地震と台風の位置から自然の意図を解釈しています。
次の節目は12月22日の前後で26日過ぎまででしょう。日本では南海エリアと中部・近畿の地震と津波、これに加えて伊方を筆頭に、敦賀、柏崎刈羽原発の周辺に注意を向ける必要があります。昨年の12月の始めから結果を出すといって出さず、ずるずるやっているだけですが、この続きこそ重要になるでしょう。その続きは一つずつ崩して行くという感じです。
博多の地震は3回目の延期で2021年の6月以降まで延ばしてやると伝えています。8月以降になるとリスクはさらに高まっているでしょう。これまで騙した分には最低限人間全般との協力関係の再構築が必要でしょう。取り敢えず人間が責任を持って回避に向けての努力をする事になります。
「汚職のバイデン氏」陣営の不正選挙の証拠が一通り揃ったので、続きの変化でまずはトランプ大統領への再選(任)待ちです。
死亡率が高めに偽装されている新型コロナウイルスは、治療方法が解熱剤に頼るとその部分で死亡率を高めます。スペイン風邪の治療法が隠されており悪質な犯罪行為です。当時の教訓に従い解熱剤を使わず、熱を出させてウイルスを殺すべきです。医薬品を使わなくても可能なほどの、当時の実績である免疫強化が相応しい治療方法です。解熱剤こそ人間の免疫を阻害して、ウイルスを増殖させて体力を奪って死に至らしめるのでした。
生け贄という言葉には、神は悪いことをしないという思い込みのある人には強い違和感があるでしょう。現実に戦場において味方を犠牲にしないと勝てない戦いの最中です。勝利を得るまでは、味方を犠牲にせざるを得ない悲しい戦略を自称むごい神ミロク大神様は人間と共に断行しており、勝利の後にその態度を手放す意味と覚悟で旗印として消える予定です。善の側としてのアラーの神も同様に振る舞うでしょう。今は大きめの地震や津波並みですが、新型コロナウイルスでどれほどの被害を出すかの勝負が実際に起きているのです。400万人の中の一人にならない様に行動も出来るのです。
生け贄というこの言葉は生きる選択肢を持てる人に、生け贄にならずに済ませて欲しいという願いです。尊い犠牲になりたければどうぞであり、現実でない神の姿と、オカルトに特徴的な人間の姿を知らずに綺麗事の自己満足を語る局面ではないのです。
100年前のスペイン風邪のパンデミックにおいて、実際に起きていたことは米軍の使用から始まったワクチンの薬害であり、当時の不完全なワクチン技術に加えて12種類もの無理矢理の混合が人間の免疫を破壊していたのです。その治療法にアスピリンという解熱剤を今の数倍も過剰に投与し、そこから誘発される肺炎で殺してきたのです。あとから調べて分かる主原因の肺炎こそこの事実の証明です。
ワクチン学を筆頭に医学の教科書にはこの現実を隠すための嘘が満載です。ワクチンの起こした薬害という現実をないことにする嘘を教科書に書いて医師達を洗脳して、人を殺して薬を大量に使う治療法で利益を得るという人間性のないビジネスモデルこそWHOでありCDCであり現代の医学です。AIDSの拡散とがんや糖尿病にも利用されている、嘘を教科書に書くというこの手法を変える必要があるのです。
5千万~1億人と言われる死者はペンタゴンワクチン風邪とアスピリンの薬害の被害者であり、医療業界はWHOも含めてこの事実を隠して、新型コロナウイルスでの2匹目のドジョウを狙っているのでした。ミロク大神さまと未来の計画を立てた人間達は当時のこの被害を見過ごすことで、見殺しにすることで、大きな悲しみを抱えて今の情報公開で彼らの悪事をこの世から追放したいのです。これほどたくさんの味方を、言葉は悪くとも生け贄にしないと、犠牲にしないと勝てない悲しい戦いの現実に向き合ってみて下さい。勝利のために非情を貫かざるを得ない、そのつらさと苦しみが分かるでしょうか。人間としても、自分が感情が希薄になる人霊になるとしても、あらゆる種類の命という物の大切さを知ることになるでしょう。
この記事に出てくる数値は、数字の羅列だけ見ても意味が分かりませんし、初めて見る方には事前に知るべき内容が多すぎて困るところでしょう。これまで隠されてきた先史文明の遺跡、地球の過去、今の未来の計画など簡単に説明するのは改めての作業です。
まとめ記事は何度も書いているのですが、すぐに本1冊分になる状況です。自然災害の流れと政治の変化について、簡単に知るには以下の記事で数値の意味を調べて下さい。自然と人霊達が、地の声という地震からの距離と角度の情報で、様々なことを日本語とヘブライ語で数値化して伝えてきたのが1366万年前の過去から延々と続くこの世界の現実です。
地の声の情報の見方と基礎知識へのリンクについて
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1057
これから起きる構造線型地震の地震科学としての発生メカニズムとその候補の説明記事
自然の力と意図の存在を教える大規模地震の仕組み1~3
http://www.biblecode.jp/News_View.php?@DB_ID@=1062
DB_ID@=1062、1063、1065がこれらのアドレスです。
稲生雅之
