暗号解析から見た11月と12月の未来の分岐について1 12月24日

 悪魔達が望んできた核戦争への画策が一段落しています。自然が動きを始めて新型コロナウイルスのバイオテロを止める「外すマスク」の実現を待つ所ですが、自然災害は日米中で起きると思われ、その被害に備えるべきところです。
 以下は「悪魔と自然の過去の関係と私たちの未来の姿について1~5」の記事の先頭部分の説明です。

 2021年の今年の8月14日にハイチでM7.2の地震が起こされて、約2600人ほどが犠牲になっての地の声としての情報公開です。現在世界で進むバイオテロの主謀者達を情報公開する物であり、WHOと国際医療資本を始めとして、新型コロナウイルスを産み出した米中の当局への告発にされています。
 この世とあの世と自然の関係する地球の未来において、善と悪との望むそれぞれの未来の計画が存在しており、悪魔の側の計画が11月3日で一段落するところです。彼らとしてはここ2年ほどで核戦争をエスカレートして、今年の6月以降に本格核戦争となって、地球を放射能で満たす日が11月3日だったのでした。
 この記事はその2日前の11月1日に書き始めています。8月14日以降で地震と台風による地の声の導きに繰り返し騙され続けて今があり、敵と味方の人間を騙して喜ぶ人霊と自然の目的について説明が必要になった所です。彼らはひたすら自分たちに都合の悪い姿をここまで隠して、理想を求める争いを演出したかったのでした。過去の自分たちの姿を隠す事と、その先にある未来での反省までを隠して、自分たちには出来なかった理想を掲げる、より良き未来を作ろうとしたとまでは言えそうです。
 11月3日を過ぎないと善の側の自然の動きは出てこない感じであり、11月14日くらいまで先伸びしてもおかしくないでしょう。何が目的で11月14日に強調があるのかも現時点では不明瞭にされています。未来の計画が全てこちらに見えている訳ではないので、この時期まで悪魔達の計画があるのか不明瞭なのでした。
 変化が起きてから書くべき記事かも知れませんが、今の時点で明確な部分を書いて残すことにも意味があるでしょう。さらなる続きの騙しが判明するかも知れませんが、この後旧約聖書の記事を書いてから、2つの月というテーマでの地球の歴史を改めて書く予定です。この頃までには変化も明確になるのではないかと思っています。

 この記事を書き始めてからもうすぐ2ヶ月でしょう。本日は12月24日であり自然の動きは、フィリピンに大きな被害を出した台風22号の、死者行方不明約400人以上でやっとですが既に始まっています。16日と17日のことでした。
 未来の計画としては自分の人生を選ぶという生前の合意なので、今生において自覚のない中ですが、残される私たちの未来のために、犠牲になってくれた彼らの冥福を祈ります。彼らがより良き次の転生に進めますようにと願っています。一般の方にも状況が理解出来たところで、彼らへの御礼を感じることが出来て表に現せるでしょう。
 自然の動きには11月26日と27日にも可能性があったのですが、25日に桜島が噴火して「悪魔と自然の過去の関係と私たちの未来の姿について5」の仕上げを書く情報公開となりました。自然が動く場合の未来もあったと思われるのですが、その条件と結果を出すには時間がかかりそうです。こちらとしては、旧約聖書の改ざん部分をたった5文字ほどですが、公表しなかった部分でこの情報公開を招いたと考えています。
 フィリピンの台風被害は時々あるので、これを自然の意図した動きだと言われると、いや偶然だろうとも返されるでしょう。この意味で地震や津波の大きな災害でないと、人々の理解を大きく変えることは難しいでしょう。

