庁発表)

福島県沖 52回
宮古島近海 47回
宮城県沖 23回
茨城県沖 18回
千葉県東方沖 17回
能登半島沖 15回
和歌山県北部 14回
茨城県北部 13回
以下省略

計496回
http://j.mp/1oo8wnC

 このままに過ぎて行くと思われます。動く可能性は低いのですが、備えをお願い致します。

ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ

以上