イオン・アルゲイン
12月23日の2回目の追記
いまだに大きな変化はありませんが、22日に上海エリアの西側でM4.3ですが地震が起こされており、前震にも出来るでしょうし警告としては十分です。普段地震の起きないエリアであり、意図は明確でしょう。一部の重要部分の解析です。
秦山の原発 156km、20211360、地殻変動
6200kインチ、6174可能、20211225
512kフィート、いつでも
170kヤード、20211249
98マイル、20211226
83.2海里、20211230
84海里、20211366
広東の原発 1150km、20211227
45360kインチ
3776kフィート
1260kヤード、20211366
715マイル、20212049
622海里、20211890
バブヤンクラロ 53500kインチ、20211230
1489900ヤード、29798~29834
845マイル、20211893
鬼界カルデラ 980km、20211226
93.6度、29952
3200kフィート、いつでも
1060kヤード、20211232
610マイル、6048、20211435
613マイル、20211223
530海里、20211232
22日の地震で23日の本日を指定しているので警戒が必要ですが、12月32日もあるので外す様にも見える所です。本日の何を外したいのか次第でしょう。
この組み込みを公表させたいのだと思いますのでここまでを公表です。23日の本日は隠してあるかを調べた結果であり、613マイルは鬼界カルデラの端になるので、これも外す目的なのかが微妙な位置です。
鬼界カルデラも大きな津波を起こせるので、地震だけはなく津波にも注意でしょう。油断なく備えと注意をお願い致します。
先に続くように資金繰りへのご理解とご協力を重ねてお願い致します。
12月24日の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 4時間
2021年12月22日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 49回
日向灘 30回
宮城県沖 25回
石川県能登地方 19回
和歌山県北部 19回
茨城県沖 16回
能登半島沖 15回
奄美大島近海 14回
以下省略
計536回
http://j.mp/1oo8wnC
阿蘇山の活性化が日向灘だと思われます。大きな変化なしでのクリスマスでしょう。悪魔達にプレゼントを渡すのは、明日になるのかと思います。
ずるずるここまで来ていますが、26日の節目に向けてどんな演出をするのか、先延ばしを出来なくなる時を迎えるでしょう。
12月24日の2回目の追記
特に変化はないでしょう。本日は神事の啓示を阿蘇山の分のみ乗せておきます。3日分がまとめて公表されたので、重要に感じる部分の無断転載です。
(阿蘇山にての祈りの際に伝えられた御言葉)
羽ばたく時 鳳凰の力が みなぎり
大地への息吹を促す
その時 地の恐れは 最大となり
地表への息吹を 表に出だす
最前の策を練よ
力の限り あがらうべく
内よりいずる その気に対し
最前の策を練り
対策せよ
*12月20日の阿蘇山での祈りの際に伝えられた御言葉
地球の裏側を覗きゆけば
対する物事が どのような流れになってゆくのかを 理解することが出来る
再び この地上に 現れゆく 多くの自然の 動き
大地が鳴り 大地が吠え 火が上り 火が湧き出づる
けれどもそれ自体は 大地の息吹 大地の流れ 大地の時
進みゆく未来へと より善い道を 歩み続けゆくためにも
人々がまた 善き流れへと 歩み続けゆくためにも
人と人 人と神
互いが それぞれの 己が役目役割を 果たしゆくことにより
双方からの 善き流れを 作り続けゆくことが叶いゆこう
人は 己の 行い
己が やらなければならぬこと
己が 果たさねばならぬこと
善き流れへと 進みゆくためにも
平和なる未来
大切なる未来
見失うことなく
何よりも 人としての心を 見失うことなく
支え合い 協力の下 生きゆかねばならない
人が 人の優しさ 人の心を失った時にこそ
この地はまた再び荒れ 多くの死者が出ゆくものとなりゆく
不毛の地となりゆき 大地は二度と 作物を実らせることはないであろう
より善い流れへと進みゆくためにも
人は 人の心を忘れてはならない
そしてそれは 慈しみの心であり
育みの心であり
学びの心であり
優しき心でもある
より善い道へと進みゆくために
道を見失い 道を踏み外し 道をさまよってはならない
この内容を伝えられているのが20日とのことですので、21日に公表されているなら、22日と23日の動きに期待を高める結果だったでしょう。上手く調整しているのだと思える所です。
こちら的には22日を外すなら23日には動くのかと考えたのですが24日の昼を過ぎても変化なしです。はやり25日のクリスマスプレゼントを悪魔達に渡したいのかと思う状況でしょう。