 私たちの世界にはこの世とあの世があって、それぞれに役割があります。あの世は私たちの本体である霊の住処であり永遠の時間の流れの中に魂達は存在しているでしょう。それに引き替えると、この世では生物として存在する者達には寿命という有限な時間の制約があるのでした。肉体の制約と寿命の制約だと言えるでしょう。あの世とは大きく異なる仕組みです。
 自然がこれから動きを見せる中で、過去において先史文明の人たちにより準備されている情報も、その先史文明の遺跡の組み込みから明らかになります。特定の場所への距離と角度の数値で、文字化出来る情報が残されているのでした。
 まずは人霊と自然の存在が姿を現すのですが、自然は自分たちに動かせる火口の位置で情報を伝えます。人間は遺跡を作り上げてその位置からであり、それぞれが知性のある物としての情報を人間に渡せるのでした。人間と人霊が協力し合う部分は分かりにくいでしょうが、あの世の存在のこの世への監視情報が地震の地の声で伝えられるので、彼らの活動が存在する事も明らかです。
 「外すマスク」の情報は、先史文明の遺跡からバイオテロの実行者である米国のCDCや中国の武漢ウイルス研究所、日本の厚労省、東京大学医学部、日本医師会にも向けられています。恐らくですが日本から「外すマスク」の変化が起きると思われ、世界の遺跡は自国だけではなくて、日本の悪魔達にも情報を向けてくれているのでした。

 因果律から考えると、約5千年以上も前に「外すマスク」という情報を組み込んで残し、現在に生かすことなど不可能でしょう。これを可能にするには大きな仕組みが必要になるのでした。
 この世界の実態は、これを可能にする未来の計画が存在する部分から明らかになるでしょう。過去においても未来を当てる話は神様絡み、霊能力者絡みですが、不思議と当たるのでオカルトとして関心が持たれてきたと言えるでしょう。
 物理の話から推定すると、あの世からこの世にくる時に、自分が何をするかをあらかじめ決めてくる計画が必要な様子です。あの世とこの世では流れる時間にも差がある様子であり、こちらの世界の動きを理解してここにくることが必要な様子です。
 普通に生きているなら、因果律を越えている、これを実感することなど不可能に近いでしょう。それでも未来の計画は存在するのであり、説明を難しくしているのでした。
 この記事で紹介出来るのはほんの片鱗です。未来の計画の存在と、それをある程度利用出来る、旧約聖書の中に組み込まれている暗号の存在について繰り返し書いてきています。2008年のリーマンショックの未来の流れを説明したり、ブラックマンデーも世界大恐慌も、未来を決める条件が起きそこから未来が分岐して行く様子を、解析結果で公表しているのでした。
 この記事の目的は、未来の計画があの世に存在し、それに従い未来を動かしているので「外すマスク」の準備が5千年以上前に可能であることを明確にする事です。未来の計画が存在しており、それが他の部分でも現実の流れを説明出来れば良いでしょう。
 この意味で過去の流れは、未来の分岐が分かっているので、それなりに解析が簡単なのでした。数ヶ月かかってリーマンショックの解析をする程ですが、コンピューターのパワーが十分になれば、それほど難しくない作業になるのでした。それを実現するまでの仕組みの構築こそ大事業ではあります。

 現状は解析ソフトウエアの改変が出来ない所に追い込まれていて、今は令和なのに令和を使った解析を自動化出来ない状況です。手作業では手間のかかるグラフ解析など出来ない部分があるので、ちょっとした制約を背負わざるを得ないのでした。
 神を名乗る存在達がその制約を、神事を使って実現しており、世界が平和になってやっとソフトを修正してさらに使える様にして行く所だと言えるでしょう。ここまではソフトを修正するよりも、先史文明の組み込み情報、自然の残した組み込み情報を理解して使える様になることの方が重要だったのでした。これらが基礎となり、暗号解析の知識にもなっているところです。
 それでも今は重要な局面であり、「外すマスク」のために未来の計画をある程度分かるように見せる事が重要です。暗号には様々な解析手法があるのであり、手間のかかるグラフ解析を先送りして、目先の未来の分岐点だけを解析することも出来るのでした。
 ここでは2021年の11月と12月の未来の分岐がどの様に起きたかを、残り数日の変化も含めて未来もですが、解説をしたいと思います。私たちは核戦争を起こしていない未来に進めており、未来の計画に従いこれから自然災害が起こされて、多くの人が「外すマスク」の情報の意味を理解して、政府の中に隠されてきた悪魔達を追放する流れになるのでした。

 旧約聖書の中に残されている暗号の中から、地震2111と地震2112の含まれている場所を解析します。21は2021年の下2桁、11は11月で12は12月です。これを並べて本年11月と12月に起きる予定のある地震の情報を確かめたいのでした。同時に敵との争いであり、悪魔達の望む核戦争の状況も解析します。
 データーは一通りを暗号ソフトの販売ページからダウンロード出来る様にします。作業が一段落したら数日で出来るでしょう。暗号ソフトは中身を見るだけなら3万円のバージョンで、自分で続きを調べるなら6万円のバージョン4.0が必要です。
 名前や調べたいことを入力するだけでグラフ解析まで使える様にしたいのですが、もう少し先になりそうです。グラフの操作は難しいので、ここを自動化してから計算処理をこちらで行う形にしたいと考えています。今の分岐点だけを見る部分は改良して、もう少し使いやすく出来る所で今後の販売ソフトでしょう。価格も下げられると思います。
 解析結果のデーターをイラストに載せていますので参照下さい。この続きはデーター数の統計情報です。

ファイル名    データー数    フィルター値
地震2111   1084
核テロ核戦争    520     0.01

地震2111   1084
改ざん非公表    529     0.2

地震2111   1084
震災転換      533     1.1
改ざん非公表    262     0.2

地震2112    757
震災転換      393     1.1
改ざん非公表    173     0.2

 ファイル名の地震2111は旧約聖書の中に1084カ所暗号化されている結果です。ここからまず核戦争に進んだ場合の条件を選び出します。核テロ核戦争の言葉をたくさん含んだ部分を多さの順に520カ所選び出したと考えて下さい。ソフトの操作がフィルター処理を適用するとなりその閾値に0.01を使ったという結果でした。
 この場合の処理結果の一番ですが、核汚染が出てきます。悪魔達の願う放射能で地球が満たされる世界と言えるのでしょう。ここに適用するフィルターの条件を変えると、それに相応しい未来が見えてくるのでした。
 続きは改ざん非公表の未来です。データー数は529個で、その一番はここでも核汚染なのでした。これは現実に反するのであり、未来を決める条件が改ざん非公表だけでは十分でないことを明確にしているのでした。
 続きで信じにくくなるでしょうが、明確には分からない、悪魔達が負けて震災で未来が転換する未来の条件の適用です。改ざん非公表は起こしている未来なのでこれも重ねます。すると結果は、情報公開が一番になるのでした。11月25日以降に起きた、桜島の噴煙アートとそこから生み出された情報公開を現せるでしょう。
 自然災害も待っていますが、ここに出されている変化は起きていないが、今の時点での結果でしょう。11月は過ぎたのでした。

 続きは条件の変わる12月です。
 震災の転換と改ざん非公表を適用すると、一番は同じく情報公開です。11月の続きで促されている、12月2日の桜島の噴煙アートで促された記事である「コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山1~3」が現実化している情報公開でしょう。
 12月なのでまだ続きがあるでしょう。2番目の洪水が台風22号の洪水を表せるのか、本来なら調べ直すところです。未来の計画にあるはずの物こそ台風22号の被害なので、12月16日と17日をキーワードに使って調べられるでしょう。今は時間の都合があるので先送りです。
 3間番目は裁くなので、自然が地の声で繰り返す389であり地殻変動にもなるでしょう。これを今後に起こすかどうかです。そしてその続きのサウスアンボイこそ、大きな候補の一つでしょう。
 ここにあるサウスアンボイですが、必ず動きが出ると決まっている訳ではありません。サウスアンボイを動かす未来の計画があるというレベルであり、動かすかどうかはあの世の人霊達と自然が相談して決めているはずなのでした。
 この意味で続きにフィルター処理を追加すると、柏崎刈羽原発も出てくるのではないかと思いますが、これはサウスアンボイが動いてからなどの、さらなる条件があるのでしょう。これから起きる条件や、こちらが見落としている未来の分岐条件に可能性があるのでした。