昨日気づきがあって、「コロナ対策「外すマスク」を後押しする日本と世界の遺跡と神社と火山3」に追加修正をしています。サーペントマウンドと中国の茂陵の組み込みで「外すマスク」とその時期を示している部分が明確に出来ました。加えてヨベル書の12の25にも口を開くの記述があるので追記しています。エノク書側には同じ数値はないのですが、悪魔にプレゼントを渡す予定のクリスマスに見えるのでこの作業となりました。
日本の状況としては大きく変化しないのですが、昨日柏崎には小さな震源が出されて、続きに注意をさせる状況です。ここも26日なのか前後するのか重要なところでしょう。
どこがいつ動くのかまだ分かりませんが、油断なく備えと注意をお願い致します。
12月24日の3回目の追記
明日向けの再検討です。漏れがあったので載せておきます。
日本の呪いのサークルから
敦賀原発 232.5km、20211225
柏崎刈羽原発 1738600フィート、20211225
阿蘇山の言動がフェイクでなければ、米国東海岸かどこかの日本から遠い所がまずは動くのでしょう。続きが日本になるのか中国になるのか分かりませんが、それで順当に見える所です。ここまで来て騙されても仕方がないので、これまで通りの備えが重要でしょう。
ここにある分も26日の柏崎が順当なので動くなら25日は敦賀原発になりそうですが、一方で11月26日に動きが出るなら敦賀だったと思っているので、この意味でもここにあるのは別の未来になっているかも知れません。26日に続きを迎える準備かも知れないところです。
結果が出るまであと少しでしょう。備えと注意を油断なくお願い致します。
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 1時間
2021年12月23日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 53回
石川県能登地方 29回
宮城県沖 23回
長野県中部 22回
長野県南部 16回
福島県会津 13回
三陸沖 13回
茨城県沖 13回
以下省略
計534回
http://j.mp/1oo8wnC
リスクの高い場所は増えていないでしょう。福島県会津は柏崎に可能性があるのですが、回数が少ないでしょう。要注意ですがまだ動きは先にあると見えてしまいます。
それでも油断なく、備えと注意をお願い致します。
12月25日の追記
本日も気になる変化はありません。地の声は明日向けと思われる警告を出しています。
25日04時41分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.9度、東経138.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.4と推定されます。
25日05時01分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.9度、東経138.6度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.0と推定されます。
25日09時31分ころ、地震がありました。
震源地は、栃木県北部(北緯37.1度、東経139.9度)で、震源の深さは約10km、地震の規模(マグニチュード)は3.7と推定されます。
長野県北部は、柏崎の南側を通る構造線に交差する構造線を刺激する物で、栃木県北部は柏崎の南北の両方を通る構造線の刺激です。短冊を動かす部分でしょう。
始まりの物は441で宗教、ミロクいざやろうの語呂です。931はおくされ様のくさいで、みないい咲く、命令でしょう。警告になると思う物です。
状況はイラストに載せておきます。
長野県北部と栃木県北部で地震が起こされており、強い影響ではありませんが、敵を釣るレベルの動きになるでしょう。短冊を動かせる物であり、実際に柏崎の南側の構造線上で、弱さをこちらが指摘してきた海側の部分に1週間で2つ震源を見せています。たまに起こされる地震でもあり、すぐに揺れると見せる物ではありません。続きに注意でしょう。
長岡のCO2貯留施設のCO2超流動体を、マグマ溜まりとして使うと思われます。この場合にここが主体で動けるので、強い前兆を見せなくても大きく揺らせて、原発を破壊出来る自信があるのだと思います。26日向けの予告が強い物なので外す目的もあるでしょうが、少なくとも月末までは注意ですし、米国東海岸とも時間的な連鎖になるのか注意です。長野県北部の地震はここにエネルギーを供給してきたでしょうし、歪みも改めて起こす物かも知れません。
今後の変化にも注意を向けますが、目先の動きの可能性があるのであり、揺れと津波には備えと注意をお願い致します。その他の場所もここが釣り餌なら揺れる可能性があるので、油断なくお願い致します。
12月25日の2回目の追記
気象庁震源リストのまとめ @eq_sum 3時間
2021年12月24日の地震活動(気象庁発表)
福島県沖 58回
新潟県中越地方 27回
長野県南部 23回
茨城県沖 19回
能登半島沖 19回
三陸沖 16回
石川県能登地方 16回
日向灘 15回
以下省略
計558回
http://j.mp/1oo8wnC