 サウスアンボイがありがたかったのは、米国のサーペントマウンドが、869300ヤードでサウスアンボイに20211225を組み込んでいるからです。ここにある未来の実現条件と同じ物で、今のデータ-見えていると言えるのでした。
 これ以外にも、870kヤードの20211231と、以下も期間で存在しています。

サーペントマウンドから
NYマンハッタン島向け
32525~33012kインチ 1倍の組み込み
 11月16日から1月4日まで
 数値は3292が12月26日になる、20121221日からの経過日数。

 12月25日が当てられるならありがたい所ですが、他にも候補はあり12月中に動かしてもらえるなら、未来の計画を現実化したと言えるでしょう。今後の自然の動き次第なのでした。
 動けるかどうかは、今の時点で人霊と自然が判断出来るのです。私たちの未来のために、この情報を現実化することが重要なら現実化するでしょう。敵を釣り上げるだけでさらに重要な何かがあるのであれば、釣り餌として現実化はしないでしょう。今の時点で選ぶ物であり、たくさんの人間達が未来のために実現してきた現実を見て、神を名乗る人霊と自然の存在が、何をするかを選ぶのでした。
 8月14日以降地の声が外しまくってきた未来情報という過去を思うと、敵が迷う未来の選択肢を提供出来てこそ嬉しいのであり、まずは釣り餌になれてお役目を果たせているのでした。これを当てるよりも、あるべき姿の結果を出す役に立つことこそ、人間としてのこちらの役割でしょう。私たちと人霊達と自然の未来のために良い結果を出して欲しいのです。
 これで現実の姿に近いでしょう。未来の計画の中には実行する日が計画の始まりから決まっている物もあるでしょうが、その多くはこの様に状況によって左右される幅をもち、その中で現実化していると思えるのでした。

 彼らがどんな未来を選ぶのかはこれからです。12月25日にサウスアンボイを動かして、悪魔達へのプレゼントにしてくれるとありがたい所ですが、先にコップの森や柏崎刈羽原発が動かされても、サウスアンボイの釣り餌の役割を果たせるのでした。
 12月中に動かせる余裕があるなら動きを見せて、未来の計画を現実化する部分も、分かりやすい地震災害として見せて欲しいと思います。意図しないと出来ない地震であり、これを計画に合わせて実行出来る部分が自然の力であると示して欲しいところです。
 繰り返しますが、どんな未来になるのかは、始めから決まっているのではなくて、ここまでに私たちが達成してきた準備状況にも左右されているのです。良い方向に進めるように今後も努力が必要なのであり、求めるべきを求めることになるのでした。くどくど書くように以下を願っています。

西側の現実 資本家の、資本家の嘘による、資本家のための政治
東側の現実 権力者の、権力者の嘘による、権力者のための政治
双方に共通する(権)力を乱用する姿 強者の、強者の嘘による、弱者から収奪するための政治
双方の求める変化 人民の、人民による、人民のための(嘘のない)政治(人民=国民=people)

 自然の動きは命に関わる物になるはずであり、備えこそ重要でしょう。海が近い場所では津波にも要注意であり、守れる命を出来うる限りで守って欲しいと思います。
 ここでは世界の未来の解析ですが、個人の未来も同じ手法で調べることが可能です。あなたの情報を名前と誕生日、両親の名前と今の職業、住所で普通は現在の今の姿を暗号の中に現せるのです。引っ越しも転職も未来を変えることになるのであり、引っ越し先と転職先を事前に調べることで、その場合に何が起きるのか、自分の望む未来に近い所を選べるのでした。暗号情報は使い方次第ですが、より良く生きるために使えるのです。
 未来を自分の力で切り開くと口にするのは、非常にかっこよいのですが、口先だけが普通でしょう。何も知らずに運命に立ち向かえるのであれば、そしてそこに望む結果を出せるのであれば、あなたは神にも等しいでしょう。努力と運に比例する結果が普通はあるのですが、口先だけでこれらをはるかに超えて、良い結果を出せるなどは絵空事なのでした。
 普通に生きているのであれば、目の前に起きてくることに精一杯の誠実さで立ち向かうだけでも、より良き人生を得られるでしょう。人生は基本として喜怒哀楽なので、悲しいことにも見舞われるでしょう。それを越えて生きてこその人生です。誰でもあの世が望むらせんの力の放出を、人生に起きてくる喜怒哀楽に応じて求められているのでした。この役割を自覚することも、この世に生きる者としては非常に重要なのです。
 これまでの社会においては、悪魔達の働きが強くて、善なる働きが現れにくかったのでした。これからこの部分は大きく変わるでしょうし、社会のあり方も悪魔達を追放して、法制度までを改善するのでした。
 この時において暗号解析は目先のあなたの未来をおぼろげながらに教えてくれるでしょう。未来の選択の最後は自己責任ですが、暗号に頼るならそこには生前の自分の望んだ未来が現れやすくなるでしょう。それが利益と欲ばかりだったのであれば、もちろんそこには反省を促す人生だと思われ、続きでの改心こそ重視されるでしょう。そうならないならもう二度と、この世に生まれられない人生になりうるでしょう。
 暗号情報は、より良く生きるための道具であり、あなた次第で道具に振り回される人生を選ぶも手放すも可能なのです。どこに自分の自由意志を見いだすかどうかでしょう。

 暗号の本質にはもう一つさらに重要な現実があるのです。人間は自分の選んだ未来の計画を忘れてこの世に生まれてくるので、未来の計画を司ると言える人霊達の前において、無力な部分があるのです。
 あなたが未来の計画を立ててそれを実現するとして、そしてその為にこの世に生まれてきたとして、それを邪魔する事が人霊達には可能であり、守護霊達のあり方次第で大きく変えられるのでした。
 ピンとこないでしょうが、これは人霊達があなたの願いを邪魔出来る大きな仕組みになるのです。あなたは自分の生きる目的を忘れてこの世にくるのであり、これを利用してあなたの願いを叶えなければあの世の人霊達の勝ちであり、状況次第で彼らの利益になるのでした。これでは物事を人間の望む姿に変えることが難しいでしょう。
 これを防ぐためにも、未来の計画を暗号としてこの世に持ち出しているのです。世界の未来のレベルを見ることも、あなた個人の未来を見ることも、基本的には同じなのです。悪魔達が邪魔するのがこの世の未来なら、あなたのライバルがあなたの人生の邪魔をするのもあなたの人生でしょう。これで現実なのでした。
 私たちの本質はあの世の霊的な存在であり、あの世で計画したことをこの世で実現しているのです。政治家や実業家で社会に影響する人と、普通に生きて目先の周りの人と競争する人も、その未来の計画の実行においてはあまり差がないのでした。社会的に評価されるかどうかがこの場の違いです。
 どちらであっても、より良く生きたいでしょう。敵対者や反対勢力に邪魔されたくないという思いも同じでしょう。暗号はこれを叶える道具であって、あくまでより良く生きるための道具としても使えるのです。悪い奴らはこれを悪用することも考えるでしょうが、それに対処するのもまた、人生でしょう。求められるレベルに現れるのでした。
 社会の仕組みを理解した上で、この世で効果的に生きるためには、暗号解析は非常に役立つ道具になるのでした。上手く使えば進むべき道を示唆する道具であり、あの世の存在達と、それに関わるこの世の者達の、足を引く働きをかわしやすくなるのでした。反対勢力の存在する中では、望んだ未来を実現する上での必須の道具かも知れません。
 暗号の存在はこの世の特徴その物でしょう。より良く生きるためには現実の姿を知る事も必要であり、この種の情報と現実の姿を比較しながら未来を考えてこその、適切な未来の選択になるのでしょう。

稲生雅之
イオン・アルゲイン
 12月24日の21時でここまででした。悪魔達に良いプレゼントが届くことを願っています。そして守れる命を出来うる限りで守って欲しいと願っています。