数はそれほど多くないのですが、新潟県中越地方に地震を集めており、警告には相応しいでしょう。位置は恐らく草津白根山の付近でしょうが、長岡サイトにエネルギーを送れているでしょう。前兆と言うよりも警告です。
他のエリアにも油断なく、備えと注意をお願い致します。世界で見ても気になる部分はないところです。米中にも注意でしょう。
1366万年前から自然が人間のために残してくれた、歴史を教える火口の位置情報を記事にする準備を進めています。1366万年前、502万年前と8万年前以降の火口のメッセージを明確にしたいと考えており、未来の計画の存在をここからも感じられるようにしたいと考えています。
自然の動き次第ですが、この内容も優先的に書いて公表したいところです。500万年前の地殻変動の時期も502万年前だと少し精度が上がる情報が見つかっており、自然が1366万年の長きにわたって協力をしてくれている様子が分かるでしょう。争いのためとはいえ、悪魔達に破壊されている自然の回復が重要な部分を感じて頂ければと思います。共存のパートナーなのでした。
明日はとにかく備えと注意です。資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。なんとかがんばれそうです。
12月26日の追記
相変わらずで変化なしの状況です。米国の25日には期待もあるのですが難しい様子でしょう。ここまでずるずるやる必要がどこにあるのか何とも言えない所です。
目の前のいわゆる悪魔達には神を名乗る者に対応する力を感じなくなっているのですが、悪魔達の親分の自称むごい神ミロク大神様の中にいる者達は、今も力があって強力なのかと思います。ここまで騙しを繰り返さないと上手く相手が出来ないのは、実戦に出てくる騙し合いの姿でしょう。ここまで来てこんな事を感じるとは思いませんでした。クラカタウの22日が外せるだけでも立派な作戦ですが、ここまでくると本当の敵の強さを感じるところです。
本日26日は、善の側の残した旧約聖書外伝に「外すマスク」につながる表現があるので、どこかを動かして欲しい日です。桜島のでんでん虫君は今どこにいて、どこに姿を現すのか、待つしかないでしょう。
ぼやきを書くのは、ここまでを見越して準備している可能性があるので、これを外す部分も作戦なのかと書いておきます。敵が喜ぶでしょう。でんでん虫君を待つだけです。
26日00時13分ころ、地震がありました。
震源地は、長野県北部(北緯36.9度、東経138.6度)で、震源の深さは約20km、地震の規模(マグニチュード)は3.3と推定されます。
懲りずに本日も昨日に続き3回目の有感での警告です。これだと人間としては無視出来ないのであり、とにかく備えと注意になる所です。
外伝の記述は見直しましたが、本日以降には目につく表現なしです。ここまでを釣り餌に出来るのは立派と言えば立派ですが、結果が出せなければただの間抜けになる程のやり方です。まずはどうなるのか結果が出るのを待つしかないでしょう。
資金繰りにご協力を頂きありがとうございました。支払いがあってまだ先に進めずであり、携帯も止まったままです。それでも食事は出来てありがたいところです。いつまで時間を潰されるのか分かりませんが、1日約1万人をバイオテロで殺して生け贄にしながら進む未来です。相応の責任で答える時がくるでしょう。
12月26日の2回目の追記
阿蘇山の噴火でお茶を濁すのかも知れません。
火山名 阿蘇山 火山の状況に関する解説情報(臨時) 第49号
令和3年12月26日17時20分 福岡管区気象台
**(見出し)**
<火口周辺警報(噴火警戒レベル2、火口周辺規制)が継続>
阿蘇山では、本日(26日)16時頃から火山性微動の振幅が大きくなっています。
**(本 文)**
1.火山活動の状況
阿蘇山では、本日(26日)16時頃から火山性微動の振幅が大きくなり、中岳西山腹観測点南北動の1分間平均振幅で一時的に6マイクロメートル毎秒を超えるなど大きな状態で推移しています。
火山性微動の振幅が大きくなっていますので、今後の情報に留意してください。
2.防災上の警戒事項等
中岳第一火口から概ね1kmの範囲では、噴火に伴う弾道を描いて飛散する大きな噴石及び火砕流に警戒してください。
風下側では、火山灰だけでなく小さな噴石が遠方まで風に流されて降るおそれがあるため注意してください。また、火山ガスに注意してください。
地元自治体等の指示に従って危険な地域には立ち入らないでください。
次の火山の状況に関する解説情報は、27日(月)16時頃に発表の予定です。
なお、火山活動の状況に変化があった場合には、随時お知らせします。
続きで地の声です。
26日17時26分ころ、地震がありました。
震源地は、宮古島近海(北緯25.3度、東経125.7度)で、震源の深さは約40km、地震の規模(マグニチュード)は6.0と推定されます。
解析対象なので、ページを改めて結果を載せることになります。変化を見せているだけであり先送りの言い訳でしょうが、油断なくお願い致します。
ゆうちょ銀行
記号10560 番号39920511 イノウ マサユキ
三井住友銀行
船橋支店 普通預金 7055954 イノウ マサユキ
以上