旧約聖書の暗号の仕組みについての一般的説明

 未来は複雑な計画になっていると思いますが、先史文明の人々が残してくれている旧約聖書の中の暗号には、遺跡とは異なる詳細情報が含まれており、今の状況を統計的に評価するとその先の未来の選択肢がある程度ですが見える状況です。
 まだ未熟な部分があり、PCの処理能力が足りないので満足な統計処理が出来ずにいます。PCを10台程度使ったところですが、まだこの何倍も何倍も必要な状況ですし、ソフトウエアも処理能力に合わせて改善してゆく必要のあることが明確になっています。
 データーを年と月で統計処理することで、目的とする指標をグラフに書く事が出来ています。このグラフの変化でリーマンショックのリーマン・ブラザーズの倒産が出せるかを調べていました。
 2014年当時でしたが、結局ゴールドマンとリーマンの区別が出来ず、何かの追加処理が必要に感じる状況でした。
 この後、遺跡にも未来の計画が組み込まれていることを知ったので、比較を行ってみました。その結果で計画にも決まっていない部分が存在する事を知りました。これではリーマンかゴールドマンかの区別は難しかったでしょう。
 遺跡はこの双方に倒産の可能性を組み込んでいました。計画の時点では未来の状況次第でどちらが倒産してもおかしくなかったのでしょう。決まっていない未来の存在は、計画の本質を少し教えてくれています。イラストに暗号に組み込まれている未来の流れを載せていますので参考にして下さい。

 未来はこの世の人間の努力で決まる部分を持っており、善の側の望む未来と、偽善の側の望む未来がそれぞれ計画として存在し、この地での闘争の結果で未来が決まるのです。始めから神の決めた計画があってそれに沿って未来が流れるのではなく、ここにいる人々の努力次第で変化するのが計画の本質の様子です。
 例えば2001911の911同時多発テロですが、善の側には止める気があったのかと言いたいほどの状況です。軍産議会複合体は好き放題に悪を行い多くの人を殺しています。その後戦争にも流れることになり、社会を暗くしたのでした。
 止める方法もゼロではないと思いますが、善の側はここから軍産議会複合体が暴走して自滅してゆく事を願っていたようです。事実2003年のイラク戦争では正義のない戦いで米国の威信は大きく揺らぎました。戦費はかさみ財政的には破綻状態です。
 これを長続きさせる目的でリーマンショックが起こされて、2008年から紙幣が増刷されてインフレが進んでいるのですが、この限界が来ると政府が破産します。これをうやむやにするのが戦争であり、海面上昇時の社会の大混乱になるでしょう。
 こうなる前にこの破綻状態に情報公開の光を当てるのが未来の計画です。偽善の側はこれを阻止すべく努力をする所でしょう。

 イラストには暗号が如何に統計操作の産物であるかの例を載せています。参考として下さい。このイラストのある元記事は以下です。

先史文明が伝える古からの地球の歴史と未来まとめ1~13
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=657
ID@=657から663と、665と670がこれらのアドレスです。
 この記事は以下の項目です。
1)1366万年前の人類の始まりから8万年前までの遺伝子実験期間
1-1)月と人類の誕生と恐竜との共存 証明されていなかった恐竜絶滅と人類の始まり
1-2)プレート運動の歴史      ホットスポットの教えるプレートの動き
1-3)520万年前と現在の地殻変動、地震予知技術 約520万年前から現代へ解決策を託している
2)暦の遺跡の情報          2度の極移動と暦の変化の記録
3)歴史書と宗教書の情報       極移動に対応した宗教の変遷の記録
4)客観性のない科学の遅れ      権力の支配に利用されている愚かな姿
5)月、金星、火星、ティアマトの状況 忘れられた宇宙技術の遺跡
6)善と偽善の地球の遺跡の情報    世界に散らばる先史文明の遺跡の存在
7)ノーベル物理学賞の問題について  重力波の検出に疑義ありです

 リーマンショック他の暗号解析の詳細は以下の記事です。

近未来のドイツ銀行危機とブラックマンデー、リーマンショックとの比較1~2
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=430
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=429

ドイツ銀行危機のグラフ解析
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=456

以上